浜面「はっ、まさかお前にこんな弱点があったなんてなぁ！」ﾆﾀｧ

御坂「くっ！殺せ！頃しなさいよ！」

浜面「これで今から第3位に性的なトラウマを与えて学園都市から外の実家に自発的に帰るようにし、御坂美鈴を殺さず無能力者狩りを止めさせてやったりしてやるぜー！」

御坂「頃しなさい！辱められるくらいなら氏を選ぶわ！」

浜面「ハッハー！お前の痴態を録画して学園都市全学区の街頭大型ビジョンで延々ループ再生してやる！」

御坂「やめて！やめなさいよ！」

浜面「早速ねこじゃらしで陵辱してやるぜ！」つ

御坂「いやー！やめてぇええええ！！っえ？」



浜面「オラァ！！」ｺﾁｮｺﾁｮ!

御坂「あひっ！？あひゅ！ふやんっ！///」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ!

浜面「ははは！やっぱりくすぐられるjcは最高に工口いぜ！」

浜面「『お前変わった性癖してんなー…』とかよく言われるけどやっぱこれが最高だぜ！」

浜面「そーれ！」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

御坂「あっ、あっ、あはっ！やめっ、やめなさいよぉ！」

浜面「そらそらそらそらぁ！食らえ！これが今まで虐げられてきたレベル0の痛みと怨みと嫉妬だ！！」

浜面「地獄に落ちても忘れるな！」ｺﾁｮｺﾁｮ

御坂「私別に関係な、ふひゃっ！？

御坂「あはははははははははは！！！アハハハハハハハ
！！！やめっ、やめへへへへへへへへ！！！」

御坂「うひひひひ！あひんっ！アハハハハハハハやめ、やめうへへへへ！」

御坂「ひぐっ、ふひひひひひ！！やめっ、変な声出させられちゃうぅううう！」

浜面「ははははは！いいざまだなぁ！

御坂「いい加減にしろゴルァァァ！！」ﾄﾞｺﾞｽｯ!

浜面「ぐわっ！？頭突き！？」

御坂「フンッ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾌﾞﾁ--ﾝ!

浜面「くそ、大型エレベーター吊り下げるワイヤーでも縛れないのかよ！流石レベル5はバケモノだぜ！」

御坂「もう、泣いても許さないから！」

浜面「は！い、いいのか？こっちには人質が大勢いるんだぜ！？」

御坂「なんですって！」

浜面「コレを見なぁ！」つ携帯

半蔵『大人しくしろ！』

上条『ぐへっ！』

上条『ぐっ、すまねぇ御坂…ドジっちまったぜ…！』




御坂「なっ、あんた何捕まってんのよ…！」

半蔵『オラオラァ！鼻からカレー食えや！お代わりまだまだあんぞコラ！』ﾀﾞﾊﾟﾀﾞﾊﾟﾀﾞﾊﾟ

上条『うわぁあああ！おたまで掬って鼻に流し込んでくるぅぅ！』

上条『ガラムマサラ感が！！ガラムマサラ感がぁああ！！』

半蔵『オラオラァァ！耳からも食えやぁ！』ﾀﾞﾊﾟﾀﾞﾊﾟﾀﾞﾊﾟ

上条『うわぁああああ！！今日の昼にカレー食べなきゃ良かったぁああああ！！！』



御坂「ひどい！ひどいわ！」

浜面「へっへっへっ！いいのか第3位！このまま俺に手を出したらお前の大事な奴は鼻や耳どころか更にケツからもカレー食わせられ続けるぜ！？」

御坂「くっ、汚い！汚いわよ！何気にえげつないわよ！」

浜面「わかったら大人しく」

御坂「しないわ！」ﾁｪｲｻｧｱｱｱ!!!

浜面「ぐはっ！？」

御坂「わかってんのよ！あいつはニセモノね！」

御坂「あのバカはこんな簡単に捕まらないし！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

御坂「本当に捕まえてたなら最初の時に私にくれた写真も雑コラじゃなくて本当に脱がせてプロが2時間撮影した物のはずじゃない！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

浜面「いやお前を捕まえた後に捕獲したかr」

御坂「コンクリも砕くみこっちゃんタックルを食らいなさい！」ﾄﾞｺﾞｼｬｧｱｱﾝ!!!

浜面「ウワァアーーーアアァアア！！！あぶねぇー！？」

浜面「ま、待て！コイツがどうなってもいいのか！？」つ携帯

御坂「なんですって！？まだいるの！？」

浜面「ハッハー！見ろや！」

上条『』ｸﾞｯﾀﾘ



黒子（頭E:美琴のぱんちゅ）『ぐ、ぐぐ…』

黒子『お姉さま…申し訳ありません…！ミスっちまったですの…！』ｸﾞｸﾞｸﾞ...!




御坂「黒子ォォオオォォオオ！！！」

半蔵『オラオラァァ！さっさと全開ドヤァ…な笑顔で「ジャッジメントですの！』をやりやがれ！』ﾍﾞﾁ-ﾝ!

黒子『グハッ！ ぐぐ…！』

半蔵『その素材を使ってMAD作ってニコニコに投稿してやるよ！』

黒子『ぐ…！くぐ…！やりません…！やりませんですの…！』

黒子『「ジャッジメントですの！」は神聖な技…！貴方達のような輩においそれと見せるものではありませんの…！』

半蔵『なんだと…？ならこのまま拒むならお前の鼻に鼻フックつけてお前のSNSアカウントでその写真拡散すんぞ！？』

黒子『くっ…！それでもやりませんの…！』



黒子（E:みこパン）『お姉さま…！私の事は気にせず悪をお討ちになってくださいまし…！」ｷﾘｯ


御坂「黒子ォォオオ！」

御坂「くっ、やる事がエグいわよ！」

浜面「ハッハー！さぁどうする？このまま俺をボコると可愛い後輩のあられもない姿がメディアに拡散されるようにされちまうぜ！？」

御坂「けど、」

御坂「その女に人質の価値は無ーい！！！」ﾊﾟﾝﾁ

浜面「くばっ！？」

御坂「好きなだけ鼻フックしてジャッジらせなさい！私が許可するわ！！」ﾊﾟﾝﾁﾊﾞﾝﾁﾊﾟﾝﾁﾊﾟﾝﾁ

浜面「うわぁあああ！血も涙も容赦も遠慮ねぇー！！！？」

浜面「ぐっ、だがコイツならどうかな！？」

御坂「あんた何人人質とってんのよ！？」

浜面「ドヤァあああ！！」つ携帯

御坂「いい加減飽きるわよ！なんなのよ！」

御坂「もう！一体誰が…？」

御坂（あ、もし海原さん辺りなら即サヨナラグッバイね）

上条『』←カレーだらけ

黒子（E:みこパン・鼻フック『グスッ、うう…！お姉さまが私を…見捨て…、ジャッジメントですの…！』ﾄﾞﾔｧｯ



半蔵『オラオラァァ！さっさとお前が買ったBLAUのSランクインディアンポーカー、【スク水みこったんとらぶらぶちゅっちゅっ♪】の在り処を吐け！』

査楽『ぐ…ぐぐ…！』

査楽『すみません…御坂さん…はは、ドジってしまいましてね…！』ﾊｧﾊｧ..!



御坂「えっ！？誰！？」

浜面「インディアンポーカー事件の時にSランカー職人の青髪にピアスの男から工口カード買おうとしてた奴の付き添いでいた奴だぜ！」

御坂「知らなっ！」

浜面「何言ってんだ！コイツはお前にビリビリされてんだぞ！」

御坂「そんなの一々憶えてないわよ！」



浜面（ちなみに彼は暗部組織”メンバー”の空間移動の能力者（但し誰かの背後にしかテレポート出来ない）で”氏角移動”（キルポイント）って一方通行から呼ばれてた茶髪マッシュルームなファー付きジャンパー着てた奴だぜ！）ｷﾘｯ!

御坂「というか何要求させてんのよ！氏ねばいいのに！」

浜面「はははは！いいのか？お前が俺に危害を加えれば更に過酷な拷問をして口を割らせてお前の恥ずかちぃ～インディアンポーカーの在り処を吐かせてそれをコピペして販売しちまうぜ？！」

御坂「回りくどっ！！？」


　　　　　　　　　
浜面「さあ大人しく俺《レベル0》にコチョられてアヘアヘしやがれ”超能力者”【LEVEL5】！！」ｷﾘｯ!

御坂「くっ、…！」


















＼「あひゃひゃひゃ！！ヒーヒッヒッヒッ！！」／

～某所～


半蔵「よかったなお前」

査楽「へ？私は助かったんですかね？」

半蔵「おう。第三位が要求を飲んだ」

査楽「くっ、申し訳ない事をしましたね…！」



カレ条「あ、あの野郎…！？俺たちは見捨てられたのに！？」

みこパン黒子「なんてことですのォォオオ！！！」

～後日～


査楽「…」

査楽「彼の気が済み、私が解放された後…彼女のみこっちゃんふるぱわー☆でスキルアウトの彼等はボコられ全治7ヶ月となり、彼女は街頭デビューもせずに済みました」

査楽「なので浜面さんは”アイテム”に入って危険な目に遭うこともなく」

査楽「上条さんもカレーの神に目覚め、カレー屋を始められ…大成功してましたね」

査楽「風紀委員の彼女は意外とウケが良かったのでそのままネットアイドルに」



査楽「そして彼女は…」

御坂「さ、【スク水みこったんとらぶらぶちゅっちゅっ♪】をキリキリ渡しなさい？」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ



査楽「私を八つ裂きにしようと微笑んでいますね」

査楽「ですが…コレは私だけの問題ではありません…！」

査楽「私も人類の至宝を失うわけにはいかないんですよねぇ！」

査楽「一か八か…博士の”オジギソウ”を使って！馬場から勝手に借りたT.Gを二体！」


御坂「辞世の句は詠んだ？トイレは行った？最後の晩餐は美味しかった？神様へのお祈りは済んだ？」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

査楽「ただの凡人が雷神に挑むのは愚かしいのでしょうね」ﾌｯ...

査楽「しかし、負けられない…！絶対に負けられない戦いがここにはあるんですよねぇ！」






査楽「見せてあげましょう！これが”一流の悪党”の生き様ですッ！！」

御坂「やったー特に何事もなく普通に取り返したわー」ｷｬｯｷｬｯ!

srk「

　　　　　　　　　　　　　　　完ですね！

終わり。依頼出してきまーす。

なにげにボーボボネタはいってる