1: 23/05/02(火) 22:14:12 ID:62Eo
2: 23/05/02(火) 22:14:58 ID:62Eo
横山奈緒「4人の奏でるハーモニーが」
福田のり子「あっと驚く奇跡を起こす!」
佐竹美奈子「みんなで力を合わせれば」
高坂海美「世界記録も夢じゃない!」
高山紗代子「私たち」
みんな「「「「「ナムコカルテット!」」」」」
※この放送は765プロの自社制作でお送りします。
3: 23/05/02(火) 22:16:08 ID:62Eo
紗代子「みなさん、こんにちは! 765四重奏、今回は閃光☆HANABI団のメンバーでお送りします!」
美奈子「私たち、765プロのアイドル4人が協力して、いろんなことに挑戦していきます」
のり子「本日は劇場の会議室からお送りします」
海美「ここで挑戦することは、こちら!」
奈緒「ババン! ○で始まるおかずでご飯を食べる!」
4: 23/05/02(火) 22:17:01 ID:62Eo
※ルール
「あ」~「わ」の1文字を選びます。
その文字から始まる食べ物を丼状にして、ご飯をお茶碗1杯食べます。
3周できたら挑戦成功。ギブアップしたら失敗。
5: 23/05/02(火) 22:18:24 ID:62Eo
紗代子「ということで、先輩たちもやったものに挑戦します!」
のり子「その時は貴音がまさかのギブアップ!なので、リベンジします!」
紗代子「まずはこれに挑戦する4人を決めます。1人は料理を持ってくる係です」
美奈子「はい! 私が配膳役を」
奈緒「アカンて! 美奈子、逃げは許されへんで!」
紗代子「えっと、事前にジャンケンして、順番も役も決めました。配膳役は海美ちゃんです」
海美「そう! だから私だけプリティウェイトレス!」
6: 23/05/02(火) 22:19:09 ID:62Eo
紗代子「それじゃあ、始める前に円陣組もう!」
奈緒「よっしゃ!」
美奈子「うん!」
海美「わたしも入っていい?」
のり子「もちろん!」
7: 23/05/02(火) 22:20:39 ID:62Eo
紗代子「行くよ……何が来ても食べきるよ! ナムコ~」
みんな「「「「「カルテット!」」」」」
奈緒「……流石に食べられるモンやんな?」
紗代子「春香ちゃんが『○で始まる食べ物は?』っていうアンケートに回答したみたい」
のり子「春香なら安心だね」
奈緒「いや、でもそれって、ご飯には合わへんのも書いてるんちゃう?」
8: 23/05/02(火) 22:21:28 ID:62Eo
紗代子「それでは、一番高山紗代子、『た』でお願いします!」
美奈子「なんで『た』なの?」
紗代子「もちろん、狙いはたい焼き!」
のり子「え?」
奈緒「さっき私が言うたとこやん。ご飯に合わへんやろ」
紗代子「え?」
奈緒「……え?」
9: 23/05/02(火) 22:22:22 ID:62Eo
紗代子「合うよ?」
奈緒「いやいや、流石にそれは、な?」
のり子「……やったことはないかな」
美奈子「私も」
紗代子「視聴者の皆さんも、やったことない人は一度やってみてください。結構イケますから」
のり子「うーん?」
海美「お待たせしました!」
10: 23/05/02(火) 22:23:04 ID:62Eo
海美「たこ焼きです!」
紗代子「ああ! そっち!」
奈緒「ええなぁ、紗代子、当たりやん」
紗代子「え?」
奈緒「え?」
美奈子「……まぁ、人の好みはそれぞれってことだね」
のり子「そうだね」
11: 23/05/02(火) 22:23:41 ID:62Eo
海美「めしあがれ!」
紗代子「い、いただきます!……あっ、結構イケるかも」
奈緒「せやろ?」
美奈子「良かったね」
のり子「スタートとしては成功、かな?」
……
12: 23/05/02(火) 22:24:36 ID:62Eo
紗代子「ごちそうさまでした! 次、お願いします!」
美奈子「二番佐竹美奈子、『さ』でお願いします!」
奈緒「なんでなん?」
美奈子「紗代子ちゃんが『た』だったからね。私も苗字の頭文字にしてみたよ。佐竹飯店の『さ』!」
のり子「そんな理由で大丈夫?」
美奈子「うん。それに、サケとかサバとかサンマとか……魚系が来るんじゃないかな、って」
奈緒「たしかにな」
13: 23/05/02(火) 22:25:30 ID:62Eo
海美「お待たせしました! サバの味噌煮です!」
美奈子「やった!」
のり子「大当たりじゃん」
紗代子「すごいです!」
奈緒「ええなぁ、美奈子」
美奈子「いただきます!……おいしい!」
……
14: 23/05/02(火) 22:26:27 ID:62Eo
美奈子「ごちそうさまでした!」
奈緒「さ、次は私やな」
のり子「流れ的には『よ』?」
奈緒「せえへんで! 絶対ヨーグルトが来るやん!」
のり子「そうとも限らないんじゃない?」
奈緒「いや、この世に『よ』から始まる食べ物なんて、ヨーグルトしかないからな」
紗代子「そんなことはないと思うけど……たしかにヨーグルトって書いてそうだよね」
15: 23/05/02(火) 22:27:09 ID:62Eo
奈緒「実はたこ焼き狙いやってんけど、先に取られたから、『お』で!」
美奈子「お好み焼き?」
奈緒「せやで。たこ焼き書いてんねんから、お好み焼きも書いてるやろ」
のり子「たしかに、良い読みだね」
海美「お待たせしました!」
奈緒「ん?」
紗代子「これって……」
16: 23/05/02(火) 22:29:00 ID:62Eo
海美「おにぎりです!」
奈緒「ちょっ」
※ライスオンライス
17: 23/05/02(火) 22:30:02 ID:62Eo
のり子「なるほど、そうきたか」
美奈子「たしかに。うん、そうだね」
奈緒「しゃーない、とりあえず、具材は……んん?」
海美「しおむすびだって!」
奈緒「せやろな!」
紗代子「な、奈緒ちゃん、頑張って!」
18: 23/05/02(火) 22:31:37 ID:62Eo
奈緒「いただきます……うん……」
のり子「行けそう?」
奈緒「まぁ……ギブアップするほどではないけど、とにかく味が薄」
海美「あっ、そうだ! 物足りなかったら、お助けアイテムとして、女子力ソースは使用オッケーだって」
奈緒「白米おいしいわー! ほんのり塩味最高!」
……
19: 23/05/03(水) 11:05:11 ID:2t4C
奈緒「ふー。ごちそうさん……」
のり子「よし、次はアタシだね。当然、焼き肉狙いの『や』!」
美奈子「なるほど、これは結構良さそうな」
紗代子「焼き魚とか、焼き芋もあるし」
のり子「焼き芋は合うか微妙だけど、まぁ、焼いてるものはご飯に合うと思うよ」
奈緒「焼きおにぎりは?」
のり子「……奈緒のよりマシかな」
奈緒「……せやな」
20: 23/05/03(水) 11:05:42 ID:2t4C
海美「お待たせしました!」
のり子「え?」
美奈子「あ……」
紗代子「これは……」
奈緒「ついに来たんちゃう?」
海美「焼きプリンです!」
のり子「」
21: 23/05/03(水) 11:06:20 ID:2t4C
海美「めしあがれ!」
美奈子「数ある食べ物の中でスイーツをチョイス……流石、春香ちゃん」
紗代子「これ、フルーツもありそうだね」
奈緒「せやな。イチゴとかリンゴとかミカンとか、気ぃつけんと」
のり子「ちょっとみんな、今、アタシのターンだから!」
奈緒「ギブアップ?」
のり子「ノー! いただきます!」
22: 23/05/03(水) 11:06:45 ID:2t4C
のり子「……」
美奈子「どう?」
紗代子「案外、イケたり?」
のり子「……一言いい?」
紗代子「どうぞ」
23: 23/05/03(水) 11:07:08 ID:2t4C
のり子「はるかぁぁぁぁ!!」
奈緒「あはははは」
※春香に悪気はありません。
24: 23/05/03(水) 11:07:39 ID:2t4C
※苦しみながらも何とか完食。続いて紗代子は『く』を選択。
海美「お待たせしました! クッキーです!」
紗代子「ああ! そっか! やっちゃった!」
のり子「アタシで学ぼうよ」
紗代子「栗ご飯狙ってたのに……」
25: 23/05/03(水) 11:08:13 ID:2t4C
※何とか完食。続いて美奈子は『ま』を選択
海美「お待たせしました! 麻婆豆腐です!」
美奈子「やった! 大当たり!」
のり子「すごい! 予想通りじゃん!」
奈緒「めちゃめちゃ冴えてんな」
海美「めしあがれ!」
美奈子「いただきます!……うん、おいしい!」
26: 23/05/03(水) 11:08:54 ID:2t4C
のり子「佐竹飯店のと比べてどっちがおいしい?」
美奈子「それは……ここで作ると火力が弱めになっちゃうから、うちかな」
紗代子「ちなみに、料理は得意なスタッフさんが3人で事前に手分けして作ってくれたみたいです」
奈緒「つまり、生モンはないっちゅーことやな」
のり子「そっか、じゃあフグ刺しとか出てこないんだね。次は『ふ』選ぼうと思ってたんだけど」
……
27: 23/05/03(水) 11:09:37 ID:2t4C
美奈子「ごちそうさまでした!」
奈緒「さぁ、次はちゃんとしたおかず選ぶで……『て』で!」
のり子「あっ、取られた!」
奈緒「ええ狙いやろ? 点心もあるし、天ぷらもあるし」
のり子「そうそう」
紗代子「なるほど」
美奈子「天津飯もあるね」
奈緒「またご飯の量増えるんかいっ、って感じやな」
28: 23/05/03(水) 11:10:15 ID:2t4C
海美「お待たせしました!」
奈緒「あっ!」
美奈子「あっ」
紗代子「え? すごくない?」
海美「天津飯です!」
奈緒「またご飯の量増えるんかいっ!」
のり子「あははははは」
29: 23/05/03(水) 11:10:56 ID:2t4C
奈緒「美奈子、これとか、さっきの麻婆豆腐とか、作ったん?」
美奈子「作ってないよ。当たったのは本当にたまたま」
海美「めしあがれ!」
奈緒「はぁ……いただきます……あっ、さっきより全然イケるわ」
紗代子「良かった!」
奈緒「ホンマ、さっきのおにぎり丼はなんやったんやろな」
30: 23/05/03(水) 11:11:38 ID:2t4C
※完食。続いてのり子は『え』を選択
海美「お待たせしました! エビチリです!」
のり子「よし来た! エビ系!」
奈緒「恵方巻きちゃうかったか……春香、絶対佐竹飯店行った次の日とかにアンケートやってるよな」
紗代子「そうかもしれないね」
31: 23/05/03(水) 11:12:27 ID:2t4C
海美「めしあがれ!」
美奈子「みんなもこの後うちに来る?」
紗代子「えっと……」
奈緒「ご飯3杯食べてから行くとこちゃうで」
のり子「だから、アタシのターンだって! 注目して! いただきます!」
……
32: 23/05/03(水) 11:13:14 ID:2t4C
のり子「ごちそうさま! さぁ、ラスト1周!」
紗代子「よし、何が来てもあきらめません! 絶対食べきってみせます!」
奈緒「何にする?」
紗代子「あきらめない……の、『あ』で!」
美奈子「あっ」
奈緒「……紗代子、覚悟しときーや」
紗代子「へ?」
海美「お待たせしました!」
33: 23/05/03(水) 11:14:26 ID:2t4C
海美「杏仁豆腐です!」
紗代子「あっ! しまった!」
美奈子「紗代子ちゃん……」
奈緒「そもそも、何狙いやったん?」
紗代子「あんこなら、おはぎみたいにして食べられるかなって」
のり子「……あんこが大丈夫なら杏仁豆腐もイケるんじゃない?」
紗代子「……頑張ります!」
34: 23/05/03(水) 11:15:02 ID:2t4C
海美「めしあがれ!」
紗代子「いただきます!……」
奈緒「紗代子、大丈夫?」
紗代子「……大丈夫! このタスキ、絶対に繋ぐから!」
美奈子「無理しないでね」
紗代子「ふー……よし!……」
のり子「い、一気に」
35: 23/05/03(水) 11:15:47 ID:2t4C
紗代子「……ぅぷ」
奈緒「ちょっ、海美、バケツ!」
海美「はい!」
紗代子「だ、だいじょう……んくっ。ふー、よし! ごちそうさま!」
美奈子「おお~すごいよ、紗代子ちゃん!」
のり子「気合いだね」
紗代子「それだけは負けません……後は託します!」
美奈子「任せて!」
36: 23/05/03(水) 15:14:40 ID:2t4C
美奈子「それじゃあ、私は『か』で!」
のり子「かで始まる中華……?」
美奈子「中華じゃなくて、カレーとか、カニとか」
奈緒「たしかに! やっぱ冴えてるな、美奈子」
のり子「本当だね……って、紗代子、大丈夫?」
紗代子「だっ、大丈夫。気合いで何とか……」
奈緒「体調悪くなる前に言うてな……」
37: 23/05/03(水) 15:15:18 ID:2t4C
海美「お待たせしました!」
美奈子「あっ」
のり子「あ、それか」
海美「カステラです!」
美奈子「あちゃー……」
奈緒「ついに美奈子もハズレ引いたか」
38: 23/05/03(水) 15:16:00 ID:2t4C
美奈子「たしかにここまで、おいしく食事をしてただけだし、最後は頑張るよ」
のり子「頼むよ!」
海美「めしあがれ!」
美奈子「いただきます!……ふふっ」
奈緒「どないしたん?」
美奈子「予想通りだなって……頑張るね」
のり子「ファ、ファイッ」
……
39: 23/05/03(水) 15:16:43 ID:2t4C
美奈子「ごちそうさま! 後はお願いね!」
奈緒「任しとき! それじゃあ、『は』! 絶対ハンバーグやろ!」
のり子「なるほど!」
奈緒「万が一違っても、ご飯の上にご飯が乗ってることはもうないはず」
のり子「ここまでライスオンライスだもんね」
海美「お待たせしました!」
40: 23/05/03(水) 15:17:27 ID:2t4C
海美「ハンバーガーです!」
奈緒「パンいらん!」
美奈子「まぁ、奈緒ちゃんなら」
のり子「たしかに、奈緒ならイケそう」
奈緒「お好み焼きで食べようとしたしな! いただきます!」
……
41: 23/05/03(水) 15:18:09 ID:2t4C
奈緒「ごちそうさん! さぁ、ラストやで、のり子!」
のり子「よし! でも、どうしよう……」
美奈子「決めてないの?」
のり子「応援に必氏で……何にしようかな」
奈緒「最後やし、派手なのがええよな」
のり子「たしかに、フィニッシュホールドはかっこいい方が良いよね」
42: 23/05/03(水) 15:18:48 ID:2t4C
美奈子「派手な食べ物って?」
奈緒「思わずSNSに載せたくなるような、映えるやつやろな」
のり子「映える……あっ、じゃあ、『と』にするよ」
美奈子「どうして?」
のり子「とうもろこしとかトマトとか、黄色!赤!って、映えない?」
奈緒「いや、そうかもしれんけど、わざわざおかずとして微妙なやつ選ばんでも」
43: 23/05/03(水) 15:19:21 ID:2t4C
海美「お待たせしました! トマトです!」
のり子「赤っ! 予想通り! ほら、どう?」
奈緒「いや、うん」
美奈子「そうだね」
のり子「え? 微妙な感じ?」
44: 23/05/03(水) 15:20:07 ID:2t4C
奈緒「そんなことないで。よし、クリアやな」
美奈子「そうだね」
のり子「待って! まだ食べきってないから!」
奈緒「ちょっと微妙なだけで、そこそこ普通に食べられるやろ?」
のり子「そうだけどさぁ! アタシ、今日の扱いこんな感じなの?」
奈緒「気づいた?」
のり子「ああ、もう! いただきます!」
45: 23/05/03(水) 15:21:27 ID:2t4C
のり子「うん……食べられなくはないかな」
紗代子「良かった。一気に決めちゃってください!」
奈緒「紗代子、復活した?」
紗代子「心配かけちゃったね。でも、もう大丈夫!」
美奈子「良かったね」
のり子「……あ、そうだ」
46: 23/05/03(水) 22:29:57 ID:2t4C
のり子「あー、なんだか物足りないなー」
美奈子「へ?」
のり子「海美ー」
紗代子「え?」
海美「どうしたの?」
奈緒「ちょっ、アカン! アカンて、のり子!」
47: 23/05/03(水) 22:30:20 ID:2t4C
のり子「女子力ソースかけちゃって!」
海美「オッケー!!」
奈緒「あああ!」
48: 23/05/03(水) 22:31:22 ID:2t4C
奈緒「何言うてんねん! 確実にクリアやってんで!」
のり子「ほら、プロレスでも、ギリギリの勝負の方がおもしろいじゃん」
奈緒「そうかもしれんけど!」
海美「おいしいから大丈夫! のりさん、どれくらい?」
のり子「お任せで!」
海美「はいよっ!」
奈緒「のり子ぉ!」
49: 23/05/03(水) 22:32:07 ID:2t4C
のり子「さて……じゃあ、最後まで一気に行くよ」
紗代子「の、のり子さん。無理しないで」
のり子「大丈夫大丈夫。でも、のり子コールよろしく!」
奈緒「ああ、もう! のーりー子!」
美奈子「の、のーりー子!」
紗代子「のーりー子!」
海美「のーりー子!」
のり子「いただきます!……」
50: 23/05/03(水) 22:33:05 ID:2t4C
のり子「……」
奈緒「……お、お?」
紗代子「え? すごい」
美奈子「のり子ちゃん!」
のり子「……完食! ごちそうさま!」
紗代子「やった!」
51: 23/05/03(水) 22:34:28 ID:2t4C
奈緒「すごいやん、のり子」
美奈子「大丈夫?」
のり子「海美」
海美「なに?」
のり子「おいしかった! これ、また作ってよ」
海美「うん! ほらね、おいしいって言った通り!」
奈緒「……マジで?」
52: 23/05/03(水) 22:35:15 ID:2t4C
紗代子「はい、ということで、今回のチャレンジは大成功でした!」
みんな「「「「わー!」」」」パチパチパチパチ
紗代子「またメンバーを変えて、いろいろなことに挑戦していきますので、よろしくお願いします!」
みんな「「「「よろしくお願いします!」」」」
紗代子「それでは、またお会いしましょう! ナムコ~」
みんな「「「「「カルテット! バイバイッ」」」」」
※この放送は765プロの自社制作でお送りしました
53: 23/05/03(水) 22:36:49 ID:2t4C
のり子「っ遅効性」キュー
美奈子「のり子ちゃん!?」
おわり
54: 23/05/03(水) 22:37:46 ID:2t4C
味はイケても胃腸にダメージが来たのか、味覚をバグらされたのか……
完結報告してきます。
55: 23/05/04(木) 02:29:17 ID:lxQh
>>1
乙です
またのり子がピンクのユニコーンを見てしまうのか
乙です
またのり子がピンクのユニコーンを見てしまうのか
引用元: 高山紗代子「765四重奏!」
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