光彦「うーん…なかなか昇竜拳が出ませんね。」かちかち : SSまにあっくす！

阿笠「なんじゃ、新一」

阿笠「そんなことせんでも、このワシの作った昇竜拳バリバリ出るんじゃよスイッチを押せば即昇竜拳が出るぞい。」

光彦「それはすごいですね！！！」ぽちっ

阿笠「嘘じゃよ」

光彦「え？」

阿笠「そのスイッチはの」

阿笠「押した人が、己の肉体の限界がくるまで昇竜拳し続けるようになるスイッチじゃよ」

光彦「そんなぁ！どうにかならないn！？！」

光彦「昇竜拳！！！！」

着地

光彦「昇竜拳！！！！」

阿笠「始まったの…」

コナン「なwwwにwwwこれwww」

光彦「昇竜拳！！！！」ぴょーん

着地

光彦「しょおおおおりゅうけん！！」ぴょーーーーーん

着地

光彦「昇竜拳！！！！」

阿笠「さっきちょっと強い奴出たの」

コナン「wwwwwwwww」

安定の光彦

阿笠「ほれ、行くぞ新一」

コナン「放置wwwwww」

光彦「昇竜拳！！！！」ぴょーん

阿笠「あぁなってはもう助からんよ。」

コナン「んwwwwwwwwwwww」

光彦「しょおおおおりゅうけえええええええん！！」ぴょーーーーーーーーん

コナン「真wwwwwwwww」

阿笠「ほれ早く行くぞ新一」

阿笠「あれちょっとづつ前に来るからの。」

阿笠「食らったらひとたまりもないわい。」

コナン「wwwwwwwww」

光彦「昇竜拳！！！！」

着地

足グキッ

光彦「し！！？！？？？ょりゅけん！！！」ぴょん

コナン「低www」

阿笠「あー。もう挫いたのぉ」

wwwwww

光彦「しょっ！？昇竜拳！！！！」ぴょん
着地
光彦「しょりゅけっ！」ぴょこ
着地
光彦「しょりゅけっ！」ぴょん
着地
光彦「昇竜っ！？けん！」ぴょん
………………

コナン「ジャンプ低いから頻度がwwwwwwwww」

阿笠「挫いとるからのぉw」

光彦「……」ぴょん
着地
光彦「……」ぴょん
着地
光彦「……」ぴょん
着地
光彦「……」ぴょん
着地

コナン「無言www」

コナン「なんかつまんねえから蹴って来るわwwwwwwwww」

阿笠「ほどほどにの」

光彦「……」ぴょん
着地
光彦「……」ぴょん
着地
光彦「……」ぴょん
着地
コナン「らぁ！！！！！wwwwwwwwwwww」ゲシっ！！

光彦「！？！？」ドサ！

光彦「……」ズサッ

光彦「……」ズサッ

光彦「……」ズサッ

光彦「……」ズサッ

コナン「倒れた状態でwwwwwwwww」

阿笠「ぶふぉ！wwwwww」

光彦「……」ズサッ
光彦「……」ズサッ
光彦「……」ズサッ
光彦「……」ズサッ
光彦「……」ズサッ

コナン「地味に移動してるwwwwwwwww」

光彦「……」ズサッ
光彦「……」ズサッ
光彦「……」ズサッ
光彦「……」ズサッ

阿笠「あ…あっち川じゃのぉ」

光彦「……」ズサッ
光彦「……」ズサッ
光彦「……」ズサッ
光彦「……」ズサッ
光彦「……」ズサッ

ジャボン！！！！！

コナン「wwwwwwwwwwwwwwwww」