1: 2011/04/03(日) 00:26:06.94 ID:I9AaqiZs0
シンジ「アスカ、アスカ!見て見て!!」
4: 2011/04/03(日) 00:28:32.45 ID:I9AaqiZs0
アスカ「ぶっ!?」
シンジ「今、お風呂でおちんOんゴシゴシ洗ってたら、なんかおっきくなったんだ!」
アスカ「きゃああああああああっっっ!!!!!!!!!!!」
シンジ「今、お風呂でおちんOんゴシゴシ洗ってたら、なんかおっきくなったんだ!」
アスカ「きゃああああああああっっっ!!!!!!!!!!!」
7: 2011/04/03(日) 00:35:25.69 ID:I9AaqiZs0
シンジ「ね、スゴイでしょ?」
アスカ「こっち来るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
シンジ「いつもはさ、もっとちっちゃくて、ふにゃっとしてるんだよ! ホントだよ?」
アスカ「説明するなああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
シンジ「あ。ゴメン、床が濡れちゃった」
アスカ「い、いいからっ、さっさと風呂に戻んなさいっっ!!」
シンジ「え、うん」
アスカ「ぜー、ぜー、ぜー、ぜー・・・」
シンジ「・・・・・・ちっちゃいとこも見る?」
アスカ「早よ行けっ!!」
シンジ「うん・・・・・・」ショボン
アスカ「こっち来るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
シンジ「いつもはさ、もっとちっちゃくて、ふにゃっとしてるんだよ! ホントだよ?」
アスカ「説明するなああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
シンジ「あ。ゴメン、床が濡れちゃった」
アスカ「い、いいからっ、さっさと風呂に戻んなさいっっ!!」
シンジ「え、うん」
アスカ「ぜー、ぜー、ぜー、ぜー・・・」
シンジ「・・・・・・ちっちゃいとこも見る?」
アスカ「早よ行けっ!!」
シンジ「うん・・・・・・」ショボン
11: 2011/04/03(日) 00:47:22.96 ID:I9AaqiZs0
アスカ「―――と、いう事があったのよ」
ミサト「ふぅむ」
アスカ「もうやだ・・・・・・」
ミサト「なるほどね。それで昨日からぐったりしてたわけか」
アスカ「ミサト、あんた仮にもあいつの保護者役でしょ!? なんとかしなさいよ!」
ミサト「ん~・・・・・・」
アスカ「早急に解決しなかったら、私、この家出て行くから!」
ミサト「分かったよ。つまりシンジ君に、性教育を行えばいいわけね」
アスカ「性きょ・・・。ま、まぁ、それよ」
ミサト「オーケー、任せてちょうだいっ」
アスカ「なんか不安が・・・・・・ミサト、あんた変なことかんがえてないでしょうね」
ミサト「んっふふ~」
ミサト「ふぅむ」
アスカ「もうやだ・・・・・・」
ミサト「なるほどね。それで昨日からぐったりしてたわけか」
アスカ「ミサト、あんた仮にもあいつの保護者役でしょ!? なんとかしなさいよ!」
ミサト「ん~・・・・・・」
アスカ「早急に解決しなかったら、私、この家出て行くから!」
ミサト「分かったよ。つまりシンジ君に、性教育を行えばいいわけね」
アスカ「性きょ・・・。ま、まぁ、それよ」
ミサト「オーケー、任せてちょうだいっ」
アスカ「なんか不安が・・・・・・ミサト、あんた変なことかんがえてないでしょうね」
ミサト「んっふふ~」
12: 2011/04/03(日) 00:51:18.97 ID:I9AaqiZs0
ミサト「あ、ところでアスカ」
アスカ「なによ?」
ミサト「膨張したシンジ君のあれ・・・・・・どうだった?」
アスカ「ッ! ///」
ミサト「ホントにおっきかった?」
アスカ「し、知らないわよ! このヘンタイっ!!」
15: 2011/04/03(日) 00:58:54.20 ID:I9AaqiZs0
シンジ「―――と、いう事があったんだ」
トウジ「・・・・・・」
ケンスケ「・・・・・・」
シンジ「僕もびっくりしたけど、アスカはびっくりしすぎだよ。せっかく見せてあげたのに」
トウジ「・・・・・・」
ケンスケ「・・・・・・」
シンジ「僕もびっくりしたけど、アスカはびっくりしすぎだよ。せっかく見せてあげたのに」
21: 2011/04/03(日) 01:09:26.44 ID:I9AaqiZs0
トウジ「こりゃあ、いかんのぅ」
ケンスケ「ああ、こりゃあ大問題だね」
シンジ「いや。そんな大げさに言うほどは怒ってないけど」
ケンスケ「違うっ! いいかシンジ。お前はエヴァのパイロットなんだぜ?」
シンジ「うん」
ケンスケ「つまり女子には不自由しない立場なんだ」
トウジ「それに、見てくれのいいおなごに囲まれた、うらやまし~ぃ生活を送っとる」
ケンスケ「そう。男子に生まれたからには、その境遇を堪能しない手は無い!」
トウジ「その通りや!」
シンジ「そっかー・・・・・・」
ケンスケ「よく分かってないだろ?」
シンジ「うん。ごめん」
トウジ「まったく、世話が焼けるのうセンセは」
ケンスケ「いいか。シンジに必要な教材を俺たちが貸してやる。それでしっかり勉強するんだ!」
シンジ「わ、分かった。ありがとう!」
ケンスケ「ああ、こりゃあ大問題だね」
シンジ「いや。そんな大げさに言うほどは怒ってないけど」
ケンスケ「違うっ! いいかシンジ。お前はエヴァのパイロットなんだぜ?」
シンジ「うん」
ケンスケ「つまり女子には不自由しない立場なんだ」
トウジ「それに、見てくれのいいおなごに囲まれた、うらやまし~ぃ生活を送っとる」
ケンスケ「そう。男子に生まれたからには、その境遇を堪能しない手は無い!」
トウジ「その通りや!」
シンジ「そっかー・・・・・・」
ケンスケ「よく分かってないだろ?」
シンジ「うん。ごめん」
トウジ「まったく、世話が焼けるのうセンセは」
ケンスケ「いいか。シンジに必要な教材を俺たちが貸してやる。それでしっかり勉強するんだ!」
シンジ「わ、分かった。ありがとう!」
23: 2011/04/03(日) 01:20:17.97 ID:I9AaqiZs0
シンジ「アスカぁ」
アスカ「ひっ」ビクッ
シンジ「? あのさ、トウジ達にビデオ借りてきたんだ。一緒に見ようよ」
アスカ「ビ、ビデオ? なんのよ」
シンジ「教材だって。だから多分、一人じゃ面白くないと思って」
アスカ「あんたバカァ? なんで私がそんなつまんないビデオ鑑賞に付き合わなきゃならないのよ」
シンジ「・・・・・・ごめん」
アスカ(ぅ・・・)
シンジ「・・・・・・」ションボリ
アスカ「うう、まぁ、ちょっとくらい見てあげるわ」
シンジ「ホント?」
アスカ「言っとくけど! あんまり酷かったら途中ででも抜けるから」
アスカ「ひっ」ビクッ
シンジ「? あのさ、トウジ達にビデオ借りてきたんだ。一緒に見ようよ」
アスカ「ビ、ビデオ? なんのよ」
シンジ「教材だって。だから多分、一人じゃ面白くないと思って」
アスカ「あんたバカァ? なんで私がそんなつまんないビデオ鑑賞に付き合わなきゃならないのよ」
シンジ「・・・・・・ごめん」
アスカ(ぅ・・・)
シンジ「・・・・・・」ションボリ
アスカ「うう、まぁ、ちょっとくらい見てあげるわ」
シンジ「ホント?」
アスカ「言っとくけど! あんまり酷かったら途中ででも抜けるから」
28: 2011/04/03(日) 01:32:26.68 ID:I9AaqiZs0
アスカ「で、何の教材なの? あんたのことだからチェロとか?」
シンジ「違うよ」
アスカ「まさか、相田の軍オタものじゃないでしょーねー」
シンジ「違うと思うけど・・・・・・。人類の平和に必要で、見れば分かるって言ってた」
アスカ「ふーん?」
○再生 ピッ
シンジ「ほら、昨日さ、僕のがおっきくなったの見せたでしょ?」
アスカ「っ!?」
シンジ「トウジ達にその話してて―――」
『このビデオプログラムは一般家庭内における私的再生に―――』
『成年向け』
シンジ「違うよ」
アスカ「まさか、相田の軍オタものじゃないでしょーねー」
シンジ「違うと思うけど・・・・・・。人類の平和に必要で、見れば分かるって言ってた」
アスカ「ふーん?」
○再生 ピッ
シンジ「ほら、昨日さ、僕のがおっきくなったの見せたでしょ?」
アスカ「っ!?」
シンジ「トウジ達にその話してて―――」
『このビデオプログラムは一般家庭内における私的再生に―――』
『成年向け』
29: 2011/04/03(日) 01:37:16.83 ID:I9AaqiZs0
アスカ「どぉりゃあああああああっ!!!」
ぷちっ
シンジ「ああ! なんで切っちゃうんだよアスカっ!?」
アスカ「うっさい!! 没収よ、こんなのは没収!」
シンジ「没収って。だって借り物だし、わけわかんないし、横暴だよ!」
アスカ「いいから私の言うこと聞きなさい! 鈴原達にも私から返しとくから」
シンジ「う・・・・・・ぅん」
アスカ「あーもー、どいつもこいつもぉ・・・」
ぷちっ
シンジ「ああ! なんで切っちゃうんだよアスカっ!?」
アスカ「うっさい!! 没収よ、こんなのは没収!」
シンジ「没収って。だって借り物だし、わけわかんないし、横暴だよ!」
アスカ「いいから私の言うこと聞きなさい! 鈴原達にも私から返しとくから」
シンジ「う・・・・・・ぅん」
アスカ「あーもー、どいつもこいつもぉ・・・」
30: 2011/04/03(日) 01:41:32.32 ID:I9AaqiZs0
ちゃぷ・・・
シンジ(結局、なんのビデオだったんだろ)
シンジ(せっかく貸してくれたのに・・・後で謝らなくちゃ)
シンジ(・・・・・・)ゴシゴシ
シンジ(やった! またおっきくなった!! お風呂だとなるのかな?)
シンジ(今度は部屋でも試してみよう)
シンジ(結局、なんのビデオだったんだろ)
シンジ(せっかく貸してくれたのに・・・後で謝らなくちゃ)
シンジ(・・・・・・)ゴシゴシ
シンジ(やった! またおっきくなった!! お風呂だとなるのかな?)
シンジ(今度は部屋でも試してみよう)
40: 2011/04/03(日) 02:03:20.12 ID:I9AaqiZs0
翌日
ミサト『あ、もしもし、アスカ? 例の件なんだけどさ』
アスカ「もう、早くしてよ! シンジのやつ昨日も―――」
ミサト『いやそれがね。私、何日か家帰れないかも知れないから』
アスカ「・・・はぁ!? ど、どういうことよ」
ミサト『ゴミン。戦自とまたトラブルがあってね・・・とにかくそんなわけだから、代役を頼んどいたわ』
アスカ「代役ぅ?」
ミサト『今日中にはそっち行くはずだから。あ、それじゃそろそろ切るわね。ヨロシク!』
アスカ「ちょっちょっと待ちなさ」
プツン
アスカ(切れた・・・って、せめて何時にどんな奴が来るか言いなさいよ!)
アスカ(肝心のシンジは出かけちゃってるってのに・・・・・・)
アスカ(あいつ、友達の家って。誰のトコ行ってんのかな)
ミサト『あ、もしもし、アスカ? 例の件なんだけどさ』
アスカ「もう、早くしてよ! シンジのやつ昨日も―――」
ミサト『いやそれがね。私、何日か家帰れないかも知れないから』
アスカ「・・・はぁ!? ど、どういうことよ」
ミサト『ゴミン。戦自とまたトラブルがあってね・・・とにかくそんなわけだから、代役を頼んどいたわ』
アスカ「代役ぅ?」
ミサト『今日中にはそっち行くはずだから。あ、それじゃそろそろ切るわね。ヨロシク!』
アスカ「ちょっちょっと待ちなさ」
プツン
アスカ(切れた・・・って、せめて何時にどんな奴が来るか言いなさいよ!)
アスカ(肝心のシンジは出かけちゃってるってのに・・・・・・)
アスカ(あいつ、友達の家って。誰のトコ行ってんのかな)
44: 2011/04/03(日) 02:07:49.13 ID:I9AaqiZs0
シンジ「―――てわけでさ、アスカにそのビデオは取られちゃったんだけど」
レイ「・・・・・・・」
シンジ「でももう一枚あったから。綾波と見ようと思って持ってきたんだ」
レイ「・・・ここ、テレビが無いわ」
シンジ「大丈夫。再生用にノートPC用意してきたんだ。綾波のでもできるけど、念のため」
レイ「そう」
シンジ「いいかな?」
レイ「ええ。紅茶を淹れてくるから、少し待っていて」
シンジ「うん、ありがとう」
レイ「・・・・・・・」
シンジ「でももう一枚あったから。綾波と見ようと思って持ってきたんだ」
レイ「・・・ここ、テレビが無いわ」
シンジ「大丈夫。再生用にノートPC用意してきたんだ。綾波のでもできるけど、念のため」
レイ「そう」
シンジ「いいかな?」
レイ「ええ。紅茶を淹れてくるから、少し待っていて」
シンジ「うん、ありがとう」
48: 2011/04/03(日) 02:12:49.78 ID:I9AaqiZs0
ピッ
『ぬるぬる巨O女子高生スペシャル』
レイ「?」
シンジ「変なタイトル・・・」
『ぬるぬる巨O女子高生スペシャル』
レイ「?」
シンジ「変なタイトル・・・」
52: 2011/04/03(日) 02:16:34.86 ID:I9AaqiZs0
男優『いいじゃないか、なあ? 先生もうガマンできないんだよ、なあ?』
女優『いや! あっ、んん・・・』
シンジ「紅茶、美味しいよ」
レイ「そう。良かった」
58: 2011/04/03(日) 02:24:08.47 ID:I9AaqiZs0
レイ「・・・」
シンジ「あれ・・・・・・? なんだろ」
レイ「どうしたの」
シンジ「う、うん。なんか、の辺りがムズムズする―――あっ」
レイ「?」
シンジ「お、お風呂でこすってもないのに・・・・・・おっきくなってる!?」
レイ「・・・・・・どういう事?」
シンジ「待ってて、今見せるから」カチャカチャ
レイ「ええ」
61: 2011/04/03(日) 02:35:11.57 ID:I9AaqiZs0
シンジ「ね・・・・・・?」
レイ「・・・・・・」ジー
シンジ「・・・・・・」
レイ「碇君のこれ、普段は・・・?」
シンジ「あの、いつもはもっとこう、指みたいな感じでちっちゃいんだ。柔らかいし」
レイ「そう・・・」
シンジ「それになんとなく・・・・・・体温が少し上ってる気がする」
レイ「・・・・・・・・・私も」
シンジ「え、綾波も!? じゃあおっきくなってるの?」
レイ「それはないわ」
シンジ「あ、そうだよね。ゴメン」
レイ「・・・・・・」ジー
シンジ「・・・・・・」
レイ「碇君のこれ、普段は・・・?」
シンジ「あの、いつもはもっとこう、指みたいな感じでちっちゃいんだ。柔らかいし」
レイ「そう・・・」
シンジ「それになんとなく・・・・・・体温が少し上ってる気がする」
レイ「・・・・・・・・・私も」
シンジ「え、綾波も!? じゃあおっきくなってるの?」
レイ「それはないわ」
シンジ「あ、そうだよね。ゴメン」
64: 2011/04/03(日) 02:42:54.58 ID:I9AaqiZs0
レイ「ウィルス・・・・・・使徒・・・・・・?」
シンジ「まさか。・・・・・・あっ、でも」
レイ「なに」
シンジ「うん。おっきくなったところを見せに行ったら、アスカが凄く嫌がってたんだ。こっち来るなって」
レイ「・・・・・・感染性?」
シンジ「どうだろう。そんなヘンなものじゃないといいけど。アスカは何か知ってるみたいだった」
レイ「セカンドのところに行ってみましょう」
シンジ「うん」
アスカ「ミサトめ・・・なーんでよりによってこいつ呼ぶのよ・・・・・・」
マリ「にゃはは。相変わらずつれないなあアスカちゃん」
シンジ「まさか。・・・・・・あっ、でも」
レイ「なに」
シンジ「うん。おっきくなったところを見せに行ったら、アスカが凄く嫌がってたんだ。こっち来るなって」
レイ「・・・・・・感染性?」
シンジ「どうだろう。そんなヘンなものじゃないといいけど。アスカは何か知ってるみたいだった」
レイ「セカンドのところに行ってみましょう」
シンジ「うん」
アスカ「ミサトめ・・・なーんでよりによってこいつ呼ぶのよ・・・・・・」
マリ「にゃはは。相変わらずつれないなあアスカちゃん」
69: 2011/04/03(日) 02:53:46.33 ID:I9AaqiZs0
シンジ「ただいまぁ」
レイ「お邪魔します」
マリ「おっ! 来た来た。君がネルフの愛玩犬こと、エースの碇シンジ君だね」
シンジ「え? あの、君は―――」
アスカ「マリよ。真希波・マリ・なんちゃらかんちゃらってね。ドイツから来た私たちの同僚よ」
マリ「初めまして。よろしくねワンコ君」プルン
シンジ(うわ。胸、大きい・・・)
シンジ「よ、よろしくお願いします ///」
マリ「・・・・・・ありゃ? 赤くなった。報告とちょっと違ってるね」
アスカ「な?! シンジこのバカ、私と暮らしててもさっぱりだったくせに・・・」
レイ「―――あの、ビデオ」
アスカ「へ?」
レイ「ビデオの子に、似てる」
レイ「お邪魔します」
マリ「おっ! 来た来た。君がネルフの愛玩犬こと、エースの碇シンジ君だね」
シンジ「え? あの、君は―――」
アスカ「マリよ。真希波・マリ・なんちゃらかんちゃらってね。ドイツから来た私たちの同僚よ」
マリ「初めまして。よろしくねワンコ君」プルン
シンジ(うわ。胸、大きい・・・)
シンジ「よ、よろしくお願いします ///」
マリ「・・・・・・ありゃ? 赤くなった。報告とちょっと違ってるね」
アスカ「な?! シンジこのバカ、私と暮らしててもさっぱりだったくせに・・・」
レイ「―――あの、ビデオ」
アスカ「へ?」
レイ「ビデオの子に、似てる」
78: 2011/04/03(日) 03:04:21.31 ID:I9AaqiZs0
アスカ「つまり・・・・・・さっきまで、ファーストの部屋で二人でAV鑑賞なんぞという真似をしてて?」
マリ「その巨O高校生役に、私が似てるってことか」
レイ「ええ」
シンジ「///」モジモジ
マリ「なぁんだ、ちゃんと性教育の下準備は進めてるってことじゃん。こりゃ思ったより楽そう」
アスカ「・・・・・・どうする気よ?」
マリ「決まってるにゃ。私には反応するんだから、私が直接―――」
アスカ「?! ちょっと、あんたまさか」
マリ「元々そのつもりで来たわけだし。さ、シンジ君、シンジ君の部屋に連れてってよ」
マリ「その巨O高校生役に、私が似てるってことか」
レイ「ええ」
シンジ「///」モジモジ
マリ「なぁんだ、ちゃんと性教育の下準備は進めてるってことじゃん。こりゃ思ったより楽そう」
アスカ「・・・・・・どうする気よ?」
マリ「決まってるにゃ。私には反応するんだから、私が直接―――」
アスカ「?! ちょっと、あんたまさか」
マリ「元々そのつもりで来たわけだし。さ、シンジ君、シンジ君の部屋に連れてってよ」
80: 2011/04/03(日) 03:14:30.84 ID:I9AaqiZs0
マリ「で、なんで二人までついて来るかなぁ」
レイ「見学。したいから」
マリ「ふーん・・・。アスカちゃんも興味あるの?」
アスカ「わ、私は、その・・・あんたがヘンな事しないように、見張るためよ」
マリ「いやぁ。そのヘンな事をするんだけどさ、これから。ほらシンジ君、座って」
シンジ「あ、はい。・・・・・・ぅわっ?!」
マリ「どう?」ムギュッ
アスカ「ああぁ、マリ! あんた何してんのよっ!!」
マリ「え、なにって。シンジ君の腕に抱きついて、おっOい押しつけてる」
シンジ「///」
マリ「ほぉら。どう? ドキドキする?」
レイ「見学。したいから」
マリ「ふーん・・・。アスカちゃんも興味あるの?」
アスカ「わ、私は、その・・・あんたがヘンな事しないように、見張るためよ」
マリ「いやぁ。そのヘンな事をするんだけどさ、これから。ほらシンジ君、座って」
シンジ「あ、はい。・・・・・・ぅわっ?!」
マリ「どう?」ムギュッ
アスカ「ああぁ、マリ! あんた何してんのよっ!!」
マリ「え、なにって。シンジ君の腕に抱きついて、おっOい押しつけてる」
シンジ「///」
マリ「ほぉら。どう? ドキドキする?」
81: 2011/04/03(日) 03:17:16.98 ID:I9AaqiZs0
シンジ「ど、どきどき、します・・・」
マリ「柔らかい?」
シンジ「や、やわらかいです・・・」
アスカ「ぁぐぐぐぐぐぐぐ」
レイ「・・・・・・」
マリ「柔らかい?」
シンジ「や、やわらかいです・・・」
アスカ「ぁぐぐぐぐぐぐぐ」
レイ「・・・・・・」
94: 2011/04/03(日) 03:44:26.65 ID:I9AaqiZs0
シンジ(アスカ・・・・・・綾波・・・・・・?)
マリ「よそ見は減点だよ」
シンジ「え。あっ、すみません」
マリ「よく分かんないけど、戻ってくるみたいだしキニスンナって」さわさわ
シンジ「はぁぅっ」ビクッ
マリ「二人が戻ってくるまでに・・・君のあそこがどうして大きくなるのか、いっぱい理解させてあげる・・・」
シンジ「マ、マリさん」
マリ「さ、ボタン外して、脱がすのもワンコ君がしてね」
マリ「よそ見は減点だよ」
シンジ「え。あっ、すみません」
マリ「よく分かんないけど、戻ってくるみたいだしキニスンナって」さわさわ
シンジ「はぁぅっ」ビクッ
マリ「二人が戻ってくるまでに・・・君のあそこがどうして大きくなるのか、いっぱい理解させてあげる・・・」
シンジ「マ、マリさん」
マリ「さ、ボタン外して、脱がすのもワンコ君がしてね」
105: 2011/04/03(日) 04:16:33.24 ID:I9AaqiZs0
アスカ「レンタル屋はやっぱり無理ねー・・・」
レイ「・・・・・・」
アスカ「かといって販売店でも同じだろうし。学校用のPCは見たらバレちゃうし」
レイ「・・・・・・あのビデオ」
アスカ「なに?」
レイ「鈴原君たちに借りたって、碇君が」
アスカ「そっか、それよ! あいつらなら絶対山ほど持ってるわ」
レイ「急ぎましょう」
レイ「・・・・・・」
アスカ「かといって販売店でも同じだろうし。学校用のPCは見たらバレちゃうし」
レイ「・・・・・・あのビデオ」
アスカ「なに?」
レイ「鈴原君たちに借りたって、碇君が」
アスカ「そっか、それよ! あいつらなら絶対山ほど持ってるわ」
レイ「急ぎましょう」
231: 2011/04/03(日) 19:32:43.73 ID:Z/fRost50
翌日
シンジ「あの、これ。ありがとう」
トウジ「おおっご苦労さん。どないやった? 勉強になったやろ」
シンジ「う、うん ///」
ケンスケ「そういや昨日、惣流と綾波がいきなり押しかけてきてさ。『私達に似てるAVを出せ』って」
トウジ「なんやったんか、シンジ、知っとるか?」
シンジ「え・・・・・・さ、さあ・・・。僕がビデオ借りたのは教えちゃったから、そのせいだとは思うけど・・・」
ケンスケ「ふーん。ま、後で戻ってくるならどうでもいいけどな」
シンジ「あの、これ。ありがとう」
トウジ「おおっご苦労さん。どないやった? 勉強になったやろ」
シンジ「う、うん ///」
ケンスケ「そういや昨日、惣流と綾波がいきなり押しかけてきてさ。『私達に似てるAVを出せ』って」
トウジ「なんやったんか、シンジ、知っとるか?」
シンジ「え・・・・・・さ、さあ・・・。僕がビデオ借りたのは教えちゃったから、そのせいだとは思うけど・・・」
ケンスケ「ふーん。ま、後で戻ってくるならどうでもいいけどな」
236: 2011/04/03(日) 19:45:37.33 ID:Z/fRost50
シンジ「ただいまぁ」
アスカ「おっそ~い! 今日は早く帰れって言っといたでしょうが」
シンジ「ごめん」
アスカ「はい、これ。今すぐ観なさい。そんで、ちゃんと学習するのよ」
シンジ「あ、うん。・・・・・・あのこれって、アスカ似の人が映ってるっていうやつ?」
レイ「碇君。これも」
シンジ「え」
レイ「私に似た女の人が出演してるから。観ておいて」
シンジ「わ、分かった」
マリ「・・・・・・」
アスカ「なによその顔は。言っとくけど、あんたのだけ学習させたまま抜け駆けなんてさせないわよ」
レイ「・・・」コクコク
マリ「いや、まぁ、別にいいんだけどにゃ。皆ですればいいしさ」
マリ(もう、ビデオ見せるより直接シたほうが早い気がするけど―――)
アスカ「おっそ~い! 今日は早く帰れって言っといたでしょうが」
シンジ「ごめん」
アスカ「はい、これ。今すぐ観なさい。そんで、ちゃんと学習するのよ」
シンジ「あ、うん。・・・・・・あのこれって、アスカ似の人が映ってるっていうやつ?」
レイ「碇君。これも」
シンジ「え」
レイ「私に似た女の人が出演してるから。観ておいて」
シンジ「わ、分かった」
マリ「・・・・・・」
アスカ「なによその顔は。言っとくけど、あんたのだけ学習させたまま抜け駆けなんてさせないわよ」
レイ「・・・」コクコク
マリ「いや、まぁ、別にいいんだけどにゃ。皆ですればいいしさ」
マリ(もう、ビデオ見せるより直接シたほうが早い気がするけど―――)
237: 2011/04/03(日) 19:46:19.87 ID:Z/fRost50
シンジ「じゃ、つけるね」
マリ「せめて部屋でこっそりにしたほうがいいと思うよ。ワンコ君」
とりあえず終わり
マリ「せめて部屋でこっそりにしたほうがいいと思うよ。ワンコ君」
とりあえず終わり
238: 2011/04/03(日) 19:47:24.24 ID:Ae61hpI00
乙
引用元: シンジ「スゴイや!が大きくなった!」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります