1: 2012/07/10(火) 16:43:47.14 ID:6R/V1y8DO
咲「誰に仕込まれたんですか?ハギヨシさん」
萩原「はい。透華お嬢様にございます」
咲「へぇ」
咲「龍門さんキスしてよ?」
透華「す、少しだけなら構わなくてよ!」
咲透「んっ…ん…ちゅ…」
咲「キス上手ですね、誰に仕込まれたんですか?」
透華「衣にですわ!」
咲「へぇ」
萩原「はい。透華お嬢様にございます」
咲「へぇ」
咲「龍門さんキスしてよ?」
透華「す、少しだけなら構わなくてよ!」
咲透「んっ…ん…ちゅ…」
咲「キス上手ですね、誰に仕込まれたんですか?」
透華「衣にですわ!」
咲「へぇ」
2: 2012/07/10(火) 16:51:13.57 ID:6R/V1y8DO
咲「衣ちゃん、キスしてみない?」
衣「いいぞー!咲となら幸福大絶倒だ!」
咲衣「…ちゅ…ん…ふぁ…んっ…」
咲「キス上手だね、誰に仕込まれたの?」
衣「ゴミ雀士だ」
咲「へぇ」
咲「カツ丼さんキス…」
カツ丼「ん?」ガツガツ
咲「…いえ、昔つき合ってた人いますか?」
カツ丼「あぁ。久となら、つき合ってたぞ」
咲「へぇ」
衣「いいぞー!咲となら幸福大絶倒だ!」
咲衣「…ちゅ…ん…ふぁ…んっ…」
咲「キス上手だね、誰に仕込まれたの?」
衣「ゴミ雀士だ」
咲「へぇ」
咲「カツ丼さんキス…」
カツ丼「ん?」ガツガツ
咲「…いえ、昔つき合ってた人いますか?」
カツ丼「あぁ。久となら、つき合ってたぞ」
咲「へぇ」
8: 2012/07/10(火) 16:56:50.79 ID:6R/V1y8DO
咲「部長、キスしてみませんか?」
久「あらいいの?」
咲久「ん…や…だ…めっ…ぶちょ…」
咲「キス…上手…ですね、誰に仕込まれたんですか…?」ハァハァ
久「美穂子よ」
咲「…へぇ」
咲「福路さんキスさせて下さい」
美穂子「…え?どうして、宮永さ」
咲美穂「や…みや…ちゅ…なが…ん…っ…あ……」
咲「キス上手ですね、誰に仕込まれたんですか?」
美穂子「…く…ぼ…コーチ…よ」ハァハァ
咲「へぇ…」
久「あらいいの?」
咲久「ん…や…だ…めっ…ぶちょ…」
咲「キス…上手…ですね、誰に仕込まれたんですか…?」ハァハァ
久「美穂子よ」
咲「…へぇ」
咲「福路さんキスさせて下さい」
美穂子「…え?どうして、宮永さ」
咲美穂「や…みや…ちゅ…なが…ん…っ…あ……」
咲「キス上手ですね、誰に仕込まれたんですか?」
美穂子「…く…ぼ…コーチ…よ」ハァハァ
咲「へぇ…」
12: 2012/07/10(火) 17:05:49.73 ID:6R/V1y8DO
咲「コーチ、キスしましょう?」
コーチ「こんな部員いたか?まぁいいだろう…」
咲コ「ん…ちゅ…っ…む…ぅ…や…め…っ」
咲「なかなかでしたね、誰にし」
コーチ「いけ…だァ…より…うま…」ハァハァ
咲「ふーん」
咲「ねぇ華菜ちゃん、キスさせてよ」
池田「い、いきなり何だし!」
咲池「…や…め…むぅ…ろ…ちゅ…に…しっ…ちゅ…」
咲「キス上手いね、誰に仕込まれたの?」
池田「天江衣…だし」
咲「…また?」
コーチ「こんな部員いたか?まぁいいだろう…」
咲コ「ん…ちゅ…っ…む…ぅ…や…め…っ」
咲「なかなかでしたね、誰にし」
コーチ「いけ…だァ…より…うま…」ハァハァ
咲「ふーん」
咲「ねぇ華菜ちゃん、キスさせてよ」
池田「い、いきなり何だし!」
咲池「…や…め…むぅ…ろ…ちゅ…に…しっ…ちゅ…」
咲「キス上手いね、誰に仕込まれたの?」
池田「天江衣…だし」
咲「…また?」
16: 2012/07/10(火) 17:12:29.27 ID:6R/V1y8DO
咲「衣ちゃーん、キ」
衣純「ん…」
咲「…井上さんキスしませんか?あと犯罪みたいです」
純「い、いや!これはだな…」
衣「また来たのかー!ん?純の接吻所望か?」
咲純「んっ…ちゅ…む…ふ…ぁ……ぺろっ」
咲「最後…唇…舐めるんですね、誰に仕込まれたんですか?」
純「あぁ、お前のところのタコス娘だ。アイツはタコスばかり食べているからな、最後にはサルサソー
咲「もう行こ」
衣「またなー咲ー」
衣純「ん…」
咲「…井上さんキスしませんか?あと犯罪みたいです」
純「い、いや!これはだな…」
衣「また来たのかー!ん?純の接吻所望か?」
咲純「んっ…ちゅ…む…ふ…ぁ……ぺろっ」
咲「最後…唇…舐めるんですね、誰に仕込まれたんですか?」
純「あぁ、お前のところのタコス娘だ。アイツはタコスばかり食べているからな、最後にはサルサソー
咲「もう行こ」
衣「またなー咲ー」
19: 2012/07/10(火) 17:19:08.85 ID:6R/V1y8DO
咲「優希ちゃんキ
優希「もぐ…なんだ…もぐ…じぇ?」つタコス
咲「天丼は嫌だけど…優希ちゃん付き合ってた人いる?」
優希「あーもぐ今はもぐ駄目い
咲「前だよ」
優希「それもぐならもぐマホもぐともぐつきもぐ合ってもぐたもぐじぇもぐ」
咲「…食べながら話さない方がいいよ」
優希「もぐ…なんだ…もぐ…じぇ?」つタコス
咲「天丼は嫌だけど…優希ちゃん付き合ってた人いる?」
優希「あーもぐ今はもぐ駄目い
咲「前だよ」
優希「それもぐならもぐマホもぐともぐつきもぐ合ってもぐたもぐじぇもぐ」
咲「…食べながら話さない方がいいよ」
24: 2012/07/10(火) 17:26:10.66 ID:6R/V1y8DO
咲「夢野さんいる?」
マホ「あー!咲先輩!どうしたんですかー?」
咲「えっと、夢野さんと…」
マホ「?」
咲「キスしたいなーって」
マホ「え」
マホ「えええええええ!?い、いきなり何をー!?」
咲「とにかく、ごめんね?」
咲マホ「ん…っ…あ…さ……きっ…ふぁ…せ…ん…っ…ぱぁ…」
咲「マホちゃん可愛かったよ、誰かに開発されたのかな?」
マホ「さき…せん…ぱぁい…」
咲「…教えてくれたら、もっとシてあげる」ボソッ
マホ「…ちゃん…です…はや…く…」
咲「ふぅん」
マホ「あー!咲先輩!どうしたんですかー?」
咲「えっと、夢野さんと…」
マホ「?」
咲「キスしたいなーって」
マホ「え」
マホ「えええええええ!?い、いきなり何をー!?」
咲「とにかく、ごめんね?」
咲マホ「ん…っ…あ…さ……きっ…ふぁ…せ…ん…っ…ぱぁ…」
咲「マホちゃん可愛かったよ、誰かに開発されたのかな?」
マホ「さき…せん…ぱぁい…」
咲「…教えてくれたら、もっとシてあげる」ボソッ
マホ「…ちゃん…です…はや…く…」
咲「ふぅん」
25: 2012/07/10(火) 17:27:40.24 ID:6R/V1y8DO
変換ミスった野×乃〇な
27: 2012/07/10(火) 17:31:36.73 ID:6R/V1y8DO
咲「へぇ、貴女が室橋さん?」
裕子「え…あ、あの」
マホ「」クタァ
咲「ちょっとキスさせてよ?」
裕子「い、いったい何が何だか…ん」
咲裕「ん…や…ふ……っ…あ…ぁ……」
咲「悪くなかったよ、誰に仕込まれたの?」
裕子「…大星さん…です」ハァハァ
咲「ふーん」
裕子「え…あ、あの」
マホ「」クタァ
咲「ちょっとキスさせてよ?」
裕子「い、いったい何が何だか…ん」
咲裕「ん…や…ふ……っ…あ…ぁ……」
咲「悪くなかったよ、誰に仕込まれたの?」
裕子「…大星さん…です」ハァハァ
咲「ふーん」
34: 2012/07/10(火) 17:38:15.05 ID:6R/V1y8DO
咲「大星さん、キスしてよ」
淡「これが…かの有名な…はぁ…はぁ」
咲淡「ちゅ…ぺろ…むぅ…ふ…ぁ…ん…っ…ん…っ…ん…んんっ!」
咲「キス上手いね、誰に仕込まれたの?」
淡(…キスだけでイ)
淡「…あ…あなたの…おねえちゃん…」
咲「え」
咲「」スタスタ
照「私のところには来ないのか?」スタスタ
咲「」スタスタ
照「私はいつでもウエルカムテルだぞ?」
咲(…最初から隣にいたくせに)
淡「これが…かの有名な…はぁ…はぁ」
咲淡「ちゅ…ぺろ…むぅ…ふ…ぁ…ん…っ…ん…っ…ん…んんっ!」
咲「キス上手いね、誰に仕込まれたの?」
淡(…キスだけでイ)
淡「…あ…あなたの…おねえちゃん…」
咲「え」
咲「」スタスタ
照「私のところには来ないのか?」スタスタ
咲「」スタスタ
照「私はいつでもウエルカムテルだぞ?」
咲(…最初から隣にいたくせに)
37: 2012/07/10(火) 17:44:10.96 ID:6R/V1y8DO
咲「いったいなんなの!?京ちゃん厨はウザいし!お姉ちゃんはついて来るし!!」
照「…いや、それはだな」
照「咲が色んな輩とキスすることにより、やっぱりお姉ちゃんが一番!と思わせ倦怠期を打破しつつ、私の大切な咲が他の輩に汚されるという背徳感を味わう一石二鳥の…」
咲「お姉ちゃんは誰に仕込またの?」
照「さ…さき、まだ話は
咲「誰に仕込まれたの?」
照「…母さんだ」
咲「え?」
照「…いや、それはだな」
照「咲が色んな輩とキスすることにより、やっぱりお姉ちゃんが一番!と思わせ倦怠期を打破しつつ、私の大切な咲が他の輩に汚されるという背徳感を味わう一石二鳥の…」
咲「お姉ちゃんは誰に仕込またの?」
照「さ…さき、まだ話は
咲「誰に仕込まれたの?」
照「…母さんだ」
咲「え?」
39: 2012/07/10(火) 17:50:05.83 ID:6R/V1y8DO
咲「…姉妹だけじゃなくて母娘までだなんて」
母「あら、咲じゃない?東京まで来るなんて…あれほど照には会わないでって釘を刺さなかったかしら?」
咲「や、えっと…お姉ちゃんにキス仕込んだのお母さんだって、聞いたから…」
母「」
母(まさかあの純粋無垢であった咲が宮永家の秘密を知ってしまうなんて…orz)
母「これじゃ何のために別居までして東京に来たのか…」
咲「え」
母「あら、咲じゃない?東京まで来るなんて…あれほど照には会わないでって釘を刺さなかったかしら?」
咲「や、えっと…お姉ちゃんにキス仕込んだのお母さんだって、聞いたから…」
母「」
母(まさかあの純粋無垢であった咲が宮永家の秘密を知ってしまうなんて…orz)
母「これじゃ何のために別居までして東京に来たのか…」
咲「え」
41: 2012/07/10(火) 17:55:59.79 ID:6R/V1y8DO
咲「…もう何も聞かなかった、見なかったことにしよう」
母「さ、さき…?」
咲「よし!お母さんキスしよ?」
母「」
母「えっ」
咲母「…や…ちょ…ん…っ…ちゅく…んむ…っ…ふ…ぁ……ん」
母「な、なんて…濃厚な…」
咲「って、しなくてもお母さんに仕込んだのは明白だよね…」スタスタ
母「さ、さき…?」
咲「よし!お母さんキスしよ?」
母「」
母「えっ」
咲母「…や…ちょ…ん…っ…ちゅく…んむ…っ…ふ…ぁ……ん」
母「な、なんて…濃厚な…」
咲「って、しなくてもお母さんに仕込んだのは明白だよね…」スタスタ
42: 2012/07/10(火) 17:58:46.88 ID:6R/V1y8DO
咲「…お父さ
父「んっ…上手だぞ、須賀君」
京「貴方こそ!んっ…一生ついて行きます!!」
咲「なんだコレ」
カン
父「んっ…上手だぞ、須賀君」
京「貴方こそ!んっ…一生ついて行きます!!」
咲「なんだコレ」
カン
43: 2012/07/10(火) 18:02:49.59 ID:E+k7mwXc0
乙
44: 2012/07/10(火) 18:02:56.86 ID:loauOAaY0
おい・・・
55: 2012/07/10(火) 18:19:09.85 ID:6R/V1y8DO
>>53
咲「ねぇよ」
透華「それなら私や」 衣「衣と」
萩原「私めも、アリということでしょうか?」
咲「ねぇよ」
透華「それなら私や」 衣「衣と」
萩原「私めも、アリということでしょうか?」
引用元: 咲「キス上手ですね?」
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