地球が生まれた瞬間

ごごごごご

ーーー地球誕生ーーー

さやか「」

さやか「いや、これ戻りすぎだわ」

さやか「初めてだから勝手が分からないなー」

さやか「ちょっと時間を進めてみよう」

>>13どこまで飛ぼう？

暁美ほむらがやってくる前日

さやか「かなり最近まで戻ってきたぞ」

さやか「転校生はまだ来ていない未来のようだ」

まどか「おはよう、さやかちゃん」

さやか「おはよう、まどか」

さやか(どうやらまどかもまだ契約はしていないようだ)

さやか(どうしよう)

>>20

まどか殺害

まどか「さやかちゃん、お昼一緒に食べようよ」

さやか「ああ、じゃあ屋上で食べよう」

まどか「おっけー」

さやか(よく見るとまどかの顔ってイラつくなあ)

ーーー屋上ーーー

まどか「ちょ、さやかちゃ・・・やめっ・・・」

まどか「」ゴ口リ

さやか「から揚げを食べられてカッとしてやってしまった」

さやか「氏体ができあがってしまったぞ」

さやか「どおしよう」

>>26

食べるしかない

さやか「まどかがあたしのから揚げを食べたからいけないんだぞっ」

さやか「お腹を裂けばまだ残ってるかも知れないな！」

ずばぁ

さやか「見当たらない・・・」

さやか「しょうがないなあ、まどかで我慢してあげるよ」

さやか「あたし達親友だもんね！」

もっちゃもっちゃ

さやか(まど肉でお腹が一杯だ)

さやか「お腹も膨れたことだし次は>>40だ！」

マミさんのソウルジェムを丸呑み

マミ「・・・・・・・・・」

さやか(あっマミさんだ)
さやか(まだこの世界ではあたしとマミさんは接触してないぞ)

さやか(第一印象は良くしておこう)

さやか「こんにちは、巴マミさん」

マミ「・・・？あなたは？」

さやか「実はあたしも魔法少女なんですよぉ」

マミ「！！、へぇ～・・・そうなの・・・」

マミ「で、私に何の用かしら？」

さやか「いやぁ～マミさんのソウルジェム美味しかったなぁって思いまして」

さやか(時を止めて既にさやかちゃんがおいしくいただきました)

マミ「！？」

さやか「流石にベテラン魔法少女は味が違いますね！」

マミ「あ、あなたは何を言って・・・」ガクン

さやか(マミさんの意識が途切れたようだ)

さやか(さて、どうすっかな>>50)

食べるしかない（性的な意味で）

マミ「」だらぁん

さやか「うなだれてるマミさんって意外と、いいかも」

さやか「食後の運動といきますか！」

さやか「流石にここでは人目につくね」

さやか「時よ止まれ！」ドッギャーン

さやか「おっOいマミマミ」

さやか(反応が無いと昂らないな)

さやか(二、三本刺しておこう)

さやか(ようし次は>>55だ)

あんこちゃんのソウルジェムも丸呑み

さやか「おっす、杏子」

杏子「・・・なんだあんた、なんであたしの名前を？」

さやか「そんなのどうだっていいじゃん」

さやか「これなーんだ」キラリ

杏子「ッツ！？あたしのソウルジェムが！何者だてめぇ！」

さやか「ただのソウルジェムイーターさ」

さやか「いただきます」ゴクリ

杏子「お前ふざけるなっ・・・あっ・・・」ゴトリ

さやか(杏子の意識は途絶えたようだ)

さやか(あたしってホント最強)

さやか「さーて、どうしようかな>>68」

マミさんの口にキスしながらゲロってあんこちゃんのソウルジェムを飲み込ませてみる

さやか「うっぷ、さすがに食べすぎたかも・・・」

さやか(やばい、やばいこれ、出るわ)

さやか(なんかほむスピナーに手頃な袋ないかな)ガサゴソ

さやか(あっ、マミさんがひっかかってる)

さやか(ああ、もうこれでいいかな)

さやか(マミさんちょいとお口を拝借)

さやか「おろろろろろろろ」

マミ「」ﾍﾞｼﾞｮﾍﾞｼﾞｮｽﾞﾋﾞｮｵﾋﾞﾁﾁﾁﾁ

さやか「あーすっきりしたかも」

さやか「体が軽くなったッ」

さやか「ようし！心機一転、次は>>75だ」

QBを食べる

魔女よりタチが悪い

食えば食うほど強くなる

さやか「吐いたらまたお腹空いちゃったかも！」

さやか「なんかデザート的なものは転がってないかなぁ」

QB「美樹さやか」

さやか「ほい！？」

QB「君は自分が何をしているか分かっているのかい」

さやか「・・・あっ」

QB「まどかを昼食にして、その上マミと杏子のソウルジェムを・・・」

QB「それに僕は君と契約を交わした覚えはないんだけどな」

QB「一体君は・・・」

さやか「いちご大福だ！」

QB「は！？」

さやか「大福」

QB「は！？」

さやか「時よ止まれ！」ドジャーン

ーーーーー

さやか「きゅっぷい」

さやか「なんかパサパサしてた」

さやか「んじゃあそろそろ>>90かな！」

口直しにペッパーランチに行く

さやか「大福が期待はずれだったから口直ししよっ」

さやか「およ、なんだこれ」

さやか「ほーお肉かぁ、いいじゃないかそういうのでいいんだよ」

店員「いらっさーせー」

さやか「早い、注文してないのにもう来た！」

店員「は！？」

さやか「お肉」

店員「は！？」

さやか「時よ止まれ！」メギャーン

ーーーーー
さやか「うぉオン」

さやか「げぷぅ」

さやか「次こそ>>102だ！」

上条をカタパルトで射出する

さやか「そうだ、恭介に会いに行こう！」

ーーーーー病院

さやか(そういえば恭介との関係もマンネリ化して刺激が足りないよね)

さやか「うーん、そうだな～」

さやか「試しにカタパルトで射出してみるか」

さやか「ほむスピナーに入ってないかな～」

さやか「あったあった」

さやか「そいじゃ時を止めて、恭介を固定してと」

さやか「あたしが見事キャッチしたらそれはもう刺激的な出会いなはず！」

さやか「恭介もイチコロ間違いなし！」

上条「」ﾎﾞﾌｭﾝ

さやか「あっ間に合うかなこれ」

運命はいかに>>111

上条宇宙へ

上条「ちょっ、な、に・・こ・・・」

さやか「恭介ぇぇぇぇｌぇえええ」

上条「」(さ・・・・や・・・・か・・・！)

さやか「あたしの胸に飛び込んでこい！」

上条「」(い・・・や・・・だ・・・・！)

ｸﾞﾝ！ｸﾞﾝ！

さやか「！？」

さやか「恭介が軌道を変えている！？」

さやか「そ、そんなの絶対おかしいよ！」

上条「」(奇・・跡・・・も・・魔・・・法・・・も・・・ある・・ん・・だ・・よ・・・・)

ｸﾞｩｩｩﾝ！

ｷﾗｯ

さやか「そんな・・・どんどん昇って・・・」

さやか「もう、どうしようもないの！？」

ないん？>>118

ない
上手い具合に軌道に乗って人工衛星になる

さやか(恭介は二度と地球に帰ってくる事はなかった)

さやか「まどかはあたしの血肉になっちゃったし」

さやか「マミさんと杏子はソウルジェムがどっかいっちゃったし」

さやか「QBはあたしのおやつになっちゃったし」

さやか「恭介は人工衛星になった」

さやか「もう八方塞がりじゃない！」

さやか「・・・！」

1終わるしかない
2ここは私の戦場じゃない
3もう少しこの世界を堪能する
4夢だったあたしが主役な訳が無い現実は非常である

>>125

5まだ転校生がいるじゃない

さやか「そうだ！まだあの転校生がいた！」

さやか「じゃあ>>129に>>133しよう」

>>129
メガほむ
ほむほむ

メガネ

友達になる

さやか「今日は疲れたからもう休もうっと」

ーーー翌日

ほむら「あっ暁美ほむらです・・・よろしくおねがいします・・・」

さやか「へぇーあの転校生も最初のころはこんなに初々しかったんだ可愛いじゃない」

生徒ABCD「ほむほむってほむほむほむほむ？」

ほむら「えっと・・・その・・・」

さやか(あ、まどかが居ないから保健室に行けないんだ)

さやか「ごめんね、みんな！暁美さん保健室行かなきゃいけないんだ」

ーーー

ほむら「あっ、あの、ありがとうございます・・・美樹さん」

さやか「いいっていいって！それにさやか、でいいよ」

ほむら「さやか・・・さん」

さやか(フラグ立ったかな？)

さやか「次は？>>140」

私もほむらって呼ばせてね

さやか「私も暁美さんのことほむらちゃんって呼んで良いかな？」

ほむら「は、はい・・・」

さやか「ほむらちゃん！」ﾆｺ

ほむら「///」

ーーー放課後

ほむら「・・・私ってダメダメだなあ」

モモモモモ

ほむら「・・・！これは！？」

ほむほむの身に一体何が！？>>146

円環の理に導かれた

さやか(ほむらはあの日を境に姿を見せなくなった)

さやか「どういうことなのさ・・・」

さやか「>>150」

1終わる
2他の戦場へ
3まだ遣り残したことがある

３
緑腹パン

ーーー翌日

仁美「さやかさん・・・まどかさんに続いて暁美さんも行方不明に・・・」

仁美「一体何が起きているのでしょ・・・うぇっ・・・！」ﾄﾞｸﾞｼｬｱ

さやか「どうしたの？仁美？」

さやか「さやか・ザ・ワールドッ！」ﾄﾞｺﾞｫ

仁美「い、いえ急に腹部に痛みが・・・うほぇ！」

さやか「大丈夫ぅ？」ﾆｺﾆｺ

仁美「は、はいぃ」

さやか「いい運動になった、次>>156」

挽肉になるまで腹パンして緑ハンバーグをいただく

さやか「そういえばまだあたし朝ご飯食べてなかったわ」

仁美「そ、そうなんですの？」

さやか「だからハンバーグにしようと思うんだ」

仁美「は、はあ」

さやか「丁度良い所に食材があるからさ」

仁美「な、何をおっしゃっているの？」

さやか「いただきます」

仁美「う、そ・・・」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

さやか「さやかちゃん特製ハンバーグの出来上がりー」

さやか「これで恭介が二人のものになるね！やったね仁美！」

さやか「>>161」

そろそろあんこちゃんにソウルジェム返して

さやか「仁美だけじゃお腹が膨れなかったなあ」

さやか「あっあれは・・・」

さやか「マミさん！ゲロまみれで腐敗が進んでるだけど確かにマミさんだ！」

さやか「さすがにこれは食べられないかなー」

さやか「でも一応適量を保存しておこう」

さやか「ほいほいっと」ｽﾊﾟｽﾊﾟ

さやか「お？これは？ソウルジェム？」

さやか「そっか、ゲロと一緒にマミさんの体内に流れ込んだんだ」

さやか「まあでもあまりおいしくないし、いらないか」ﾎﾟｲｯ

ーーー

杏子「・・・っつ！」ﾊｯ

杏子「どういうことだ・・・おい・・・」

さやか(あ、圏内に入ったのか杏子が蘇ったみたいだ)

さやか「さあどうしてくれよう>>170」

バトル

杏子「ひ・・・この肉塊ってもしかして・・・！」

さやか「そう、巴マミだったものだよ」

杏子「お前一体何者なんだ！あたし達に何の恨みがあってこんな・・・！」

さやか「あんたが知る必要はないさ」

杏子「くそ！やられる前に」

ーーー変身

杏子「やってやらぁぁ！」

さやか「>>176」

全裸になる

さやか「それっ」ﾊﾞｯ

杏子「！！？」

杏子「な、何してやがんだ！ふざけてんのか！」

さやか「ふざけてなどいないわよ」

さやか「魔法少女にとって服など無用の長物」

さやか「このスタイルこそが本気の証なのよ」

さやか「そんな事も知らないの？佐倉杏子」

杏子「う、嘘だ！聞いたことねえぞ！」

さやか「ならあんたもやってみたらいいじゃない」

さやか「例え嘘でも条件は同じになるだけよ」

杏子(そんな馬鹿な・・・でも・・・)

杏子「どうしよう・・・>>182」

裸になってさやかとキスしあう

杏子「・・・くそッ！いいよ！その勝負乗ってやろうじゃん！」ﾊﾞｯ

さやか「へぇ、あんたもなかなか覚悟があるね」

杏子「うるせぇ！かかって来い！」

さやか「ふふ、恐ろしいくせに強がっちゃって可愛いんだから」

杏子「そんなことねえっ！こねえならこっちから行くぞっ！」ゴァア

ギュッ

さやか「捕まえた～」

杏子「ッ///！？いつの間に後ろに？放せっ！」

さやか「あんたじゃあたしには勝てないよ、自分でも分かるでしょ・・・」

杏子「うるっせえ！」

さやか「そんな言葉使っちゃだめだよ」ﾁｭｯ

杏子「んむぅ///！？」(な、何をっ！)

さやか「ほら、口じゃあ強がってるけどホントは寂しいんでしょ？」

杏子「そんなことっ！急にキスなんかするからっ！ただ、ビックリしただけだッ！」

さやか「ホントかなぁ～」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

さやか「あっ、ちゅっちゅに夢中になってたらほむスピナーから爆弾が」

杏子「は！？」

どーん

あたしは氏んだ

ありがとうもう無理だ寝る

おつー

何打この終わり肩乙

乙