1: 2010/05/09(日) 21:40:01.99 ID:gU7Ll6mR0
唯「そう!鍋!」
律「なぜまたこんなあったかくなってきた時期に…」
唯「新しい鍋を開発したんだ~」
梓「人間の食べられるレベルなんですか?」
唯「あずにゃんは猫だから大丈夫だよ!」
澪「そういう問題じゃないだろ」
紬「楽しみだわあ」
唯「じゃあ明日、一時に私の家に来てね!」
律「なぜまたこんなあったかくなってきた時期に…」
唯「新しい鍋を開発したんだ~」
梓「人間の食べられるレベルなんですか?」
唯「あずにゃんは猫だから大丈夫だよ!」
澪「そういう問題じゃないだろ」
紬「楽しみだわあ」
唯「じゃあ明日、一時に私の家に来てね!」
3: 2010/05/09(日) 21:49:38.95 ID:gU7Ll6mR0
翌日!
ぴんぽーん
みんな「おじゃましまーす!」
唯「お~みんな~!はやく座って~」
憂「みなさんこんにちは!」
唯「今日の鍋は憂が作ってくれたんだよ~!」
澪「それなら安心だ」
憂「じゃじゃーん!」カパッ
唯「おーーーっ!おいしそう!!\(^q^)/」
律「唯…その顔はやめといた方がいいぞ…」
ぴんぽーん
みんな「おじゃましまーす!」
唯「お~みんな~!はやく座って~」
憂「みなさんこんにちは!」
唯「今日の鍋は憂が作ってくれたんだよ~!」
澪「それなら安心だ」
憂「じゃじゃーん!」カパッ
唯「おーーーっ!おいしそう!!\(^q^)/」
律「唯…その顔はやめといた方がいいぞ…」
5: 2010/05/09(日) 21:56:25.65 ID:gU7Ll6mR0
紬「いいにおいね~」
梓「アレ?この鍋って普通の鍋ですよね?」
唯「憂が作った鍋はそこらの鍋よりおいしいもん!」
唯「って…アレ?チョコとマシュマロとカルーアミルクが入ってない!」
憂「ごめんねお姉ちゃん。カルーアミルクがちょうど品切れで…」
憂「だから今度一緒に作ろうね!」
唯「なんだぁ~」
澪「(憂ちゃん、ハナっから入れる気なかったな…)」
梓「(さすが憂…))
梓「アレ?この鍋って普通の鍋ですよね?」
唯「憂が作った鍋はそこらの鍋よりおいしいもん!」
唯「って…アレ?チョコとマシュマロとカルーアミルクが入ってない!」
憂「ごめんねお姉ちゃん。カルーアミルクがちょうど品切れで…」
憂「だから今度一緒に作ろうね!」
唯「なんだぁ~」
澪「(憂ちゃん、ハナっから入れる気なかったな…)」
梓「(さすが憂…))
6: 2010/05/09(日) 22:08:39.60 ID:gU7Ll6mR0
憂「そのかわりにお肉いっぱい入れたからね!」
唯「わーい!!」
憂「それじゃあ食べよっか!」
みんな「いただきまーす!!」
………
私(律)はいったい何が起きたのかわからなかった。
唯一見えたものは二対の細長い槍と飛び散る鍋の汁のみだった。
ふと横を見ると、同級生の澪、紬、後輩の梓が私と同じように固まっている。
唯「白滝おいしいー♪」
憂「今回の味付けもバッチリ!」
さっきまで湯気をあげていいにおいを放っていた鍋にはもう、何も残っていなかった。
そう、唯と憂が一瞬にして鍋の具を取り合い、食べ尽くしたのだ。
唯「わーい!!」
憂「それじゃあ食べよっか!」
みんな「いただきまーす!!」
………
私(律)はいったい何が起きたのかわからなかった。
唯一見えたものは二対の細長い槍と飛び散る鍋の汁のみだった。
ふと横を見ると、同級生の澪、紬、後輩の梓が私と同じように固まっている。
唯「白滝おいしいー♪」
憂「今回の味付けもバッチリ!」
さっきまで湯気をあげていいにおいを放っていた鍋にはもう、何も残っていなかった。
そう、唯と憂が一瞬にして鍋の具を取り合い、食べ尽くしたのだ。
8: 2010/05/09(日) 22:20:09.42 ID:gU7Ll6mR0
唯「暑いもの食べたら汗が出てきた~」ボタボタ
憂「はい、ハンカチ」
唯「ありがと~憂~」
二人の顔は飛び散った鍋の汁でビショビショだった。
唯「みんなちゃんと食べてたー?私食べるのに夢中で見てなかったけど」
律「…うん…なかなかいい味だったなあ…なぁ澪ー…」
澪「あ…ああ…とてもおいしかったよ…」
憂「良かった~♪」
唯「じゃあまた来週も鍋しようよ~!いいよね憂?」
憂「でもみなさんの予定は?」
律「あ…特にないです…」
唯「決まりだね!」
紬「…」
梓「…」
憂「はい、ハンカチ」
唯「ありがと~憂~」
二人の顔は飛び散った鍋の汁でビショビショだった。
唯「みんなちゃんと食べてたー?私食べるのに夢中で見てなかったけど」
律「…うん…なかなかいい味だったなあ…なぁ澪ー…」
澪「あ…ああ…とてもおいしかったよ…」
憂「良かった~♪」
唯「じゃあまた来週も鍋しようよ~!いいよね憂?」
憂「でもみなさんの予定は?」
律「あ…特にないです…」
唯「決まりだね!」
紬「…」
梓「…」
11: 2010/05/09(日) 22:50:21.33 ID:gU7Ll6mR0
来週!
ぴんぽ~ん
唯「おーっすみんなー上がって上がってー♪」
憂「みなさんこんにちは!」
唯「さぁみんな席について!」
憂「今日もカルーアミルクなかったからお肉たっぷりだよ!」
唯「お肉お肉~♪」
澪「…」
紬「…」
梓「…」
唯「それじゃあ食べよっか!」
みんな「いただきまーす!」
ぴんぽ~ん
唯「おーっすみんなー上がって上がってー♪」
憂「みなさんこんにちは!」
唯「さぁみんな席について!」
憂「今日もカルーアミルクなかったからお肉たっぷりだよ!」
唯「お肉お肉~♪」
澪「…」
紬「…」
梓「…」
唯「それじゃあ食べよっか!」
みんな「いただきまーす!」
15: 2010/05/09(日) 22:59:11.77 ID:gU7Ll6mR0
今回はこの戦をしっかりと見ていよう。
唯と憂が素早い箸さばきで具を口に運ぶ。
いや、今回は他の三人も参加していた。
みんなこれまでに見たことのない鬼の形相をしている。
澪は私に拳骨をする時に見せる表情が、幼児がぶすっと拗ねる表情に思えるくらいに、
限りなく鬼に近い表情をしていて、
紬は無表情の頃し屋が人を殺める時の顔をしている。
そして梓は猫には似ても似つかない猛獣のような顔をしていた。
眉間にシワを寄せ、よだれを垂らし、唸り声を上げていた。
唯と憂が素早い箸さばきで具を口に運ぶ。
いや、今回は他の三人も参加していた。
みんなこれまでに見たことのない鬼の形相をしている。
澪は私に拳骨をする時に見せる表情が、幼児がぶすっと拗ねる表情に思えるくらいに、
限りなく鬼に近い表情をしていて、
紬は無表情の頃し屋が人を殺める時の顔をしている。
そして梓は猫には似ても似つかない猛獣のような顔をしていた。
眉間にシワを寄せ、よだれを垂らし、唸り声を上げていた。
16: 2010/05/09(日) 23:01:41.67 ID:HwAnG2470
想像したらワロタwwww
18: 2010/05/09(日) 23:10:24.03 ID:gU7Ll6mR0
私は怖くなって後ずさりした。
このおかげで視野がひろくなった。
いつの間にか、唯と憂は立ち上がり、肉の固まりを箸で引っ張り合っていて、
空いた手で鍋の中のキャベツや茸を鷲掴みして口へつめし込んでいた。
澪は両手で鍋に近寄る手を払いながら手も使わず白滝をすすっていた。
梓は鍋の中に頭を突っ込み、犬がドッグフードを食べるかの様にがっついていた。
そして紬がその怪力で鍋に群がる人々を払いのけ、鍋を掴み、残った具と汁を音を立て飲み干した。
このおかげで視野がひろくなった。
いつの間にか、唯と憂は立ち上がり、肉の固まりを箸で引っ張り合っていて、
空いた手で鍋の中のキャベツや茸を鷲掴みして口へつめし込んでいた。
澪は両手で鍋に近寄る手を払いながら手も使わず白滝をすすっていた。
梓は鍋の中に頭を突っ込み、犬がドッグフードを食べるかの様にがっついていた。
そして紬がその怪力で鍋に群がる人々を払いのけ、鍋を掴み、残った具と汁を音を立て飲み干した。
20: 2010/05/09(日) 23:19:36.04 ID:gU7Ll6mR0
唯「ぷはぁ~おいしかった~」
梓「久しぶりに沢山食べました!」
澪「太らなきゃいいけどな」
紬「憂ちゃんって本当にお料理上手なのね!」
憂「いえいえ、母よりはまだまだダメですよ」
唯「来週もまたやろうよ鍋!」
梓「いいですね!」
紬「やろうやろう!」
ガヤガヤ
律「(みんなこの一週間で鍋を食べれるように修行したんだろうな…)」
律「(この戦い、負けられない!)」
梓「久しぶりに沢山食べました!」
澪「太らなきゃいいけどな」
紬「憂ちゃんって本当にお料理上手なのね!」
憂「いえいえ、母よりはまだまだダメですよ」
唯「来週もまたやろうよ鍋!」
梓「いいですね!」
紬「やろうやろう!」
ガヤガヤ
律「(みんなこの一週間で鍋を食べれるように修行したんだろうな…)」
律「(この戦い、負けられない!)」
21: 2010/05/09(日) 23:29:53.91 ID:gU7Ll6mR0
さらに来週!
唯「お~っ!今日もおいしそう!」
澪「今日の為に一週間、何も食べてないや」
紬「私も一週間カ口リーメイトだけよ」
唯「あれ?この鍋カルーアミルク入れた?」
憂「い、いれたんだけどもったいないからちょこっとだけにしたよ」
唯「そっか~」
唯「じゃあたべよう♪」
律「(修行の成果、見せてやる!!)」
唯「お~っ!今日もおいしそう!」
澪「今日の為に一週間、何も食べてないや」
紬「私も一週間カ口リーメイトだけよ」
唯「あれ?この鍋カルーアミルク入れた?」
憂「い、いれたんだけどもったいないからちょこっとだけにしたよ」
唯「そっか~」
唯「じゃあたべよう♪」
律「(修行の成果、見せてやる!!)」
22: 2010/05/09(日) 23:35:05.02 ID:gU7Ll6mR0
ピンポーン
唯「そうそう、今日は和ちゃんも呼んだんだよ!」
和「こんにちは、今から食べるとこなの?」
憂「そうですよ!」
澪「和も早く席につきなよ」
和「わかったわ」
唯「それではっ!」
みんな「いただきまーす!」
唯「そうそう、今日は和ちゃんも呼んだんだよ!」
和「こんにちは、今から食べるとこなの?」
憂「そうですよ!」
澪「和も早く席につきなよ」
和「わかったわ」
唯「それではっ!」
みんな「いただきまーす!」
23: 2010/05/09(日) 23:43:45.29 ID:gU7Ll6mR0
律「ついにきたかこの時がッ!!うおおおおおおおッッッ!!!!」
私は一週間鍛えた箸さばきで具を取ろうとした。
だが突き出した腕は何かに弾かれ一瞬にして軌道を変えられてとなりの唯のご飯に勢いよく刺さった。
他のみんなも同じ様に腕が弾かれていく。
箸を使わない梓は後頭部にたんこぶを作り、机に伏せて気を失っている。
…
10秒くらい経っただろうか、
鍋は空になっていて和だけがおいしそうにシャキシャキと口にほうばった具を食べていた。
私は一週間鍛えた箸さばきで具を取ろうとした。
だが突き出した腕は何かに弾かれ一瞬にして軌道を変えられてとなりの唯のご飯に勢いよく刺さった。
他のみんなも同じ様に腕が弾かれていく。
箸を使わない梓は後頭部にたんこぶを作り、机に伏せて気を失っている。
…
10秒くらい経っただろうか、
鍋は空になっていて和だけがおいしそうにシャキシャキと口にほうばった具を食べていた。
26: 2010/05/09(日) 23:50:05.95 ID:gU7Ll6mR0
真鍋家…
代々鍋が開かれる度に鍋を征する一族…
何百年も前から受け継がれてきたその箸さばきは全ての具を己の胃袋の中に納める…
律「くそっ!!」
和「残念だったわね。次逢う時はもう少し楽しませて頂戴」
代々鍋が開かれる度に鍋を征する一族…
何百年も前から受け継がれてきたその箸さばきは全ての具を己の胃袋の中に納める…
律「くそっ!!」
和「残念だったわね。次逢う時はもう少し楽しませて頂戴」
29: 2010/05/10(月) 00:11:38.13 ID:Bp5cw/V30
その後、私たちは一丸となって修行に励んだ。
音楽を捨てて、鍋マスターへの道を駆け上がった。
軽音部は辞め、寝る間も惜しんで修行した。
…
そして五年後…
「鍋マスター決定トーナメント決勝戦!」
「田井中律 対 真鍋和!!!!!!」
ワアアアアアアァァァァァッ!!
和「ついにこの時が来たようね…」
律「最終的に私が勝ち上がったけど、みんなの分も戦うよ!」
みんな「ガンガレ律ーーー」
「それでは…レディーファイト!!」
音楽を捨てて、鍋マスターへの道を駆け上がった。
軽音部は辞め、寝る間も惜しんで修行した。
…
そして五年後…
「鍋マスター決定トーナメント決勝戦!」
「田井中律 対 真鍋和!!!!!!」
ワアアアアアアァァァァァッ!!
和「ついにこの時が来たようね…」
律「最終的に私が勝ち上がったけど、みんなの分も戦うよ!」
みんな「ガンガレ律ーーー」
「それでは…レディーファイト!!」
30: 2010/05/10(月) 00:19:42.23 ID:Bp5cw/V30
律「いくぞ!!!」
律はメラゾーマを唱えた!
和「甘いな!」サッ
ドゴーン
律「チッ!」
和はギガデインを唱えた!
ビリビリビリビリ
律「うわっと!」
和「もらったぁぁぁぁぁ!!」ズールズルズル
律「はっ速い…!」
「おおっと!白滝がみるみるうちに真鍋選手の口の中へ!」
律「まけるかああああっ!!」ジュルルルルルル
「田井中選手と真鍋選手が白滝をすすりあっている!」
律はメラゾーマを唱えた!
和「甘いな!」サッ
ドゴーン
律「チッ!」
和はギガデインを唱えた!
ビリビリビリビリ
律「うわっと!」
和「もらったぁぁぁぁぁ!!」ズールズルズル
律「はっ速い…!」
「おおっと!白滝がみるみるうちに真鍋選手の口の中へ!」
律「まけるかああああっ!!」ジュルルルルルル
「田井中選手と真鍋選手が白滝をすすりあっている!」
32: 2010/05/10(月) 00:27:59.90 ID:Bp5cw/V30
律「はっ!!」ギュッ
「田井中選手、真鍋選手の腕を掴んで関節技ダァァ!」
和「グアァァァァァ!!!」
律「鍋はもらったァァァ!!」むんずっ
「田井中選手、具を鷲掴みして口に頬張る!」
和「くそっ!奥の手だ!」ボゴッ
「おたまで頭を殴ったァァァ!どうなる田井中選手!?」
和「フハハハハ!!私たち真鍋一族に勝とうなぞ百年速いワ!!」
「田井中選手、真鍋選手の腕を掴んで関節技ダァァ!」
和「グアァァァァァ!!!」
律「鍋はもらったァァァ!!」むんずっ
「田井中選手、具を鷲掴みして口に頬張る!」
和「くそっ!奥の手だ!」ボゴッ
「おたまで頭を殴ったァァァ!どうなる田井中選手!?」
和「フハハハハ!!私たち真鍋一族に勝とうなぞ百年速いワ!!」
33: 2010/05/10(月) 00:32:58.80 ID:m4x5Ta5I0
和ちゃんwww
34: 2010/05/10(月) 00:43:22.92 ID:Bp5cw/V30
律「い…意識が薄れていく…」
律「そうだ!」バシッ
「おおおっと田井中選手、真鍋選手のメガネをはたき落としたァァァ!」
和「ぐあああああっメガネメガネメガネ!メガネがないと明日も見えない!」
「田井中選手、真鍋選手がメガネを探している間に肉を頬張るッ!!」
和「見つけたわ!」スチャッ
「おおおおっと!!残り肉が一枚のみとなったァァァ!」
律「お前にだけは負けるかアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!」
和「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉォォォォォ!!!!!!!!!」
「両者とも、肉にかぶりついたァァァ!!!!」
「ポッキーゲーム状態です!!さぁどうなる!」
「お互いの距離が近くなっていく!!!」
「相手の口の中に舌を割り込んで肉を取ろうとしている!工口イ!工口イ!!」
「おおっと真鍋選手が田井中選手を押し倒したアアァァ!!!ハァハァ!!」
「おおっとりっちゃんがたべられているお!!!うおおおぉぉりつうううううううう!!!!!」
律「そうだ!」バシッ
「おおおっと田井中選手、真鍋選手のメガネをはたき落としたァァァ!」
和「ぐあああああっメガネメガネメガネ!メガネがないと明日も見えない!」
「田井中選手、真鍋選手がメガネを探している間に肉を頬張るッ!!」
和「見つけたわ!」スチャッ
「おおおおっと!!残り肉が一枚のみとなったァァァ!」
律「お前にだけは負けるかアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!」
和「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉォォォォォ!!!!!!!!!」
「両者とも、肉にかぶりついたァァァ!!!!」
「ポッキーゲーム状態です!!さぁどうなる!」
「お互いの距離が近くなっていく!!!」
「相手の口の中に舌を割り込んで肉を取ろうとしている!工口イ!工口イ!!」
「おおっと真鍋選手が田井中選手を押し倒したアアァァ!!!ハァハァ!!」
「おおっとりっちゃんがたべられているお!!!うおおおぉぉりつうううううううう!!!!!」
35: 2010/05/10(月) 00:44:52.19 ID:Bp5cw/V30
…………
………
……
…
俺「ん?もう朝か…」
お わ り
………
……
…
俺「ん?もう朝か…」
お わ り
38: 2010/05/10(月) 00:52:30.53 ID:Bp5cw/V30
ごめんなさい
ほんっとにごめんなさい
そしてひまつぶしにつきあって下さってありがとうございます
では
ほんっとにごめんなさい
そしてひまつぶしにつきあって下さってありがとうございます
では
39: 2010/05/10(月) 00:54:28.60 ID:3jFbDZQb0
まぁ収拾のつけようもないだろうし乙
40: 2010/05/10(月) 00:57:55.29 ID:vP6VDGIG0
おちにわろた
41: 2010/05/10(月) 01:16:17.46 ID:XlLycIcq0
凄まじい展開に脱帽した
乙
乙
引用元: 律「鍋?」
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