1: 2011/06/10(金) 23:43:27.74 ID:O/ZBQOUMO
マミ「私もいるわよ!」
まどか「ま、マミさん…!」
杏子「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
まどか「杏子ちゃん…!!」
QB「やれやれ、やっぱり人間は良く分からないね 」
仁美「ずっとお慕いしておりましたの」
まどか「みんな…!」
さやか「」
まどか「ま、マミさん…!」
杏子「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
まどか「杏子ちゃん…!!」
QB「やれやれ、やっぱり人間は良く分からないね 」
仁美「ずっとお慕いしておりましたの」
まどか「みんな…!」
さやか「」
10: 2011/06/11(土) 01:16:41.16 ID:b/k8bcz3O
上条「みんなの気持ちは嬉しいけど・・・ごめん、誰の気持ちにも答えられないんだ・・・」
さやか「え・・・」
ほむら「・・・」
マミ「そんな・・・」
杏子「マジか・・・」
仁美「」
上条「鹿目さん・・・」
まどか「うえ!?は、はい!」
さやか「え・・・」
ほむら「・・・」
マミ「そんな・・・」
杏子「マジか・・・」
仁美「」
上条「鹿目さん・・・」
まどか「うえ!?は、はい!」
11: 2011/06/11(土) 01:22:45.49 ID:b/k8bcz3O
さやか「ふはははははは本当だあ痛みなんて簡単に消しちゃえるんだああああああああなのに涙が止まらないいいいいいいい!!」
ほむら「私の式場は此処じゃない・・・」
杏子「ひとりぼっちは寂しいもんな(心中)」
マミ「おっ?」
仁美「本当の気持ちと向き合えません」
まどか「み、みんな落ち着いて!!」
上条「鹿目さん・・・」
まどか「あ、あの上条くんも首もとに杏子ちゃんのソウルジェムが刺さった槍の先が!危ないからみんなを止めて!」
上条「・・・中沢を、呼んでくれないかな?」
まどか「おっ?」
杏子(氏体)
ほむら「私の式場は此処じゃない・・・」
杏子「ひとりぼっちは寂しいもんな(心中)」
マミ「おっ?」
仁美「本当の気持ちと向き合えません」
まどか「み、みんな落ち着いて!!」
上条「鹿目さん・・・」
まどか「あ、あの上条くんも首もとに杏子ちゃんのソウルジェムが刺さった槍の先が!危ないからみんなを止めて!」
上条「・・・中沢を、呼んでくれないかな?」
まどか「おっ?」
杏子(氏体)
13: 2011/06/11(土) 01:31:12.91 ID:b/k8bcz3O
さやか「あたしって何故女」パリーン
マミ「上条君がホ〇ならみんな氏ぬしかないじゃない!あなたも、わたしも!」
仁美「」バキューン
ほむら「ワケわかんないよね・・・」
まどか「訳わかんないよね」
中沢「・・・上条」
上条「・・・中沢」
中沢「・・・腕、治ったんだってな」
上条「ああ・・・まるで奇跡か魔法でも起きたみたいにさ・・・」
中沢「へへっ、そいつは良かった!」
上条「な、中沢!どうしてお前は裸足に!?」
中沢「べ、別に!これは十年前ばあちゃんが危篤だった頃からの日課の御百度参りの途中で呼ばれからだよ!
たく、いきなり鹿目さんが来るからびっくりしたぜ」
上条「そうか・・・僕の為かと思ったけど・・・思い上がりだったか・・・」
中沢「・・・けっ。そうだよ、そっちは新年早々絵馬に頼んだからな」
マミ「上条君がホ〇ならみんな氏ぬしかないじゃない!あなたも、わたしも!」
仁美「」バキューン
ほむら「ワケわかんないよね・・・」
まどか「訳わかんないよね」
中沢「・・・上条」
上条「・・・中沢」
中沢「・・・腕、治ったんだってな」
上条「ああ・・・まるで奇跡か魔法でも起きたみたいにさ・・・」
中沢「へへっ、そいつは良かった!」
上条「な、中沢!どうしてお前は裸足に!?」
中沢「べ、別に!これは十年前ばあちゃんが危篤だった頃からの日課の御百度参りの途中で呼ばれからだよ!
たく、いきなり鹿目さんが来るからびっくりしたぜ」
上条「そうか・・・僕の為かと思ったけど・・・思い上がりだったか・・・」
中沢「・・・けっ。そうだよ、そっちは新年早々絵馬に頼んだからな」
15: 2011/06/11(土) 01:39:31.08 ID:b/k8bcz3O
上条「絵馬だって!?そんな・・・一年に一度の祈念を僕なんかのために君は・・・!」
中沢「なんかとか言うなよ・・・お前は大切な俺の友達・・・いや、嫁だ」
上条「中沢!」
中沢「上条!」
QB「すばらしい。君たちのセクシャルはエントロピーを凌駕した。これは僕からの祝福だ。受け取ってほしい」
上条「うわあ!なんだ、股間からものの感覚が消えていく!」
中沢「あぁ!上条の胸から柔らかな感触があ!」
QB「さあ、これで君たちに障害はなくなった。存分に幸せになると良い」
上条「はい・・・ありがとう・・・」
中沢「あの・・・あなたのお名前は・・・?」
QB「・・・名乗るほどのものではないさ」
Happy End
まどか「魔女になったった」
中沢「なんかとか言うなよ・・・お前は大切な俺の友達・・・いや、嫁だ」
上条「中沢!」
中沢「上条!」
QB「すばらしい。君たちのセクシャルはエントロピーを凌駕した。これは僕からの祝福だ。受け取ってほしい」
上条「うわあ!なんだ、股間からものの感覚が消えていく!」
中沢「あぁ!上条の胸から柔らかな感触があ!」
QB「さあ、これで君たちに障害はなくなった。存分に幸せになると良い」
上条「はい・・・ありがとう・・・」
中沢「あの・・・あなたのお名前は・・・?」
QB「・・・名乗るほどのものではないさ」
Happy End
まどか「魔女になったった」
12: 2011/06/11(土) 01:31:05.97 ID:Adv2fr1t0
まどっちまどまど
3: 2011/06/10(金) 23:47:13.85 ID:zOiM8qtOO
上条さんのハーレムは禁書だけじゃねーよ
4: 2011/06/10(金) 23:59:09.31 ID:q4ibxm1O0
上条「僕……実は中川のことが好きなんだ!」
5: 2011/06/11(土) 00:02:50.95 ID:GUzLArEPO
まどかママ「男の子って可愛いわね…フフ」
6: 2011/06/11(土) 00:16:48.49 ID:JlYRB5CA0
上条くんは早乙女先生あたりと付き合ってろ
7: 2011/06/11(土) 00:37:14.81 ID:Adv2fr1t0
知久「こんなの絶対おかしいよ!」
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