1: 2016/02/05(金) 08:07:13.860 ID:iQzFVBr2r.net
P「ん? どうした千早」
千早「プロデューサー、あの件についてなんですが」
P「あの件?」
千早「>>3」
千早「プロデューサー、あの件についてなんですが」
P「あの件?」
千早「>>3」
3: 2016/02/05(金) 08:07:39.593 ID:HIjyzxqi0.net
婚約
9: 2016/02/05(金) 08:11:31.059 ID:iQzFVBr2r.net
千早「婚約の件についてなんですが……」
P「……婚約?」
千早「はい。あの、こういう事は早く決めた方が良いと思うんですが、プロデューサーは今どうお考えなんですか?」
P「え、ちょっと待って話が見えない」
千早「ですから婚約の件で…」
P「え、誰と誰が?」
千早「誰って、それは……」
千早「>>12」
P「……婚約?」
千早「はい。あの、こういう事は早く決めた方が良いと思うんですが、プロデューサーは今どうお考えなんですか?」
P「え、ちょっと待って話が見えない」
千早「ですから婚約の件で…」
P「え、誰と誰が?」
千早「誰って、それは……」
千早「>>12」
12: 2016/02/05(金) 08:12:52.518 ID:kk2LDF4T0.net
私とp
15: 2016/02/05(金) 08:17:36.762 ID:iQzFVBr2r.net
千早「私とプロデューサーですよ」
P「え」
千早「? プロデューサー、そういう冗談はやめてもらえませんか。不愉快です」
P「ちょっと待ってちょっと待って。俺と千早が婚約? え?」
千早「そんな……プロデューサー、悪ふざけは止めてください」
P「え、怖い。何が起きてるの」
千早「まさか忘れたって言うんですか? プロデューサーがプロポーズしてくれたあの日の事を」
P「お、俺がプロポーズ?」
千早「思い出してください、プロデューサー」
P「>>18」
P「え」
千早「? プロデューサー、そういう冗談はやめてもらえませんか。不愉快です」
P「ちょっと待ってちょっと待って。俺と千早が婚約? え?」
千早「そんな……プロデューサー、悪ふざけは止めてください」
P「え、怖い。何が起きてるの」
千早「まさか忘れたって言うんですか? プロデューサーがプロポーズしてくれたあの日の事を」
P「お、俺がプロポーズ?」
千早「思い出してください、プロデューサー」
P「>>18」
18: 2016/02/05(金) 08:18:50.629 ID:7m2Mq3i90.net
ワンガリマータイ
19: 2016/02/05(金) 08:25:09.516 ID:iQzFVBr2r.net
P「ワンガリマータイ」
千早「……ワンガリマータイ?」
P「ノーベル平和賞を授賞した女性だよ。日本語のもったいない、を世界に広めた事で有名だな」
千早「そのワンガリさんがどうしたんですか?」
P「つまり、俺に千早はもったいないという事だ。いや、それ以前にプロデューサーである俺が、担当しているアイドルに手を出すなんて事があるはずないだろ」
千早「そんな! プロポーズしたのはプロデューサーじゃないですか!」
P「いったいどうしたんだ千早……。どうして俺と婚約したなんて妄言を……」
千早「妄言なんかじゃありません! 私はハッキリと覚えています!」
千早「プロデューサーが>>22でプロポーズしてくれた事を!」
千早「……ワンガリマータイ?」
P「ノーベル平和賞を授賞した女性だよ。日本語のもったいない、を世界に広めた事で有名だな」
千早「そのワンガリさんがどうしたんですか?」
P「つまり、俺に千早はもったいないという事だ。いや、それ以前にプロデューサーである俺が、担当しているアイドルに手を出すなんて事があるはずないだろ」
千早「そんな! プロポーズしたのはプロデューサーじゃないですか!」
P「いったいどうしたんだ千早……。どうして俺と婚約したなんて妄言を……」
千早「妄言なんかじゃありません! 私はハッキリと覚えています!」
千早「プロデューサーが>>22でプロポーズしてくれた事を!」
22: 2016/02/05(金) 08:27:46.859 ID:kk2LDF4T0.net
矢文
24: 2016/02/05(金) 08:34:21.128 ID:mdi+eapJa.net
普通に話せよ・・・
25: 2016/02/05(金) 08:35:18.281 ID:iQzFVBr2r.net
千早「プロデューサーが矢文でプロポーズの事を……」
P「戦国時代かな?」
千早「あの矢文に書かれたプロポーズの言葉に感動して、私はプロデューサーとの結婚を決意したんです」
千早「ふふ、どうやら射抜かれたのは私の心だったみたいですね」
P「言ってる場合か。この時代に誰が矢文なんかでプロポーズするんだよ。あぶねぇよ」
千早「プロデューサー! いい加減に目を覚ましてください!」
P「目を覚ますのはお前だ千早! 俺はプロポーズなんかしていない!」
千早「そんな! 私がおかしいって言うんですか? 心外です!」
P「どう考えても矢文とか言ってるお前の方がおか……」
ガチャ
>>27「おはようございます。あれ? どうしたんです?」
P「戦国時代かな?」
千早「あの矢文に書かれたプロポーズの言葉に感動して、私はプロデューサーとの結婚を決意したんです」
千早「ふふ、どうやら射抜かれたのは私の心だったみたいですね」
P「言ってる場合か。この時代に誰が矢文なんかでプロポーズするんだよ。あぶねぇよ」
千早「プロデューサー! いい加減に目を覚ましてください!」
P「目を覚ますのはお前だ千早! 俺はプロポーズなんかしていない!」
千早「そんな! 私がおかしいって言うんですか? 心外です!」
P「どう考えても矢文とか言ってるお前の方がおか……」
ガチャ
>>27「おはようございます。あれ? どうしたんです?」
27: 2016/02/05(金) 08:36:06.862 ID:26nAb+C30.net
はるか
30: 2016/02/05(金) 08:41:23.384 ID:iQzFVBr2r.net
春香「おはようございます」
春香「……ってあれ? 二人ともどうしたんですか?」
P「あ、ああ春香、それが千早が妙な事を言い出してな」
千早「妙な事じゃありません! プロデューサーがいい加減なんです!」
春香「わわ、千早ちゃんどうしたの?」
千早「そうだ、確か春香には話してたはずよ」
P「春香、俺と千早のことで何か思い当たる事あるか?」
春香「二人の事ですか?」
千早「春香、あの話よ」
春香「あの話あの話………ああ!」
春香「>>33の事だ!」
春香「……ってあれ? 二人ともどうしたんですか?」
P「あ、ああ春香、それが千早が妙な事を言い出してな」
千早「妙な事じゃありません! プロデューサーがいい加減なんです!」
春香「わわ、千早ちゃんどうしたの?」
千早「そうだ、確か春香には話してたはずよ」
P「春香、俺と千早のことで何か思い当たる事あるか?」
春香「二人の事ですか?」
千早「春香、あの話よ」
春香「あの話あの話………ああ!」
春香「>>33の事だ!」
33: 2016/02/05(金) 08:42:39.300 ID:GiI4gIemr.net
春香とPの婚約
38: 2016/02/05(金) 08:44:12.474 ID:AdOK2DqOF.net
修羅場か
39: 2016/02/05(金) 08:44:14.095 ID:xSKC5m2UK.net
この事務所こわい
40: 2016/02/05(金) 08:49:46.492 ID:iQzFVBr2r.net
春香「私とプロデューサーさんの婚約の事だよね! 千早ちゃん!」
P「はぁ!?」
千早「春香!? なに言ってるの、プロデューサーは私と婚約しているのよ?」
春香「うえぇ!? そ、そんなぁ! おかしいよ千早ちゃん! プロデューサーさんは私と婚約してるんだよ?」
P「ちょっと待て二人とも! 俺はどっちにもプロポーズした覚えは無いぞ!」
千早「違いますプロデューサー! プロデューサーは確かに矢文でプロポーズしてくれました!」
春香「や、矢文!? 千早ちゃん……幾ら嘘でもそんな矢文だなんて……」
千早「嘘じゃないわ春香! そういうあなたはどうやってプロポーズされたの!?」
春香「私は矢文なんかじゃなくて、ちゃんとしたプロポーズだよ。ちゃんとしたプロポーズ」
春香「>>44でプロポーズしてくれたんですよね? プロデューサーさん?」
P「はぁ!?」
千早「春香!? なに言ってるの、プロデューサーは私と婚約しているのよ?」
春香「うえぇ!? そ、そんなぁ! おかしいよ千早ちゃん! プロデューサーさんは私と婚約してるんだよ?」
P「ちょっと待て二人とも! 俺はどっちにもプロポーズした覚えは無いぞ!」
千早「違いますプロデューサー! プロデューサーは確かに矢文でプロポーズしてくれました!」
春香「や、矢文!? 千早ちゃん……幾ら嘘でもそんな矢文だなんて……」
千早「嘘じゃないわ春香! そういうあなたはどうやってプロポーズされたの!?」
春香「私は矢文なんかじゃなくて、ちゃんとしたプロポーズだよ。ちゃんとしたプロポーズ」
春香「>>44でプロポーズしてくれたんですよね? プロデューサーさん?」
44: 2016/02/05(金) 08:51:30.101 ID:e4EEl0aBd.net
全裸
48: 2016/02/05(金) 08:54:04.499 ID:JzgDO46g0.net
誰が狂ってるんだ
49: 2016/02/05(金) 08:57:12.082 ID:iQzFVBr2r.net
春香「全裸でプロポーズしてくれたんですよね? プロデューサーさん?」
P「シュールギャグかな?」
千早「全裸だなんて……春香の方がよっぽど冗談みたいな話だと思うわ」
春香「千早ちゃん! 全裸ってのは何もかも曝け出すって事なんだよ!? プロデューサーさんは全裸でそれを表現して私にプロポーズしてくれたんだから!」
P「そんなトリッキーな方法で表現なんかしないぞ俺は」
千早「ほら春香! プロデューサーはそんな事しないって言ってるわ!」
P「いやだから矢文も全裸プロポーズもしてないんだが……」
ガチャ
>>52「おはようございます」
P「シュールギャグかな?」
千早「全裸だなんて……春香の方がよっぽど冗談みたいな話だと思うわ」
春香「千早ちゃん! 全裸ってのは何もかも曝け出すって事なんだよ!? プロデューサーさんは全裸でそれを表現して私にプロポーズしてくれたんだから!」
P「そんなトリッキーな方法で表現なんかしないぞ俺は」
千早「ほら春香! プロデューサーはそんな事しないって言ってるわ!」
P「いやだから矢文も全裸プロポーズもしてないんだが……」
ガチャ
>>52「おはようございます」
52: 2016/02/05(金) 08:58:46.133 ID:s6qL0BPKM.net
あずささん
54: 2016/02/05(金) 09:03:45.128 ID:iQzFVBr2r.net
あずさ「おはようございます~」
春香「あ、あずささん聞いてください!」
千早「春香が私とプロデューサーの婚約を邪魔するんです!」
あずさ「あら~、千早ちゃんとプロデューサーさんの婚約を?」
春香「違いますあずささん! 逆ですよ! 逆! 千早ちゃんが私とプロデューサーさんの婚約を邪魔してるんです!」
あずさ「春香ちゃんの?」
P「二人とも違うぞ。あずささん、どういうわけか二人が俺と婚約したって思い込んでるですよ」
あずさ「あら~」
P「あ、あら~じゃなくて、何か言ってやってくれませんかね?」
あずさ「そうですねぇ」
あずさ「>>57」
春香「あ、あずささん聞いてください!」
千早「春香が私とプロデューサーの婚約を邪魔するんです!」
あずさ「あら~、千早ちゃんとプロデューサーさんの婚約を?」
春香「違いますあずささん! 逆ですよ! 逆! 千早ちゃんが私とプロデューサーさんの婚約を邪魔してるんです!」
あずさ「春香ちゃんの?」
P「二人とも違うぞ。あずささん、どういうわけか二人が俺と婚約したって思い込んでるですよ」
あずさ「あら~」
P「あ、あら~じゃなくて、何か言ってやってくれませんかね?」
あずさ「そうですねぇ」
あずさ「>>57」
57: 2016/02/05(金) 09:07:31.049 ID:g8Q18HXqa.net
間をとって私と
61: 2016/02/05(金) 09:17:28.749 ID:iQzFVBr2r.net
あずさ「間をとって私となんてどうですか? なんて言ってみたりして、うふふ」
P「い、いやあずささん、笑い事じゃなくてですね……」
春香「もう、あずささん、私たちは真面目に話してるんです」
千早「そうですよあずささん。茶化すのは止めてください」
あずさ「あ、あら? 二人とも本当にプロデューサーさんと婚約したの?」
春香「だから! そう言ってるじゃないですか!」
千早「二人とも、ではなく私とプロデューサーです!」
P「だから俺はどっちにもプロポーズしてないっての!」
あずさ「それじゃあ、少なくとも二人は嘘をついているって事?」
P「少なくともっていうか、こっちの二人が……」
千早「違います! プロデューサーと春香がおかしいんです!」
春香「私は正直者ですよ! 正直者!」
あずさ「誰か一人、本当の事を言ってる人を当てれば良いのね~?」
P「い、いやそんなゲームじゃないですから……」
あずさ「だったら>>64で正直者を決めたらどうかしら~?」
P「い、いやあずささん、笑い事じゃなくてですね……」
春香「もう、あずささん、私たちは真面目に話してるんです」
千早「そうですよあずささん。茶化すのは止めてください」
あずさ「あ、あら? 二人とも本当にプロデューサーさんと婚約したの?」
春香「だから! そう言ってるじゃないですか!」
千早「二人とも、ではなく私とプロデューサーです!」
P「だから俺はどっちにもプロポーズしてないっての!」
あずさ「それじゃあ、少なくとも二人は嘘をついているって事?」
P「少なくともっていうか、こっちの二人が……」
千早「違います! プロデューサーと春香がおかしいんです!」
春香「私は正直者ですよ! 正直者!」
あずさ「誰か一人、本当の事を言ってる人を当てれば良いのね~?」
P「い、いやそんなゲームじゃないですから……」
あずさ「だったら>>64で正直者を決めたらどうかしら~?」
64: 2016/02/05(金) 09:20:53.870 ID:QsxJR88J0.net
催眠術
70: 2016/02/05(金) 09:27:10.322 ID:iQzFVBr2r.net
あずさ「催眠術で決めたらどうかしら~?」
P「催眠術?」
あずさ「実は私、占いの延長で催眠術も始めてみたんですよ~」
春香「延長かなぁ…」
千早「雰囲気は似てなくもないけど…」
あずさ「それで、催眠術で本音を聞けば、正直者か嘘つきか分かりません?」
P「なるほど! あずささん珍しく冴えてますね!」
あずさ「め、珍しく……」
春香「あずささん! 早速やりましょう!」
千早「お願いしますあずささん!」
あずさ「そうね~、それじゃまずは……
」
あずさ「>>72ちゃんからにしましょうかしら~」
P「催眠術?」
あずさ「実は私、占いの延長で催眠術も始めてみたんですよ~」
春香「延長かなぁ…」
千早「雰囲気は似てなくもないけど…」
あずさ「それで、催眠術で本音を聞けば、正直者か嘘つきか分かりません?」
P「なるほど! あずささん珍しく冴えてますね!」
あずさ「め、珍しく……」
春香「あずささん! 早速やりましょう!」
千早「お願いしますあずささん!」
あずさ「そうね~、それじゃまずは……
」
あずさ「>>72ちゃんからにしましょうかしら~」
72: 2016/02/05(金) 09:27:53.710 ID:eIq4UjUm0.net
プロデューサー
76: 2016/02/05(金) 09:36:39.974 ID:iQzFVBr2r.net
あずさ「プロデューサーさんからにしましょうか~」
P「お、俺?」
あずさ「だって、二人が共通してるのはプロデューサーさんとの婚約なんですから、プロデューサーさんを調べるのが早くありません?」
P「な、なるほど。あずささん本当今日冴えてますね。どうしたんですか?」
あずさ「あ、あら? 私そんなに普段鈍いのかしら?」
春香「それよりあずささん! 早くプロデューサーさんを調べちゃってください!」
千早「ええ、プロデューサーがハッキリすれば私たちも争う必要はありません」
あずさ「それじゃあプロデューサーさん、この五円玉を…」スッ
P「催眠方法が古い……」
あずさ「え~っと、あなたはだんだん眠くなる~、あなたはだんだん眠くな~る、えいっ」
春香「えいっ……って催眠術そんな掛け声ないですよね?」
P「zZZ」
千早「でも効いたわ」
あずさ「効いて良かったわ~」
あずさ「それじゃプロデューサーさん、貴方は誰かと婚約しましたか~?」
P「むにゃむにゃ……俺は>>79」
P「お、俺?」
あずさ「だって、二人が共通してるのはプロデューサーさんとの婚約なんですから、プロデューサーさんを調べるのが早くありません?」
P「な、なるほど。あずささん本当今日冴えてますね。どうしたんですか?」
あずさ「あ、あら? 私そんなに普段鈍いのかしら?」
春香「それよりあずささん! 早くプロデューサーさんを調べちゃってください!」
千早「ええ、プロデューサーがハッキリすれば私たちも争う必要はありません」
あずさ「それじゃあプロデューサーさん、この五円玉を…」スッ
P「催眠方法が古い……」
あずさ「え~っと、あなたはだんだん眠くなる~、あなたはだんだん眠くな~る、えいっ」
春香「えいっ……って催眠術そんな掛け声ないですよね?」
P「zZZ」
千早「でも効いたわ」
あずさ「効いて良かったわ~」
あずさ「それじゃプロデューサーさん、貴方は誰かと婚約しましたか~?」
P「むにゃむにゃ……俺は>>79」
79: 2016/02/05(金) 09:37:24.203 ID:eIq4UjUm0.net
あずささんが好き
82: 2016/02/05(金) 09:38:33.570 ID:s6qL0BPKM.net
やったぜ
84: 2016/02/05(金) 09:42:25.279 ID:iQzFVBr2r.net
P「あずささんが好き……むにゃむにゃ…」
あずさ「……あら?」
春香「うえぇ!? ど、どういう事なんですかプロデューサーさん! 私へのプロポーズは何だったんですか!」
千早「そんな……プロデューサーがそんな人だったなんて……」
P「むにゃむにゃ……あずささん……」
あずさ「ど、どうしたら良いのかしら~……」
春香「あずささん! プロデューサーさん本当に催眠に掛かってるんですか!?」
千早「そ、そうですよ! もしかしたら掛かっているフリかも知れません!」
あずさ「そんなはずは……だってほら、>>87しても起きないんだもの~」
あずさ「……あら?」
春香「うえぇ!? ど、どういう事なんですかプロデューサーさん! 私へのプロポーズは何だったんですか!」
千早「そんな……プロデューサーがそんな人だったなんて……」
P「むにゃむにゃ……あずささん……」
あずさ「ど、どうしたら良いのかしら~……」
春香「あずささん! プロデューサーさん本当に催眠に掛かってるんですか!?」
千早「そ、そうですよ! もしかしたら掛かっているフリかも知れません!」
あずさ「そんなはずは……だってほら、>>87しても起きないんだもの~」
87: 2016/02/05(金) 09:43:38.169 ID:32/MHDpe0.net
ぱふぱふ
92: 2016/02/05(金) 09:48:13.260 ID:PAiJgTA1d.net
やったぜ
95: 2016/02/05(金) 09:54:24.416 ID:iQzFVBr2r.net
あずさ「起きないんだもの~」ズリッ……ズリッ…
春香「何してるんですかああああ!?」
千早「くっ……!」
あずさ「プロデューサーさんも男の子だから、ここまでされて起きないはずはないと思うのよ~。だからこれは催眠に掛かってるんじゃないかしら~?」
春香「そ、そういう問題じゃないですよ! どうしちゃったんですかあずささん!?」
あずさ「あら? 私なにか変な事しちゃったかしら?」ズリッ…ズリッ…
千早「待って春香。これは流石に何かおかしいわ」
春香「そうだよ千早ちゃん! あずささんがこんな…」
千早「違うのよ春香。私たち皆がおかしいのよ」
春香「へ?」
あずさ「千早ちゃん、どういう事かしら?」ズリッ…ズリッ…
千早「あずささんはぱふぱふを止めてください」
あずさ「あら」
千早「……つまり、何かが原因で私たち皆がおかしくなってると思うんです」
春香「それって、つまり私も千早ちゃんも本当にプロデューサーさんと婚約したと思ってて、プロデューサーさんはあずささんが好きだと思い込んでるって事?」
千早「ええ、だから私たちで話し合ってもらちが明かないと思うの。みんな自分が正しいと思ってるんだから」
あずさ「だったら、誰か別の人を呼ぶの?」
千早「ええ、第三者から話を聞いて原因を探りましょう」
春香「じゃあ>>97に聞くのはどうかな?」
春香「何してるんですかああああ!?」
千早「くっ……!」
あずさ「プロデューサーさんも男の子だから、ここまでされて起きないはずはないと思うのよ~。だからこれは催眠に掛かってるんじゃないかしら~?」
春香「そ、そういう問題じゃないですよ! どうしちゃったんですかあずささん!?」
あずさ「あら? 私なにか変な事しちゃったかしら?」ズリッ…ズリッ…
千早「待って春香。これは流石に何かおかしいわ」
春香「そうだよ千早ちゃん! あずささんがこんな…」
千早「違うのよ春香。私たち皆がおかしいのよ」
春香「へ?」
あずさ「千早ちゃん、どういう事かしら?」ズリッ…ズリッ…
千早「あずささんはぱふぱふを止めてください」
あずさ「あら」
千早「……つまり、何かが原因で私たち皆がおかしくなってると思うんです」
春香「それって、つまり私も千早ちゃんも本当にプロデューサーさんと婚約したと思ってて、プロデューサーさんはあずささんが好きだと思い込んでるって事?」
千早「ええ、だから私たちで話し合ってもらちが明かないと思うの。みんな自分が正しいと思ってるんだから」
あずさ「だったら、誰か別の人を呼ぶの?」
千早「ええ、第三者から話を聞いて原因を探りましょう」
春香「じゃあ>>97に聞くのはどうかな?」
97: 2016/02/05(金) 09:55:27.059 ID:eIq4UjUm0.net
貴音
99: 2016/02/05(金) 10:04:52.643 ID:iQzFVBr2r.net
千早「……という事なんですよ四条さん」
貴音「なるほど、三浦あずさがぱふぱふを……」
春香「ひ、引っ掛かるところソコなんですね……」
あずさ「ぱふぱふってそんなに変かしら?」
千早「四条さん、どう思いますか?」
貴音「はて、二人がプロデューサー殿との婚約を錯覚し、あずさから羞恥心が消えるなどという面妖な現象……残念ながら私にも原因が何かは……」
千早「そうですか……」
貴音「しかしながら、全く心当たりが無いというわけではありません」
春香「ほ、本当ですか!?」
貴音「ええ、それが原因と関係あるかは分かりませんが、原因を探るヒントにでもなるやも知れません」
あずさ「貴音ちゃん、教えて貰えるかしら?」
貴音「ええ、もしかすると>>102が関係あるやも知れません」
貴音「なるほど、三浦あずさがぱふぱふを……」
春香「ひ、引っ掛かるところソコなんですね……」
あずさ「ぱふぱふってそんなに変かしら?」
千早「四条さん、どう思いますか?」
貴音「はて、二人がプロデューサー殿との婚約を錯覚し、あずさから羞恥心が消えるなどという面妖な現象……残念ながら私にも原因が何かは……」
千早「そうですか……」
貴音「しかしながら、全く心当たりが無いというわけではありません」
春香「ほ、本当ですか!?」
貴音「ええ、それが原因と関係あるかは分かりませんが、原因を探るヒントにでもなるやも知れません」
あずさ「貴音ちゃん、教えて貰えるかしら?」
貴音「ええ、もしかすると>>102が関係あるやも知れません」
102: 2016/02/05(金) 10:06:32.121 ID:NQKpGgcsM.net
やよいが秘密裏に育ててる白い植物
105: 2016/02/05(金) 10:14:08.719 ID:iQzFVBr2r.net
貴音「やよいが秘密裏に育てている白い植物が関係あるやも知れません」
千早「高槻さんが秘密裏に育てている……」
春香「白い植物……?」
あずさ「とりあえずやよいちゃんに聞いてみましょうか~」
貴音「解決すると良いですね」
―
やよい「わわっ、皆さんどうしたんですかー?」
千早「その、高槻さん、私たちに内緒で何か育てていると聞いたのだけれど……」
春香「あ、怪しいやつじゃないよね!?」
あずさ「やよいちゃん、何を育ててるの?」
やよい「ええー!? 誰から聞いたんですかー!?」
千早「それは言えないけれど……お願い高槻さん、私たちがおかしくなった原因を知りたいの」
やよい「千早さん達がおかしなった原因?」
春香「お願いやよい! 何を育ててるか教えて!」
やよい「うぅ……わかりました、他の皆には内緒にしてくださいね?」
あずさ「ありがとうやよいちゃん」
やよい「実は……>>109を育ててるんです」
千早「高槻さんが秘密裏に育てている……」
春香「白い植物……?」
あずさ「とりあえずやよいちゃんに聞いてみましょうか~」
貴音「解決すると良いですね」
―
やよい「わわっ、皆さんどうしたんですかー?」
千早「その、高槻さん、私たちに内緒で何か育てていると聞いたのだけれど……」
春香「あ、怪しいやつじゃないよね!?」
あずさ「やよいちゃん、何を育ててるの?」
やよい「ええー!? 誰から聞いたんですかー!?」
千早「それは言えないけれど……お願い高槻さん、私たちがおかしくなった原因を知りたいの」
やよい「千早さん達がおかしなった原因?」
春香「お願いやよい! 何を育ててるか教えて!」
やよい「うぅ……わかりました、他の皆には内緒にしてくださいね?」
あずさ「ありがとうやよいちゃん」
やよい「実は……>>109を育ててるんです」
107: 2016/02/05(金) 10:15:36.472 ID:TjzQ092k0.net
プロデューサーとの愛
117: 2016/02/05(金) 10:22:49.084 ID:iQzFVBr2r.net
やよい「プロデューサーとの愛を育ててるんです」
春香「へぁ!?」
あずさ「あ、あら? これは……」
千早「まさか私達と同じ症状……?」
やよい「す、すみません! 私、皆に内緒でプロデューサーとの愛を……」
春香「やよい、私と千早ちゃんもプロデューサーさんと婚約してるの」
やよい「へ?」
千早「もしかしたら症状が感染しているのかも知れないわ。もしそうなら急がないと……」
あずさ「感染だなんて大げさよ~」
春香「でも、確かにあずささんもぱふぱふ始めるまでは普通だったような……」
千早「急ぎましょう春香」
千早「高槻さん、その育ててる物はどこにあるの?」
やよい「え? プロデューサーとの愛は……>>120」
春香「へぁ!?」
あずさ「あ、あら? これは……」
千早「まさか私達と同じ症状……?」
やよい「す、すみません! 私、皆に内緒でプロデューサーとの愛を……」
春香「やよい、私と千早ちゃんもプロデューサーさんと婚約してるの」
やよい「へ?」
千早「もしかしたら症状が感染しているのかも知れないわ。もしそうなら急がないと……」
あずさ「感染だなんて大げさよ~」
春香「でも、確かにあずささんもぱふぱふ始めるまでは普通だったような……」
千早「急ぎましょう春香」
千早「高槻さん、その育ててる物はどこにあるの?」
やよい「え? プロデューサーとの愛は……>>120」
120: 2016/02/05(金) 10:24:15.455 ID:KxTYHwZVd.net
私のお腹の中に
126: 2016/02/05(金) 10:35:30.146 ID:iQzFVBr2r.net
やよい「私のお腹の中に……」
千早「」
あずさ「」
春香「うえぇ!? プロデューサーさん、やよいにそんな事を……」
千早「落ち着いて春香! そんなはずないわ! きっと高槻さんも私たちと同じようにおかしくなってるのよ!」
やよい「千早さん! 私はおかしくなんかなってません! ちゃんとお腹の中でプロデューサーとの愛が育ってるんです!」
千早「だってプロデューサーは私と婚約……じゃなくて高槻さん落ち着いて、それはほぼ間違いなく勘違いよ」
やよい「うぅ~……本当です~……」
春香「どうしよう千早ちゃん。やよいまでこれじゃ……」
千早「待って春香、高槻さんがプロデューサーとの愛を育ててると思い込んでたのは私達が来る前からよ。私達は四条さんからその話を聞いて来たんだから」
春香「そ、そうだ! それじゃ…」
あずさ「やよいちゃんが貴音ちゃんに会うよりも前の行動が分かれば原因に近付けるかも知れないわね~」
千早「高槻さん、四条さんに会うよりも前に、何かしていた事はないかしら? 何かを食べたとか、誰かに会ったとか、何でも良いわ」
やよい「ええー、貴音さんに会う前ですかー?」
やよい「確か……>>129」
千早「」
あずさ「」
春香「うえぇ!? プロデューサーさん、やよいにそんな事を……」
千早「落ち着いて春香! そんなはずないわ! きっと高槻さんも私たちと同じようにおかしくなってるのよ!」
やよい「千早さん! 私はおかしくなんかなってません! ちゃんとお腹の中でプロデューサーとの愛が育ってるんです!」
千早「だってプロデューサーは私と婚約……じゃなくて高槻さん落ち着いて、それはほぼ間違いなく勘違いよ」
やよい「うぅ~……本当です~……」
春香「どうしよう千早ちゃん。やよいまでこれじゃ……」
千早「待って春香、高槻さんがプロデューサーとの愛を育ててると思い込んでたのは私達が来る前からよ。私達は四条さんからその話を聞いて来たんだから」
春香「そ、そうだ! それじゃ…」
あずさ「やよいちゃんが貴音ちゃんに会うよりも前の行動が分かれば原因に近付けるかも知れないわね~」
千早「高槻さん、四条さんに会うよりも前に、何かしていた事はないかしら? 何かを食べたとか、誰かに会ったとか、何でも良いわ」
やよい「ええー、貴音さんに会う前ですかー?」
やよい「確か……>>129」
129: 2016/02/05(金) 10:37:12.143 ID:14WqzdqJM.net
真美と・・・
133: 2016/02/05(金) 10:46:26.497 ID:iQzFVBr2r.net
やよい「確か真美と……」
千早「真美と?」
やよい「うぅ~、ごめんなさい思い出せないです」
千早「いいのよ高槻さん、真美と会った事は確かなのね?」
やよい「はい! それはちゃんと覚えてます!」
あずさ「じゃあ次は真美ちゃんね~」
―
真美「い、いや……そんな話をされても困るっしょー……」
千早「ごめんなさい真美、あなたのせいだとは思わないけれど、他に手掛りもないのよ」
真美「でもでも、千早お姉ちゃん達が兄ちゃんと付き合ってると思い込むなんて、確かに只事じゃありませんなー」
春香「ちょっと待って真美」
真美「? なに、はるるん?」
あずさ「真美ちゃんが正常かどうか、確認させてくれないかしら?」
真美「ええー真美おかしくなったら自分でわかるよー」
千早「そうとは限らないわ真美」
千早「真美、あなたはプロデューサーと何か関係を持っているのかしら?」
春香「どう!? 真美!?」
真美「兄ちゃんと真美は……>>136」
千早「真美と?」
やよい「うぅ~、ごめんなさい思い出せないです」
千早「いいのよ高槻さん、真美と会った事は確かなのね?」
やよい「はい! それはちゃんと覚えてます!」
あずさ「じゃあ次は真美ちゃんね~」
―
真美「い、いや……そんな話をされても困るっしょー……」
千早「ごめんなさい真美、あなたのせいだとは思わないけれど、他に手掛りもないのよ」
真美「でもでも、千早お姉ちゃん達が兄ちゃんと付き合ってると思い込むなんて、確かに只事じゃありませんなー」
春香「ちょっと待って真美」
真美「? なに、はるるん?」
あずさ「真美ちゃんが正常かどうか、確認させてくれないかしら?」
真美「ええー真美おかしくなったら自分でわかるよー」
千早「そうとは限らないわ真美」
千早「真美、あなたはプロデューサーと何か関係を持っているのかしら?」
春香「どう!? 真美!?」
真美「兄ちゃんと真美は……>>136」
136: 2016/02/05(金) 10:47:33.831 ID:witgVDElr.net
一夜を一緒に過ごした
141: 2016/02/05(金) 10:56:33.141 ID:iQzFVBr2r.net
真美「一夜を一緒に……」
春香「はいアウト」
真美「ええー!? どうしてどうして
!?」
千早「真美、それは間違った記憶よ」
真美「いやいやいや、それはないっしょー。兄ちゃんとの熱い夜は間違いなく本物の記憶だよ千早お姉ちゃん」
春香「千早ちゃん、もうこれキリがないよ」
千早「そうね……このやり方じゃダメな気がしてきたわ」
あずさ「私達から感染してたら分からないものね~」
真美「ねーねー、真美を疑うなら兄ちゃんに聞いたらどうなのさー」
春香「いや真美、それはもうあずささんの催眠術で……」
千早「待って春香」
あずさ「そういえば~」
千早「プロデューサー、あずささんを好きと言ったキリで、まだ嘘か本当かは答えてないわ」
春香「あ」
真美「ほらー、兄ちゃん聞いたら真美との熱い夜を覚えてるはずだよー。しっかりしてよはるるん」
春香「い、いやでも今までの話が病気じゃなくて全部本当だったら……」
あずさ「と、とにかくプロデューサーさんの所に戻りましょうか?」
春香「はいアウト」
真美「ええー!? どうしてどうして
!?」
千早「真美、それは間違った記憶よ」
真美「いやいやいや、それはないっしょー。兄ちゃんとの熱い夜は間違いなく本物の記憶だよ千早お姉ちゃん」
春香「千早ちゃん、もうこれキリがないよ」
千早「そうね……このやり方じゃダメな気がしてきたわ」
あずさ「私達から感染してたら分からないものね~」
真美「ねーねー、真美を疑うなら兄ちゃんに聞いたらどうなのさー」
春香「いや真美、それはもうあずささんの催眠術で……」
千早「待って春香」
あずさ「そういえば~」
千早「プロデューサー、あずささんを好きと言ったキリで、まだ嘘か本当かは答えてないわ」
春香「あ」
真美「ほらー、兄ちゃん聞いたら真美との熱い夜を覚えてるはずだよー。しっかりしてよはるるん」
春香「い、いやでも今までの話が病気じゃなくて全部本当だったら……」
あずさ「と、とにかくプロデューサーさんの所に戻りましょうか?」
143: 2016/02/05(金) 11:02:14.614 ID:iQzFVBr2r.net
P「むにゃむにゃ……」
あずさ「………」
千早「……」
春香「ど、どうしよう……今までの話が本当だったらプロデューサーさんがとんでもなく最低な人に……」
千早「あ、あずささんお願いします。恐らくこれが最後の手段です」
あずさ「プ、プロデューサーさ~ん、貴方は春香ちゃんと千早ちゃんと婚約してやよいちゃんと愛を育んで真美ちゃんと一夜を過ごしましたか~?」
P「むにゃむにゃ……」
P「>>147」
あずさ「………」
千早「……」
春香「ど、どうしよう……今までの話が本当だったらプロデューサーさんがとんでもなく最低な人に……」
千早「あ、あずささんお願いします。恐らくこれが最後の手段です」
あずさ「プ、プロデューサーさ~ん、貴方は春香ちゃんと千早ちゃんと婚約してやよいちゃんと愛を育んで真美ちゃんと一夜を過ごしましたか~?」
P「むにゃむにゃ……」
P「>>147」
147: 2016/02/05(金) 11:04:26.932 ID:avV+MKFAr.net
美希……
152: 2016/02/05(金) 11:15:01.198 ID:iQzFVBr2r.net
P「美希……」
春香「今度は美希の名前を呼んでる……」
千早「もしかしてプロデューサー……手当たり次第に手を出してるんじゃ……」
あずさ「そ、そんなぁ~、私にぱふぱふ教えてくれたのも何となくなのかしら~」
春香「どうぇえ!?プロデューサーさんから教わったんですか!?」
あずさ「そうなのよ~、男の人を起こすにはこれが一番だって教えてくれたのよ~」
千早「これは……実際にあずささんはぱふぱふを会得してたわけだから……」
春香「ほ、本当の話……? なら今までの話も……」
P「むにゃむにゃ……」
千早「…………」
春香「…………」
あずさ「あら~?」
千早「……春香、私ちょっと頭が痛いわ……」
春香「ダ、ダメだよ千早ちゃん……やよいの話が本当だったなら何とかしてあげないと……」
あずさ「とりあえず、律子さんに相談かしら?」
P「むにゃむにゃ…春香……千早……やよい……真美……あずささん…」
春香「もう警察で良いんじゃないかな?」
P「みんな俺のアイドル……ぐへへ……むにゃむにゃ…」
その日の内に逮捕された
終わり
春香「今度は美希の名前を呼んでる……」
千早「もしかしてプロデューサー……手当たり次第に手を出してるんじゃ……」
あずさ「そ、そんなぁ~、私にぱふぱふ教えてくれたのも何となくなのかしら~」
春香「どうぇえ!?プロデューサーさんから教わったんですか!?」
あずさ「そうなのよ~、男の人を起こすにはこれが一番だって教えてくれたのよ~」
千早「これは……実際にあずささんはぱふぱふを会得してたわけだから……」
春香「ほ、本当の話……? なら今までの話も……」
P「むにゃむにゃ……」
千早「…………」
春香「…………」
あずさ「あら~?」
千早「……春香、私ちょっと頭が痛いわ……」
春香「ダ、ダメだよ千早ちゃん……やよいの話が本当だったなら何とかしてあげないと……」
あずさ「とりあえず、律子さんに相談かしら?」
P「むにゃむにゃ…春香……千早……やよい……真美……あずささん…」
春香「もう警察で良いんじゃないかな?」
P「みんな俺のアイドル……ぐへへ……むにゃむにゃ…」
その日の内に逮捕された
終わり
153: 2016/02/05(金) 11:16:38.682 ID:gUXVanwJ0.net
わろた
154: 2016/02/05(金) 11:16:47.926 ID:MhgVK2n6a.net
飽きんなよ
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