真美（なんかよくわかんないけど、ゆきぴょんのペースに乗せられてるっぽい）

真美（どーやって抜けだそうかな・・・）

真美（・・・そーだ）

雪歩「真美ちゃーん・・・どうしたの、静かになっちゃって」

真美「ぅぅー・・・」

雪歩「・・・？」

真美「ぅわん！　わんわん！」

雪歩「」

真美（ゆきぴょんは犬がニガテのはずだから、これで攻略できるっしょ！！）

真美「わん！わん！　ぐるるる・・・」

雪歩「」

雪歩「っっっかわいいぃぃ～～～！！！」ﾀﾞｷｯ

真美「わぉん！？」

雪歩「えへへへ・・・かわいいって言われて恥ずかしかったんだよね、それで精一杯の抵抗をしてみたんだよね」

雪歩「私が犬が苦手だって知ってるから、犬のモノマネで切り抜けられると思ったんだよね！」

真美「っ・・・」

雪歩「でも、あんまりリアルにやると私が倒れちゃうと思ってあえて手を抜いてくれたんだよね！」

雪歩「はぁぁ・・・今の声、すっごくかわいかったよぉ・・・私のペットにしちゃいたいくらい・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真美「うぅぅ～～～・・・・・・」

雪歩「かわいい・・・」

真美「ううううううるさーーーい！！！！」ﾊﾞｯ

雪歩「あっ」

真美「ゆきぴょんのアホー！　まぬけー！　スカポンターン！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

雪歩「ま、まってよ真美ちゃん、逃げないでよー！」

真美「ゆきぴょんのことなんか大っっっ嫌いだもんねー！　べろべろべー！」


なんだかんだで5分後には仲直りするゆきまみ

クレイジーサイコレO萩原になってしまってごめんなさい

ゆきまみ久しいもっとやれ

雪歩「真美ちゃん、ごはんの時間だよ」　真美「わーい！」
真美「ゆきぴょんを押し倒してみよう」
真美「ゆきぴょーん勉強教えてー！」
真美「ねーゆきぴょん、百合ってなに？」　雪歩「！！」
雪歩「真美ちゃんをイジメてやりますぅ」
真美「ねーゆきぴょん、チューしてもいい？」
雪歩「わ、私にチョコ？ 真美ちゃんが？」

比較的見れそうなやつだけ