八幡「やっぱ巨Oが一番。サイコーだな」小町「！？」 : SSまにあっくす！

なんだ平塚先生最強じゃないか

やっはろーと平塚先生の一騎打ちか

小町「おにいちゃーん！」

八幡「どうした小町？」

小町「昨日新しい服買ってきたから見てもらおうと思って！」

小町「どう？特にニーソとか可愛いでしょ？」

八幡「・・・いいんじゃないか？」

小町「えーそれだけ？もっと何か無いの？」

八幡「それだけって言われてなもな・・・」

小町「もっとよくみてよぉ・・・ほら～」

八幡（だぁー！？何なんだいきなりこいつは！誘ってんのか！？）

小町「ど～なの～？」

八幡「いや・・・まぁ・・・小町は脚がキレイだし・・・」

小町「・・・」

小町「ふ～ん。そっかぁ。お兄ちゃんはふだん小町の脚ばっかり見てたんだ？」

八幡「バッ・・・んなワケあるか！」

小町「太ももとか舐め回すように見てた？」

八幡「だいたい俺は脚じゃなくて・・・」

小町「そうだよねー。お兄ちゃんはおっOい星人だもんね～」

八幡「・・・ナゼ知っている」

小町「なのになんでお兄ちゃんこんなに膨らんでるの？」

小町「なんでかなぁ？小町に教えて欲しいな～」ｽﾞﾙ

八幡「ちょ・・・おい、小町っ！？」

小町「ねぇ・・・やっぱり大きいのが好きなの？」

八幡「だからさっきから・・・くっ・・・そう言ってるだろ・・・っ」

小町（おっかしいなぁ・・・脚使って誘惑すればイチコロだと思ったのに・・・）

小町（もっと刺激が必要なのかなぁ・・・）

小町（ん～・・・刺激かぁ・・・あ、そうだ）

小町「お兄ちゃん、もっとイイコトしてあげる」

八幡「・・・？」

ﾑｷﾞｭ

数日後、そこには脚・ニーソオタになった八幡がいた

やはり俺の性癖は脚

完

よかったよ

乙