1: 2014/11/04(火) 22:07:59.49 ID:wI1R7CQ00.net
→EDイントロ
相棒「おい!待てよ~!待てってば~!」
俺「幸せになれよ」寒さに体を震わせ空を遠い目で見つめる
→ED
相棒「おい!待てよ~!待てってば~!」
俺「幸せになれよ」寒さに体を震わせ空を遠い目で見つめる
→ED
9: 2014/11/04(火) 22:15:56.15 ID:wI1R7CQ00.net
俺「マスターいつもの頼む」
マスター「いつものってなんだい」
俺「おいおいマスター……意地悪しないでくれよ
いつものアイスミルクだよ」
マスター「はっはっはっ、すまないね」
俺「いや構わないさ俺はマスターのそういうところを買ってるんでね」
マスター「また振られたのかい?」
俺「今回で記念すべき100人目さ」
マスター「あなたは優しい。いつかはそういうところを見てくれるかたもいますよ」
→EDイントロ
ガチャ
相棒「おい俺!こんなところに居たのか!一人でショボくれてないで俺と出かけようぜ!」
マスター「ほらね?」
俺「ははは」
→ED
マスター「いつものってなんだい」
俺「おいおいマスター……意地悪しないでくれよ
いつものアイスミルクだよ」
マスター「はっはっはっ、すまないね」
俺「いや構わないさ俺はマスターのそういうところを買ってるんでね」
マスター「また振られたのかい?」
俺「今回で記念すべき100人目さ」
マスター「あなたは優しい。いつかはそういうところを見てくれるかたもいますよ」
→EDイントロ
ガチャ
相棒「おい俺!こんなところに居たのか!一人でショボくれてないで俺と出かけようぜ!」
マスター「ほらね?」
俺「ははは」
→ED
10: 2014/11/04(火) 22:18:07.79 ID:b1Q1BjsM0.net
相棒
いや友達いるだけマシ
いや友達いるだけマシ
13: 2014/11/04(火) 22:25:41.59 ID:wI1R7CQ00.net
お嬢様を利用して大企業の資産をなんやかんやで奪おうとした悪の執事の魔の手からお嬢様を守るために社長から依頼された俺はなんやかんやで執事を撃破
お嬢様「もう行ってしまわれるのですか」
俺「俺にはこんな真っ白なところはにあわないんでね」
お嬢様「せめて、せめてあなたのお名前だけでもお聞かせください!」
俺「お嬢様に名乗るような大層な名じゃないさ、あばよ!」
お嬢様「お、お待ちを!」
→EDイントロ
俺「おっ待っててくれたのか」
相棒「あったりまえだ!なんせ俺はお前の相棒だからな!」
俺「はっはっはっ!」
相棒「で、振られたのか?」
俺「ああどうにもお嬢様には好かれないみたいでね」
相棒「俺はこんなにいい男なのに!わかってないなあ」
俺「よせやい照れるだろ」
じゃれつく俺と相棒→ED
お嬢様「もう行ってしまわれるのですか」
俺「俺にはこんな真っ白なところはにあわないんでね」
お嬢様「せめて、せめてあなたのお名前だけでもお聞かせください!」
俺「お嬢様に名乗るような大層な名じゃないさ、あばよ!」
お嬢様「お、お待ちを!」
→EDイントロ
俺「おっ待っててくれたのか」
相棒「あったりまえだ!なんせ俺はお前の相棒だからな!」
俺「はっはっはっ!」
相棒「で、振られたのか?」
俺「ああどうにもお嬢様には好かれないみたいでね」
相棒「俺はこんなにいい男なのに!わかってないなあ」
俺「よせやい照れるだろ」
じゃれつく俺と相棒→ED
14: 2014/11/04(火) 22:37:31.32 ID:wI1R7CQ00.net
軍の秘密を握る少年を軍の魔の手からなんやかんやで守る俺
少年の親はすでに軍に殺され少年は俺しか頼ることができない
そしてなんやかんやでなんか悪い奴ら撃破俺
俺「もうお前を狙う者はいないさあここでお別れだ」
少年「いやだ!パパもママも殺されて俺しかボクにはいないんだよ!」
俺「優しい神父様と神さんがお前のことを守ってくれるさ」
少年「やだやだそんなのやだ!」
相棒「俺……」神父様「俺さん……」
俺「あーやだねこれだからガキはきらいなんだよ
ちょっと優しくしてやったくらいですぐ勘違いしやがる!」
相棒「ちょ俺!」
少年「な、なんだと~」
俺「事実だろ?テメェみたいなガキは俺が一番嫌いなタイプなんだよ」
少年「もういい!お前なんかもう知らない!行こう!神父様!」
神父様「引っ張らないでください」
少年の親はすでに軍に殺され少年は俺しか頼ることができない
そしてなんやかんやでなんか悪い奴ら撃破俺
俺「もうお前を狙う者はいないさあここでお別れだ」
少年「いやだ!パパもママも殺されて俺しかボクにはいないんだよ!」
俺「優しい神父様と神さんがお前のことを守ってくれるさ」
少年「やだやだそんなのやだ!」
相棒「俺……」神父様「俺さん……」
俺「あーやだねこれだからガキはきらいなんだよ
ちょっと優しくしてやったくらいですぐ勘違いしやがる!」
相棒「ちょ俺!」
少年「な、なんだと~」
俺「事実だろ?テメェみたいなガキは俺が一番嫌いなタイプなんだよ」
少年「もういい!お前なんかもう知らない!行こう!神父様!」
神父様「引っ張らないでください」
16: 2014/11/04(火) 22:41:05.43 ID:wI1R7CQ00.net
相棒「いいの俺?ホントは離れたくないんだろ?あんなに仲良くしてたじゃないか!」
俺「言っただろ?ガキは嫌いだって
それに俺が一緒にいたらまたあいつに危険が及ぶかもしれねぇ」
相棒「俺……」
→EDイントロ
俺「な~にしんみりしてんだ!」ゴツン
相棒「いった~」
俺「ほらいくぞ」
相棒「まってよ~」
俺(元気でな)
→ED
俺「言っただろ?ガキは嫌いだって
それに俺が一緒にいたらまたあいつに危険が及ぶかもしれねぇ」
相棒「俺……」
→EDイントロ
俺「な~にしんみりしてんだ!」ゴツン
相棒「いった~」
俺「ほらいくぞ」
相棒「まってよ~」
俺(元気でな)
→ED
21: 2014/11/04(火) 22:48:51.02 ID:QMju8X460.net
EDなら仕方ない
22: 2014/11/04(火) 22:49:37.75 ID:DZC1nIOa0.net
しかもハゲ
23: 2014/11/04(火) 22:50:42.07 ID:wI1R7CQ00.net
相棒の過去に起きた事件に関わる重要人物であるライバルについて調べていくうちに自分も相棒の過去に起きた事件に関わっていたことを知る俺
相棒の両親を頃した犯人は相棒を人質にとり俺に脅しをかけたがライバルの協力によりなんやかんやで撃破そして相棒は疲れて眠る
俺「おいもう行くのかい挨拶くらいしていけよ。こいつ絶対喜ぶぜ」
ライバル「今更どんな顔して話せばいい俺がお前らの間に入る余地なんてないさ
その子はお前に任せる」
俺「いいのか?俺が襲っちまうかもしれねぇぞ?」
ライバル「お前がそんなことしない人間だってのはその子の安心したような寝顔を見たらわかるさ」
俺「はっはっはっ、なんせ大親友だからな!」
ライバル「まあ起きたらよろしく伝えといてくれじゃあな」
俺「おうまたいつかな」
ライバル「またいつか」
相棒の両親を頃した犯人は相棒を人質にとり俺に脅しをかけたがライバルの協力によりなんやかんやで撃破そして相棒は疲れて眠る
俺「おいもう行くのかい挨拶くらいしていけよ。こいつ絶対喜ぶぜ」
ライバル「今更どんな顔して話せばいい俺がお前らの間に入る余地なんてないさ
その子はお前に任せる」
俺「いいのか?俺が襲っちまうかもしれねぇぞ?」
ライバル「お前がそんなことしない人間だってのはその子の安心したような寝顔を見たらわかるさ」
俺「はっはっはっ、なんせ大親友だからな!」
ライバル「まあ起きたらよろしく伝えといてくれじゃあな」
俺「おうまたいつかな」
ライバル「またいつか」
26: 2014/11/04(火) 22:56:40.05 ID:wI1R7CQ00.net
相棒「あれ?俺寝てたのか?」
俺「おうおはようお姫様」
相棒「あいつは!?かーさんととーさんの仇は!?」
俺「今頃あの世でお前の両親に土下座してるさ」
相棒「ていうかなんでお姫様抱っこされてるの!?」
俺「軽かったからついな」
相棒「助平野郎ー!」
俺「うるせぇー!」ダダダダ
相棒「ぎゃあああああああ!!!!!!」
→EDイントロ
俺「さあ!お姫様専用超特急だ!何処までをご所望だい?お嬢様!」
相棒「俺となら!俺となら何処だっていい!!!」
俺「嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか!よーしじゃあとりあえずあの地平線まで走って見るか!」
相棒「あはははは!!」
→ED
俺「おうおはようお姫様」
相棒「あいつは!?かーさんととーさんの仇は!?」
俺「今頃あの世でお前の両親に土下座してるさ」
相棒「ていうかなんでお姫様抱っこされてるの!?」
俺「軽かったからついな」
相棒「助平野郎ー!」
俺「うるせぇー!」ダダダダ
相棒「ぎゃあああああああ!!!!!!」
→EDイントロ
俺「さあ!お姫様専用超特急だ!何処までをご所望だい?お嬢様!」
相棒「俺となら!俺となら何処だっていい!!!」
俺「嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか!よーしじゃあとりあえずあの地平線まで走って見るか!」
相棒「あはははは!!」
→ED
34: 2014/11/04(火) 23:13:18.69 ID:wI1R7CQ00.net
相棒(男)がコーヒーショップの看板娘に恋をしていることを知り相棒に頼まれ裏で協力する俺
だがその看板娘は実は研究施設から逃げ出した人工知能搭載の軍用アンドロイドだった相棒の恋路のためにアンドロイド回収にくる追っ手と裏で戦う俺
そしてなんやかんやで追っ手を全て倒しアンドロイドであることを相棒に悟られないようにする
相棒の猛烈なアタックに最初は機械らしく適当にあしらっていたアンドロイドもいつのまにか相棒が頭から離れなくなるそして相棒はアンドロイドに告白する
相棒「うぉおおおおおおお!!!!なんで振られたんだ!!絶対イケると思ったのに!!!なんだよ私じゃあなたと共に生きていくことはできないって!!!!」
俺「ま、まあ女は星の数程いるんだし見てみろよあの空を」
相棒「ひとつも出てない……」
俺「ここが都会だからだ!な!見えないけどいっぱいあるんだよ!」
相棒「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
→EDイントロ
俺(本当今日は災難な日だぜ)夜空に一つだけ出ている星を眺めため息をつく
相棒「うわあああああああああああああん!!!!!!」
→ED
だがその看板娘は実は研究施設から逃げ出した人工知能搭載の軍用アンドロイドだった相棒の恋路のためにアンドロイド回収にくる追っ手と裏で戦う俺
そしてなんやかんやで追っ手を全て倒しアンドロイドであることを相棒に悟られないようにする
相棒の猛烈なアタックに最初は機械らしく適当にあしらっていたアンドロイドもいつのまにか相棒が頭から離れなくなるそして相棒はアンドロイドに告白する
相棒「うぉおおおおおおお!!!!なんで振られたんだ!!絶対イケると思ったのに!!!なんだよ私じゃあなたと共に生きていくことはできないって!!!!」
俺「ま、まあ女は星の数程いるんだし見てみろよあの空を」
相棒「ひとつも出てない……」
俺「ここが都会だからだ!な!見えないけどいっぱいあるんだよ!」
相棒「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
→EDイントロ
俺(本当今日は災難な日だぜ)夜空に一つだけ出ている星を眺めため息をつく
相棒「うわあああああああああああああん!!!!!!」
→ED
19: 2014/11/04(火) 22:45:02.56 ID:r0QzTrsD0.net
これ何年代なんだろ…探偵物語とか若い頃のショーケンとか水谷豊とかのイメージ
31: 2014/11/04(火) 23:00:48.06 ID:Sxd+zino0.net
右京さん「俺さんとなら!俺さんとなら何処だって構いません!!!」
33: 2014/11/04(火) 23:02:06.20 ID:wI1R7CQ00.net
ライバルがいると相棒は女のほうがいいような気がする
多分シティハンターの読みすぎだけど
多分シティハンターの読みすぎだけど
引用元: 相棒「お、おい!いいのか!お前あの子のこと!」俺「いいさ、あの子には俺みたいな根無し草よりあいつのほうがお似合いだろう」スパァ
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