1: 2013/03/14(木) 10:10:07.48 ID:R6UsailAO
ｶﾞﾁｬ！
茜「おっはよーございまーっす！！！」
P「おっ、茜。おはよう」
茜「プロデューサー！！おはようございます！！！」
P「ははっ。茜は今日も元気だなぁ」
茜「はいっ！！いつだって元気ですっ！！！」
P「（茜か…)」
P「（茜は素直で元気な良い子だよな)」
P「（正直言って、女性のタイプとしてはかなり好みだ)」
P「（だがしかし俺と茜はアイドルとプロデューサーの関係であって…)」
P「……」
P「（頭、撫でるぐらいなら良いよな…？)」
茜「おっはよーございまーっす！！！」
P「おっ、茜。おはよう」
茜「プロデューサー！！おはようございます！！！」
P「ははっ。茜は今日も元気だなぁ」
茜「はいっ！！いつだって元気ですっ！！！」
P「（茜か…)」
P「（茜は素直で元気な良い子だよな)」
P「（正直言って、女性のタイプとしてはかなり好みだ)」
P「（だがしかし俺と茜はアイドルとプロデューサーの関係であって…)」
P「……」
P「（頭、撫でるぐらいなら良いよな…？)」
2: 2013/03/14(木) 10:11:45.91 ID:R6UsailAO
P「茜、ちょっとこっち来てもらっても良いか？」
茜「はいっ！！」ﾀﾞｯ！
茜「ご用ですか！？」ｼｭﾀｯ！！
P「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
茜「わっ？」
P「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
茜「ぷ、プロデューサー？」
P「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
茜「……」
茜「…うぅ？」
P「（とりあえず頭を撫でてみたけど…)」
P「（どうしたら良いのかわからなくなってる茜かわいい)」
茜「はいっ！！」ﾀﾞｯ！
茜「ご用ですか！？」ｼｭﾀｯ！！
P「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
茜「わっ？」
P「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
茜「ぷ、プロデューサー？」
P「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
茜「……」
茜「…うぅ？」
P「（とりあえず頭を撫でてみたけど…)」
P「（どうしたら良いのかわからなくなってる茜かわいい)」
3: 2013/03/14(木) 10:13:49.14 ID:R6UsailAO
茜「…う」
茜「…うううっ！」ぽすっ…！
P「おっ…？」
茜「ううううっ…！」
P「どうした？俺の胸に頭預けたりして？」
茜「ど、どうしたら良いのかわからなくなってっ…！」
茜「だ、ダメでしたかっ！？」
P「いや、そんなことは全然無いぞ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
茜「な、なら良かったですっ！！」
P「（…かわいいな)」
茜「…うううっ！」ぽすっ…！
P「おっ…？」
茜「ううううっ…！」
P「どうした？俺の胸に頭預けたりして？」
茜「ど、どうしたら良いのかわからなくなってっ…！」
茜「だ、ダメでしたかっ！？」
P「いや、そんなことは全然無いぞ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
茜「な、なら良かったですっ！！」
P「（…かわいいな)」
4: 2013/03/14(木) 10:15:23.31 ID:R6UsailAO
P「（しかしこうして見ると茜って随分とちっこいんだな)」
P「（こんなちっこい身体で毎日元気いっぱい頑張って…)」
P「……」ｷﾞｭｯ…
茜「わっ！？」
P「あっ！？す、すまん！？」ﾊﾞｯ…！
P「（む、無意識のうちに抱きしめてしまった…)」
茜「……」
茜「ぷ、プロデューサーっ！！」
P「ホントにすまんっ！！つい…！」
茜「む、胸がドキドキしてきました！！！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
P「……えっ？」
P「（こんなちっこい身体で毎日元気いっぱい頑張って…)」
P「……」ｷﾞｭｯ…
茜「わっ！？」
P「あっ！？す、すまん！？」ﾊﾞｯ…！
P「（む、無意識のうちに抱きしめてしまった…)」
茜「……」
茜「ぷ、プロデューサーっ！！」
P「ホントにすまんっ！！つい…！」
茜「む、胸がドキドキしてきました！！！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
P「……えっ？」
5: 2013/03/14(木) 10:16:18.00 ID:R6UsailAO
茜「風邪！？風邪なんでしょうか！？」
茜「いやいや、風邪なんて引いて無いですよ！？」
P「あ、茜…ちょっと落ち着こうか？」
茜「無理ですっ！！！！」
P「無理かぁ…」
茜「…はっ！？」
茜「も、もしかして…！！」
P「ど、どうした？」
茜「これが俗に言う恋なんでしょうかっ！？」
P「……」
P「（な、なんかとんでもない方向に事が進んで…！？)」
茜「いやいや、風邪なんて引いて無いですよ！？」
P「あ、茜…ちょっと落ち着こうか？」
茜「無理ですっ！！！！」
P「無理かぁ…」
茜「…はっ！？」
茜「も、もしかして…！！」
P「ど、どうした？」
茜「これが俗に言う恋なんでしょうかっ！？」
P「……」
P「（な、なんかとんでもない方向に事が進んで…！？)」
6: 2013/03/14(木) 10:18:02.90 ID:R6UsailAO
茜「プロデューサー！！！」
P「は、はいっ！？」
茜「そのっ…！！」
茜「ぷ、プロデューサーはっ…！」
茜「……」
茜「熱い女の子は…嫌いですか…？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ…
P「…！」
P「茜…」
茜「正直にお願いしますっ！！！」
P「（茜は真剣だ…)」
P「（なら俺も真剣に…)」
P「俺は…」
茜「私はっ！！！」
P「おおっ！？」ﾋﾞｸｯ…！
P「は、はいっ！？」
茜「そのっ…！！」
茜「ぷ、プロデューサーはっ…！」
茜「……」
茜「熱い女の子は…嫌いですか…？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ…
P「…！」
P「茜…」
茜「正直にお願いしますっ！！！」
P「（茜は真剣だ…)」
P「（なら俺も真剣に…)」
P「俺は…」
茜「私はっ！！！」
P「おおっ！？」ﾋﾞｸｯ…！
7: 2013/03/14(木) 10:19:06.66 ID:R6UsailAO
茜「好きになっていただきたいですっ！！！」
P「…！！」
茜「私のこと好きになってくださいっ！！！！」
P「（アイドルとプロデューサー？)」
茜「私はプロデューサーが大好きだぁーーーっ！！！！」
P「（それがどうしたぁ！！)」
茜「はぁはぁ…」
P「茜っ！！！」
茜「はぁは……は、はいっ！！！」
P「…！！」
茜「私のこと好きになってくださいっ！！！！」
P「（アイドルとプロデューサー？)」
茜「私はプロデューサーが大好きだぁーーーっ！！！！」
P「（それがどうしたぁ！！)」
茜「はぁはぁ…」
P「茜っ！！！」
茜「はぁは……は、はいっ！！！」
8: 2013/03/14(木) 10:20:34.56 ID:R6UsailAO
P「もう一度俺の胸に飛び込んでこいっ！！」
茜「えっ？」
P「全力でだ！！！」
茜「…！！！」
茜「はいっ！！！！」
茜「うううううーー！！！」ｸﾞｯ…！
茜「ボンバー！！！！」ﾀﾞｯ！！！
P「トラーイっ！！！」ｷﾞｭｯ！！！
茜「わっ！？」
P「熱い女の子？」
P「大好きに決まってるだろ！！」
茜「！！！」
茜「えっ？」
P「全力でだ！！！」
茜「…！！！」
茜「はいっ！！！！」
茜「うううううーー！！！」ｸﾞｯ…！
茜「ボンバー！！！！」ﾀﾞｯ！！！
P「トラーイっ！！！」ｷﾞｭｯ！！！
茜「わっ！？」
P「熱い女の子？」
P「大好きに決まってるだろ！！」
茜「！！！」
9: 2013/03/14(木) 10:22:01.64 ID:R6UsailAO
P「茜ーー！！！」
P「俺も好きだー！！！！」
茜「ぷ、プロデューサー…！」
茜「わ、私っ…！！！」
茜「もうドキドキが止まらないですっ！！！」
茜「どうすれば良いですか！？」
P「止めなければ良いんだよぉっ！！！」
茜「わっかりましたーっ！！！」
茜「プロデューサー！！！」
茜「大好きですっ！！！！」
ちひろ「早苗さん、あの二人なんですけど…」
早苗「あー…うん…暑苦しいからパスで…」
P「俺も好きだー！！！！」
茜「ぷ、プロデューサー…！」
茜「わ、私っ…！！！」
茜「もうドキドキが止まらないですっ！！！」
茜「どうすれば良いですか！？」
P「止めなければ良いんだよぉっ！！！」
茜「わっかりましたーっ！！！」
茜「プロデューサー！！！」
茜「大好きですっ！！！！」
ちひろ「早苗さん、あの二人なんですけど…」
早苗「あー…うん…暑苦しいからパスで…」
10: 2013/03/14(木) 10:23:15.76 ID:R6UsailAO
おわり
茜ちゃんは身長148センチかわいい
茜ちゃんは身長148センチかわいい
11: 2013/03/14(木) 12:16:01.05 ID:8Gyt4GUU0
乙
茜ちゃん可愛いなぁ
茜ちゃん可愛いなぁ
引用元: モバP「熱い女の子は好きです」
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