1: 2016/11/02(水) 00:40:08.51 ID:BmIaQKSDO
まゆ「Pさん……毎日毎日鉄板の上で焼かれて(課金の揶揄)……可哀想です」

まゆ「!!」

その時、まゆに閃きとどっかのアイドルが持ってきた鮃が頭に浮かぶッ!

まゆ「うふ……Pさんをまゆのものにしてしまえば……ヒモにできますよぉ」

まゆ「待っててください、今助けますからねぇ……(ここにハートが有るものとする)」

Pの親愛度50
コンマが
1以上50未満……低下
51以上……コンマから50引いてから残った分だけ上昇
それ以外……飛鳥が出る
0か100でおわり


なにをする?
>>2


2: 2016/11/02(水) 00:44:11.23 ID:elWVTePNo
家庭的なトコロをアピール

3: 2016/11/02(水) 00:47:49.84 ID:BmIaQKSDO
まゆ「お疲れ様ですよぉ♪Pさん」

P「おぉ、まゆか。お疲れ様」

まゆ「お昼ご飯は食べましたかぁ?」

P「いや、まだだよ」

まゆ「それならご一緒しませんか?お弁当作ってきたんです」

P「本当か!?まゆの弁当はおいしいからなぁ」

まゆ「ありがとうございます♪」

4: 2016/11/02(水) 00:50:12.58 ID:BmIaQKSDO
P「今日のお弁当はなんなのなの?」

まゆ「ハンバーグですよぉ♪」

まゆ「はい、どうぞ」

P「わぁ、いただきます!」

パカッ

P「あ……あれ……?」

まゆ「っ!?」

5: 2016/11/02(水) 00:54:06.71 ID:BmIaQKSDO
その時、まゆは思い出した。

ハンバーグを作ろうと思っていたにも関わらず家にあるお肉のストックはおろか近所のスーパーでも肉がないという異常事態になっていたため、

やむを得ず!

それはそれはやむを得ず!

焼き鮭弁当にしたことを……

この光景に、悪はいない。

もし悪がいるのだとしたら、それは今こうして流れている時間なのかもしれない。

教えてくれ、クラリス!

6: 2016/11/02(水) 00:56:36.10 ID:BmIaQKSDO
P「あ、あはは!焼き鮭弁当じゃないか!」

P「俺が鮭好きだって知ってたのか?」

P「ありがとうな!」

まゆ(……知ってますよ、まゆはPさんが鮭を好きなことは)

まゆ(でも!今あなたの口の中は!ハンバーグなんです!)

まゆ(ごめんなさい……まゆは悪いこです……悪いこにはお仕置きをしてください……そんな……ここは事務所ですよぉ……やんっ……♪)

7: 2016/11/02(水) 01:00:08.62 ID:BmIaQKSDO
…………
Rじゃないので夜の一時は割愛
……

まゆ「~~ッ!!」ビクンッビクンッ

まゆ「……ふぅ……」

まゆ「お仕置き……凄かったです……」

まゆ「あしたは失敗しませんよぉ!」

親愛度27
>>9

9: 2016/11/02(水) 01:03:35.73 ID:/M/ADxNYo
スカートたくし上げて誘惑(幸子特訓前みたいなの)

10: 2016/11/02(水) 01:14:56.69 ID:BmIaQKSDO
P「ん?まゆ、おはよう」

まゆ「Pさん、少しいいですか?」

P「構わないけど、どうした?」

まゆ「ここだと話しづらいです……二人きりになりたいと言ったら、迷惑ですか……?」

P「構わないよ。二人きりになれるところにいこうか」

11: 2016/11/02(水) 01:20:15.57 ID:BmIaQKSDO
お城みたいな建物内

P「それで、話ってなんだ?まさか愛の告白だったりしないだろうな、それなら返事はノーだ。アイドルとつき合うわけにはいかないからな。まゆはかわいいし好意を抱いてくれるのは嬉しいが、俺はプロデューサーでまゆは

まゆ「Pさぁん……」

P「んっ?」

12: 2016/11/02(水) 01:26:35.82 ID:BmIaQKSDO
まゆは、華奢な指でスカートの裾を摘むと、時計の針のようにゆっくりと上げた。

肌を隠していた長い布がたくしあがっていき、絹のような脚が露わになっていく。

ひざ、ももと順番に遮蔽物は失われていき、まゆの鼓動は高まっていく。

じりじりと上がる境界線が、まゆの禁じられたエリアに差し掛かるときに。

まゆは、紅潮した頬で微笑み、Pへと問いた。

「甘いお菓子は……好きですかぁ……?」

13: 2016/11/02(水) 01:28:45.03 ID:BmIaQKSDO
P「うぉぉ!まゆぅぅぅ!」

まゆ「きゃっ!がっつかなくても、まゆはここにいますよぉ♪」

早苗「いやだめなんだよなこれが」

P「キャントストップ……おお……」

P「これもまゆがあいくるしいのが悪いのです」

早苗「出荷よ」

P「そんなぁ」

14: 2016/11/02(水) 01:30:18.59 ID:BmIaQKSDO
…………
……

まゆ「んっ……ぉ゛お゛……っ!」ビクンッビクンッ

まゆ「ふぅ……」

まゆ「今日はうまくいった気がしますよぉ」


親愛度50
>>16

16: 2016/11/02(水) 01:42:44.73 ID:tto9wzUAO
リボンで捉えてスカートに閉じ込める

20: 2016/11/02(水) 15:47:37.65 ID:BmIaQKSDO
P「あ、まゆ。おはよ」

シュバババ

まゆ「うふ、か、確保ぉ」

P「……まゆ?」

まゆ「ごめんなさい……まゆにはやらなければいけないことがあるんです……!」

まゆ「R板じゃないので、あまり大胆にはできませんが……いきますよぉ……?」

24: 2016/11/03(木) 10:58:48.11 ID:mkUORsiDO
P「お、おい!なにをする気だ!」

まゆ「えいっ!」

P「あ、ここが楽園かな」

♪AMAZING GRACE

まゆ「ど……どうですか……?」

まゆ(想像の200倍恥ずかしい……)

P「……」

P「だ、だめだ、解放したまえ」

25: 2016/11/03(木) 11:02:26.01 ID:mkUORsiDO
まゆ「っ!」

まゆ「……はい……」

P「……まゆ、どうしてこんなことを」

まゆ「……少し強引にすれば、Pさんはこっちを見てくれると思いました」

♪あいくるしい

まゆ「っ……でも!Pさんは望まなかった!まゆの温もりを、すぐに手放しました!」

まゆ「まゆは、違ったんです……!」

まゆ「絶対に交わらない視線を……無理矢理重ねようとしても……」


P「まゆっ!」

26: 2016/11/03(木) 11:06:21.96 ID:mkUORsiDO
♪つぼみ

まゆ「っ!!」

まゆ「抱きしめないでくださいよ……まゆは、また勘違いすればいいんですか……?」

P「……今は応えられない。だけど。嫌じゃなかった」

P「視線は交わるさ、まゆは魅力的だ」

P「だけど、俺には立場がある。それは覆せない真理で、俺の倫理だ」

P「だから……今だけ、もう一度やってくれないか……?」

27: 2016/11/03(木) 11:08:40.45 ID:mkUORsiDO
まゆ「は、はい!」

ガバッ

まゆ「どうですか……?」

♪AMAZING GRACE

まゆ「……んっ!息がくすぐったいですよぅ!」

♪サマカニ

まゆ「あ、あぁ……っ!」

28: 2016/11/03(木) 11:10:02.33 ID:mkUORsiDO
ドーン
ドーン
ドーン

GOD
GAME

今の親愛度73

まゆはこのままあげきれるのか!?
下2

30: 2016/11/03(木) 11:19:33.82 ID:GkwTBJiPo
服の中に入ってもぞもぞ動き回ってる虫を取ってもらう

36: 2016/11/04(金) 00:16:39.14 ID:8d9cWESDO
まゆ「今日はPさんの貞操を……頂きますよぉ」

ガチャッ

P「おはよう」

まゆ「今です!」

虫「お、なんかよさげなとこ、あるじゃん?」

虫「いくぜ」





チャ



!!

37: 2016/11/04(金) 00:18:52.00 ID:8d9cWESDO
スポッ

まゆ「……え?」

ゴソゴソ

まゆ「や、やややや、やぁぁぁ!?」

まゆ「ぴ、ぴぴぴ!Pさぁん!助けてください!」

P「な、なにやつ!であえ!であえ!」

まゆ「虫が!むしむし虫さんが!服の中に!!?」

P「な、なんだって!今とるぞ!」

P「えいっ!」

ズボッ

P「これか!?」

40: 2016/11/04(金) 00:21:27.44 ID:8d9cWESDO
まゆ「そぉっ……!……そこじゃ……ぁ……ないですよぉ!」

P「い、いまとるから!」

P「ここか!?」

まゆ「あっ!」

P「こっちか!?」

まゆ「んっ!」

P「やったか!?」

まゆ「っ……!」

41: 2016/11/04(金) 00:23:25.02 ID:8d9cWESDO
P「くそっ!どこだ!!」

P「まゆ!ここじゃいけない!仮眠室まできてくれ!」

まゆ「は、はい!」

ドタドタ
ダバダバ

虫「……俺もうそとにいるんだよな、まっいっか!あははは!」

戦慄の題名者・ヒョウ「……」

42: 2016/11/04(金) 00:28:10.66 ID:8d9cWESDO
ここから先は表現がぼかされています

P「まゆ!とりあえず服を脱いで○○になってくれ!」

まゆ「わ、わかりました!」

P「やましい気持ちはないんだ!仕方なく○○なまゆをまさぐらなきゃいけないんだ!責任はとる!」

まゆ「はい……!まゆの○○○も○○もちゃんと確認してください」

P「こっちか!?くそっ、完全に○○だこれ!」

まゆ「あっ!○○は、弱くて……っ!○○も○○○されたら……!?」

まゆ「○○○!○○○○!!」

P「○○○!!このまま○○○するぞ!」

45: 2016/11/04(金) 00:59:50.01 ID:8d9cWESDO
P「まゆの生存本能ヴァルキュリア、綺麗だ」

まゆ「Pさんのハイファイデイズも……凄いです……」

P「まゆ……いいか……?Tulipしても」

まゆ「きてください……!」

花簪!

まゆ「っBeyond the Starlight!」

46: 2016/11/04(金) 01:01:34.13 ID:8d9cWESDO
…………
……
まゆ「こうして、まゆはPさんを手に入れましたよぉ」

ちひろ「ぜんっぜん参考にならないですね」


完っ!

48: 2016/11/04(金) 01:09:52.06 ID:BG7lyC1Ho
なるほどなるほど……


引用元: まゆ「安価でプロデューサーさんを堕としますよぉ」