俺 ｢取り合えず家に行って風呂で洗おう｣

俺 ｢よしよし｣

きんぎょ ｢ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ♥｣

俺 ｢ほーらあったかいお湯だぞーｗｗｗｗ｣

きんぎょ ｢……♥｣

俺 ｢ふう、取り合えず綺麗になったな次は>>6するか｣

三枚おろし

俺 ｢よし、次は三枚おろしするか｣

俺 ｢よろんでくれるかな?｣

きんぎょ ｢ﾋﾟｮｺ…｣

俺 ｢よし、包丁を研いでっと｣ザシュ……

きんぎょ ｢ﾋ｣ブシャァ!!!

俺 ｢うえ、血で汚れちゃった｣

俺 ｢そう言えばこいつの名前決めてないな、>>9にするか｣

>>6
容赦なさすぎワロタ

容赦なさすぎワロタちゃん可愛い

俺 ｢よし、こいつの名前は容赦無さすぎワロタ｣

俺 ｢略して容赦ないちゃんだ｣

俺 ｢容赦無さすぎワロタ～!!｣

三枚おろしになった容赦ないちゃん ｢｣……ﾋﾟｸﾋﾟｸ

俺 ｢三枚おろしになっても可愛いな｣

俺 ｢でもこのままじゃ可哀想だ、>>14してあげよう｣

さらに捌く

俺 ｢逆に考えるんだ……!!さらにさばいてみよう!!｣

俺 ｢おらおら!!｣ぐちゃぐちゃ

なめろうみたいになった容赦ないちゃん ｢｣

俺 ｢……まだ息はあるみたいだな｣

俺 ｢>>37して元気にしてあげよう｣

ぺろぺろ

俺 ｢ぺろぺろ、ぺろぺろ｣

容赦ないちゃん ｢……ｳ｣

俺 ｢!?効いてるみたいだ!!もっとやろう｣

俺 ｢ぺろぺろ……でも生臭くてこれを続けるのはキツいな……>>47かけて味をつけよっと｣

うんこ

俺 ｢うんこかけて味をつけるか!!｣

俺 ｢でもなんのうんこにしようか……?｣

天の声 ｢>>57のうんこをかけてぺろぺろするのださすればこのきんぎょは助かるであろう………｣

俺 ｢っは!?これは天の声!?!?言う通りにしよう!!｣

きんぎょ

俺 ｢きんぎょのうんこだ!!｣

俺 ｢さっき容赦ないちゃんがしたのがある!!これをかけて……｣

俺 ｢ぺろぺろ……｣

容赦ないちゃん ｢｣ﾋﾟｶｰ

俺 ｢容赦ないちゃんが輝きだした!?!?｣

容赦ないちゃん ｢俺さん、拾ってくれてありがとう｣

俺 ｢容赦ないちゃんが金魚顔の美少女に!?!?!?｣

容赦ないちゃん ｢でも私、飼い主の元に帰らなきゃいけないの｣

俺 ｢え……｣

俺 ｢まあ、そうだよな、君にも家族がいるってことか……｣

容赦ないちゃん ｢じゃあ、さよなら!!｣バッ!!

俺 ｢あっ……!…………容赦ないちゃん!!｣

>>80

1 追う

2追わない

どうする気なんだ？

追わない

俺 ｢容赦ないちゃんの好きに挿せよう、俺が追う必要はない……｣

俺 ｢だが……飼い主もきっと容赦ないちゃんが美少女になってたら気づかないだろう、せめてもとの姿に戻してあげないと｣

俺 ｢これを使う時がきたか………｣ガシャ　つロケットランチャー

俺 ｢おらっ｣バシュっ!!

ヒューン

俺 ｢容赦ないちゃーん!!｣

俺が追って来たと思って振り向いた容赦ないちゃん｢俺さ｣ブシャアアア!!!!!!

黒焦げ容赦ないちゃん ｢あ"……が……なんで……俺さん……｣

俺 ｢まだ生きてるとは……驚きだ……まあきんぎょの時からあの生命力だ……今更驚きはしない｣

ピーポーピーポー

俺 ｢ちっサツが気づきやがった、はやくずらかるか｣

俺 ｢おらそこのジャガー!!とまれ｣ロケットランチャーを構える

ジャガー乗り ｢ロケットランチャー!?｣

俺 ｢車よこせ、急げ!!撃つぞ!!!!!!!!!!!!!｣

ジャガー乗り ｢ひぃ～～｣タッタッタッタ

俺 ｢それでいい、さてと……｣ｼﾞﾛ……

容赦ないちゃん ｢ヒッ!?!?｣

俺 ｢お前はここでも入ってろ｣トランクに突っ込む

容赦ないちゃん ｢うぅ………｣

俺 ｢さていくか｣ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ

俺 ｢きんぎょは本来水の中に生息する生物………つまり……｣ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ!!!

俺 ｢水の中に返してやればいい!!｣ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ!!!!!!!

俺 ｢うみへ行くぞ!!｣ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ!!!!!!!!!!

容赦ないちゃん ｢出してー!!なんだってするから……だして……｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

俺 ｢もう少しで海だ……｣

俺 ｢｣ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!

俺 ｢｣ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ

容赦ないちゃん ｢私の飼い主はお金持ちなの!!私が頼めばお金だっていっぱい出してくれるに違いないわ!!私特別気にいってたからね!!｣

俺 ｢海は近いぞ｣

容赦ないちゃん ｢!?っだして!!出しなさい!!このイカれ男!!｣

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!

俺 (桟橋についた)｢｣ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ

俺 ｢｣ダッ　高速走行中の車からアクロバティックに飛び出る

容赦ないちゃん ｢なんで!?なんでなのy｣バッシャーン!!

ボン!!　海に車が爆発する

容赦ないちゃんを積んだ車は海に沈められた

俺 ｢へっどんなもんだってんだ｣

ミッションコンプリート!!






俺 ｢……あっいけねっ……きんぎょって淡水魚だったや……｣


～完～

ロケランで氏なない金魚が海水如きで氏ぬのか

ワロタ