平乃「…………」ｼｭﾝｼｭﾝ

平乃「…………」ｺﾎﾟｺﾎﾟ

平乃「…………」ｽﾞｽﾞｰ

平乃「…………」

平乃「……はぁ、お茶がおいしいですねぇ」

平乃「…………」

平乃「はぁ……退屈です……」

平乃「…………」

平乃「……掃除でもしましょうか」

平乃「…………」ｻｯｻｯ

平乃「…………」ｻｯｻｯ

平乃「…………」

平乃「……そう言えば、どうして私はアニメOPで竹箒を持っていたんでしょう」

平乃「…………」

平乃「……まあ、それを言うなら、なんでクロスなんて持ってるんだって話ですが」

平乃「……キャラ付けが、したかったから」

平乃「…………」

平乃「…………」ｻｯｻｯ

平乃「他のみんなと比べると、キャラが薄い気がしたんですよね」ｻｯｻｯ

平乃「次子さんはおっOいが大きいし」ｻｯｻｯ

平乃「咲さんはオサレだし」ｻｯｻｯ

平乃「小衣さんは幼いし」ｻｯｻｯ

平乃「咲さんからは『ないわー』ってかなり止められたんですけど」ｻｯｻｯ

平乃「個人的には『いける！』って思ったんですよね」ｻｯｻｯ

平乃「…………」ｻｯｻｯ

平乃「……まあ、正直今思えばありませんでしたけど」

平乃「…………」

平乃「…………」ｷｭｯｷｭｯ

平乃「…………」ｷｭｯｷｭｯ

平乃「…………」

平乃「……ふぅ、これでお掃除もカンペキですね」

平乃「…………」

平乃「……さて、これでまたやることがなくなったワケですが」

平乃「…………」

平乃「…………」

平乃「……とりあえずお茶でも」

平乃「…………」ｼｭﾝｼｭﾝ

平乃「…………」ｺﾎﾟｺﾎﾟ

平乃「…………」ｽﾞｽﾞｰ

平乃「…………」

平乃「……ふぅ、次は何をしましょうか」

平乃「…………」

平乃「……最近身体がなまってきたし、鍛錬でも」

平乃「……あっ、この間掛け声がうるさいからやめろって言われたんだった」

平乃「…………」

平乃「……はぁ、退屈です」

平乃「…………」

平乃「……何をしましょうか」

平乃「…………」

平乃「……仕事」

平乃「…………」

平乃「…………」

平乃「…………」

平乃「……咲さんいないことですし、咲さんのパソコンで遊びましょうか」

平乃「……とりあえず検索履歴でも見てみましょうか」ｶﾁｶﾁ

平乃「…………」ｶﾁｶﾁ

平乃「……うわぁ、咲さんってば」ｶﾁｶﾁ

平乃「…………」ｶﾁｶﾁ

平乃「…………」ｶﾁｶﾁ

平乃「……咲さんは触手モノが好き、っと」ﾒﾓﾒﾓ

平乃「…………」ｶﾁｶﾁ

平乃「……咲さんってば」ｶﾁｶﾁ

平乃「…………」ｶﾁｶﾁ

平乃「……仕事中に工口画像あさりなんてやめてくださいよ咲さん」ｶﾁｶﾁ

平乃「…………」ｶﾁｶﾁ

平乃「……まったくもう」ｶﾁｶﾁ

平乃「…………」

平乃「……仕事中にこんなことをしてるなんて、イケナイ子ですね、咲さん」

平乃「だ、だめ……やめて、平乃……（裏声」

平乃「そんな子には、お仕置きが必要ですねぇ……」

平乃「あっ、だめ、だめなの、平乃ぉ……（裏声」

平乃「……ってなんでですかー」

平乃「……因みに私はレOでも百合でもないです」ｶﾁｶﾁ

平乃「…………」ｶﾁｶﾁ

平乃「……って、誰に言い訳しているんでしょうね私」ｶﾁｶﾁ

平乃「…………」ｶﾁｶﾁ

平乃「…………」ｶﾁｶﾁ

平乃「…………」ｶﾁｶﾁ

平乃「……ああっ！私のブログ見られてる！」

平乃「うわああああああああ、恥ずかしいいいいいいいいいい……」

平乃「…………」

平乃「…………」

平乃「…………」

平乃「……き、気を取り直して、ハードディスクの探索でも始めましょうか」

平乃「検索履歴から察するに、大量の工口画像がどこかに保存されているはず……」

平乃「…………」ｶﾁｶﾁ

平乃「…………」ｶﾁｶﾁ

平乃「…………」ｶﾁｶﾁ

平乃「…………」ｶﾁｶﾁ

平乃「……どうしましょう、本当に見つけてしまいました」

平乃「…………」

平乃「…………」

平乃「……とりあえず、私のUSBメモリに保存して……っと」ｶﾁｶﾁ

平乃「……さて、一体どんな画像が」ｶﾁｶﾁ

平乃「…………」ｶﾁｶﾁ

平乃「…………」ｶﾁｶﾁ

平乃「……うわぁ///」ｶﾁｶﾁ

平乃「……///」ｶﾁｶﾁ

平乃「咲さんってば……///」ｶﾁｶﾁ

あんっ、あんっ！

平乃「……動画まで見つけてしまいました」ｼﾞｰｯ

平乃「…………」ｼﾞｰｯ

平乃「……音、ヘッドホンから漏れてませんよね」ｼﾞｰｯ

あっ！イクっ！いっちゃうのおおおお！

平乃「……///」ｼﾞｰｯ

平乃「……そういえば」ｼﾞｰｯ

平乃「……これって違法ダウンロード」ｼﾞｰｯ

平乃「……いや、まさか」ｼﾞｰｯ

平乃「…………」ｶﾁｶﾁ

平乃「……こんなのまで///」ｶﾁｶﾁ

平乃「…………」ｶﾁｶﾁ

平乃「……エリーさんが喜びそうですね///」ｶﾁｶﾁ

平乃「…………」

平乃「……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

平乃「……い、いや、流石に誰もいないからって、こんなところで」

平乃「…………」

平乃「……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

平乃「も、もうパソコンはやめましょう///」ﾌﾟﾁｯｼﾞｮﾝ

平乃「…………」

平乃「……///」

平乃「……だ、だめですだめだめ。こんなの私のキャラじゃありません///」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

平乃（精神統一、精神統一……）

平乃「…………」

平乃「…………」

平乃「……///」

平乃「……お、お茶でもいれましょう！」

平乃「…………」ｼｭﾝｼｭﾝ

平乃「…………」ｺﾎﾟｺﾎﾟ

平乃「…………」ｽﾞｽﾞｰ

平乃「…………」

平乃「……ふぅ、すこし落ち着きました」

平乃「…………」

平乃「……さて、次は何をしましょうか」

平乃「……仕事」

平乃「……次子さんの机には何かありませんかね」

平乃「…………」

ぬいぐるみ「…………」ﾆｬｰﾝ

平乃「…………」

ぬいぐるみ2「…………」ﾆｬｰﾝ

平乃「…………」

ぬいぐるみ345「…………」ﾆｬﾆｬﾆｬｰﾝ

平乃「……机の中から、でるわでるわ猫のぬいぐるみ」

平乃「…………」

平乃「……あ、この子かわいい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

平乃「……次子さん、猫好きとは聞いてましたが」

ぬいぐるみ7「…………」ﾆｬｰﾝ

平乃「……仕事場にまで持ち込むとわ」

ぬいぐるみ8「…………」ﾆｬｰﾝ

平乃「……あ、この子シャーロックさんのところのかまぼこさんに似ているような」

平乃「…………」

平乃「……売れるのかなぁ、かまぼこぬいぐるみ」

平乃「…………」

平乃「……私は欲しいけど」

平乃「……あっ、これは本物の猫ちゃんの写真ですね」

ぬいぐるみ達「…………！？」

平乃「あっ、あなたたちが本物じゃないってわけじゃありませんよー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぬいぐるみ達「…………」

平乃「……はぁ、かわいいですねぇ猫ちゃん」

平乃「…………」

平乃「……今度次子さんに頼んで、会わせてもらいましょうか」

平乃「…………」

平乃「……ネコミミカチューシャを付けていきましょう」

平乃「……そういえばG4の皆さんのお宅におじゃましたりされたりってこと、ありませんね」

平乃「……せっかくお友達なんですから、そういう事はこれからもどんどんやっていっていいですよね」

平乃「…………」

平乃「…………」

平乃「…………」

平乃「……あれ、お友達……ですよね」

平乃「…………」

平乃「…………」

平乃「……ですよね？」

平乃「……深く考えるのはよしましょう。さて、他になにか面白いものは……っと」ｺﾞｿｺﾞｿ

平乃「……あ、これは……？」ｼﾞｬﾗ…

平乃「……投擲用の銭ですね」

平乃「…………」

平乃「……銭が投擲用って……ぷぷっ」

平乃「…………」

平乃「……まあ、私も格闘用のクロスを持っていますが」

平乃「…………」

平乃「…………」

平乃「……見た目は普通の銭ですね」

平乃「……もっとこう、周りを研いで円形の鋭利な刃物みたいにしていると思ってました」

平乃「……まあ、普通に考えて危ないですもんね」

平乃「…………」

平乃「……クロスに刀を仕込んだのはマズかったでしょうか」ｽﾞﾗｧ

平乃「…………」

平乃「……まあ、いいですよね」

平乃「…………」

平乃「……銃刀法いは」

平乃「しかし、普通の銭ということは……」

平乃「……次子さんは、あの銭投げの破壊力を己の腕力のみをもって行っているということですか！？」

平乃「……次子さん、やりますね……仮に接近戦での勝負になったとしても、勝ち易い相手ではありませんね」

平乃「…………」

平乃「……やはり、G4の接近戦担当としてのプライドを護る為にも、さらに修練を積まなければ」

平乃「…………」

平乃「…………」

平乃「…………」

平乃「……まあ、今日はいろいろ遊んで疲れたましたから、始めるのは明日からですね」

平乃「……さて、そろそろぬいぐるみたちを片付けましょうか」

ぬいぐるみ達「…………」ﾆｬﾝﾆｬﾝ

平乃「…………」

平乃「……どこに何があったかの配置は覚えていますが」

平乃「…………」

平乃「……あえて適当にしまっちゃいましょうか」ﾋｮｲﾋｮｲ

ぬいぐるみ達「…………」ﾆｬﾆｬﾆｬｰﾝ

平乃「……『ぬいぐるみが動いた！』って大騒ぎする次子さんが目に浮かびます」

平乃「……ぷぷぷっ」

平乃「…………」ｼｭﾝｼｭﾝ

平乃「…………」ｺﾎﾟｺﾎﾟ

平乃「…………」ｽﾞｽﾞｰ

平乃「…………」

平乃「……ふう、なんだかお腹がすいてきましたね」

平乃「…………」

平乃「……お茶菓子はあったでしょうか」

平乃「…………」ｺﾞｿｺﾞｿ

平乃「……ごませんべい！」ﾃｯﾃﾚｰ

平乃「……ごませんべいと緑茶」

平乃「…………」ｽﾞｽﾞｰ

平乃「…………」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

平乃「…………」

平乃「……ふぅ、黄金の組み合わせですね」

平乃「…………」ｽﾞｽﾞｰ

平乃「…………」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

平乃「…………」ｽﾞｽﾞｰ

平乃「…………」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

平乃「……はぁ、お茶とおせんべいおいしい……♪」

平乃「…………」ｽﾞｽﾞｰ

平乃「…………」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

平乃「……ううっ！」

平乃「……こ、この異変……内側からこみ上げてくるこの焦燥感……！」

平乃「……私はこれを知っている……！この、身を焼き尽くすような痛みにも似た感覚を知っている！」

平乃「……これは、これは……！」

平乃「…………！」

平乃「……お、お花を摘みに行って来ます～！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ｼﾞｬｰｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ

平乃「…………」

平乃「……ふぅ」

平乃「…………」

平乃「……ちょっとお茶を飲み過ぎてしまいましたね」

平乃「…………」

平乃「……さて、気を取り直して」

平乃「……仕事」

平乃「……小衣さんの机でも漁るとしましょうか」

平乃「……知恵の環や、クロスワードパズル、イラストロジック等々」ｺﾞｿｺﾞｿ

平乃「……一人で遊べるパズルゲームがたくさんありますﾈｪ」

平乃「……仕事中にパズルで遊ぶなんて、まったく。小衣さんまったく」

平乃「…………」

平乃「……それにしても、一人遊びの道具をこんなにそろえているなんて」

平乃「……小衣さんってば、友達いないんでしょうか、美少女（）のくせに」ﾌﾟｰｸｽｸｽ

平乃「……って、今まさにシャーロックさんたちと遊んでいるんでした」

平乃「…………」

平乃「……G4のみなさんは私と友達、G4のみなさんは私と友達」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

平乃「……あっ！一人遊びの道具……って、なんか工口いですね！」

平乃「もう、小衣さんの淫乱！13歳にしてハーバード大を枕で卒業！」

平乃「1300ものIQを一体何に使っているんですか！ナニに使っているんですか！」

平乃「淫乱！淫乱！ド淫乱！淫乱美少女明智小衣！満を持してのアイドルデビュー！」

平乃「フゥ――――！！」

平乃「…………」

平乃「…………」

平乃「…………」

平乃「……独り言ってむなしいですね」

平乃「…………」ｶﾁｬｶﾁｬ

平乃「…………」ｶﾁｬｶﾁｬ

平乃「…………」ｶﾁｬｶﾁｬ

平乃「…………」ｶﾁｬｶﾁｬ

平乃「……どんだけ難しいんですか、この知恵の環」ｶﾁｬｶﾁｬ

平乃「…………」ｶﾁｬｶﾁｬ

平乃「……小衣さんなら、たやすく解けるんでしょうか」

平乃「…………」

平乃「……ムキー！」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

平乃「……ふう、もうやめましょう」ﾎﾟｲｯ

平乃「……このままだと、ウッカリ壊してしまうか、ウッカリ解いてしまい戻せなくなるかの2択な気がします」

平乃「こんな難しい知恵の環をさくさく解いてしまうなんて、流石ＩＱ130000……」

平乃「……まあ、ＩＱの使い方としては微妙な気がしますが」

平乃「…………」

平乃「……美少女関係ないですし」

平乃「…………」

平乃「……私のほうが美少女です！」

平乃「……ごめんなさい」

平乃「…………」ｶﾘｶﾘ

平乃「…………」ｶﾘｶﾘ

平乃「……結構たのしいですね、イラストロジック」

平乃「…………」ｶﾘｶﾘ

平乃「…………」ｶﾘｶﾘ

平乃「…………」

平乃「……え～と……あ、こうでしょうか」ｶﾘｶﾘ

平乃「…………」ｶﾘｶﾘ

平乃「…………」ｶﾘｶﾘ

平乃「……ふう、結構解けましたね」

平乃「……なんだ、私もやればできるじゃないですか」

平乃「……多分、ＩＱ500くらいはありますね、私」

平乃「…………」

平乃「……まあ、それが高いのか低いのかよく分からないんですが」

平乃「…………」

平乃「……あっ、これって、解いちゃったら小衣さんにばれてしまうんじゃ」

平乃「…………」

平乃「……ま、いっか」

平乃「……さて、他に何かおもしろいものは……っと」ｺﾞｿｺﾞｿ

平乃「……ん、これは……？」ﾋｮｲ

平乃「……あ、黄金仮面ですね」

平乃「……今や小衣さんのシンボルとなった」

平乃「…………」

平乃「……これって、超ヨコハマ美術館にあったものですよね」

平乃「…………」

平乃「……流石にホンモノではないにせよ、勝手に持ち出していいものなのでしょうか」

平乃「…………」

平乃「ああー、意外とコレ持ちやすいんですね」ﾋｭﾝﾋｭﾝ

平乃「確かに叩きやすそうな……」

平乃「…………」

平乃「……ココロちゃん言うなー！」ﾋﾞｭﾝ

平乃「…………」

平乃「……この姿を見られてたら、私、しねますね」

平乃「…………」

平乃「……あ、血痕が」

平乃「…………」

平乃「……何気に、この仮面でシャーロックさん以外を叩いたことって無いんですよね」

平乃「…………」

平乃「……まあ、私の見ている範囲では」

平乃「…………」

平乃「……ココロちゃーん！なんですかこの血痕は！あたしのじゃありませーん！（裏声」

平乃「ち、違うのよシャーロック、これは何かの間違いよ（裏声」

平乃「何が違うって言うんですかー！私以外の女を黄金仮面で叩いたんですね！もうあたしたちおしまいですー！（裏声」

平乃「ああ、待って！待ってシャーロックぅ～（裏声」

平乃「……ってなんでですかー」

平乃「……もちろん小衣さんはレOでも百合でもありませんよきっと」

平乃「…………」

平乃「……さて、そろそろ片付けましょうか」

平乃「…………」

平乃「……この、『ハーバードイラストロジック100選その50』は後で貸してもらいましょう」

平乃「…………」

平乃「……ふぅ……さて、そろそろ」

平乃「……仕事」

平乃「……お茶でも入れましょうか」

平乃「…………」ｼｭﾝｼｭﾝ

平乃「…………」ｺﾎﾟｺﾎﾟ

平乃「…………」ｽﾞｽﾞｰ

平乃「…………」

平乃「……ふぅ、お茶がおいしいです」

平乃「…………」

平乃「…………」ｺｷｯｺｷｯ

平乃「……はぁ」

平乃「……仕事したくありません」

平乃「…………」ﾓｸﾓｸ

平乃「…………」ﾓｸﾓｸ

平乃「…………」ﾓｸﾓｸ

平乃「……ふぅ、マジメにやれば仕事なんてすぐ終わるんですよね」

平乃「…………」ﾓｸﾓｸ

平乃「…………」ﾓｸﾓｸ

平乃「…………」ｳﾄｳﾄ

平乃（…………）ｳﾄｳﾄ

平乃（…………）zzZ

平乃「……はっ！今、寝てました！？」ｶﾞﾊﾞｯ

平乃「……い、いけませんいけません。遊びつかれて居眠りなんて流石にシャレになりません」

平乃「……幸いにも、ほんの5分ほど寝てしまっただけですね」

平乃「……よしっ、ちょっと気合を入れて仕事に取り組みましょう！」ｷﾘｯ

平乃「…………」ﾓｸﾓｸ

平乃「…………」ｳﾄｳﾄ

平乃（…………）ｳﾄｳﾄ

平乃（…………）zzZ

平乃「……はっ！？い、いけませんいけません！」

ｶﾞﾁｬ

咲「ただいりんこ～、平乃、お留守番おつかれさまー……あり？」

平乃「むにゃむにゃ……」ｚｚＺ

咲「ありゃー、カンペキ寝てるよ平乃……」

ｶﾞﾁｬ

次子「うぃーっす、ただいま～……お？」

咲「次子、しーっ」

次子「……あははっ、平乃のヤツ居眠りか～」

平乃「……うへへっ」ｚｚＺ

次子「まったく、ニヤニヤしちゃって……一体どんな夢みてるんだか」

咲「えろい夢でも見てるんじゃな～い？」

平乃「うへへ……私の個別ＣＧがいっぱい……」

次子「…………」

咲「…………」

ｶﾞﾁｬ

小衣「ヘイッ！野郎ども、小衣様のお帰りよ！盛大に出迎え」

次子「小衣、静かにしなさい」

小衣「あ、はい」

平乃「……フヒッ、フヒッ」ｚｚＺ

小衣「あーん？平乃のヤツ居眠りしてるじゃない。ちょっくら叩き起こして……」

ﾎﾟﾝｯ

平乃「……ん？」

咲「…………」ﾌﾙﾌﾙ

小衣「……え、何？」

次子「小衣……寝かせといてやってくれ……」

小衣「……うん、まあ、いいけど」

平乃「……フヒヒ」ｚｚＺ

小衣「それじゃあ、例のアレの具合でも見ようかしら」

次子「例のアレ？」

咲「ああ、Ｇ型シールドに続く新しいＧ4ガジェットだっけ？」

次子（Ｇ4ガジェット？）

小衣「その通り！米粒よりも小さく、しかもとっても高性能！最新技術と私の13兆のＩＱを結集して作った……」

小衣「その名も、『監視カメラ【みえるくんＧ】』！！」

咲「……を、この部屋に仕掛けて置いたんだよ～」

次子「うへ～、マジかよ。今日たまたま出かけててよかった～」

小衣「予定に反して、次子まで外に行っちゃったから、平乃しか監視できなかったわね」

咲「開発に携わった小衣と、ハッキングして知った私は今日外に出て逃げてたんだよ～」

小衣「でもたまたま次子もでかけちゃったから……」

咲「平乃だけ……あんまり面白みなさそうだなぁ」

小衣「まあ、具合を見るのが主な目的だから、別にいいわ」ｶﾁｶﾁ

次子「平乃だったら変なことはしてないだろうしな～、普段の行いがいいとこういう時に有利だなぁ」

小衣「さあ、始まるわよ～……あ、平乃掃除してる……ん？」

「「「……んん？」」」



平乃「…………うへへっ、ＣＧいっぱい、しあわせぇ♪」ｚｚＺ

おしまい♪（平乃さんの人生が）

乙

読んでくださった皆様、保守、支援してくださった皆様、ありがとうございました
平乃さんはかわいいですね