1: 2023/06/20(火) 22:13:39.03 ID:EhyIBj8m
曜「わかったわかった、任せてよ。」
─
──
曜「善子ちゃんってルビィちゃんの事好きらしいよ」
千歌「えぇーー!?!?」
─
──
曜「善子ちゃんってルビィちゃんの事好きらしいよ」
千歌「えぇーー!?!?」
2: 2023/06/20(火) 22:15:55.61 ID:EhyIBj8m
曜(あっ、これ内緒だった。)
曜「これちなみに他の人には内緒で」
千歌「任せて!!」
─
──
千歌「ここだけの話ね!…善子ちゃんってルビィちゃんの事好きらしいよ」ヒソヒソ
梨子「あらぁ~」
曜「これちなみに他の人には内緒で」
千歌「任せて!!」
─
──
千歌「ここだけの話ね!…善子ちゃんってルビィちゃんの事好きらしいよ」ヒソヒソ
梨子「あらぁ~」
6: 2023/06/20(火) 22:22:28.49 ID:EhyIBj8m
─3日後─
善子「それじゃ買い出し行ってくるわ」ジャンケンマケ
千歌「あっ!1人だと荷物大変だから誰かと一緒の方がいいよ!!」
ダイヤ「そうですわ!ルビィ!善子さんと一緒に行ってきなさい!!」
果南「うんうん!その方がいいよ!ルビィお願いできる!?」
ルビィ「ん?うん、別にいいけど?」
善子「ちょっ!?何よみんなしていきなり!?」
善子「それじゃ買い出し行ってくるわ」ジャンケンマケ
千歌「あっ!1人だと荷物大変だから誰かと一緒の方がいいよ!!」
ダイヤ「そうですわ!ルビィ!善子さんと一緒に行ってきなさい!!」
果南「うんうん!その方がいいよ!ルビィお願いできる!?」
ルビィ「ん?うん、別にいいけど?」
善子「ちょっ!?何よみんなしていきなり!?」
10: 2023/06/20(火) 22:30:40.28 ID:EhyIBj8m
ルビィ「えっ、善子ちゃんルビィとじゃ嫌だった…?」
善子「そっそんなこと言ってないでしょ!!」
鞠莉「ほらほらぁ~早く行かないとコンビニ閉まっちゃうわよぉ~?」
善子「コンビニはそんな早く閉まらないわよ!ほらっ行くわよルビィ!!」
ルビィ「あっ!待ってよ善子ちゃん!」
千歌「……行った?」
曜「うん、行ったみたい」
千歌「よし!!じゃあ後をつけよう!!」
善子「そっそんなこと言ってないでしょ!!」
鞠莉「ほらほらぁ~早く行かないとコンビニ閉まっちゃうわよぉ~?」
善子「コンビニはそんな早く閉まらないわよ!ほらっ行くわよルビィ!!」
ルビィ「あっ!待ってよ善子ちゃん!」
千歌「……行った?」
曜「うん、行ったみたい」
千歌「よし!!じゃあ後をつけよう!!」
15: 2023/06/20(火) 22:38:38.62 ID:EhyIBj8m
梨子「いやいや、流石にこの人数だとバレるでしょ?」
千歌「えぇー!」
ダイヤ「梨子さんの言う通りですわ。あとは善子さんに頑張ってもらいましょう」
果南「でも善子大丈夫かなぁ~?今日ダンス練習でルビィと腕ぶつかっただけで顔真っ赤だったよ?」
鞠莉「流石に2人っきりで出掛ければ少しは進展するでしょ?」
花丸「みんななんの話してるずら?」
千歌「えぇー!」
ダイヤ「梨子さんの言う通りですわ。あとは善子さんに頑張ってもらいましょう」
果南「でも善子大丈夫かなぁ~?今日ダンス練習でルビィと腕ぶつかっただけで顔真っ赤だったよ?」
鞠莉「流石に2人っきりで出掛ければ少しは進展するでしょ?」
花丸「みんななんの話してるずら?」
17: 2023/06/20(火) 22:45:39.76 ID:EhyIBj8m
曜「あっ、もしかして花丸ちゃん知らなかった?」
梨子「花丸ちゃんは同じ1年生だからみんな話しにくかったのかもね」
千歌「ふふふ、実はね花丸ちゃん。善子ちゃんはルビィちゃんの事が好きなんだよ!!!!」
花丸「あぁ~それならルビィちゃん気付いてるよ」
千歌曜梨子ダイヤ果南鞠莉「………え"っ」
梨子「花丸ちゃんは同じ1年生だからみんな話しにくかったのかもね」
千歌「ふふふ、実はね花丸ちゃん。善子ちゃんはルビィちゃんの事が好きなんだよ!!!!」
花丸「あぁ~それならルビィちゃん気付いてるよ」
千歌曜梨子ダイヤ果南鞠莉「………え"っ」
20: 2023/06/20(火) 22:52:03.76 ID:EhyIBj8m
ダイヤ「はっ花丸さんそれはどういうことですの…?」
花丸「うん、この前一緒に帰ってた時にルビィちゃんがね」
──
─
ルビィ「ねぇ花丸ちゃん」
花丸「どうしたのルビィちゃん?」
ルビィ「あの、ルビィの思い違いだったらほんとに恥ずかしいんだけど。善子ちゃんってルビィのこと…好きだったりするのかな?」
花丸「えっ!?どうして?」
花丸「うん、この前一緒に帰ってた時にルビィちゃんがね」
──
─
ルビィ「ねぇ花丸ちゃん」
花丸「どうしたのルビィちゃん?」
ルビィ「あの、ルビィの思い違いだったらほんとに恥ずかしいんだけど。善子ちゃんってルビィのこと…好きだったりするのかな?」
花丸「えっ!?どうして?」
22: 2023/06/20(火) 23:03:29.60 ID:EhyIBj8m
ルビィ「んー、最近やたらと授業中に善子ちゃんからの視線を感じたりそれで何かルビィに用なのかなって授業終わりに善子ちゃんの席に向かうと急に距離取られたり」
花丸「確かにそういう時あったね」
ルビィ「それと最近練習前のストレッチとかで善子ちゃんと一緒になると善子ちゃん急に動きがぎこちなくなったりルビィが背中押したりすると耳まで真っ赤になるし」
花丸「あぁ〜」
ルビィ「なんかお姉ちゃんから借りた恋愛漫画にそういう子が居たからもしかしたらって…」
──
─
花丸「って」
梨子「なるほどね、それは確かにルビィちゃんも気付くかもしれないわね」
曜「ダイヤちゃん恋愛漫画とか読むんですね」
ダイヤ「今はそれはいいじゃないですか///」
花丸「確かにそういう時あったね」
ルビィ「それと最近練習前のストレッチとかで善子ちゃんと一緒になると善子ちゃん急に動きがぎこちなくなったりルビィが背中押したりすると耳まで真っ赤になるし」
花丸「あぁ〜」
ルビィ「なんかお姉ちゃんから借りた恋愛漫画にそういう子が居たからもしかしたらって…」
──
─
花丸「って」
梨子「なるほどね、それは確かにルビィちゃんも気付くかもしれないわね」
曜「ダイヤちゃん恋愛漫画とか読むんですね」
ダイヤ「今はそれはいいじゃないですか///」
28: 2023/06/20(火) 23:10:54.02 ID:EhyIBj8m
曜「でも肝心のルビィちゃんは善子ちゃんの事どう思ってるのかな?」
千歌「そこのところどうなの?花丸ちゃん!」
花丸「ん〜、まるもそこまでは…」
鞠莉「ダイヤは?ルビィがお家で善子の話したり?」
ダイヤ「いえ、あまり…というかむしろ善子さんの話の方が皆さんより少ないかもしれませんわね。」
梨子「まぁ、”あえて”って事もありえますけど…」
千歌「お、梨子ちゃんなんか詳しいね」
梨子「ちょっ!からかわないでよ///」
千歌「そこのところどうなの?花丸ちゃん!」
花丸「ん〜、まるもそこまでは…」
鞠莉「ダイヤは?ルビィがお家で善子の話したり?」
ダイヤ「いえ、あまり…というかむしろ善子さんの話の方が皆さんより少ないかもしれませんわね。」
梨子「まぁ、”あえて”って事もありえますけど…」
千歌「お、梨子ちゃんなんか詳しいね」
梨子「ちょっ!からかわないでよ///」
29: 2023/06/20(火) 23:19:17.71 ID:EhyIBj8m
果南「まぁ、あとは2人次第だね〜」
千歌「で、どうする?後つける?」
梨子「だから行かないわよ」
千歌「えぇー!」
曜「ん〜…あっ!じゃあこういうのはどう!!」
──
─
善子「えっと…千歌がみかんアイスだっけ?」
ルビィ「うん!それで梨子ちゃんが〜…これ!」ピタッ
善子「ちょちょちょっと!!?近いわよ!?」
ルビィ「えっ?あ、ごめん梨子ちゃんのアイスそっちだったから」
善子「言えば取ってあげるから!さっ、あといくつだったけ?」
ルビィ「………」ホッペプクー
千歌「で、どうする?後つける?」
梨子「だから行かないわよ」
千歌「えぇー!」
曜「ん〜…あっ!じゃあこういうのはどう!!」
──
─
善子「えっと…千歌がみかんアイスだっけ?」
ルビィ「うん!それで梨子ちゃんが〜…これ!」ピタッ
善子「ちょちょちょっと!!?近いわよ!?」
ルビィ「えっ?あ、ごめん梨子ちゃんのアイスそっちだったから」
善子「言えば取ってあげるから!さっ、あといくつだったけ?」
ルビィ「………」ホッペプクー
30: 2023/06/20(火) 23:25:55.27 ID:EhyIBj8m
──
─
善子「はぁ、全く…暑いわねぇそれにしても」
ルビィ「ほんとだね〜」
善子「………」
ルビィ「………」
善子ルビィ「「ねぇ、」」
善子「っ!?」
ルビィ「あ、ごめん。善子ちゃんなに?」
善子「別に何でもないわよ!ルッルビィは?」
ルビィ「えっと…また明日も暑いのかなって!」
善子「夏真っ只中なんだから暑いに決まってるでしょ〜こんな暑い日続いたら溶けちゃうわよねぇ」
ルビィ「そっそうだよね!……うん」
─
善子「はぁ、全く…暑いわねぇそれにしても」
ルビィ「ほんとだね〜」
善子「………」
ルビィ「………」
善子ルビィ「「ねぇ、」」
善子「っ!?」
ルビィ「あ、ごめん。善子ちゃんなに?」
善子「別に何でもないわよ!ルッルビィは?」
ルビィ「えっと…また明日も暑いのかなって!」
善子「夏真っ只中なんだから暑いに決まってるでしょ〜こんな暑い日続いたら溶けちゃうわよねぇ」
ルビィ「そっそうだよね!……うん」
31: 2023/06/20(火) 23:34:50.57 ID:EhyIBj8m
善子「ただいまぁ〜!…って、あれ?みんな居ないじゃない?」
ルビィ「なんか机の上に紙置いてあるよ?」
ルビィ「えっと……」
「ごめん!次の衣装で使う布が無いの思い出したのでみんなで沼津に買い物に行ってきます!
アイスは2人で食べていいしもし残ったら調理室の冷凍庫に入れといて!(鞠莉ちゃんからは了承済)
じゃあまた明日〜!!」
ルビィ「だって」
善子「えぇ〜!じゃあ私たち買い物損じゃない!」
ルビィ「ん〜まぁ勿体ないし折角だから部室でアイス食べてこっか?」
善子「そうね、じゃあ…」
善子(………ってぇぇええ!?じゃあ今この部室では私とルビィの2人っきりてこと!?!?)
善子「………」ゴクリ
ルビィ(今生唾飲まなかった?)
ルビィ「なんか机の上に紙置いてあるよ?」
ルビィ「えっと……」
「ごめん!次の衣装で使う布が無いの思い出したのでみんなで沼津に買い物に行ってきます!
アイスは2人で食べていいしもし残ったら調理室の冷凍庫に入れといて!(鞠莉ちゃんからは了承済)
じゃあまた明日〜!!」
ルビィ「だって」
善子「えぇ〜!じゃあ私たち買い物損じゃない!」
ルビィ「ん〜まぁ勿体ないし折角だから部室でアイス食べてこっか?」
善子「そうね、じゃあ…」
善子(………ってぇぇええ!?じゃあ今この部室では私とルビィの2人っきりてこと!?!?)
善子「………」ゴクリ
ルビィ(今生唾飲まなかった?)
32: 2023/06/20(火) 23:43:10.64 ID:EhyIBj8m
──
─
ルビィ「シャク………」モグモグ
善子「シャクシャクシャク」モグモグモグ
ルビィ「善子ちゃんそんなに急いで食べたら頭痛くなるよ?」
善子「そんなかき氷じゃないんだから大丈夫…いてててて!!」
ルビィ「あぁーほら!大丈夫?」アタマナデ
善子「ちょちょちょちょっと!!!近いわ!!、!」
ルビィ「もぉー!なんでルビィがそんな近づいたらいつも怒るの!」
善子「怒ってない怒ってない!!むしろ嬉し…違う!でももう大丈夫だから!!」
─
ルビィ「シャク………」モグモグ
善子「シャクシャクシャク」モグモグモグ
ルビィ「善子ちゃんそんなに急いで食べたら頭痛くなるよ?」
善子「そんなかき氷じゃないんだから大丈夫…いてててて!!」
ルビィ「あぁーほら!大丈夫?」アタマナデ
善子「ちょちょちょちょっと!!!近いわ!!、!」
ルビィ「もぉー!なんでルビィがそんな近づいたらいつも怒るの!」
善子「怒ってない怒ってない!!むしろ嬉し…違う!でももう大丈夫だから!!」
33: 2023/06/20(火) 23:47:29.97 ID:EhyIBj8m
ルビィ「…ねっ…ねぇ!!」
善子「何よ!?」
ルビィ「善子ちゃんって…その……好きな人とか…いないの…?」
善子「っ!?!?」
善子「いっ………」
ルビィ「い…?」
善子「……いっ……いないわよ!!」
ルビィ「ッ!!」
善子(あぁ〜!!!私のばかばかばかばか!!!)
善子「そっ………そういうルビィはどうなのよ…!」
善子「何よ!?」
ルビィ「善子ちゃんって…その……好きな人とか…いないの…?」
善子「っ!?!?」
善子「いっ………」
ルビィ「い…?」
善子「……いっ……いないわよ!!」
ルビィ「ッ!!」
善子(あぁ〜!!!私のばかばかばかばか!!!)
善子「そっ………そういうルビィはどうなのよ…!」
35: 2023/06/21(水) 00:04:12.56 ID:UmrYXz07
ルビィ「ルビィは……いるよ」
善子「ッ!?」
善子「そっ……そうなの…」
ルビィ「…そうだよ」
善子「どっどんなやつよ…その…ルビィの好きな人って…」
ルビィ「……その人はね、ルビィには持ってないものを持ってるの…」
善子「持ってないもの?」
ルビィ「うん、その子は自分の好きを凄く大切にしてる。それの為に1人で何でも出来るし何でもしちゃうの、それがルビィにはないその子の凄いところ。」
善子「ッ!?」
善子「そっ……そうなの…」
ルビィ「…そうだよ」
善子「どっどんなやつよ…その…ルビィの好きな人って…」
ルビィ「……その人はね、ルビィには持ってないものを持ってるの…」
善子「持ってないもの?」
ルビィ「うん、その子は自分の好きを凄く大切にしてる。それの為に1人で何でも出来るし何でもしちゃうの、それがルビィにはないその子の凄いところ。」
36: 2023/06/21(水) 00:13:26.09 ID:UmrYXz07
善子「何言ってんのよ」
ルビィ「えっ?」
善子「ルビィだって好きなスクールアイドルの為に今Aqoursで頑張ってるじゃない。その姿を私は見てる、いつも一生懸命頑張ってるルビィを私は見てるわ。」
ルビィ「善子ちゃん…」
善子「ルビィの好きな人がどんな人だか知らないけどルビィはそんな卑下にならなくていい、それは私が保証する。」
善子「あんたは凄いわ、ルビィ」
ルビィ「善子ちゃん…」
ルビィ「…あともう1つあった……」
善子「えっ!?何よ急に!?」
ルビィ「その人…普段はふざけてるのに急に真面目になる時があってそれが凄くカッコイイの…ギャップ?」
善子「ちょっと!急に惚気けるのやめなさいよ!!」
ルビィ「……ぷっ、あははははは!!」
善子「なに急に笑ってんのよ!!?」
ルビィ「えっ?」
善子「ルビィだって好きなスクールアイドルの為に今Aqoursで頑張ってるじゃない。その姿を私は見てる、いつも一生懸命頑張ってるルビィを私は見てるわ。」
ルビィ「善子ちゃん…」
善子「ルビィの好きな人がどんな人だか知らないけどルビィはそんな卑下にならなくていい、それは私が保証する。」
善子「あんたは凄いわ、ルビィ」
ルビィ「善子ちゃん…」
ルビィ「…あともう1つあった……」
善子「えっ!?何よ急に!?」
ルビィ「その人…普段はふざけてるのに急に真面目になる時があってそれが凄くカッコイイの…ギャップ?」
善子「ちょっと!急に惚気けるのやめなさいよ!!」
ルビィ「……ぷっ、あははははは!!」
善子「なに急に笑ってんのよ!!?」
37: 2023/06/21(水) 00:23:05.10 ID:UmrYXz07
──
─
善子「全く、ルビィと話してたらもう真っ暗よ」
ルビィ「ごめんごめん」
善子「はぁ……でも、そっか。自分の好きを大切にか……」
ルビィ「善子ちゃん?」
善子「ルビィ…ごめんなさい、私さっき嘘ついてた。」
ルビィ「え?」
善子「私実は好きな人居るの……ルビィに好きな人が居るのは知ってる。でも……これだけは言わせて」
ルビィ「うん」
善子「私ね、ルビィの事……」
───
──
─
善子「いい!!絶対みんなには内緒よ!!わかった!!ぜっっったいよ!!!!」
曜「わかってるわかってる、任せてよ。」
──
─
曜「善子ちゃんとルビィちゃん付き合ったんだってーー!!!」
千歌「やったぁーー!!!!」
─おしまい─
─
善子「全く、ルビィと話してたらもう真っ暗よ」
ルビィ「ごめんごめん」
善子「はぁ……でも、そっか。自分の好きを大切にか……」
ルビィ「善子ちゃん?」
善子「ルビィ…ごめんなさい、私さっき嘘ついてた。」
ルビィ「え?」
善子「私実は好きな人居るの……ルビィに好きな人が居るのは知ってる。でも……これだけは言わせて」
ルビィ「うん」
善子「私ね、ルビィの事……」
───
──
─
善子「いい!!絶対みんなには内緒よ!!わかった!!ぜっっったいよ!!!!」
曜「わかってるわかってる、任せてよ。」
──
─
曜「善子ちゃんとルビィちゃん付き合ったんだってーー!!!」
千歌「やったぁーー!!!!」
─おしまい─
38: 2023/06/21(水) 00:23:06.28 ID:LcwnYBiF
ルビィちゃん漫画のヒロインみたいなムーブしてんな!
39: 2023/06/21(水) 00:30:26.59 ID:txHLZygZ
おつ!
7人隠れてると思ってたが王道エンドだったw
7人隠れてると思ってたが王道エンドだったw
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります