4: 2011/03/11(金) 21:02:45.67 ID:ThTvZeYa0

キョン「お前、全部の部活に仮入部したんだってな。何かいい部活はあったか?」

ハルヒ「全然ダメね。どこも普通の部活ばっかり」

キョン「ん?でもこの学校には確かオカルt」

ハルヒ「だ、ダメ!オカルト研究部だけは絶対に・・・」

ガララッ

部長「探シましタよ涼宮部員!」

ハルヒ「げぇっ!オカ研部長!」

6: 2011/03/11(金) 21:05:30.14 ID:ThTvZeYa0
分かりにくいかも知れないけど、まほらばとのクロスss。
まほらばの登場キャラは部長のみです
涼宮ハルヒの直観 「涼宮ハルヒ」シリーズ (角川スニーカー文庫)
7: 2011/03/11(金) 21:07:55.75 ID:ThTvZeYa0
部長「昨日会っタ時、放課後部室に来ルよう言ったデはあリませンか」

ハルヒ「知らないわよ!っていうか、いつの間にあたしが部員になったのよ!」

部長「おヤ?タダの人間にハ興味がなイのでは?私は暗黒神(サタン)の使徒(しもべ)なのデスよ?」

ハルヒ「うっさい!宇宙人、未来人、超能力者を探してるって言ったでしょ!」

ハルヒ「あんたの胡散臭いオカルトに付き合ってる暇はないのよ!この顔面蒼白オタクゾンビ!」

部長「オタクゾンビ!?」

キョン「お、おい、先輩に向かって・・・」

8: 2011/03/11(金) 21:13:56.75 ID:ThTvZeYa0
部長「アあ・・・ナイフのヨウに鋭ク抉ル雑言・・・!」

部長「モッと罵ッテ!モッとモッと私ヲ罵ッテ!!」

ハルヒ「 よ る な 変 態 」

部長「アハぅあ・・・ッ!イイ・・・!スごクイイでスよ涼宮部員ッ・・・!モウ私昇天シてシまいそウデス!!」

キョン「・・・・」

ハルヒ(今のうちに帰ろっと)

部長「オッと、そウは行きマせンよ?あの後、部員ガ一人増えタのデス。アなタも挨拶しテ行っテくだサイ」ガシッ

ハルヒ「ちょ、ちょっとー!?」

キョン「・・・え?俺の出番これだけ?」

12: 2011/03/11(金) 21:51:57.00 ID:ThTvZeYa0
部長「紹介しマス。昨日我ガ部に入部しタ、長門有希部員デス」

長門「よろしく」ペコリ

ハルヒ「よ、よろしく・・・」

部長「デハ、私は部員勧誘ヲして来ルのデ、涼宮部員は長門部員ト親交ヲ深メて下さイ」ガチャ

ハルヒ「行っちゃった・・・しかも魔女のコスプレで・・・」

13: 2011/03/11(金) 21:55:44.22 ID:ThTvZeYa0
ハルヒ「・・・えっと、長門さん?」

長門「何?」

ハルヒ「その本、何読んでるの?」

長門「ザ☆悪魔全書666の魔の眷属」

ハルヒ「それ、面白いの?」

長門「ユニーク」

ハルヒ「そ、そう・・・」

15: 2011/03/11(金) 22:00:14.18 ID:ThTvZeYa0
部長「お待たセしマした、新入部員の朝比奈みくる部員デス」

みくる「こ、ここどこですか? 私なんで連れて来られたんですかぁ?」

ハルヒ「・・・OK、みくるさんね。それで、どうして彼女を拉致してきたのかしら?」

部長「拉致?フふフ、人聞きガ悪いデスね。私は部員勧誘ヲして来タのデスよ?」

ハルヒ「・・・分かったわ、そういう事にしておく」

16: 2011/03/11(金) 22:05:00.93 ID:ThTvZeYa0
部長「ソれデは本日のサバトはこレまでデス。明日もマたコこに来るヨウに」ガチャ

長門「失礼する」

ハルヒ「・・・」

ハルヒ「みくるさん、こんな部活入らなくてもいいんですよ?」

みくる「いいんです。それに長門さんの事も気になりますし」

ハルヒ「長門さんが?」

ハルヒ(もしかして、そっちの気があるのかしら?)

18: 2011/03/11(金) 22:11:33.99 ID:ThTvZeYa0
???「あの、少々お時間よろしいですか?」

部長「はイ?」クルッ

???「突然申し訳ありません。エリカ・バーミリオンさんですね?」

部長「ソウでスがアナたは?何故現世デノ私の名前ヲ?」

???「(現世・・・?)はじめまして、僕は明日からこの北高に転入する事になっている古泉一樹と申します。以後お見知りおきを」

部長「・・・アラ!ダメでスよ?そんな・・・!」

古泉「え?」

部長「そりャア、私はミステリアスでセクシィな魔女っ娘デスけド・・・一目惚れダなんて私困りマすヨ?////」

古泉「いえ、別にそういう訳では・・・」

部長「・・・といウか、正直アなタみたイなホ〇臭くテ、タマなしナ人は願い下げデスけド」

古泉「!?」

19: 2011/03/11(金) 22:17:20.73 ID:ThTvZeYa0
古泉「(´・ω・`)」

部長「・・・サて、冗談はコレくらイにシておキまシょウか。ソレで、私に何の用デス?」

古泉「・・・え?ああ、はい。あなたに2つほどお話がありましてね」

古泉「ひとつ目は、僕をあなたのオカルト研究部に入部させてほしいのです」

部長「オお!ソう言ウ事なら大歓迎デスよ!」

部長「コレからよろしクお願イしまスね、タマなしサン」

古泉「た、タマッ・・・!?」

部長「くクくッ、冗談デスよ古泉部員。ソレで、もうヒとツの話と言うノハ?」

20: 2011/03/11(金) 22:19:44.16 ID:ThTvZeYa0
古泉「は、はい、実はここからが本題なのですが・・・」

中略

部長「長門部員ガ宇宙人、朝比奈部員ガ未来人、アなタが超能力者、サラに涼宮部員は神デスか」

古泉「あなたが今なにを考えているかは想像に難くありません。でも、信じてください」

部長「難しイ相談デスね。百歩譲っテ宇宙人、未来人、超能力者は信ジルとしてモ、サタン崇拝者の私に神ヲ信じロと言うのデスか?」

古泉「そう言うのも無理はありません。では、せめて僕が超能力者だという証拠をお見せしましょう。ついて来てください」

21: 2011/03/11(金) 22:23:24.43 ID:ThTvZeYa0
閉鎖空間

部長「ほウ、サイクロプスですカ」

古泉「我々は神人と呼んでいます」

部長「なるホド、サイクロプスを倒スたメに私に協力を要請シタのデスね?」

古泉「え?いえ、ですから・・・」

部長「イイでショう・・・出デよアスモデ!」ドォン

古泉「ッ!?」

22: 2011/03/11(金) 22:29:11.12 ID:ThTvZeYa0
部長「フッ、他愛もナいデスね」

古泉(結局何も見せられなかった・・・)

部長「・・・空間ガ元に戻っテゆく・・・こレがさっき言ってイタ閉鎖空間の消滅デスか」

部長「どウやら、アナたの言ってイた事も全クのデタラメといウ訳では無さソウでスね」

古泉(・・・機関の調査では、彼女は普通の人間だったはずなのですが)


23: 2011/03/11(金) 22:32:28.08 ID:ThTvZeYa0
翌日

部長「紹介しマス。新入部員の古泉一樹部員デス」

古泉「古泉一樹です、よろしくお願いします」

ハルヒ(今度はどんな方法で拉致したのよ・・・)

部長「デハ、本日のサバトを始めマス」

24: 2011/03/11(金) 22:40:08.97 ID:ThTvZeYa0
ハルヒ(このままじゃ部長のペースに呑まれっぱなしだわ・・・こうなったら)

ハルヒ「ハイ!部長!」

部長「何デスか?涼宮部員?」

ハルヒ「この狭い部室に籠ってるだけじゃ、悪魔には会えないと思うの」

部長「・・・と、言いマスと?」

ハルヒ「これから週末、街に悪魔を探しに行くのはどうかしら?」

部長「ホウ、珍しくイい事を言いマしたネ、涼宮部員」

ハルヒ(よしっ、計画通り)

ハルヒ「じゃあ、今度の土曜は学校の近くの神社に集合しましょ!」

部長「じ、神社デすか・・・」

古泉「何か問題でも?」

部長「イえ、何モ・・・」

25: 2011/03/11(金) 22:43:25.71 ID:ThTvZeYa0
土曜

部長「す、すいません遅れました・・・」

ハルヒ「もう!部長が遅れるなんてどういうつもりよ!?」

部長「申し訳ありません、途中で具合が悪くなってしまいまして・・・」

ハルヒ「まぁいいわ。罰として今日はあたしに主導権を握らせてもうらうわよ」

部長「はい・・・」

ハルヒ「いい?今度遅れたら氏刑だからね!」

部長「・・・」

ハルヒ「な、何よ?」

部長「どうしてそんなひどい事を言うのですか?」ブワッ

ハルヒ・みくる・古泉「「「えぇぇ!?」」」

長門「・・・ユニーク」

27: 2011/03/11(金) 22:45:27.37 ID:ThTvZeYa0
ハルヒ「今日の班分けは、あたしと長門さんと古泉君、部長とみくるさんね」

ハルヒ「じゃあ30分後に集合!」




部長「では行きましょうか朝比奈部員」

みくる「は、はい」

28: 2011/03/11(金) 22:48:21.71 ID:ThTvZeYa0
みくる(なんだか今日の部長さんは雰囲気が違うなぁ・・・って、そんな事考えてる場合じゃなかった)

部長・みくる「「あの」」

みくる「あっ」

部長「・・・」モジモジ

みくる「あの、よければ部長さんからどうぞ」

部長「はい・・・」

29: 2011/03/11(金) 22:51:18.91 ID:ThTvZeYa0
部長「古泉部員から聞きました。あなたが未来人だという事。それに涼宮部員や長門部員の事も」

みくる「そうだったんですか・・・信じてもらえないかも知れませんが、その通りなんです」

部長「朝比奈部員」

みくる「何ですか?」

部長「どうもすいませんでした」ペコリ

みくる「えっ?」

30: 2011/03/11(金) 22:53:41.69 ID:ThTvZeYa0
部長「そんな大変な任務でこの時代にやって来たというのに、私の身勝手で無理やり入部させてしまって・・・」ボロボロ

みくる「い、いえ、気にしないでください。それに、私はオカルト研究部の皆さんと出会えてよかったと思っているんですよ?」

部長「本当ですか・・・?」

みくる「はい、もちろんです」

部長「よかったぁ・・・」ニコ

みくる(なにこれかわいい)

31: 2011/03/11(金) 22:56:52.69 ID:ThTvZeYa0
ハルヒ「こっちは何も見つからなかったわ。そっちはどう?」

部長「すいません、涼宮部員。私たちも何も・・・」ペコリ

ハルヒ(なんか調子狂うなぁ・・・)

ハルヒ「あ・・・ああ、別に謝る事ないわよ。そんな簡単に見つかるとも思ってないし」

ハルヒ「じゃあ今日は解散!また月曜日学校でね!」



部長「・・・」テクテク

シュウウウ
部長「はウッ!?私は今まデ何ヲ!?」

33: 2011/03/11(金) 23:20:36.70 ID:ThTvZeYa0
月曜

部長「工口イムエッサイム、工口イムエッサイム 我は求め訴エタり ハい、復唱」

長門・みくる・古泉「「「工口イムエッサイム、工口イムエッサイム 我は求め訴えたり」」」 

ハルヒ「・・・」

部長「おヤ?どウしマシた、涼宮部員?」

ハルヒ(せっかく不思議探索で優位に立ったと思ったのに、どうして元に戻ってるのよ・・・)

部長「涼宮部員?」

ハルヒ「・・・帰る」ガチャ

部長「おヤおヤ・・・」

古泉(・・・これは一波乱起きそうですね)

34: 2011/03/11(金) 23:25:51.07 ID:ThTvZeYa0
みくる「あ、あの・・・」

部長「・・・仕方アリまセんね。今日はコレで解散しまショう」

長門「・・・」コク






部長(涼宮部員の事は気がカリではアリまスが・・・ソの前にコノ手紙デスね)


放課後、誰も居なくなったら1年○組の教室に来て

35: 2011/03/11(金) 23:30:27.22 ID:ThTvZeYa0
部長(サてハて、鬼が出ルカ蛇が出ルか・・・)

ガチャ

朝倉「遅かったわね、部長さん」

部長「おヤ、アなタは確か涼宮部員のクラスノ・・・」

朝倉「あら、覚えててくれたの?」

部長「・・・眉毛サン」

朝倉「違う!!」

36: 2011/03/11(金) 23:37:31.15 ID:ThTvZeYa0
部長「マさか、アナたにソッちの気がアルとハ意外でシタよ」

朝倉「それも違う!!」

朝倉(この私が相手のペースに呑まれてる・・・これ以上話し合いは無駄ね)

朝倉「・・・もういいわ。あなたと無駄話するほど私も暇じゃないの」

朝倉「あなたを頃して涼宮ハルヒの出方を見る!」ブンッ

フッ

朝倉「き、消えた!?」

37: 2011/03/11(金) 23:45:44.35 ID:ThTvZeYa0
部長「・・・アナたに一つ質問ヲしまショう」スゥ

朝倉「えっ!?いつの間に!?」クルッ

部長「私の能力が空間ヲ操れルとシタらどうシます?どンな攻撃モ避けらレルとシたらドウしまス?」

部長「ドコに逃げテも追いかケて来ルとシタらどうシマす?人間ワープが可能ナ私のアスモデをアナたはドウします?」

部長「ドウする? ドウする?ドウする?アナたナラどうスル?」

朝倉「決まってるでしょ・・・戦うだけよ!」

38: 2011/03/11(金) 23:50:43.53 ID:ThTvZeYa0





長門「一つ一つのプログラムが甘い。だから侵入を許・・・あれ?」

部長「おヤ、助けに来テくれタのデスか?長門部員。しカシ、その必要も無かッタようデスね」

朝倉「う、う~ん・・・」

長門「・・・」

39: 2011/03/11(金) 23:58:40.01 ID:ThTvZeYa0
長門「・・・当該対象の有機情報連結を」

部長「お待ちナサい、ソレも必要アリませン」

長門「・・・?」

部長「眉毛サン、立てマすカ?」

朝倉「な、何とか・・・」

部長「スイませン、少々大人げ無かッタでスね。こんな私ヲ許しテくれマスか?」

朝倉「部長さん・・・」

40: 2011/03/12(土) 00:03:17.89 ID:JcwAEBjP0
朝倉「部長さん・・・いえ、師匠!」

部長「何でショう?」

朝倉「お願いします、私もあなたの部活に入部させてください!」

部長「もチろん、結構デスよ。来るもノは拒マズでス」

朝倉「あ、ありがとうございます!」ペコリ


部長( 計 画 ど オ リ )ニヤリ

41: 2011/03/12(土) 00:08:31.60 ID:JcwAEBjP0
部長「デは眉毛サン、いエ朝倉部員。最初の儀式デス。私の後に続いテ復唱してクだサイ」

朝倉「はい!」

部長「工口イムエッサイーーーム!」

朝倉「工口イムエッサイーーーム!」

谷口「うぃーーーっす WAWAWA忘れm・・・」ガラッ

部長「工口イムエッサイーーーム!」

朝倉「工口イムエッサイーーーム!」

谷口「・・・見なかったことにしよう」ダッ

長門「・・・ユニーク」

42: 2011/03/12(土) 00:13:41.63 ID:JcwAEBjP0





「部長!部長!起きてよ!」

部長「・・・ン?ソノ声は涼宮部員?」

ハルヒ「よかった、やっと目が覚めたのね」

部長「コこは・・・学校?」

部長(ト、言うヨリ閉鎖空間のヨウでスね)

ハルヒ「あたしにも分からないの。家で寝てたはずなのに・・・」

43: 2011/03/12(土) 00:18:04.34 ID:JcwAEBjP0
部長「トリあえズ、部室に行っテみまショう」

ハルヒ「そうね」


部室

ハルヒ「部長は部室を調べてて!あたしは外を見て来る!」


部長「・・・サて」

コンコン

部長「ハいハい、今開けマスよ」カララ

45: 2011/03/12(土) 00:31:35.81 ID:JcwAEBjP0
古泉「どうも」

部長「やハりアナたでしたか、古泉部員」

古泉「この空間ではあまり長時間留まる事が出来ないので、手短にまとめます」

古泉「涼宮さんは今の世界を放棄し、新たな世界を創造するつもりです」

部長「・・・オおかた原因は予想デきてイマすよ」

古泉「お願いします、解決できるのはあなただけなんです」

部長「できル限リの事はヤってミますよ」

古泉「そろそろ限界が近いようです。最後に伝言を伝えておきます」

古泉「朝比奈みくるからは、白雪姫を思い出してと、長門有紀からは、帰ったら新しい呪文を教えてほしいと
   朝倉涼子からは、師匠なら必ず帰ってくると信じています、と」

古泉「それでは健闘を祈ります」フッ

46: 2011/03/12(土) 00:39:57.76 ID:JcwAEBjP0
ズゥゥゥゥン

部長「・・・来まシたカ」

ハルヒ「部長!大変、こっち来て!」



ハルヒ「何かしらアレ!?もしかして宇宙人!?」

部長「涼宮部員、危なイのデ、下がっテいて下サい」

ハルヒ「え?何?」

部長「囁き!詠唱!祈り!念ジろ!出でヨ!決戦魔導巨兵器グラシア=ボラス!!」

ハルヒ「!!」

49: 2011/03/12(土) 00:44:01.78 ID:JcwAEBjP0




部長「・・・怪我はアりまセンでしたカ?涼宮部員」スタッ

ハルヒ「部長・・・」ガバッ ギュッ

部長「す・・・涼宮部員?////」

ハルヒ「部長、今まで黙ってたけど・・・」

ハルヒ「あたし、魔法少女萌えなの」

ちゅっ

部長「オおう!」

51: 2011/03/12(土) 00:49:38.49 ID:JcwAEBjP0
翌日

ガチャ

部長「おヤ、アナが私よリ先に居るトハ珍シいデスね」

ハルヒ「・・・」

部長「・・・ソの魔女のコスプレ、ヨく似合ッテいマすよ。     ハルヒ部員」

ハルヒ「えっ、今名前で・・・」

部長「これカラもよロしく頼みマスよ?」ニコ

ハルヒ「・・・!はい!!」

52: 2011/03/12(土) 00:53:00.07 ID:JcwAEBjP0
部長「デは、呪文の詠唱カラ始めまショうか。今まデサボった分、しっカリやってもらいマスよ?」

ハルヒ「もちろんよ!」

部長「工口イムエッサイーーーム!」

ハルヒ「工口イムエッサイーーーム!」



おわり

53: 2011/03/12(土) 00:54:09.09 ID:JcwAEBjP0
疲れた・・・部長の喋り方書くのすっげぇ疲れたよ・・・

54: 2011/03/12(土) 00:55:14.55 ID:6OXCDybf0

55: 2011/03/12(土) 01:00:13.56 ID:3KxgNzRz0
乙カレー
レアなまほらばSSで嬉しかった

引用元: ハルヒ「あたし、魔法少女萌えなの」