1: 2023/06/30(金) 01:28:40.70 ID:hLENF/xT.net
「ここまでこれたのはあなたのおかげだよ」
「あなたのおかげでこれまで本当に楽しかったわ」
「先輩の作る曲が大好きでした」
「ありがとう!」
「ありがとう!」
「ありがとう!」
「ま、待って!」
あなた「みんな、待って!」
あなた「…………あ」
あなた「夢……だったんだ」
「あなたのおかげでこれまで本当に楽しかったわ」
「先輩の作る曲が大好きでした」
「ありがとう!」
「ありがとう!」
「ありがとう!」
「ま、待って!」
あなた「みんな、待って!」
あなた「…………あ」
あなた「夢……だったんだ」
2: 2023/06/30(金) 01:34:09.35 ID:hLENF/xT.net
◆学校
あなた「ワンツースリーパンッ、ワンツースリーパン」
ランジュ「これでフィニッシュね! ランジュ華麗に決めるわ!」
あなた「……ワンツースリーパンッ、ワンツースリーパン」
ランジュ「って、あれ!?」
あなた「……ワンツースリーパンッ、ワンツースリーパン」
あなた「……ワンツースリーパンッ、ワンツースリーパン」
しずく「せ、先輩?」
かすみ「せ、先輩、今日はスパルタですかぁ~?」
あなた「ワンツゥー……っ、み、みんなごめん!」
エマ「どうしたの?」
あなた「ちょっと、ぼーっとしてたみたい!」
果林「あなたが? めずらしいわね」
あなた「ごめんね、みんなもう休んでいいよ。今ドリンク持ってくるから!」
愛「愛さんも一緒に行くよ!」
せつ菜「私も行きます!」
彼方「いつもは、彼方ちゃんたちのこと、誰よりもキラキラした目で見ててくれて、一瞬も見逃さないって感じなのに」
璃奈「疲れてるのかも」
ミア「そうなの? 歩夢?」
歩夢「えっ、最近は別に夜更かしもしたりしてないみたいだけど……」
栞子「少し心配ですね」
あなた「ワンツースリーパンッ、ワンツースリーパン」
ランジュ「これでフィニッシュね! ランジュ華麗に決めるわ!」
あなた「……ワンツースリーパンッ、ワンツースリーパン」
ランジュ「って、あれ!?」
あなた「……ワンツースリーパンッ、ワンツースリーパン」
あなた「……ワンツースリーパンッ、ワンツースリーパン」
しずく「せ、先輩?」
かすみ「せ、先輩、今日はスパルタですかぁ~?」
あなた「ワンツゥー……っ、み、みんなごめん!」
エマ「どうしたの?」
あなた「ちょっと、ぼーっとしてたみたい!」
果林「あなたが? めずらしいわね」
あなた「ごめんね、みんなもう休んでいいよ。今ドリンク持ってくるから!」
愛「愛さんも一緒に行くよ!」
せつ菜「私も行きます!」
彼方「いつもは、彼方ちゃんたちのこと、誰よりもキラキラした目で見ててくれて、一瞬も見逃さないって感じなのに」
璃奈「疲れてるのかも」
ミア「そうなの? 歩夢?」
歩夢「えっ、最近は別に夜更かしもしたりしてないみたいだけど……」
栞子「少し心配ですね」
3: 2023/06/30(金) 01:37:36.02 ID:hLENF/xT.net
◆自宅
あなた「はぁ~……今日はどうしちゃったんだろ」
あなた「みんなの練習をちゃんと見てないなんて、部長失格だよ」
あなた「はぁ~、もったいない……あとほんのちょっとの間だけなのに」
あなた「…………」
あなた「……えっ、あとちょっとって、なんで?」
その日、夢を見た
私じゃない私と、みんなが歩いていく姿
それを後ろから見守る私
みんなはときおり私の方を振り向いて、大きく手を振ってくれる
それが私はたまらなくうれしくて、みんなに手を振り返す
でも、みんなは手を振ったあと、また、私じゃない私と一緒に歩いていく
あなた「はぁ~……今日はどうしちゃったんだろ」
あなた「みんなの練習をちゃんと見てないなんて、部長失格だよ」
あなた「はぁ~、もったいない……あとほんのちょっとの間だけなのに」
あなた「…………」
あなた「……えっ、あとちょっとって、なんで?」
その日、夢を見た
私じゃない私と、みんなが歩いていく姿
それを後ろから見守る私
みんなはときおり私の方を振り向いて、大きく手を振ってくれる
それが私はたまらなくうれしくて、みんなに手を振り返す
でも、みんなは手を振ったあと、また、私じゃない私と一緒に歩いていく
5: 2023/06/30(金) 01:43:33.21 ID:hLENF/xT.net
みんなは私がいなくても、たくさんの活動を続けてる
私じゃない人が作った新曲を歌って
それは最高のステージになった
私が居なくても、みんなはたくさんの人に愛されてるみたいだった
私はそれが嬉しい
だって、私が今まで、散々みんなにも伝えてきたことだ
部の話があった頃も、私はみんなが部に行ってもその選択を尊重すると言った
ツムギちゃんにファンの在り方について問われた時、私の望む姿とみんなのやりたいことが違っても絶対応援するって言った
全部本心だった
みんなの活躍がこれからも見れることが本当にうれしいんだ
そこに私がいなくたって
「どうして泣いてるの?」
私じゃない人が作った新曲を歌って
それは最高のステージになった
私が居なくても、みんなはたくさんの人に愛されてるみたいだった
私はそれが嬉しい
だって、私が今まで、散々みんなにも伝えてきたことだ
部の話があった頃も、私はみんなが部に行ってもその選択を尊重すると言った
ツムギちゃんにファンの在り方について問われた時、私の望む姿とみんなのやりたいことが違っても絶対応援するって言った
全部本心だった
みんなの活躍がこれからも見れることが本当にうれしいんだ
そこに私がいなくたって
「どうして泣いてるの?」
6: 2023/06/30(金) 01:45:20.55 ID:hLENF/xT.net
「えっ?」
あなた「ゆめ……?」
歩夢「ううん、夢じゃないよ」
あなた「歩夢、ちゃん……どうして、こんな夜中に、私の部屋に?」
歩夢「それは、えっと、私のうちのベランダから、ぴょんって」
あなた「ぴょ、ぴょん……?」
あなた「それってめちゃくちゃ危ないんじゃ」
歩夢「うん、かなり危なかったかも、あなたは絶対しちゃだめだからね!」
あなた「は、はい!」
あなた「ゆめ……?」
歩夢「ううん、夢じゃないよ」
あなた「歩夢、ちゃん……どうして、こんな夜中に、私の部屋に?」
歩夢「それは、えっと、私のうちのベランダから、ぴょんって」
あなた「ぴょ、ぴょん……?」
あなた「それってめちゃくちゃ危ないんじゃ」
歩夢「うん、かなり危なかったかも、あなたは絶対しちゃだめだからね!」
あなた「は、はい!」
8: 2023/06/30(金) 01:51:47.84 ID:hLENF/xT.net
あなた「来た方法はわかったけど、どうして?」」
あなた「今日何か約束してたっけ? 普通に玄関から来たらよかったのに」
歩夢「どうして……って聞かれると、ちょっと困っちゃうんだけど」
歩夢「…………なんとなく」
あなた「えっ」
歩夢「本当に、今日はあなたのところに行かなきゃだめって気がしたの!」
歩夢「でも確証がないから、夜中にインターホン押す勇気もなくって」
あなた「……そっか、でもそんな危ないことしちゃだめだよ」
歩夢「そうなんだけど……でも来てよかったって思ってるんだ」
歩夢「あなた、すごくつらそうな顔して、泣いてたよ」
あなた「っ」
歩夢「なにか、あった? 私に力にならせてくれないかな」
あなた「歩夢、ちゃん……」
あなた「別になにも……」
歩夢「…………」
あなた「ない、よ…………しんぱいしないで」
歩夢「…………うん」
歩夢「じゃあ、今日はあなたと一緒に寝てもいいかな」
あなた「今日何か約束してたっけ? 普通に玄関から来たらよかったのに」
歩夢「どうして……って聞かれると、ちょっと困っちゃうんだけど」
歩夢「…………なんとなく」
あなた「えっ」
歩夢「本当に、今日はあなたのところに行かなきゃだめって気がしたの!」
歩夢「でも確証がないから、夜中にインターホン押す勇気もなくって」
あなた「……そっか、でもそんな危ないことしちゃだめだよ」
歩夢「そうなんだけど……でも来てよかったって思ってるんだ」
歩夢「あなた、すごくつらそうな顔して、泣いてたよ」
あなた「っ」
歩夢「なにか、あった? 私に力にならせてくれないかな」
あなた「歩夢、ちゃん……」
あなた「別になにも……」
歩夢「…………」
あなた「ない、よ…………しんぱいしないで」
歩夢「…………うん」
歩夢「じゃあ、今日はあなたと一緒に寝てもいいかな」
11: 2023/06/30(金) 01:57:28.96 ID:hLENF/xT.net
◆布団の中
歩夢「ねえ、この前約束したこと、覚えてる?」
あなた「……なんだっけ?」
歩夢「も~、先週月曜日……火曜日だったかな、あなたのおうちにお泊りするって話ししたじゃない」
あなた「そういえば、そうだったかも」
歩夢「も~」
あなた「……ごめん」
歩夢「いいよ♪ 約束は破られてないしね」
あなた「……ありがと」
歩夢「…………」
あなた「…………」
歩夢「なんて……実はね、ちがうの」
あなた「?」
歩夢「単に、私が怖かっただけ」
歩夢「あなたが、どこかに行ってしまう気がして」
歩夢「それが怖くて、一緒に居たかっただけなの」
歩夢「だから、ありがとね」
あなた「歩夢ちゃん……」ギュッ
歩夢「わっ」
歩夢「ねえ、この前約束したこと、覚えてる?」
あなた「……なんだっけ?」
歩夢「も~、先週月曜日……火曜日だったかな、あなたのおうちにお泊りするって話ししたじゃない」
あなた「そういえば、そうだったかも」
歩夢「も~」
あなた「……ごめん」
歩夢「いいよ♪ 約束は破られてないしね」
あなた「……ありがと」
歩夢「…………」
あなた「…………」
歩夢「なんて……実はね、ちがうの」
あなた「?」
歩夢「単に、私が怖かっただけ」
歩夢「あなたが、どこかに行ってしまう気がして」
歩夢「それが怖くて、一緒に居たかっただけなの」
歩夢「だから、ありがとね」
あなた「歩夢ちゃん……」ギュッ
歩夢「わっ」
12: 2023/06/30(金) 02:03:29.61 ID:hLENF/xT.net
あなた「歩夢ちゃんは、私とずっと一緒にいてくれる?」
歩夢「そんなの、当然だよ、一緒じゃなきゃ嫌だよ」
あなた「うん………………私も」
歩夢「私はずっと、ずっと、ずーっと、あなたと一緒だよ」
歩夢「それに。同好会のみんなだって同じ、みんなあなたのことが大好きで、一緒に居たいって思ってる。誰よりもあなたのことを必要としてる」
歩夢「あなたから離れるなんて、ありえないよ」
あなた「…………ありがとう……でも、ちがうの、ちがうんだ」
あなた「歩夢ちゃんには未来があるんだよ。それに、みんなにも」
あなた「みんなは先へ進める。ずっとずっと先へ」
あなた「ここに立ち止まって、前に進めないのは、私だけなんだ」
あなた「……私を必要とするのは、もう終わりなんだよ」
歩夢「そんなの、当然だよ、一緒じゃなきゃ嫌だよ」
あなた「うん………………私も」
歩夢「私はずっと、ずっと、ずーっと、あなたと一緒だよ」
歩夢「それに。同好会のみんなだって同じ、みんなあなたのことが大好きで、一緒に居たいって思ってる。誰よりもあなたのことを必要としてる」
歩夢「あなたから離れるなんて、ありえないよ」
あなた「…………ありがとう……でも、ちがうの、ちがうんだ」
あなた「歩夢ちゃんには未来があるんだよ。それに、みんなにも」
あなた「みんなは先へ進める。ずっとずっと先へ」
あなた「ここに立ち止まって、前に進めないのは、私だけなんだ」
あなた「……私を必要とするのは、もう終わりなんだよ」
15: 2023/06/30(金) 02:06:45.18 ID:hLENF/xT.net
歩夢「…………どういうこと?」
あなた「みんなは、みんなでいられるけど、私は、 ちゃんとは違う」
あなた「みんなは ちゃんがいるから、私がいなくたって平気なんだ」
歩夢「 ちゃん?」
あなた「ごめんね、意味、わかんないよね」
歩夢「…………」
歩夢「…………ううん、わかるよ、あなたの言ってること」
あなた「え……」
歩夢「たしかに、あなたと ちゃんは違うよ」
歩夢「だって、私の大切な幼馴染はあなたしかいないもん」
あなた「みんなは、みんなでいられるけど、私は、 ちゃんとは違う」
あなた「みんなは ちゃんがいるから、私がいなくたって平気なんだ」
歩夢「 ちゃん?」
あなた「ごめんね、意味、わかんないよね」
歩夢「…………」
歩夢「…………ううん、わかるよ、あなたの言ってること」
あなた「え……」
歩夢「たしかに、あなたと ちゃんは違うよ」
歩夢「だって、私の大切な幼馴染はあなたしかいないもん」
16: 2023/06/30(金) 02:07:55.69 ID:hLENF/xT.net
歩夢「あなたと ちゃんが違うって言うなら、私と ちゃんの隣にいる私だって違うよ」
歩夢「もちろん、かすみちゃんも、栞子ちゃんも、愛ちゃんもせつ菜ちゃんも、璃奈ちゃんもしずくちゃんも」
歩夢「エマさんも果林さんも彼方さんも、ランジュちゃんもミアちゃんも」
歩夢「お母さんやお父さんだってそう」
歩夢「あなたが紡いだキズナはあなただけのものなんだよ」
あなた「っ…………う、ぅぁ、ぁああ」
あなた「でも、でもぉ!」
歩夢「もちろん、かすみちゃんも、栞子ちゃんも、愛ちゃんもせつ菜ちゃんも、璃奈ちゃんもしずくちゃんも」
歩夢「エマさんも果林さんも彼方さんも、ランジュちゃんもミアちゃんも」
歩夢「お母さんやお父さんだってそう」
歩夢「あなたが紡いだキズナはあなただけのものなんだよ」
あなた「っ…………う、ぅぁ、ぁああ」
あなた「でも、でもぉ!」
20: 2023/06/30(金) 02:43:15.77 ID:hLENF/xT.net
あなた「私はもう、みんなに曲を作ったりできないんだよ!」
歩夢「いいの」
あなた「練習とか合宿のメニューを考えたり、一緒にライブのパフォーマンスを考えたりできない!」
歩夢「いいの」
あなた「一緒に、マカロン食べに行くこともできない!」
歩夢「いいの」
あなた「私と一緒だとみんなと前に進めないんだよ!」
歩夢「それでも、いいよ」
あなた「よくないよぉ…………」
あなた「『私は、たくさんの人の夢を背負ってる。ここにいる誰よりもたくさんの夢を持ってる』って」
あなた「みんなはそう言ってくれたけど」
あなた「私にはもう、みんなと一緒の夢を見ることもできない…………」
あなた「空っぽでただ消えていくしか___」
歩夢「そんなことないよ」
歩夢「だって、あなたは"あなた"だもん」
歩夢「あなたが、"あなた"である限り、あなたが消えることなんて、ないよ」
歩夢「いいの」
あなた「練習とか合宿のメニューを考えたり、一緒にライブのパフォーマンスを考えたりできない!」
歩夢「いいの」
あなた「一緒に、マカロン食べに行くこともできない!」
歩夢「いいの」
あなた「私と一緒だとみんなと前に進めないんだよ!」
歩夢「それでも、いいよ」
あなた「よくないよぉ…………」
あなた「『私は、たくさんの人の夢を背負ってる。ここにいる誰よりもたくさんの夢を持ってる』って」
あなた「みんなはそう言ってくれたけど」
あなた「私にはもう、みんなと一緒の夢を見ることもできない…………」
あなた「空っぽでただ消えていくしか___」
歩夢「そんなことないよ」
歩夢「だって、あなたは"あなた"だもん」
歩夢「あなたが、"あなた"である限り、あなたが消えることなんて、ないよ」
24: 2023/06/30(金) 03:01:16.94 ID:hLENF/xT.net
歩夢「あなたのストーリーは、ちゃんと"あなた"の心に残ってるよ」
歩夢「ここにも、私たちのことだけじゃなくて、あなたのことを見にきてくれた"あなた"だっている」
歩夢「その人たちがいる限り、あなたは消えたりしないし、あなたは自分の夢を見ることだってできるんだよ」
歩夢「だって、あなたはあなたなんだから」
歩夢「ここにも、私たちのことだけじゃなくて、あなたのことを見にきてくれた"あなた"だっている」
歩夢「その人たちがいる限り、あなたは消えたりしないし、あなたは自分の夢を見ることだってできるんだよ」
歩夢「だって、あなたはあなたなんだから」
27: 2023/06/30(金) 03:11:07.10 ID:hLENF/xT.net
あなた「そう、なのかな」
あなた「なんか、難しいよ」
歩夢「ごめん、私も、あんまりうまく言えなかったかも」
歩夢「改めて、これだけ言わせて」
歩夢「私は、あなたとずっと一緒だから」
歩夢「あなたもそう信じてくれたら、嬉しいな」
あなた「…………うん」
「大好きだよ」
あなた「なんか、難しいよ」
歩夢「ごめん、私も、あんまりうまく言えなかったかも」
歩夢「改めて、これだけ言わせて」
歩夢「私は、あなたとずっと一緒だから」
歩夢「あなたもそう信じてくれたら、嬉しいな」
あなた「…………うん」
「大好きだよ」
28: 2023/06/30(金) 03:11:36.26 ID:hLENF/xT.net
おしまいです
途中から筆が遅くなってすみません
途中から筆が遅くなってすみません
31: 2023/06/30(金) 03:15:36.59 ID:8q76A5BV.net
乙
スクスタもあなたちゃんもありがとう
スクスタもあなたちゃんもありがとう
33: 2023/06/30(金) 07:35:12.53 ID:Ju470Qi8.net
あなぽむなんだよなぁ
34: 2023/06/30(金) 07:40:52.62 ID:XNHFVuP8.net
うぅ…(泣)
36: 2023/06/30(金) 08:47:40.59 ID:+DCUd0sX.net
あなたちゃん...
38: 2023/06/30(金) 10:46:46.31 ID:mTcZfBqa.net
侑「スクスタ、どうか安らかな眠りを…」
歩夢「今ようやくわかったよ、侑ちゃんはあなたちゃんと融合したんだね?」
侑(ニヤッ
歩夢「今ようやくわかったよ、侑ちゃんはあなたちゃんと融合したんだね?」
侑(ニヤッ
39: 2023/06/30(金) 12:08:59.20 ID:qntmFF0a.net
超振動でレプリカと一つになったんでしょ
40: 2023/06/30(金) 13:01:41.00 ID:br8rkYE8.net
時空断層の狭間で闇落ちしてラスボス化するやつだ
引用元: 「今までありがとう!」 あなた「えっ」
コメント
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esusokuhou
がしました
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります