1: 2013/03/22(金) 20:19:34.44 ID:uAeiZBcn0
P「家族に話したいから昔話を教えて欲しいと…」
やよい「そうなんです!朝のテレビで子供のうちから昔話をいーっぱいお話するとかしこくなれるって!」
P「ふむふむ…確かに小さな子に聞かせる話っていえば昔話とか童話だな」
やよい「でも…わたしあんまりしらなくて…」
P「それで俺に聞きに来たと」
やよい「そうなんです、あの…よかったら教えてもらえますか?」
P「っても俺もももたろうとかその辺しか…」
小鳥「では私がその役!引き受けましょう!」
P「音無さんが?」
小鳥「はい!私が幾つか用意してきますので、それをプロデューサーが読んであげて下さい」
P「まぁ、俺はそれでもいいですけど…やよいはそれでいいか?」
やよい「はい!音無さん、よろしくおねがいしまーす!」ガルーン
小鳥「ふふっ、とっても素敵なお話を用意してくるわ、とっても素敵な…ね?」
P「…なぜだろう、すごく不安だ」
やよい「うっうー!楽しみですー!」
やよい「そうなんです!朝のテレビで子供のうちから昔話をいーっぱいお話するとかしこくなれるって!」
P「ふむふむ…確かに小さな子に聞かせる話っていえば昔話とか童話だな」
やよい「でも…わたしあんまりしらなくて…」
P「それで俺に聞きに来たと」
やよい「そうなんです、あの…よかったら教えてもらえますか?」
P「っても俺もももたろうとかその辺しか…」
小鳥「では私がその役!引き受けましょう!」
P「音無さんが?」
小鳥「はい!私が幾つか用意してきますので、それをプロデューサーが読んであげて下さい」
P「まぁ、俺はそれでもいいですけど…やよいはそれでいいか?」
やよい「はい!音無さん、よろしくおねがいしまーす!」ガルーン
小鳥「ふふっ、とっても素敵なお話を用意してくるわ、とっても素敵な…ね?」
P「…なぜだろう、すごく不安だ」
やよい「うっうー!楽しみですー!」
3: 2013/03/22(金) 20:24:14.97 ID:uAeiZBcn0
数日後
P「…で、みんななんで事務所にいるんだ」
春香「え?だってプロデューサーの読み聞かせ会があるって千早ちゃんが」
千早「私は美希から」
美希「美希は真君から」
P「あー、それ以上いい、わかったわかった。仕事は…うん、見事に大丈夫だな」
律子「都合つけましたから、安心してください」
伊織「さっさと始めなさいよ!いつまで待たせるの?」
小鳥「まぁまぁ伊織ちゃん、もうちょっと待ってね?あ、これ今日のお話の本です」
P「…コピー紙の束ですね、わざわざ印刷したんですか?」
小鳥「ふふ、まぁいいじゃないですか!ほら」
やよい「うっうー!どんなお話なんでしょうか!」
小鳥「待ってる子も居るんですから、早く始めましょう!」
P「…わかりました、ごっほん、じゃあ読み聞かせ始めるぞ」
P「…で、みんななんで事務所にいるんだ」
春香「え?だってプロデューサーの読み聞かせ会があるって千早ちゃんが」
千早「私は美希から」
美希「美希は真君から」
P「あー、それ以上いい、わかったわかった。仕事は…うん、見事に大丈夫だな」
律子「都合つけましたから、安心してください」
伊織「さっさと始めなさいよ!いつまで待たせるの?」
小鳥「まぁまぁ伊織ちゃん、もうちょっと待ってね?あ、これ今日のお話の本です」
P「…コピー紙の束ですね、わざわざ印刷したんですか?」
小鳥「ふふ、まぁいいじゃないですか!ほら」
やよい「うっうー!どんなお話なんでしょうか!」
小鳥「待ってる子も居るんですから、早く始めましょう!」
P「…わかりました、ごっほん、じゃあ読み聞かせ始めるぞ」
5: 2013/03/22(金) 20:28:53.93 ID:uAeiZBcn0
P「えーっと…タイトル『春太郎』…え?」
小鳥「細かいことは気にしない気にしない!」
P「はぁ…」
むかしむかし、あるところにおじいさんと
高木『ふぉっふぉっふぉ…』
おばあさ
小鳥「ああん!?」
………麗しきお姉さんがいました
小鳥『おほほほほ、じゃあおじいさん、今日も川に洗濯に行ってきますね』
高木『頼むよ君ぃ』
お、お姉さんが川で洗濯をしていると、どんがらがっしゃ~ん、どんがらがっしゃ~んと大きな大きなリボンが流れてくるではありませんか
小鳥『なにかしらこれ…大きな…リボン?とりあえず持ち帰ってみましょうか』
お姉さんは大きなリボンを家に持ち帰りました
小鳥「細かいことは気にしない気にしない!」
P「はぁ…」
むかしむかし、あるところにおじいさんと
高木『ふぉっふぉっふぉ…』
おばあさ
小鳥「ああん!?」
………麗しきお姉さんがいました
小鳥『おほほほほ、じゃあおじいさん、今日も川に洗濯に行ってきますね』
高木『頼むよ君ぃ』
お、お姉さんが川で洗濯をしていると、どんがらがっしゃ~ん、どんがらがっしゃ~んと大きな大きなリボンが流れてくるではありませんか
小鳥『なにかしらこれ…大きな…リボン?とりあえず持ち帰ってみましょうか』
お姉さんは大きなリボンを家に持ち帰りました
8: 2013/03/22(金) 20:36:10.01 ID:uAeiZBcn0
お姉さんがリボンを解いてみると、なんともまばゆい光が放たれ
するとなんということでしょう、光の中から元気の良い赤ちゃんが飛び出してきました
高木『…ティンと来た!この子はうちで育てよう!』
おじいさんとお姉さん、二人さびしく過ごしていた二人は大喜び
リボンから生まれた子の名前を、季節が春だったので春太郎となずけました
春太郎はすくすくと育ち、やがてそれは可愛い子になりました
ある日、春太郎が言いました
春太郎『あ、あの…いつか言おうと思ってたんですけど…私、女の子ですよね?』
春太郎『名前が女の子なのに太郎はちょっと…』
小鳥『この時代名前は名乗ったもの勝ちなのよ、好きにしなさい』
春太郎『えぇー…』
春太郎は、名前を春香と改めました
またとある日、おじいさんがあわてて帰ってきました
高木『大変だよ君たちっ!なんと鬼がでたようだ!』
鬼がでたと町は大騒ぎのようです
するとなんということでしょう、光の中から元気の良い赤ちゃんが飛び出してきました
高木『…ティンと来た!この子はうちで育てよう!』
おじいさんとお姉さん、二人さびしく過ごしていた二人は大喜び
リボンから生まれた子の名前を、季節が春だったので春太郎となずけました
春太郎はすくすくと育ち、やがてそれは可愛い子になりました
ある日、春太郎が言いました
春太郎『あ、あの…いつか言おうと思ってたんですけど…私、女の子ですよね?』
春太郎『名前が女の子なのに太郎はちょっと…』
小鳥『この時代名前は名乗ったもの勝ちなのよ、好きにしなさい』
春太郎『えぇー…』
春太郎は、名前を春香と改めました
またとある日、おじいさんがあわてて帰ってきました
高木『大変だよ君たちっ!なんと鬼がでたようだ!』
鬼がでたと町は大騒ぎのようです
10: 2013/03/22(金) 20:41:34.33 ID:uAeiZBcn0
春香『鬼ですか…怖いですね』
小鳥『誰か退治に行かないと行けませんね…』
春香『…あ、じゃあ私行きます!ちょうど旅行してみたかったし!』
春香はお姉さんに幾つかの旅費と道具をもらうと、鬼がいるという鬼ヶ島に出かけました
旅の途中、猿に出会いました
猿『そこのリボンの人!どこいくの?』
春香『私?鬼ヶ島にちょっと鬼さんを懲らしめに!』
猿『ふぅ~ん…あ!その手に持ってるのは!』
春香『おば…お姉さんが作ってくれたおにぎりだよ?食べる?』
猿『食べるの!はふはふっ!うん、ごちそーさまなの!』
猿『ご飯をもらったからには恩返しするの!美希も付いていくね!』
美希という猿がお供になりました
小鳥『誰か退治に行かないと行けませんね…』
春香『…あ、じゃあ私行きます!ちょうど旅行してみたかったし!』
春香はお姉さんに幾つかの旅費と道具をもらうと、鬼がいるという鬼ヶ島に出かけました
旅の途中、猿に出会いました
猿『そこのリボンの人!どこいくの?』
春香『私?鬼ヶ島にちょっと鬼さんを懲らしめに!』
猿『ふぅ~ん…あ!その手に持ってるのは!』
春香『おば…お姉さんが作ってくれたおにぎりだよ?食べる?』
猿『食べるの!はふはふっ!うん、ごちそーさまなの!』
猿『ご飯をもらったからには恩返しするの!美希も付いていくね!』
美希という猿がお供になりました
11: 2013/03/22(金) 20:43:42.02 ID:uAeiZBcn0
今度はキジに出会いました
キジ『…どこにいくの、春香?』
春香『どうして私の名前を!?鬼ヶ島にちょっと』
キジ『そう、なら私も付いていくわ、心配だもの』
春香『えー?そんなに私頼りない?』
キジ『そうね、』
キジ『…どこにいくの、春香?』
春香『どうして私の名前を!?鬼ヶ島にちょっと』
キジ『そう、なら私も付いていくわ、心配だもの』
春香『えー?そんなに私頼りない?』
キジ『そうね、』
13: 2013/03/22(金) 20:46:10.32 ID:uAeiZBcn0
キジ『そうね、1日に10回は転びそうね』
春香『もー、そんなこととなっ!うわぁ!!』ドンガラガッシャーン
キジ『…この落ちたカ口リーメイトはいただくわ』
春香『うう…私のお昼ご飯が…』
キジ『…ご飯のお礼くらいはするわ、私は千早、青い鳥の千早よ』
キジがお供になりました
春香『もー、そんなこととなっ!うわぁ!!』ドンガラガッシャーン
キジ『…この落ちたカ口リーメイトはいただくわ』
春香『うう…私のお昼ご飯が…』
キジ『…ご飯のお礼くらいはするわ、私は千早、青い鳥の千早よ』
キジがお供になりました
15: 2013/03/22(金) 20:50:58.68 ID:uAeiZBcn0
また旅を続けると、我那覇君に出会いました
我那覇君『な!なんで自分だけそのまんまなんだ!?ここは犬って相場が』
春香『えっと…来る?』
我那覇君『………行く』
春香『あー、そのお決まりだから…はいきび団子』
我那覇君『…ありがと』
我那覇君『………おいしいぞ、春香』モッキュモッキュ
春香『うん、私も結構好きだよそれ』
我那覇君『………でも、のど渇くねこれ』
春香『…うん、じゃあ行こうか』
我那覇君『…うん…なんくるないさー…』
我那覇君がお供になりました
こうして、千早、美希、我那覇君という仲間を手に入れた春香はついに、鬼ヶ島へやってきました
我那覇君『な!なんで自分だけそのまんまなんだ!?ここは犬って相場が』
春香『えっと…来る?』
我那覇君『………行く』
春香『あー、そのお決まりだから…はいきび団子』
我那覇君『…ありがと』
我那覇君『………おいしいぞ、春香』モッキュモッキュ
春香『うん、私も結構好きだよそれ』
我那覇君『………でも、のど渇くねこれ』
春香『…うん、じゃあ行こうか』
我那覇君『…うん…なんくるないさー…』
我那覇君がお供になりました
こうして、千早、美希、我那覇君という仲間を手に入れた春香はついに、鬼ヶ島へやってきました
17: 2013/03/22(金) 21:00:09.72 ID:uAeiZBcn0
鬼ヶ島では、なにやら3人の鬼が踊っています
鬼たち『ゲッチュゥ!』
春香『なにあれ…と、とりあえず懲らしめようか』
春香たちはいっせいに鬼たちに攻撃をしました
美希が寝て、千早が歌い、春香が転びました、我那覇君はペットを使い賢明に戦いました
虎が噛み付き、サイが突進し、ヘビが噛み付き、ハム蔵はへけっ!
とうとう親の親分が
鬼ヶ島羅刹『な、なんでいきなり攻撃してくるんだよ!俺たちはただ3人で仲良く暮らしていたかっただけなのに!!』
鬼2『そうだよ!もとはといえばあのデコの光ってる奴が!』
???『この島の地下にはレアメタルとシェールガスが無尽蔵に眠っているわね、原住民?駆逐しなさい』
鬼2『とか言って僕たちを襲ったんじゃないか!僕たちはやめて欲しくて人の待ちにお願いしにいったのに…』
鬼3『チャオ☆』
春香『そ、それは…』
春香は困りました、これではどちらが悪いのかわかりません
鬼たち『ゲッチュゥ!』
春香『なにあれ…と、とりあえず懲らしめようか』
春香たちはいっせいに鬼たちに攻撃をしました
美希が寝て、千早が歌い、春香が転びました、我那覇君はペットを使い賢明に戦いました
虎が噛み付き、サイが突進し、ヘビが噛み付き、ハム蔵はへけっ!
とうとう親の親分が
鬼ヶ島羅刹『な、なんでいきなり攻撃してくるんだよ!俺たちはただ3人で仲良く暮らしていたかっただけなのに!!』
鬼2『そうだよ!もとはといえばあのデコの光ってる奴が!』
???『この島の地下にはレアメタルとシェールガスが無尽蔵に眠っているわね、原住民?駆逐しなさい』
鬼2『とか言って僕たちを襲ったんじゃないか!僕たちはやめて欲しくて人の待ちにお願いしにいったのに…』
鬼3『チャオ☆』
春香『そ、それは…』
春香は困りました、これではどちらが悪いのかわかりません
18: 2013/03/22(金) 21:05:59.66 ID:uAeiZBcn0
美希『…んーっとね、美希むずかしいことわからないけど、これだけはわかるの』
美希『男3人がまっぱで気持ち悪い決めポーズとってるのはアウトだって』
春香たちは思い出したかのように叫び声をあげ、鬼たちをぼこぼこにしました
そして島から採取したガスやレアメタルを持って元気よく家に帰りました
おじいさんとお姉さんは、春香の無事な姿をみて喜び、もってきた宝を見てさらにアヘ顔ダブルピースをしました
そして3人と3匹は、宝物を売りさばいて幸せにくらしましたとさ
おしまいおしまい
P「………」
春香「………」
小鳥「いい話ですねぇ…ぐすっ」
律子「…どこがですか、どこが、いろいろおかしいってかこれ作ったの音無さんですね?」
小鳥「まったくなんのことやら」
伊織「あんたなんてものやよいの家族に聞かせようとしてたのよ!!馬鹿なんじゃないの!?」
美希『男3人がまっぱで気持ち悪い決めポーズとってるのはアウトだって』
春香たちは思い出したかのように叫び声をあげ、鬼たちをぼこぼこにしました
そして島から採取したガスやレアメタルを持って元気よく家に帰りました
おじいさんとお姉さんは、春香の無事な姿をみて喜び、もってきた宝を見てさらにアヘ顔ダブルピースをしました
そして3人と3匹は、宝物を売りさばいて幸せにくらしましたとさ
おしまいおしまい
P「………」
春香「………」
小鳥「いい話ですねぇ…ぐすっ」
律子「…どこがですか、どこが、いろいろおかしいってかこれ作ったの音無さんですね?」
小鳥「まったくなんのことやら」
伊織「あんたなんてものやよいの家族に聞かせようとしてたのよ!!馬鹿なんじゃないの!?」
20: 2013/03/22(金) 21:11:54.41 ID:uAeiZBcn0
小鳥「え!?そんなにダメだった!?」
響「いいわけないさー!なんで自分あんなあつかいなんだ!なっとくいかないぞ!!」
高木「私は出番がもらえただけでも十分だよ、うんうん」
千早「…居たんですね、社長」
小鳥「えー…おもしろいと思うんだけどなぁ」
やよい「えっと…その、私はいいと思います!」
P「え!?」
やよい「だってせっかく準備してもらったものですから!」
P「いやでも」
やよい「うっうー!さっそく帰って話してきますー!!」
伊織「やよい!?待ちなさい!!」
律子「…あーあ、どうするんだか…」
P「…音無さん?」
小鳥「のヮの」
春香「それ私の…」
響「いいわけないさー!なんで自分あんなあつかいなんだ!なっとくいかないぞ!!」
高木「私は出番がもらえただけでも十分だよ、うんうん」
千早「…居たんですね、社長」
小鳥「えー…おもしろいと思うんだけどなぁ」
やよい「えっと…その、私はいいと思います!」
P「え!?」
やよい「だってせっかく準備してもらったものですから!」
P「いやでも」
やよい「うっうー!さっそく帰って話してきますー!!」
伊織「やよい!?待ちなさい!!」
律子「…あーあ、どうするんだか…」
P「…音無さん?」
小鳥「のヮの」
春香「それ私の…」
24: 2013/03/22(金) 21:18:02.10 ID:uAeiZBcn0
翌日
P「…まさか、長介がはまるとは」
長介『すげー!!いつものつまんない奴より超おもしろい!!』
やよい「はい!みんなとーっても楽しんでくれましたー!」
P「俺はやよい家の家族の将来が心配だ…」
小鳥「ということで!新しいもの持ってきましたよ!」
P「…ちなみにタイトルは?」
小鳥「春島太郎です」
律子「却下」
小鳥「えぇー…」
やよい「…あの、あとでこっそり教えてください!」コソコソ
小鳥「わかったわやよいちゃん!」コソコソ
律子「裏で教えたら机の薄いBL本全部焼却しますからね」
後日、欲望に耐え切れず話してしまい大切な何かを失った事務員がいたそうな
終わり
P「…まさか、長介がはまるとは」
長介『すげー!!いつものつまんない奴より超おもしろい!!』
やよい「はい!みんなとーっても楽しんでくれましたー!」
P「俺はやよい家の家族の将来が心配だ…」
小鳥「ということで!新しいもの持ってきましたよ!」
P「…ちなみにタイトルは?」
小鳥「春島太郎です」
律子「却下」
小鳥「えぇー…」
やよい「…あの、あとでこっそり教えてください!」コソコソ
小鳥「わかったわやよいちゃん!」コソコソ
律子「裏で教えたら机の薄いBL本全部焼却しますからね」
後日、欲望に耐え切れず話してしまい大切な何かを失った事務員がいたそうな
終わり
25: 2013/03/22(金) 21:21:22.64 ID:qdbrsAZI0
乙!
とりあえずいっとく
やよいは天使
とりあえずいっとく
やよいは天使
27: 2013/03/22(金) 21:33:45.86 ID:l/kk1o8v0
なるほど
引用元: P「昔話?」やよい「はい!」
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