1: 2016/12/30(金) 23:54:08.23 ID:Us0qzsOG0
春香「あっ、わかります?ちょっとだけですけど」
オネェP「いいわね~アタシなんてガチガチよガチガチ! もっと揉ませなさいよ~」モミモミ
春香「ん……あっ…せ、セクハラですよセクハラ」
オネェP「アタシは別に胸触ったくらいでどうも……あら、アンタ意外にいいカタチしてるじゃないの!!」
春香「でしょう? まだまだ成長しますよ!」
雪歩「プロデューサー私も確認してくださいっ」
オネェP「いいわよ~。アタシが教えたバストアップ体操続けてる?」モミモミ
雪歩「んっ……は、はい。食べ物にも気をつけてますぅ」
オネェP「まっ、雪歩チャンの方が美乳じゃない! んも~やだぁ~~!」クネクネ
春香「むむむ」
雪歩「やりましたぁ♪」
オネェP「いいわね~アタシなんてガチガチよガチガチ! もっと揉ませなさいよ~」モミモミ
春香「ん……あっ…せ、セクハラですよセクハラ」
オネェP「アタシは別に胸触ったくらいでどうも……あら、アンタ意外にいいカタチしてるじゃないの!!」
春香「でしょう? まだまだ成長しますよ!」
雪歩「プロデューサー私も確認してくださいっ」
オネェP「いいわよ~。アタシが教えたバストアップ体操続けてる?」モミモミ
雪歩「んっ……は、はい。食べ物にも気をつけてますぅ」
オネェP「まっ、雪歩チャンの方が美乳じゃない! んも~やだぁ~~!」クネクネ
春香「むむむ」
雪歩「やりましたぁ♪」
2: 2016/12/30(金) 23:54:41.59 ID:Us0qzsOG0
伊織「あら二人でネットショッピング?」
美希「うん。ハニー、このブラどうかな?」
オネェP「そうねェ~ 美希チャンならこっちの方がいいんじゃない?」
伊織「ちょっと大人っぽいんじゃないの?」
美希「そうだね。でこちゃんにはまだ早いかも」
伊織「なんですってー!? 私だってちゃんとしたブラつけてるわよ!」ヌギッ
美希「ふふーん。ミキの方がオトナだもんねー。ほらっ!」ヌギッ
オネェP「んふふ、残念だけどアタシのブラが一番……オ・ト・ナよん」ムキムキッ
律子「あんたたち外でそれやっちゃダメよ」
美希「うん。ハニー、このブラどうかな?」
オネェP「そうねェ~ 美希チャンならこっちの方がいいんじゃない?」
伊織「ちょっと大人っぽいんじゃないの?」
美希「そうだね。でこちゃんにはまだ早いかも」
伊織「なんですってー!? 私だってちゃんとしたブラつけてるわよ!」ヌギッ
美希「ふふーん。ミキの方がオトナだもんねー。ほらっ!」ヌギッ
オネェP「んふふ、残念だけどアタシのブラが一番……オ・ト・ナよん」ムキムキッ
律子「あんたたち外でそれやっちゃダメよ」
3: 2016/12/30(金) 23:55:06.74 ID:Us0qzsOG0
やよい「……」
オネェP「あら、元気ないわねやよいチャン」
やよい「……私、最近からだがおかしくなったかもしれません」
オネェP「どこが悪いの? オンナ同士、隠し事は無しにしましょう?」
やよい「血が…出てくるんです…」
オネェP「ヤダ!どこケガしたのよ! お肌は大丈夫!?痕にならない!?」
やよい「えっと……」
やよい「ここ……です…」
オネェP「……ちょっとこっち来なさい」
ζ*'ヮ')ζ ζ*'ヮ')ζ ζ*'ヮ')ζ
オネェP「……わかったかしら?」
やよい「あ、赤ちゃんですか…//」
オネェP「そ、ちゃんとママに相談するのよ?」
やよい「はいっ! 今度はプロデューサーにも相談しますね!」
オネェP「ん~~ アタシは赤ちゃん産めないのよ~!」オホホ
オネェP「まだ」
オネェP「あら、元気ないわねやよいチャン」
やよい「……私、最近からだがおかしくなったかもしれません」
オネェP「どこが悪いの? オンナ同士、隠し事は無しにしましょう?」
やよい「血が…出てくるんです…」
オネェP「ヤダ!どこケガしたのよ! お肌は大丈夫!?痕にならない!?」
やよい「えっと……」
やよい「ここ……です…」
オネェP「……ちょっとこっち来なさい」
ζ*'ヮ')ζ ζ*'ヮ')ζ ζ*'ヮ')ζ
オネェP「……わかったかしら?」
やよい「あ、赤ちゃんですか…//」
オネェP「そ、ちゃんとママに相談するのよ?」
やよい「はいっ! 今度はプロデューサーにも相談しますね!」
オネェP「ん~~ アタシは赤ちゃん産めないのよ~!」オホホ
オネェP「まだ」
4: 2016/12/30(金) 23:55:52.41 ID:Us0qzsOG0
真「千早、どうすれば大きくなるのかな…」
千早「私はどれを試しても…くっ」
バンッ
オネェP「暗くなっちゃダメよ!大きさが全てじゃないわ!」
真「一応着替え中ですよ」
千早「プロデューサーだから構いませんけど」
オネェP「アンタたち、とーっても綺麗な乳首してるじゃないの。つんつん」
千早「ん…あっ……はぁっ、く、くすぐったいです…」ビクッ
真「やめ…んっ、やめてくださいよぉ…」ビクッ
オネェP「自分のチャーミングポイントをサゲちゃダメっ! オンナは大胆に!図太く!!美しく!!!」
オネェP「それにしてもピンクで羨ましいわ~。アタシなんて剃っても剃っても毛が生えてくるのよ? 茶色だし」
オネェP「ヤダー!茶色で図太いなんて! お通じ悪いのバレちゃうじゃないのよっ!!」オホホホ
千早「底抜けの明るさも大切ですね」
千早「私はどれを試しても…くっ」
バンッ
オネェP「暗くなっちゃダメよ!大きさが全てじゃないわ!」
真「一応着替え中ですよ」
千早「プロデューサーだから構いませんけど」
オネェP「アンタたち、とーっても綺麗な乳首してるじゃないの。つんつん」
千早「ん…あっ……はぁっ、く、くすぐったいです…」ビクッ
真「やめ…んっ、やめてくださいよぉ…」ビクッ
オネェP「自分のチャーミングポイントをサゲちゃダメっ! オンナは大胆に!図太く!!美しく!!!」
オネェP「それにしてもピンクで羨ましいわ~。アタシなんて剃っても剃っても毛が生えてくるのよ? 茶色だし」
オネェP「ヤダー!茶色で図太いなんて! お通じ悪いのバレちゃうじゃないのよっ!!」オホホホ
千早「底抜けの明るさも大切ですね」
5: 2016/12/30(金) 23:56:21.27 ID:Us0qzsOG0
真美「兄ちゃん見て見て! 真美たちのグラビア写真!」
亜美「おうちで撮ってみたよ!」
オネェP「姉ちゃんだって言ってるでしょっ! アンタ達もそんな年頃なのね~」
オネェP「…ヤダ! アンダーがハミ出てるじゃない!」
真美「あ、ホントだー」
亜美「でもどうやって剃るの~?」
オネェP「困ったちゃんね~~ ならアタシが教えてあげるわこっちきなさい」
オネェP「いい? デリケートな部分は優しく傷つけないように」ショリショリ
真美「く、くすぐったいよぉ……//」
亜美(ま、真美の見えちゃってる…//)
亜美「おうちで撮ってみたよ!」
オネェP「姉ちゃんだって言ってるでしょっ! アンタ達もそんな年頃なのね~」
オネェP「…ヤダ! アンダーがハミ出てるじゃない!」
真美「あ、ホントだー」
亜美「でもどうやって剃るの~?」
オネェP「困ったちゃんね~~ ならアタシが教えてあげるわこっちきなさい」
オネェP「いい? デリケートな部分は優しく傷つけないように」ショリショリ
真美「く、くすぐったいよぉ……//」
亜美(ま、真美の見えちゃってる…//)
6: 2016/12/30(金) 23:57:08.65 ID:Us0qzsOG0
響「うう、汗疹ができちゃった…」
オネェP「あらっ谷間にできるなんて! アタシへの当てつけかしら?」プンプン
響「そんなこと言わないでよぉ…」
貴音「実は私も、響と同じく悩んでいるのです…」
オネェP「見せなさい。…あらホントね」
オネェP「アンタは肌白いわね~。オシリも安産型だし羨ましいわ~!」ナデナデ
貴音「あなた様、どうしたらいいのでしょう?」
響「何とかしてよぉ~!」
オネェP「そうね、汗を小まめに拭くとか吸水性の良いブラにするとか」
オネェP「薄手のキャミもいいわね。そうだわ、アタシのあげるからそれ試してみなさい」ゴソゴソ
響「ありがとうプロデューサー!」
貴音「感謝いたします」
オネェP「オンナは助け合って高め合わなくちゃね♪」
オネェP「あらっ谷間にできるなんて! アタシへの当てつけかしら?」プンプン
響「そんなこと言わないでよぉ…」
貴音「実は私も、響と同じく悩んでいるのです…」
オネェP「見せなさい。…あらホントね」
オネェP「アンタは肌白いわね~。オシリも安産型だし羨ましいわ~!」ナデナデ
貴音「あなた様、どうしたらいいのでしょう?」
響「何とかしてよぉ~!」
オネェP「そうね、汗を小まめに拭くとか吸水性の良いブラにするとか」
オネェP「薄手のキャミもいいわね。そうだわ、アタシのあげるからそれ試してみなさい」ゴソゴソ
響「ありがとうプロデューサー!」
貴音「感謝いたします」
オネェP「オンナは助け合って高め合わなくちゃね♪」
7: 2016/12/30(金) 23:57:36.02 ID:Us0qzsOG0
オネェP「ちょっと律子チャン、この仕事どうなってるの?」
律子「企画は通ったんですけど先方と話がついてないんですよ」
オネェP「んも~…あらやだ、この人ウチの常連さんじゃないの! ちょっと待ってなさい」プルルル
オネェP「もしもし? アタシよ。アンタのトコの企画だけど、そうウチの」
オネェP「………わかったわ、じゃあね」ピッ
オネェP「アポ取ったわよ~。アタシちょっと行ってくるから後ヨロピクぅ~♪」
バタン
律子「ああ見えて人脈広いんですよね」
社長「彼は本当に優秀だね」
ガチャッ
オネェP「カ・ノ・ジ・ョ!!!!」
律子「企画は通ったんですけど先方と話がついてないんですよ」
オネェP「んも~…あらやだ、この人ウチの常連さんじゃないの! ちょっと待ってなさい」プルルル
オネェP「もしもし? アタシよ。アンタのトコの企画だけど、そうウチの」
オネェP「………わかったわ、じゃあね」ピッ
オネェP「アポ取ったわよ~。アタシちょっと行ってくるから後ヨロピクぅ~♪」
バタン
律子「ああ見えて人脈広いんですよね」
社長「彼は本当に優秀だね」
ガチャッ
オネェP「カ・ノ・ジ・ョ!!!!」
8: 2016/12/30(金) 23:58:05.54 ID:Us0qzsOG0
小鳥「最近アイドルも増えましたよね。おせんべいどうぞ」
オネェP「そうよね~ ところであずさチャンはこのオトコどう思う?」ポリポリ
TV『チャオ☆』
あずさ「そうですね、私はもっとしっかりしてる方が好きです」ポリポリ
オネェP「アタシもそう思うわ。でも聞いて!! 実はあれくらいの方が意外にしっかりしてるかもしれないの!!」
あずさ「プロデューサーさん、恋愛経験あるんですか?」
オネェP「……悪いけど今は話す気になれないわ」
オネェP「オンナにはイロイロあるのよ……ね、小鳥チャン」スパー
小鳥「え、いや、その」
オネェP「そうよね~ ところであずさチャンはこのオトコどう思う?」ポリポリ
TV『チャオ☆』
あずさ「そうですね、私はもっとしっかりしてる方が好きです」ポリポリ
オネェP「アタシもそう思うわ。でも聞いて!! 実はあれくらいの方が意外にしっかりしてるかもしれないの!!」
あずさ「プロデューサーさん、恋愛経験あるんですか?」
オネェP「……悪いけど今は話す気になれないわ」
オネェP「オンナにはイロイロあるのよ……ね、小鳥チャン」スパー
小鳥「え、いや、その」
9: 2016/12/30(金) 23:58:34.22 ID:Us0qzsOG0
オネェP「アンタたち…別に空港まで来なくてもよかったのに」
響「プロデューサー…本当にアメリカに行っちゃうのか……?」
オネェP「泣かないの! 美人が台無しじゃないのよ」ゴシゴシ
真美「兄ちゃん…」ウルウル
亜美「兄ちゃん……!」
オネェP「姉ちゃん!!!!!!」
伊織「どうしてもアメリカに行くの?」
オネェP「そ。アタシもレベルアップしないとね。アンタたちに負けてられないわ!」
オネェP「アンタたちも自分磨きを忘れちゃダメよ! 困ったら助け合うこと! 仕事の前日に毛の処理は忘れないこと! 以上!!」
\ 行ってらっしゃい! プロデューサー! /
オネェP(待ってなさいアンタたち…!! 次に会う時は……)
オネェP(正真正銘のオンナよ!!!!!)
完
響「プロデューサー…本当にアメリカに行っちゃうのか……?」
オネェP「泣かないの! 美人が台無しじゃないのよ」ゴシゴシ
真美「兄ちゃん…」ウルウル
亜美「兄ちゃん……!」
オネェP「姉ちゃん!!!!!!」
伊織「どうしてもアメリカに行くの?」
オネェP「そ。アタシもレベルアップしないとね。アンタたちに負けてられないわ!」
オネェP「アンタたちも自分磨きを忘れちゃダメよ! 困ったら助け合うこと! 仕事の前日に毛の処理は忘れないこと! 以上!!」
\ 行ってらっしゃい! プロデューサー! /
オネェP(待ってなさいアンタたち…!! 次に会う時は……)
オネェP(正真正銘のオンナよ!!!!!)
完
10: 2016/12/31(土) 00:00:28.02 ID:GmVP228vo
おつおつ
11: 2016/12/31(土) 00:01:07.53 ID:J4k2OWrm0
合法的にアイドルにセクハラさせようと思ったらこうなった…
書き納め
書き納め
15: 2016/12/31(土) 01:21:41.68 ID:Rt5robIHo
アメリカかと思ったらモロッコだった
20: 2016/12/31(土) 09:33:19.16 ID:fAdE7zypO
見た目はムッキムキの男なんだろうなあ
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります