えっ

ちょっと問い合わせてくる

【嘘です】


奈緒｢さてはまた未来の仕業やなー｣

P｢まったく……｣

奈緒｢ほんまどうしようもない奴やな｣

P｢困ったもんだ｣

奈緒｢こんなSS、どこぞの男が独りでコソコソ書いとるだけの妄想ワールドやのに｣

P｢おい辞めろ！！｣

【北沢には鉄の掟は無い】


春日未来は日本一@Kasuga_Future
静香ちゃんんと今度2人で暮らすんだー！
もうお家探ししてるんだよ～！楽しみ！


最上静香（765プロ新人）@mogamiUDONshizuka
嘘でも嫌だな（笑）


北沢志保@shiho_catLOVE
ほんとうにね（笑）


最上静香（765プロ新人）@mogamiUDONshizuka
じゃあこの我が物顔で私の家にいるこいつは誰だ
pic.スウェット姿の志保がソファでスマホ弄ってる写真


北沢志保@shiho_catLOVE
……

最上静香（765プロ新人）@mogamiUDONshizuka
ツイッターで喧嘩ふっかけてきたんだからツイッターで返しなさいよ
pic．志保がLINEで「消しなさいよ」と言ってるスクショ

【真実の日】


静香「エイプリルフールの次の日は真実しか言ってはいけない日なのよ」

未来「静香ちゃんの家に遊びに行ったらお礼として必ず5円玉をいたる所に隠すように置いてます」

静香「なにそれ！？ そういえば炊飯ジャーの下から何故か5円出てきたことがあった」

志保「ちなみに大半は私が回収してるわ」

静香「返して！！」

【瑞希の映画第31回】


瑞希｢コーナーに人気はなくとも、2スレ目も頑張って紹介します｣

瑞希｢今日は桃子さんはおやすみです。R15+の映画『ハードコア』を紹介します｣

瑞希｢春香さんのお誕生日ということで天海さんに来てもらおうかとも思いましたが、スレの方針で断念｣

瑞希｢ゲーマーの望月さんに来てもらおうかとも思いましたが、14歳なので断念｣

奈緒｢で、何で私やねん……｣

【人生ハードモード】


奈緒｢何でもこの映画は全編FPSの視点やねんて｣

瑞希｢一人称の視点で、とても酔いやすいので見る時は十分に注意してください｣

奈緒｢杏奈情報やけど、FPSゲームのキャンペーンのムービーをひたすら見てるような感じやねんて｣

瑞希｢難点なのが銃でバンバン撃ち合うのでとにかくグロテスクなシーンが山ほどあります｣

奈緒｢せやねん。びっくりするでー。目の前で人の顔の上半分がいきなり吹っ飛ぶんでて……あーめっちゃグロいわ｣

【おっOいがいっぱい】


瑞希｢なんとなく法則性が掴めた所で実はこの映画はグロいだけでないことが分かります｣

奈緒｢せやねん。実はめっちゃ笑えるシーンあんでこれ｣

瑞希｢中々にハードなお馬鹿映画でした｣

奈緒｢プロデューサーさんの好きそうなおっOい丸出しの金髪のお姉ちゃんがいっぱい出てくるシーンあるから見て損はないで！｣

https://youtu.be/p97QoaH87EY

【春香ハピバ】


※天海春香ボイスで頑張って脳内再生してみよう！


未来｢第1回、天海春香言いそうなこと選手権ーーー！！｣

静香｢……はい｣

未来｢『広範囲の魔法は1度じゃなくて、2度目が効くって聖堂で教えてもらったの！』｣

静香｢……次｣

志保｢『はぁ～……プレスリーの衣装、緊張するなぁ～。あっ、プレスリーさん、ですよね！えへへ』｣

静香｢2人とも各方面に謝る準備は出来てる？っていうかどんなシュチュエーション？｣

【鼻取って丸洗いしたい】


未来｢花粉症の季節だけど静香ちゃんは花粉症？？｣

静香｢私は違うわ。未来はさっきから鼻ずるずるやってるけど、そうなの？｣

未来｢そうなんだー静花粉｣

翼｢あ、わたしもそれー｣

未来｢うどんｯ！うどんｯ！｣

静香｢それくしゃみなの！？｣

【しんげきのアイドル】


未来｢今日からシンデレラガールズのアニメが始まるみたいだけど｣

静香｢そうね｣

未来｢私らはなんばしよっと？｣

静香｢なにが｣

未来｢そのアニメ見て、どうすればいいの？｣

静香｢普通に感想言えばいいじゃない……｣

【戦い続けて】


未来｢冗談じゃねー！こちとら普通じゃないことが売りのぶっ飛びアイドルなんじゃーい！｣

静香｢いやあなたミリオンスターズの中でもだいぶ普通の方よ！？｣

未来｢ちっきしょー！日刊特有のフットワークで終了後5分でしんげきネタやってやっからな！｣

静香｢一体あなたは誰と戦ってるの……｣

【シンデレラ劇場１話良かった２４クールやってくれ】


静香「……なんで私まで猫耳を」

茜「ふっふっふ～～。３４６プロの前川みくちゃんばかりに猫キャラは譲れないのですよ」

静香「じゃあ一人でやればいいんじゃ……」

茜「そこでやはり猫との親和性の高いモガミンにお願いしたい！！」

未来「本当は凛ちゃんがやってたから青つながりだよ」

静香「そういうことね」

茜「何故バラす」

【】


亜利沙「はぁ～～～どの娘も最高にくぁわいかったぁぁ～～！」

亜利沙「特にデレアニでは喋らなかったあの子やあの子までもが
　　　　　いきなり喋って動いて歌って踊って！！」

亜利沙「たはー！んもう！　んもう

【週８回放送してくれ】


亜利沙「それからもう！何と言ってもお花見の歌も最ッッ高ですよ！」

静香「途中送信してミスってるくせにけど続けるんだ……」

未来「酒飲みの歌みたいで良かったよね！」

静香「ちょっと！未来！」

亜利沙「あとそれから個人的にはですねえ！！

静香（……うるさい）

【お祝い】


未来｢入学式と言えば、紅白饅頭！｣

静香｢地域に寄るんじゃないかしら｣

未来｢みんなは何貰ったんだろ｣

翼｢小学校の入学式のお祝いにはコ〇ドームを買ってもらったよ｣

静香｢伊吹家頭おかしい｣

翼｢それか危うく耳たぶにCD化くらいの穴開けられる所だった｣

静香｢どこの部族！？｣

【事務員が憂鬱】


静香｢事務員の日ってことで手伝いなんかしたいと思ってたら、未来が一緒にいるせいで断られたわ｣

未来｢何でもかんでも人のせいにするのは良くないな｣

静香｢いや小鳥さんが未来ちゃんはちょっとって言ったもん｣

未来｢みんなして失礼しちゃうよねー私だってその気になれば算数くらいできますけど？｣

静香｢……算数ね｣

【発売決定おめでとう】


未来｢マガジンvol.2が発売するって！！｣

静香｢……何載せるのかしら｣

未来｢いきなり薄くなったりしてね｣

静香｢なんて事言うのよ……｣

百合子｢中綴じ本になってたらどうしましょう！｣

静香｢いや、１と同じくらいのボリュームはきっとあるわよ！！｣

【相方選びは慎重に】


P｢未来、ラジオやるなら相方は誰がいい？｣

未来｢そういうオファー来てるんですか？｣

P｢そうなんだよ。未来中心にサブをもう1人決めかねててさ｣

静香｢……ｯ｣ピクｯ （……あーこれは私だ）

翼｢……｣ﾋﾟｸｯ （……っしゃ、ラジオの仕事貰った）

未来｢ソロで｣

静香翼｢｢おいおいおいおい｣｣ガタガタッ

未来｢えっ！？何！？ 何！？｣

【タイトル】


未来｢何2人とも？居たの？｣

P｢未来はアホだからもう1人相方がしっかりしてないと｣

静香｢しょうがないわね、未来は。一緒にラジオ頑張りましょう｣

未来｢いやまだ静香ちゃんとは一言も……｣

翼｢はい！ラジオ名考えてきました！
未来と翼のどちゃしこラジオ！｣

P｢相方は静香な｣

静香｢ｯｯよし！｣

【祟り祟られ】


翼｢なんでじゃ～～末代まで祟るぞ～～｣

P｢じゃあ翼はジュリアとでもラジオやらせるから｣

翼｢ほんまに！？え～～！めっちゃ嬉しいわ～～！
そんなんされたらプロデューサーさんのこと好きになるかもって思うことがいつかあるかも～｣

P｢全然好きになる気ねえな｣

未来｢ちょーっと待った！ジュリア有りなら私ジュリアがいい｣

翼｢は～～～～？？？ あんたばさっきがらなんばワガママ言いよんね｣

静香（めちゃめちゃキレてらっしゃる……）

【後半戦も全落ちした】


亜利沙｢……｣

亜利沙｢そうかいそうかい｣

亜利沙｢いつもそう！どうして！｣

亜利沙｢チケットが無いと日時場所交換の交渉の場にさえ立てない！！｣

亜利沙｢SSAさえ、あれば……！！！！｣

奈緒｢……あれ何なん？｣

静香｢恒例行事ですね｣

【怒りの松田】


亜利沙｢もう怒りました！イビル亜利沙です｣

P｢たかがチケット当たらなかったくらい……LV行こうぜLV｣

亜利沙｢イビルクロー！！｣ズバッ

P｢ぎゃあああああああ！！｣

未来｢イビル亜利沙！チケットが当たらない苦悩が原因で生まれる。必殺技はイビルクロー！｣

P｢デジモンアドベンチャー風に説明してないで助けて！！｣

【干ドルあんなちゃん】


P「へえ、この杏奈みたいな娘が活躍するアニメ2期が決定したのか」

杏奈「……えっ、うまるちゃんと杏奈を一緒にしたの」

P「え？あ、ごめん、駄目だった？」

杏奈「うまるちゃん放送時に『私うまるちゃんに似てるかも』とか
　　　　ほざいてたオタク女子よりは似ているという自負はあったけど……」

P「多方面に毒をばらまくんじゃないよ」

杏奈「でも自称するのと人から言われるのは違う……」

P「……なんかごめん」

【雨降ってるから足元気をつけてね】


静香｢今日は私の大事なツアー初日、頑張らないと……！｣

未来｢めめんともめんと～｣

静香｢あれ？未来！今日私ライブなんだけど未来は来るんだっけ？｣

未来｢え？あー、私今日は翼と志保のでるイベント楽しそうだからそっちに行くつもりなんだけど……｣

未来｢あーそうか！静香ちゃんライブだったのかー、どっち行こうか迷う！ジレンマ！｣

静香｢また馬鹿にして！！｣

【瑞希の映画第32回】


瑞希「今日紹介するのは『LION ~25年目のただいま~』です」

桃子「先週初めてこのコーナー楽しんでくれてる人がいたね」

瑞希「嬉しいぞ。頑張るぞい。この映画はインドで生まれ育った少年サルーが
　　　ある日、行動を共にしていた兄とはぐれてしまい、迷子に。
　　　果ては拾われてオーストラリアで育ってしまい、25年経った時
　　　初めて本当の生まれ故郷を探そうとする話です」

桃子「どうしてはぐれちゃったの？」

瑞希「迷子って気がついたらなってるものですよ」

桃子（よく迷子になってたのかな？）

【迷子の時の絶望感は異常】


桃子「じゃあどうして今まで探さなかったの？」

瑞希「色々な理由があるんです。育ててくれた仮親を裏切る行為なのかと
　　　負い目を感じてたりするんです」

瑞希「それに遠い記憶の中の情報だけではどうしても見つけられないんですよ」

桃子「桃子はスマホとかタブレットが当たり前にある時代に産まれたから
　　　あんまり迷子とかにはならないけど……」

瑞希「そうですね……。でももし、迷子になって怖い思いをしたことがある人は、
　　　必氏に兄のことを呼び、叫び、走り回るシーンは本当に胸が痛くなります。
　　　実話を元にした話で、ラストは涙なしには観れません」

https://youtu.be/lbogc2G-grc

【瑞希の映画第32.5回】

桃子「あれ？まだやるの？」

瑞希「そうです。重い腰を上げやっと見た『ムーンライト』の紹介をします。
　　　あれだけアカデミー賞を話題に取り上げたのにやらないのは失礼でしょう」

桃子「はい、じゃあどうぞ」

瑞希「先に大前提として””超上級者向け””です。この映画、一言ジャンルを表すのであればBLです」

桃子「び、……ん？」

瑞希「正直な感想を言えば、日本ではヒットは難しい作品です。
　　　文化の違い故に全く理解できない人が続出します」

【BLと言えば】

瑞希「予告映像では”真実の愛”などと言っていますがその真実の愛が
　　　男性同士の、更に黒人男性の、となった時どれだけの日本人が
　これに共感できるのでしょうか」

瑞希「黒人のみが住む実際にある小さな町が舞台で
　　　悩める男性の小学生、高校生、大人の3つの時代を淡々と進んでいきます」

桃子「ストーリーに関してはちょっと日本向けじゃないのかもね」

瑞希「ただ、この映画……そんなことはどうでもいいくらい映像が綺麗なんです。
　　　昼間であってもどこか闇を抱えているような雰囲気。
　　　なんと言っても編集されて更に綺麗に出される夜の海のシーンと
　　　青く光る黒人の肌の色。このあたりは芸術でした」

桃子「黒人なのに青いの？」

瑞希「編集で更に青くしてるみたいですが、青いです。
　　　どこか影のある深い闇の映画でした」

https://youtu.be/c-vD-mO9Th0

【宣伝】


未来｢静香ちゃんどこいったんだろーねー｣

静香｢いるんですけど｣

志保｢ﾁｯ、居たの｣

静香｢いるわよずっと｣

未来｢志保ももう実家戻ったの？｣

志保｢うん……｣

未来｢関係ない世界の私達の話だけど、楽しい話だから夜とかに読んでね！｣

【ミリマス】志保「一人暮らし」

【ミリマス】静香「霧の町」

【サイドストーリー】


翼｢私も目立つ役が良かったなあ～｣

未来｢地球を侵略にくるエイリアンとか？｣

翼｢そうそう、上からぐわぁー！って来てズバーッと人やっつけて……って違うよ｣

未来｢ああ、ごめんごめん。あのハイスクールの悪友で主人公に何かと軽口を言う尻軽女の役だよね！｣

翼｢そうそう、『あんたのポテトヘッドが出したパーティを抜け出す作戦、全然イケてないわ～！』って違うよ｣

【しんげきの２話もとても良かった】


亜利沙「松田的にはやはりスク水を着てしまうあの感じ！」

亜利沙「すば、すばらしぃーんですよ！！」

静香「すばらSEA……ぷっ」

志保「やかまSEA……」

静香「北沢いまなんつった！」

【春になったら】


翼｢春といえば！？｣

未来｢……桜？あ、桜もち！｣

翼｢違うってもう～！あるじゃん？ほらほら～｣

未来｢あ、ハイキング！｣

翼｢何でちょっとさっきから出てくるのが定年後のお年寄りみたいなの｣

【さくら満開】


翼｢春と言えば恋だよー！｣

未来｢あぁ……｣

翼｢プロデューサーとか絶対私のこと好きだよねー｣

未来｢うわぁ｣

翼｢引くな。でさー、プロデューサーさんはまあちょっとはイイトコもあるけどー｣

未来｢この脳内お花畑が。万年股が満開かよ｣

翼｢それ本人前にして言う悪口のレベルじゃなくない？｣

【プランＡ】


未来｢糞つまらないデートプラン考えることに定評のあるプロデューサーさーん！｣

P｢おいおい、照れるなぁ｣

翼｢褒めてないよそれ｣

未来｢翼がデートしたいって！プラン考えてよ｣

P｢そうだな、まず午前中は地方裁判の傍聴で……｣

翼｢うわぁ｣

【プランB】


P｢裁判もモノによるがドロドロした恋愛ものはエグいが当たり引いたら最高に面白いぞ｣

翼｢社会のゴミというゴミを吸い込んで誕生した存在自体が悪｣

P｢ひでえ言われようだ｣

翼｢もっとさ～お買い物して、お洒落なお店で美味しいランチ食べて～｣

P｢マジか。お昼はビッグサイトでやってるような食品系の展示会に
無料招待券使って潜り込んで試食たらふく食う予定だったわ｣

翼｢……｣

P｢翼が手足全部もがれて動けなくなった虫を見るような目で見てくる！｣

【プランP】


未来｢はぁ～そんなんでプロデュースなんて勤まるんですかね～？｣

P｢なんだ君らは。いきなり来てなんなんだ。俺に文句言いたいだけか｣

翼｢デートって言っても好きな人と一緒ならそれだけで楽しいんだよ？｣

P｢じゃあもうどうしたらいいんだ……｣

翼｢ちゃんとランチのお店は調べること！それから服装も注意だよ？｣

P｢お、おう！色々教えてくれ！頼むぜ師匠！｣


未来（……プロデュースされてる）

【種ちゃんおかえり】


琴葉｢……｣

恵美｢……！！琴葉っ！！？｣

エレナ｢もういいの！？大丈夫！？｣

恵美｢……ずっと……待ってたんだからねっ！？おかえり琴葉……！！｣

琴葉｢……待たせたな（CV大塚明夫）｣

恵美｢うん！｣

エレナ｢いつもの琴葉じゃないヨ！！｣

【ごめんなさい一年前の見てたわ】


恵美｢ハッ！？｣

エレナ｢やっと目を覚ましたネー｣

恵美｢タチの悪い夢を見てた！！！｣

エレナ｢？？？｣

恵美｢腹いせに星梨花愛でてくる！！！！｣

【あべこべ】


百合子｢あれー！？本の表紙と中身がバラバラなんだけど！？｣

杏奈｢ゲームの中身も違う……｣

静香｢ピアノの鍵盤の音も違う！いや逆にどうやったのよ……｣

未来｢やったはずの宿題が空欄になってる！｣

静香｢それは違う｣

【恵美ハピバ】


琴葉｢生まれてきてくれてありがとう……！！グスン｣

恵美｢また泣いてるし！｣

エレナ｢恵美、尊い……｣

恵美｢こっちは天に召されそうだし｣

琴葉｢今から恵美生誕記念の恵美への愛を綴った論文を発表します。全部で三部構成です｣

恵美｢わぁー！重い！｣

【琴葉が恵美へあてた手紙（全部読まなくていいです）】


親愛なる恵美へ。

こんにちは。田中琴葉です。
こうやって改めて恵美に手紙を書くというのは緊張します。
何を書いていいのやらさっそく分からなくなって来ました。
時刻は深夜１時です。書き始めた時はまだ夜の７時くらいだったのに……。

私と恵美は765プロに入って本当に少ししかしないうちに
よく話すようになって、と言っても恵美がよく話しかけてくれる子で
正直本当に助かりました。あのままだと私は一人ぼっちで
せっかくアイドルの事務所に入ることが出来たのにも家や学校と
同じになりかけていたから。

その出会った時の大事な思い出を今なんとなく思い出したので
ここに綴ります。
時刻はもう明け方の4時です。
私と恵美の間にある長い歴史を少しだけ振り返ろうと思います。

時は戦国……これはまだ私と恵美が誕生するずっと先の話ですが、
重要な話です。天下統一を目論む織田信長という武将が居ました。
～中略～
こうして明治維新による新たなる時代が幕を明けたのです。
～中略～
そして、恵美のお父さんとお母さんは上尾から所沢への帰り道で寄ったホテルで
無事に結ばれ、愛し合い、めちゃくちゃにして、なんて言ったりして
恵美がこの世に生を受けるきっかけが誕生したのです。


恵美「どっから突っ込んでいいか分かんないよおおおおおおおおおお！！！」

重いよ…そしておかしいよ…

怖っ！

こ・・・ことめぐはイイゾ・・・？

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ(棒)