1:◆cYi9HI0QpE 2016/11/02(水) 23:37:30.63 ID:KZ0zqXcL0
初投稿です
ご容赦を
ご容赦を
2: 2016/11/02(水) 23:39:04.52 ID:KZ0zqXcL0
Ｐ「それで明日の打ち合わせだけどな」
凛「うん」
藍子「えへへ」ﾌﾗｯ
Ｐ「ん、藍子か？どうした」
藍子「ち〇こ！！」
Ｐ「えっ何？！」
凛「藍子！？」
藍子「ち〇こ！ち〇こ！えへへ～！」ﾀﾞｯ
凛「うん」
藍子「えへへ」ﾌﾗｯ
Ｐ「ん、藍子か？どうした」
藍子「ち〇こ！！」
Ｐ「えっ何？！」
凛「藍子！？」
藍子「ち〇こ！ち〇こ！えへへ～！」ﾀﾞｯ
3: 2016/11/02(水) 23:40:21.39 ID:KZ0zqXcL0
Ｐ「行っちゃった、、なんなんだあれは」
晶葉「はあはあ、、逃げられたか」
Ｐ「晶葉？」
晶葉「今藍子が来ただろう」
Ｐ「ああ、、」
晶葉「様子がおかしくなかったか？」
Ｐ「まあ、、『様子がおかしい』という表現するにはこの上なく的確な状態だったよ」
晶葉「はあはあ、、逃げられたか」
Ｐ「晶葉？」
晶葉「今藍子が来ただろう」
Ｐ「ああ、、」
晶葉「様子がおかしくなかったか？」
Ｐ「まあ、、『様子がおかしい』という表現するにはこの上なく的確な状態だったよ」
4: 2016/11/02(水) 23:43:17.57 ID:KZ0zqXcL0
晶葉「何か言っていたら教えてくれないか」
Ｐ「え？」
晶葉「発言内容が重要なんだ」
Ｐ「え、ええ、、そうだな、その、」
晶葉「うん」
Ｐ「お、おOんちんと言っていたぞ」
凛（言い方をマイルドにしてる、、）
晶葉「ううむ、やはりか！早く捕まえなくては、、」
Ｐ「え？」
晶葉「発言内容が重要なんだ」
Ｐ「え、ええ、、そうだな、その、」
晶葉「うん」
Ｐ「お、おOんちんと言っていたぞ」
凛（言い方をマイルドにしてる、、）
晶葉「ううむ、やはりか！早く捕まえなくては、、」
5: 2016/11/02(水) 23:44:02.92 ID:KZ0zqXcL0
凛「晶葉、どうなってるの？」
晶葉「ああ、実はだな」
麗奈「スキだらけね！食らいなさい！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
凛「きゃあ！！」
Ｐ「凛が謎の光線銃で撃たれた、、！」
晶葉「こら、麗奈！早くそれを返せ！」
麗奈「誰が聞くもんですか！」ﾀﾞｯ
晶葉「くそ、逃げ足の速いやつめ、、」
晶葉「ああ、実はだな」
麗奈「スキだらけね！食らいなさい！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
凛「きゃあ！！」
Ｐ「凛が謎の光線銃で撃たれた、、！」
晶葉「こら、麗奈！早くそれを返せ！」
麗奈「誰が聞くもんですか！」ﾀﾞｯ
晶葉「くそ、逃げ足の速いやつめ、、」
6: 2016/11/02(水) 23:44:32.60 ID:KZ0zqXcL0
Ｐ「凛、大丈夫か？」
凛「う、うん、、びっくりしたけど」
晶葉「そうか、それはよかった、、」
晶葉「あの光線銃はな、普段いやらしいことを考えてない人が浴びると隠語を連発してしまう銃なんだ」
Ｐ「なんでそんなん作ったの」
凛「う、うん、、びっくりしたけど」
晶葉「そうか、それはよかった、、」
晶葉「あの光線銃はな、普段いやらしいことを考えてない人が浴びると隠語を連発してしまう銃なんだ」
Ｐ「なんでそんなん作ったの」
7: 2016/11/02(水) 23:45:35.96 ID:KZ0zqXcL0
晶葉「藍子のような純朴な娘が浴びるとあのように手がつけられなくなってしまうが、日頃いやらしいことを考えていれば影響はないということだ」
Ｐ「ん？ということは凛は、、」
凛「ち、！」
Ｐ「！？」
凛「ち、お、、！」
晶葉「何てことだ！凛も純朴だったために被害が！」
凛「、、、」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
晶葉「しかも顔が真っ赤じゃないか！副作用が出てしまったのか、、？！」
Ｐ「ん？ということは凛は、、」
凛「ち、！」
Ｐ「！？」
凛「ち、お、、！」
晶葉「何てことだ！凛も純朴だったために被害が！」
凛「、、、」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
晶葉「しかも顔が真っ赤じゃないか！副作用が出てしまったのか、、？！」
8: 2016/11/02(水) 23:46:23.21 ID:KZ0zqXcL0
Ｐ「これは治すにはどうしたらいいんだ？」
晶葉「ああ、光線銃の目盛りをゼロにして撃てば元に戻るわけだが、、」
Ｐ「、、銃が手元にないといけないわけか」
凛「、、」
晶葉「麗奈を早く捕まえなくてはな」
晶葉「ああ、光線銃の目盛りをゼロにして撃てば元に戻るわけだが、、」
Ｐ「、、銃が手元にないといけないわけか」
凛「、、」
晶葉「麗奈を早く捕まえなくてはな」
9: 2016/11/02(水) 23:46:50.90 ID:KZ0zqXcL0
Ｐ「凛はどうする？」
晶葉「このままだと誰に隠語を連発するかわからない、連れて行くしかないな 藍子も確保しなければ」
Ｐ「よし、行くぞ」ｸﾞｲｯ
凛「プロデューサー、あ、ありが、、」
Ｐ（絶対治してやるからな！）
晶葉「このままだと誰に隠語を連発するかわからない、連れて行くしかないな 藍子も確保しなければ」
Ｐ「よし、行くぞ」ｸﾞｲｯ
凛「プロデューサー、あ、ありが、、」
Ｐ（絶対治してやるからな！）
10: 2016/11/02(水) 23:47:52.82 ID:KZ0zqXcL0
ありす「わっ 通路で走らないでください！」
麗奈「邪魔よ！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
ありす「きゃっ！」
Ｐ「ありす！大丈夫か！」
ありす「なんともありませんよ、、どうしたんですか」
麗奈「邪魔よ！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
ありす「きゃっ！」
Ｐ「ありす！大丈夫か！」
ありす「なんともありませんよ、、どうしたんですか」
11: 2016/11/02(水) 23:48:42.63 ID:KZ0zqXcL0
晶葉「あれはスケベ以外が食らうと隠語を連発する銃だ！」
ありす「なんですかそれは、、って、スケベ、、？」
晶葉「どうやらありすはスケベなようだから、今は無事ということだ！」
ありす「えっ、、？つまり、、」
ありす「、、、ピ、ピンOローター！」
Ｐ「！？」
晶葉「！？」
凛「！？」
ありす「うう、、」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ありす「なんですかそれは、、って、スケベ、、？」
晶葉「どうやらありすはスケベなようだから、今は無事ということだ！」
ありす「えっ、、？つまり、、」
ありす「、、、ピ、ピンOローター！」
Ｐ「！？」
晶葉「！？」
凛「！？」
ありす「うう、、」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
12: 2016/11/02(水) 23:49:13.97 ID:KZ0zqXcL0
晶葉「なんなんだ！？今までは男性器を連呼する程度だったが、、ピンOローターとは一体どういうものなのか教えてくれ！」
ありす「！ わーわー！！な、治りました！」
晶葉「そ、そうか ありすがスケベで助かった、、」
ありす「こ、コンOーム！」
晶葉「ひ、避妊具だと！？ それを性的と表現するだなんて、、よほどありすは純粋らしいな、、」
ありす「はあ、、はあ、、」
凛（ありす、、）
晶葉「早くなんとかしなければ！」
ありす「！ わーわー！！な、治りました！」
晶葉「そ、そうか ありすがスケベで助かった、、」
ありす「こ、コンOーム！」
晶葉「ひ、避妊具だと！？ それを性的と表現するだなんて、、よほどありすは純粋らしいな、、」
ありす「はあ、、はあ、、」
凛（ありす、、）
晶葉「早くなんとかしなければ！」
13: 2016/11/02(水) 23:50:09.25 ID:KZ0zqXcL0
未央「じゃあ週末カラオケでも行こっか」
茜「おおー！いいですね！」
藍子「お！」ｻﾞｯ
茜「はい、お！藍子ちゃんも今度カラオケ行きませんか！？」
未央「い、いやいやいや！あーちゃんどうしたの！？」
茜「おや？」
未央「茜ちんもサラッと乗らないの！ あ、あーちゃんが、その、、」
茜「ああ、てっきり奥手な未央ちゃんに欲求不満なのが溢れ出たものかと！」
藍子「ｗ」
未央「あーちゃんもそれで相槌打たない！」
茜「おおー！いいですね！」
藍子「お！」ｻﾞｯ
茜「はい、お！藍子ちゃんも今度カラオケ行きませんか！？」
未央「い、いやいやいや！あーちゃんどうしたの！？」
茜「おや？」
未央「茜ちんもサラッと乗らないの！ あ、あーちゃんが、その、、」
茜「ああ、てっきり奥手な未央ちゃんに欲求不満なのが溢れ出たものかと！」
藍子「ｗ」
未央「あーちゃんもそれで相槌打たない！」
14: 2016/11/02(水) 23:51:54.00 ID:KZ0zqXcL0
未央「えっていうかどうしたのほんと、、」
麗奈「ここにもいたわね！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
未央「きゃあー！？」
晶葉「いたぞ！」
Ｐ「茜！麗奈を捕まえろ！」
茜「ん、ダッシュですか！？行きますよーーーー！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
麗奈「ぎえーちょっと待ちなさい、、は、速すぎる」
茜「トラーーーーーーイ！！！」ｶﾞｼｯ
麗奈「ぎゃーーーーっ！！！」ｽﾞｻｰ
麗奈「ここにもいたわね！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
未央「きゃあー！？」
晶葉「いたぞ！」
Ｐ「茜！麗奈を捕まえろ！」
茜「ん、ダッシュですか！？行きますよーーーー！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
麗奈「ぎえーちょっと待ちなさい、、は、速すぎる」
茜「トラーーーーーーイ！！！」ｶﾞｼｯ
麗奈「ぎゃーーーーっ！！！」ｽﾞｻｰ
15: 2016/11/02(水) 23:52:38.79 ID:KZ0zqXcL0
晶葉「銃は返してもらうぞ！」
麗奈「くっ、そんなもの作るのが悪いのよ！」
凛（それはまあ、そうだけど）
晶葉「清良送りだからな！」
麗奈「ハ、ハア！？き、清良送りだけは、、、いやああああ！！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
凛「ありす、もういいよ」
ありす「あ、、な、治りました！」
凛「あ、そういえば藍子も治さなきゃ、、」
茜「あっ」
未央「ｗ」
藍子「ｗ」
茜「２人が心で通じ合ってますよ！！！」
凛「いや、、何この終わり」
終わりです
すいません
麗奈「くっ、そんなもの作るのが悪いのよ！」
凛（それはまあ、そうだけど）
晶葉「清良送りだからな！」
麗奈「ハ、ハア！？き、清良送りだけは、、、いやああああ！！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
凛「ありす、もういいよ」
ありす「あ、、な、治りました！」
凛「あ、そういえば藍子も治さなきゃ、、」
茜「あっ」
未央「ｗ」
藍子「ｗ」
茜「２人が心で通じ合ってますよ！！！」
凛「いや、、何この終わり」
終わりです
すいません
16: 2016/11/03(木) 00:50:07.68 ID:g2ffluPXO
句点なんとかしてマジで
17: 2016/11/03(木) 02:51:36.90 ID:t9sNAzCGo
乙
18: 2016/11/03(木) 08:55:31.05 ID:hWg8p1c3O
>>16
読点な
読点な
20: 2016/11/03(木) 11:15:24.80 ID:mvQtAMl0O
このSSで1番重要なのは茜ちゃんがすけべってことだ
引用元: 高森藍子「ち〇こ！」
コメント
コメント一覧 (1)
ありす「だいしゅきホールド的なやつでしょうか？」
esusokuhou
が
しました
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります