1: 2012/10/17(水) 10:10:13.82 ID:7tdI683w0
春香・千早・伊織「!?」
やよい「私プロデューサーとチューしますよー」
P「やるかい?」
やよい「はい! んー」
チュッ
春香・千早・伊織「!!!!!??????」
やよい「えへへー♪」
P「はい、千円」
やよい「ありがとうございますー。これで今日の食費が浮きましたー」
P「やよいは可愛いなー」
やよい「私プロデューサーとチューしますよー」
P「やるかい?」
やよい「はい! んー」
チュッ
春香・千早・伊織「!!!!!??????」
やよい「えへへー♪」
P「はい、千円」
やよい「ありがとうございますー。これで今日の食費が浮きましたー」
P「やよいは可愛いなー」
5: 2012/10/17(水) 10:18:10.82 ID:7tdI683w0
春香「あ、あのプロデューサーさん」
P「ん、どうした春香?」
春香「私もキスいいですか?」
P「春香もやるのか?」
春香「はい」
P「そっか、最近の女子高生は金欠なんだな」
春香「そ、そうなんですよ。お金がないから仕方なしですよっ」
P「よしっ、こい」
春香「んっ……んんっ……」
伊織「ちょっと、なんか長くない!?」
P「ん、どうした春香?」
春香「私もキスいいですか?」
P「春香もやるのか?」
春香「はい」
P「そっか、最近の女子高生は金欠なんだな」
春香「そ、そうなんですよ。お金がないから仕方なしですよっ」
P「よしっ、こい」
春香「んっ……んんっ……」
伊織「ちょっと、なんか長くない!?」
10: 2012/10/17(水) 10:27:19.37 ID:7tdI683w0
春香「んっ………」
P「ぷはっ……ちょっと長かったな春香」
春香「はぁ……はぁ……」
P「じゃあちょっと上乗せして、千五百円だ」
春香「はぁ……はい……ありがとうございましゅ」
伊織(春香ったらあんなにボーっとして、キスってあんなになるくらいすごいの!?)
千早「……」
千早「いいですかプロデューサー!!」
P「ん?」
P「ぷはっ……ちょっと長かったな春香」
春香「はぁ……はぁ……」
P「じゃあちょっと上乗せして、千五百円だ」
春香「はぁ……はい……ありがとうございましゅ」
伊織(春香ったらあんなにボーっとして、キスってあんなになるくらいすごいの!?)
千早「……」
千早「いいですかプロデューサー!!」
P「ん?」
16: 2012/10/17(水) 10:35:47.71 ID:7tdI683w0
P「もしかして千早も────」
「やるかい?」
千早「はい、けど少し聞きたいことがあるんです」
P「なんだ?」
千早「さっき春香のキスの時、金額が上がってましたけど」
P「そうだな」
千早「他の事をしても金額は上がりますか?」
千早「例えば……舌を入れたり絡ませた場合でも?」
春香・伊織・やよい「!!」
P「そんなに、金に困ってるのか?」
千早「はい、お金の為にプロデューサーとキスします。あくまでお金の為です」
P「よし、いいだろう」
「やるかい?」
千早「はい、けど少し聞きたいことがあるんです」
P「なんだ?」
千早「さっき春香のキスの時、金額が上がってましたけど」
P「そうだな」
千早「他の事をしても金額は上がりますか?」
千早「例えば……舌を入れたり絡ませた場合でも?」
春香・伊織・やよい「!!」
P「そんなに、金に困ってるのか?」
千早「はい、お金の為にプロデューサーとキスします。あくまでお金の為です」
P「よし、いいだろう」
51: 2012/10/17(水) 12:55:30.83 ID:IF/nyJ4D0
P「よし、じゃあするぞ」
千早「はい、お願いします」
千早「んっ・・・ちゅぷ・・ぺろぺろ・・・んん」
伊織「ぅぅぅ・・・」
春香「ず、ずるい・・・」
千早「ぷあっ・・・・ふあぁ・・・」
P「よし、じゃあ三千円だ」
伊織「わ、わたしもするわ!」
P「すまん、もう金がない」
伊織「!?」
千早「はい、お願いします」
千早「んっ・・・ちゅぷ・・ぺろぺろ・・・んん」
伊織「ぅぅぅ・・・」
春香「ず、ずるい・・・」
千早「ぷあっ・・・・ふあぁ・・・」
P「よし、じゃあ三千円だ」
伊織「わ、わたしもするわ!」
P「すまん、もう金がない」
伊織「!?」
58: 2012/10/17(水) 13:06:44.68 ID:IF/nyJ4D0
P「それに伊織は別に金には困ってないんじゃ?」
伊織「う、うるさいわね!私は自分で使うお金は自分で稼いだ分って決めてるのよ!」
P「そ、そうか、そうだったな」
P「わかった、それじゃあちょっとちょっとコンビニまでいって、五千円程おろして来るよ」
伊織「足りないわ!」
春香・千早・やよい「!!?」
伊織「う、うるさいわね!私は自分で使うお金は自分で稼いだ分って決めてるのよ!」
P「そ、そうか、そうだったな」
P「わかった、それじゃあちょっとちょっとコンビニまでいって、五千円程おろして来るよ」
伊織「足りないわ!」
春香・千早・やよい「!!?」
67: 2012/10/17(水) 13:29:41.80 ID:IF/nyJ4D0
P「足りないって、どのくらいの事をするつもりなんだ?」
伊織「(カァァ)いいからさっさと1万円位おろして来なさいよ!」
P「わかったわかった、ちょっと待ってろ」
春香・千早・やよい「プロデューサー!ちょっと待って下さい!」
伊織「(カァァ)いいからさっさと1万円位おろして来なさいよ!」
P「わかったわかった、ちょっと待ってろ」
春香・千早・やよい「プロデューサー!ちょっと待って下さい!」
70: 2012/10/17(水) 13:31:43.44 ID:IF/nyJ4D0
P「どうした」
春香「よく考えたら私も全然足りないかな、って」
千早「そうですね、私も足りませんし、お金のためですから仕方ないですね」
やよい「わ、わたし兄弟いっぱいいるし、千円じゃ足りないかもです~」
P「・・・そんなに765プロはアイドルに給料だしてないのか・・・(グス)」
春香「よく考えたら私も全然足りないかな、って」
千早「そうですね、私も足りませんし、お金のためですから仕方ないですね」
やよい「わ、わたし兄弟いっぱいいるし、千円じゃ足りないかもです~」
P「・・・そんなに765プロはアイドルに給料だしてないのか・・・(グス)」
74: 2012/10/17(水) 13:40:37.22 ID:IF/nyJ4D0
P「わかった!俺もお前たちのPだ」
P「アイドルの私生活に潤いをもたせるのも仕事だ、限界までおろしてくる」
春・千・や・伊「限界・・・////」
10分後
ガチャ
P「ただい・・・・まっ!?」
P「アイドルの私生活に潤いをもたせるのも仕事だ、限界までおろしてくる」
春・千・や・伊「限界・・・////」
10分後
ガチャ
P「ただい・・・・まっ!?」
80: 2012/10/17(水) 13:53:50.63 ID:IF/nyJ4D0
春香「プロデューサーさん、まずがただいまのちゅーですよ、ちゅー」
P「なるほど、本気で俺を破産させるつもりなんだな」
春香「(ちゅっ)んっ・・・・えへへ」
千早「お金の為ですから・・・・(ちゅっ)んん・・・ふぁ・・」
伊織「わ、わたしは初めてなんだから優し(ちゅっ)んっ///」
やよい「(ちゅっ)うっう~、プロデューサ~(ぽわぽわ)」
P「なるほど、本気で俺を破産させるつもりなんだな」
春香「(ちゅっ)んっ・・・・えへへ」
千早「お金の為ですから・・・・(ちゅっ)んん・・・ふぁ・・」
伊織「わ、わたしは初めてなんだから優し(ちゅっ)んっ///」
やよい「(ちゅっ)うっう~、プロデューサ~(ぽわぽわ)」
83: 2012/10/17(水) 14:02:52.92 ID:IF/nyJ4D0
P「まずはみんなに千円ずつな」
P「俺もしがないプロデューサーだ、今使える金は20万程だった」
P「順番的に次は伊織だが、何をしてくれるんだ?」
伊織「わたしの事、ぎゅって抱きしめながらキスしていいわ」
P「それで1万もとるつもりなのか?」
伊織「!?」
P「俺もしがないプロデューサーだ、今使える金は20万程だった」
P「順番的に次は伊織だが、何をしてくれるんだ?」
伊織「わたしの事、ぎゅって抱きしめながらキスしていいわ」
P「それで1万もとるつもりなのか?」
伊織「!?」
89: 2012/10/17(水) 14:14:33.38 ID:IF/nyJ4D0
伊織「こ、こ、このスーパーアイドルの伊織ちゃんを
抱きしめてキスできるんだから、1万円でも安いくらいよ!」
P「んー、でも他の3人もSランクアイドルだしなぁ」
千早「伊織が決まらないなら、私が先にお願いしてもいいですか?」
伊織「ちょっと!待ちなさいよ、今考えるから!」
P「1万なら、下の方にちゅーしてもらおうかな」
抱きしめてキスできるんだから、1万円でも安いくらいよ!」
P「んー、でも他の3人もSランクアイドルだしなぁ」
千早「伊織が決まらないなら、私が先にお願いしてもいいですか?」
伊織「ちょっと!待ちなさいよ、今考えるから!」
P「1万なら、下の方にちゅーしてもらおうかな」
109: 2012/10/17(水) 14:28:36.81 ID:zLrWmYdJ0
春香・千早・伊織「」
P「(あ、あれ・・・?ちょっとしたジョークだったんだけど・・・)」
やよい「春香さん、下の方ってなんですか?顎ですか?」
P「(あ、あれ・・・?ちょっとしたジョークだったんだけど・・・)」
やよい「春香さん、下の方ってなんですか?顎ですか?」
114: 2012/10/17(水) 14:34:16.95 ID:zLrWmYdJ0
伊織「ば、馬鹿じゃないの! この変態!!」
P「冗談だ冗談。いくらお金の為とはいえそこまではしたくないだろう」
伊織「当然よ!」
P「ならどうやって俺から1万を手に入れる気だ?」
伊織「それは・・・」
P「冗談だ冗談。いくらお金の為とはいえそこまではしたくないだろう」
伊織「当然よ!」
P「ならどうやって俺から1万を手に入れる気だ?」
伊織「それは・・・」
118: 2012/10/17(水) 14:41:20.76 ID:zLrWmYdJ0
伊織「ぐぬぬ・・・」
春香「伊織が考え込んでる間に私が先行しますね」
千早「春香、抜け駆けはズルいわ!」
やよい「私もプロデューサーとチューしますよー」
ヤンヤヤンヤ
響「ん?事務所が騒がしいぞ・・・何かやってるのかな?」
春香「伊織が考え込んでる間に私が先行しますね」
千早「春香、抜け駆けはズルいわ!」
やよい「私もプロデューサーとチューしますよー」
ヤンヤヤンヤ
響「ん?事務所が騒がしいぞ・・・何かやってるのかな?」
119: 2012/10/17(水) 14:41:54.98 ID:IF/nyJ4D0
伊織「舌・・・?さっき千早がしてたみたいにって事・・・それは当然してもら・・・じゃなくてさせてあげるわ!」
P「舌じゃない、下だ」
伊織「・・・・・・・・・・・・は、はぁっ!?下って・・・ば、馬鹿じゃないの!変態!ド変態!Da変態!」
P(これこれ、これだよ)
P「よし、1万だそう」
伊織「へ?な、なんで?」
P「舌じゃない、下だ」
伊織「・・・・・・・・・・・・は、はぁっ!?下って・・・ば、馬鹿じゃないの!変態!ド変態!Da変態!」
P(これこれ、これだよ)
P「よし、1万だそう」
伊織「へ?な、なんで?」
123: 2012/10/17(水) 14:50:11.28 ID:IF/nyJ4D0
P「他の3人も千円じゃたりないんだよな?」
やよい「あっ・・はい!いっぱいもやし買うためにはたりないかもです~」
P「よし、じゃあハイタッチだやよい!」
やよい「ぇ?・・・あ、はい、じゃあプロデュサー、ハイ!ターッチ!(ぴと)!?」
やよい「はうぅ・・・プ、プロデューサー・・・///」
P「三千円!」
やよい「あっ・・はい!いっぱいもやし買うためにはたりないかもです~」
P「よし、じゃあハイタッチだやよい!」
やよい「ぇ?・・・あ、はい、じゃあプロデュサー、ハイ!ターッチ!(ぴと)!?」
やよい「はうぅ・・・プ、プロデューサー・・・///」
P「三千円!」
127: 2012/10/17(水) 14:57:09.12 ID:IF/nyJ4D0
千早「パイタッチの流れ・・・」
P「チラッ」
千早「(ドキドキ)」
P「千早はどうするかな」
千早「くっ」
P「チラッ」
千早「(ドキドキ)」
P「千早はどうするかな」
千早「くっ」
131: 2012/10/17(水) 15:07:29.92 ID:zLrWmYdJ0
P「(千早は胸がコンプレックスだったな・・・あの苦悶している顔も悪くはない)」
P「千早」
千早「何でしょう、プロデューサー」(くっ
P「これで、牛乳でも買ってこい」(スッ
千早「え? 私何もしていませんけど」
P「ハ(゚)イタッチできるようになってからチャレンジしてk」
千早「・・・失礼します」(スタスタ
バタン
ガチャ
響「何か今凄い形相で千早が出て行ったさー」
P「千早」
千早「何でしょう、プロデューサー」(くっ
P「これで、牛乳でも買ってこい」(スッ
千早「え? 私何もしていませんけど」
P「ハ(゚)イタッチできるようになってからチャレンジしてk」
千早「・・・失礼します」(スタスタ
バタン
ガチャ
響「何か今凄い形相で千早が出て行ったさー」
165: 2012/10/17(水) 16:41:30.83 ID:zLrWmYdJ0
響「で、何があったんさー」
P「実は、赫々云々」
響「プロデューサーとチューしたら1000円貰えるのか!」
P「あ、ああ」
響「じゃあ自分もやるぞ! ハム蔵達の食事代の足しにできそうだからな!」
P「(いよいよこの事務所の給与体形が不安になってきたな・・・)」
167: 2012/10/17(水) 16:46:41.96 ID:zLrWmYdJ0
響「じゃあいくぞー」ジリジリ
P「(なんだ、チューするだけで気合入ってるな・・・まるで獲物を見つけたライオンのようだ)」
響「プロデューサー…!」
P「(おおう・・・背伸びしつつ俺の後頭部に腕を回してのホールド・・・徐々に響の唇が俺の顔に近づいてくる・・・)」
響「ちゅー」
P「(至って普通のチューだ・・・だが、この形容しがたい何かがある・・・)」
P「(なんだ、チューするだけで気合入ってるな・・・まるで獲物を見つけたライオンのようだ)」
響「プロデューサー…!」
P「(おおう・・・背伸びしつつ俺の後頭部に腕を回してのホールド・・・徐々に響の唇が俺の顔に近づいてくる・・・)」
響「ちゅー」
P「(至って普通のチューだ・・・だが、この形容しがたい何かがある・・・)」
169: 2012/10/17(水) 16:52:02.27 ID:zLrWmYdJ0
響「どうだー」プハッ
P「ああ、よくできた。じゃあ1000円」
響「やった!これでハム蔵達のペットフードも買えるぞ!!」
P「(も?・・・気にしないでおこう)」
P「(後に響の主食がペットフードである事が判明するが、それはまた別の話である)」
P「(・・・というか変な匂いすると思ったらペットフードの匂いかよ!)」
P「ああ、よくできた。じゃあ1000円」
響「やった!これでハム蔵達のペットフードも買えるぞ!!」
P「(も?・・・気にしないでおこう)」
P「(後に響の主食がペットフードである事が判明するが、それはまた別の話である)」
P「(・・・というか変な匂いすると思ったらペットフードの匂いかよ!)」
170: 2012/10/17(水) 16:55:40.85 ID:zLrWmYdJ0
P「(思ったよりアクションがないな・・・大枚下してきたのに意味がないじゃないか・・・)」
小鳥「・・・あの、プロデューサーさん?」
P「どうしました小鳥さん」
小鳥「あの、先ほどから何を・・・」
P「え?事務所の娘が食事代すら困っているらしいのでプロデューサーとしての支援をですね」
小鳥「って!だったら普通に渡せばいいじゃないですか!! なんでチューさせる必要があるんですか!!」
P「え?」
小鳥「・・・あの、プロデューサーさん?」
P「どうしました小鳥さん」
小鳥「あの、先ほどから何を・・・」
P「え?事務所の娘が食事代すら困っているらしいのでプロデューサーとしての支援をですね」
小鳥「って!だったら普通に渡せばいいじゃないですか!! なんでチューさせる必要があるんですか!!」
P「え?」
174: 2012/10/17(水) 17:00:35.17 ID:zLrWmYdJ0
小鳥「この子たちはアイドルなんですよ! それをちゅっちゅっと女のように!!」
P「こ、小鳥さん? 落ち着いて・・・」
小鳥「お金で女の子を引っ掛けて楽しいんですか! プロデューサーさんがそんな人だったなんて私見損ないました!」
P「いや、その・・・」
小鳥「そのまま事務所の子を囲ってハーレムエンドですか! アイドルとして売り出しながら裏では××な関係を持っているERGですか!!」
P「(ダメだ聞いてねぇ・・・)」
小鳥「どうせなら私もそこに混ぜやがれください!!」
P「」
P「こ、小鳥さん? 落ち着いて・・・」
小鳥「お金で女の子を引っ掛けて楽しいんですか! プロデューサーさんがそんな人だったなんて私見損ないました!」
P「いや、その・・・」
小鳥「そのまま事務所の子を囲ってハーレムエンドですか! アイドルとして売り出しながら裏では××な関係を持っているERGですか!!」
P「(ダメだ聞いてねぇ・・・)」
小鳥「どうせなら私もそこに混ぜやがれください!!」
P「」
177: 2012/10/17(水) 17:09:31.76 ID:zLrWmYdJ0
やよい「じゃあ小鳥さんもプロデューサーとちゅーすればいいんですよー」
P「おい、やよい?」
やよい「みんなですればいいんですよー。ですよね、プロデューサー!」
P「まぁ、そうだな・・・1回1000円とか援交みたいだけど」
亜美真美「よ→し! 亜美(真美)もやるぞ→!!」
雪歩「あ、あの! わ、わた、わたしもいいですか・・・」
美希「美希もいいよね、ハニー」
貴音「殿方との接吻は契の証と聞きましたが・・・現代ではその価値観が異なるようですね。なれば私も」
P「ちょ、お前ら何時の間に出てきた!」
P「おい、やよい?」
やよい「みんなですればいいんですよー。ですよね、プロデューサー!」
P「まぁ、そうだな・・・1回1000円とか援交みたいだけど」
亜美真美「よ→し! 亜美(真美)もやるぞ→!!」
雪歩「あ、あの! わ、わた、わたしもいいですか・・・」
美希「美希もいいよね、ハニー」
貴音「殿方との接吻は契の証と聞きましたが・・・現代ではその価値観が異なるようですね。なれば私も」
P「ちょ、お前ら何時の間に出てきた!」
180: 2012/10/17(水) 17:16:42.57 ID:zLrWmYdJ0
あずさ「あらあらモテますね、プロデューサーさん」
律子「まったく、不謹慎にもほどがあります」
あずさ「そういって律子さんも混ざりたいんでしょう?うふふ」
律子「・・・そんなわけないでしょう私はお金に困ってませんし」
ヤンヤヤンヤ
P「っていうか待て!一度には無理だから!! 順番!順番にだな!!」
社長「ゴホン」
P「しゃ、社長…これはですね…」(冷や汗
社長「ところで、私もちゅー1回1000円で良いんだね?」
P「アッー!!」
END
真「あれ? ボクの出番は?」
律子「まったく、不謹慎にもほどがあります」
あずさ「そういって律子さんも混ざりたいんでしょう?うふふ」
律子「・・・そんなわけないでしょう私はお金に困ってませんし」
ヤンヤヤンヤ
P「っていうか待て!一度には無理だから!! 順番!順番にだな!!」
社長「ゴホン」
P「しゃ、社長…これはですね…」(冷や汗
社長「ところで、私もちゅー1回1000円で良いんだね?」
P「アッー!!」
END
真「あれ? ボクの出番は?」
182: 2012/10/17(水) 17:20:29.92 ID:NEWkogEA0
乙乙
185: 2012/10/17(水) 17:32:05.10 ID:zLrWmYdJ0
数年後。
??「それがパパとママが付き合うきっかけになったのよー」
P「こらこら。何を愛娘に吹きこんでるんだ」
??「え? 私たちの馴れ初めでしょ?」
P「まだ赤ん坊だからいいけど。あの騒動の後、一文無し(と精根尽き果て)からよく復帰できたと思うよ」
??「それは毎日何万円と飛んでたから・・・」
P「加担してたお前が言うな」(チョップ
??「痛っ・・・でも皆成功したからいいんじゃないかしら」
P「だな。お蔭で事務所の給与体系も変わって。今じゃ後発のアイドルも育てられる」
??「私も専業主婦になれたし満足満足」
P「っとそろそろ時間だ・・・抱えるアイドルが多いと辛いな」
??「行ってらっしゃい、あなた」
P「行ってくるよ、小鳥」 END
??「それがパパとママが付き合うきっかけになったのよー」
P「こらこら。何を愛娘に吹きこんでるんだ」
??「え? 私たちの馴れ初めでしょ?」
P「まだ赤ん坊だからいいけど。あの騒動の後、一文無し(と精根尽き果て)からよく復帰できたと思うよ」
??「それは毎日何万円と飛んでたから・・・」
P「加担してたお前が言うな」(チョップ
??「痛っ・・・でも皆成功したからいいんじゃないかしら」
P「だな。お蔭で事務所の給与体系も変わって。今じゃ後発のアイドルも育てられる」
??「私も専業主婦になれたし満足満足」
P「っとそろそろ時間だ・・・抱えるアイドルが多いと辛いな」
??「行ってらっしゃい、あなた」
P「行ってくるよ、小鳥」 END
187: 2012/10/17(水) 17:36:09.75 ID:zLrWmYdJ0
ピヨちゃんをねじ込んだ。後悔はしていない。
ホントウハリッチャンエンドヲカキタカッタンデスヨ…
ホントウハリッチャンエンドヲカキタカッタンデスヨ…
189: 2012/10/17(水) 17:38:14.34 ID:MkyqVg7v0
おつー
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります