1: 2011/01/11(火) 22:41:43.61 ID:sxMqCS5I0
ルル「それでは、これよりラジオを始める」
ルル「リスナーからのお便り、レス番からのメール紹介、
その他なんでも有りの自由極まりない内容となるだろう」
ルル「時間のある御方はどうか最後まで付き合ってくれ」
ルル「リスナーからのお便り、レス番からのメール紹介、
その他なんでも有りの自由極まりない内容となるだろう」
ルル「時間のある御方はどうか最後まで付き合ってくれ」
4: 2011/01/11(火) 22:44:07.35 ID:sxMqCS5I0
ルル「しかして、俺ばかりが始終喋っていると
皆が聞き惚れてレスを忘れてしまうだろう」
ルル「そういった事を懸念した結果、パーソナリティを一人増やしてみることにした」
ルル「誰が来るのか俺も知らないので、期待と不安が半々といったところか…」
ルル「個人的にはナナリーかスザクあたりだと有り難いんだがな」
皆が聞き惚れてレスを忘れてしまうだろう」
ルル「そういった事を懸念した結果、パーソナリティを一人増やしてみることにした」
ルル「誰が来るのか俺も知らないので、期待と不安が半々といったところか…」
ルル「個人的にはナナリーかスザクあたりだと有り難いんだがな」
7: 2011/01/11(火) 22:46:09.73 ID:sxMqCS5I0
ルル「では、一緒に進行するパーソナリティを紹介しよう」
ルル「お相手はこの方だ」
C.C.「フン、わざわざ来てやったぞ。感謝しろ」
ルル「……」
C.C.「仏頂面とはまた随分なご挨拶だな。絶世の美人と狭いブースで喋れるんだぞ?
お前ほどの幸せな男は稀有だろうに」
ルル「……まぁいい。 宜しく頼む」
C.C.「何故か妥協されたのは癪に障るが、私は寛大だからな。
せいぜい私を退屈させないよう全力を尽くせ」
ルル「お前を楽しませてどうする…」
ルル「お相手はこの方だ」
C.C.「フン、わざわざ来てやったぞ。感謝しろ」
ルル「……」
C.C.「仏頂面とはまた随分なご挨拶だな。絶世の美人と狭いブースで喋れるんだぞ?
お前ほどの幸せな男は稀有だろうに」
ルル「……まぁいい。 宜しく頼む」
C.C.「何故か妥協されたのは癪に障るが、私は寛大だからな。
せいぜい私を退屈させないよう全力を尽くせ」
ルル「お前を楽しませてどうする…」
8: 2011/01/11(火) 22:48:25.14 ID:sxMqCS5I0
ルル「ではまず、最初に自己紹介をするのが妥当か」
C.C.「定石だな」
ルル「ルルーシュ・ランペルージ。
アッシュフォード学園生徒会副会長だ」
C.C.「ついでに童Oだ」
ルル「……また余計な一言を。 ほら、次はお前だ」
C.C.「C.C.だ。本名は忘れた。
好きなものは風呂上がりのヨーグルトとパフェだ」
ルル「どこのOLだ。平然と嘘をつくんじゃない」
C.C.「付け加えるなら、ピザとチーズ君がちょっとだけ好きだぞ」
ルル「……お前の言う『ちょっとだけ』は基準が曖昧だな」
C.C.「定石だな」
ルル「ルルーシュ・ランペルージ。
アッシュフォード学園生徒会副会長だ」
C.C.「ついでに童Oだ」
ルル「……また余計な一言を。 ほら、次はお前だ」
C.C.「C.C.だ。本名は忘れた。
好きなものは風呂上がりのヨーグルトとパフェだ」
ルル「どこのOLだ。平然と嘘をつくんじゃない」
C.C.「付け加えるなら、ピザとチーズ君がちょっとだけ好きだぞ」
ルル「……お前の言う『ちょっとだけ』は基準が曖昧だな」
9: 2011/01/11(火) 22:50:23.87 ID:sxMqCS5I0
ルル「さて、では早速いくつか寄せられてきた内容のお便りを読ませてもらおう」
C.C.「精魂込めてしっかり読め」
ルル「喧しいぞ、言われずとも読むつもりだ」
C.C.「この辺りからレスも拾っていくからな、しっかり書き込んでおけ」
ルル「相変わらずの上から目線だな…まぁいい、では読み上げよう」
C.C.「精魂込めてしっかり読め」
ルル「喧しいぞ、言われずとも読むつもりだ」
C.C.「この辺りからレスも拾っていくからな、しっかり書き込んでおけ」
ルル「相変わらずの上から目線だな…まぁいい、では読み上げよう」
11: 2011/01/11(火) 22:51:52.67 ID:sxMqCS5I0
ルル「では、最初は質問お便りの方からだ」
RN:スィーツー
『ギアスを利用してえOちな事を企んだ事はありますか?』
ルル「……馬鹿な事を」
C.C.「で、どうなんだ?」
ルル「あるわけないだろう。一人に一度しか使えない能力を、
私利私欲や一時の激情で俺が使用すると思うか?」
C.C.「なぁ、ルルーシュ。知っているか?」
ルル「何をだ?」
C.C.「最近、とある病院に腕立て伏せが止められないという患者が運ばれたそうだ」
ルル「……次の質問に移ろう」
C.C.「はぐらかすな童帝。
お前、私の知らないどこかで絶対ギアスを不純な目的で使っただろう?」
ルル「これといった答えようも無いので次の質問だな」
C.C.「…後で絶対追求するからな」
RN:スィーツー
『ギアスを利用してえOちな事を企んだ事はありますか?』
ルル「……馬鹿な事を」
C.C.「で、どうなんだ?」
ルル「あるわけないだろう。一人に一度しか使えない能力を、
私利私欲や一時の激情で俺が使用すると思うか?」
C.C.「なぁ、ルルーシュ。知っているか?」
ルル「何をだ?」
C.C.「最近、とある病院に腕立て伏せが止められないという患者が運ばれたそうだ」
ルル「……次の質問に移ろう」
C.C.「はぐらかすな童帝。
お前、私の知らないどこかで絶対ギアスを不純な目的で使っただろう?」
ルル「これといった答えようも無いので次の質問だな」
C.C.「…後で絶対追求するからな」
12: 2011/01/11(火) 22:54:13.93 ID:sxMqCS5I0
C.C.「次の質問お便りだ」
RN:モニカは俺の嫁
『C.C.は結局何歳なんですか?』
C.C.「ふん、レディに対して年齢を訊ねるとは失礼な奴め」
ルル「しかして、質問が来たからにはしっかり答えてもらいたいものだが」
C.C.「17歳だ」
ルル「………」
C.C.「17歳だ」
ルル「…そうか、お前がそれで満足するなら俺は構わん」
RN:モニカは俺の嫁
『C.C.は結局何歳なんですか?』
C.C.「ふん、レディに対して年齢を訊ねるとは失礼な奴め」
ルル「しかして、質問が来たからにはしっかり答えてもらいたいものだが」
C.C.「17歳だ」
ルル「………」
C.C.「17歳だ」
ルル「…そうか、お前がそれで満足するなら俺は構わん」
13: 2011/01/11(火) 22:56:39.86 ID:tD1TbS7b0
安価で質問に答えるのかと思ったが違うのか
16: 2011/01/11(火) 22:59:50.16 ID:sxMqCS5I0
ルル「さて、C.C.よ」
C.C.「どうした?」
ルル「>>13にも書かれてある通り、こういったテイストで進めて行きたいと俺は思っているのだが」
C.C.「ふむ、別にいいではないか」
ルル「どうせ書き込みなんか無いだろうと踏んで、幾つかの質問ストックはあるのだが…
ここは折角なら様々な人のレスを拾ってみたいものだな」
C.C.「確かにこういう機会は滅多にない。 有効活用も手の一つだろう」
ルル「そういうわけで、>>19の質問を読み上げてみようと思う」
C.C.「どうした?」
ルル「>>13にも書かれてある通り、こういったテイストで進めて行きたいと俺は思っているのだが」
C.C.「ふむ、別にいいではないか」
ルル「どうせ書き込みなんか無いだろうと踏んで、幾つかの質問ストックはあるのだが…
ここは折角なら様々な人のレスを拾ってみたいものだな」
C.C.「確かにこういう機会は滅多にない。 有効活用も手の一つだろう」
ルル「そういうわけで、>>19の質問を読み上げてみようと思う」
19: 2011/01/11(火) 23:01:08.36 ID:98H2GIv70
さっさとシャーリーとくっつけと
20: 2011/01/11(火) 23:05:15.41 ID:sxMqCS5I0
ルル「では、お便りを読み上げよう」
RN:98H2GIv70
『さっさとシャーリーとくっつけと』
C.C.「だ、そうだ」
ルル「シャーリーか…俺にはそんな資格あるのだろうか」
C.C.「資格云々なんぞ関係ない、男ならやってやれだ」
ルル「…なんか無駄に頼もしい意見だな」
C.C.「ん? 女に自信が無いのなら、私が手ほどきしてやろうか?」
ルル「丁重に断らせてもらおう。むしろ断固拒否だ」
C.C.「ふん…玉無しめ……」
RN:98H2GIv70
『さっさとシャーリーとくっつけと』
C.C.「だ、そうだ」
ルル「シャーリーか…俺にはそんな資格あるのだろうか」
C.C.「資格云々なんぞ関係ない、男ならやってやれだ」
ルル「…なんか無駄に頼もしい意見だな」
C.C.「ん? 女に自信が無いのなら、私が手ほどきしてやろうか?」
ルル「丁重に断らせてもらおう。むしろ断固拒否だ」
C.C.「ふん…玉無しめ……」
22: 2011/01/11(火) 23:08:04.10 ID:sxMqCS5I0
ルル「では次のお便りだ」
RN:VjbPj/la0
『スザクについて一言ずつ』
C.C.「筋肉バカ」
ルル「空気読め」
C.C.「辛辣だな」
ルル「お互い様だ。まぁ、俺の一言は友人としてのアドバイスも含まれているがな」
C.C.「とりあえず次は>>25だな」
RN:VjbPj/la0
『スザクについて一言ずつ』
C.C.「筋肉バカ」
ルル「空気読め」
C.C.「辛辣だな」
ルル「お互い様だ。まぁ、俺の一言は友人としてのアドバイスも含まれているがな」
C.C.「とりあえず次は>>25だな」
25: 2011/01/11(火) 23:09:35.10 ID:SsgtcX2Z0
いつも誰でオXXーしてるの?
31: 2011/01/11(火) 23:13:42.14 ID:sxMqCS5I0
C.C.「次のお便りを紹介しよう」
RN: SsgtcX2Z0
『いつも誰でオXXーしてるの?』
ルル「お前…もっと恥じらいくらい持てないのか…」
C.C.「何を今さら。オXXーという単語で恥じらいを持つほど私は子どもではないよ」
ルル「…俺はそんなのやった事が無いから分からないな」
C.C.「ルルーシュ、せっかく寄せられたお便りだぞ。素直になれ」
ルル「…お前」
C.C.「…………は?」
ルル「などとでも言うと思ったか、馬鹿め。 ノーコメントに決まっているだろう!」
C.C.「……さ、流石に面食らってしまったぞ」
RN: SsgtcX2Z0
『いつも誰でオXXーしてるの?』
ルル「お前…もっと恥じらいくらい持てないのか…」
C.C.「何を今さら。オXXーという単語で恥じらいを持つほど私は子どもではないよ」
ルル「…俺はそんなのやった事が無いから分からないな」
C.C.「ルルーシュ、せっかく寄せられたお便りだぞ。素直になれ」
ルル「…お前」
C.C.「…………は?」
ルル「などとでも言うと思ったか、馬鹿め。 ノーコメントに決まっているだろう!」
C.C.「……さ、流石に面食らってしまったぞ」
33: 2011/01/11(火) 23:18:16.33 ID:sxMqCS5I0
ルル「基本は安価で読ませてもらうが、折角レスを書いてくれたんだ。
稀に安価の間をすり抜けた質問も抜粋して読ませてもらう」
C.C.「悪しからず、だな」
ルル「では、今回はコレを読ませてもらおう」
RN:RaICHp67P
『第二次スパロボは買いでしょうか?』
ルル「申し訳ないが、俺はあまりテレビゲームをしないものでな。
こういった助言はC.C.、お前に任せる」
C.C.「任せろ、伊達にお前の部屋で食っちゃ寝しているワケではないというのを
この場で見せるいい機会だ」
ルル「自覚はあったんだな」
C.C.「喧しいぞ。
で、結論から言うが『買うな』の一択だな」
ルル「ほぅ、否定か。 それは何故だ?」
C.C.「第二次をプレイするくらいならFとF完結編をやれ。
私から言えるのはそれだけだ」
ルル「だ、そうだ。 …納得してもらえるか、>>21」
稀に安価の間をすり抜けた質問も抜粋して読ませてもらう」
C.C.「悪しからず、だな」
ルル「では、今回はコレを読ませてもらおう」
RN:RaICHp67P
『第二次スパロボは買いでしょうか?』
ルル「申し訳ないが、俺はあまりテレビゲームをしないものでな。
こういった助言はC.C.、お前に任せる」
C.C.「任せろ、伊達にお前の部屋で食っちゃ寝しているワケではないというのを
この場で見せるいい機会だ」
ルル「自覚はあったんだな」
C.C.「喧しいぞ。
で、結論から言うが『買うな』の一択だな」
ルル「ほぅ、否定か。 それは何故だ?」
C.C.「第二次をプレイするくらいならFとF完結編をやれ。
私から言えるのはそれだけだ」
ルル「だ、そうだ。 …納得してもらえるか、>>21」
35: 2011/01/11(火) 23:22:47.81 ID:sxMqCS5I0
ルル「次の抜粋はこちらから」
RN:TXLEk0zr0
『C.C.が可愛すぎて辛いんだけどどうしたらいい?』
C.C.「私も罪な女だな…また一人こうして魅力に捕らえてしまったのか……」
ルル「とりあえずTXLEk0zr0には少々強めの薬を処方しておこう」
C.C.「ん? お前は私を可愛いとは思わないのか?」
ルル「………ふん」
C.C.「…素直じゃない奴め」
ルル「五月蝿いぞ、とっとと>>37を読む準備を始めろ」
C.C.「…はいはい、分かった分かった」
RN:TXLEk0zr0
『C.C.が可愛すぎて辛いんだけどどうしたらいい?』
C.C.「私も罪な女だな…また一人こうして魅力に捕らえてしまったのか……」
ルル「とりあえずTXLEk0zr0には少々強めの薬を処方しておこう」
C.C.「ん? お前は私を可愛いとは思わないのか?」
ルル「………ふん」
C.C.「…素直じゃない奴め」
ルル「五月蝿いぞ、とっとと>>37を読む準備を始めろ」
C.C.「…はいはい、分かった分かった」
37: 2011/01/11(火) 23:24:57.65 ID:tD1TbS7b0
パンは何が好きですか?
39: 2011/01/11(火) 23:31:35.43 ID:sxMqCS5I0
C.C.「では、紹介させてもらおう」
RN:tD1TbS7b0
『パンは何が好きですか?』
ルル「フランスパン、だな。 あのパンは洋風料理との相性が抜群なんだ」
C.C.「確かにお前の作るビーフチューなんかには絶対にフランスパンが付いてくるな」
ルル「だが実際に美味しいだろう?」
C.C.「否定はしないな。
それにフランスパンは腹持ちが良いのも有りだな」
ルル「そんなお前はどの種類のパンが好物なんだ?」
C.C.「ラスクだな」
ルル「……邪道じゃないか」
RN:tD1TbS7b0
『パンは何が好きですか?』
ルル「フランスパン、だな。 あのパンは洋風料理との相性が抜群なんだ」
C.C.「確かにお前の作るビーフチューなんかには絶対にフランスパンが付いてくるな」
ルル「だが実際に美味しいだろう?」
C.C.「否定はしないな。
それにフランスパンは腹持ちが良いのも有りだな」
ルル「そんなお前はどの種類のパンが好物なんだ?」
C.C.「ラスクだな」
ルル「……邪道じゃないか」
41: 2011/01/11(火) 23:34:08.45 ID:sxMqCS5I0
C.C.「夜は長い。これを見ている輩はまったりと付き合ってくれ」
ルル「最近は風邪が流行しているみたいなので、体が冷えないよう温かいものでも飲みながら
待っていてくれると有り難いものだ」
ルル「次は>>44を読ませてもらおう」
ルル「最近は風邪が流行しているみたいなので、体が冷えないよう温かいものでも飲みながら
待っていてくれると有り難いものだ」
ルル「次は>>44を読ませてもらおう」
44: 2011/01/11(火) 23:35:41.33 ID:PHPzsY8R0
ナナリーさんを僕にください!
47: 2011/01/11(火) 23:41:34.02 ID:sxMqCS5I0
ルル「では、次のお便り紹介だ」
RN:PHPzsY8R0
『ナナリーさんを僕にください!』
ルル「ほぅ、命が惜しくないと見た」
C.C.「喧嘩もできないモヤシっ子が何を言う」
ルル「黙っていろC.C.! これはナナリーの貞操の危機に通ずるやも知れないんだぞ!」
C.C.「それは流石に考えすぎだろう」
ルル「ふん、これだから先の事すら読めないピザ食いNEET魔女は…
いいか、つまりこういう事だ」
俺がここで承諾を認めてしまう
↓
PHPzsY8R0がナナリーの元へと駆けて、
「お兄さんからの了承は得てるんだ、いいよね、いいよね!」と詰め寄る
↓
ナナリー妊娠。PHPzsY8R0が不治の病に冒される
↓
映画化決定
C.C.「つまり、どういう事だ…!?」
ルル「ナナリーはやらん! 不純異性交遊なぞ絶対に俺が許さん!」
C.C.「最初からそう言えば早いものを…」
RN:PHPzsY8R0
『ナナリーさんを僕にください!』
ルル「ほぅ、命が惜しくないと見た」
C.C.「喧嘩もできないモヤシっ子が何を言う」
ルル「黙っていろC.C.! これはナナリーの貞操の危機に通ずるやも知れないんだぞ!」
C.C.「それは流石に考えすぎだろう」
ルル「ふん、これだから先の事すら読めないピザ食いNEET魔女は…
いいか、つまりこういう事だ」
俺がここで承諾を認めてしまう
↓
PHPzsY8R0がナナリーの元へと駆けて、
「お兄さんからの了承は得てるんだ、いいよね、いいよね!」と詰め寄る
↓
ナナリー妊娠。PHPzsY8R0が不治の病に冒される
↓
映画化決定
C.C.「つまり、どういう事だ…!?」
ルル「ナナリーはやらん! 不純異性交遊なぞ絶対に俺が許さん!」
C.C.「最初からそう言えば早いものを…」
50: 2011/01/11(火) 23:46:13.43 ID:sxMqCS5I0
ルル「さて、次の安価に移る前にお便り抜粋だ」
RN:VjbPj/la0
『カレンと結婚したいんですがどうすれば?』
C.C.「なんだ、こいつは尻にしかれたい願望でもあるのか?」
ルル「そういうワケでは無いとは思うが」
C.C.「ルルーシュ、こういう時こそお前の意見を伝えるべきだろう」
ルル「そうだな…まぁ、ああ見えてあいつは純情だからな。
自分の精一杯の気持ちをぶつけてみると案外上手く行くやも知れんぞ」
C.C.「マジレスか」
ルル「何か問題でも?」
C.C.「そうだな、とりあえずその どや顔 を一秒でも早く止めてもらおうか」
RN:VjbPj/la0
『カレンと結婚したいんですがどうすれば?』
C.C.「なんだ、こいつは尻にしかれたい願望でもあるのか?」
ルル「そういうワケでは無いとは思うが」
C.C.「ルルーシュ、こういう時こそお前の意見を伝えるべきだろう」
ルル「そうだな…まぁ、ああ見えてあいつは純情だからな。
自分の精一杯の気持ちをぶつけてみると案外上手く行くやも知れんぞ」
C.C.「マジレスか」
ルル「何か問題でも?」
C.C.「そうだな、とりあえずその どや顔 を一秒でも早く止めてもらおうか」
52: 2011/01/11(火) 23:50:56.01 ID:sxMqCS5I0
ルル「次は少々変則だが、>>52-62の間で3つの質問を抜粋してみようと思う」
C.C.「お前らなりの素敵な質問、待っているぞ」
ルル「レスを待つ間は時間が空いてしまうと思うので、
俺の個人的お薦めを一曲紹介してお茶を濁しておこうか」
C.C.「では、また後でな」
C.C.「お前らなりの素敵な質問、待っているぞ」
ルル「レスを待つ間は時間が空いてしまうと思うので、
俺の個人的お薦めを一曲紹介してお茶を濁しておこうか」
C.C.「では、また後でな」
56: 2011/01/11(火) 23:54:19.55 ID:EcAdEHSN0
おにいさん、ナナリーさんと健全なお付き合いがしたいのですが…ダメでしょうか?
あ、とりあえず>>44は責任を持って仕留めておきますので
あ、とりあえず>>44は責任を持って仕留めておきますので
63: 2011/01/12(水) 00:00:58.47 ID:c2yWzN9n0
ルル「多くのお便り感謝する。全て抜粋したいくらいだな」
C.C.「すればいいじゃないか、抜粋」
ルル「こういうのは厳選するから美しいんだ」
C.C.「そんな美学があったのは知らなんだ」
C.C.「すればいいじゃないか、抜粋」
ルル「こういうのは厳選するから美しいんだ」
C.C.「そんな美学があったのは知らなんだ」
64: 2011/01/12(水) 00:02:40.18 ID:c2yWzN9n0
C.C.「では、まず一つ目の抜粋。 選ばれたお前、おめでとうと言ってやろう」
RN:nD8mlWidO
『C.C.はどのくらいルルーシュが好きですか』
C.C.「また愚かしい質問だな。
私はこんな細っちい男ではなく、もっと筋骨隆々とした男が好みなんだ」
C.C.「それに計算外の事柄に弱すぎるヘタレな部分もマイナスだ。
男ならもっと堂々としているべきだろう」
C.C.「そう考えると嫌いな面がやはり表だっているな、あいつ」
C.C.「……まぁ、少しくらいは好ましく思ってなくもないがな」
ルル「……ふん」
RN:nD8mlWidO
『C.C.はどのくらいルルーシュが好きですか』
C.C.「また愚かしい質問だな。
私はこんな細っちい男ではなく、もっと筋骨隆々とした男が好みなんだ」
C.C.「それに計算外の事柄に弱すぎるヘタレな部分もマイナスだ。
男ならもっと堂々としているべきだろう」
C.C.「そう考えると嫌いな面がやはり表だっているな、あいつ」
C.C.「……まぁ、少しくらいは好ましく思ってなくもないがな」
ルル「……ふん」
65: 2011/01/12(水) 00:08:11.83 ID:c2yWzN9n0
ルル「では、次の抜粋だ」
RN:EcAdEHSN0
『おにいさん、ナナリーさんと健全なお付き合いがしたいのですが…ダメでしょうか?』
C.C.「ルルーシュ、好青年らしい輩からのお便りが来ているじゃないか」
ルル「健全か…」
C.C.「いいんじゃないか、ナナリーだって年頃の女の子だ。
恋を知っても良い頃合だぞ?」
ルル「…いや、駄目だ!
もし仮に>>56が国家公務員で年収が良く、一戸建てが可能なくらいの土地を持っていても許されん!」
C.C.「お前は婚約相手にケチつける親族の叔母か」
ルル「なんだその具体的なツッコミは。
兎も角、ナナリーは学園を出るまで俺が虫を寄せ付けんぞ!」
C.C.「その絶妙な頑固さはお前にとって損だと私は思うよ…」
RN:EcAdEHSN0
『おにいさん、ナナリーさんと健全なお付き合いがしたいのですが…ダメでしょうか?』
C.C.「ルルーシュ、好青年らしい輩からのお便りが来ているじゃないか」
ルル「健全か…」
C.C.「いいんじゃないか、ナナリーだって年頃の女の子だ。
恋を知っても良い頃合だぞ?」
ルル「…いや、駄目だ!
もし仮に>>56が国家公務員で年収が良く、一戸建てが可能なくらいの土地を持っていても許されん!」
C.C.「お前は婚約相手にケチつける親族の叔母か」
ルル「なんだその具体的なツッコミは。
兎も角、ナナリーは学園を出るまで俺が虫を寄せ付けんぞ!」
C.C.「その絶妙な頑固さはお前にとって損だと私は思うよ…」
67: 2011/01/12(水) 00:14:06.07 ID:c2yWzN9n0
ルル「三つ目を読み上げよう」
RN:tD1TbS7b0
『もし無人島で二人で生活することになったとした場合の相方
ただしルルはナナリー以外で』
C.C.「ナナリーを封じられたら、お前は一体誰を選ぶんだ?」
ルル「生存を最初に考えるならスザクだろうな」
C.C.「ああ、成る程。 私も無人島で生存を考えるならスザクを選ぶな」
ルル「しかして『生活』となると話は別だ」
C.C.「そうだな。 そこでずっと暮らすなら、という定義になってくる」
ルル「少なくともお前だけは絶対に有り得ん」
C.C.「ほぅ…この麗しき美女と共に二人で生活できるという最大限の贅沢が待っているというのにか?」
ルル「火事や炊事もしない奴と無人島とは、考えるだけで精神が磨り減る」
C.C.「誰も邪魔されない空間だとしたら、私とあんなことやこんなこと、できるかも知れないんだぞ」
ルル「………ふむ」
C.C.「ふむ、じゃないだろう馬鹿者」
RN:tD1TbS7b0
『もし無人島で二人で生活することになったとした場合の相方
ただしルルはナナリー以外で』
C.C.「ナナリーを封じられたら、お前は一体誰を選ぶんだ?」
ルル「生存を最初に考えるならスザクだろうな」
C.C.「ああ、成る程。 私も無人島で生存を考えるならスザクを選ぶな」
ルル「しかして『生活』となると話は別だ」
C.C.「そうだな。 そこでずっと暮らすなら、という定義になってくる」
ルル「少なくともお前だけは絶対に有り得ん」
C.C.「ほぅ…この麗しき美女と共に二人で生活できるという最大限の贅沢が待っているというのにか?」
ルル「火事や炊事もしない奴と無人島とは、考えるだけで精神が磨り減る」
C.C.「誰も邪魔されない空間だとしたら、私とあんなことやこんなこと、できるかも知れないんだぞ」
ルル「………ふむ」
C.C.「ふむ、じゃないだろう馬鹿者」
69: 2011/01/12(水) 00:18:40.77 ID:c2yWzN9n0
C.C.「これは私的に気になったので抜粋だ。」
RN:Ewrl5f5m0
『ルルーシュさんは巨O派ですか?貧O派ですか?』
ルル「女性を胸で見る事なぞ無かったな。
大きかろうと小さかろうと、関係ないだろう」
C.C.「そんなテンプレ誰も望んでいない。
大事なのは、巨O派か貧O派か、この問いだ」
ルル「…大は小を兼ねるからな。 そういう意味合いだと大きい方が良いんだろう、と、思う」
C.C.「おい、ルルーシュ」
ルル「なんだ?」
C.C.「お前今、私の胸を見て判断しただろう?」
ルル「自意識過剰に自我があるなら、お前の姿をしているんだろうな」
C.C.「えOちだな、ルルーシュ」
ルル「…気のせいだと言っているだろう!」
RN:Ewrl5f5m0
『ルルーシュさんは巨O派ですか?貧O派ですか?』
ルル「女性を胸で見る事なぞ無かったな。
大きかろうと小さかろうと、関係ないだろう」
C.C.「そんなテンプレ誰も望んでいない。
大事なのは、巨O派か貧O派か、この問いだ」
ルル「…大は小を兼ねるからな。 そういう意味合いだと大きい方が良いんだろう、と、思う」
C.C.「おい、ルルーシュ」
ルル「なんだ?」
C.C.「お前今、私の胸を見て判断しただろう?」
ルル「自意識過剰に自我があるなら、お前の姿をしているんだろうな」
C.C.「えOちだな、ルルーシュ」
ルル「…気のせいだと言っているだろう!」
73: 2011/01/12(水) 00:23:47.31 ID:c2yWzN9n0
ルル「さて、次は>>77くらいが望ましいか」
C.C.「待て待てルルーシュ。 ただ淡々と安価を出すだけでは器が知れるぞ?」
ルル「ほぅ、言うじゃないか。
では何か? お前に安価に関する追加案でもあるというのか?」
C.C.「ああ、あるとも」
ルル「言ってみろ」
C.C.「次の安価は『私かお前』が『語尾に○○』をつけてお便りを読んでみる、というのはどうだ?」
ルル「つまりは罰ゲーム方式か」
C.C.「そういう事だ。 お前が語尾に~じゃけえのぅとつけて喋る様子が脳裏に浮かぶぞ」
ルル「フン、せいぜい自分に鸚鵡返しで罰が帰ってこないのを願うんだな」
C.C.「では>>77。お前に全てを一任するぞ」
C.C.「待て待てルルーシュ。 ただ淡々と安価を出すだけでは器が知れるぞ?」
ルル「ほぅ、言うじゃないか。
では何か? お前に安価に関する追加案でもあるというのか?」
C.C.「ああ、あるとも」
ルル「言ってみろ」
C.C.「次の安価は『私かお前』が『語尾に○○』をつけてお便りを読んでみる、というのはどうだ?」
ルル「つまりは罰ゲーム方式か」
C.C.「そういう事だ。 お前が語尾に~じゃけえのぅとつけて喋る様子が脳裏に浮かぶぞ」
ルル「フン、せいぜい自分に鸚鵡返しで罰が帰ってこないのを願うんだな」
C.C.「では>>77。お前に全てを一任するぞ」
77: 2011/01/12(水) 00:25:23.59 ID:++NtI4E/0
日本の外交と中国との政治的問題についてどう思いますか?
また、日本はこれからどうすればよりよい結果を出せると思いますか?
また、日本はこれからどうすればよりよい結果を出せると思いますか?
78: 2011/01/12(水) 00:25:24.40 ID:q1X9hEjR0
C.C.が語尾に「~でゲソ、~イカ」
80: 2011/01/12(水) 00:28:48.28 ID:c2yWzN9n0
C.C.「普通のお便りか。まぁコレも一つの形という事でいいだろう」
ルル「おいC.C.。俺には>>78が眩しすぎるんだが」
C.C.「見えないレスの事を言われても、私には答えかねるな」
ルル(コイツ、あくまでもシラを切りとおすつもりだな…!)
ルル「…まぁいい。 では>>77を読み上げるとしよう」
ルル「おいC.C.。俺には>>78が眩しすぎるんだが」
C.C.「見えないレスの事を言われても、私には答えかねるな」
ルル(コイツ、あくまでもシラを切りとおすつもりだな…!)
ルル「…まぁいい。 では>>77を読み上げるとしよう」
84: 2011/01/12(水) 00:35:15.54 ID:c2yWzN9n0
C.C.「では、お便り紹介だ」
RN::++NtI4E/0
『日本の外交と中国との政治的問題についてどう思いますか?
また、日本はこれからどうすればよりよい結果を出せると思いますか? 』
C.C.「で、どう思う。 ルルーシュ」
ルル「いきなり俺に丸投げをするな。 お前がしっかり答えてみろ」
C.C.「ふん、政治絡みの話を私にさせる気か? …お前が驚くほど深い部分まで語ってしまうぞ?」
ルル「それはまた楽しみだな。是非ともお聞かせ願いたいものだ」
C.C.「…本当にさせる気か? お前が絶対に『シーツーたんギザ格好よすなぁ』と驚愕するのが分かりきっているというのにか?」
ルル「尚更聞きたくなったぞ。いいから話してみろ」
C.C.「せ、政治家はそういったところを考えなしで動いているんじゃなイカ?
私はそういう日本の政治家が許せない、で、ゲソ…」
ルル「…しーつーたんぎざかっこうよすなぁ」
RN::++NtI4E/0
『日本の外交と中国との政治的問題についてどう思いますか?
また、日本はこれからどうすればよりよい結果を出せると思いますか? 』
C.C.「で、どう思う。 ルルーシュ」
ルル「いきなり俺に丸投げをするな。 お前がしっかり答えてみろ」
C.C.「ふん、政治絡みの話を私にさせる気か? …お前が驚くほど深い部分まで語ってしまうぞ?」
ルル「それはまた楽しみだな。是非ともお聞かせ願いたいものだ」
C.C.「…本当にさせる気か? お前が絶対に『シーツーたんギザ格好よすなぁ』と驚愕するのが分かりきっているというのにか?」
ルル「尚更聞きたくなったぞ。いいから話してみろ」
C.C.「せ、政治家はそういったところを考えなしで動いているんじゃなイカ?
私はそういう日本の政治家が許せない、で、ゲソ…」
ルル「…しーつーたんぎざかっこうよすなぁ」
88: 2011/01/12(水) 00:38:43.62 ID:c2yWzN9n0
ルル「おい、C.C.」
C.C.「なんだ?」
ルル「顔、真っ赤だぞ」
C.C.「…放っておいてくれ」
ルル「では次は俺が質問に答えるとするか。
>>91、宜しく頼んだ」
C.C.「なんだ?」
ルル「顔、真っ赤だぞ」
C.C.「…放っておいてくれ」
ルル「では次は俺が質問に答えるとするか。
>>91、宜しく頼んだ」
90: 2011/01/12(水) 00:42:27.25 ID:A7k44PcG0
ナナリーさんが卒業後ならお付き合いしてもいいんですね?
まあそれは一旦置いておき、ナナリーさんと文通などで交流を深めたいのですが、かまいませんか?
まあそれは一旦置いておき、ナナリーさんと文通などで交流を深めたいのですが、かまいませんか?
91: 2011/01/12(水) 00:42:31.97 ID:Y/3f4vkd0
今度はルルーシュがイカ娘口調で
C.C.がナナリーの口調になる
C.C.がナナリーの口調になる
93: 2011/01/12(水) 00:48:19.05 ID:c2yWzN9n0
ルル「では、読み上げさせてもらうぞ」
RN:Y/3f4vkd0
『今度はルルーシュがイカ娘口調で
C.C.がナナリーの口調になる』
ルル「…これでいいでゲソ?」
C.C.「お兄様。その臨機応変の切り替え、お見事です」
ルル「鳥肌が止まらないんだが問題なイカ?」
C.C.「まぁ、奇遇ですね! 私も肌が粟立って仕方がありません!」
ルル「…なぁ、お互い傷つけずに進行してみないか」
C.C.「…その案には全力で賛同させてもらおう」
ルル「とりあえず一息いれる意味でも、>>95の質問を受けてみようじゃなイカ」
C.C.「ルルーシュ、まだ若干の後遺症が残っているぞ」
RN:Y/3f4vkd0
『今度はルルーシュがイカ娘口調で
C.C.がナナリーの口調になる』
ルル「…これでいいでゲソ?」
C.C.「お兄様。その臨機応変の切り替え、お見事です」
ルル「鳥肌が止まらないんだが問題なイカ?」
C.C.「まぁ、奇遇ですね! 私も肌が粟立って仕方がありません!」
ルル「…なぁ、お互い傷つけずに進行してみないか」
C.C.「…その案には全力で賛同させてもらおう」
ルル「とりあえず一息いれる意味でも、>>95の質問を受けてみようじゃなイカ」
C.C.「ルルーシュ、まだ若干の後遺症が残っているぞ」
95: 2011/01/12(水) 00:49:45.94 ID:/eTfUBeZ0
ルルーシュが 赤ちゃん言葉
98: 2011/01/12(水) 00:55:17.56 ID:c2yWzN9n0
C.C.「さぁ、じゃんじゃん読み上げていくぞ」
RN::/eTfUBeZ0
『ルルーシュが 赤ちゃん言葉』
C.C.「さぁ、はりきって喋ってもらおうか」
ルル「嬉しそうだなお前…」
C.C.「何を馬鹿な。
共犯者の醜態を晒してしまうのは私だって心苦しい。
しかし、こうやって書き込まれているのだから割り切るしかないじゃないか」
ルル「…せめてそのほくそ笑んだ顔をどうにかしろ」
C.C.「おお、失敬失敬。
では、ルルーシュ。 >>95のように喋ってもらおうか」
ルル「くっ…わ、分かった、でちゅ…」
――数分後――
C.C.「ありがとう、ルルーシュ。
新年初笑いがお前になるとは流石に予想外だったよ」
ルル「ここぞとばかりに笑い転げたな、お前…!」
RN::/eTfUBeZ0
『ルルーシュが 赤ちゃん言葉』
C.C.「さぁ、はりきって喋ってもらおうか」
ルル「嬉しそうだなお前…」
C.C.「何を馬鹿な。
共犯者の醜態を晒してしまうのは私だって心苦しい。
しかし、こうやって書き込まれているのだから割り切るしかないじゃないか」
ルル「…せめてそのほくそ笑んだ顔をどうにかしろ」
C.C.「おお、失敬失敬。
では、ルルーシュ。 >>95のように喋ってもらおうか」
ルル「くっ…わ、分かった、でちゅ…」
――数分後――
C.C.「ありがとう、ルルーシュ。
新年初笑いがお前になるとは流石に予想外だったよ」
ルル「ここぞとばかりに笑い転げたな、お前…!」
100: 2011/01/12(水) 00:59:00.78 ID:c2yWzN9n0
C.C.「突然だが、途中のお便り抜粋だ」
RN:A7k44PcG0
『ナナリーさんが卒業後ならお付き合いしてもいいんですね?
まあそれは一旦置いておき、ナナリーさんと文通などで交流を深めたいのですが、かまいませんか?』
ルル「性懲りもなく貴様か…!」
C.C.「ルルーシュ、これはもう受け入れてあげるべきではないか」
ルル「何を馬鹿な! どこの馬の骨とも知らない輩にナナリーが渡せるものか!」
C.C.「今のご時勢に文通だぞ? 純な感じでいいじゃないか」
ルル「目の見えないナナリーに文通とか嫌がらせだろう…」 ※ルルーシュはナナリーの眼が見えるのに気づいていません
C.C.「ああ、そういえばそうだったな…」 ※C.C.さんも同上です
C.C.「それは考えていなかった。申し訳ないが文通は諦めてくれないか、>>90」
RN:A7k44PcG0
『ナナリーさんが卒業後ならお付き合いしてもいいんですね?
まあそれは一旦置いておき、ナナリーさんと文通などで交流を深めたいのですが、かまいませんか?』
ルル「性懲りもなく貴様か…!」
C.C.「ルルーシュ、これはもう受け入れてあげるべきではないか」
ルル「何を馬鹿な! どこの馬の骨とも知らない輩にナナリーが渡せるものか!」
C.C.「今のご時勢に文通だぞ? 純な感じでいいじゃないか」
ルル「目の見えないナナリーに文通とか嫌がらせだろう…」 ※ルルーシュはナナリーの眼が見えるのに気づいていません
C.C.「ああ、そういえばそうだったな…」 ※C.C.さんも同上です
C.C.「それは考えていなかった。申し訳ないが文通は諦めてくれないか、>>90」
103: 2011/01/12(水) 01:05:11.11 ID:c2yWzN9n0
C.C.「早速新しいお便りが来たぞ」
RN::2dDzBHaW0
『地形破壊以外に策はなかったんですか?』
ルル「これは勘違いをされているな」
C.C.「勘違い?」
ルル「正しくは『いくつかの策のうち、一番効率的に遂行できたのが地形破壊だった』んだ」
C.C.「なるほど」
ルル「KMFが基本的に空を飛べるという事は当時想定していなかったからな。
必然的に足元を崩すトラップが有効という風に結びついたんだ」
C.C.「ルルーシュ」
ルル「なんだ」
C.C.「…言い訳は以上か?」
ルル「…ああ、気が済んだ」
RN::2dDzBHaW0
『地形破壊以外に策はなかったんですか?』
ルル「これは勘違いをされているな」
C.C.「勘違い?」
ルル「正しくは『いくつかの策のうち、一番効率的に遂行できたのが地形破壊だった』んだ」
C.C.「なるほど」
ルル「KMFが基本的に空を飛べるという事は当時想定していなかったからな。
必然的に足元を崩すトラップが有効という風に結びついたんだ」
C.C.「ルルーシュ」
ルル「なんだ」
C.C.「…言い訳は以上か?」
ルル「…ああ、気が済んだ」
104: 2011/01/12(水) 01:06:12.23 ID:yhXml7oUO
言葉が通じない時のオレンジ口調やってほしいな
グーグルで日→英→日に翻訳し直した感じのやつ
グーグルで日→英→日に翻訳し直した感じのやつ
105: 2011/01/12(水) 01:12:03.01 ID:c2yWzN9n0
ルル「次は>>109くらいにするか」
C.C.「>>104に新しいお便りがあるじゃないか」
ルル「あれはウルトラC級の高難易度会話になってしまうんだ。
次の機会にでも回させてもらうとしよう」
ルル「しかして、すっかり夜も更けてしまったな」
C.C.「もう深夜の1時か。外は芯から冷え込んでいるだろうな」
ルル「…寒くはないか?」
C.C.「…お前の傍は暖かいよ」
C.C.「>>104に新しいお便りがあるじゃないか」
ルル「あれはウルトラC級の高難易度会話になってしまうんだ。
次の機会にでも回させてもらうとしよう」
ルル「しかして、すっかり夜も更けてしまったな」
C.C.「もう深夜の1時か。外は芯から冷え込んでいるだろうな」
ルル「…寒くはないか?」
C.C.「…お前の傍は暖かいよ」
109: 2011/01/12(水) 01:17:13.44 ID:a7wQvN+P0
すれば温まるのでは?
111: 2011/01/12(水) 01:20:52.94 ID:c2yWzN9n0
C.C.「次のお便りだ」
RN:a7wQvN+P0
『すれば温まるのでは?』
ルル「…温まるためなら仕方ない、か」
C.C.「おい待て何が『仕方ない、か』だ。
言っておくが私はだな、まだ心の準備がだな、こう、整っていないというかだな」
ルル「冗談だ」
C.C.「そ、そうか。流石に冗談で留めてくれると有り難い」
ルル「ああ、冗談だ」
C.C.「目が笑っていないぞ、ルルーシュ」
RN:a7wQvN+P0
『すれば温まるのでは?』
ルル「…温まるためなら仕方ない、か」
C.C.「おい待て何が『仕方ない、か』だ。
言っておくが私はだな、まだ心の準備がだな、こう、整っていないというかだな」
ルル「冗談だ」
C.C.「そ、そうか。流石に冗談で留めてくれると有り難い」
ルル「ああ、冗談だ」
C.C.「目が笑っていないぞ、ルルーシュ」
114: 2011/01/12(水) 01:23:53.08 ID:c2yWzN9n0
ルル「さて、ここいらで一つ抜粋だ」
RN::ZpJ5MkJD0
『C.C.のほっぺのやわらかさを教えてください』
RN:7TLrxKAl0
『C.C.のほっぺたぷにぷにしてください』
ルル「と、いうお便りが届いている」
C.C.「ほぅ」
ルル「非常に申し上げにくいんだが」
C.C.「言ってみろ」
ルル「…触っていいか?」
C.C.「断固拒否する」
ルル「…言ってみろと言ったではないか」
C.C.「それを受理するとは一言も言っていないだろう」
C.C.「…これが終わったら触らせてやらない事もないぞ」
ルル「…!」
RN::ZpJ5MkJD0
『C.C.のほっぺのやわらかさを教えてください』
RN:7TLrxKAl0
『C.C.のほっぺたぷにぷにしてください』
ルル「と、いうお便りが届いている」
C.C.「ほぅ」
ルル「非常に申し上げにくいんだが」
C.C.「言ってみろ」
ルル「…触っていいか?」
C.C.「断固拒否する」
ルル「…言ってみろと言ったではないか」
C.C.「それを受理するとは一言も言っていないだろう」
C.C.「…これが終わったら触らせてやらない事もないぞ」
ルル「…!」
116: 2011/01/12(水) 01:26:20.05 ID:c2yWzN9n0
ルル「さて、夜も本格的に更けてきた」
C.C.「そろそろ〆時だな」
ルル「>>120、貴方が最後の質問者だ。宜しく頼むぞ」
C.C.「そろそろ〆時だな」
ルル「>>120、貴方が最後の質問者だ。宜しく頼むぞ」
120: 2011/01/12(水) 01:28:55.30 ID:Npo+qwFa0
好きです、付き合ってください。ルルーシュさん
124: 2011/01/12(水) 01:34:59.96 ID:c2yWzN9n0
C.C.「では、読み上げさせてもらおう」
RN:Npo+qwFa0
『好きです、付き合ってください。ルルーシュさん』
ルル「いや、一体誰なんだNpo+qwFa0」
C.C.「ほぅ、相変わらずモテモテじゃないか」
ルル「申し訳ないが断らせてもらおう」
C.C.「それはまた何故?」
ルル「そもそも顔が分からない相手に告白されても、心が揺さぶられるわけないだろう。
そういった意味合いではスタートライン以前の問題だからな」
C.C.「でもどうするんだ? もしもID:Npo+qwFa0がユーフェミア皇女並みの美人だったとしたら?」
ルル「………ふむ」
C.C.「揺さぶられるな馬鹿者」
RN:Npo+qwFa0
『好きです、付き合ってください。ルルーシュさん』
ルル「いや、一体誰なんだNpo+qwFa0」
C.C.「ほぅ、相変わらずモテモテじゃないか」
ルル「申し訳ないが断らせてもらおう」
C.C.「それはまた何故?」
ルル「そもそも顔が分からない相手に告白されても、心が揺さぶられるわけないだろう。
そういった意味合いではスタートライン以前の問題だからな」
C.C.「でもどうするんだ? もしもID:Npo+qwFa0がユーフェミア皇女並みの美人だったとしたら?」
ルル「………ふむ」
C.C.「揺さぶられるな馬鹿者」
125: 2011/01/12(水) 01:38:37.70 ID:c2yWzN9n0
C.C.「これで粗方お便りは紹介し終えたな」
ルル「せっかく書いてくれたのに、読みきれなかったレスには申し訳ない限り」
C.C.「また機会があれば立てるだろうから、次の機会を期待してくれ」
ルル「では、お付き合いして頂いた皆々様」
C.C.「おやすみなさい、良い夢を」
――END――
ルル「せっかく書いてくれたのに、読みきれなかったレスには申し訳ない限り」
C.C.「また機会があれば立てるだろうから、次の機会を期待してくれ」
ルル「では、お付き合いして頂いた皆々様」
C.C.「おやすみなさい、良い夢を」
――END――
126: 2011/01/12(水) 01:39:18.03 ID:Ipk+EgxG0
乙
128: 2011/01/12(水) 01:39:35.31 ID:Npo+qwFa0
>>1乙
137: 2011/01/12(水) 02:39:00.11 ID:c2yWzN9n0
ノロで眠れない夜を過ごしていた>>1にお付き合い頂いて感謝
皆さんも体調には気をつけて日々を過ごしてくださいな
次のギアスssかAngel beats!ssでお会いしましょう
皆さんも体調には気をつけて日々を過ごしてくださいな
次のギアスssかAngel beats!ssでお会いしましょう
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