1: 2016/05/29(日) 17:45:40.490 ID:whNhrzNo0NIKU.net
ラビットハウス閉店10分前…
ココア「一休み~っと!」
ココアは水をコップに注いでいすにすわってのんだ。
チノ「あと10分で終わりですからがんばってください。」
ココア「ぬわーん、疲れたのもーん。」
チノ「え…。」
ココア「一休み~っと!」
ココアは水をコップに注いでいすにすわってのんだ。
チノ「あと10分で終わりですからがんばってください。」
ココア「ぬわーん、疲れたのもーん。」
チノ「え…。」
5: 2016/05/29(日) 17:48:21.518 ID:whNhrzNo0NIKU.net
チノ「(今のって…いや、私の聞き違いに違いない。)」
リゼ「すまない、少しトイレが長引いちゃって。冷たいもの飲みすぎたかな。」
ココア「今の時期、バッチェ冷えてる飲み物美味しいからね~!」
チノ「えぇ…(困惑)」
リゼ「なんだそれ?流行りの言葉なのか?」
ココア「よく分からないけどマイブームなんだ!」
リゼ「面白そうだな!」
リゼ「すまない、少しトイレが長引いちゃって。冷たいもの飲みすぎたかな。」
ココア「今の時期、バッチェ冷えてる飲み物美味しいからね~!」
チノ「えぇ…(困惑)」
リゼ「なんだそれ?流行りの言葉なのか?」
ココア「よく分からないけどマイブームなんだ!」
リゼ「面白そうだな!」
6: 2016/05/29(日) 17:51:51.784 ID:whNhrzNo0NIKU.net
チノ「あの、あまりそういう言葉は…。」
リゼ「なんだ?チノもしってるのか?」
チノ「い、いえ。知りません。(バレたくない)」
ココア「あ、そうだ!(唐突) 昨日シャロちゃんにおすそ分けしてもらったクッキーいいゾ~これ。」
リゼ「じゃあ、私も一つ貰おう!美味いな!」パクパク
ココア「リゼちゃん、そこはうん、美味しい!って言わないと!」
リゼ「なんだ、そんな設定もあるのか。」
リゼ「なんだ?チノもしってるのか?」
チノ「い、いえ。知りません。(バレたくない)」
ココア「あ、そうだ!(唐突) 昨日シャロちゃんにおすそ分けしてもらったクッキーいいゾ~これ。」
リゼ「じゃあ、私も一つ貰おう!美味いな!」パクパク
ココア「リゼちゃん、そこはうん、美味しい!って言わないと!」
リゼ「なんだ、そんな設定もあるのか。」
8: 2016/05/29(日) 17:55:33.598 ID:whNhrzNo0NIKU.net
チノ「リゼさんもとうとう淫夢厨になってしまいました…。」
ココアは閉店後もリゼにマイブーム用語こと淫夢語をリゼに教え続けた。
リゼ「それにしても学校とバイトの両立は厳しいな~、辞めたくなりますよ~学校。」
ココア「どうすっかな~、私もな~。」
ココア「リゼちゃん、使い方上手いね!」
リゼ「ココアものってくれてありがとナス!」
ココア「ワーオ!」
チノ「(非常にきたないです。)」
ココアは閉店後もリゼにマイブーム用語こと淫夢語をリゼに教え続けた。
リゼ「それにしても学校とバイトの両立は厳しいな~、辞めたくなりますよ~学校。」
ココア「どうすっかな~、私もな~。」
ココア「リゼちゃん、使い方上手いね!」
リゼ「ココアものってくれてありがとナス!」
ココア「ワーオ!」
チノ「(非常にきたないです。)」
11: 2016/05/29(日) 17:59:21.647 ID:whNhrzNo0NIKU.net
ココア「あ、そうだ!(唐突)リゼちゃん、この辺にぃ、上手いラーメン屋の屋台有るらしいっすよ。」
リゼ「お、いいな。」
ココア「じゃけん今日行きましょうね。」
チノ「何言ってるんですか、屋台じゃなくてうちの夜ご飯のことでしょう?まあよければリゼさんも食べて行きますか?ラーメン。」
リゼ「オッス、お願いしまーす。」
チノ「かしこまりっ…!ました…。(危ない、ついツラれそうに。)」
ココア「あれ、どこかで聞いたことあるような…気のせいか。」
リゼ「お、いいな。」
ココア「じゃけん今日行きましょうね。」
チノ「何言ってるんですか、屋台じゃなくてうちの夜ご飯のことでしょう?まあよければリゼさんも食べて行きますか?ラーメン。」
リゼ「オッス、お願いしまーす。」
チノ「かしこまりっ…!ました…。(危ない、ついツラれそうに。)」
ココア「あれ、どこかで聞いたことあるような…気のせいか。」
16: 2016/05/29(日) 18:03:27.334 ID:whNhrzNo0NIKU.net
チノ「あの、、ラーメンは私が作るので2人は部屋でくつろいでいて下さい。」
ココア「当たり前だよなぁ?」
リゼ「いいのか?良かったら手伝うぞ?」
チノ「大丈夫ですよ。ありがとうございます。リゼさんは優しいですね。」
リゼ「そうだよ(便乗)」
チノ「…。」
ココア「当たり前だよなぁ?」
リゼ「いいのか?良かったら手伝うぞ?」
チノ「大丈夫ですよ。ありがとうございます。リゼさんは優しいですね。」
リゼ「そうだよ(便乗)」
チノ「…。」
20: 2016/05/29(日) 18:06:17.524 ID:whNhrzNo0NIKU.net
ココアの部屋
ココア「はいってどうぞ!」
リゼ「はぇ~。」
ココア「悔い改めて(小声)」
リゼ「完璧にこの流れもこなせたな!」
ココア「なんだかドラマに出演する女優さんに成れたみたいだね!」
リゼ「そうだよ(便乗)」
ココア「はいってどうぞ!」
リゼ「はぇ~。」
ココア「悔い改めて(小声)」
リゼ「完璧にこの流れもこなせたな!」
ココア「なんだかドラマに出演する女優さんに成れたみたいだね!」
リゼ「そうだよ(便乗)」
24: 2016/05/29(日) 18:09:46.809 ID:whNhrzNo0NIKU.net
チノ「あ、お待たせしました。ラーメンです。熱いので気をつけてくださいね。」
ココア「お、ええやん!アッツゥイ!」ズルズル
リゼ「お、なんだ?それも流行ってるやつか?」
ココア「いいゾ~コレ。」
リゼ「アッツゥイ!」ズルズル
チノ「(私、リゼさんのこと少し好きでしたが苦手になりそう…)」
ココア「お、ええやん!アッツゥイ!」ズルズル
リゼ「お、なんだ?それも流行ってるやつか?」
ココア「いいゾ~コレ。」
リゼ「アッツゥイ!」ズルズル
チノ「(私、リゼさんのこと少し好きでしたが苦手になりそう…)」
26: 2016/05/29(日) 18:15:07.197 ID:whNhrzNo0NIKU.net
3人はラーメンを食べ終わり…
ココア「いや~、チノ君の作る料理はホンマ美味いな~。」
チノ「なんですか急に。」
リゼ「やりますねぇ!」
チノ「美味しかったなら良かったです。デザートにシャーベットがあるのですが。」
ココア「いや、もう十分堪能したよ…。」
チノ「では私と父で食べておきます。」
ココア「待って待って、今のはセリフで嘘だよ!本当は私も食べりゅ~。」
リゼ「ココアは嘘つき、はっきりわかんだね!」
ココア「あはははは」
リゼ「あはははは」
チノ「(苦笑いすら出来ない)」
ココア「いや~、チノ君の作る料理はホンマ美味いな~。」
チノ「なんですか急に。」
リゼ「やりますねぇ!」
チノ「美味しかったなら良かったです。デザートにシャーベットがあるのですが。」
ココア「いや、もう十分堪能したよ…。」
チノ「では私と父で食べておきます。」
ココア「待って待って、今のはセリフで嘘だよ!本当は私も食べりゅ~。」
リゼ「ココアは嘘つき、はっきりわかんだね!」
ココア「あはははは」
リゼ「あはははは」
チノ「(苦笑いすら出来ない)」
27: 2016/05/29(日) 18:20:33.077 ID:whNhrzNo0NIKU.net
チノ「どうぞ、シャーベットです。」
ココア「冷えてるか~?」
リゼ「シャーベットなんだから当たり前だよなぁ?」
ココア・リゼ「うん、美味しい!」パクパク
チノ「私はもう歯を磨いて寝ますね。」
ココア「あ、じゃあリゼちゃん、お風呂はいろうよ!」
リゼ「お、そうだな。」
チノ「あの、、リゼさんは帰らなくても大丈夫なんですか?」
リゼ「さっきメールしておいたからへーきへーき、心配すんなって!」
チノ「は、はぁ。」
ココア「冷えてるか~?」
リゼ「シャーベットなんだから当たり前だよなぁ?」
ココア・リゼ「うん、美味しい!」パクパク
チノ「私はもう歯を磨いて寝ますね。」
ココア「あ、じゃあリゼちゃん、お風呂はいろうよ!」
リゼ「お、そうだな。」
チノ「あの、、リゼさんは帰らなくても大丈夫なんですか?」
リゼ「さっきメールしておいたからへーきへーき、心配すんなって!」
チノ「は、はぁ。」
30: 2016/05/29(日) 18:24:42.898 ID:whNhrzNo0NIKU.net
2人は浴槽に浸かりながら
ココア「お風呂入ってさっぱりしましょうね。」
リゼ「お、そうだな。」
ココア「Foo!気持ち~!」
リゼ「いいゾ~コレ。」
ココア「チノちゃんが居れば3人役出来て完璧だったのにね。」
リゼ「ここは3人要るところなのか。」
ココア「まあいいや、リゼちゃん洗ってー!」
リゼ「しょうがねぇな~(悟空)」ゴシゴシ
ココア「お風呂入ってさっぱりしましょうね。」
リゼ「お、そうだな。」
ココア「Foo!気持ち~!」
リゼ「いいゾ~コレ。」
ココア「チノちゃんが居れば3人役出来て完璧だったのにね。」
リゼ「ここは3人要るところなのか。」
ココア「まあいいや、リゼちゃん洗ってー!」
リゼ「しょうがねぇな~(悟空)」ゴシゴシ
31: 2016/05/29(日) 18:27:21.936 ID:whNhrzNo0NIKU.net
リゼ「頭行きますよ?」
ココア「おい、大事なところ洗い忘れてるぞ、ココアライオン…。」
リゼ「えぇ…。」
ココア「」
リゼ「こマ?」
ココア「ただのセリフだから本当に洗わなくてもいいよ笑」
リゼ「当たり前だよなぁ?」バシャ
そして2人はお風呂を終えた。
ココア「おい、大事なところ洗い忘れてるぞ、ココアライオン…。」
リゼ「えぇ…。」
ココア「」
リゼ「こマ?」
ココア「ただのセリフだから本当に洗わなくてもいいよ笑」
リゼ「当たり前だよなぁ?」バシャ
そして2人はお風呂を終えた。
32: 2016/05/29(日) 18:31:45.645 ID:whNhrzNo0NIKU.net
洗面所
ココア「ジュースジュース!」
リゼ「冷えてるか~?」
ココア「わ、本当に瓶のオレンジジュースが置いてある!」
リゼ「チノが置いてくれたんだろ。こんな妹がいたら嬉しいダロォ?」
ココア「やめてくれよぉ///(照れ隠し)」
ココア「それにしてもリゼちゃんの胸はデカイ(確信)」
リゼ「みんなを魅了できて巨Oはいいゾ~。」
ココア「ジュースジュース!」
リゼ「冷えてるか~?」
ココア「わ、本当に瓶のオレンジジュースが置いてある!」
リゼ「チノが置いてくれたんだろ。こんな妹がいたら嬉しいダロォ?」
ココア「やめてくれよぉ///(照れ隠し)」
ココア「それにしてもリゼちゃんの胸はデカイ(確信)」
リゼ「みんなを魅了できて巨Oはいいゾ~。」
33: 2016/05/29(日) 18:36:12.277 ID:whNhrzNo0NIKU.net
そしてリゼがココアの部屋でほんをよんでいると…。
ココア「お ま た せ」
リゼ「?」
ココア「アイスティーしか無かったけどいいかな?」
リゼ「あ^~イイっすね~(まだ飲み物を飲ます気か!)」ゴクゴク
ココア「リゼちゃん、そんなに飲んだらあー、もうオシッコ出ちゃいそう!(半ギレ)ってなっちゃうよ?」
リゼ「ココアがアイスティーを持ってくるのが悪いんだよなぁ…。」
ココア「お ま た せ」
リゼ「?」
ココア「アイスティーしか無かったけどいいかな?」
リゼ「あ^~イイっすね~(まだ飲み物を飲ます気か!)」ゴクゴク
ココア「リゼちゃん、そんなに飲んだらあー、もうオシッコ出ちゃいそう!(半ギレ)ってなっちゃうよ?」
リゼ「ココアがアイスティーを持ってくるのが悪いんだよなぁ…。」
35: 2016/05/29(日) 18:43:22.067 ID:whNhrzNo0NIKU.net
トイレから帰ってきたリゼはココアの部屋の扉を開け…
リゼ「」フラフラ
ココア「お、大丈夫か?大丈夫か?(煽り)」
そしてココアはリゼを自分のベッドへ寝かせ服を脱がせる。
ココア「本当に寝ちゃった…アイスティーに睡眠薬を淹れておいて良かった…。」
ココア「リゼちゃんの寝顔可愛いよ~」ペロペロ
リゼ「!」
ココア「は!」
リゼ「な、何してるだ!」
ココア「違うでしょ?リゼちゃん?」
リゼ「ちょ、ココア!何してんすか、やめてくださいよ本当にもう!」
ココア「暴れんなよ、暴れんなよ」
リゼ「う、羽毛」
リゼ「(コレもノリだよな。仕方ない…よな。まあココアにされるなら悪くないか。)」
こうしてリゼはされるがままにココアに遊ばれていた。そして…
リゼ「」フラフラ
ココア「お、大丈夫か?大丈夫か?(煽り)」
そしてココアはリゼを自分のベッドへ寝かせ服を脱がせる。
ココア「本当に寝ちゃった…アイスティーに睡眠薬を淹れておいて良かった…。」
ココア「リゼちゃんの寝顔可愛いよ~」ペロペロ
リゼ「!」
ココア「は!」
リゼ「な、何してるだ!」
ココア「違うでしょ?リゼちゃん?」
リゼ「ちょ、ココア!何してんすか、やめてくださいよ本当にもう!」
ココア「暴れんなよ、暴れんなよ」
リゼ「う、羽毛」
リゼ「(コレもノリだよな。仕方ない…よな。まあココアにされるなら悪くないか。)」
こうしてリゼはされるがままにココアに遊ばれていた。そして…
37: 2016/05/29(日) 18:49:58.642 ID:whNhrzNo0NIKU.net
ガチャ!
チノ「警察だ!(インパルス板倉)」
リゼ「チノ!(コレってどういうノリだっけ)」
ココア「すみません、許してください。お願いします!」
チノ「大丈夫ですか?リゼさん。」
リゼ「(あ、思い出した!)」
リゼ「布団の上で枕を抱いてたんですよ、たぶん変態だと思うですけど(名推理)」
チノ「布団の上で枕を!(新事実)」
チノ「ちょ、署まで連行します。」
ココア「」
38: 2016/05/29(日) 18:52:36.555 ID:whNhrzNo0NIKU.net
木組みの街
ココア「チノちゃん歩くの早スギィ!」
チノ「何が目当てなんだ?金か?モノか?」
ココア「」
チノ「ココアさんもしかしてリゼさんのことすきなんですか?(青春)」
ココア「」コク
チノ「では、ちょっと来てください。」
そして2人はまたラビットハウスのココアの部屋に帰る。
ココア「チノちゃん歩くの早スギィ!」
チノ「何が目当てなんだ?金か?モノか?」
ココア「」
チノ「ココアさんもしかしてリゼさんのことすきなんですか?(青春)」
ココア「」コク
チノ「では、ちょっと来てください。」
そして2人はまたラビットハウスのココアの部屋に帰る。
40: 2016/05/29(日) 18:57:50.527 ID:whNhrzNo0NIKU.net
テレビを見ているリゼ
リゼ「確かこうやって待っておくのが正解だよな…。」
ガチャ!
扉が開くと同時にチノとココアにベッドへ押し倒される。
リゼ「馬鹿野郎お前私は勝つぞお前!」
チノとココアは必氏でリゼの服を脱がす。
リゼ「おい、女のモノ触って楽しいか!ドロヘドロ!(名作)」
そして窓からシャロが乱入してくる。
リゼ「お、なんだお前?(シャロ!)」
リゼ「や、め、ろ、ば、か!」
リゼ「確かこうやって待っておくのが正解だよな…。」
ガチャ!
扉が開くと同時にチノとココアにベッドへ押し倒される。
リゼ「馬鹿野郎お前私は勝つぞお前!」
チノとココアは必氏でリゼの服を脱がす。
リゼ「おい、女のモノ触って楽しいか!ドロヘドロ!(名作)」
そして窓からシャロが乱入してくる。
リゼ「お、なんだお前?(シャロ!)」
リゼ「や、め、ろ、ば、か!」
41: 2016/05/29(日) 19:01:48.171 ID:whNhrzNo0NIKU.net
リゼ「はぁ/// はぁ///」
ココア「スッゲェキツかったゾ~。」
シャロ「ポッチャマ…。」
チノ「きたねぇ穴ですね。」
ココア「スッゲェキツかったゾ~。」
シャロ「ポッチャマ…。」
チノ「きたねぇ穴ですね。」
42: 2016/05/29(日) 19:06:22.270 ID:whNhrzNo0NIKU.net
ココア「チノちゃんやっと正体を明かしてくれたね。(野獣の眼光)」
チノ「すいません、許してください!なんでもしますから(何でもするとは言ってない)」
ココア「ん?今何でもするって…。」
そしてココアとシャロがチノの秘部を触る
チノ「いや、そういうのは…///」
ココア「冗談だよ、もうチカレタし。」
シャロ「私はリゼ先輩でお腹一杯だし。」
リゼ「」
チノ「すいません、許してください!なんでもしますから(何でもするとは言ってない)」
ココア「ん?今何でもするって…。」
そしてココアとシャロがチノの秘部を触る
チノ「いや、そういうのは…///」
ココア「冗談だよ、もうチカレタし。」
シャロ「私はリゼ先輩でお腹一杯だし。」
リゼ「」
44: 2016/05/29(日) 19:12:44.701 ID:whNhrzNo0NIKU.net
こうしてチノが淫夢民だったこともみんなにばれたがそのせいもあり更に仲も深まった。
しかしリゼはある道に目覚めてしまった…
数ヶ月後…
インタビュー「じゃあ、年齢を教えてくれるかな?」
リゼ「16歳です。」
インタビュー「あ、じゃあもう働いてるの?(暴論)」
リゼ「学生です。」
インタビュー「学生、あっ(察し)」
FIN
しかしリゼはある道に目覚めてしまった…
数ヶ月後…
インタビュー「じゃあ、年齢を教えてくれるかな?」
リゼ「16歳です。」
インタビュー「あ、じゃあもう働いてるの?(暴論)」
リゼ「学生です。」
インタビュー「学生、あっ(察し)」
FIN
25: 2016/05/29(日) 18:10:32.599 ID:jhW1VrRn0NIKU.net
言葉だけでなく思考まで毒されてきたら終わり
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