P「今からロシア語で喋った子にキスする」


ありす「……」タッ、タッ

アナスタシア「Я люблю тебя!」

P「」チュッ

アナスタシア「〜♪」

ありす「す、すぱしーば！はらしょお！」

P「違う、спасибо！хорошо！」

ありす「……」

P「まぁ、惜しかったから……頬っぺたに」チュッ

ありす「……♪」

P「今から熊本弁で喋った子にキスする」


ありす「……」タッ、タッ

蘭子「闇に飲まれよ！」

P「」チュッ

蘭子「えへへ……♪」

ありす「闇の炎に抱かれて消えろ！」

P「作品が違う」

ありす「……」

P「まぁ、惜しかったから……頬っぺたに」チュッ

ありす「……♪」

P「今から関西弁喋った子にキスする」


みく「なんでやねん！」

P「」チュッ

みく「ふにゃぁ……♪」

ありす「……簡単にキスしたらアカンよ……」

みく「ふふん、関西弁はそんなんちゃうにゃ！
もっと」

P「そうやな。まぁ……頬っぺたに」チュッ

ありす「……♪」

みく「にゃ！？」

ありす「あと私は兵庫県民です」

みく「にゃにゃ！？」

紗枝「ふふっ、皆可愛いなぁ……」

P「」チュッ

紗枝「……んっ……♪」

瑞樹「わ、私も！！瑞樹の実力見せるで〜！」

P「川島さんは『子』じゃないので」

瑞樹「ちょ、ちょっと！失礼よ！」

P「まぁ、関西弁ですし……首に」チュッ

瑞樹「あんっ……♪」

P「この激辛ペペチ食べたらキス」

巴「なんじゃ、大して辛くないの」モグモグ

P「」チュッ

巴「……♪」

ありす「はむっ……〜〜ッッ！！！」ジタバタ

P「ほら、水……」ナデナデ

ありす「……っ……っ！」ゴクゴクッ

P「よく頑張ったな……でも頬っぺた」チュッ

ありす「むー……♪」

P「ありすとキスする」


ありす「！？！！？」サッ

P「ほら、顔上げて」

ありす「えっ、あっ、うぅ……」

P「……恥ずかしいのか？」

ありす「……」コクリ

P「……なら、頬っぺたで我慢する」

ありす「……ん」

チュッ

P「うそ」

ありす「！？！！？」ポカポカポカ

P「ははっ、ごめんごめん」

ありす「っ！っ！っ！」ポロポロ…

P「うわぁぁ！？泣くなよっ…ご、ごめん」

ありす「……」ジーっ……

P「ご、ごめんなさい……」ペコリ

ありす「……」

チュッ

P「……っ！」

ありす「……っ、ぷはっ」


この後滅茶苦茶キスした。

終わり

なんておTNKに悪いSSなんだ……(戦慄

わた橘さんが一番かわいい

ふーん、で、メインヒロインのわた渋谷凛さんはまだなの？

この破壊力…さすがは橘さんやでぇ…

ここまで橘の自演

闇の炎に抱かれて馬鹿なっ

ﾀﾁﾊﾞﾅｻﾝ!?