海未｢これは違うんです！！可愛かったからつい！！｣

ことり｢可愛い///｣

海未｢んああっ！違います！！一時も離れたくなかったんです！！｣

ことり｢一時も…///｣

海未｢あああああっ！！違うんですよ！！！｣

ことり｢海未ちゃんがことりのぬいぐるみをそんなに愛でてくれてたなんて///｣

海未｢くっ…///｣

ことり｢あのね海未ちゃん…｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

海未｢な、なんですか？！｣

ことり｢海未ちゃんにお願いがあるの♡｣

海未｢その手には乗りませんよ！｣

ことり｢海未ちゃんがいつもことりのぬいぐるみにしてることを…ことりにもしてほしいの♡｣

海未｢そんなハレンチな事するわけないでしょう！///｣

ことり｢えっ///海未ちゃん、ことりのぬいぐるみにハレンチな事してるの？///｣

海未｢してません！///｣

ことり｢ならいいじゃん！｣

海未｢お断りします！｣

ことり｢おねがぁい♡｣

海未｢ぐはっ…｣

このあとめちゃくちゃことりちゃんを愛でた

(＾8＾) /cV^ ᴗV^V