1: 2014/12/19(金) 19:04:56.65 ID:p7KDjPZH.net
ことり「ホノカチャン! ヤるって……いきなり何言ってるの! ことり達しかいないとはいえ、ここ部室だよ!」
穂乃果「えー、だって日曜日家に誰もいないからさー、一緒にやろうよ、みせばn――」
ことり「ホノカチャン! だ、だ、だれもいないからって……///」
穂乃果「ことりちゃんは嫌?」
ことり「嫌とかじゃないけど……急すぎるというか……、お互いの気持ちが……」
穂乃果「私はことりちゃんだからお願いしたんだよ! ことりちゃん声可愛いし!」
ことり「声??!!!!!?!?!?!?」
穂乃果「だって結構大きな声だしてもらうから、ことりちゃんみたいに可愛い声なら大丈夫!」
ことり「そんなにすごいの……穂乃果ちゃんってもしかして経験あるの?」
穂乃果「当然だよー、週に何回かしてるよ」
ことり「そんな……で、でも女の子同士だよ?」
穂乃果「女の子同士でもおかしくないよ、私だって女の子同士でよくやってるから」
ことり「ホノカチャン! だ、誰とヤってるの?」
穂乃果「一番多いのは雪穂かなあ」
ことり「!?!?!?!?!!!!?!?!??!?!?!?!!?」
穂乃果「えー、だって日曜日家に誰もいないからさー、一緒にやろうよ、みせばn――」
ことり「ホノカチャン! だ、だ、だれもいないからって……///」
穂乃果「ことりちゃんは嫌?」
ことり「嫌とかじゃないけど……急すぎるというか……、お互いの気持ちが……」
穂乃果「私はことりちゃんだからお願いしたんだよ! ことりちゃん声可愛いし!」
ことり「声??!!!!!?!?!?!?」
穂乃果「だって結構大きな声だしてもらうから、ことりちゃんみたいに可愛い声なら大丈夫!」
ことり「そんなにすごいの……穂乃果ちゃんってもしかして経験あるの?」
穂乃果「当然だよー、週に何回かしてるよ」
ことり「そんな……で、でも女の子同士だよ?」
穂乃果「女の子同士でもおかしくないよ、私だって女の子同士でよくやってるから」
ことり「ホノカチャン! だ、誰とヤってるの?」
穂乃果「一番多いのは雪穂かなあ」
ことり「!?!?!?!?!!!!?!?!??!?!?!?!!?」
2: 2014/12/19(金) 19:06:13.02 ID:p7KDjPZH.net
穂乃果「それにことりちゃんだって(接客)慣れてるでしょ?」
ことり「慣れてない! こ、ことりはそんなことしたことないよ!」
穂乃果「嘘だー、この前一人で(アルバイトで接客)してるの見たじゃん」
ことり「///……なんで知ってるの……恥ずかしいよ……」
穂乃果「で、どうなの? やってくれる?」
ことり「……穂乃果ちゃんはことりのことが好きなの?」
穂乃果「勿論! だけど、このこととはあんまり関係なくない?」
ことり「あるよ! 大ありだよ! 一番大切なことだよ!」
穂乃果「そうかなあ? でも、そういう(好意に甘えて)のじゃなくて、ちゃんとお金は払うよ」
ことり「ホノカチャン! それって、お金だけの関係ってこと?」
穂乃果「??? よく分かんないけど、お金は大事でしょ? ことりちゃんだっていつもやってることじゃん」
ことり「ホノカチャン……ことりのことそんな風に見てたんだ……」
穂乃果「ちゃんとお金は払うから、お願い! 一緒にやってよ!」
ことり「慣れてない! こ、ことりはそんなことしたことないよ!」
穂乃果「嘘だー、この前一人で(アルバイトで接客)してるの見たじゃん」
ことり「///……なんで知ってるの……恥ずかしいよ……」
穂乃果「で、どうなの? やってくれる?」
ことり「……穂乃果ちゃんはことりのことが好きなの?」
穂乃果「勿論! だけど、このこととはあんまり関係なくない?」
ことり「あるよ! 大ありだよ! 一番大切なことだよ!」
穂乃果「そうかなあ? でも、そういう(好意に甘えて)のじゃなくて、ちゃんとお金は払うよ」
ことり「ホノカチャン! それって、お金だけの関係ってこと?」
穂乃果「??? よく分かんないけど、お金は大事でしょ? ことりちゃんだっていつもやってることじゃん」
ことり「ホノカチャン……ことりのことそんな風に見てたんだ……」
穂乃果「ちゃんとお金は払うから、お願い! 一緒にやってよ!」
8: 2014/12/19(金) 19:18:41.03 ID:p7KDjPZH.net
ことり「もしかして、私の身体だけが目当てなの?」
穂乃果「(労働っていう意味なら)身体ってことになるのかな? でも誰でも良いってわけじゃないんだよ、ことりちゃんとやりたいの」
ことり「うぅ……どうしよう……そんなのって……」
穂乃果「どうしても駄目?」
ことり「む、無理だよぅ……」
穂乃果「しょうがないなあ、じゃあ他の人に頼もうかなあ」
ことり「ホノカチャン!!?!?!!?!!???!?!?!!?!??!?!?!??!」
穂乃果「できればことりちゃんとやりたかったけど、しょうがないかあ」
ことり「ことりがヤる!」
穂乃果「え、いいの?」
ことり「他の人とヤるくらいなら、ことりがヤる!」
穂乃果「やったー、ありがとー、ことりちゃん大好き!」
ことり「///」
~部室の外~
花陽「あわわわ……」
穂乃果「(労働っていう意味なら)身体ってことになるのかな? でも誰でも良いってわけじゃないんだよ、ことりちゃんとやりたいの」
ことり「うぅ……どうしよう……そんなのって……」
穂乃果「どうしても駄目?」
ことり「む、無理だよぅ……」
穂乃果「しょうがないなあ、じゃあ他の人に頼もうかなあ」
ことり「ホノカチャン!!?!?!!?!!???!?!?!!?!??!?!?!??!」
穂乃果「できればことりちゃんとやりたかったけど、しょうがないかあ」
ことり「ことりがヤる!」
穂乃果「え、いいの?」
ことり「他の人とヤるくらいなら、ことりがヤる!」
穂乃果「やったー、ありがとー、ことりちゃん大好き!」
ことり「///」
~部室の外~
花陽「あわわわ……」
13: 2014/12/19(金) 19:32:35.93 ID:p7KDjPZH.net
~屋上~
花陽「大変です!!!!! って、絵里ちゃんと、真姫ちゃんだけ?」
絵里「花陽、そんなにあわててどうしたの?」
真姫「どうせまたアイドルのなんかでしょ」
花陽「今回は本当に大変なんです!!!!!」
・
・・
・・・
絵里「穂乃果がことりの身体を」
真姫「お金で買った? ナニソレイミワカンナイ」
絵里「そんな……聞き間違いじゃないのね?」
花陽「お金払うからヤってくれって、身体だけの関係だって……」
真姫「もしかして……///」
花陽「まさか穂乃果ちゃんとことりちゃんがそんな関係になるなんて……///」
絵里「恥ずかしがっている場合じゃないわ、これは一大事よ!」
花陽「え?」
絵里「もしこのことが他のメンバーや他の生徒に知られてしまったら、μ’s解散になる可能性だってあるわ。
くれぐれも他言無用で、私が穂乃果と話をして、なんとか思いとどまらせてくるわ」
花陽「大変です!!!!! って、絵里ちゃんと、真姫ちゃんだけ?」
絵里「花陽、そんなにあわててどうしたの?」
真姫「どうせまたアイドルのなんかでしょ」
花陽「今回は本当に大変なんです!!!!!」
・
・・
・・・
絵里「穂乃果がことりの身体を」
真姫「お金で買った? ナニソレイミワカンナイ」
絵里「そんな……聞き間違いじゃないのね?」
花陽「お金払うからヤってくれって、身体だけの関係だって……」
真姫「もしかして……///」
花陽「まさか穂乃果ちゃんとことりちゃんがそんな関係になるなんて……///」
絵里「恥ずかしがっている場合じゃないわ、これは一大事よ!」
花陽「え?」
絵里「もしこのことが他のメンバーや他の生徒に知られてしまったら、μ’s解散になる可能性だってあるわ。
くれぐれも他言無用で、私が穂乃果と話をして、なんとか思いとどまらせてくるわ」
35: 2014/12/19(金) 20:59:15.54 ID:p7KDjPZH.net
~後日~
絵里「穂乃果、ちょっといいかしら?」
穂乃果「え、絵里ちゃん、恐い顔してどうしたの?」
絵里「思い当たる節があるんじゃないかしら? ことりの」
穂乃果「ことりちゃん?」
絵里「自覚がないのね……、ことりとその……ヤ、ヤるって話よ///」
穂乃果「あー、そのことね。 それがどうかしたの?」
絵里「どうかしたじゃないわ。 許される事じゃないわ」
穂乃果「え? なんで? ちゃんとお金払うんだよ?」
絵里「お金払えばいいって問題じゃないでしょ! ことりの気持ちも考えなさい!」
穂乃果「ことりちゃんがいいって言ったんだけど……」
絵里「それでも、私は先輩として、穂乃果のすることを認められないわ!」
穂乃果「絵里ちゃん、なに言ってるの?」
絵里「申し訳ないけれど、このことは穂乃果のお母様に言わせてもらうわ」
穂乃果「え、別にいいよ? お母さんからお金もらうんだし」
絵里「?!?!!!??!!?!?!?!?!?!?」
絵里「穂乃果、ちょっといいかしら?」
穂乃果「え、絵里ちゃん、恐い顔してどうしたの?」
絵里「思い当たる節があるんじゃないかしら? ことりの」
穂乃果「ことりちゃん?」
絵里「自覚がないのね……、ことりとその……ヤ、ヤるって話よ///」
穂乃果「あー、そのことね。 それがどうかしたの?」
絵里「どうかしたじゃないわ。 許される事じゃないわ」
穂乃果「え? なんで? ちゃんとお金払うんだよ?」
絵里「お金払えばいいって問題じゃないでしょ! ことりの気持ちも考えなさい!」
穂乃果「ことりちゃんがいいって言ったんだけど……」
絵里「それでも、私は先輩として、穂乃果のすることを認められないわ!」
穂乃果「絵里ちゃん、なに言ってるの?」
絵里「申し訳ないけれど、このことは穂乃果のお母様に言わせてもらうわ」
穂乃果「え、別にいいよ? お母さんからお金もらうんだし」
絵里「?!?!!!??!!?!?!?!?!?!?」
48: 2014/12/20(土) 00:02:18.19 ID:Q5b92ZQC.net
穂乃果「というか、なんで絵里ちゃんに私とことりちゃんのことを言われなきゃいけないの?」
絵里「そ、それは、風紀上の問題というか……」
穂乃果「もしかして……絵里ちゃん…・・・ことりちゃんが好きなんでしょ!」
絵里「ええ?! 違うわ! 私は穂乃果の方が///……じゃなくて!」
穂乃果「私はことりちゃんのこと友達だと思ってるし好きだけど、ことりちゃんを独占するつもりはないから」ニヤニヤ
絵里「違うの! 友達にそういうことするのはまずいって言ってるの!」
穂乃果「確かに友達にそういう(自分の店で働かせる)のはまずいかもしれないけど、お金は払うし、ことりちゃんだっていいって言ってるんだよ?」
絵里「そのお金がまずいの! 私だって二人のことには口を出したくないけど、お金で買うのは……」
穂乃果「じゃあ、絵里ちゃんはただでやってくれるの?」
絵里「え? た、ただでヤる? 私をただで?」
穂乃果「うん、よく分からないけどお金がまずいんでしょ? それならただでやってくれるの?」
絵里「そ、それは、風紀上の問題というか……」
穂乃果「もしかして……絵里ちゃん…・・・ことりちゃんが好きなんでしょ!」
絵里「ええ?! 違うわ! 私は穂乃果の方が///……じゃなくて!」
穂乃果「私はことりちゃんのこと友達だと思ってるし好きだけど、ことりちゃんを独占するつもりはないから」ニヤニヤ
絵里「違うの! 友達にそういうことするのはまずいって言ってるの!」
穂乃果「確かに友達にそういう(自分の店で働かせる)のはまずいかもしれないけど、お金は払うし、ことりちゃんだっていいって言ってるんだよ?」
絵里「そのお金がまずいの! 私だって二人のことには口を出したくないけど、お金で買うのは……」
穂乃果「じゃあ、絵里ちゃんはただでやってくれるの?」
絵里「え? た、ただでヤる? 私をただで?」
穂乃果「うん、よく分からないけどお金がまずいんでしょ? それならただでやってくれるの?」
59: 2014/12/20(土) 03:48:11.97 ID:Q5b92ZQC.net
絵里「そ、それは……じゃなくて! 穂乃果はことりじゃなくて誰でも良いの?!」
穂乃果「誰でも良いってわけじゃないよ、でも絵里ちゃんはスタイルいいし、(接客に)向いてると思うから」
絵里「スタイルって……///」
穂乃果「絵里ちゃんがお店ででてきたら、私絶対通っちゃうよ!」
絵里「お店って///何言ってるの! 私はそういうお店で働かないわ!」
穂乃果「じゃあ、ことりちゃんとやるからいいもん」
絵里「とにかく! ことりとヤるのはやめなさい!」
穂乃果「そんなにことりちゃんと私がやるのが嫌なら、絵里ちゃんがやってよ。
ただじゃあれだし、おまんじゅうくらいならご馳走するから」
絵里「お、おまんじゅう……、そういうことじゃなくて……私は穂乃果にそういうことをしてほしくないの」
穂乃果「よく分からないよ、それに絵里ちゃんの許可がなくてもやるもん」
絵里「穂乃果がそういうことをしているって知ったら悲しむ人が一杯いるわよ。
μ’sを応援してくれている人達とか、亜里沙だって……あの子は穂乃果のこと尊敬してるのよ?」
穂乃果「亜里沙ちゃん? あ、いいこと思いついた! 今度亜里沙ちゃんともやりたいな」
絵里「!?!??!?!?!?!??!?!?!?」
穂乃果「誰でも良いってわけじゃないよ、でも絵里ちゃんはスタイルいいし、(接客に)向いてると思うから」
絵里「スタイルって……///」
穂乃果「絵里ちゃんがお店ででてきたら、私絶対通っちゃうよ!」
絵里「お店って///何言ってるの! 私はそういうお店で働かないわ!」
穂乃果「じゃあ、ことりちゃんとやるからいいもん」
絵里「とにかく! ことりとヤるのはやめなさい!」
穂乃果「そんなにことりちゃんと私がやるのが嫌なら、絵里ちゃんがやってよ。
ただじゃあれだし、おまんじゅうくらいならご馳走するから」
絵里「お、おまんじゅう……、そういうことじゃなくて……私は穂乃果にそういうことをしてほしくないの」
穂乃果「よく分からないよ、それに絵里ちゃんの許可がなくてもやるもん」
絵里「穂乃果がそういうことをしているって知ったら悲しむ人が一杯いるわよ。
μ’sを応援してくれている人達とか、亜里沙だって……あの子は穂乃果のこと尊敬してるのよ?」
穂乃果「亜里沙ちゃん? あ、いいこと思いついた! 今度亜里沙ちゃんともやりたいな」
絵里「!?!??!?!?!?!??!?!?!?」
73: 2014/12/20(土) 13:07:41.14 ID:Q5b92ZQC.net
穂乃果「雪穂とアリサちゃんと三人でやれば絶対楽しいよね!」
絵里「ちょ、ちょっと! アリサは関係ないわ!」
穂乃果「でも雪穂と仲良いし可愛いし、アリサちゃんがやってもいいって言えばいいでしょ?」
絵里「駄目よ! アリサだけは……」
穂乃果「なんでよー、お金は払うし、アリサちゃん(接客の)経験無いでしょ? スクールアイドル目指すなら一度やってみてもいいと思う!」
絵里「スクールアイドルをなんだと思ってるのよ……」
穂乃果「よーし、じゃあ今度アリサちゃんに話してみよーっと」
絵里「待って!」
穂乃果「?」
絵里「分かったわ、私がヤるわ」
穂乃果「本当? おまんじゅうでいいの?」
絵里「ええ、その代わりアリサは諦めて」
穂乃果「うーん、絵里ちゃんがそこまで言うんだったら。
それじゃあ、今週の日曜日よろしくね!」
絵里「///」
絵里「ちょ、ちょっと! アリサは関係ないわ!」
穂乃果「でも雪穂と仲良いし可愛いし、アリサちゃんがやってもいいって言えばいいでしょ?」
絵里「駄目よ! アリサだけは……」
穂乃果「なんでよー、お金は払うし、アリサちゃん(接客の)経験無いでしょ? スクールアイドル目指すなら一度やってみてもいいと思う!」
絵里「スクールアイドルをなんだと思ってるのよ……」
穂乃果「よーし、じゃあ今度アリサちゃんに話してみよーっと」
絵里「待って!」
穂乃果「?」
絵里「分かったわ、私がヤるわ」
穂乃果「本当? おまんじゅうでいいの?」
絵里「ええ、その代わりアリサは諦めて」
穂乃果「うーん、絵里ちゃんがそこまで言うんだったら。
それじゃあ、今週の日曜日よろしくね!」
絵里「///」
80: 2014/12/20(土) 16:15:18.58 ID:Q5b92ZQC.net
~後日~
真姫「なんか昨日から絵里の様子がおかしいわ、穂乃果と何かあったのかしら?」
真姫「穂乃果、ちょっと今いいかしら?」
穂乃果「どうしたの?」
真姫「あの、その、ことりのことなんだけど……」
穂乃果「ことりちゃん? ああ、それなら大丈夫、絵里ちゃんとやることになったから」
真姫「ハァ? なんでそうなってるのよ!」
穂乃果「だって絵里ちゃんがどうしてもって言うから」
真姫「穂乃果、ヤ、ヤれるなら誰でもいいわけ?」
穂乃果「もう日曜日近いし、とりあえず一緒にやれればいいよ」
真姫「ほ、穂乃果……ま、まだそういうことは私達には早いわ!」
穂乃果「真姫ちゃんの家はどっちかといえばお金払う側だもんね」
真姫「ちょ、ちょっと! 私はそんな事していないわ!」
穂乃果「なんでみんなそんなに否定的なのかなあ? 別におかしいことじゃないよ」
真姫「当然じゃない!」
穂乃果「もしかして……真姫ちゃん……一緒にやりたいの?」
真姫「ハァ? ヤ、ヤりたいわけないでしょ///」
穂乃果「あー赤くなってる! やっぱりやりたいんだー!」
真姫「ちょ、やめてってば!」
穂乃果「真姫ちゃんなら絶対大丈夫、あんなに歌上手いんだから! お客さんの前でも上手くできるよ!」
真姫「お客さん?!?!?!? 人前でヤるの?!??!」
穂乃果「あ! 良いこと思いついた! お客さんの前で歌いながらやるのとかどうかな? 絶対楽しいよ!」
真姫「?!!??!!!?!?!?!?!??!?!?!?????!?!」
真姫「なんか昨日から絵里の様子がおかしいわ、穂乃果と何かあったのかしら?」
真姫「穂乃果、ちょっと今いいかしら?」
穂乃果「どうしたの?」
真姫「あの、その、ことりのことなんだけど……」
穂乃果「ことりちゃん? ああ、それなら大丈夫、絵里ちゃんとやることになったから」
真姫「ハァ? なんでそうなってるのよ!」
穂乃果「だって絵里ちゃんがどうしてもって言うから」
真姫「穂乃果、ヤ、ヤれるなら誰でもいいわけ?」
穂乃果「もう日曜日近いし、とりあえず一緒にやれればいいよ」
真姫「ほ、穂乃果……ま、まだそういうことは私達には早いわ!」
穂乃果「真姫ちゃんの家はどっちかといえばお金払う側だもんね」
真姫「ちょ、ちょっと! 私はそんな事していないわ!」
穂乃果「なんでみんなそんなに否定的なのかなあ? 別におかしいことじゃないよ」
真姫「当然じゃない!」
穂乃果「もしかして……真姫ちゃん……一緒にやりたいの?」
真姫「ハァ? ヤ、ヤりたいわけないでしょ///」
穂乃果「あー赤くなってる! やっぱりやりたいんだー!」
真姫「ちょ、やめてってば!」
穂乃果「真姫ちゃんなら絶対大丈夫、あんなに歌上手いんだから! お客さんの前でも上手くできるよ!」
真姫「お客さん?!?!?!? 人前でヤるの?!??!」
穂乃果「あ! 良いこと思いついた! お客さんの前で歌いながらやるのとかどうかな? 絶対楽しいよ!」
真姫「?!!??!!!?!?!?!?!??!?!?!?????!?!」
105: 2014/12/21(日) 16:40:16.97 ID:remFYv4l.net
真姫「イミワカンナイ!!!!あ、頭おかしいんじゃないの!!!!」
穂乃果「そうかなあ? この前そういうお店あるって見たからやりたいって思ったんだけど……」
真姫「ぜっっっっっったいイヤ!」
穂乃果「確かに歌いながらやるのはちょっと恥ずかしいね。
歌うのは冗談としても、絵里ちゃんあんまり乗り気じゃなかったし、真姫ちゃんがやりたいなら真姫ちゃんにやって欲しいんだ」
真姫「そんなこと言ったって……私初めてだし……」
穂乃果「私が教えてあげるから大丈夫だよ!」
真姫「でも……///」
穂乃果「誰もいないから夜までやってもらうことになるけど、真姫ちゃんと一緒なら絶対楽しいと思うんだ!」
真姫「よ、夜まで……///」
穂乃果「ね、お願いだよぉー、私真姫ちゃんとやりたいの!」
真姫「ショ、ショウガナイワネ/// そこまで言うなら私がヤってあげるわ。
ただし! 絶対優しくして」
穂乃果「勿論! じゃあ、明後日の日曜日よろしくね!
あ、絵里ちゃんにメールしておかなきゃ」
『真姫ちゃんとやることにしたから、日曜日は来なくて大丈夫だよー!
ことりちゃん誘って遊びに行ってみたらどうかな?』
穂乃果「返信着てないし、ことりちゃんには送らなくてもいいか」
穂乃果「そうかなあ? この前そういうお店あるって見たからやりたいって思ったんだけど……」
真姫「ぜっっっっっったいイヤ!」
穂乃果「確かに歌いながらやるのはちょっと恥ずかしいね。
歌うのは冗談としても、絵里ちゃんあんまり乗り気じゃなかったし、真姫ちゃんがやりたいなら真姫ちゃんにやって欲しいんだ」
真姫「そんなこと言ったって……私初めてだし……」
穂乃果「私が教えてあげるから大丈夫だよ!」
真姫「でも……///」
穂乃果「誰もいないから夜までやってもらうことになるけど、真姫ちゃんと一緒なら絶対楽しいと思うんだ!」
真姫「よ、夜まで……///」
穂乃果「ね、お願いだよぉー、私真姫ちゃんとやりたいの!」
真姫「ショ、ショウガナイワネ/// そこまで言うなら私がヤってあげるわ。
ただし! 絶対優しくして」
穂乃果「勿論! じゃあ、明後日の日曜日よろしくね!
あ、絵里ちゃんにメールしておかなきゃ」
『真姫ちゃんとやることにしたから、日曜日は来なくて大丈夫だよー!
ことりちゃん誘って遊びに行ってみたらどうかな?』
穂乃果「返信着てないし、ことりちゃんには送らなくてもいいか」
106: 2014/12/21(日) 16:41:20.24 ID:remFYv4l.net
ことりには前日のうちに絵里に変わったというメールをしているってことにしておいてください
110: 2014/12/21(日) 16:48:11.59 ID:remFYv4l.net
ことり「ホノカチャン!!!!!!!!」バタンッ
穂乃果&真姫「!!!」
ことり「メール見てなかったけど、この絵里ちゃんとヤることにしたってどういうこと!!!」
穂乃果「どういうことってそういうことだよ?」
ことり「そういうことじゃないよ! 他の人とヤるくらいだったらことりがヤるって言ったよね?」
穂乃果「だって絵里ちゃんが、ことりちゃんとやるのはやめろって言うから」
ことり「駄目だよ! 絵里ちゃんとヤるのは、絶対にイヤ!」
穂乃果「あれ? もしかして、ことりちゃん絵里ちゃんが好きなの?」
ことり「え? 違う! そういうことじゃなくて……」
穂乃果「それなら安心して、絵里ちゃんじゃなくて真姫ちゃんとやることにしたから!」
真姫「ちょ、ちょっと穂乃果!」
ことり「?!?!?!?!?!?!??!!!」
穂乃果&真姫「!!!」
ことり「メール見てなかったけど、この絵里ちゃんとヤることにしたってどういうこと!!!」
穂乃果「どういうことってそういうことだよ?」
ことり「そういうことじゃないよ! 他の人とヤるくらいだったらことりがヤるって言ったよね?」
穂乃果「だって絵里ちゃんが、ことりちゃんとやるのはやめろって言うから」
ことり「駄目だよ! 絵里ちゃんとヤるのは、絶対にイヤ!」
穂乃果「あれ? もしかして、ことりちゃん絵里ちゃんが好きなの?」
ことり「え? 違う! そういうことじゃなくて……」
穂乃果「それなら安心して、絵里ちゃんじゃなくて真姫ちゃんとやることにしたから!」
真姫「ちょ、ちょっと穂乃果!」
ことり「?!?!?!?!?!?!??!!!」
122: 2014/12/21(日) 22:59:18.52 ID:remFYv4l.net
ことり「ほ、穂乃果ちゃん? どういうことか説明してもらえるかな?」
穂乃果「えっと、絵里ちゃんに話した後なんだけd――」
絵里「穂乃果!!!!!!」バタンッ
穂乃果&ことり&真姫「!!!!!!!!!!!!!!」
絵里「真姫とヤることにしたってどういうこと!」
穂乃果「だって絵里ちゃん、乗り気じゃなかったみたいだったから……」
絵里「わ、私は乗り気よ!」
穂乃果「え? そうなの?」
絵里「そう、だから真姫はそんないやなことしなくていいのよ」
真姫「私だって別にイヤッテワケジャ///」
ことり「ちょっと待ってよ! ことりが一番最初に約束したのに!」
穂乃果「え? え? だってみんな嫌そうだったじゃん」
ことり「ちょっと恥ずかしかっただけで嫌じゃないよ! だからことりとヤろう?」
穂乃果「えっと、絵里ちゃんに話した後なんだけd――」
絵里「穂乃果!!!!!!」バタンッ
穂乃果&ことり&真姫「!!!!!!!!!!!!!!」
絵里「真姫とヤることにしたってどういうこと!」
穂乃果「だって絵里ちゃん、乗り気じゃなかったみたいだったから……」
絵里「わ、私は乗り気よ!」
穂乃果「え? そうなの?」
絵里「そう、だから真姫はそんないやなことしなくていいのよ」
真姫「私だって別にイヤッテワケジャ///」
ことり「ちょっと待ってよ! ことりが一番最初に約束したのに!」
穂乃果「え? え? だってみんな嫌そうだったじゃん」
ことり「ちょっと恥ずかしかっただけで嫌じゃないよ! だからことりとヤろう?」
123: 2014/12/21(日) 22:59:56.33 ID:remFYv4l.net
真姫「わ、私はヤりたいわけじゃないけど、穂乃果がどうしてもっていうから///」
絵里「後輩にそんなことさせるわけにはいかないわ。
ここは私に任せなさい」
ことり「絵里ちゃんが先輩禁止って言ったんだから、それは関係ないよ!」
穂乃果「ことりちゃん落ち着いて、絵里ちゃんはことりちゃんのことが好きだから私と二人きりになって欲しくないんだって」
ことり「え! それ本当?」
絵里「ことりのことは好きだけど、そういうのじゃないわ!」
真姫「あーもう! こうなったら穂乃果が誰とヤりたいか決めなさいよ!」
穂乃果「え?! そんなこと言ったって……うーん」
海未「穂乃果っ!!!!!!!!!!!!!!!」バタンッ
絵里「後輩にそんなことさせるわけにはいかないわ。
ここは私に任せなさい」
ことり「絵里ちゃんが先輩禁止って言ったんだから、それは関係ないよ!」
穂乃果「ことりちゃん落ち着いて、絵里ちゃんはことりちゃんのことが好きだから私と二人きりになって欲しくないんだって」
ことり「え! それ本当?」
絵里「ことりのことは好きだけど、そういうのじゃないわ!」
真姫「あーもう! こうなったら穂乃果が誰とヤりたいか決めなさいよ!」
穂乃果「え?! そんなこと言ったって……うーん」
海未「穂乃果っ!!!!!!!!!!!!!!!」バタンッ
161: 2014/12/22(月) 20:27:21.13 ID:VD8rB7ff.net
海未「花陽から聞きましたよ、穂乃果」
穂乃果「ことりちゃんの?」
海未「そうです、最近どこかおかしな雰囲気だと思っていたらこういうことだったんですね」
ことり「ウミチャン……」
海未「その話だとことりと、ということでしたが、どうして絵里と真姫がいるのでしょうか?」
絵里「そ、それは……」
穂乃果「私が頼んだんだ」
海未「穂乃果、私が言いたいことは分かりますよね?」
穂乃果「海未ちゃんもやめろって言うの?」
海未「当然です、お金でなんてもってのほかです。
ことりはともかく、絵里と真姫がいて、こうなっているのは驚きです」
絵里&真姫「……」
海未「ちょっと参考までに聞きたいのですが、穂乃果はいくらでヤるつもりだったんですか?」
穂乃果「一時間で900円くらいかなあ」
海未「そんなに安くていいんですか?!?!?」
穂乃果「えっ」
海未「えっ」
穂乃果「ことりちゃんの?」
海未「そうです、最近どこかおかしな雰囲気だと思っていたらこういうことだったんですね」
ことり「ウミチャン……」
海未「その話だとことりと、ということでしたが、どうして絵里と真姫がいるのでしょうか?」
絵里「そ、それは……」
穂乃果「私が頼んだんだ」
海未「穂乃果、私が言いたいことは分かりますよね?」
穂乃果「海未ちゃんもやめろって言うの?」
海未「当然です、お金でなんてもってのほかです。
ことりはともかく、絵里と真姫がいて、こうなっているのは驚きです」
絵里&真姫「……」
海未「ちょっと参考までに聞きたいのですが、穂乃果はいくらでヤるつもりだったんですか?」
穂乃果「一時間で900円くらいかなあ」
海未「そんなに安くていいんですか?!?!?」
穂乃果「えっ」
海未「えっ」
165: 2014/12/22(月) 20:49:47.75 ID:VD8rB7ff.net
穂乃果「私が払う側だけど?」
海未「し、知っていますよ。
安い高いというよりお金で解決しようとすること自体言語道断です」
穂乃果「だから絵里ちゃんと話してただでやってもらうことにしたんだ」
海未「ただで……ヤる?」
絵里「し、仕方なかったの! アリサを人質にとられて……」
ことり「もう、わけわかんないよぉ……」
真姫「だから! とりあえず、穂乃果に誰とヤりたいか聞いたの!」
海未「だめです。
そんなこと私が許しません、それにことり、絵里、真姫、貴方達は本当にいいのですか?」
ことり&絵里&真姫「……」
海未「一時は幸せかもしれませんが、その後は空しくなるだけです。
もう一度よく考えてみてください」
海未「し、知っていますよ。
安い高いというよりお金で解決しようとすること自体言語道断です」
穂乃果「だから絵里ちゃんと話してただでやってもらうことにしたんだ」
海未「ただで……ヤる?」
絵里「し、仕方なかったの! アリサを人質にとられて……」
ことり「もう、わけわかんないよぉ……」
真姫「だから! とりあえず、穂乃果に誰とヤりたいか聞いたの!」
海未「だめです。
そんなこと私が許しません、それにことり、絵里、真姫、貴方達は本当にいいのですか?」
ことり&絵里&真姫「……」
海未「一時は幸せかもしれませんが、その後は空しくなるだけです。
もう一度よく考えてみてください」
175: 2014/12/22(月) 22:06:56.66 ID:VD8rB7ff.net
ことり「そう……だね」
絵里「少し混乱しちゃってたわ」
真姫「わ、私はもともとどっちでも良かったし……」
穂乃果「えー、いまさらやめるなんて困るよー」
海未「穂乃果、いい加減にしなさい。
これ以上絶対に他の人を誘ってはいけませんよ」
穂乃果「うー……分かったよぉ……」
~日曜日 穂むら前~
海未「これは穂乃果が本当に約束を守ってるかの確認ですから」
海未「何もやましいことはないです」
絵里「少し混乱しちゃってたわ」
真姫「わ、私はもともとどっちでも良かったし……」
穂乃果「えー、いまさらやめるなんて困るよー」
海未「穂乃果、いい加減にしなさい。
これ以上絶対に他の人を誘ってはいけませんよ」
穂乃果「うー……分かったよぉ……」
~日曜日 穂むら前~
海未「これは穂乃果が本当に約束を守ってるかの確認ですから」
海未「何もやましいことはないです」
194: 2014/12/23(火) 03:19:37.04 ID:FZSji48K.net
海未「あっ」
ことり「あっ」
絵里「あっ」
真姫「あっ」
海未「な、なんでここにいるんですか!」
ことり「う、海未ちゃんこそ! あんなに言ってたのに!」
海未「私は穂乃果が誰かを連れ込んでいないか監視する義務があるので」
ことり「こ、ことりは穂乃果ちゃんの家に遊びにきただけだもん」
絵里「私はお菓子を買いにきたの」
真姫「わ、私は偶然ここを通りかかっただけよ!」
海未「……」
穂乃果「あー! みんな来てくれたんだ!」
海未「どうしましょう……」
ことり「いっそのことじゃんけんで決める?」
穂乃果「お金は払えないけど、それでいいならみんなでやろうよ!」
?!?!?!?「?!?!?!??!?!?!」
真姫「穂乃果はそれでいいの?」
穂乃果「うん!」
絵里「分かったわ、私たちも腹を括りましょう」
穂乃果「とりあえず、私の部屋に行こ!」
ことり「あっ」
絵里「あっ」
真姫「あっ」
海未「な、なんでここにいるんですか!」
ことり「う、海未ちゃんこそ! あんなに言ってたのに!」
海未「私は穂乃果が誰かを連れ込んでいないか監視する義務があるので」
ことり「こ、ことりは穂乃果ちゃんの家に遊びにきただけだもん」
絵里「私はお菓子を買いにきたの」
真姫「わ、私は偶然ここを通りかかっただけよ!」
海未「……」
穂乃果「あー! みんな来てくれたんだ!」
海未「どうしましょう……」
ことり「いっそのことじゃんけんで決める?」
穂乃果「お金は払えないけど、それでいいならみんなでやろうよ!」
?!?!?!?「?!?!?!??!?!?!」
真姫「穂乃果はそれでいいの?」
穂乃果「うん!」
絵里「分かったわ、私たちも腹を括りましょう」
穂乃果「とりあえず、私の部屋に行こ!」
199: 2014/12/23(火) 03:30:16.49 ID:FZSji48K.net
~穂乃果の部屋~
穂乃果「じゃあ、とりあえずエプロン持って来るね」
海未「エプロンをつけてヤるんですか?!」
穂乃果「勿論! 汚れてもいいようにしておいてね!」ガラガラ バタン
ことり「汚れてもいいようにって……」
絵里「つまり……」
真姫「そういうことよね……///」
海未&ことり&絵里&真姫「……」ゴソゴソ
穂乃果「おまたせー! って、なんでみんな下着なの?」
ことり「穂乃果ちゃんが、汚れてもいいようにって言ったから///」
穂乃果「やだなー、そんな格好で店番やったら変に思われるよ?」
絵里「え? 何をヤるって?」
穂乃果「店番だよ? みんなそのつもりで来たんでしょ?」
海未「」
ことり「」
絵里「」
真姫「」
穂乃果「じゃあ、とりあえずエプロン持って来るね」
海未「エプロンをつけてヤるんですか?!」
穂乃果「勿論! 汚れてもいいようにしておいてね!」ガラガラ バタン
ことり「汚れてもいいようにって……」
絵里「つまり……」
真姫「そういうことよね……///」
海未&ことり&絵里&真姫「……」ゴソゴソ
穂乃果「おまたせー! って、なんでみんな下着なの?」
ことり「穂乃果ちゃんが、汚れてもいいようにって言ったから///」
穂乃果「やだなー、そんな格好で店番やったら変に思われるよ?」
絵里「え? 何をヤるって?」
穂乃果「店番だよ? みんなそのつもりで来たんでしょ?」
海未「」
ことり「」
絵里「」
真姫「」
200: 2014/12/23(火) 03:30:36.55 ID:FZSji48K.net
お わ り
201: 2014/12/23(火) 03:31:21.37 ID:DoZWuTnY.net
汚れきってやがる…!!
コメント
コメント一覧 (1)
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ<私は侑ちゃんだけでもいいよ!
⎛(cV„Ō - ŌV⎞<だけも何も私の場合は最初から店番すらないよ…サラリーマン家庭だよ…
esusokuhou
がしました
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