モグ波はこうして出来上がるのです

カヲルが揉むのか

カヲルが綾波とシンジをくっつけるために尽力するわけないだろ

もみもみもみもみ

レイ「…」

もみもみもみもみ

レイ「…」

もみもみもみもみ……

レイ「……ン」

もみもみもみもみ、むにむにむにむに

レイ「……ぅ……ん」

カヲル「声を我慢しないで。レイ」

レイ「感じてなんていないわ」

カヲル「いいかい？ 弄られて大きくなるとしたら、女性ホルモンの分泌が原因だ」

カヲル「だから、素直に呼び覚ましてしまったほうがおそらく効果が高い」

レイ「…」

カヲル「シンジ君のためだよ」

レイ（碇君のため……）

もみもみもみもみ

レイ「…、」

カヲル「そう、そうやって受け入れて。心を解放するんだ」

レイ「く…………」

カヲル「その調子だよ。けれどまだ、躊躇いがあるね」

カヲル「仕方ない……もう少し、君に与える刺激を強くしてあげる」

ぐにゅ

レイ「！？ ああっ！」

カヲル「驚いたかい？ 君は以前、わずかだけ体験したはずだよ。『侵食』してるんだ」

レイ「や…やめっ」

カヲル「大丈夫。僕は現状、ネルフの一員だからね……快楽をもたらす以上の侵食はしないよ」

ぐにゅっ

レイ「ひぃう！」

カヲル「さあ、続きをしよう」

カヲル「綾波レイ…君でもそんな声が出せるんだね。こうして、侵食されながらもまれるだけで」



カヲル「人ならざる者だけが生み出せる、心を閉ざしても抗うことのできない快楽だよ」

カヲル「そう……どうせ無意味なのだから、抵抗するのはやめて」


カヲル「心身を委ねるんだ。今以上に美しくなって、シンジ君に見てもらうために」

レイ（いかりくん……のため……）

レイ「あ～……」


カヲル「そうして蕩けるといい。僕も、応えて今からは本気でしてあげる」

むぎゅっ


ぐにっ

レイ「あ゛！！？」


カヲル「どうだい？ ひとつ弄られる度に、リリンが通常味わう絶頂より、遥かに鮮烈な甘さが身を包むはずだよ」



カヲル「君の精神はどれだけ耐えられるだろう……綾波レイ」

カヲル「もう僕の言葉も聞こえないかな？ ごめんね。シンジ君を幸せにする役割は僕のものだ」

レイ「」

―――
――
―

レイ「ぅ…？」

カヲル「おはよう、レイ。君はしばらく気絶してたんだよ」

レイ「わたし……どうして。気絶……？」

カヲル「……」


レイ「！！！」

カヲル「思い出したかい？」


レイ『！！！』

レイ「…」

レイ「…ハァ、ハァ」

レイ「ふぃ、フィフス……」

カヲル「ここにいるよ。レイ」

レイ「さっきの、ぁぁ……ハァ、つ、続き…ハァ」

カヲル「何の為に？」

レイ「なん、の……？ それは……い、碇くん……に」

カヲル「本当に？ 素直に言わないなら、今後二度とさっきのようなことはしてあげないよ」

レイ「碇……ああ、私、どうして」

カヲル「言うんだ。綾波レイ」

レイ「お願い、もう一度！！」

カヲル「……」

レイ「フィフス。私を弄って……お願いします」

カヲル「いいよ、おいでレイ」

カヲル「朝までには、外に出ても僕しか目に映らないように君を変えてあげる」

レイ「……もう……カヲル……♥」

カヲル（そう。シンジ君には僕がいればいいんだ。今度こそ、誰にも邪魔はさせない）

区切りがいい気がするから完

カヲルは外堀を埋めることを覚えたんだね

カヲルでも学習するんだな

乙
侵食系凌辱またやってくれ