1: 2014/01/04(土) 01:58:56.98 ID:GeRK0jtK0
シンジ「アスカ、パンツ見せて」
アスカ「お断りよ……バッカじゃないの」
シンジ「この街に住む以上は、見せなきゃいけないの知ってるだろ。それとも出てくの？」
アスカ「く……」
ﾁﾗｯ
シンジ「ごめんよく見えなかった。もっとちゃんとスカートたくし上げて」
アスカ「ううう～…… ///」
シンジ（あ、これ一昨日洗ったやつだ）
アスカ「お断りよ……バッカじゃないの」
シンジ「この街に住む以上は、見せなきゃいけないの知ってるだろ。それとも出てくの？」
アスカ「く……」
ﾁﾗｯ
シンジ「ごめんよく見えなかった。もっとちゃんとスカートたくし上げて」
アスカ「ううう～…… ///」
シンジ（あ、これ一昨日洗ったやつだ）
5: 2014/01/04(土) 02:04:53.07 ID:GeRK0jtK0
シンジ「知ってる下着でも、履いてるところ見れるとやっぱり違うね……」
アスカ「もっもういいでしょ！？ 降ろすわよ」
シンジ「待って。もうちょっとだけ」
アスカ「う～～」
シンジ「……」ｼﾞｰ
アスカ（や、やだっ。そんな至近距離で！）
シンジ「……」ｼﾞｰ
アスカ（ああ……シンジに、シンジに見られてる、私……）
シンジ「……アスカ。ひょっとして少し興奮してる？」
アスカ「ななななわけないでしょ、バカ！」
シンジ「そっか、そうだよね。ありがとう、もういいよ」
アスカ「もっもういいでしょ！？ 降ろすわよ」
シンジ「待って。もうちょっとだけ」
アスカ「う～～」
シンジ「……」ｼﾞｰ
アスカ（や、やだっ。そんな至近距離で！）
シンジ「……」ｼﾞｰ
アスカ（ああ……シンジに、シンジに見られてる、私……）
シンジ「……アスカ。ひょっとして少し興奮してる？」
アスカ「ななななわけないでしょ、バカ！」
シンジ「そっか、そうだよね。ありがとう、もういいよ」
6: 2014/01/04(土) 02:07:14.34 ID:GeRK0jtK0
ネルフ本部
シンジ「誰かいないかな……」ﾃｸﾃｸ
シンジ「あっ。マヤさん」
マヤ「あら、こんにちはシンジ君。今日は訓練ないのに、どうしたの？」
シンジ「ちょうど良かった。パンツ見せて下さい」
シンジ「誰かいないかな……」ﾃｸﾃｸ
シンジ「あっ。マヤさん」
マヤ「あら、こんにちはシンジ君。今日は訓練ないのに、どうしたの？」
シンジ「ちょうど良かった。パンツ見せて下さい」
7: 2014/01/04(土) 02:12:55.82 ID:GeRK0jtK0
マヤ「え」
シンジ「パンツ。見せてください」
マヤ「え。で、でも、私のなんか見たって……」
シンジ「マヤさんのパンツ見たくない男なんていません！」
マヤ「フケツ……」
シンジ「ズボン、少し下げてくれるだけでいいですから」
マヤ「こ、こんな場所で……？」
シンジ「はい。ここで」
マヤ「……///」ｽﾙｯ
シンジ「わぁ」
シンジ「パンツ。見せてください」
マヤ「え。で、でも、私のなんか見たって……」
シンジ「マヤさんのパンツ見たくない男なんていません！」
マヤ「フケツ……」
シンジ「ズボン、少し下げてくれるだけでいいですから」
マヤ「こ、こんな場所で……？」
シンジ「はい。ここで」
マヤ「……///」ｽﾙｯ
シンジ「わぁ」
14: 2014/01/04(土) 02:31:45.19 ID:GeRK0jtK0
シンジ「やっぱり、清楚な感じのパンツなんですね」
マヤ「ね……ねぇ、もうズボン上げていい？ 人が来ちゃうから」
シンジ「……」ｼﾞｰ
マヤ「シンジ君、お願い ///」
シンジ「……」ｼﾞｰ
マヤ「シンジ君！」
シンジ「はい。ありがとうございました」
マヤ「…ﾎｯ。もう、次はもっと、人の来ない場所でしてね」
シンジ「じゃあまたお願いしてもいいんですか！？」
マヤ「そ、そういうわけじゃ……できれば止めて欲しいけど」
マヤ「ね……ねぇ、もうズボン上げていい？ 人が来ちゃうから」
シンジ「……」ｼﾞｰ
マヤ「シンジ君、お願い ///」
シンジ「……」ｼﾞｰ
マヤ「シンジ君！」
シンジ「はい。ありがとうございました」
マヤ「…ﾎｯ。もう、次はもっと、人の来ない場所でしてね」
シンジ「じゃあまたお願いしてもいいんですか！？」
マヤ「そ、そういうわけじゃ……できれば止めて欲しいけど」
15: 2014/01/04(土) 02:34:37.06 ID:GeRK0jtK0
シンジ「他には誰か―――あ、綾波だ」
レイ「……こんにちは」
シンジ「こんにちは綾波。ねえ、パンツ見せてもらっていいかな？」
レイ「はい」
ﾊﾞｻｯ
シンジ「……ためらって欲しいのに」
レイ「なぜ？ 碇君が自分で願ったことなのに」
シンジ「それはそうなんだけど」
レイ「……」
シンジ「じゃあ、やっぱりたくし上げは無しでいいから、スカートの中に頭入れてパンツ見てもいいかな？」
レイ「好きにすれば」
レイ「……こんにちは」
シンジ「こんにちは綾波。ねえ、パンツ見せてもらっていいかな？」
レイ「はい」
ﾊﾞｻｯ
シンジ「……ためらって欲しいのに」
レイ「なぜ？ 碇君が自分で願ったことなのに」
シンジ「それはそうなんだけど」
レイ「……」
シンジ「じゃあ、やっぱりたくし上げは無しでいいから、スカートの中に頭入れてパンツ見てもいいかな？」
レイ「好きにすれば」
16: 2014/01/04(土) 02:49:16.59 ID:GeRK0jtK0
シンジ「ここが綾波のスカートの中……」
レイ「……」
シンジ「僕、ここに住んじゃだめかな？」
レイ「困るわ。色々な面で」
シンジ「やっぱりそうだよね。残念だけど……」
レイ「……」
シンジ「綾波のパンツって、真っ白しかないの？」
レイ「ええ」
シンジ「そっか。でも綾波にはすごく似合ってると思う。純白のパンツ」
レイ「なにを言うのよ ///」
レイ「……」
シンジ「僕、ここに住んじゃだめかな？」
レイ「困るわ。色々な面で」
シンジ「やっぱりそうだよね。残念だけど……」
レイ「……」
シンジ「綾波のパンツって、真っ白しかないの？」
レイ「ええ」
シンジ「そっか。でも綾波にはすごく似合ってると思う。純白のパンツ」
レイ「なにを言うのよ ///」
17: 2014/01/04(土) 02:50:21.95 ID:fpowEbT40
洞窟を抜けたらそこはパンツでした
19: 2014/01/04(土) 02:51:25.13 ID:GeRK0jtK0
使徒「WOOOOOOO―――！」
青葉「目標、沈黙しました」
ミサト「よっしゃ！」
シンジ「ふう」
リツコ「ご苦労様、シンジ君」
シンジ「リツコさん……」
リツコ「碇司令がお呼びよ」
シンジ「はい」
青葉「目標、沈黙しました」
ミサト「よっしゃ！」
シンジ「ふう」
リツコ「ご苦労様、シンジ君」
シンジ「リツコさん……」
リツコ「碇司令がお呼びよ」
シンジ「はい」
20: 2014/01/04(土) 02:53:26.81 ID:GeRK0jtK0
ゲンドウ「よくやったな、シンジ」
シンジ「父さん……！ う、うん」
ゲンドウ「約束の報酬だ。誰にでも口づけできる権利をくれてやろう」
冬月「ただし舌は入れてはいかんぞ。まだ早い」
シンジ「ありがとうございます」
ゲンドウ「話はそれだけだ。行け」
おわり
シンジ「父さん……！ う、うん」
ゲンドウ「約束の報酬だ。誰にでも口づけできる権利をくれてやろう」
冬月「ただし舌は入れてはいかんぞ。まだ早い」
シンジ「ありがとうございます」
ゲンドウ「話はそれだけだ。行け」
おわり
21: 2014/01/04(土) 02:54:38.99 ID:gjBD2BXf0
ふむふむ
22: 2014/01/04(土) 02:54:55.29 ID:o4LqMIsCO
なんだこの親父ｗｗｗ
23: 2014/01/04(土) 02:55:14.52 ID:xPZ9Mnqo0
いい父親だw
25: 2014/01/04(土) 02:56:44.97 ID:0OzfsVOp0
舌はまだ早いんだ
28: 2014/01/04(土) 02:59:26.29 ID:GYVSJZVV0
ゲンドウのパンツも見ろよ
60: 2014/01/04(土) 10:32:53.98 ID:vZ00AlnfI
ここからでしょうが！
65: 2014/01/04(土) 11:22:41.33 ID:mD1o8XiMP
なんだこのシンジなんでこんな権利持っててミサトさんのパンツ見ねえんだアホなのか
66: 2014/01/04(土) 11:28:35.05 ID:k3cTZJR80
>>65
ヒント BBA
ヒント BBA
59: 2014/01/04(土) 10:24:24.88 ID:knxag4LhO
この親子絶対なかいいだろ
コメント
コメント一覧 (1)
シンジ「はい！」
esusokuhou
が
しました
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