1: 2012/04/01(日) 11:34:19.65 ID:U1Iy6+Y10
シンジ「ん……んんん!?」

シンジが目を覚ますと、アスカがシンジにキスをしていた。

アスカ「んはほーひんひ(おはよーシンジ)」

シンジ「ア、アス……!?んぷっ……」

アスカ「しっほひへほ(じっとしてよ)」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「////」

キュポンッ

アスカ「……ふぅ、おはようシンジ」

シンジ「ア、アスカ……な、何でこんな……?」トローン

アスカ「何でって今日はエイプリルフールじゃない」

シンジ「へ?」
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4: 2012/04/01(日) 11:40:51.95 ID:U1Iy6+Y10
アスカ「さっ、とっとと朝ご飯作ってよね」スタスタ

シンジ「う、うん……」


ミサト「シンジ君」ガラッ

シンジ「わ、わあ!?」ササッ

ミサト「おはようシンジ君」

シンジ「おおおおはようございます!」ドキドキ

ミサト「お風呂沸かしたわよ、朝に入るとさっぱりするわよ」

シンジ「いえ、僕は……」

ミサト「ささ、入っちゃいなさい」グイッ

シンジ「ちょ……」

6: 2012/04/01(日) 11:42:20.40 ID:v1NjIhweO
エイプリルフールって なんだ…?

7: 2012/04/01(日) 11:42:21.96 ID:05h4FvHUO
エイプリルフール万歳やで!

11: 2012/04/01(日) 11:46:58.71 ID:U1Iy6+Y10
<脱衣所>

シンジ(……)ヌギヌギ

ミサト「先入ってるわね」プルンプルン

シンジ「はい……ってミミミミサトさん!?」

ミサト「くぅ~!やっぱ朝風呂はイイわね~!」ジャバーン

シンジ(ななな何でミサトさんが!?)ドキドキ

ミサト「シンジくぅーん、早く来なさいよー」

シンジ「は、はひ!」

<風呂場>

シンジ「////」カクシカクシ

ミサト「さ、早く湯舟に漬かりなさい」

シンジ「あの……スペースが……」

ミサト「あら、私の膝の上が空いてるじゃない」

シンジ「!?」

16: 2012/04/01(日) 11:54:42.67 ID:U1Iy6+Y10
シンジ「ひひひ膝の上って……」

ミサト「あら、私の膝の上じゃ嫌かしら?」ニヤリ

ミサト「何でって……今日はエイプリルフールよん?」

シンジ「え?」

19: 2012/04/01(日) 11:55:49.97 ID:LSxeBz7V0
うむ

21: 2012/04/01(日) 12:00:18.82 ID:U1Iy6+Y10
シンジ「……」

ミサト「……」

シンジ(ミ、ミサトさん………)

ミサト「……」

シンジ(う……ううう……)

ミサト「……」

シンジ(うおおおおおおおおお!!)

ミサト「そろそろ上がりましょうか」

シンジ「へ?」

ミサト「学校に遅刻しちゃうわよ?」ジャバッ

シンジ「……そうですね」ヒクヒク

22: 2012/04/01(日) 12:07:47.30 ID:U1Iy6+Y10
<脱衣所>

アスカ「ちょっといつまで入ってる気!?私も入りたいんだからね!?」

シンジ「わ、わあ!ア、アス……」カクシ

ミサト「ごっめーん、シンジ君が私の枕気にいっちゃったみたいでさーw」

シンジ「ち、違うよアスカ!」

アスカ「……まあいいわ、それより早くどいてよ、私入るから」ヌギヌギ

シンジ「ア、アスカ!ま、まだ僕が……」アタフタ

アスカ「別に見てもイイわよ?エイプリルフールだからね」プルン

シンジ「そ、そう……」ドキドキ

ミサト「シンジ君早く体拭いちゃいなさい、私が拭こうか?」フキフキ

シンジ「じ、自分でやります!」

ミサト「遠慮する事ないのよ、エイプリルフールだからね」フキフキ

シンジ「は、はひ……」カアア

24: 2012/04/01(日) 12:13:41.88 ID:U1Iy6+Y10
そして朝ご飯を食べて

シンジ「いってきます」

アスカ「いってきまーす」

ミサト「あ、シンちゃんちょっち待って」タタタ

シンジ「?」

ちゅっ

シンジ「!?!?」

ミサト「いってらっしゃいのキスよ、帰ったら続きをしましょう、エイプリルフールだしね」

シンジ「ははははいっ!い、いってきます!」タタタ

アスカ「ちょっとシンジ!走らないでよ!」トテトテ

シンジ「ご、ごめんアスカ」

にぎっ

シンジ「!?」

アスカ「今日だけは手を繋いでってやるわ、エイプリルフールだしね」

シンジ「あ、ありがと……???」ドキドキ

26: 2012/04/01(日) 12:14:02.11 ID:p1GFwZvrO
何度ググってもこんなエイプリルフールは出てこないんだが

27: 2012/04/01(日) 12:16:19.15 ID:xHy6rIPN0
そりゃ、今日はエイプリルフールだからな

30: 2012/04/01(日) 12:22:04.41 ID:U1Iy6+Y10
アスカ「……なによ、私と手を繋ぐのが嫌だっての?」

シンジ「そ、そんな事ないよ、た、ただいつものアスカと違うなって……」ドキドキ

アスカ「どう違うってのよ?」ギロリ

シンジ「い、いつものアスカよりや、優しいなって……」

ぎゅむっ!

シンジ「い、痛い!(つ、爪!)」

アスカ「私はいつでも優しいわよ!」ギュムギュム

シンジ「ごごごめんアスカ!痛いから!痛いから!」

アスカ「ふん、口に気をつけなさいよ」

シンジ(……何がなんだかわからないよ)

アスカ「……ねえシンジ」

シンジ「?」クルッ

ちゅっ

アスカ「エ、エイプリルフールなだけだから!アンタが好きなわけじゃないからね!勘違いしないでよね!」

シンジ「う、うん……」ポー



100: 2012/04/01(日) 15:40:59.69 ID:U1Iy6+Y10


シンジ「……」ハアハア

アスカ「……」

シンジ「……」ハアハア

アスカ「……鼻息うるさい!」ゴチンッ

シンジ「い、痛いよアスカァ……」

アスカ「何よちょっと手え繋いだくらいで!あーあーこれだからモテない男は!」

シンジ「キスもしたじゃないか!」

アスカ「だ、誰がアンタなんかとキスすんのよ!バーカ!バーカ!」

シンジ「したじゃないか!さっき!」

アスカ「してないったらしてない!あー気持ち悪い!私先行くから!アンタは遅刻しちゃいなさい!」タタタ

シンジ「……わけわかんないよぉ」

綾波「……碇君」テクテク

シンジ「はやなみっ!」

103: 2012/04/01(日) 15:46:21.18 ID:U1Iy6+Y10
綾波「碇君……一緒に学校行ってもいい?エイプリルフールだし……」

シンジ「う、うん……何でエイプリルフールなのかはわからないけどイイよ……」

綾波「……」テクテク

シンジ「……」スタスタ

綾波「……今日、エイプリルフールね……」テクテク

シンジ「そ、そうだね……」スタスタ

綾波「……」テクテク

シンジ「……」スタスタ

綾波(……会話が続かないわ……せっかくのエイプリルフールなのに……)

綾波(一体どうしたら……)テクテク

シンジ「綾波?」

綾波「今から私の家こない?」アセアセ

シンジ「へ?」

綾波「」

綾波(な、何を言うの……私)

104: 2012/04/01(日) 15:51:30.20 ID:U1Iy6+Y10
<綾波の部屋>

綾波(結局来ちゃったわ……)

シンジ(付いてきちゃったけど……何すんだろ……それに学校……)

シンジ「綾波?」

綾波「」ピクッ

シンジ「が、学校どうする?今すぐ行かないと遅刻決定だけど……」

綾波「休みましょう……エイプリルフールだし……」

シンジ「そ、そうだね……(何故エイプリルフール?)」

綾波(碇君と二人きりだけど、一体何をすれば……)

シンジ「綾波?」

綾波「抱いて」アセアセ

シンジ「!?」

綾波「」

106: 2012/04/01(日) 15:59:24.11 ID:U1Iy6+Y10
シンジ(今綾波抱いてって?そんな馬鹿な、いや確かに今朝から刺激続きで僕の理性が)ムラムラ

綾波(何を言うの……私……でも、言ってしまったわ……)アセアセ

シンジ(綾波動揺してるみたいそんな綾波も可愛いな、あー駄目だ駄目だこれ以上は我慢できない)

シンジ「はやなみっ!」ガバッ!

綾波「碇君……!」


117: 2012/04/01(日) 16:13:59.04 ID:U1Iy6+Y10
ミサト「アスカの連絡を受けてきてみれば……ホントにこんな事になっているとはね……」

シンジ「アスカの?」

ミサト「今日エイプリルフールだからアスカと協力してシンちゃんをからかおうとしたのよ」

シンジ「そ、それで……」

ミサト「……いい加減服着たら?二人とも、アスカすぐ近くにいるのよ?」

シンジ「ア、アスカが!?」アセアセ

綾波「……」

ミサト「アスカー!入ってらっしゃいよ」

ミサト「……アスカー?」スタスタ

シンジ「あ、綾波ごめん……こんな事になって……」

綾波「いいの……碇君とたくさんぽかぽかできたから……」

シンジ「ぽかぽか?」

綾波「碇君に触られたらぽかぽかする」

シンジ「はやなみっ!」

119: 2012/04/01(日) 16:20:33.49 ID:U1Iy6+Y10
アスカ「嫌よ!ファーストとバカシンジがその……現場を見るなんて!」

ミサト「もう中止させたから大丈夫よ」スタスタ

シンジ「ん……」

綾波「んふ……」

ミサト「あ……」

アスカ「……っ!」ダッ

ミサト「ちょっとアスカ!待って!んもう!あんたらいい加減にしなさいよね!」タタタ

シンジ「アスカ……どうしたんだろ……」

綾波「気にする事ないわ、さっきの続きをしましょう」

シンジ「僕……ちょっとアスカを追い掛けるよ」ダッ!

綾波「碇く……!」

ばたんっ

綾波「……」

121: 2012/04/01(日) 16:25:59.84 ID:U1Iy6+Y10
シンジ「ハアハア……アスカどこいっちゃったんだろ……」タタタ

シンジ「学校は……行ってないだろうな、アスカの事だから」タタタ

シンジ「……ん?」

<公園>

鳩「クルッポー」

アスカ「……」パッパッ

鳩「クルッポー」パクパク

シンジ「ア、アスカ……鳩に餌あげながら黄昏れてる……」プルプル

シンジ「あははははははははははははは!」

アスカ「?」ビクッ

シンジ「あはははは!アスカ……アスカが鳩に餌……あはははは!」

アスカ「……な」カアア

アスカ「何がおかしいのよおおお!」ダダダ

シンジ「うわあああああああああああ!」ダダダ

アスカ「待ちなさいよバカシンジ!頃してやるんだからね!」ダダダ

122: 2012/04/01(日) 16:33:42.27 ID:U1Iy6+Y10
シンジ(や、やばい!あれはマジの目だ!殺される!マジで殺されるよ!)ダダダ

アスカ「待ちなさいよ!走るんじゃないわよ!バカシンジ!」ダダダ

シンジ(逃げなきゃ駄目だ逃げなきゃ駄目だ逃げなきゃ駄目だ)ダダダ

アスカ「いい加減に……きゃあっ!」ズザザー!

シンジ「アスカ!?」

アスカ「いたーい!んもう……もういやぁ……」グスグス

シンジ「アスカ!大丈夫!?顔からいったね!?」タタタ

アスカ「あっちいってよ!アンタには関係ないじゃない!バカ!」

シンジ「顔を擦りむいちゃってるね……とりあえずあそこの河川敷に水道があるからあそこで傷口を洗おう」グイッ

アスカ「触んないでよ!エOチ!バカ!変態!」グスグス

シンジ「アスカほら……いい子だから……」

アスカ「子供じゃないのよおおおおおお!」ゴチンッ!

シンジ「いだっ!」

124: 2012/04/01(日) 16:40:18.54 ID:U1Iy6+Y10
<河川敷>

アスカ「冷たい!冷たいじゃないのよバカシンジ!」

シンジ「でもちゃんと傷口を洗わないと!ほらアスカじっとして!」

アスカ「アンタの顔を洗えばいいでしょう!?」パシャッ

シンジ「何で僕の……冷たい!やめてよアスカ!」パシャッ

アスカ「キィィー!やったわねバカシンジのくせに!」パシャッパシャッ

シンジ「や、やめてよアスカ!」ガシッ

シンジはアスカの両肩を掴んだ。

アスカ「……」ジー

シンジ「あ……その……」ドキドキ

アスカ「……は、離しなさいよ変態!」パシーン!

シンジ「へぐっ!」

アスカ「ホントにもう……アンタのせいで私の可愛い顔に傷がついたじゃない!」

シンジ「アスカが自分で転んだんじゃないかぁ……」ヒリヒリ

125: 2012/04/01(日) 16:47:07.11 ID:U1Iy6+Y10
アスカ「あーあーこれでお嫁にいけなくなったらどうしてくれる気かしら」パシャパシャ

アスカはシンジに背を向け、水道で土が付いた手足を洗っている。

シンジ「ご、ごめん……責任持つよ……」

アスカ「どう責任持つって言うのよ!?」クルッ

シンジ「……」

アスカ「……」

アスカ「な、何考えてんのよイヤラシイ!」

シンジ「ぼ、僕は何も……」

アスカ「はあ!?じゃあ私が勝手に勘違いしたとでも言いたいわけ!?」

シンジ「そういうつもりじゃ……アスカ何で顔赤いのさ?」

アスカ「あ、赤くなんてなってないわよ!赤いのはアンタのその汚い顔よ!」パシーン!

シンジ(それは本当だと思う……)ヒリヒリ

126: 2012/04/01(日) 16:52:51.14 ID:U1Iy6+Y10
アスカ「今日はもう学校に行く気になれないわ、アンタのせいだからね、アンタも今日は学校にいっちゃ駄目よ」

アスカは土手に横になり、大の字になった。

アスカ「私寝るから変な奴が来ないかここで見張ってなさいよ」

シンジ「寝るって……家で寝なよ……」

アスカ「土手で寝たい気分なのよ!いいからアンタは私の近くにいなさい!わかった!?」

シンジ「う、うん……」

シンジはアスカの横に腰かけた。

アスカ「まったく……トロいんだから……」

シンジ「ごめん……」

アスカ「……」

シンジ「……」

ミーンミンミン

132: 2012/04/01(日) 17:00:10.42 ID:U1Iy6+Y10
アスカ「……にしてもアンタとあの人形ができていたとはね……」

シンジ「別にできていたってわけじゃ……」

アスカ「……じゃあファーストの部屋での事は一体何なのよ」

シンジ「……ごめん」

アスカ「はあ!?何で謝るわけ!?アンタが誰とくっつこうが私の知ったっこっちゃないわよ!」

シンジ「……ごめん」

アスカ「ま、まあお似合いなんじゃないの?暗い奴同士でさ!あーやだやだ!不気味ったらあやしないわ!」

シンジ「……」

アスカ「……ちょっとバカシンジ、どっか行ってよ」

シンジ「ここにいろって……」

アスカ「いいからどっか行きなさいよ!バカ!」

シンジ「……」

アスカ「……こっち見たら頃すわよ」グスッ

シンジ「……」

134: 2012/04/01(日) 17:06:37.04 ID:U1Iy6+Y10
プップー!

シンジ「?」

加地「二人ともー!学校サボってデートかい?」

アスカ「加地さん!」タタタ

加地「おやアスカ目が赤いぞ?痴話喧嘩かい?」ニヤニヤ

アスカ「そんなわけないじゃない!何でバカシンジなんかと!加地さん!ドライブ連れてってよ!」ヒシッ

加地「また今度な、シンジ君に用事があるんだ」

シンジ「僕に?」

加地「車に乗ってくれ、走りながら話そう」

アスカ「えぇー?私はぁー?」

加地「アスカはまた今度な」

シンジ「ご、ごめんアスカ……」

アスカ「うっさいバカ!早く乗りなさいよ!」

加地「ははは、アスカ勘忍な」

ブウウウウン

137: 2012/04/01(日) 17:13:50.24 ID:U1Iy6+Y10
<車内>

シンジ「あの……用事って何ですか?」

加地「緊急でテストがあるからシンジ君をネルフに連れて来るよう頼まれたんだが、実はまだ時間があってね」

シンジ「……」

加地「アスカとまだいたかったかい?」

シンジ「そ、そんな事ないです!」アタフタ

加地「ははは、青春だな」

ブウウウウン

139: 2012/04/01(日) 17:21:12.47 ID:U1Iy6+Y10
シンジ「こ、ここは?」

加持「君はこの子で楽しんでくれ、少しの別れだ」

マリ「いらっしゃーい、あり?子供?」

加持「中学生さ、実は初体験に失敗してね、慰めてやってくれ」

マリ「あはは、それはそれはご愁傷サマでwさ、いっぱい癒してあげるよ」グイッ

シンジ「え、ちょ……か、加持さん!」

加持「シンジ君逃げちゃ駄目だ」

マリ「ふっふーん、君みたいな若い子は久し振りだよ、うれしーなー♪」プルンプルン

シンジ「ど、どうも……」ドキドキ

140: 2012/04/01(日) 17:26:43.08 ID:U1Iy6+Y10
マリ「飲み物はどうする?お酒?」

シンジ「み、未成年です!」

マリ「じゃあジュースにしなよ」トクトク

シンジ「どうも……ブッ!?」

マリ「私特製のスッポンジュースなのだぁ!」

シンジ「の、飲めませんよこんなの!」ゲホゲホ

マリ「えぇー……せっかく作ったのにぃ……」ションボリ

シンジ「……」

マリ「……」シュン

シンジ「……」

シンジ「……ノミマス」

マリ「さ、イッキ!イッキ!」

シンジ(うおおおおおおおおお!!!)ゴキュゴキュゴキュ

143: 2012/04/01(日) 17:36:57.75 ID:U1Iy6+Y10
マリ「ふーん、エヴァのパイロットなんだー」

シンジ「はい、父さんがヒゲで……ってあれ?」ハアハア

シンジ(ど、どうしたんだろ……体が……)ハアハア

マリ「ん?どした?」

シンジ「へ?」

マリ「ふふふ、特製ジュースが効いてきたみたいだね」

マリ「モード反転!裏システム…」

床が開き、シンジとマリは別の部屋へと運ばれた。

シンジ「こ、ここは!?」ハアハア

マリ「んふふ、ここは変態どもが集まる館なのだ!」

シンジ(そ、そんな!)

188: 2012/04/01(日) 19:27:18.91 ID:U1Iy6+Y10





カヲル「シンジ君……今度こそ……」





カヲル「君を……僕の物にして見せる!」



続劇!

190: 2012/04/01(日) 19:29:54.76 ID:GrsuhL8UO
( ;∀;)ヒドイハナシダッタナー

191: 2012/04/01(日) 19:30:50.51 ID:TtMCD0zD0
エイプリルフールだし乙としてやろう

192: 2012/04/01(日) 19:31:43.46 ID:RUFuOAmx0
続っていうことは・・・はよ

194: 2012/04/01(日) 19:32:53.09 ID:ejE+2JtG0
まぁエイプリルフールだしな
続きはよ

197: 2012/04/01(日) 19:49:58.06 ID:U1Iy6+Y10
ゲンドウ「作者はどこにいった」

マヤ「別のスレで携帯で書き込んでいます!」

冬月「ここまでの醜態を晒してまだVIPにいるのか……」

ゲンドウ「……引きずり出してくるんだ」

ミサト「はい!」

<トイレ>

俺「……」

199: 2012/04/01(日) 19:52:41.21 ID:U1Iy6+Y10
ミサト「……ここにいたのね」

俺「ここ男子トイレですよ、ミサトさん……」

ミサト「戻って早くSSの続きを書きなさい」

俺「……」

ミサト「……行くわよ」グイッ

俺「……」

ミサト「……」ズルズル

俺「……」

200: 2012/04/01(日) 19:57:45.14 ID:U1Iy6+Y10
マヤ「明日への不安が襲ってきました!」

ゲンドウ「応戦しろ」

冬月「まさかネルフにまで攻め込んでくるとはな……」

ゲンドウ「なに……予想していた事だ……」

ズキューン!バキューン!

マヤ「私!銃なんて撃てません!」

青葉「撃たなきゃやられるぞ!」

<廊下>

俺「……」

月曜日「俺だな」チャキッ

ミサト「……!」バァーン!パァーン!

月曜日「」

ミサト「こんな所に逃げたの、エヴァまで急ぐわよ」

俺「……」

201: 2012/04/01(日) 19:58:12.49 ID:RwkKcxbE0
お…おう…

202: 2012/04/01(日) 20:03:22.10 ID:U1Iy6+Y10
俺「俺にはもう……エヴァに乗る資格はないんです……」

ミサト「エヴァに乗る資格は私が決めるわ、だから早くエヴァの所へ行くわよ」

俺「アスカにひどい事をしたんだ……シンジにも……ミサトさんにもマヤにもリツコにも!……綾波にだって……」

パキューン!

ミサト「うぐ!」

ドガガガガ!

ミサト「こっちよ!」

手榴弾ドカーン!

俺「ミサトさん!」

ミサト「ちょっちしくじっちゃったわね……でも大丈夫よ……」

ミサト「いい?俺君……ここから先はあなた一人だけで行くのよ」

俺「無理ですよ俺にはもう……」

ミサト「いくの!」

205: 2012/04/01(日) 20:10:50.01 ID:U1Iy6+Y10
ミサト「仕事に行くの!建築現場の仕事に!」

ミサト「糞ガキどもになめられても行くの!腕が上がらなくて蹴られても行くの!」

俺「嫌だ!もう年下にいじめられるのは嫌なんだ!」

ミサト「年下全員に好かれている人なんかいやしないわ!人は誰しもいじめられてるものなの!」

ミサト「私だって私を嫌う人達と戦ってきたわ!悔しい思いもしたけど、その度に強くなれた気がする!」

俺「でも、当日欠席を繰り返したからもう仕事先を紹介するメールが来ないんだ!」

俺「もう無理なんだ!失業したんだ!」

ミサト「会社まで謝りにいきなさいよ!土下座でも何でもしてきなさいよ!」

ミサト「たまった家賃どうするのよ!?踏み倒しなんて許さないから!法律が許さないからね!?」

俺「……!」

207: 2012/04/01(日) 20:14:31.16 ID:U1Iy6+Y10
ミサト「……」ムチュッ

俺「……!」レロレロ

ミサト「……」キュポンッ

俺「……」トローン

ミサト「大人のキスよ……帰ってきたら続きをしましょう」

ガシャコンッ!

俺「ミサトさん!」

ミサト「……」ニコッ

ウイイイイイン

ミサト「私……高校やめて良かったのよね……お母さん……」バタリ

俺「ミサトさん……」

俺「ミサトさあああああああああん!」シコシコシコ

210: 2012/04/01(日) 20:20:42.68 ID:U1Iy6+Y10
俺「……あ、あれは?」

好きだった子「ねーねーキスしようよー」

俺をいじめた奴「ったく、しょーがねーなー」ムチュッ

好きだった子「んふ……」レロレロ

俺をいじめた奴「ひひひ……」レロレロ

俺「う……うああ……」


俺「ウアアアアアアアアアアアアアアア!」

マヤ「俺の希望メーターが限りなくゼロに近付いていきます!」

冬月「浴室の部屋が開く……剃刀を持って……」

青葉「ネルフ上空にロープが出現!わっかが付いています!」

俺「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!」

ピー!ピー!ピー!

216: 2012/04/01(日) 20:26:09.05 ID:U1Iy6+Y10
月曜日「あはは、あはははは」ヌオオオ

俺「わああ……わあああああああああ!」

日曜日「俺君……僕だよ……」

俺「もう働かなくていいの?ホームレスになっていいの?」

日曜日「ああ、いいんだ……もういいんだよ……」

俺「実家に帰っていいの?ヒキニートになっていいの?」

日曜日「いいんだよ……働いたら負けなんだよ……」

俺「何だ……そうだったんだ……あはは……あはははは……」

217: 2012/04/01(日) 20:33:32.35 ID:U1Iy6+Y10
ピー!ピー!ピー!

マヤ「絶望値が測定不能!現実と妄想の区別ができません!」

俺「社会が俺を絶望させる」

俺「絶望が働く意志を奪っていく」

俺「みんなが無職に、廃人になっていくのね」

冬月「碇……お前は働いて楽しかったのか……」

俺「うふふふふ」ピシャッ

日向「あ、あわわわわ」

俺「うふふふふ」ブチュウウウピシャッ

青葉「ひ、ひいいいいい!」

たくさんの俺『うふふふふふふふふふ』ピシャッ

マヤ「みんなの労働意欲が無くなっていく……こ、これが社会が招いた世界……」

俺「うふふ……マヤ」カタカタ…ターンッ!

マヤ「俺君……!俺君!俺君!」ピシャッ

219: 2012/04/01(日) 20:34:30.83 ID:l36yTghIO
>>1、どうしたっていうんだ…

220: 2012/04/01(日) 20:36:36.60 ID:sQL5y4/GP
まあエイプリルフールだからな

221: 2012/04/01(日) 20:38:40.54 ID:U1Iy6+Y10
ゲンドウ「自分に友達ができるなんて思わなくなった」

ゲンドウ「みんな俺をいじめたし、いじめられるのが怖くて俺を遠ざけた」

カヲル「そうやっていつしか幸せになる努力をしなくなったんだ」

ユイ「一生童Oのままでいるのを受け入れたのね」

ゲンドウ「彼女なんてできると思えないからな……世の中は顔が全てだ」

初号機「……」アーン

ゲンドウ「なあ俺……お前……今までの人生楽しかったのか?」

ばくんっ!

222: 2012/04/01(日) 20:42:51.48 ID:Pq+8UmOJ0
俺「もう働かなくてもいいんだ…」ピシャッ

224: 2012/04/01(日) 20:46:32.34 ID:U1Iy6+Y10
俺「アスカ……僕の彼女になってよ……!」

俺「俺浮気はしないよ……!アスカだけが好きだから!アスカだけでいいんだ!」

アスカ「……」

俺「アスカが好きなんだ!好きで好きで堪らないんだ!」

アスカ「……嘘ね」

アスカ「アンタ私に友達が少ないから私を求めるのよ!」

アスカ「ぼっちなら俺でも上手くできると思っているのよ!誰でもいいのよ!私じゃなくてもいいのよ!」

228: 2012/04/01(日) 20:50:28.12 ID:U1Iy6+Y10









アスカ「普通に嫌です」

俺「ウガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

テンーテ、テンッーテン、テンテンテンテーン♪

230: 2012/04/01(日) 20:55:12.34 ID:U1Iy6+Y10
キモイキモイ 近寄らないでよ

なんでいつもその服着てるの? 俺お前みたいな顔に生まれなくて良かったわw

眼鏡外せばよくなると思ってんの?

さんにんぐみつくってー なんだまた余ったのか

同窓会?ああwホントに来たんだw

あの人絶対童Oだよねーw わ、こっち見たw

キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ

キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ

キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ

キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ

キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ

キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ

キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ

232: 2012/04/01(日) 21:05:30.65 ID:U1Iy6+Y10
俺「……ここは?」

綾波「ここはヒキニートの世界、全てを捨て去った世界」

綾波「希望もなければ苦痛もない世界、誰にもいじめられない世界、誰にも悪口を言われない世界」

俺「俺は……そうか……仕事をやめちゃったんだ……」

綾波「働こうという意志さえあればまた元の世界に戻れるわ」

俺「……」

綾波「ここではもう働かなくて良いのよ、氏ぬまで好きな事だけしていていいの」

俺「あそこにいた頃は苦しい事しかなかった」

俺「誰も俺に優しくしてくれなかった、みんなが俺をいじめたんだ」

俺「……でも、楽しい事もあったんだ」

俺「VIPでSSを書くと皆かまってくれた、たくさん全否定されたけど、楽しんで読んでくれた人もいたんだ」

俺「俺はまた何かを書いて、>>1-1000の皆に読んで欲しいんだ、だから……」

235: 2012/04/01(日) 21:12:11.15 ID:U1Iy6+Y10
ユイ「また働く気になったのね……」

俺「うん……俺まだ働いていたいんだ」

ユイ「人は生きていこうとさえ思えば一人でも生きていけるわ」

ユイ「それはとても寂しくて、寂しさに耐えられたらだけど……」

俺「……大丈夫」

ユイ「そうね、人には生きていこうとする力がある」

ユイ「どんなに苦しくてもお腹は空くし、眠くなるわ、オXXーもしたくなるし」

ユイ「いつかきっと働きたいと思う時があるの、だからそれまで……」

俺「うん……それまで……」






俺は……

236: 2012/04/01(日) 21:14:03.91 ID:U1Iy6+Y10














      働くんだ















239: 2012/04/01(日) 21:17:49.74 ID:mqDGj/Vz0
もし仕事に行きたくなくなったら、そのまま反対の電車に乗って、
海を見に行くといいよ。

海辺の酒屋でビールとピーナツ買って、海岸に座って
陽に当たりながら飲むといいよ。

ビールが無くなったら、そのまま仰向けに寝ころんで、
流れる雲をずっと眺めるといいよ。

そんな穏やかな時間がキミを待ってるのに、何も無理して
仕事になんか行く必要ないよ。

241: 2012/04/01(日) 21:19:03.83 ID:U1Iy6+Y10




















アスカ「普通にキモイです」

終劇

242: 2012/04/01(日) 21:20:04.38 ID:Pq+8UmOJ0
>>1乙

243: 2012/04/01(日) 21:22:38.80 ID:l36yTghIO
気になったんだが働く=SSを書くなのか?

244: 2012/04/01(日) 21:23:32.83 ID:RUFuOAmx0
エイプリルフールだし終劇って言うのも嘘なんだろうな
はよ続き

245: 2012/04/01(日) 21:23:58.95 ID:Vv5dGyg00
よくわかんなかったです。

引用元: シンジ(ん……朝か……)アスカ「……」クチュクチュ