1: 2014/06/19(木) 23:13:30.96 ID:B2sOtgBN0
2: 2014/06/19(木) 23:24:24.74 ID:B2sOtgBN0
みんなでいぬのきもちになるですよ!
仁奈「プロデューサー、今日の仁奈はいぬでこぜーます!」
P「おお犬の着ぐるみか。良いじゃないか」ナデナデ
薫「せんせぇ!薫も仁奈ちゃんとおなじ犬になったよー!ナデナデしてー!」
P「(カワイイ)おうわかった!」ナデナデ
仁奈「気持ちいいですよ…」
薫「せんせぇナデナデじょーずだねー!」
P(天国はここにあり…)
仁奈「プロデューサー、今日の仁奈はいぬでこぜーます!」
P「おお犬の着ぐるみか。良いじゃないか」ナデナデ
薫「せんせぇ!薫も仁奈ちゃんとおなじ犬になったよー!ナデナデしてー!」
P「(カワイイ)おうわかった!」ナデナデ
仁奈「気持ちいいですよ…」
薫「せんせぇナデナデじょーずだねー!」
P(天国はここにあり…)
3: 2014/06/19(木) 23:32:27.93 ID:B2sOtgBN0
美優「あ、あの…」
P「あっ、美優さ…どうしてあなたまで犬耳着けてるんですか…?」
美優「え、えっと…その…ワ、ワン!」
P「…………」
美優「………え、えっと」
P「…美優さんもたまには甘えたくなりますよね」ナデナデ
美優「あうぅ……」カオマッカ
P「あっ、美優さ…どうしてあなたまで犬耳着けてるんですか…?」
美優「え、えっと…その…ワ、ワン!」
P「…………」
美優「………え、えっと」
P「…美優さんもたまには甘えたくなりますよね」ナデナデ
美優「あうぅ……」カオマッカ
4: 2014/06/19(木) 23:40:56.07 ID:B2sOtgBN0
まゆ「Pさぁん…どうですか…?」
P「ま、まゆまで…うん、似合ってるぞ、犬耳」
まゆ「そうですかぁ…じゃあ遠慮なくご主人様にじゃれつきますねぇ?」ギュッ
P「お、おい!こんなところで何を…!(やべえすげえ良い香りするわ)」
まゆ「まゆは今はご主人様の犬なんですよぉ…可愛がってくださいねぇ…」
P「ならちょっと離れてくれ、ご主人様の命令に従いなさい。それにほら…」チラッ
凛「…グルルルル」
P「なんか番犬みたいなのもいらっしゃるしな…?」
P「ま、まゆまで…うん、似合ってるぞ、犬耳」
まゆ「そうですかぁ…じゃあ遠慮なくご主人様にじゃれつきますねぇ?」ギュッ
P「お、おい!こんなところで何を…!(やべえすげえ良い香りするわ)」
まゆ「まゆは今はご主人様の犬なんですよぉ…可愛がってくださいねぇ…」
P「ならちょっと離れてくれ、ご主人様の命令に従いなさい。それにほら…」チラッ
凛「…グルルルル」
P「なんか番犬みたいなのもいらっしゃるしな…?」
5: 2014/06/19(木) 23:46:07.06 ID:B2sOtgBN0
まゆ「そうですかぁ…残念ですね…」ションボリ
P「す、すまんな。今はこれだけで我慢してくれ」ナデナデ
まゆ「…ふふっ、わかりました。それじゃあまゆはレッスンに行ってきますねぇ…」バタン
P「…ふう、なんとか助かったな」
凛「…グルルルル」
P「忘れてた訳じゃないぞ、ほらこっちおいでー」
凛「ワン!」ピョーン
P「す、すまんな。今はこれだけで我慢してくれ」ナデナデ
まゆ「…ふふっ、わかりました。それじゃあまゆはレッスンに行ってきますねぇ…」バタン
P「…ふう、なんとか助かったな」
凛「…グルルルル」
P「忘れてた訳じゃないぞ、ほらこっちおいでー」
凛「ワン!」ピョーン
8: 2014/06/19(木) 23:50:58.31 ID:B2sOtgBN0
P「よく我慢してたなーよしよし」ナデナデ
凛「…クゥーン」
P「あとでごほうびあげるからなー」
凛「…それ本当?」
P「おっ、もういいのか?」
凛「このあとレッスンもあるしね、行ってくるよプロデューサー、ごほうび、期待してるね」バタン
P(…ハグくらいでなんとかなるかな)
凛「…クゥーン」
P「あとでごほうびあげるからなー」
凛「…それ本当?」
P「おっ、もういいのか?」
凛「このあとレッスンもあるしね、行ってくるよプロデューサー、ごほうび、期待してるね」バタン
P(…ハグくらいでなんとかなるかな)
10: 2014/06/19(木) 23:58:26.49 ID:B2sOtgBN0
P「ふう、やっと一段落つい…」
志希「おっはー!じゃじゃーん!志希ちゃん犬モード!」
P(てませんでしたー)
志希「早速キミのところへGo!」
P「うわぁぁぁぁあ!?ちょ、おいやめろー!」
志希「残念でしたー!犬モードの志希ちゃんは簡単には止められないのだー!」クンカクンカスーハー
P「今考えただろ!首筋の臭いをかぐなぁぁぁ!ちょっ、そこはまずいって…」
アッー
志希「おっはー!じゃじゃーん!志希ちゃん犬モード!」
P(てませんでしたー)
志希「早速キミのところへGo!」
P「うわぁぁぁぁあ!?ちょ、おいやめろー!」
志希「残念でしたー!犬モードの志希ちゃんは簡単には止められないのだー!」クンカクンカスーハー
P「今考えただろ!首筋の臭いをかぐなぁぁぁ!ちょっ、そこはまずいって…」
アッー
12: 2014/06/20(金) 00:04:29.70 ID:zXltXnuE0
-15分後-
志希「…いやー堪能した!それじゃレッスン行って来るからね、バイビー!」
P「もうお婿に行けない…」シクシク
P「…ふう、良い匂いだった」
わんこ「ワン!」
P「おっ、わんこか!よーしよしよし」ナデナデ
聖來「わん!」
P「…え?」
志希「…いやー堪能した!それじゃレッスン行って来るからね、バイビー!」
P「もうお婿に行けない…」シクシク
P「…ふう、良い匂いだった」
わんこ「ワン!」
P「おっ、わんこか!よーしよしよし」ナデナデ
聖來「わん!」
P「…え?」
13: 2014/06/20(金) 00:15:23.39 ID:zXltXnuE0
聖來「…アタシもたまにはPさんにじゃれつきたいなーって」
P「ステイ!」
聖來「え…」
P「…さすがにあなたはいろいろと…その」
P(志希のせいでまだ興奮収まってないし…)
聖來「……」ショボン
P「あっ……もう仕方ないか」ダキッ
聖來「ふぇっ?」
P「……やっぱり甘えてもいいですよ」ナデナデ
聖來「…わんっ!」
P「ステイ!」
聖來「え…」
P「…さすがにあなたはいろいろと…その」
P(志希のせいでまだ興奮収まってないし…)
聖來「……」ショボン
P「あっ……もう仕方ないか」ダキッ
聖來「ふぇっ?」
P「……やっぱり甘えてもいいですよ」ナデナデ
聖來「…わんっ!」
14: 2014/06/20(金) 00:17:27.91 ID:zXltXnuE0
おしまい
色々とすみませんでした
色々とすみませんでした
引用元: モバP「日常の出来事」
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