1: 2011/07/08(金) 22:52:03.89 ID:yR0ivj/40
ほむら「まどほむじゃないのよ!ほむまどなのよ!」

マミ「いえ、そうじゃなくて私の家にいきなりきて何を言ってるの?」

ほむら「だからまどほむじゃなくてほむまどっていってるでしょ!」

マミ「あぁもうわかったわよ諦めたらいいんでしょ!あなたの話を聞いたらいいんでしょ!」

ほむら「わかればいいのよ」

マミ「それで、まどほむじゃなくてほむまどっていうと鹿目さん相手に優位になりたいってこと?」

ほむら「性的な意味でね」

マミ「そもそもあなたと鹿目さんは付き合っているのかしら?」

ほむら「結婚を前提に付き合う予定よ」

マミ「聞いた私が馬鹿だったわ……」

ほむら「私のとった統計によると、まどか>マミ>さやか>私>杏子、という順番になっているわ」

マミ「どうやって統計とったのよ……」

ほむら「ちなみにまどか相手に攻めにたつことが多いキャラという点では認めたくないけどあなたがダントツトップよ」

ほむら「でもまどかとよくカップリングされるキャラという枠では私は負けないわ!」

マミ「話を聞いて欲しいならまず私の話を聞いてくれないかしら……」
魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (上) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
5: 2011/07/08(金) 22:59:44.07 ID:yR0ivj/40
ほむら「私調べによるとまどほむ、さやあんが多いと推測されるわ、ただしあんさやも相当数あるとみていいわ」

マミ「それで……」

ほむら「ほむまどは殆ど無いのよ……」

マミ「いいじゃない、カップリングがあるなら」

ほむら「違うのよ!確かにあなたはベテラン魔法少女だから攻めにしやすいっていうのはわかるわ!」

ほむら「でも私だってこのループ期間中にでる魔女相手に関してはあなたよりベテランのはずなのよ!」

ほむら「それなのにまどかどころかあなたや美樹さやかすらも攻められないのよ!」

マミ「はいはい……」

ほむら「どうか私にあなたの攻めの秘伝をおしえてください!お願いします!」

マミ「ここまで必氏にあなたに頼みごとをされたの初めてね……内容がこんなものじゃなければよかったのに……」

ほむら「内容?マミほむとかほむマミとかそういうスレじゃねぇからここ」

マミ「はぁ……あなたが私に聞きたいことはわかったけど攻めの秘訣なんて知らないわよ?」

ほむら「攻めになりたい!胸も大きくなりたいって私にケンカ売ってるのかしら?」

マミ「そう思うなら帰ってくれない?鹿目さんとまずは付き合ってから考えたら?」

7: 2011/07/08(金) 23:05:12.36 ID:yR0ivj/40
ほむら「好きって伝えたら惚れたほうが負けっていう言葉もあるように受けになるじゃない!馬鹿なの?巴マミ」

マミ「……」

ほむら「マスケット銃はしまいなさい」

マミ「はぁ……」

ほむら「それに……その……告白してふられたら……まどかとしゃべりにくくなるじゃない……」

マミ「じゃああなたはいつ鹿目さんと付き合うつもりなのよ!」

ほむら「まどかから告白したくてたまらないように毎日念を送ってるわ!」

マミ「頭が痛くなってきたわ」

ほむら「体調不良なんて魔法少女なら直せるでしょう?」

マミ「そうね……反面教師って言葉があるじゃない暁美さん調べで受けばかりっていう佐倉さんを反面教師としてみたらどうかしら?」

ほむら「なるほど……」

マミ「だから私じゃなくて佐倉さんのところに」

ほむら「つれてきたわ!」

杏子「え?あれ?ここどこだよ!」

マミ「」

9: 2011/07/08(金) 23:13:43.41 ID:yR0ivj/40
杏子「あれ?マミ?よくみたらマミの家か!」

マミ「いらっしゃい佐倉さん……」

杏子「なんだ?元気ないなマミ、どうしたんだよ」

マミ「暁美さんに絡まれて……」

杏子「ほむらなんていないじゃねぇか、なにいってんだよ」

マミ「あれ?さっきまでここに……」

杏子「まぁいいや、用事あるから私は帰るよ」

マミ「えぇ、またね」

杏子「ところでマミ、お前の家のドアってどうやって開けるんだ?」

マミ「え?どうって普通に……あら?ちょっと開かない!」

ほむら『巴マミ、今私があなたの家を封鎖したわ』

マミ『ちょっとなにやってるのよ!』

ほむら『攻めの巴マミと受けの佐倉杏子の会話を参考にするためよ、じゃあ会話は聞いてるから二人で仲良くおしゃべりしてもらえるかしら』

マミ「閉じ込められたみたいね……」

杏子「え?ちょっと!さやかと約束が……」

10: 2011/07/08(金) 23:18:53.54 ID:yR0ivj/40
マミ「暁美さんが諦めるまでここにいるしかないわね……」

杏子「あいつって時々いみわかんねぇ……」

マミ「……なにか食べる?」

杏子「おっいいのか!」

ほむら(攻めの秘訣は餌付け?確かにSまどかにまどパンで釣られる話もあるような……)

マミ「買い置きのケーキと紅茶でいいかしら」

杏子「マミの家のケーキっていつも楽しみなんだよね」

ほむら(佐倉杏子の無邪気な笑顔は受けキャラな感じがするわね……でもまどかも天然さんだったりするけどどうして攻めばかりなのかしら……)

マミ「ほらちゃんとフォークをつかいなさい」

杏子「手で食ったほうが楽じゃん」

ほむら(そうか!面倒見の良さ!これはそのまま攻めになっている気がするわ!まどかもマミもさやかも面倒見はいい気がする!)

12: 2011/07/08(金) 23:27:19.20 ID:yR0ivj/40
ほむら(それに対して私はまどかとの約束に必氏でまどか以外は切り捨てている……)

ほむら(でも佐倉杏子も面倒見はよさそうよね……あぁでも面倒を見てあげたいたべっぷりが受けの秘訣なのかしら)

ほむら(受けといえば守ってあげたくなる子とか汚したいって子が全体的な傾向になっている気がするわ)

ほむら(でもまどかは守ってあげたくなる子だし自分色に汚してみたいって子だからこれは気のせいかしら……)

マミ「ほら口にクリームを付けて」

杏子「自分で拭けるって///」

ほむら(あら?見てない間にあの二人がいちゃついてる?でも予想通り巴マミが攻め側な感じね)

マミ「紅茶のおかわりもってくるわね」

杏子「なんか悪いなマミ」

マミ「暁美さんが原因だから佐倉さんは悪く無いわ」

ほむら(それにしても巴マミがずっと私に対して厳しい態度なのはなぜかしら?生理?)

13: 2011/07/08(金) 23:35:39.03 ID:yR0ivj/40
マミ「そういえば美樹さんと連絡はとれないの?」

杏子「あっ!ケーキで忘れてた!」

マミ「ほら、私の携帯電話で連絡しなさい」

杏子「サンキュー」

ほむら(細かいところに気がつくのは攻めの証?そういえばまどかもよく気がつくわね……)

ほむら(でも私だってまどかの髪が1mm違えばわかるしそのひの体調も表情をみればすぐにわかるし……これはちがうのかしら)

杏子「あっさやか?すまん、ちょっとほむらに拉致られちまって」

杏子「え?あー今マミの家にいるんだけど」

杏子「いやマミと一緒に閉じ込められてて、ぶっ壊してでていくわけにもいかないし」

杏子「え?こっちに来る?あっおい……切られちまった」

マミ「美樹さんが助けにきてくれるの?」

杏子「おう、そうみたいだ」

マミ(あれ?よく考えたら鹿目さんに電話したら暁美さんもヘタなこと言われたくないからって私たちを解放してくれるかも……)

ほむら『残念だけど、まどかの携帯は今私がもってるわ巴マミ』

マミ『人の心を読むのはやめてくれないかしら?』

14: 2011/07/08(金) 23:42:26.96 ID:yR0ivj/40
マミ「美樹さんまだかしら……」

杏子「そろそろじゃねぇかな……」

さやか「マミさーん、杏子ー」

マミ「あっきたみたいね」

さやか「重いものがおいてあるだけなんですぐ開けられるとおもいますよー」

マミ「ごめんなさいね美樹さん、お願いね」

さやか「任せてください!」

15: 2011/07/08(金) 23:49:53.11 ID:yR0ivj/40
さやか「ってあれ?」

ほむら『受けも攻めもこなせる万能選手である美樹さやかも参考にしたいとは思っていたのよ』

マミ『なにをすれば貴方は満足なのよ……』

ほむら『基本的には攻めの秘訣さえわかればいいわ』

マミ『わからないって言ってるのに……』

マミ「美樹さんも拉致されちゃったわね……」

さやか「え?え?えええええ!!」

杏子「仲間入りだな」

ほむら「さて、人も集まったことだし貴方達全員に聞くけど脱受けしたいんだけどどうすればいいかしら?」

マミ「あなたどうやってでたり入ったりしてるのよ……」

さやか「なにいってるのほむら……」

杏子「その前に受けってなんだよ」

ほむら「あなたは期待してないから気にしなくていいわよ」

杏子「なんだよそれ!ちょーうぜぇ!」

16: 2011/07/08(金) 23:58:22.07 ID:yR0ivj/40
ほむら「いい加減貴方達は私に攻めになるための秘訣を教えなさい」

マミ「一ついいかしら暁美さん」

ほむら「なにかしら」

マミ「あなたは確か最初に鹿目さん、私、美樹さん、あなた、佐倉さんの順番で攻めになりやすいといっていたわよね」

ほむら「えぇ、途中であなたはどちらかというと受けといった意見もあったけどそう思ってるわ」

マミ「仮にその仮定通り、私が攻めになりやすいって考えてあなたを私と同等の攻めになりやすくしたとしても」

マミ「あなたの統計だと鹿目さんが一番攻めになりやすいから私程度じゃ鹿目さんを攻められないんじゃないかしら?」

ほむら「たっ確かにそのとおりだけど……まどかに対してあなたが攻めになることが多いといったでしょう?」

マミ「多いだけであって鹿目さん相手に私が必ず攻めというわけではないでしょう?」

ほむら「そうね」

マミ「確実に攻めに回ることが出来ないのにあとは運任せにするの?」

ほむら「それは……」

マミ「私よりも攻めに強いキャラに教えてもらうべきじゃないのかしら?」

ほむら「でっでもそんな人……」

マミ「いるわよ……紹介してあげるわ」

18: 2011/07/09(土) 00:03:28.77 ID:Az7mKpMZ0
ほむら「私を弟子にしてください!」

ゆま「キョーコ!このお姉ちゃんはどうしたの?」

杏子「さぁ?とりあえず弟子にしてやったら?」

ゆま「えー気持ち悪いからやだ!」

ほむら(このナチュラルな相手を傷つける発言……本物ね!)

ほむら「そこをなんとか!」

マミ(まさか本当に土下座して弟子入りを願うなんて……)

さやか(てか私と杏子のおでかけ邪魔しておいてこのオチ?)

ほむら「ほむまどのためにもお願いします!」


誰かがほむまどSSを書いてくれるのを信じて
暇つぶしに付き合ってくれた人、ありがとうございました!

19: 2011/07/09(土) 00:06:05.05 ID:Az7mKpMZ0
ほむまどを妄想しようとしても終盤になるとまどっちが優位になってまどほむに変わってしまう
ほむまどがみたい

20: 2011/07/09(土) 00:06:53.98 ID:Pgk76b2A0
まどっち誘い受けでもいいのよ

24: 2011/07/09(土) 00:18:14.80 ID:6Q/NvcUz0
乙っちまどまど!

引用元: ほむら「私は脱受けしたいのよ!」 マミ「それをなんで私に……」