218: 2018/09/11(火) 07:42:30 ID:JZB8ooKk
武内P「綺麗です」楓「可愛いです」
219: 2018/09/11(火) 07:45:42 ID:JZB8ooKk
凛「……ねえ、二人共」
武内P「……綺麗です」
凛「ちょっと……やめてってば……!」
楓「……可愛いです」
凛「ほら……皆、見てるでしょ……!?」
武内P「渋谷さんは、綺麗系です」
楓「凛ちゃんは、可愛い系です」
凛「どうして私のことで二人が言い合うの!?///」
武内P「……綺麗です」
凛「ちょっと……やめてってば……!」
楓「……可愛いです」
凛「ほら……皆、見てるでしょ……!?」
武内P「渋谷さんは、綺麗系です」
楓「凛ちゃんは、可愛い系です」
凛「どうして私のことで二人が言い合うの!?///」
220: 2018/09/11(火) 07:49:10 ID:JZB8ooKk
凛「ねえ、プロデューサー!」
武内P「はい、渋谷さん」
凛「あのさ、いい加減にしてくれない!?」
武内P「いえ……ですが、必要なことです」
凛「どこが!?」
武内P「担当するアイドルの事を……正しく理解する事です」
武内P「渋谷さん、貴女は綺麗系だ、と」
武内P「……そう、思います」
凛「……」
凛「もう……何なの……!?///」
武内P「はい、渋谷さん」
凛「あのさ、いい加減にしてくれない!?」
武内P「いえ……ですが、必要なことです」
凛「どこが!?」
武内P「担当するアイドルの事を……正しく理解する事です」
武内P「渋谷さん、貴女は綺麗系だ、と」
武内P「……そう、思います」
凛「……」
凛「もう……何なの……!?///」
221: 2018/09/11(火) 07:54:13 ID:JZB8ooKk
凛「楓さんも、冷静になって!」
楓「? 私は、冷静なつもりだけど……」
凛「綺麗か可愛いかなんて、どっちでも良いから!」
楓「いいえ、それは違うわ」
凛「楓さん!?」
楓「アイドルとして、自分を正しく理解するのは大切よ」
楓「凛ちゃんは、可愛い系」
楓「自分でも気付いてないかも知れないけど、ね」
凛「……」
凛「もう……どうして……!?///」
楓「? 私は、冷静なつもりだけど……」
凛「綺麗か可愛いかなんて、どっちでも良いから!」
楓「いいえ、それは違うわ」
凛「楓さん!?」
楓「アイドルとして、自分を正しく理解するのは大切よ」
楓「凛ちゃんは、可愛い系」
楓「自分でも気付いてないかも知れないけど、ね」
凛「……」
凛「もう……どうして……!?///」
222: 2018/09/11(火) 08:00:04 ID:JZB8ooKk
武内P「渋谷さん、自信を持ってください」
凛「なっ、何の!?」
武内P「貴女は15歳と、まだ年若いです」
凛「う……うん」
武内P「ですが――」
武内P「――アイドルとして、貴女が放つ輝き」
武内P「それは、厚い雲に覆われた夜空でも輝き続ける、星の光です」
武内P「人々は、それを見た時に、どう思うでしょうか?」
武内P「……綺麗だ、と……そう、思いはずです」
凛「……」
凛「ふっ……ふーん!?///」
凛「なっ、何の!?」
武内P「貴女は15歳と、まだ年若いです」
凛「う……うん」
武内P「ですが――」
武内P「――アイドルとして、貴女が放つ輝き」
武内P「それは、厚い雲に覆われた夜空でも輝き続ける、星の光です」
武内P「人々は、それを見た時に、どう思うでしょうか?」
武内P「……綺麗だ、と……そう、思いはずです」
凛「……」
凛「ふっ……ふーん!?///」
224: 2018/09/11(火) 08:06:59 ID:JZB8ooKk
楓「凛ちゃん、知っておくべきよ」
凛「なっ、何を!?」
楓「貴女は、気付いてないかも知れないけど……」
凛「う……うん」
楓「この前、控室で――」
楓「――飼ってるワンちゃん……確か、ハナコちゃんよね」
楓「その子の写真を見ていた時の、貴女の笑顔」
楓「とっても無邪気で……ふふっ、私も笑顔になっちゃった」
楓「……凛ちゃんは、そんな可愛い笑顔をする子なのよ」
凛「……」
凛「みっ……見てたの!?///」
凛「なっ、何を!?」
楓「貴女は、気付いてないかも知れないけど……」
凛「う……うん」
楓「この前、控室で――」
楓「――飼ってるワンちゃん……確か、ハナコちゃんよね」
楓「その子の写真を見ていた時の、貴女の笑顔」
楓「とっても無邪気で……ふふっ、私も笑顔になっちゃった」
楓「……凛ちゃんは、そんな可愛い笑顔をする子なのよ」
凛「……」
凛「みっ……見てたの!?///」
225: 2018/09/11(火) 08:13:59 ID:JZB8ooKk
武内P「渋谷さん……それは、事実ですか?」
凛「いや、確かにハナコの写真は見てたけど……」
楓「もしかして……ご存知ありませんでしたか?」
凛「まあ、プロデューサーの前では、見ないし……」
武内P「……」
武内P「渋谷さん、お願いがあります」
武内P「ハナコさんの写真をご覧になっている時の笑顔」
武内P「それを……私に、見せて頂けますか」
凛「今、こんな空気なのに!?」
凛「いや、確かにハナコの写真は見てたけど……」
楓「もしかして……ご存知ありませんでしたか?」
凛「まあ、プロデューサーの前では、見ないし……」
武内P「……」
武内P「渋谷さん、お願いがあります」
武内P「ハナコさんの写真をご覧になっている時の笑顔」
武内P「それを……私に、見せて頂けますか」
凛「今、こんな空気なのに!?」
226: 2018/09/11(火) 08:23:25 ID:JZB8ooKk
楓「凛ちゃん……見せてあげたらどうかしら?」
凛「楓さん!? いや、でも……!」
武内P「渋谷さん、お願いします」ペコリ
凛「ちょっと!? 顔を上げてよ! ねえ!」
楓「……ふふっ!」
楓「もしかして……照れてる?」
楓「そういう無防備な顔を見せるのは、抵抗があるかもしれないけど……」
楓「……そういう所も、可愛い系だと思うわ♪」
凛「そっ……そういうんじゃなくて!///」
凛「もうっ……!/// 何なの……!?///」
凛「楓さん!? いや、でも……!」
武内P「渋谷さん、お願いします」ペコリ
凛「ちょっと!? 顔を上げてよ! ねえ!」
楓「……ふふっ!」
楓「もしかして……照れてる?」
楓「そういう無防備な顔を見せるのは、抵抗があるかもしれないけど……」
楓「……そういう所も、可愛い系だと思うわ♪」
凛「そっ……そういうんじゃなくて!///」
凛「もうっ……!/// 何なの……!?///」
227: 2018/09/11(火) 08:29:37 ID:JZB8ooKk
武内P「渋谷さん……どうか、お願いします」ペコリ
凛「わっ、わかったから! 今度! 今度にして!」
楓「まあ! 心の準備が必要なんて……うふふっ!」ニコニコ!
凛「楓さん!/// あの、もう……本当に!///」ワタワタ!
武内P「っ……!?」
武内P「可愛い……!」
凛「やめてって言ってるでしょ!?///」
凛「真顔で言うの、本当にやめて!///」
凛「わっ、わかったから! 今度! 今度にして!」
楓「まあ! 心の準備が必要なんて……うふふっ!」ニコニコ!
凛「楓さん!/// あの、もう……本当に!///」ワタワタ!
武内P「っ……!?」
武内P「可愛い……!」
凛「やめてって言ってるでしょ!?///」
凛「真顔で言うの、本当にやめて!///」
228: 2018/09/11(火) 08:39:24 ID:JZB8ooKk
武内P「高垣さん……貴女の仰っていた事が、理解出来ました」
楓「ふふっ! おっしゃ、って思います……うふふっ!」
武内P「渋谷さん……貴女は、可愛い系かも知れません」
凛「……もう! いい加減にして!」
凛「ねえ、アンタが私のプロデューサーでしょ!?」
凛「だったら、もっとちゃんとして!」
凛「綺麗だと考えてくれてたなら、揺らいだりしないで!」
武内P「っ!?」
楓「……」
楓「……綺麗」
楓「ふふっ! おっしゃ、って思います……うふふっ!」
武内P「渋谷さん……貴女は、可愛い系かも知れません」
凛「……もう! いい加減にして!」
凛「ねえ、アンタが私のプロデューサーでしょ!?」
凛「だったら、もっとちゃんとして!」
凛「綺麗だと考えてくれてたなら、揺らいだりしないで!」
武内P「っ!?」
楓「……」
楓「……綺麗」
229: 2018/09/11(火) 08:49:15 ID:JZB8ooKk
楓「私の……勘違いでした」
武内P「……高垣さん?」
楓「凛ちゃんのアイドルとしての顔は、違ったんですね」
武内P「……」
楓「今の凛ちゃんの、私も初めて見た表情……」
楓「とっても、綺麗だったわ」ニコッ!
凛「……楓さん」
武内P「……」
武内P「待ってください」
武内P「……高垣さん?」
楓「凛ちゃんのアイドルとしての顔は、違ったんですね」
武内P「……」
楓「今の凛ちゃんの、私も初めて見た表情……」
楓「とっても、綺麗だったわ」ニコッ!
凛「……楓さん」
武内P「……」
武内P「待ってください」
230: 2018/09/11(火) 08:57:03 ID:JZB8ooKk
武内P「結論を出すのは、早すぎます」
凛「……プロデューサー?」
楓「早すぎる……?」
武内P「確かに、高垣さんはご覧になったかも知れません」
武内P「今の渋谷さんの――アイドルとしての、美しい輝きを」
武内P「ですが、それは……直前に見たからでは?」
武内P「高垣さんが、渋谷さんを可愛い系だと思った時の、表情」
武内P「今、それと比較し……再度検討するべきだと、そう、思います」
楓「確かに……そうかも知れませんね」
凛「……」
凛「待って! 私、嫌だからね!?」
凛「……プロデューサー?」
楓「早すぎる……?」
武内P「確かに、高垣さんはご覧になったかも知れません」
武内P「今の渋谷さんの――アイドルとしての、美しい輝きを」
武内P「ですが、それは……直前に見たからでは?」
武内P「高垣さんが、渋谷さんを可愛い系だと思った時の、表情」
武内P「今、それと比較し……再度検討するべきだと、そう、思います」
楓「確かに……そうかも知れませんね」
凛「……」
凛「待って! 私、嫌だからね!?」
231: 2018/09/11(火) 09:06:26 ID:JZB8ooKk
凛「この状況でなんて……絶対、嫌!」
武内P「でっ、ですが! 必要な事です!」
凛「そうかも知れないけど……晒し者みたいでしょ!」
武内P「っ!? そんなつもりは、決して!」
凛「そのつもりは無くても、そうなの!」
武内P「っ……!」
楓「はーい♪」
楓「私から、提案がありまーす♪」
武内P・凛「……」
凛「提案……」
武内P「……ですか?」
武内P「でっ、ですが! 必要な事です!」
凛「そうかも知れないけど……晒し者みたいでしょ!」
武内P「っ!? そんなつもりは、決して!」
凛「そのつもりは無くても、そうなの!」
武内P「っ……!」
楓「はーい♪」
楓「私から、提案がありまーす♪」
武内P・凛「……」
凛「提案……」
武内P「……ですか?」
232: 2018/09/11(火) 09:16:12 ID:JZB8ooKk
楓「今、ここでハナコちゃんの写真を見て……笑顔になれる?」
凛「……笑顔になんてなれない」フルフル!
武内P「そんなっ……!?」
楓「なら……向こうの陰で、コッソリ見たらどうかしら?」
楓「私も一緒に着いて行って、ね?」
楓「それなら……笑顔に、なれるんじゃない?」
凛「……まあ……それなら」
武内P「! 高垣さん……お願い、出来ますか?」
楓「はい、任せてください」ニコリ!
凛「……笑顔になんてなれない」フルフル!
武内P「そんなっ……!?」
楓「なら……向こうの陰で、コッソリ見たらどうかしら?」
楓「私も一緒に着いて行って、ね?」
楓「それなら……笑顔に、なれるんじゃない?」
凛「……まあ……それなら」
武内P「! 高垣さん……お願い、出来ますか?」
楓「はい、任せてください」ニコリ!
233: 2018/09/11(火) 09:27:13 ID:JZB8ooKk
・ ・ ・
楓「それじゃあ……今度、お家に行っても?」
凛「うん、一緒に散歩とか……どうかな」
楓「まあ! うふふっ、とっても素敵な提案ね!」
凛「休みの予定は、えっと……」
楓「ちょっと待ってね、手帳を……」
武内P「待ってください!」
武内P「あのっ、お二人とも……何の話をしているのですか!?」
凛・楓「えっ?」
凛・楓「……散歩?」
武内P「先程までの話は、どこへ行ったのですか!?」
楓「それじゃあ……今度、お家に行っても?」
凛「うん、一緒に散歩とか……どうかな」
楓「まあ! うふふっ、とっても素敵な提案ね!」
凛「休みの予定は、えっと……」
楓「ちょっと待ってね、手帳を……」
武内P「待ってください!」
武内P「あのっ、お二人とも……何の話をしているのですか!?」
凛・楓「えっ?」
凛・楓「……散歩?」
武内P「先程までの話は、どこへ行ったのですか!?」
234: 2018/09/11(火) 09:39:44 ID:JZB8ooKk
凛「……ねえ、もうその話はよくない?」
武内P「重要な事だと、思うのですが……!?」
楓「……本当に、そうでしょうか?」
武内P「っ! それは……!」
武内P「……」
武内P「待ってください! とても重要です!」
凛・楓「……」
凛「……あっ、ここ。休み被ってる」
楓「……お家の最寄り駅は、どこなの?」
武内P「お願いします! 話を聞いてください!」
武内P「重要な事だと、思うのですが……!?」
楓「……本当に、そうでしょうか?」
武内P「っ! それは……!」
武内P「……」
武内P「待ってください! とても重要です!」
凛・楓「……」
凛「……あっ、ここ。休み被ってる」
楓「……お家の最寄り駅は、どこなの?」
武内P「お願いします! 話を聞いてください!」
235: 2018/09/11(火) 09:49:49 ID:JZB8ooKk
武内P「プロデューサーとして、ですね……!?」
武内P「可愛い系か綺麗系か、可能な限り把握しておくべきだ、と」
武内P「……そう、思っているのですが……!」
凛「……やっぱり、可愛いと思う」
武内P「えっ?」
武内P「その結論に……至ったのですか?」
楓「でも……ハナコちゃん、美人さんよね♪」
武内P「高垣さーん!」
武内P「可愛い系か綺麗系か、可能な限り把握しておくべきだ、と」
武内P「……そう、思っているのですが……!」
凛「……やっぱり、可愛いと思う」
武内P「えっ?」
武内P「その結論に……至ったのですか?」
楓「でも……ハナコちゃん、美人さんよね♪」
武内P「高垣さーん!」
236: 2018/09/11(火) 09:59:43 ID:JZB8ooKk
凛「もう……そんなに気になるなら、プロデューサーも来れば?」
武内P「えっ?」
楓「そうね……それなら、笑顔も見られると思います」
武内P「いえ、ですが……!?」
凛「……ふーん」
凛「気にならないなら、来なければ良いんじゃない?」
楓「……うふふっ!」
楓「可能な限り把握しておくべき……ですよね?」
凛・楓「……ふふっ!」ニコッ!
武内P「……良い、笑顔です」
武内P「えっ?」
楓「そうね……それなら、笑顔も見られると思います」
武内P「いえ、ですが……!?」
凛「……ふーん」
凛「気にならないなら、来なければ良いんじゃない?」
楓「……うふふっ!」
楓「可能な限り把握しておくべき……ですよね?」
凛・楓「……ふふっ!」ニコッ!
武内P「……良い、笑顔です」
237: 2018/09/11(火) 10:10:10 ID:JZB8ooKk
・ ・ ・
武内P「綺麗か……可愛いか」
武内P「どちらかと決めてしまうのは、間違いでした」
武内P「――どちらの魅力も、兼ね備えている」
武内P「それが……本当の、輝きです」
ハナコ「ワンッ!」
武内P「……」
ナデナデナデナデ…
ハナコ「クフゥ~ン」
武内P「……」ホッコリ!
凛・楓「……」
武内P「綺麗か……可愛いか」
武内P「どちらかと決めてしまうのは、間違いでした」
武内P「――どちらの魅力も、兼ね備えている」
武内P「それが……本当の、輝きです」
ハナコ「ワンッ!」
武内P「……」
ナデナデナデナデ…
ハナコ「クフゥ~ン」
武内P「……」ホッコリ!
凛・楓「……」
238: 2018/09/11(火) 10:21:54 ID:JZB8ooKk
凛「ちょっと……ねえ、プロデューサー」
武内P「? どうかされましたか?」
凛「私の笑顔を見に来たんじゃなかったの?」
武内P「いえ……もう、大丈夫です」
楓「……今日の私の服装、どうでしょうか?」
武内P「? どう……とは?」
楓「……」
武内P「あの……高垣さん……?」
凛・楓「……」ニコッ!
武内P「……?」
ナデナデナデナデ…
ハナコ「……クゥ~ン」
武内P「? どうかされましたか?」
凛「私の笑顔を見に来たんじゃなかったの?」
武内P「いえ……もう、大丈夫です」
楓「……今日の私の服装、どうでしょうか?」
武内P「? どう……とは?」
楓「……」
武内P「あの……高垣さん……?」
凛・楓「……」ニコッ!
武内P「……?」
ナデナデナデナデ…
ハナコ「……クゥ~ン」
239: 2018/09/11(火) 10:40:07 ID:JZB8ooKk
武内P「あの……その笑顔は、一体……?」
凛「どう思う?」ニコッ!
武内P「いえ……それは……」
楓「ふふっ! とっても大事な事ですよ?」ニコッ!
武内P「そう、ですね……」
武内P「可愛いか、綺麗かは……また、別として……ですね」
凛・楓「……」ニコッ!
武内P「ファンの方に、見せられない笑顔だ、と」
武内P「……そう、思います」
凛・楓「……」
ハナコ「――ワンッ!」
おわり
凛「どう思う?」ニコッ!
武内P「いえ……それは……」
楓「ふふっ! とっても大事な事ですよ?」ニコッ!
武内P「そう、ですね……」
武内P「可愛いか、綺麗かは……また、別として……ですね」
凛・楓「……」ニコッ!
武内P「ファンの方に、見せられない笑顔だ、と」
武内P「……そう、思います」
凛・楓「……」
ハナコ「――ワンッ!」
おわり