1: 2013/02/27(水) 23:16:01.14 ID:EvU78baA0
―訓練中・海上―

芳佳(うう、どうしよう…)モジモジ

リーネ(あれ?芳佳ちゃん、どうしたんだろ…)

美緒「宮藤!遅れてるぞ、何やってる!!」

芳佳(そ、そんなこと言われてもっ…)モジモジ

5: 2013/02/27(水) 23:18:16.78 ID:EvU78baA0
リーネ「芳佳ちゃんどうしたの?」

芳佳「リ、リーネちゃん…」

リーネ「どこか具合悪いの?」

芳香「」

>>10

1.正直に言う
2.ごまかす

10: 2013/02/27(水) 23:20:43.73 ID:zZ1uIDCg0
漏らす

12: 2013/02/27(水) 23:22:02.81 ID:EvU78baA0
芳佳「みゃあ…(プリプリ プリ」

BAD END

再安価>>20

20: 2013/02/27(水) 23:43:30.65 ID:3EnOADuP0
ペリーヌのせいにする

21: 2013/02/27(水) 23:45:59.08 ID:EvU78baA0
芳佳「じ、実はペリーヌさんがね…」

リーネ「え、ペリーヌさんがどうかしたの?」

芳佳(ペリーヌさんごめんなさい…)

芳佳「ペリーヌさんに>>25されたせいなの…」

25: 2013/02/27(水) 23:56:15.47 ID:UF5QHqlmO
おしり舐めスペシャル

26: 2013/02/27(水) 23:59:26.50 ID:EvU78baA0
芳佳「ペリーヌさんにおしり舐めスペシャルされたせいなの…」

リーネ「」

芳佳(あれ何か不味いこと言ったかな、お腹痛くて何言ってるかわかんない)グルグル…

芳佳「とにかくね、ペリーヌさんのせいなの…私悪くないんだよリーネちゃん…」

リーネ「>>30」

27: 2013/02/28(木) 00:00:18.70 ID:uzhO/D4M0
私が治してあげる

32: 2013/02/28(木) 00:10:18.78 ID:YBKJYmAM0
リーネ「じゃあ私が治してあげる!」

芳佳(え、何言ってんのこの子)

リーネ「よくわかんないけど……ドリルとか痛そうだもんね……」

芳佳「で、でもどうやって治すの…治癒魔法、使えたっけ?」

リーネ「とりあえず患部を出して!」

芳佳(え)

>>35

1.白状する
2.ごまかし続ける

35: 2013/02/28(木) 00:13:34.86 ID:F+AkjgKX0
扶桑流腹パンで黙らせる

38: 2013/02/28(木) 00:19:27.71 ID:YBKJYmAM0
芳佳(ごめんリーネちゃん、さすがにリーネちゃんにも見せられない…)

芳佳(そのうえ何かの拍子でちょっとでも出ちゃったらそれこそリーネちゃんに申し訳が立たない)

芳香「ごめんね…」ドスッ

リーネ「おぶぇ!!!」ガクッ

芳佳「うぎっ…乳袋のせいで重い…普段なら支えられない事もないけど今力を入れたら出ちゃう」

美緒「おいお前たち何やってる!!」

39: 2013/02/28(木) 00:23:24.20 ID:YBKJYmAM0
芳佳「さ、坂本さん…」プルプル

美緒「!?どうしたんだ一体…とりあえずほら、こっちに…」ガシッ

芳佳「は、はい…(た、助かった、重かった)」

美緒「白目を剥いてるな…いったい何があった?」

芳佳「>>42」

1.便意まで白状する
2.便意は隠して腹パンは白状する
3.すべてごまかす

42: 2013/02/28(木) 00:26:29.31 ID:F+AkjgKX0
そんなことより20越えて烈風斬とか恥ずかしくないんですか?

44: 2013/02/28(木) 00:30:07.39 ID:Z+BrujL30
わろた

45: 2013/02/28(木) 00:32:58.58 ID:YBKJYmAM0
芳佳「そんなことより20越えて烈風斬とか恥ずかしくないんですか?」

美緒「」

芳佳「それに魔眼を眼帯で隠すとか中二病ここに極まれりって感じですよね20過ぎなのに」

美緒「宮藤、き、貴様…」プルプル

芳佳(まずいまずいお腹痛いお腹痛い何か喋ってないとダメだ)グリュリュ…

芳佳「ミーナ中佐が年増扱いされてたら坂本さんは一体…」

美緒「>>50」

1.落ち着いて叱る
2.取り乱して叱る
3.扶桑流腹パン

50: 2013/02/28(木) 00:36:36.25 ID:F+AkjgKX0
ふえぇ…

51: 2013/02/28(木) 00:40:58.88 ID:YBKJYmAM0
美緒「ふえぇ…」

芳佳(泣きたいのはこっちだってンだちくしょう)

芳佳「あーもうそんな年でふえぇとか恥ずかしくないんですか?」

芳佳「そういうのが許されるのはルッキーニちゃんくらいまでですよ」

美緒「>>55」

1.泣きやんで叱る
2.泣きながら叱る
3.通信が入る(人物と内容も)
4.扶桑流腹パン

55: 2013/02/28(木) 00:45:13.49 ID:onu1DjKU0
烈風斬

56: 2013/02/28(木) 00:50:42.43 ID:YBKJYmAM0
美緒「…してやる…」

芳佳「はい?」

美緒「烈風斬、してやる…」

芳佳「え、そんな魔力残ってるんですか?」(まずいまずいまずいウOコもだけど烈風斬もまずい)

芳佳「なけなしの魔力使っちゃっていいんですか?とっておいた方がいいんじゃ」

美緒「烈風斬!!」ブワッ

>>60

1.不発
2.直撃
3.回避(漏れる)
4.回避(漏れない)

60: 2013/02/28(木) 00:55:44.45 ID:MqHQMeDA0
ピッコロさんが助けにくる

61: 2013/02/28(木) 00:56:16.51 ID:F+AkjgKX0
サンキューピッコロ

65: 2013/02/28(木) 01:01:24.22 ID:F+AkjgKX0
リーネちゃんが漏らす

66: 2013/02/28(木) 01:04:28.84 ID:YBKJYmAM0
芳佳「ああ、リーネちゃんを支えたままそんなに動いては」

美緒「うるさいっ!覚悟っ!!」Brew

芳佳「ん?」

美緒「ん?」

リーネ「」Brew!!プリプリ プリ

芳佳「」

美緒「」

67: 2013/02/28(木) 01:07:02.37 ID:YBKJYmAM0
芳佳「あ、リーネちゃん…」

美緒「ひっ」

芳佳「あ!坂本さん!しっかり支えてくださいよ、落ちちゃう!」

美緒「う、す、すまん、つい」

芳佳「もう、坂本さんが年甲斐もなく動き回るからリーネちゃんがこんな目に…」

美緒「わ、私のせいか!?元から具合が悪かっただけだろ!!」

69: 2013/02/28(木) 01:10:42.03 ID:YBKJYmAM0
芳佳「(ビクッ)い、いやそんなことないですよ!全部坂本さんの責任です!」

美緒「ん?いまビクッとしたのは何だ?なにかやましいことでもあるんじゃないか?」

芳佳「そ、そんなわけ無いでしょう!うら若き乙女に罪をなすりつけるつもりですか!!」

美緒「じ、自分で言うか普通!それに私だって(まだ)若いぞ!!」

リーネ「」プリプリ プリ

70: 2013/02/28(木) 01:15:27.15 ID:YBKJYmAM0
芳佳「と、とにかく!うOちだだ漏れ状態のリーネちゃんをどうにかしないと!」

芳佳(というか私も二の舞になりそう)

美緒「む、そうだな…今は言い争うよりそちらが先決か…」

芳佳「でもどうします?基地まで戻りましょうか、うんそれがいいそうしましょう!」

芳佳(とりあえず一刻も早く基地に戻ってトイレに行かなくては)

美緒「ふーむ…応急処置くらいしてやりたいところだが…今日は結構遠出してしまったし…」

芳佳「遠いからこそですよ早めの帰還で被害も最小にしないと」

美緒の決断は>>75

75: 2013/02/28(木) 01:22:56.22 ID:F+AkjgKX0
リーネは置いていこう、惜しい奴を亡くした

77: 2013/02/28(木) 01:27:18.23 ID:YBKJYmAM0
美緒「リーネは置いていこう、惜しい奴を亡くした」

芳佳「!?さ、坂本さん本気ですか!?だだ漏れとはいえうOちをお漏らししてるだけですよ!?」

芳佳「そのまま基地まで担いで行けば解決じゃないですか!!酷いっ!!」

美緒(ばっちいから嫌なんだ…許してくれ…)

美緒「じゃあ…宮藤、お前が担ぐか?」

芳佳「え?」

78: 2013/02/28(木) 01:32:08.84 ID:YBKJYmAM0
美緒「お前が担いで行くというのなら…それで構わん。」

芳佳「うう…(たぶん、持っただけで漏れちゃいそう…でもさすがに見捨てるわけには…)」

美緒(やっぱりな…結局は、お前もばっちいと思ってるんだ)

美緒「ほれ見ろ、自分に責任が移るとなると迷う。全くお前という奴はまだまだ成長が足りん!」

芳佳「ふえぇとか言ってたくせに…」ボソッ

美緒「ん!?何か言ったか!?」

芳佳「いえなにも」

美緒「で、どうする?お前が基地まで担ぐのか?」

>>82

1.はい
2.いいえ、置いていきます
3.いいえ、お願いします坂本さん

82: 2013/02/28(木) 01:37:59.91 ID:NX2xzDDa0
てめーでやりな

83: 2013/02/28(木) 01:44:36.52 ID:YBKJYmAM0
芳佳「てめーでやりな」

美緒「あ?」

芳佳「だから、てめーでやりなっつってんですよ」

美緒「上官に対してなんだその口の利き方は!!」

芳佳(今までも散々バカにしてた気がするんだけど)

芳佳「坂本さんこそ、上官のくせに部下一人の面倒も見られないんですか?」

美緒「なにぃ!?」

芳佳「今みたいに担いだまま基地まで行けば済む話でしょ…?情けない、一体どうしてそこまで嫌なんです?」

芳佳「まさか…ばっちいから嫌だってんじゃありませんよね?」

芳佳(さすがにそれは無いだろ)

美緒「>>86」

1.ばっちいけど我慢する!
2.ばっちいから嫌なんだ!
3.ばっちいとは思ってない、やってやる!
4.ばっちいとは思ってない、けど嫌なんだ!

86: 2013/02/28(木) 01:48:36.01 ID:u+C/+GCC0
2

87: 2013/02/28(木) 01:52:46.83 ID:YBKJYmAM0
美緒「ばっちいからだ…」

芳佳(は?)

美緒「そうだよ!ばっちいから嫌なんだ!今はまだ動いてないからマシだが…」

美緒「飛行して何かの拍子にうOちが私に付いたらどうするんだ!!」

芳佳「えぇー…」

>>91

1.リーネちゃん起床
2.もう美緒にうOち付着してた
3.じゃあもういいです、置いていきます

92: 2013/02/28(木) 02:02:46.05 ID:F+AkjgKX0
リーネちゃんを埋めよう

97: 2013/02/28(木) 02:13:46.74 ID:YBKJYmAM0
芳佳「じゃあ…私が処理…しますから…」

美緒「ん?」

芳佳(私がうOち出そうで担げない、坂本さんがばっちくて担げない)

芳佳(じゃあ、ばっちくなくなれば坂本さんが担いで行けるはず)

芳佳(さすがに処理ではうOち漏れないでしょ……たぶん)

98: 2013/02/28(木) 02:16:34.66 ID:YBKJYmAM0
芳佳「わたしがリーネちゃんのうOち綺麗にしますから、そしたら坂本さんが基地まで担いでください!」

芳佳「リーネちゃんは…ここにきて初めて仲が良くなった大切な友達なんです…」

芳佳(さっきはつい腹パンしちゃったけど…)

美緒「…」

美緒「…わかった、じゃあ宮藤、頼んだぞ。」

芳佳「あっ渡さないでください、坂本さんが支えていてくださいお願いします」

美緒「…………うむ、わかった」

芳佳(いやそう)

99: 2013/02/28(木) 02:19:29.23 ID:YBKJYmAM0
芳佳「よしっ…じゃあ、リーネちゃん?綺麗にするね?」

リーネ「」

芳佳「幸いハンカチを持ち合わせていたし、それでもダメならセーラー服のスカーフで…」

芳佳「よっと…」

美緒「おい!!!あまり動かさないでくれ!!!」

芳佳(このクズ…)

101: 2013/02/28(木) 02:25:33.15 ID:YBKJYmAM0
芳佳「不幸中の幸いなのはリーネちゃんが下痢うOちじゃなかったこと」

芳佳「下痢っぴだったらさらに悲惨だったね、垂れてストライカーユニットも下痢まみれだったし」

美緒「おそらく私にも付着していただろう…」

芳佳「うわぁ…ズボンがこんもりしてる…」

芳佳(そして臭ぇっ!何食ってんだこのブタ!さっきまで風上にいたから気付かなかった!)

芳佳(いけない、茶色い香りに誘われて腹痛の波がっ…)ゴロゴロ

103: 2013/02/28(木) 02:28:57.25 ID:YBKJYmAM0
芳佳「まずは、うっ、このズボンの中のうOちを排出しないと…」

にち…

芳佳(ひぃぃぃぃ)

ぽとぽと…もそっ…

美緒「おい、大丈夫か?どっかに付いてないだろうな?全部海に落ちてるな?」

芳佳(坂本さんもいよいよ余裕が無くなってきた)

104: 2013/02/28(木) 02:34:04.92 ID:YBKJYmAM0
芳佳「はぁ、はぁ、こびりついてるの以外は全部魚の餌になったね」

芳佳「じゃあ次に、ズ、ズボンを…ごめんね、破くよ?」

にちち…ビリッブチチッ!

芳佳「うう、破けた…」ねっとり

美緒「…お、い、あまり、実況、するな」

105: 2013/02/28(木) 02:36:58.00 ID:YBKJYmAM0
芳佳「坂本さん…このズボンも海に捨ててしまってもいいでしょうか…」

美緒「やめろ見せるな早く捨てるなりしまうなりしてくれ頼む」

芳佳(しまいたくはない…どうせ破いちゃったし捨ててもいいよね…)ポイッ

芳佳「うう…手、手が…」

芳佳「ううん、そんなこと言ってられない、私がやるんだ…」

106: 2013/02/28(木) 02:39:20.31 ID:YBKJYmAM0
芳佳(坂本少佐の精神も私のお腹ももう限界が来てる)

芳佳(早くしなきゃ…後はハンカチでお尻拭いたら帰れるんだ…)

リーネ「」ペットリ

芳佳(うう…だいぶくっついてるぅ…)

107: 2013/02/28(木) 02:42:41.80 ID:YBKJYmAM0
芳佳「でも…」

芳佳(リーネちゃんのお尻…)

芳佳()フキフキ

芳佳(やわらかい…)

芳佳(あったかい…)

芳佳(のはうOちのせいか)

109: 2013/02/28(木) 02:47:54.33 ID:YBKJYmAM0
芳佳(な、なんか興奮してきちゃった…)フキフキ

芳佳(こ、こことか念入りに拭いてみちゃったりして…)フキフキフキ

芳佳(だ、だってデリケートなとこだもんね…よーく拭いとかなきゃ…)プニプニフキフキ

芳佳「あ、ついにハンカチがうOちまみれに…」

芳佳(仕方ない、スカーフ使わなきゃ)

112: 2013/02/28(木) 02:50:30.61 ID:YBKJYmAM0
芳佳(リーネちゃん、こんなに献身的な友達は私だけだよっ!)

芳佳(まあ原因の半分以上は私なんだけどね…)

美緒「…」

芳佳「よし、最後にここ拭って…」

美緒「…」

115: 2013/02/28(木) 02:53:50.66 ID:YBKJYmAM0
芳佳「で、できた!」

リーネ「」ピカピカ

芳佳「スカーフもすっかりうOちまみれになっちゃったから捨てちゃおう」ポイッ

芳佳「坂本さん!綺麗になりました!リーネちゃんのお尻!」

美緒「…」

芳佳「それでですね…手を拭く前にスカーフが汚れきってしまったので…」

芳佳「なにか拭くものあったらいただけませんか?弁償はしますから!」

美緒「…」

116: 2013/02/28(木) 02:55:18.19 ID:YBKJYmAM0
芳佳「…坂本さん…?」

美緒「み、や、ふじ、、」

芳佳「な、何ですか?」

美緒「す、ま、ん」

芳佳「へ?」

リーネ「」

117: 2013/02/28(木) 02:56:15.16 ID:YBKJYmAM0
美緒「」オボロロロロロロロロr

芳佳「」ビチャビチャビチャビチャ

リーネ「」ビチビチビチビチ

118: 2013/02/28(木) 02:59:06.98 ID:YBKJYmAM0
美緒「」

リーネ「」

芳佳「」プリプリ プリ

美緒「……」グスッ

芳佳「…帰りましょう、坂本さん、帰りましょう、リーネちゃん」プリプリ プリ

119: 2013/02/28(木) 03:01:37.99 ID:YBKJYmAM0
こうして、ゲロまみれ、うOち漏らしで訓練から帰ると、基地のみんなからはウンゲロ3人組と呼ばれるようになったのです。

でも、私は後悔していません。

リーネちゃんを見捨てて帰った方が、絶対に後悔したはずですから。

…原因の半分以上は私、なんですけどね…

120: 2013/02/28(木) 03:03:29.46 ID:YBKJYmAM0
後日談


美緒「うーん、うーん、リーネ、宮藤、やめてくれ…やめて…うOちやだ…」

ペリーヌ「坂本少佐…」コンコン

美緒「うー、うー、うー」

ペリーヌ「坂本少佐…入りますわよ…」ガチャ

122: 2013/02/28(木) 03:05:50.16 ID:YBKJYmAM0
美緒「はっ!!」ガバッ

美緒「ペ、ペリーヌか…脅かすな…。で、なんだこんな夜更けに。もう消灯時間はとっくに過ぎてるぞ。」

ペリーヌ「それは、その、申し訳ありませんわ…」

ペリーヌ「でも、皆さんの前では言えない事ですの…」

美緒「?なんだ?」

123: 2013/02/28(木) 03:07:45.72 ID:YBKJYmAM0
ペリーヌ「その…」



ペリーヌ「わ、わたくしにも、ゲ、ゲロをかけていただけませんか?」

美緒「」

124: 2013/02/28(木) 03:10:10.61 ID:YBKJYmAM0
美緒「なに、何を言って」

ペリーヌ「だって、だってズルいですわ!!あの二人だけ坂本少佐のゲロを浴びることができたなんて…」

ペリーヌ「わたくしだって、坂本少佐のゲボシャワー浴びたいですわ!!!」ドン!

ペリーヌ「いえ…ゲロだけでは足りません…うOちも…うOちもしてくださいな!!!」

125: 2013/02/28(木) 03:12:53.78 ID:YBKJYmAM0
美緒「ひ、ひぃ…誰か助けて…」

ペリーヌ「便秘さんですの?それならわたくしのおしり舐めスペシャルで」

ペリーヌ「坂本少佐の、お、お尻の穴、ほぐしてさしあげますわ!!」ニジッ

美緒「やめ、やめ、やめ、」

ペリーヌ「部屋の奥に逃げるなんて……坂本少佐らしくないですわ、ふふ、ふ」

127: 2013/02/28(木) 03:16:08.82 ID:YBKJYmAM0
ガシ……

ペリーヌ「つ、つ、つ、捕まえましたわ…坂本少佐…♡」ハァハァハァ

美緒「息が、生あったかい息が股間に」

ペリーヌ「そ、そ、それでは失礼いたしますわ…」ドリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュ

美緒「あっあっあっあっあっあっあっ」ドリュリュドリュリュドリュリュ

ペリーヌ「んっんっほろ苦くてっ大人の味ですわっ」ドリュリュリュリュ

131: 2013/02/28(木) 03:25:24.75 ID:YBKJYmAM0
坂本美緒はその後、精神疾患として長期休養を余儀なくされた。

ペリーヌは、何やら数個の袋を大事そうに自室に保管しているとの噂である。




カン!

引用元: 芳佳「まずい、うOこしたい……」