1: 2011/08/25(木) 19:23:07.14 ID:mXgxK72F0
アスベル「え?」

ソフィ「ねぇ、おしえて」

アスベル「ソ、ソフィ……いったいどこでそんな台詞…」

ソフィ「フェルマーがね、赤ちゃんが出来たって…すごく嬉しいって…」

アスベル「そ、そうか…」
「テイルズ オブ」シリーズ the 20th anniversary いのまたむつみのキャラクター仕事
5: 2011/08/25(木) 19:25:09.94 ID:mXgxK72F0
ソフィ「それでね、どうやったら赤ちゃん出来るの?って聞いたら、
    そういうのはお父さんやお母さんに聞きなさいって言われたの」

アスベル「は、はは……それで俺のとこに来たのか」

ソフィ「うん」

アスベル(コレは……困ったな)

9: 2011/08/25(木) 19:27:00.70 ID:mXgxK72F0
ソフィ「ねぇ、どうやったら出来るの、赤ちゃん?」

アスベル「え、え~~~~と。それはだな…」

ソフィ「うん」

バリー「アスベル様!アスベル様!」ドンドン

アスベル「バ、バリーか、どうした?」

バリー「アスベル様、大変です。街の外に魔物が!」

アスベル「なんだって!?」

12: 2011/08/25(木) 19:28:40.19 ID:mXgxK72F0
アスベル「状況は?」

バリー「それが、見張りの者も闘っているのですが、やたら強くて…」

アスベル「そうか、俺も出よう!」

ソフィ「わたしも…!」

アスベル「いや、ここは俺一人でも充分だ!」

ソフィ「え?」

14: 2011/08/25(木) 19:31:19.60 ID:mXgxK72F0
アスベル「魔物は俺が食い止める!」

ソフィ「でも…」

アスベル「ソフィには、ソフィのやらなくちゃいけない事があるだろ?」

ソフィ「わたしの、やらなくちゃいけない事?」

アスベル「そうだ!」

ソフィ「……分かった!わたしはシェリアに赤ちゃんがどうやって
    出来るのか聞いてくる!!!」

アスベル「頼んだぞ、ソフィ!」

ソフィ「うん!」

15: 2011/08/25(木) 19:34:20.36 ID:mXgxK72F0
アスベル(ふぅ、これでシェリアに聞きに行くだろう……助かったぞ魔物達!)ダダダ

ソフィ(はやくシェリアの所に行かなくちゃ!!!)ダダダ


そして


ソフィ「シェリア!開けて!大変だよ!」ドンドン


    ガチャ


シェリア「あら、ソフィじゃない。どうしたの?」

16: 2011/08/25(木) 19:36:59.26 ID:mXgxK72F0
ソフィ「ラントがまた魔物に襲われてるの!」

シェリア「なんですって?アスベルは!?」

ソフィ「一人で戦ってる!」

シェリア「えぇ!?」

ソフィ「それでわたしはシェリアの所へ…」

シェリア「そうだったの……ありがとう、ソフィ」

ソフィ「ううん。どういたしまして」

17: 2011/08/25(木) 19:39:55.95 ID:mXgxK72F0
シェリア「こうしちゃいられないわね。わたしも早くラントに帰らなくちゃ…」

ソフィ「あ、それなら大丈夫だよ」

シェリア「え?」

ソフィ「アスベルなら一人で大丈夫だから、わたしはわたしのやらなくちゃ
    いけないことをやれって」

シェリア「それって、どういう…」

ソフィ「ねぇ、シェリア」

シェリア「うん?」

ソフィ「赤ちゃんってどうやって出来るの?」

18: 2011/08/25(木) 19:43:10.94 ID:mXgxK72F0
シェリア「え、え?えぇぇぇぇぇ!?」

ソフィ「?」

シェリア「あ、あぁぁあぁぁ赤ちゃん!?」

ソフィ「うん」

シェリア「ソ、ソフィ!そんな台詞どこで…」

ソフィ「フェルマーがね、赤ちゃん出来てすごく喜んでたから」

ソフィ「それでどうやったら出来るの?って聞いたら…」

シェリア「あ、あぁ~~~~、なるほど。そういうことね…」

20: 2011/08/25(木) 19:46:50.09 ID:mXgxK72F0
ソフィ「?」

シェリア「いい、ソフィ?こういう話はあんまり知らない人には
     しちゃいけないわよ?」

ソフィ「なんで?」

シェリア「なんでってそりゃ……な、なんでもよ!」

ソフィ「分かった」

シェリア「そう、良い子ね」

21: 2011/08/25(木) 19:48:45.05 ID:mXgxK72F0
ソフィ「でも、シェリアは知らない人じゃないからしてもいいんだよね?」

シェリア「あ、あたし!?」

ソフィ「うん」

シェリア「ま、まあ、あたしなら…」

ソフィ「じゃあ教えて」

ソフィ「どうやったら赤ちゃん出来るの?」

シェリア「そ、それは……」

25: 2011/08/25(木) 19:51:32.56 ID:mXgxK72F0
レイモン「シェリアさん!いますか?」バン!

シェリア「!?」

レイモン「む?取り込み中でしたか…」

シェリア「い、いいいのよ?何か御用ですか?」

レイモン「あ、はい……実は少々手ごわい魔物が現れまして…」

シェリア「救護団への要請ですね?」

レイモン「はい」

27: 2011/08/25(木) 19:54:12.79 ID:mXgxK72F0
シェリア「分かりました。すぐに準備します」

レイモン「しかし良いのですか?こちらのお客さんは…」チラッ

ソフィ「?」

シェリア「大丈夫!だってソフィだもん!」

シェリア「ね、ソフィ?」

ソフィ「なんだかよく分からないけど、うん」

28: 2011/08/25(木) 19:57:42.92 ID:mXgxK72F0
シェリア「じゃあ残念だけど、わたしはこれから救護団の仕事があるから…」

ソフィ「うん、がんばって」

シェリア「ええ!だけど、あなたにはわたし以外にも頼りに出来る仲間がいる!」

シェリア「彼らを頼ってあげて!」

ソフィ「分かった。わたしも頑張る!」

シェリア「応援してるわ、ソフィ!」

ソフィ「わたしも応援してる、シェリア」

30: 2011/08/25(木) 20:01:36.27 ID:mXgxK72F0
で。


ソフィ「ねぇ、ヒューバート…」

ヒュー「ソフィじゃないですか、どうしたんですか。ストラタまで来るなんて」

ソフィ「あのね、大事な話があるの」

ヒュー「?」

ヒュー「まあ良いでしょう?詳しく聞いても?」

ソフィ「うん。あのね……赤ちゃんってどうやって出来るの?」

ヒュー「はいぃ?」

32: 2011/08/25(木) 20:04:40.40 ID:mXgxK72F0
ヒュー「大事な話って、それですか?」

ソフィ「そうだよ?」

ヒュー「はあ……そういうのは兄さんやシェリアにでも聞いてください!」

ヒュー「なんでそんな事を聞きにわざわざストラタまで…」

ソフィ「二人にはもう聞いた」

ヒュー「え?」

36: 2011/08/25(木) 20:08:58.23 ID:mXgxK72F0
ソフィ「でも二人とも、教えてくれる前に用事が出来て、それで…」

ヒュー(逃げたな、二人とも……)

ソフィ「だからヒューバートの所まで来たんだよ?」

ソフィ「ねぇ、ヒューバート……教えて欲しいの」ジィッ

ヒュー「うぅっ!?」

ソフィ「?」

ヒュー「そ、そんなネコ耳水着の恰好で上目づかいしながら頼まないでください!」

ヒュー「そっちの方に目覚めてしまいます!!!」

37: 2011/08/25(木) 20:10:54.85 ID:mXgxK72F0
ソフィ「よく分からないけど、ごめん」

ヒュー「ま、まあ良いです。僕も大きな声を出しすぎました、すみません」

ソフィ「大丈夫」

ソフィ「それよりも、どうやったら赤ちゃんが出来るのか教えて欲しい」

ヒュー「結局そこですか…」

ソフィ「うん」

40: 2011/08/25(木) 20:16:05.86 ID:mXgxK72F0
ヒュー「と、ところでその話は兄さんやシェリア以外にも?」

ソフィ「ううん、ヒューバートが3人目」

ヒュー「そうですか…では、他の人たちにも聞いてみてはどうでしょう」

ソフィ「なんで?」

ヒュー「なんでと言われましても……そうですね」

ヒュー「この手の問題に関しては、僕よりも他の方々の方が上手く
    説明できると思いますので…」

ソフィ「そうなの?」

ヒュー「え、ええ!そりゃもちろん!」

42: 2011/08/25(木) 20:19:13.73 ID:mXgxK72F0
ソフィ「ふ~~~~ん」ジィッ

ヒュー「あぁ!?だからそんな目で僕を見ないで!?」

部下「少佐…」

ヒュー「ハッ!?」

ヒュー「ご、ごほん!な、なにか用ですか?」

部下「大統領がお呼びです」

ヒュー「閣下が?分かりました。すぐに行きます」

44: 2011/08/25(木) 20:21:42.34 ID:mXgxK72F0
部下「ええ、早くしてくださいね。口リコン少佐」ボソッ

ヒュー「!?」

ヒュー「ちょ、ちょっと待て!今のは…」

部下「……ふん!」スタスタ

ヒュー「あぁぁぁぁぁ……」

ソフィ「ヒューバート…」ポンポン

ヒュー「うぅ……ソフィ」

ソフィ「ファイト!」

ヒュー「はいぃ…」トボトボ

45: 2011/08/25(木) 20:23:54.38 ID:mXgxK72F0
で。


パスカル「そんであたしのとこに来たと!」

ソフィ「うん」

パスカル「良いね良いね!分かってるじゃん、ソフィ!」

パスカル「教官よりも先にあたしの方に来るなんてさ!」

ソフィ「別に…」

パスカル「照れなくても良いのに~~~♪」

ソフィ「照れてない」

パスカル「あ~~~ん、そんなソフィも大好きだよ~~~ムチューーーー」

46: 2011/08/25(木) 20:26:24.00 ID:mXgxK72F0
ソフィ「!!!」

ソフィ「鷹の爪!!!!」ドゲシ

パスカル「ぐはぁっ!?」

ソフィ「抱きつくの、ダメ」

パスカル「そんな~~~~~」

ソフィ「やっぱりパスカルのトコに来たのは間違いだった…」

パスカル「そんなことないって!」

49: 2011/08/25(木) 20:29:26.05 ID:mXgxK72F0
パスカル「赤ちゃんの作り方でしょ?ちゃんと教えてあげるからさ!」

ソフィ「ほんと?」

パスカル「うんうん♪だから安心して抱きしめられて……ぐはっ!?」

ソフィ「だから抱きつくの、禁止」

パスカル「うわ~~~~ん、ソフィがいじめる~~~!」

ソフィ「いじめてなんかない」

51: 2011/08/25(木) 20:32:11.83 ID:mXgxK72F0
パスカル「スキンシップなのに~~~~」

ソフィ「ダメ」

パスカル「ソフィってば、あたしにだけ厳しくない?」

ソフィ「そんなことないよ」

パスカル「そっかな~~~?」

ソフィ「それより……」

パスカル「ああ、赤ちゃんの作り方ね。いいよ、教えたげる」

52: 2011/08/25(木) 20:36:04.41 ID:mXgxK72F0
ソフィ「♪」

パスカル「じゃあまずは男女の簡単な身体の構造からね~」

パスカル「女の子は卵巣と呼ばれるところで卵子を作ります!」

ソフィ「うんうん」

パスカル「そして男の子は精巣と呼ばれる所で精子を作ります!」

ソフィ「?」

パスカル「で、精子と卵子が結合して胚が出来上がり、その胚が細胞分裂を…あれ?」

ソフィ「ZZZZ…」

パスカル「お~~~い、ソフィ!?」

ソフィ「はっ!?」

55: 2011/08/25(木) 20:38:00.40 ID:mXgxK72F0
ソフィ「寝てた…」

パスカル「せっかく講義してあげてるのにそれは酷くない?」

ソフィ「ごめん。退屈だったから…」

パスカル「直球!?やっぱりソフィってばあたしにだけきつくない?」

ソフィ「そんなことないよ」

パスカル「ほんとに~~~?」

58: 2011/08/25(木) 20:40:14.99 ID:mXgxK72F0
ソフィ「けど、パスカルの説明は難しすぎて良く分からなかった」

パスカル「あれま。分かりやすい解説だと思ったんだけどな…」

ソフィ「ごめんね」

パスカル「いや、ソフィが謝る必要はないよ!あたしの説明がまだまだだって
     だけだよ!」

ソフィ「そうだね!」ニコッ

パスカル「あれ~~~~?」

59: 2011/08/25(木) 20:43:19.84 ID:mXgxK72F0
ソフィ「じゃ、わたし教官のとこ行って来る」

パスカル「あたしもついてってあげようか?」

ソフィ「大丈夫!じゃ」ザザッ

パスカル「え?ちょ、ちょっと~~~」

ソフィ「またね~~~~」ダダダダダ



パスカル「あれま、行っちゃった…」

パスカル「でも、赤ちゃんの作り方、か…」

パスカル「!!!」

パスカル「閃いたかも!?」

パスカル「お姉ちゃ~~~~~ん!!!」ダダダダダ

60: 2011/08/25(木) 20:47:08.23 ID:mXgxK72F0
そして。


マリク「俺の所へ来た訳か…」

ソフィ「うん!」

マリク「しかし、赤ん坊の作り方ねぇ…」

ソフィ「もしかして教官知らないの?」

マリク「馬鹿言え!俺を誰だと思ってる?」

ソフィ「教官」

マリク「お、おう…」

61: 2011/08/25(木) 20:49:49.58 ID:mXgxK72F0
ソフィ「もう教官しか頼れる人がいないの…」

ソフィ「だからわたしに、赤ちゃんがどうやって出来るのか教えて欲しいの」

マリク「それは構わんが…」


      ヒソヒソ ヒソヒソ  ナニ アノライフセーバー アンナチイサナコヲ…


マリク「今度からそういう話題は、もっと場所を考えてしてくれよな」

ソフィ「?」

62: 2011/08/25(木) 20:51:22.30 ID:mXgxK72F0
マリク「とにかく、赤ん坊がどうやって出来るかは教えてやっても良い」

ソフィ「ほんと!?」

マリク「ああ、だが聞かせて欲しい」

マリク「おまえはなんでそんな事に興味を持ったんだ?」

ソフィ「わたしは……」

64: 2011/08/25(木) 20:53:54.24 ID:mXgxK72F0
ソフィは胸の内をマリクに明かした

氏なない身体

年を取らない身体

皆、先に逝ってしまうであろう不安

取り残されるであろう未来を思い、痛む心

65: 2011/08/25(木) 20:55:13.14 ID:mXgxK72F0
マリク「成程な…」

ソフィ「もし、赤ちゃんが出来なかったら……わたしは、ひとりぼっちになる」

ソフィ「だから……」

マリク「だから、赤ん坊がどうやって出来るのか知りたい、とこういうワケだな?」

ソフィ「……うん」

66: 2011/08/25(木) 20:57:29.98 ID:mXgxK72F0
マリク「ふっ、そんな顔をするな」

ソフィ「でも……」

マリク「大丈夫!心配するな!ちゃんと後何年かしたら、赤ん坊は必ず生まれる!」

ソフィ「本当?」

マリク「ああ、本当だ!俺が嘘吐いたことあったか?」

ソフィ「ううん!」

マリク「だろう?だったら、なにも心配なんざしなくて良い」

67: 2011/08/25(木) 20:59:43.43 ID:mXgxK72F0
マリク「何年かしたら、アスベルとシェリアの子、それにひょっとしたら、
    ヒューバートとパスカルの子供も生まれるかもしれんぞ」

ソフィ「ヒューバートとパスカルの子も?」

マリク「ああ!」

マリク「あいつ、大総統の娘との婚約断ったみたいだからな!」

ソフィ「?」

マリク「おっと、今のは忘れてくれ」

マリク「だがまあ、そういうことだ」

ソフィ「よく分からないけど、分かった」

68: 2011/08/25(木) 21:02:01.48 ID:mXgxK72F0
マリク「うし!じゃあもう不安もふっとんだろうし、そろそろ帰れ!」

マリク「日もかげって来たし、アスベルも心配しているだろう」

ソフィ「あ、でも……赤ちゃんの…」

マリク「ふっ、それなら安心しろ」

マリク「耳で聞くよりも、実際に目で見た方が何倍もよく分かる」

ソフィ「?」

70: 2011/08/25(木) 21:03:35.87 ID:mXgxK72F0
マリク「いいか、今度シェリアがアスベルの家に訊ねるうな事が
    あったらだな……」




~~~ラント~~~


ソフィ「ただいま~」

アスベル「ソフィ、遅かったじゃないか!どこまで行ってたんだ?」

71: 2011/08/25(木) 21:05:28.27 ID:mXgxK72F0
ソフィ「ちょっとフェンデルまで…」

アスベル「フェンデル?シェリアの所に行ったんじゃなかったのか?」

ソフィ「行ったよ。その後、皆の所にも寄ってたの」

アスベル「へ、へぇ…」

アスベル(じゃあ、教官の所へも行ってたのか…フェンデルって言ってたもんな)

72: 2011/08/25(木) 21:07:11.03 ID:mXgxK72F0
アスベル「それで、納得いく答えは得られたのか?」

ソフィ「うん♪」

アスベル「ほっ、そ、そうか…」

アスベル(どうやら誰かが上手く答えてくれたようだな…)

ソフィ「でね、アスベルにお願いがあるの…」

アスベル「なんだい?」

73: 2011/08/25(木) 21:08:51.63 ID:mXgxK72F0
ソフィ「今度シェリアが家を訪ねてきたらね……」

アスベル「うんうん」

ソフィ「わたしも一緒にベッドに連れ込んで欲しいの」

アスベル「ブッ!?」

ソフィ「アスベル!?」

アスベル「ごほっ、ごほっ……」

ソフィ「大丈夫?」

78: 2011/08/25(木) 21:14:38.77 ID:mXgxK72F0
アスベル「あ、あんまり大丈夫じゃ…ないかも…」

ソフィ「大変!シェリアを呼んでくる!」

ソフィ「それでその後、いっしょに皆でベッドで寝ようね!」

アスベル「ちょ、ま、待てソフィ!」

ソフィ「じゃ、行って来るから!」ダダダダダダ

アスベル「ソフィ~~~~~~~~~~!!!!!!!」



こうして、この物語はなんだかよく分からないまま、一応の終わりを
迎える事となる

この先の話は、あなた自身が妄想して決着をつけるのが一番良いでしょう

未来は、妄想の数だけ存在する!!!

そう、未来はあなたの頭の中に……!



ソフィ「ねぇ、アスベル。赤ちゃんはどうやって出来るの?」  終わり

79: 2011/08/25(木) 21:15:02.97 ID:mXgxK72F0
終わりです

読んで下さった方がいたらありがとうございました

80: 2011/08/25(木) 21:15:32.99 ID:oDCjC0q+0

84: 2011/08/25(木) 21:21:14.43 ID:fnG2FRxFO

テイルズ知らないから各キャラググりながら見てた

85: 2011/08/25(木) 21:21:53.17 ID:hWaVRp3b0
パスカルかわいい

引用元: ソフィ「ねぇ、アスベル。赤ちゃんはどうやって出来るの?」