518: 2018/08/01(水) 21:53:36.36 ID:TokAq71ho
武内P「いえ、見ていません」
519: 2018/08/01(水) 21:56:25.23 ID:TokAq71ho
莉嘉「えーっ!? そんなワケないじゃん!」
みりあ「ねえねえ! 見たでしょ? ねえねえ!」
武内P「いえ、見ていません」
莉嘉「あれだけゴーカイに転んだんだよ!?」
みりあ「スカートが、バサーッってなったんだよ!?」
美嘉「……!///」プルプル
武内P「大丈夫です、城ヶ崎さん」
武内P「本当に、見えていませんでしたから」
みりあ「ねえねえ! 見たでしょ? ねえねえ!」
武内P「いえ、見ていません」
莉嘉「あれだけゴーカイに転んだんだよ!?」
みりあ「スカートが、バサーッってなったんだよ!?」
美嘉「……!///」プルプル
武内P「大丈夫です、城ヶ崎さん」
武内P「本当に、見えていませんでしたから」
520: 2018/08/01(水) 22:01:00.93 ID:TokAq71ho
莉嘉「Pくん! ホントのコト言って!」
みりあ「ねえねえ! 本当は、見たんだよね?」
武内P「いえ、見ていません」
莉嘉「ピンクに、黒レースのパンツだよ!?」
みりあ「セクシーで、オトナーってパンツだよ!?」
美嘉「……!///」プルプル
武内P「安心してください、城ヶ崎さん」
武内P「本当に、見えていませんでしたから」
みりあ「ねえねえ! 本当は、見たんだよね?」
武内P「いえ、見ていません」
莉嘉「ピンクに、黒レースのパンツだよ!?」
みりあ「セクシーで、オトナーってパンツだよ!?」
美嘉「……!///」プルプル
武内P「安心してください、城ヶ崎さん」
武内P「本当に、見えていませんでしたから」
521: 2018/08/01(水) 22:03:43.15 ID:TokAq71ho
莉嘉「もー! 見てたんでしょ!?」
みりあ「うんうん! 絶対見えたもん!」
武内P「いえ、見ていません」
莉嘉「お姉ちゃんの、お気に入りなんだよ!?」
みりあ「美嘉ちゃん、同じデザインのもう一つ持ってるんだよ!?」
美嘉「……!///」プルプル
武内P「信じてください、城ヶ崎さん」
武内P「本当に、見えていませんでしたから」
みりあ「うんうん! 絶対見えたもん!」
武内P「いえ、見ていません」
莉嘉「お姉ちゃんの、お気に入りなんだよ!?」
みりあ「美嘉ちゃん、同じデザインのもう一つ持ってるんだよ!?」
美嘉「……!///」プルプル
武内P「信じてください、城ヶ崎さん」
武内P「本当に、見えていませんでしたから」
522: 2018/08/01(水) 22:08:45.37 ID:TokAq71ho
莉嘉「と言いつつもぉ~……じ・つ・は?☆」
みりあ「えへへっ! 本当はどうなのぉ~?」
武内P「いえ、見ていません」
莉嘉「何で!? カリスマJKアイドルのパンツだよ!?」
みりあ「ブラもお揃いの、勝負?……えと、対決下着なんだよ!?」
美嘉「……!///」プルプル
武内P「嘘ではありません、城ヶ崎さん」
武内P「本当に、見えていませんでしたから」
みりあ「えへへっ! 本当はどうなのぉ~?」
武内P「いえ、見ていません」
莉嘉「何で!? カリスマJKアイドルのパンツだよ!?」
みりあ「ブラもお揃いの、勝負?……えと、対決下着なんだよ!?」
美嘉「……!///」プルプル
武内P「嘘ではありません、城ヶ崎さん」
武内P「本当に、見えていませんでしたから」
523: 2018/08/01(水) 22:12:21.87 ID:TokAq71ho
莉嘉「……本当に、見てないの?」
みりあ「……ほんの、ちょっぴりも?」
武内P「いえ、見ていません」
莉嘉「何で!? お姉ちゃん、気合を入れて来たんだよ!?」
みりあ「もしかしたらもしかするかもって、思ってたんだよ!?」
美嘉「……!///」プルプル
武内P「申し訳ありません、城ヶ崎さん」
武内P「本当に、見えていませんでしたから」
みりあ「……ほんの、ちょっぴりも?」
武内P「いえ、見ていません」
莉嘉「何で!? お姉ちゃん、気合を入れて来たんだよ!?」
みりあ「もしかしたらもしかするかもって、思ってたんだよ!?」
美嘉「……!///」プルプル
武内P「申し訳ありません、城ヶ崎さん」
武内P「本当に、見えていませんでしたから」
524: 2018/08/01(水) 22:17:14.22 ID:TokAq71ho
莉嘉「じゃあ、これなら!?」
バサアッ!
美嘉「っ!?///」ワタワタ!
莉嘉「ほら、Pくん! 今なら丸見えだよ!?」
グイグイッ!
美嘉「りっ、莉嘉――ッ!/// 莉嘉――ッ!?///」ワタワタ!
みりあ「っ!? 見て、莉嘉ちゃん!」
武内P「……」
莉嘉「えっ!? あの一瞬で、目を閉じたの!?」
グイグイッ!
美嘉「ちょっ、と莉嘉!/// 莉嘉――ッ!///」ワタワタ!
バサアッ!
美嘉「っ!?///」ワタワタ!
莉嘉「ほら、Pくん! 今なら丸見えだよ!?」
グイグイッ!
美嘉「りっ、莉嘉――ッ!/// 莉嘉――ッ!?///」ワタワタ!
みりあ「っ!? 見て、莉嘉ちゃん!」
武内P「……」
莉嘉「えっ!? あの一瞬で、目を閉じたの!?」
グイグイッ!
美嘉「ちょっ、と莉嘉!/// 莉嘉――ッ!///」ワタワタ!
525: 2018/08/01(水) 22:21:00.72 ID:TokAq71ho
みりあ「じゃあ、これなら!?」
スルンッ!
美嘉「っ!?///」ワタワタ!
みりあ「プロデューサー! 美嘉ちゃんの、脱ぎたてパンツだよ!?」
ほかほかっ
美嘉「みっ、みりあちゃ――ん!/// みりあちゃ――んっ!?///」ワタワタ!
莉嘉「っ!? 見て、みりあちゃん!」
武内P「……」
みりあ「ええっ!? 全然、反応してない!?」
クルクルッ
美嘉「ちょっ、指で!/// 指で振り回さないで、みりあちゃ――んっ!///」ワタワタ!
スルンッ!
美嘉「っ!?///」ワタワタ!
みりあ「プロデューサー! 美嘉ちゃんの、脱ぎたてパンツだよ!?」
ほかほかっ
美嘉「みっ、みりあちゃ――ん!/// みりあちゃ――んっ!?///」ワタワタ!
莉嘉「っ!? 見て、みりあちゃん!」
武内P「……」
みりあ「ええっ!? 全然、反応してない!?」
クルクルッ
美嘉「ちょっ、指で!/// 指で振り回さないで、みりあちゃ――んっ!///」ワタワタ!
526: 2018/08/01(水) 22:29:36.04 ID:TokAq71ho
莉嘉「Pくん! お姉ちゃんのパンツ、チョーカワイイんだから!」
グイグイッ!
美嘉「莉嘉――ッ!/// スカ――トッ!///」ワタワタ!
みりあ「ねえねえ! 見てよプロデューサー! 可愛いんだよ!」
クルクルッ!
美嘉「みりあちゃ――んっ!/// パ――ンツッ!///」ワタワタ!
武内P「待ってください、城ヶ崎さん」
みりあ「もーっ! 見てくれないなら、被せちゃう!」
スポッ!
武内P「……今、どのような状況ですか?」
武内P「私は、何を被せられましたか?」
美嘉「アタシのパンツだよ――っ!///」ワタワタ!
グイグイッ!
美嘉「莉嘉――ッ!/// スカ――トッ!///」ワタワタ!
みりあ「ねえねえ! 見てよプロデューサー! 可愛いんだよ!」
クルクルッ!
美嘉「みりあちゃ――んっ!/// パ――ンツッ!///」ワタワタ!
武内P「待ってください、城ヶ崎さん」
みりあ「もーっ! 見てくれないなら、被せちゃう!」
スポッ!
武内P「……今、どのような状況ですか?」
武内P「私は、何を被せられましたか?」
美嘉「アタシのパンツだよ――っ!///」ワタワタ!
527: 2018/08/01(水) 22:36:27.90 ID:TokAq71ho
莉嘉「Pくん! 目を開けたら、お姉ちゃんのパンツが見えるよ!」
グイグイッ!
美嘉「ダメ――ッ!/// もっと違うのが見えるから――ッ!///」ワタワタ!
みりあ「あっ、そうだ! えっと……えいっ!」
プチッ
美嘉「みりあちゃん!?/// ブラのホック外した!?///」ワタワタ!
莉嘉「みりあちゃんナイス! それっ!」
スルンッ! ポイッ!
美嘉「莉嘉!?/// ちょっ、アタシのブラ!///」ワタワタ!
みりあ「うんっ!……はいっ!」
パシッ!……スポッ!
武内P「……今、どのような状況ですか?」
武内P「私は、何を追加で被せられましたか?」
美嘉「アタシのブラだよ――っ!///」ワタワタ!
グイグイッ!
美嘉「ダメ――ッ!/// もっと違うのが見えるから――ッ!///」ワタワタ!
みりあ「あっ、そうだ! えっと……えいっ!」
プチッ
美嘉「みりあちゃん!?/// ブラのホック外した!?///」ワタワタ!
莉嘉「みりあちゃんナイス! それっ!」
スルンッ! ポイッ!
美嘉「莉嘉!?/// ちょっ、アタシのブラ!///」ワタワタ!
みりあ「うんっ!……はいっ!」
パシッ!……スポッ!
武内P「……今、どのような状況ですか?」
武内P「私は、何を追加で被せられましたか?」
美嘉「アタシのブラだよ――っ!///」ワタワタ!
528: 2018/08/01(水) 22:42:27.95 ID:TokAq71ho
莉嘉「Pくん、見て! ブラもチョーカワイイんだって!」
クイッ、スルンッ!
美嘉「っ!?/// ま、待って!/// 待って!?///」ワタワタ!
みりあ「プロデューサー見てよー! ねえねえ!」
パシッ!…スポッ!
美嘉「ちょっと待っ……まーっ!/// ま――っ!?///」ワタワタ!
武内P「……まさかとは、思いますが」
武内P「今、私の首に巻かれたのは、スカートですか?」
美嘉「そのまさかだよ――っ!///」ワタワタ!
クイッ、スルンッ!
美嘉「っ!?/// ま、待って!/// 待って!?///」ワタワタ!
みりあ「プロデューサー見てよー! ねえねえ!」
パシッ!…スポッ!
美嘉「ちょっと待っ……まーっ!/// ま――っ!?///」ワタワタ!
武内P「……まさかとは、思いますが」
武内P「今、私の首に巻かれたのは、スカートですか?」
美嘉「そのまさかだよ――っ!///」ワタワタ!
529: 2018/08/01(水) 22:49:59.30 ID:TokAq71ho
莉嘉「ふっふっふ! どう、Pくん!」
みりあ「ふっふっふー!」
美嘉「何か……何か、隠すもの……!?///」ワタワタ!
武内P「状況の確認だけ、させてください」
武内P「私は、現在城ヶ崎さんの下着上下とスカートを被っており」
武内P「また、城ヶ崎さんは下半身が丸出しの状態だ、と」
武内P「……間違いありませんか?」
莉嘉「Pくんに関しては、そうだよ!☆」
みりあ「でも、美嘉ちゃんは靴と靴下ははいてるよ!」
美嘉「! 靴下! 靴下で、下が隠せる!」
ゴソゴソッ!
美嘉「……ふーっ! とりあえず、これでオッケーかな★」
武内P「落ち着いてください、城ヶ崎さん」
武内P「状況が、見えていませんから」
みりあ「ふっふっふー!」
美嘉「何か……何か、隠すもの……!?///」ワタワタ!
武内P「状況の確認だけ、させてください」
武内P「私は、現在城ヶ崎さんの下着上下とスカートを被っており」
武内P「また、城ヶ崎さんは下半身が丸出しの状態だ、と」
武内P「……間違いありませんか?」
莉嘉「Pくんに関しては、そうだよ!☆」
みりあ「でも、美嘉ちゃんは靴と靴下ははいてるよ!」
美嘉「! 靴下! 靴下で、下が隠せる!」
ゴソゴソッ!
美嘉「……ふーっ! とりあえず、これでオッケーかな★」
武内P「落ち着いてください、城ヶ崎さん」
武内P「状況が、見えていませんから」
530: 2018/08/01(水) 22:57:54.96 ID:TokAq71ho
莉嘉「Pくん! 観念して、お姉ちゃんの下着を見て!」
みりあ「す~っごく可愛いんだよ! ねえねえ、プロデューサー!」
美嘉「ま、まぁ?/// 見たいなら、アタシは構わないケド?///」テレテレ
武内P「仲間入りしないでください、城ヶ崎さん」
武内P「現実が、見えていませんから」
莉嘉「さっすがお姉ちゃん! オットナー!☆」
みりあ「うんうんっ! 美嘉ちゃん、格好良い!」
美嘉「……まあねー★ ギャルだったら、トーゼンっしょ★」
武内P「乗せられないでください、城ヶ崎さん」
武内P「先が、見えていませんから」
みりあ「す~っごく可愛いんだよ! ねえねえ、プロデューサー!」
美嘉「ま、まぁ?/// 見たいなら、アタシは構わないケド?///」テレテレ
武内P「仲間入りしないでください、城ヶ崎さん」
武内P「現実が、見えていませんから」
莉嘉「さっすがお姉ちゃん! オットナー!☆」
みりあ「うんうんっ! 美嘉ちゃん、格好良い!」
美嘉「……まあねー★ ギャルだったら、トーゼンっしょ★」
武内P「乗せられないでください、城ヶ崎さん」
武内P「先が、見えていませんから」
531: 2018/08/01(水) 23:03:10.48 ID:TokAq71ho
武内P「……質問をしても、宜しいですか?」
莉嘉「お姉ちゃんの、本当のスリーサイズ?」
みりあ「確か、ちょっぴり控えめに言ってるんだよね?」
美嘉「まあねー。モデルやるなら、その方が都合良いしね★」
武内P「皆さんは、下着自体を見せたかったのでしょうか?」
武内P「それとも、それを着けた城ヶ崎さんを……でしょうか?」
莉嘉・みりあ・美嘉「っ!」
莉嘉・みりあ・美嘉「……それは」
武内P「……」
莉嘉「お姉ちゃんの、本当のスリーサイズ?」
みりあ「確か、ちょっぴり控えめに言ってるんだよね?」
美嘉「まあねー。モデルやるなら、その方が都合良いしね★」
武内P「皆さんは、下着自体を見せたかったのでしょうか?」
武内P「それとも、それを着けた城ヶ崎さんを……でしょうか?」
莉嘉・みりあ・美嘉「っ!」
莉嘉・みりあ・美嘉「……それは」
武内P「……」
532: 2018/08/01(水) 23:12:21.39 ID:TokAq71ho
武内P「皆さんのお気持ちは、伝わってきました」
武内P「しかし、私に被せる必要は無かったと、そう、思います」
武内P「特に、スカート」
武内P「これに関しては、本当に意味がわかりません」
莉嘉・みりあ「……」ションボリ
美嘉「……まあまあ、そのへんにしといてあげてよ」
美嘉「二人だって、悪気があったワケじゃなんだしさ★」
美嘉「ねっ? 莉嘉、みりあちゃん★」ニコッ!
莉嘉・みりあ「っ……!」
莉嘉「お姉ちゃんっ!」
みりあ「美嘉ちゃんっ!」
武内P「待ってください、城ヶ崎さん」
武内P「何も、見えていませんから」
武内P「しかし、私に被せる必要は無かったと、そう、思います」
武内P「特に、スカート」
武内P「これに関しては、本当に意味がわかりません」
莉嘉・みりあ「……」ションボリ
美嘉「……まあまあ、そのへんにしといてあげてよ」
美嘉「二人だって、悪気があったワケじゃなんだしさ★」
美嘉「ねっ? 莉嘉、みりあちゃん★」ニコッ!
莉嘉・みりあ「っ……!」
莉嘉「お姉ちゃんっ!」
みりあ「美嘉ちゃんっ!」
武内P「待ってください、城ヶ崎さん」
武内P「何も、見えていませんから」
533: 2018/08/01(水) 23:19:47.79 ID:TokAq71ho
・ ・ ・
武内P「下着とスカートは、着用し終わりましたか?」
美嘉「オッケー★ バッチリだよ★」
莉嘉「お姉ちゃんもPくんも……ごめんね」
みりあ「うん……みりあ達、いっぱい迷惑かけちゃった」
莉嘉・みりあ「……」ションボリ
美嘉「もー! その話は終わり!」
美嘉「アイドルなんだから、笑顔じゃないと★」ニコッ!
莉嘉・みりあ「うんっ!」ニコッ!
武内P「……良い、笑顔です」
武内P「下着とスカートは、着用し終わりましたか?」
美嘉「オッケー★ バッチリだよ★」
莉嘉「お姉ちゃんもPくんも……ごめんね」
みりあ「うん……みりあ達、いっぱい迷惑かけちゃった」
莉嘉・みりあ「……」ションボリ
美嘉「もー! その話は終わり!」
美嘉「アイドルなんだから、笑顔じゃないと★」ニコッ!
莉嘉・みりあ「うんっ!」ニコッ!
武内P「……良い、笑顔です」
534: 2018/08/01(水) 23:29:09.39 ID:TokAq71ho
武内P「ですが……今後は、こういった事は絶対にやめてください」
武内P「私も、どう反応していいか、わからなくなってしまいますので」
美嘉「……まー、そうだよね」
美嘉「って言うか、正解がわかるヒト、いるの?」
莉嘉・みりあ「……」ムズムズ
美嘉「フツー、あんな状況になる事なんて――」
莉嘉・みりあ「えいっ!」
バサッ!
美嘉「っ!?///」
バッ!
莉嘉・みりあ・美嘉「見た!?」
武内P「はい、見ました」
武内P「私も、どう反応していいか、わからなくなってしまいますので」
美嘉「……まー、そうだよね」
美嘉「って言うか、正解がわかるヒト、いるの?」
莉嘉・みりあ「……」ムズムズ
美嘉「フツー、あんな状況になる事なんて――」
莉嘉・みりあ「えいっ!」
バサッ!
美嘉「っ!?///」
バッ!
莉嘉・みりあ・美嘉「見た!?」
武内P「はい、見ました」
535: 2018/08/01(水) 23:38:03.87 ID:TokAq71ho
莉嘉「スカートめくりっ!」
みりあ「大成功~っ!」
莉嘉・みりあ「いえ~いっ☆」
パシンッ!
美嘉「ちょっ、ちょっと!?.///」
美嘉「見ました、って……もうちょっと言い方あるんじゃない!?///」
美嘉「減るものじゃないケド……え、工口い!///」ジロッ!
武内P「……」
武内P「申し訳ありません、城ヶ崎さん」
みりあ「大成功~っ!」
莉嘉・みりあ「いえ~いっ☆」
パシンッ!
美嘉「ちょっ、ちょっと!?.///」
美嘉「見ました、って……もうちょっと言い方あるんじゃない!?///」
美嘉「減るものじゃないケド……え、工口い!///」ジロッ!
武内P「……」
武内P「申し訳ありません、城ヶ崎さん」
536: 2018/08/01(水) 23:51:29.05 ID:TokAq71ho
・ ・ ・
武内P「……そして、千川さんが入ってきて」
武内P「城ヶ崎さんと二人で、私にお説教を始めたのです」
武内P「それも終わり、今に至る……と」
美嘉「そうだね、大体そんなカンジ★」
ちひろ「……!?」
武内P「何か、質問はありますか?」
美嘉「アタシは無いよー。ま、当事者だしね★」
ちひろ「……!」フルフル
武内P「顔を上げてください、千川さん」
武内P「どんな顔をしているか、見えませんから」
おわり
武内P「……そして、千川さんが入ってきて」
武内P「城ヶ崎さんと二人で、私にお説教を始めたのです」
武内P「それも終わり、今に至る……と」
美嘉「そうだね、大体そんなカンジ★」
ちひろ「……!?」
武内P「何か、質問はありますか?」
美嘉「アタシは無いよー。ま、当事者だしね★」
ちひろ「……!」フルフル
武内P「顔を上げてください、千川さん」
武内P「どんな顔をしているか、見えませんから」
おわり
537: 2018/08/02(木) 06:59:29.32 ID:pnQHVFVSO
千川さんもめくられたか
引用元: 武内P「『次はお前だ』」
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