1: 2013/09/08(日) 17:41:27.00 ID:PakzGE4o0
シンジ「本当ですか?」
ミサト「本当よ、なんでも言ってちょうだい」
シンジ「僕、マヤさんとしたい!」
ミサト「え?」
シンジ「マヤさんとエOチがしたいんです、いいでしょ?」
ミサト「それはちょっと・・・」
シンジ「嘘なんだ・・・ミサトさんは嘘をついて僕をからかったんだ・・・」
ミサト「そういうわけじゃないわよ、ただ、マヤは男嫌いだし、第一そんなお願いは・・・」
シンジ「・・・」
ミサト「別な人ならいいかもしれないわよ、ほらもっと身近にいいお姉さんがいるじゃない?」
シンジ「マヤさんがいい・・・」
ミサト「・・・わかったわ、一応お願いしてみるけど、期待しないでね」
シンジ「わーい」
ミサト「本当よ、なんでも言ってちょうだい」
シンジ「僕、マヤさんとしたい!」
ミサト「え?」
シンジ「マヤさんとエOチがしたいんです、いいでしょ?」
ミサト「それはちょっと・・・」
シンジ「嘘なんだ・・・ミサトさんは嘘をついて僕をからかったんだ・・・」
ミサト「そういうわけじゃないわよ、ただ、マヤは男嫌いだし、第一そんなお願いは・・・」
シンジ「・・・」
ミサト「別な人ならいいかもしれないわよ、ほらもっと身近にいいお姉さんがいるじゃない?」
シンジ「マヤさんがいい・・・」
ミサト「・・・わかったわ、一応お願いしてみるけど、期待しないでね」
シンジ「わーい」
6: 2013/09/08(日) 17:43:47.33 ID:PakzGE4o0
マヤ「いいですよ」
ミサト「え?・・・あなた男嫌いじゃ」
マヤ「シンジくんなら平気です」
ミサト「でも中学生よ?」
マヤ「私も男性経験無いままでいるのはいけないと思ってたところなんですよ」
ミサト「でも、相手は・・・」
マヤ「普通の男性では無理だから、シンジくんとならいいかなって前々から思ってたんですよ」
ミサト「相手は子供なのよ?」
マヤ「はい、でも葛城三佐からのお願いなら仕方ないですね、日時はいつがいいですか?次の日曜日は私休みですしょ、その日でいいですか?」
ミサト「えーっと・・・」
マヤ「場所は私の部屋でいいですよね?」
ミサト「・・・ええ」
ミサト「え?・・・あなた男嫌いじゃ」
マヤ「シンジくんなら平気です」
ミサト「でも中学生よ?」
マヤ「私も男性経験無いままでいるのはいけないと思ってたところなんですよ」
ミサト「でも、相手は・・・」
マヤ「普通の男性では無理だから、シンジくんとならいいかなって前々から思ってたんですよ」
ミサト「相手は子供なのよ?」
マヤ「はい、でも葛城三佐からのお願いなら仕方ないですね、日時はいつがいいですか?次の日曜日は私休みですしょ、その日でいいですか?」
ミサト「えーっと・・・」
マヤ「場所は私の部屋でいいですよね?」
ミサト「・・・ええ」
9: 2013/09/08(日) 17:45:09.60 ID:PakzGE4o0
シンジ「どうだったんですか?」
ミサト「えーっと・・・マヤはダメだって」
シンジ「やっぱり・・・」
ミサト「だからほら、もっと身近な相手がいるじゃない?」
シンジ「・・・綾波」
ミサト「え?」
シンジ「綾波としたい」
ミサト「それはシンジくんからお願いしたほうが」
シンジ「ミサトさん嘘ついたんだ・・・」
ミサト「わっわかったわよ!」
ミサト「えーっと・・・マヤはダメだって」
シンジ「やっぱり・・・」
ミサト「だからほら、もっと身近な相手がいるじゃない?」
シンジ「・・・綾波」
ミサト「え?」
シンジ「綾波としたい」
ミサト「それはシンジくんからお願いしたほうが」
シンジ「ミサトさん嘘ついたんだ・・・」
ミサト「わっわかったわよ!」
12: 2013/09/08(日) 17:46:32.92 ID:MnOgQX+RP
シンジさん欲望に忠実すぎだろ
13: 2013/09/08(日) 17:46:43.61 ID:PakzGE4o0
レイ「かまいません」
ミサト「落ち着きなさい」
レイ「はい、碇くんとしたいと思ってたんです」
ミサト「あなたもなの?」
レイ「・・・葛城三佐の命令である以上断る必要もありませんし、私も碇くんとエOチしたかったので何も問題ありません」
ミサト「でも・・・」
レイ「日曜日なら空いています、場所は私の部屋で」
ミサト「そう・・・」
ミサト「落ち着きなさい」
レイ「はい、碇くんとしたいと思ってたんです」
ミサト「あなたもなの?」
レイ「・・・葛城三佐の命令である以上断る必要もありませんし、私も碇くんとエOチしたかったので何も問題ありません」
ミサト「でも・・・」
レイ「日曜日なら空いています、場所は私の部屋で」
ミサト「そう・・・」
15: 2013/09/08(日) 17:48:21.02 ID:PakzGE4o0
シンジ「どうでした?」
ミサト「レイもダメだって」
シンジ「・・・そうですか」
ミサト「ほら、もっと身近にいるでしょ?」
シンジ「リツコさん」
ミサト「え?」
シンジ「前々から初めての相手はリツコみたいな女性がいいと思ってたんです」
ミサト「絶対無理よ!」
シンジ「・・・嘘ついたんだ・・・ミサトさん」
ミサト「わっわかったわよ!」
ミサト「レイもダメだって」
シンジ「・・・そうですか」
ミサト「ほら、もっと身近にいるでしょ?」
シンジ「リツコさん」
ミサト「え?」
シンジ「前々から初めての相手はリツコみたいな女性がいいと思ってたんです」
ミサト「絶対無理よ!」
シンジ「・・・嘘ついたんだ・・・ミサトさん」
ミサト「わっわかったわよ!」
20: 2013/09/08(日) 17:50:49.19 ID:PakzGE4o0
リツコ「シンジくんがそう言ったの?」
ミサト「そうなのよ、笑っちゃうわよね」
リツコ「私は構わないわよ」
ミサト「え?・・・相手はシンジくんよ」
リツコ「あら、男子中学生の性欲はものすごいのよ、一度味わってみたいと思ってたのよ」
ミサト「あんな子供とやって楽しいわけないでしょ」
リツコ「実はシンジくんにテストと称して睡眠薬で眠らせて、いろいろしてたのよ」
ミサト「あんた・・・」
リツコ「日曜日までに仕事はひと段落するから、その日に連れてきてちょうだい」
ミサト「・・・」
ミサト「そうなのよ、笑っちゃうわよね」
リツコ「私は構わないわよ」
ミサト「え?・・・相手はシンジくんよ」
リツコ「あら、男子中学生の性欲はものすごいのよ、一度味わってみたいと思ってたのよ」
ミサト「あんな子供とやって楽しいわけないでしょ」
リツコ「実はシンジくんにテストと称して睡眠薬で眠らせて、いろいろしてたのよ」
ミサト「あんた・・・」
リツコ「日曜日までに仕事はひと段落するから、その日に連れてきてちょうだい」
ミサト「・・・」
24: 2013/09/08(日) 17:52:48.52 ID:PakzGE4o0
シンジ「ミサトさん、リツコさんはなんていってました?」
ミサト「ダメよ、あなたみたいな子供は相手にできないって言ってたわ」
シンジそうですか・・・」
ミサト「シンジくん、世の中にはどうしても無理ってことがあるのよ、それを理解して頂戴」
シンジ「はい・・・」
ミサト「もっと現実的なお願いをして頂戴、たとえばあなたの一番身近にいてあなたに献身的にいろいろお願いを聞いてくれるような」
シンジ「ラーメンでいいです」
ミサト「え?」
シンジ「お願いはラーメンでいいです、アスカと三人で食べに行きましょう」
ミサト「・・・うん」
完
ミサト「ダメよ、あなたみたいな子供は相手にできないって言ってたわ」
シンジそうですか・・・」
ミサト「シンジくん、世の中にはどうしても無理ってことがあるのよ、それを理解して頂戴」
シンジ「はい・・・」
ミサト「もっと現実的なお願いをして頂戴、たとえばあなたの一番身近にいてあなたに献身的にいろいろお願いを聞いてくれるような」
シンジ「ラーメンでいいです」
ミサト「え?」
シンジ「お願いはラーメンでいいです、アスカと三人で食べに行きましょう」
ミサト「・・・うん」
完
27: 2013/09/08(日) 17:53:57.27 ID:E7u+Kv2qi
平和な世界
28: 2013/09/08(日) 17:54:06.19 ID:LN/rM1vT0
ちょっと最後の文字が見えませんねぇ・・・
31: 2013/09/08(日) 17:54:23.89 ID:JSm/xFdB0
これが碇くんの願った世界



コメント
コメント一覧 (1)
esusokuhou
が
しました
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります