1: ◆R7dLXvXtnU 2014/08/27(水) 15:02:28.97 ID:MfkQNLrz0
2: 2014/08/27(水) 15:06:08.80 ID:MfkQNLrz0
球磨「艦娘の小さいころ、クマ?」
提督「たまに口リっぽい戦艦とか来るだろ、んで成長するだろ?」
球磨「そうクマね」
提督「球磨型ってさ、末っ子って木曾だろ?」
球磨「それがどうしたクマ?」
提督「木曾って小っちゃいころとかあったのか?」
球磨「まああったクマ」
提督「たまに口リっぽい戦艦とか来るだろ、んで成長するだろ?」
球磨「そうクマね」
提督「球磨型ってさ、末っ子って木曾だろ?」
球磨「それがどうしたクマ?」
提督「木曾って小っちゃいころとかあったのか?」
球磨「まああったクマ」
3: 2014/08/27(水) 15:09:17.30 ID:MfkQNLrz0
球磨「んー」キョロキョロ
提督「どうした?」
球磨「近くに木曾がいないか探してるクマ」
提督「探せるのか?」
球磨「球磨のピコ毛は球磨型センサークマ!」
提督「マジでか球磨!?」
球磨「嘘だクマ」
---
球磨「近くには大井と北上がいるけど、まあ別にいいクマ」
提督「おお…聞かせてくれ、口リ木曾の話を…!」
球磨「(口リ木曾ってなんだクマ)」
4: 2014/08/27(水) 15:16:11.69 ID:MfkQNLrz0
球磨「鎮守府とかに着任する前に、ある程度軍艦としての勉強みたいなのがあるクマ」
球磨「一応球磨が一番お姉ちゃんだったから、妹たちにちょこちょこ教えてたりしたクマ」
きたかみ「もー、おおいっちー、からださわるのやめてよ~」キャッキャ
おおい「きたがみしゃんっ、きたがみしゃんっ」ハァハァ
きたかみ「あときたがみじゃなくてきたかみだよー」
おおい「きたがみしゃっ、きた、きたがみしゃっ」ハァハァガクガク
球磨「コラー!大井は北上に盛るのをやめるクマー!」ペチン
きたかみ「くまねえちゃん!」
たま「にゃ、きそがおびえちゃってるにゃ」
きそ「ふえぇ…ぅう…」グスッ
提督「なんだ天使だったか」
球磨「ちなみに眼帯じゃなくて髪の毛で目を隠してた球磨」
提督「まごうことなき天使だったわ」
球磨「一応球磨が一番お姉ちゃんだったから、妹たちにちょこちょこ教えてたりしたクマ」
きたかみ「もー、おおいっちー、からださわるのやめてよ~」キャッキャ
おおい「きたがみしゃんっ、きたがみしゃんっ」ハァハァ
きたかみ「あときたがみじゃなくてきたかみだよー」
おおい「きたがみしゃっ、きた、きたがみしゃっ」ハァハァガクガク
球磨「コラー!大井は北上に盛るのをやめるクマー!」ペチン
きたかみ「くまねえちゃん!」
たま「にゃ、きそがおびえちゃってるにゃ」
きそ「ふえぇ…ぅう…」グスッ
提督「なんだ天使だったか」
球磨「ちなみに眼帯じゃなくて髪の毛で目を隠してた球磨」
提督「まごうことなき天使だったわ」
5: 2014/08/27(水) 15:20:29.49 ID:MfkQNLrz0
きそ「おおいおねえちゃんこわいキソ…」
球磨「多摩とか球磨の真似はしちゃダメクマー!」アワアワ
きたかみ「そうそうキター」
おおい「そうですオォイ」
球磨「大井も北上もやめるクマ!球磨と多摩のアイデンティティがクマー!」
たま「まねっこはだめ、にゃ」
提督「…ちなみになんで球磨だけ今と変わらないような感じなんだ?」
球磨「姉属性なめるなクマー!一応長女だから頑張ったっぽいクマ」
提督「にしてもちみっ子木曾かわいいな」
球磨「それに関しては同意しかできないにゃ」
球磨「多摩とか球磨の真似はしちゃダメクマー!」アワアワ
きたかみ「そうそうキター」
おおい「そうですオォイ」
球磨「大井も北上もやめるクマ!球磨と多摩のアイデンティティがクマー!」
たま「まねっこはだめ、にゃ」
提督「…ちなみになんで球磨だけ今と変わらないような感じなんだ?」
球磨「姉属性なめるなクマー!一応長女だから頑張ったっぽいクマ」
提督「にしてもちみっ子木曾かわいいな」
球磨「それに関しては同意しかできないにゃ」
6: 2014/08/27(水) 15:23:06.10 ID:MfkQNLrz0
>>5 最後多摩だった
多摩登場です
多摩登場です
7: 2014/08/27(水) 15:24:59.90 ID:MfkQNLrz0
球磨「多摩、どうしてここにいるクマ」
多摩「球磨が木曾の話をしている気配を感じたにゃ、かわいい妹の話に混ざりたい、にゃ」
提督「ぶっちゃけ一瞬球磨がにゃって言ったのかと思ったぞ」
球磨「く、球磨はにゃって言わないクマー!」
多摩「でも多摩はたまにクマーっていうかもしれないにゃ」
提督「えっ」
多摩「球磨が木曾の話をしている気配を感じたにゃ、かわいい妹の話に混ざりたい、にゃ」
提督「ぶっちゃけ一瞬球磨がにゃって言ったのかと思ったぞ」
球磨「く、球磨はにゃって言わないクマー!」
多摩「でも多摩はたまにクマーっていうかもしれないにゃ」
提督「えっ」
8: 2014/08/27(水) 15:34:32.24 ID:MfkQNLrz0
多摩「ちなみに木曾のしぐさとかは天龍にあこがれたものらしい、にゃ」
球磨「突然口調が勇ましくなったと思って心配で、木曾の部屋に行ったことがあるクマ」
提督「是非その話も詳しく」
---
球磨「木曾が最近ちょっと荒々しいクマー」
多摩「ちょっと心配だから、お部屋にいくにゃ」
球磨「木曾はいないクマ」
多摩「潜入、にゃ」
球磨「何々、セリフは抑揚をつけて、勇ましく」
多摩「常に余裕をもって勇猛たれ…、スキンシップは大事」
球磨「右目には海に沈んだ英霊たちの魂を封じ込めており、普段は見せない…」
多摩「乙女の祈りと戦士の心を持った孤高の…」
木曾「……お姉ちゃん達、な、なんでわた、じゃなくて俺の部屋に…!?」
球磨多摩「「あっ」」
---
多摩「…今思えば、あの時が最後に木曾がお姉ちゃんって呼んでくれること、なくなったにゃ」
球磨「クマー…」
提督「(俺もおにいちゃんって呼ばれたい)」
球磨「突然口調が勇ましくなったと思って心配で、木曾の部屋に行ったことがあるクマ」
提督「是非その話も詳しく」
---
球磨「木曾が最近ちょっと荒々しいクマー」
多摩「ちょっと心配だから、お部屋にいくにゃ」
球磨「木曾はいないクマ」
多摩「潜入、にゃ」
球磨「何々、セリフは抑揚をつけて、勇ましく」
多摩「常に余裕をもって勇猛たれ…、スキンシップは大事」
球磨「右目には海に沈んだ英霊たちの魂を封じ込めており、普段は見せない…」
多摩「乙女の祈りと戦士の心を持った孤高の…」
木曾「……お姉ちゃん達、な、なんでわた、じゃなくて俺の部屋に…!?」
球磨多摩「「あっ」」
---
多摩「…今思えば、あの時が最後に木曾がお姉ちゃんって呼んでくれること、なくなったにゃ」
球磨「クマー…」
提督「(俺もおにいちゃんって呼ばれたい)」
9: 2014/08/27(水) 15:39:55.98 ID:MfkQNLrz0
球磨「でも、今の木曾もかわいいとこはあるクマー」
提督「わかる」
多摩「たまに駆逐艦相手に、キソーってやってるにゃ」
球磨「北上に盛る大井をよく止めてるクマ」
提督「…そういやさ、すっごい疑問に思ってたことあるんだけど、いいか?」
多摩「にゃ?」
球磨「クマ?」
提督「大井と北上はいいとして、球磨、木曾、多摩の三人、なんで木曾だけスカートなんだ?」
球磨「…それは知らないクマ」
多摩「多摩はこっちのが動きやすいからはいてるにゃ」
「「「………かわいい!」クマー!」にゃ!」
提督「わかる」
多摩「たまに駆逐艦相手に、キソーってやってるにゃ」
球磨「北上に盛る大井をよく止めてるクマ」
提督「…そういやさ、すっごい疑問に思ってたことあるんだけど、いいか?」
多摩「にゃ?」
球磨「クマ?」
提督「大井と北上はいいとして、球磨、木曾、多摩の三人、なんで木曾だけスカートなんだ?」
球磨「…それは知らないクマ」
多摩「多摩はこっちのが動きやすいからはいてるにゃ」
「「「………かわいい!」クマー!」にゃ!」
10: 2014/08/27(水) 15:45:28.68 ID:MfkQNLrz0
木曾「ふえ、ひっくちゅっ!」
まるゆ「はわ!き、木曾さん風邪ですか!?」アワアワ
金剛「キソー、大丈夫デースか?あったかい紅茶飲んであったまってクダサーイ!」
木曾「ん、悪いな……多分、どこかで俺の噂でもしてるんだろうな」
まるゆ「うわさ、ですか?」
木曾「深海の連中がきっと俺の強さに震えてるんだろうな!」
金剛「木曾はとっても心強いデース!」
木曾「」ドヤァ
金剛「でも、木曾のくしゃみとってもCuteデース!」
まるゆ「たしかにそうですね!ひっくちゅって!ふふふ」
木曾「な!なん、え、いや……」カオマッカ
金剛「(かわいい)」
まるゆ「(かわいい)」
まるゆ「はわ!き、木曾さん風邪ですか!?」アワアワ
金剛「キソー、大丈夫デースか?あったかい紅茶飲んであったまってクダサーイ!」
木曾「ん、悪いな……多分、どこかで俺の噂でもしてるんだろうな」
まるゆ「うわさ、ですか?」
木曾「深海の連中がきっと俺の強さに震えてるんだろうな!」
金剛「木曾はとっても心強いデース!」
木曾「」ドヤァ
金剛「でも、木曾のくしゃみとってもCuteデース!」
まるゆ「たしかにそうですね!ひっくちゅって!ふふふ」
木曾「な!なん、え、いや……」カオマッカ
金剛「(かわいい)」
まるゆ「(かわいい)」
11: 2014/08/27(水) 15:50:19.34 ID:MfkQNLrz0
とりあえずいったんここで終わりです
ちょっと休憩して後一個か二個短編っぽいものを続けて書こうと思います
予定は
・木曾と赤城と響(以前書いたSSにいた赤城と響とごはんを食べる感じの内容)
・大井と北上と木曾(口リ)
です。
ちょっと休憩して後一個か二個短編っぽいものを続けて書こうと思います
予定は
・木曾と赤城と響(以前書いたSSにいた赤城と響とごはんを食べる感じの内容)
・大井と北上と木曾(口リ)
です。
13: 2014/08/27(水) 16:22:30.24 ID:MfkQNLrz0
赤城「響、ごはん」
響「はい、あーん、ほら、よく噛んで」
赤城「もぐ、ごくん」
響「ちゃんと噛むんだよ」
赤城「ふぁい」
まるゆ「あ、あの、相席していいですか?」
響「やあ、まるゆ、と…木曾さんだね」
赤城「きふぉにまううじゃないれふか」モグモグ
木曾「飲み込んでからにしろ、しゃべるのは」
響「はい、あーん、ほら、よく噛んで」
赤城「もぐ、ごくん」
響「ちゃんと噛むんだよ」
赤城「ふぁい」
まるゆ「あ、あの、相席していいですか?」
響「やあ、まるゆ、と…木曾さんだね」
赤城「きふぉにまううじゃないれふか」モグモグ
木曾「飲み込んでからにしろ、しゃべるのは」
14: 2014/08/27(水) 16:27:28.89 ID:MfkQNLrz0
赤城「まるゆさん、それ食べないんですか?」
まるゆ「うぅ~、これちょっとだけ苦手なんです…」
木曾「無理に食えとは言わないけど、ちょっとずつ苦手なのは減らさないとな」
響「意外だね、木曾さんはそういうのちょっと強制しそうな印象があったから」
赤城「ですね…あ、もらってもいいですか?」
木曾「ああ、食え食え…まぁ、無理やり食わせて嫌な顔されるよりはいいと思わないか?」
響「もしかして、球磨さんや多摩さんがそうだったのかな」
木曾「まあな、あと大井が北上に無理やりなんか、ソーセージやらバナナやらを
食わせようとしてたのがちょっとトラウマというかなんというか………」
響「…うわぁ」
赤城「私だったら喜んでもぐもぐしますね」
まるゆ「まるゆももぐもぐします!」
木曾「意味は分からなかったんだけど、どうも勢いが怖くてなぁ…」
響「…(えっ、まさか意味を分かってない?私が変なのかな)」
まるゆ「うぅ~、これちょっとだけ苦手なんです…」
木曾「無理に食えとは言わないけど、ちょっとずつ苦手なのは減らさないとな」
響「意外だね、木曾さんはそういうのちょっと強制しそうな印象があったから」
赤城「ですね…あ、もらってもいいですか?」
木曾「ああ、食え食え…まぁ、無理やり食わせて嫌な顔されるよりはいいと思わないか?」
響「もしかして、球磨さんや多摩さんがそうだったのかな」
木曾「まあな、あと大井が北上に無理やりなんか、ソーセージやらバナナやらを
食わせようとしてたのがちょっとトラウマというかなんというか………」
響「…うわぁ」
赤城「私だったら喜んでもぐもぐしますね」
まるゆ「まるゆももぐもぐします!」
木曾「意味は分からなかったんだけど、どうも勢いが怖くてなぁ…」
響「…(えっ、まさか意味を分かってない?私が変なのかな)」
15: 2014/08/27(水) 16:32:12.04 ID:MfkQNLrz0
まるゆ「木曾さんは大井さんや北上さんのこと、呼び捨てですよね」
響「そういえばそうだね、まあ、私たちも基本的にお互いを名前で呼び合う姉妹だけど」
赤城「山城さんや比叡さんは姉さまとかお姉さまって呼んでたりですよね、おかわりとってきます」
木曾「いってら、んまあ、なんか姉さんって呼ぶのもちょっと気恥ずかしいというかな」
響「昔は何て呼んでたのかな」
木曾「昔?…姉ちゃんとかだったと思う」
<イマドコカデクマノコトヲヨンダクマー!?
<ニャ、タマカモシレナイニャ
まるゆ「そういえば、木曾さんは球磨型の末っ子さんですもんね」
響「…昔の木曾さん…か……」
キソ(仮)「姉ちゃんたちと一緒に遊ぶキソー!」
響「ふっ………」プルプルプル
まるゆ「全然想像できません…っ!」
赤城「帰投しました」ゴハンテンコモリ
木曾「おうお帰り」
響「そういえばそうだね、まあ、私たちも基本的にお互いを名前で呼び合う姉妹だけど」
赤城「山城さんや比叡さんは姉さまとかお姉さまって呼んでたりですよね、おかわりとってきます」
木曾「いってら、んまあ、なんか姉さんって呼ぶのもちょっと気恥ずかしいというかな」
響「昔は何て呼んでたのかな」
木曾「昔?…姉ちゃんとかだったと思う」
<イマドコカデクマノコトヲヨンダクマー!?
<ニャ、タマカモシレナイニャ
まるゆ「そういえば、木曾さんは球磨型の末っ子さんですもんね」
響「…昔の木曾さん…か……」
キソ(仮)「姉ちゃんたちと一緒に遊ぶキソー!」
響「ふっ………」プルプルプル
まるゆ「全然想像できません…っ!」
赤城「帰投しました」ゴハンテンコモリ
木曾「おうお帰り」
16: 2014/08/27(水) 16:39:48.22 ID:MfkQNLrz0
木曾「ちょっと前にさ、金剛に頼まれたんだよ」
響「何を?…あ、赤城さん、またこぼしてる」
赤城「ふみまふぇん、…もしかして、あの金剛さんがとろーんとした顔してた時ですか?」
木曾「そうそうそれそれ、いやさ」
金剛『普段比叡とかに、お姉様ってしか呼ばれないデース』
木曾『それで?』
金剛『球磨型末っ子シスターの木曾に、ちょっとお姉ちゃんって呼んでほしいデース!』
木曾『なんだそんなことか…えっと、そうだな…金剛お姉ちゃん…これでいいのか?』
金剛『ひゃっ…キュート、ソーキュートデーッスっ!』ニヘェ
木曾「みたいなことがあったんだよ、あ、赤城、これやるよ」
赤城「ありがとうございまふ」モッキュモッキュ
まる響「「(……お姉ちゃんって言われたい)」」
響「何を?…あ、赤城さん、またこぼしてる」
赤城「ふみまふぇん、…もしかして、あの金剛さんがとろーんとした顔してた時ですか?」
木曾「そうそうそれそれ、いやさ」
金剛『普段比叡とかに、お姉様ってしか呼ばれないデース』
木曾『それで?』
金剛『球磨型末っ子シスターの木曾に、ちょっとお姉ちゃんって呼んでほしいデース!』
木曾『なんだそんなことか…えっと、そうだな…金剛お姉ちゃん…これでいいのか?』
金剛『ひゃっ…キュート、ソーキュートデーッスっ!』ニヘェ
木曾「みたいなことがあったんだよ、あ、赤城、これやるよ」
赤城「ありがとうございまふ」モッキュモッキュ
まる響「「(……お姉ちゃんって言われたい)」」
17: 2014/08/27(水) 16:42:23.50 ID:MfkQNLrz0
口リ木曾のネタがどうにも浮かばないので
また今度書きたいと思います
多分木曾ほか数名を口リ化させて
提督とか深海の連中とわちゃわちゃさせるかと思います
んで口リ響が赤城にご飯作ると思います
いつかけるかわかりませんが、
どんな艦娘だそうか悩んでます
というわけで今回終わりです
HTML化依頼出してきます
また今度書きたいと思います
多分木曾ほか数名を口リ化させて
提督とか深海の連中とわちゃわちゃさせるかと思います
んで口リ響が赤城にご飯作ると思います
いつかけるかわかりませんが、
どんな艦娘だそうか悩んでます
というわけで今回終わりです
HTML化依頼出してきます
引用元: 球磨「木曾はとってもかわいい妹クマ!」
コメント
コメント一覧 (1)
頑張って逝きましょう
esusokuhou
がしました
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります