アスカ「今日はシンクロテストで帰り遅いから、ご飯いらないわよ」 : SSまにあっくす！

カヲル「電波の傍受はいいね…リリンの文化の極みだよ」

アスカ「ダメよ。あんたナニしてたでしょ」

シンジ「な、何いってんだよアスカ」

アスカ「録音した音声、みんなに聞かせるわよ

シンジ「そんなことされたら...してないのにしたみたいになるだろ！」

アスカ「往生際悪いのよ！」

シンジ「うっ..」

アスカ「また...キモ」

シンジ「どうすれば黙っててくれるのさ..」

アスカ「もうずっとナニしてなさいよ」

シンジ「アスカ変態じゃないか！」

アスカ「う、うっさい！」

シンジ「変態アスカ！」

シンジ「変態アスカの言うことなんて聞かないよ」

アスカ「あたしが変態なら、あんたはめんたいシンジじゃない」

シンジ「どういうこと？」

アスカ「明太子みたいに真っ赤なちOぽしてるでしょうが！」

シンジ「なんでぼくのちんOんの色知ってるの？」

アスカ「！！」

アスカ「た、たまたま見ちゃっただけよ」

シンジ「たまたまも見たんだ..」

アスカ「ち、ちが」

シンジ「ぼくのたまたまどうだった？」

アスカ「毛生えてないのにふっくらしてて可愛かった」

シンジ「この事はみんなに話すからね」

アスカ「卑怯よ！」

シンジ「なんちゃって」

アスカ「え、なにが？」

シンジ「ぼくナニなんてしてないよ」

シンジ「アスカってバカだね。バスカ」

アスカ「嘘よ！気持ちよくなってなきゃあんな声出せるわけ...」

シンジ「気持ちよかったのは事実だよ」

マリ「ごめんね姫～」

アスカ「その声は、コネメガネ！？」

シンジ「ずっとマリにイタズラされてたんだよ」

マリ「姫可愛かったにゃ～」

シンジ「この録音みんなに聞いて欲しくなかったら、彼女面して変なちょっかいかけてこないでよね」

アスカ「嘘よ..こんな事あるわけ...」

マリ「アスカ、あたしの事明日からコネメガネじゃなくて姫って呼んでね」

シンジ「姫♥」ﾁｭｯ

マリ「にゃはは」

アスカ「いやぁぁぁぁ！」

完

乙

これはヒドい
乙

もっとアスカが可愛いSS書いてほしくて勢いだけで立てた
俺に出来るのはここまでだ
お前らのアスカ可愛いSSを期待してる

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