千歌「え」

千歌「えぇぇええぇえええ！！！？なんで全裸でお尻に電池入れながら私のおぱんつ被ってるの！！！？！？」

曜「…実はね…私…ロボなんだ…」

千歌「…！！」

カッ！ゴロゴロピカーッ！

千歌「そっかー…」

☆

シャワァァァ！

千歌「～♪」

曜「ん？おやおや？千歌ちゃんはシャワー中でありましたか！」

曜「洗濯機漁るであります」ｶﾞｻｺﾞｿ

曜「む！これ…！…っは千歌ちゃんのか…なんだ…ん！おお！来たっ！美渡ねぇの下着っ！！！」

曜「いやったー！！！！」

ガラッ！

千歌「……」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

曜「ゆるして」

☆

シャワァァァ！！

千歌「～♪」

シュタッ！

曜「千歌ちゃんはシャワー中でありますか！」

曜「昨日の傷がまだ癒えないであります！」

曜「…」ｶﾞｻｺﾞｿ

曜「！！…あっ…たぁ！」

※ここから曜ちゃんと一緒に息を吸ってください

曜「すぅぅぅぅうううう！！！」

曜「……ぅぅぅううう！！！！」

曜「……。」

曜「……」

曜「…」

曜「…」

曜「」

ガタン。

☆

千歌「～♪」

曜「おや！あれは千歌ちゃんであります！」

曜「む？あれは」

「ふふっ可愛いわね♡」

千歌「や、やめてください…」

曜「！！」

曜「ちょっと！！！私の千歌ちゃんになにしてるの！！？」

「ね？私と一緒に遊びましょうよ？」

千歌「い、いや！」

曜「ねぇ！！無視しないでよ！！！」ﾎﾟﾝｯ

スカッ！

曜「あれ？」

「ほら、行くわよ？」

千歌「うぅ…」

曜「……」

曜「そうだ…私あの時…」

曜「まぁいいでありますか！」ﾍﾟｶｰ

☆

曜「千歌ちゃん！ベッドが付いてるカラオケに行くであります！」

千歌「えーやだ」

曜「えっ！なんで！」

千歌「よーちゃんへたっぴなんだもん」

曜「お？」

曜「…」

曜「ど、どっちが？」

☆

曜「梨子ちゃんに変装して千歌ちゃんに近づくであります！ちかだけに」

曜「千歌ちゃーん！」

千歌「あっ梨子ちゃん」

曜「えへへ！今日もえろかわいいよ！」

千歌「もーまるで変装してる曜ちゃんみたいなこと言うね」

曜「恥ずかしがれビXチ」

☆

梨子「～♪」

曜「あっ！梨子ちゃんであります！」

梨子「あら、曜ちゃん」

曜「ふぃ～梨子ちゃんは今日もかわいいでありますな～」

梨子「ふふふ」

梨子「ふふふ」

曜「そろ？」

梨子「ふふふ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

千歌「チカだよ」

曜「知ってたから本当に、てか千歌ちゃん超かわいいね、籍いれない？」



おわりよ

ふぅ～む、なるほどなるほどなるほど～

なるほど分からん

割と好き

俺はいま酒で酔ってる。その俺が言おう



何言いたいか忘れた