1: 2017/07/06(木) 19:04:51.72 ID:hSV5quvY.net
曜「千歌ちゃん可愛い! 可愛いよ!」
千歌「えー、よーちゃんの方が可愛いよ~///」
曜「そんなことない! 千歌ちゃん、とっても可愛い!」
千歌「またまた~、ご冗談を~///」
曜「可愛いってば~! この美少女め~!」ウリウリ
千歌「やめてってば~///」キャッキャッ
花丸「ふむふむ」
花丸(曜さん、いつも積極的だなぁ……マルとは大違い)
花丸(……マルも真似してみようかな)
千歌「えー、よーちゃんの方が可愛いよ~///」
曜「そんなことない! 千歌ちゃん、とっても可愛い!」
千歌「またまた~、ご冗談を~///」
曜「可愛いってば~! この美少女め~!」ウリウリ
千歌「やめてってば~///」キャッキャッ
花丸「ふむふむ」
花丸(曜さん、いつも積極的だなぁ……マルとは大違い)
花丸(……マルも真似してみようかな)
3: 2017/07/06(木) 19:06:43.65 ID:hSV5quvY.net
~昼休み、部室~
花丸「善子ちゃ~ん!」タタタッ
善子「ん、何よ。ずら丸」
花丸「善子ちゃんって、とっても可愛いよね」
善子「……!?」
善子(え、急に何!? 私が可愛いって……///)
花丸「うん、すごく可愛い。前からずっと思ってたずら」ジッ
善子「! ///」ドキッ
花丸「善子ちゃ~ん!」タタタッ
善子「ん、何よ。ずら丸」
花丸「善子ちゃんって、とっても可愛いよね」
善子「……!?」
善子(え、急に何!? 私が可愛いって……///)
花丸「うん、すごく可愛い。前からずっと思ってたずら」ジッ
善子「! ///」ドキッ
4: 2017/07/06(木) 19:08:51.40 ID:hSV5quvY.net
善子「ととと、トーゼンでしょ! /// なんたってヨハネは、神に嫉妬されし美しき堕天使……! ///」ギランッ
善子(前から!? 前からって!? いつから!? ///)
花丸「そうだね……善子ちゃんはとっても綺麗だよ。うっとりしちゃうくらい」
善子「ききき、綺麗……! /// そ、そう……///」テレテレ
善子「あ、ありがと……///」プイッ
花丸「照れてる善子ちゃんも、とっても可愛いなぁ……」ジーッ
善子「み、見るなぁっ!! ////」カァァァ バッ
善子(前から!? 前からって!? いつから!? ///)
花丸「そうだね……善子ちゃんはとっても綺麗だよ。うっとりしちゃうくらい」
善子「ききき、綺麗……! /// そ、そう……///」テレテレ
善子「あ、ありがと……///」プイッ
花丸「照れてる善子ちゃんも、とっても可愛いなぁ……」ジーッ
善子「み、見るなぁっ!! ////」カァァァ バッ
6: 2017/07/06(木) 19:11:30.72 ID:hSV5quvY.net
花丸(あれ? マルもすっごく恥ずかしいけど……このまま行けちゃったり? 押せ押せでいいのかな……?)
花丸「ふふっ、善子ちゃん、顔真っ赤ずら♡」ニコッ
善子「ぅ、うぅ……////」
善子「あ、あのさ……、花丸……////」
花丸「なぁに? 善子ちゃん」
善子「私のこと……その……可愛いって……////」
花丸「心底可愛いよ♡」
花丸「ふふっ、善子ちゃん、顔真っ赤ずら♡」ニコッ
善子「ぅ、うぅ……////」
善子「あ、あのさ……、花丸……////」
花丸「なぁに? 善子ちゃん」
善子「私のこと……その……可愛いって……////」
花丸「心底可愛いよ♡」
7: 2017/07/06(木) 19:14:14.93 ID:hSV5quvY.net
善子「っ、そ、それって……! //// す、好きって……! ////」
花丸「!」
花丸「……好きだよ///」
善子「……!! ///// そ、そうよね……! とっ、友達だから、あ、当たり前よねぇ……! /////」
花丸「……!」
花丸(ちょっと様子見で遠回りしよう)
花丸「!」
花丸「……好きだよ///」
善子「……!! ///// そ、そうよね……! とっ、友達だから、あ、当たり前よねぇ……! /////」
花丸「……!」
花丸(ちょっと様子見で遠回りしよう)
9: 2017/07/06(木) 19:16:43.63 ID:hSV5quvY.net
花丸「マルは善子ちゃんの可愛い所とか、その照れた表情とか、優しい所とか、あと、善子ちゃんっていう名前、とか!」
花丸「……好きだなぁ……///」
善子「……! ///// な、名前って! あとさっきから善子ちゃん善子ちゃんって! /////」
善子「私はヨハネよっ! ヨハネなんだからね~! /////」
花丸「さっきからじゃないよ。マルはずっと、昔からずっと……善子ちゃんのことは善子ちゃんって呼び続けてるよ」
善子「じゃあいい加減ヨハネって呼びなさいよ! ///」
花丸「それは困るずら……だって……だって……」
花丸「……好きだなぁ……///」
善子「……! ///// な、名前って! あとさっきから善子ちゃん善子ちゃんって! /////」
善子「私はヨハネよっ! ヨハネなんだからね~! /////」
花丸「さっきからじゃないよ。マルはずっと、昔からずっと……善子ちゃんのことは善子ちゃんって呼び続けてるよ」
善子「じゃあいい加減ヨハネって呼びなさいよ! ///」
花丸「それは困るずら……だって……だって……」
10: 2017/07/06(木) 19:19:10.50 ID:hSV5quvY.net
善子「だって、何よ! ///」
花丸「……好きだから……初めて会った時から」
善子「っ!? /////」ボッ
花丸「……善子ちゃんの名前」
善子「~~~~~っ! ///// ず~ら~ま~るぅ~~~~っ!! /////」ガシッ
花丸「うわぁっ!? ///」
花丸「……好きだから……初めて会った時から」
善子「っ!? /////」ボッ
花丸「……善子ちゃんの名前」
善子「~~~~~っ! ///// ず~ら~ま~るぅ~~~~っ!! /////」ガシッ
花丸「うわぁっ!? ///」
12: 2017/07/06(木) 19:21:30.67 ID:hSV5quvY.net
善子「アンタのねぇ、『花丸』って名前もねぇ……! 私、すごくいいと思うわよ~~~っ!! /////」ブンブンブン
花丸「あわわわ……揺すらないで~っ!」ユラユラ ガクガク
善子「後ねぇ……! 私もねぇ……! /////」ブンブンブンブン
花丸「や、やめて~~~~!!」ユラユラユラ ガクガクガク
善子「アンタのことっ!! /////」ピタッ
花丸「……っ!?」ピタッ
花丸「あわわわ……揺すらないで~っ!」ユラユラ ガクガク
善子「後ねぇ……! 私もねぇ……! /////」ブンブンブンブン
花丸「や、やめて~~~~!!」ユラユラユラ ガクガクガク
善子「アンタのことっ!! /////」ピタッ
花丸「……っ!?」ピタッ
13: 2017/07/06(木) 19:23:49.24 ID:hSV5quvY.net
善子「……可愛いって思ってるからっ!! ///// ……それじゃっ!! /////」ダッ
タッタッタッタッタッタッ
花丸「…………」
花丸「……え? ///」
花丸(ええ~~~っ!? /////)カァァァァ
花丸「か、可愛いって……///」
花丸「善子ちゃんが……マルのことを……」
タッタッタッタッタッタッ
花丸「…………」
花丸「……え? ///」
花丸(ええ~~~っ!? /////)カァァァァ
花丸「か、可愛いって……///」
花丸「善子ちゃんが……マルのことを……」
14: 2017/07/06(木) 19:25:54.79 ID:hSV5quvY.net
~翌日の昼休み、図書室~
シーン...
善子(花丸のやつ……一体どういうつもりよ……)
花丸「……」ペラ...ペラ...
善子(誰もいない図書室に、せっかくこの私が来てやったのに)ジーッ
善子(ちょっと挨拶しただけでロクに会話して来ない……昨日の積極的なアンタはどこ行ったのよ……)イライラ
シーン...
善子(花丸のやつ……一体どういうつもりよ……)
花丸「……」ペラ...ペラ...
善子(誰もいない図書室に、せっかくこの私が来てやったのに)ジーッ
善子(ちょっと挨拶しただけでロクに会話して来ない……昨日の積極的なアンタはどこ行ったのよ……)イライラ
15: 2017/07/06(木) 19:28:14.63 ID:hSV5quvY.net
花丸「……」ペラ...ペラ...
善子(ていうかこいつ、ヨハネのこと好きなの……? あんだけ可愛い可愛い言ってくれたし……)
善子(なんか……いろいろ好きって……///)ムズムズ
善子(その好きって何……? どういう好きなの……?)モヤモヤモヤ
花丸「……」ペラ...ペラ...
善子(気になる……)ジーッ
善子(ていうかこいつ、ヨハネのこと好きなの……? あんだけ可愛い可愛い言ってくれたし……)
善子(なんか……いろいろ好きって……///)ムズムズ
善子(その好きって何……? どういう好きなの……?)モヤモヤモヤ
花丸「……」ペラ...ペラ...
善子(気になる……)ジーッ
16: 2017/07/06(木) 19:30:45.81 ID:hSV5quvY.net
花丸「……っ」パタン
善子「!」ビクッ
花丸「善子ちゃん」
善子「な……何よ」
花丸「もしも……マルが善子ちゃんのことを……」
善子「……」
花丸「好きって言ったら……どうする?」
善子「!!」
善子「!」ビクッ
花丸「善子ちゃん」
善子「な……何よ」
花丸「もしも……マルが善子ちゃんのことを……」
善子「……」
花丸「好きって言ったら……どうする?」
善子「!!」
17: 2017/07/06(木) 19:32:47.21 ID:hSV5quvY.net
善子「え……? ど、どうするって……! ///」
善子「そ、そうよ! リトルデーモンにしてあげる!」
花丸「ごめんなさい」
善子「うう、嘘でもいいから喜びなさいよぉ! ///」
花丸「まあ、ずっと善子ちゃんの傍に居られるならそれはそれで悪くないか……」
善子「!?」
善子「そ、そうよ! リトルデーモンにしてあげる!」
花丸「ごめんなさい」
善子「うう、嘘でもいいから喜びなさいよぉ! ///」
花丸「まあ、ずっと善子ちゃんの傍に居られるならそれはそれで悪くないか……」
善子「!?」
18: 2017/07/06(木) 19:35:21.77 ID:hSV5quvY.net
善子「な、何よ! 妥協的な理由でのリトルデーモン志望は認められないんだから!」
花丸「……」
善子「曖昧なのよアンタ! 日和らずにはっきりモノをいいなさい! さあ!」
花丸「……このまま言うのもつまらないずら」
善子「はぁ!? 昨日のずら丸と全然違うじゃない……! このヘタレ!」
善子(何よ……やっぱり私の勘違いなの……? 昨日の花丸は、たまたまあいつの様子がおかしかっただけ……?)
花丸「……」
善子「曖昧なのよアンタ! 日和らずにはっきりモノをいいなさい! さあ!」
花丸「……このまま言うのもつまらないずら」
善子「はぁ!? 昨日のずら丸と全然違うじゃない……! このヘタレ!」
善子(何よ……やっぱり私の勘違いなの……? 昨日の花丸は、たまたまあいつの様子がおかしかっただけ……?)
19: 2017/07/06(木) 19:38:05.36 ID:hSV5quvY.net
善子(もしかして……全部、全部……ヨハネをからかうためだけの……冗談……?)ジワッ
花丸「……っ」ガタッ
ツカツカツカ
善子「……へ?」アゴクイッ
花丸「善子ちゃんが悪いんだからね……」スッ
善子「は!? ///」ドキッ
善子(ち、近っ!? え、何、っていうか顎クイ!?/////)ドキドキ
花丸「……っ」ガタッ
ツカツカツカ
善子「……へ?」アゴクイッ
花丸「善子ちゃんが悪いんだからね……」スッ
善子「は!? ///」ドキッ
善子(ち、近っ!? え、何、っていうか顎クイ!?/////)ドキドキ
20: 2017/07/06(木) 19:40:38.51 ID:hSV5quvY.net
花丸「こんなに可愛い善子ちゃんがいけないんだから……」
善子「……え……ぁ……/////」ドキドキドキ
花丸「抵抗しないんだね……」
善子(す……座ったまま全然動けない……!! /////)
善子「む、無理やりとか……! 信じらんない……! /////」メヲトジ
花丸「! ……んっ」チュッ
善子「っ!!♡/////」ピクッ
花丸「好きだよ……善子ちゃん」
善子「……え……ぁ……/////」ドキドキドキ
花丸「抵抗しないんだね……」
善子(す……座ったまま全然動けない……!! /////)
善子「む、無理やりとか……! 信じらんない……! /////」メヲトジ
花丸「! ……んっ」チュッ
善子「っ!!♡/////」ピクッ
花丸「好きだよ……善子ちゃん」
21: 2017/07/06(木) 19:41:29.53 ID:hSV5quvY.net
善子「……っ、わ、私も……っ、/////」
善子「好き……よ……♡/////」
花丸「よかっ、た……あっ」フラッ...
善子「……え?」
花丸「……」トサッ
善子「花丸?」ギュッ
花丸「……」
善子「ちょっと!? 花丸!? 花丸ーーーーっ!!?」ユサユサユサ
善子「好き……よ……♡/////」
花丸「よかっ、た……あっ」フラッ...
善子「……え?」
花丸「……」トサッ
善子「花丸?」ギュッ
花丸「……」
善子「ちょっと!? 花丸!? 花丸ーーーーっ!!?」ユサユサユサ
22: 2017/07/06(木) 19:44:12.32 ID:hSV5quvY.net
~保健室~
花丸「う……」パチッ
善子「! 花丸!! 大丈夫!?」
花丸「ぁ……善子ちゃん……」
善子「良かった……! いきなり気絶したから、どうしようかと……!」
花丸「あ、あはは……///」
花丸「う……」パチッ
善子「! 花丸!! 大丈夫!?」
花丸「ぁ……善子ちゃん……」
善子「良かった……! いきなり気絶したから、どうしようかと……!」
花丸「あ、あはは……///」
24: 2017/07/06(木) 19:46:27.04 ID:hSV5quvY.net
花丸「……慣れないことを無理やりやって、上手くいって……」
花丸「……きっと、極度の緊張からの、急激な気の弛みのせいずら……」
善子「この馬鹿! 馬鹿丸! 心配したんだから!」
花丸「ごめんね、善子ちゃん……ありがとう……」
善子「な、なんで急にあんなことしたのよ! /////」
花丸「自分を変えて……積極的になりたかったずら……」
善子「積極的すぎるっての! ///」
花丸「……きっと、極度の緊張からの、急激な気の弛みのせいずら……」
善子「この馬鹿! 馬鹿丸! 心配したんだから!」
花丸「ごめんね、善子ちゃん……ありがとう……」
善子「な、なんで急にあんなことしたのよ! /////」
花丸「自分を変えて……積極的になりたかったずら……」
善子「積極的すぎるっての! ///」
26: 2017/07/06(木) 19:50:04.40 ID:hSV5quvY.net
花丸「善子ちゃんに友達以上に接近するための勇気が欲しかったんだ……」
善子「鞠莉に変な薬でも飲まされたとかじゃなくて?」
花丸「全部自力ずらっ!」
花丸(最初だけ曜さんの真似だったけど……)
善子「すごいわねアンタ! やっぱぶっ飛んでる!」
花丸「マルのこと、嫌いになった?」
善子「……好きよ」
花丸「マルもだよ」
善子「鞠莉に変な薬でも飲まされたとかじゃなくて?」
花丸「全部自力ずらっ!」
花丸(最初だけ曜さんの真似だったけど……)
善子「すごいわねアンタ! やっぱぶっ飛んでる!」
花丸「マルのこと、嫌いになった?」
善子「……好きよ」
花丸「マルもだよ」
27: 2017/07/06(木) 19:52:21.93 ID:hSV5quvY.net
善子「……ところで! 後で曜と千歌にお礼言っときなさい///」
花丸「え?」
善子(……全部見られてたなんて……! /// 本当はめっちゃ許せないんだけど!! ///)
善子(でも助けてくれたから怒るのは……!! ノーカンにしないと……! くぅぅ……!! ///)
花丸「え?」
善子(……全部見られてたなんて……! /// 本当はめっちゃ許せないんだけど!! ///)
善子(でも助けてくれたから怒るのは……!! ノーカンにしないと……! くぅぅ……!! ///)
28: 2017/07/06(木) 19:53:32.68 ID:hSV5quvY.net
~~~~~~
曜「花丸ちゃん、目が覚めたって」
千歌「そうなんだ……良かったね!」
曜「うん……」
曜「昼休みに図書室の入り口前に張り付いてた甲斐があったね」
千歌「おかげですぐに助けるお手伝いができたもんね!」
ようちか「……」
曜「花丸ちゃん、目が覚めたって」
千歌「そうなんだ……良かったね!」
曜「うん……」
曜「昼休みに図書室の入り口前に張り付いてた甲斐があったね」
千歌「おかげですぐに助けるお手伝いができたもんね!」
ようちか「……」
29: 2017/07/06(木) 19:55:19.45 ID:hSV5quvY.net
千歌「あー、花丸ちゃん凄かったな~。本気出すとあんなことできるなんて」
曜「ぐっ……!」
千歌「誰かさんはそこまで到達できるのかな~」
曜「で、できるよ! 私を馬鹿にしないで!」
曜「今すぐ……」ドンッ
曜「……え?」
千歌「ふっふっふ~」ニヤリ
曜「ぐっ……!」
千歌「誰かさんはそこまで到達できるのかな~」
曜「で、できるよ! 私を馬鹿にしないで!」
曜「今すぐ……」ドンッ
曜「……え?」
千歌「ふっふっふ~」ニヤリ
30: 2017/07/06(木) 19:56:02.09 ID:hSV5quvY.net
千歌「普通怪獣ちかちーが本気出したらどうなるか……!」
曜(壁ドン……!? 私、千歌ちゃんに壁ドンされてる!? ///)
千歌「試させてもらうよ……!」ジリッ
曜「え……そ、そんな……! /// こ、心の準備が……!」
「よ、ヨーソローーーーっっっ!!! /////」
おわり
曜(壁ドン……!? 私、千歌ちゃんに壁ドンされてる!? ///)
千歌「試させてもらうよ……!」ジリッ
曜「え……そ、そんな……! /// こ、心の準備が……!」
「よ、ヨーソローーーーっっっ!!! /////」
おわり
31: 2017/07/06(木) 20:16:34.83 ID:Sfn67UHA.net
ええやん
32: 2017/07/06(木) 20:36:18.24 ID:zdSF+ZDy.net
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|c||^.-^||<わたくしのセリフですわ…
esusokuhou
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