467: ◆m9tEpcJqyE 2014/03/22(土) 14:38:24.99 ID:xL16/nNUo
前回はこちら
少し間が空きました、申し訳ありません。
ここ何日か続いた咳、頭痛、寒気。これが……これが花粉症……。
用事でまた少し外しますが、ちょっとしたら書き溜めてた分を投下します。
あと、ここの金剛さんは料理できる金剛さんです、たぶん。
ここ何日か続いた咳、頭痛、寒気。これが……これが花粉症……。
用事でまた少し外しますが、ちょっとしたら書き溜めてた分を投下します。
あと、ここの金剛さんは料理できる金剛さんです、たぶん。
474: 2014/03/22(土) 19:52:29.34 ID:xL16/nNUo
《艦娘たちとコミュニケーション》料理編
《鎮守府》執務室
提督「なに、鳳翔君と間宮君が体調不良で倒れた……?」
漣「はい……。なんでも、二人して今度の鎮守府通信に載せる『至高と最高のお料理!おやつ編』の甘味製作に没頭し過ぎたそうでー……」
提督「何をしているのだ彼女たちは……」
漣「それで鳳翔さんのお店と間宮さん、あと食堂もしばらくお休みになっちゃいそうです」
提督「そうか……」
提督「(漣君は甘味の製作と言っているが、これはウチの鎮守府の台所が彼女たちに頼りきりで負担になっていたからに違いない……)」
提督「(料理なら任せてくださいといつも言っていたが……彼女たちの厚意に甘えすぎていた。これは私の怠慢だ……)」
提督「ひとまず彼女たちが復帰するまでの間、代理で調理してくれるよう調理人派遣会社にあたってくれ」
漣「ラジャーです、ご主人様。あ、でも、代理のとこが見つかるまでの間はどうします?」
提督「そうだな……それまでは仕方がない、当番制ということにしてみんなでどうにかしよう。無論、私も協力する」
漣「(あれ、これってもしかして美味しいイベントじゃありません……?)」
漣「(台所に並んで立って、味見でアーンとか……キタコレ!)」
提督「(心配ないと思うが、まず艦娘たちのアレルギーの有無を調べなくては……。あとカ口リー量に気をつけて……盛りつけもおざなりではいかん、食事は厳しい任務にあたる彼女らの大切な休息の時間なのだから、味だけでなく目でも楽しんでもらわねば。しかし待てよ?なら、食事を彼女たちに作らせるのは休息になるのだろうか……そも私も手伝うと言ったが、私が食材に触れても大丈夫なのか……若い子はオッサンに汚いイメージを持っていると聞くし、そのせいで食欲が落ちたりするのでは……ぐっ、考えただけで腹が……)」(キリキリ…
漣「(ご主人様と料理……ちょっと楽しみかもっ、ちょっとね!)」(胸ウキウキ
提督「(今のうちに考え直すべきかもしれん……)」(心臓バクバク…
《鎮守府》執務室
提督「なに、鳳翔君と間宮君が体調不良で倒れた……?」
漣「はい……。なんでも、二人して今度の鎮守府通信に載せる『至高と最高のお料理!おやつ編』の甘味製作に没頭し過ぎたそうでー……」
提督「何をしているのだ彼女たちは……」
漣「それで鳳翔さんのお店と間宮さん、あと食堂もしばらくお休みになっちゃいそうです」
提督「そうか……」
提督「(漣君は甘味の製作と言っているが、これはウチの鎮守府の台所が彼女たちに頼りきりで負担になっていたからに違いない……)」
提督「(料理なら任せてくださいといつも言っていたが……彼女たちの厚意に甘えすぎていた。これは私の怠慢だ……)」
提督「ひとまず彼女たちが復帰するまでの間、代理で調理してくれるよう調理人派遣会社にあたってくれ」
漣「ラジャーです、ご主人様。あ、でも、代理のとこが見つかるまでの間はどうします?」
提督「そうだな……それまでは仕方がない、当番制ということにしてみんなでどうにかしよう。無論、私も協力する」
漣「(あれ、これってもしかして美味しいイベントじゃありません……?)」
漣「(台所に並んで立って、味見でアーンとか……キタコレ!)」
提督「(心配ないと思うが、まず艦娘たちのアレルギーの有無を調べなくては……。あとカ口リー量に気をつけて……盛りつけもおざなりではいかん、食事は厳しい任務にあたる彼女らの大切な休息の時間なのだから、味だけでなく目でも楽しんでもらわねば。しかし待てよ?なら、食事を彼女たちに作らせるのは休息になるのだろうか……そも私も手伝うと言ったが、私が食材に触れても大丈夫なのか……若い子はオッサンに汚いイメージを持っていると聞くし、そのせいで食欲が落ちたりするのでは……ぐっ、考えただけで腹が……)」(キリキリ…
漣「(ご主人様と料理……ちょっと楽しみかもっ、ちょっとね!)」(胸ウキウキ
提督「(今のうちに考え直すべきかもしれん……)」(心臓バクバク…
475: 2014/03/22(土) 19:54:43.06 ID:xL16/nNUo
《提督のお料理教室》大和編
大和「…………」(コトコト…
提督「…………」(ムキムキムキムキ…
大和「(一心不乱に桂剥きをされている提督……素敵です)」
大和「提督、お味噌汁の味見をお願いしてもよろしいですか?」(サラサラ…
提督「………………いま何を入れたのかね」
大和「大和の……愛を少々」(ポッ
提督「……その愛は偽物だ、すまないが食べられないよ」
大和「大和の想い……受け取ってくださらないんですか?どうして……どうして、どうしてですか……答えてくださいねえどうして?」(ハイライトの消えた瞳
提督「おお落ち着きたまえ……」(震え声
大和「…………」(コトコト…
提督「…………」(ムキムキムキムキ…
大和「(一心不乱に桂剥きをされている提督……素敵です)」
大和「提督、お味噌汁の味見をお願いしてもよろしいですか?」(サラサラ…
提督「………………いま何を入れたのかね」
大和「大和の……愛を少々」(ポッ
提督「……その愛は偽物だ、すまないが食べられないよ」
大和「大和の想い……受け取ってくださらないんですか?どうして……どうして、どうしてですか……答えてくださいねえどうして?」(ハイライトの消えた瞳
提督「おお落ち着きたまえ……」(震え声
476: 2014/03/22(土) 19:56:40.94 ID:xL16/nNUo
《提督のお料理教室》金剛編
提督「昆布から出汁がでたら、次は鰹節だ……」(トタタタタ…
金剛「了解ネー」(鰹節バッサー!
提督「い、いくらなんでも入れすぎだ、それでは風味がだね……」(クドクド
金剛「ムー、和食はいろいろ小難しいデース……」
提督「え、英国料理がいろいろ大雑把すぎるだけだろう……君と一緒で」(ボソッ
金剛「」(ムカッ
金剛『訳:言ってくれるわね。向こうにだって美味しいものはあったじゃない』
提督『訳:あくまで食べられるレベルでの美味しい、だったが……。日本の料理の方が美味しいのは君も認めるところだろう……?』
金剛『訳:そ、そこは否定しないけど……もー、人並みに口答えするようになっちゃって!』(Boo!Boo!
提督『訳:フ、フフ……いつまでも昔のままの私だと思わないことだ……』
金剛「……」(イラッ
金剛「その生意気なお口、kissで塞いであげマース」(ググググッッ…!
提督「や、やめたまえ……やっ、やめて、やめてください……!」(ジタバタ…!
金剛「(フン、ちっとも変ってないクセに……このウソツキ)」
金剛「ン……フゥ……ねえ、触ってもイイ? もうちょっとで私の唇、アナタの唇に触っちゃうワヨ……?」(ニマァ…
提督ェ「やめろォ……!?」
青葉「(英国料理の話が何故こんなことに……。このまま押しきられると鎮守府がヤバいので司令官がんばってください!)」(激写
提督「昆布から出汁がでたら、次は鰹節だ……」(トタタタタ…
金剛「了解ネー」(鰹節バッサー!
提督「い、いくらなんでも入れすぎだ、それでは風味がだね……」(クドクド
金剛「ムー、和食はいろいろ小難しいデース……」
提督「え、英国料理がいろいろ大雑把すぎるだけだろう……君と一緒で」(ボソッ
金剛「」(ムカッ
金剛『訳:言ってくれるわね。向こうにだって美味しいものはあったじゃない』
提督『訳:あくまで食べられるレベルでの美味しい、だったが……。日本の料理の方が美味しいのは君も認めるところだろう……?』
金剛『訳:そ、そこは否定しないけど……もー、人並みに口答えするようになっちゃって!』(Boo!Boo!
提督『訳:フ、フフ……いつまでも昔のままの私だと思わないことだ……』
金剛「……」(イラッ
金剛「その生意気なお口、kissで塞いであげマース」(ググググッッ…!
提督「や、やめたまえ……やっ、やめて、やめてください……!」(ジタバタ…!
金剛「(フン、ちっとも変ってないクセに……このウソツキ)」
金剛「ン……フゥ……ねえ、触ってもイイ? もうちょっとで私の唇、アナタの唇に触っちゃうワヨ……?」(ニマァ…
提督ェ「やめろォ……!?」
青葉「(英国料理の話が何故こんなことに……。このまま押しきられると鎮守府がヤバいので司令官がんばってください!)」(激写
479: 2014/03/22(土) 20:07:28.31 ID:xL16/nNUo
《艦娘たちとコミュニケーション》青葉編
提督「……カメラがなくなった?」
青葉「は、はい……お風呂に入るとき、脱衣場に着替えと一緒に置いたはずなのに……」
提督「どこか別の場所に置き忘れたという可能性は……?」
青葉「そんなはずないです!あのカメラはとーっても大事なもので、お風呂と寝るとき以外は肌身離さず持ち歩いてるんですよ!?」(ズズイッ
提督「っ……ち、ちか、近い、急に詰め寄らないでくれ……」(ビクッ
青葉「あ……す、すみません」
漣「大事なものって言ってましたけど、なにか理由でもあるんですか?」
青葉「あれは……青葉がまだ軍学校にいた頃のことです……」
提督「(語り出した……)」
漣「(話したかったんですねー)」
《青葉回想中》
……青葉ってカメラ好きなんですか?
……ハイッ!深海棲艦を全部やっつけたら、青葉はジャーナリストとしていろんな場所に行って、いろいろなものを撮って回りたいですねぇ。
……フフ、とっても素敵な夢ですね。
……青葉、はいコレ、プレゼントです!
……カ、カメラ……!?い、いいんですか、こんな良いもの貰っちゃって!?
……うん! 卒業のお祝いってことで……ね?
……深海棲艦やっつけたら、いろいろな場所に行くんですよね? そこの写真とかたくさん撮って……私にも見せてくださいね!
…………ハイ! 青葉にお任せ!
青葉「……そうして青葉はここに、そして彼女は別の鎮守府へ着任していったのです」
提督「…………」(目頭押さえ
漣「……うくく、なんも言えねえ」(目元拭い
青葉「言うなればあのカメラは彼女と……青葉の親友と交わした約束の証なんです」
提督「青葉君の……あのカメラを大切に思う気持ちはよくわかった……。任せたまえ、君のカメラはこの鎮守府の全力を挙げて探しだそう」
青葉「し……司令官……ありがとうございますぅ!」(抱きつき
提督「あ、いや、そ、そういうのはやめてほしい……」(剥がし
青葉「(傷つくわぁ……)」
漣「(全力でフラグをへし折っていくスタイル……)」
提督「……カメラがなくなった?」
青葉「は、はい……お風呂に入るとき、脱衣場に着替えと一緒に置いたはずなのに……」
提督「どこか別の場所に置き忘れたという可能性は……?」
青葉「そんなはずないです!あのカメラはとーっても大事なもので、お風呂と寝るとき以外は肌身離さず持ち歩いてるんですよ!?」(ズズイッ
提督「っ……ち、ちか、近い、急に詰め寄らないでくれ……」(ビクッ
青葉「あ……す、すみません」
漣「大事なものって言ってましたけど、なにか理由でもあるんですか?」
青葉「あれは……青葉がまだ軍学校にいた頃のことです……」
提督「(語り出した……)」
漣「(話したかったんですねー)」
《青葉回想中》
……青葉ってカメラ好きなんですか?
……ハイッ!深海棲艦を全部やっつけたら、青葉はジャーナリストとしていろんな場所に行って、いろいろなものを撮って回りたいですねぇ。
……フフ、とっても素敵な夢ですね。
……青葉、はいコレ、プレゼントです!
……カ、カメラ……!?い、いいんですか、こんな良いもの貰っちゃって!?
……うん! 卒業のお祝いってことで……ね?
……深海棲艦やっつけたら、いろいろな場所に行くんですよね? そこの写真とかたくさん撮って……私にも見せてくださいね!
…………ハイ! 青葉にお任せ!
青葉「……そうして青葉はここに、そして彼女は別の鎮守府へ着任していったのです」
提督「…………」(目頭押さえ
漣「……うくく、なんも言えねえ」(目元拭い
青葉「言うなればあのカメラは彼女と……青葉の親友と交わした約束の証なんです」
提督「青葉君の……あのカメラを大切に思う気持ちはよくわかった……。任せたまえ、君のカメラはこの鎮守府の全力を挙げて探しだそう」
青葉「し……司令官……ありがとうございますぅ!」(抱きつき
提督「あ、いや、そ、そういうのはやめてほしい……」(剥がし
青葉「(傷つくわぁ……)」
漣「(全力でフラグをへし折っていくスタイル……)」
480: 2014/03/22(土) 20:09:41.82 ID:xL16/nNUo
(3時間後)
青葉「カ、カメラが見つかったってホントですか!?」
提督「うむ……」
文月「青葉ちゃん、ゴメンねぇ……」(ショボリ
提督「なんでも弥生君とカメラマンごっこをするのに借りたらしい……。人のものを黙って持ち去ったことなど含めて、き……きつく叱って、おいたから……許して、あげてほし……うぐ」(グギリギリギリ…
文月「ふ、ふぇ……グス……うぇぇぇん~っ」(思い出し泣き
漣「よ、よしよしっ、ご主人様もう怒ってないから!」
提督「す、すまない漣君……文月君をま、間宮君のところに……」(キリキリ…
漣「ハ、ハイ!文月ちゃ~ん、漣と一緒に間宮さんのところ行きましょうか~♪」
文月「うん~……」
提督「…………」(グッタリ
青葉「(叱った方が大破してますねぇ……)」
青葉「ま、まあ、カメラは無事に戻ってきましたし、青葉もう怒ってません、ハイ……」
青葉「司令官、ありがとうございました!」
提督「そうか、それは……よかった」
提督「…………では、次の話に入るとしよう」(シャキーン
青葉「へ?」
提督「文月君がフィルムを使いきっていたので、よかれと思って現像してきたのだが……盗撮と思われる写真が多数あった。どういうことかね?」
青葉「」
提督「青葉君?」
青葉「つ、つい出来心で……」(震え声
《このあと滅茶苦茶怒られた》
青葉「カ、カメラが見つかったってホントですか!?」
提督「うむ……」
文月「青葉ちゃん、ゴメンねぇ……」(ショボリ
提督「なんでも弥生君とカメラマンごっこをするのに借りたらしい……。人のものを黙って持ち去ったことなど含めて、き……きつく叱って、おいたから……許して、あげてほし……うぐ」(グギリギリギリ…
文月「ふ、ふぇ……グス……うぇぇぇん~っ」(思い出し泣き
漣「よ、よしよしっ、ご主人様もう怒ってないから!」
提督「す、すまない漣君……文月君をま、間宮君のところに……」(キリキリ…
漣「ハ、ハイ!文月ちゃ~ん、漣と一緒に間宮さんのところ行きましょうか~♪」
文月「うん~……」
提督「…………」(グッタリ
青葉「(叱った方が大破してますねぇ……)」
青葉「ま、まあ、カメラは無事に戻ってきましたし、青葉もう怒ってません、ハイ……」
青葉「司令官、ありがとうございました!」
提督「そうか、それは……よかった」
提督「…………では、次の話に入るとしよう」(シャキーン
青葉「へ?」
提督「文月君がフィルムを使いきっていたので、よかれと思って現像してきたのだが……盗撮と思われる写真が多数あった。どういうことかね?」
青葉「」
提督「青葉君?」
青葉「つ、つい出来心で……」(震え声
《このあと滅茶苦茶怒られた》
482: 2014/03/22(土) 20:15:46.20 ID:xL16/nNUo
《艦娘たちとコミュニケーション》蒼龍編
《鎮守府》大浴場
提督「ここに来るのは久しぶりか……」
提督「私専用の浴場があるとはいえ、多く(提督主観)の艦娘が利用しているところへ来るのは胃に負担がかかるから避けるところだが……」
提督「たまには大きな湯船につかって疲労とストレスを抜かなくてはな」
《艦娘用大浴場》脱衣場
蒼龍「こぉ~ら、文月ちゃんまだ頭拭いてないよー」
文月「えぇ~、ほっといたら乾くよぉ」
弥生「」(プルプルプル
蒼龍「弥生ちゃんも、猫みたいに体振って水を飛ばさないの。二人ともちゃんと体拭かないと風邪ひいちゃうよ?」(バスタオル構え
文月「いやぁ~」(パタパタ…
弥生「きゃ……ぁ……」(トテトテ…
蒼龍「あっ、コラ!二人ともそんな格好で外に出ちゃダメよ!?」
<パタパタ……トテトテ……
<…………ダメよ!?
提督「む……?」
文月「きゃ~♪」(脱衣場の扉バーン
弥生「……♪」
蒼龍「二人とも待って、ちゃんと服を着……て、か……ら」(あられもない姿
提督「」
蒼龍「は、わ……わわ……!?」
提督「…………」(バスタオルバサー
蒼龍「……ぁ」
提督「……すまなかった」(トボトボ…
文月「司令官、お風呂はいらないのかなぁ~?」
弥生「背中、流した……かった」
蒼龍「うぅぅ……全部……見られちゃったよぅ……上から下まで……ぜ、全部ぅ」(赤面
《鎮守府》大浴場
提督「ここに来るのは久しぶりか……」
提督「私専用の浴場があるとはいえ、多く(提督主観)の艦娘が利用しているところへ来るのは胃に負担がかかるから避けるところだが……」
提督「たまには大きな湯船につかって疲労とストレスを抜かなくてはな」
《艦娘用大浴場》脱衣場
蒼龍「こぉ~ら、文月ちゃんまだ頭拭いてないよー」
文月「えぇ~、ほっといたら乾くよぉ」
弥生「」(プルプルプル
蒼龍「弥生ちゃんも、猫みたいに体振って水を飛ばさないの。二人ともちゃんと体拭かないと風邪ひいちゃうよ?」(バスタオル構え
文月「いやぁ~」(パタパタ…
弥生「きゃ……ぁ……」(トテトテ…
蒼龍「あっ、コラ!二人ともそんな格好で外に出ちゃダメよ!?」
<パタパタ……トテトテ……
<…………ダメよ!?
提督「む……?」
文月「きゃ~♪」(脱衣場の扉バーン
弥生「……♪」
蒼龍「二人とも待って、ちゃんと服を着……て、か……ら」(あられもない姿
提督「」
蒼龍「は、わ……わわ……!?」
提督「…………」(バスタオルバサー
蒼龍「……ぁ」
提督「……すまなかった」(トボトボ…
文月「司令官、お風呂はいらないのかなぁ~?」
弥生「背中、流した……かった」
蒼龍「うぅぅ……全部……見られちゃったよぅ……上から下まで……ぜ、全部ぅ」(赤面
483: 2014/03/22(土) 20:16:33.40 ID:xL16/nNUo
翌日
《鎮守府》執務室
憲兵A「……また貴方ですか」
憲兵B「(今度はどんな嬉し恥ずかしイベントだったのやら)」
憲兵C「(なんでも空母艦娘の九九式艦爆から格納庫までバッチリ見てしまったらしいぞ……)」
提督「吊るし首でも鋸挽きでも裂き縄の儀式でも構いませんから、どうか一思いに……どうか……どうか」(憔悴
憲兵B「(この人的には致氏性のイベントだろうなぁ)」
憲兵C「(一思いに氏ねるものが見当たらない件について)」
憲兵A「えー、これに関して被害に遭われた艦娘はなんと……?」
提督「後で正式に謝罪をしに行ったところ、目もあわせてくれず……責任を取って(氏んで)くださいと……」
憲兵A「…………」(ゴソゴソ
提督「?」
憲兵A「使います?」(ケッコンカッコカリセット一式
提督「何に!?」
《鎮守府》執務室
憲兵A「……また貴方ですか」
憲兵B「(今度はどんな嬉し恥ずかしイベントだったのやら)」
憲兵C「(なんでも空母艦娘の九九式艦爆から格納庫までバッチリ見てしまったらしいぞ……)」
提督「吊るし首でも鋸挽きでも裂き縄の儀式でも構いませんから、どうか一思いに……どうか……どうか」(憔悴
憲兵B「(この人的には致氏性のイベントだろうなぁ)」
憲兵C「(一思いに氏ねるものが見当たらない件について)」
憲兵A「えー、これに関して被害に遭われた艦娘はなんと……?」
提督「後で正式に謝罪をしに行ったところ、目もあわせてくれず……責任を取って(氏んで)くださいと……」
憲兵A「…………」(ゴソゴソ
提督「?」
憲兵A「使います?」(ケッコンカッコカリセット一式
提督「何に!?」
492: 2014/03/23(日) 23:48:35.20 ID:5KUIzYlPo
《艦娘たちとコミュニケーション》腹筋クラッシュタウン編
《鎮守府》執務室
提督「…………は、はあ、我々を映画の主演に?」
プロデューサー(以下P)「ええっ!実は既存のアイドルではなく、今我が国を守っている提督や艦娘といった鎮守府の方々を主役に据えたまったく新しい映画を作ろうという企画が持ち上がっていまして!」
P「大本営に話を持ち込んで交渉すること半年!ついにゴーサインが下りたんです!」
提督「それは……なんといいますか、ご苦労様です」
P「いえいえっ、この企画は自分にとっても未知のプロデュースでいい経験になりますから」
提督「そうですか……あ、あの、それで映画を作るのはいいとして……何故この話をウチに……?」
P「えっ?いや、それは、そのぉ……」
P「(大本営の偉い人に、ここの提督と艦娘たちなら国民の軍に対する好感度上昇に持ってこいだ、ってノリノリで紹介されたのは……言っても大丈夫なのかな?)」
P「皆さんのお噂はかねてより耳にしていたので、ええ」
提督「(噂……な、なんだ、メンタルが脆いとかそういう噂だろうか……)」(キリキリ…
提督「と、とりあえず今回は話だけ聞くということで……えー、映画……でしたか。ど、どういった内容のものを作るのでしょうか?」
P「はい、それはですね……舞台はゴールドラッシュ時代、二つの派閥がカード鉱山の発掘権を賭けてデュエルで争う街に主人公……あ、これが提督さんの役なんですけどね」
提督「なんだと!?」(カンコーン!
P「主人公は子連れの流離いデュエリストで、連れ去られた奥さんを取り戻すために、デュエル用心棒で日銭を稼ぎながらデュエルタクティクスを磨いています。物語はこの主人公が舞台となる街へ流れ着いたところから始まります。それで……(以下略」
P「……という感じなのですが、如何でしょうか?」
提督「(カードが鉱山で発掘できる?子連れの流離いデュエリスト……?)」
提督「そ、その……とても……ざ、斬新な設定かと」
P「ええっ、そうでしょう!?わが社の事務員さん渾身の一作です!」<ピヨー
P「おっと、もうこんな時間か。使用するデッキと、主人公以外の配役は提督さんに全て任せるようにと大本営より言われているので……後日、撮影スケジュールの確認ついでにお教えいただけると。では!」
提督「…………まるで意味がわからんぞ」
《鎮守府》執務室
提督「…………は、はあ、我々を映画の主演に?」
プロデューサー(以下P)「ええっ!実は既存のアイドルではなく、今我が国を守っている提督や艦娘といった鎮守府の方々を主役に据えたまったく新しい映画を作ろうという企画が持ち上がっていまして!」
P「大本営に話を持ち込んで交渉すること半年!ついにゴーサインが下りたんです!」
提督「それは……なんといいますか、ご苦労様です」
P「いえいえっ、この企画は自分にとっても未知のプロデュースでいい経験になりますから」
提督「そうですか……あ、あの、それで映画を作るのはいいとして……何故この話をウチに……?」
P「えっ?いや、それは、そのぉ……」
P「(大本営の偉い人に、ここの提督と艦娘たちなら国民の軍に対する好感度上昇に持ってこいだ、ってノリノリで紹介されたのは……言っても大丈夫なのかな?)」
P「皆さんのお噂はかねてより耳にしていたので、ええ」
提督「(噂……な、なんだ、メンタルが脆いとかそういう噂だろうか……)」(キリキリ…
提督「と、とりあえず今回は話だけ聞くということで……えー、映画……でしたか。ど、どういった内容のものを作るのでしょうか?」
P「はい、それはですね……舞台はゴールドラッシュ時代、二つの派閥がカード鉱山の発掘権を賭けてデュエルで争う街に主人公……あ、これが提督さんの役なんですけどね」
提督「なんだと!?」(カンコーン!
P「主人公は子連れの流離いデュエリストで、連れ去られた奥さんを取り戻すために、デュエル用心棒で日銭を稼ぎながらデュエルタクティクスを磨いています。物語はこの主人公が舞台となる街へ流れ着いたところから始まります。それで……(以下略」
P「……という感じなのですが、如何でしょうか?」
提督「(カードが鉱山で発掘できる?子連れの流離いデュエリスト……?)」
提督「そ、その……とても……ざ、斬新な設定かと」
P「ええっ、そうでしょう!?わが社の事務員さん渾身の一作です!」<ピヨー
P「おっと、もうこんな時間か。使用するデッキと、主人公以外の配役は提督さんに全て任せるようにと大本営より言われているので……後日、撮影スケジュールの確認ついでにお教えいただけると。では!」
提督「…………まるで意味がわからんぞ」
493: 2014/03/23(日) 23:50:06.79 ID:5KUIzYlPo
(後日)
提督「え、えー……大本営からも正式に任務として命令書が届いてしまったので……配役を決めてもらいたいのだが……」
文月「ほわぁ~……司令官がおとーさん……」(キラキラ
弥生「子供役……は、任せて……」(キラキラ
文月「あ~、弥生ちゃんズルイよぉ」(プクーッ
弥生「ズルく……ないもん」(ムッ
提督「ふ、文月君も弥生君も喧嘩せず、も、もっと穏やかに話し合いたまえ……。さ、漣君たちも言ってやってく……れ……?」
漣「どうやら……漣の本気を見せるときが来たようですねぇ」(気合!
大和「フフ、大和が提督の奥様だとテレビで大々的に発表されるのは少し恥ずかしいですね……」(入れて!
金剛「こういうのは提督のこと、一番理解している人がやるべきネ……つまり、私にしかできない役ということデース♪」(いきますっ!!
提督「ダ、ダメだ……聞いちゃいない……。そ、そうだ、神通君、神通君なら……」
川内「神通はいいの、奥さん役の座争奪戦に参加しなくて?」
神通「あ、あの、私は……いいです」
那珂「えー、なんでー?これってチャンスだよ!」
神通「だ、だって、私たちで争ったら提督に申し訳ないですし……。それに私は……この提督をお側でサポートする街の女の子役がいいなって……」(ポッ…
川内「(あ、台本よく読んだらこの女の子、普通にヒロインポジションじゃん。意外とちゃっかりしてるぞ、この子……)」
那珂「(さすが武勲艦……あざといなー)」
提督「(な、なんだ……このフィールは……)」
こんな調子では映画の撮影など到底不可能だと提督は思った。
……だが、撮影は始まった。
提督「え、えー……大本営からも正式に任務として命令書が届いてしまったので……配役を決めてもらいたいのだが……」
文月「ほわぁ~……司令官がおとーさん……」(キラキラ
弥生「子供役……は、任せて……」(キラキラ
文月「あ~、弥生ちゃんズルイよぉ」(プクーッ
弥生「ズルく……ないもん」(ムッ
提督「ふ、文月君も弥生君も喧嘩せず、も、もっと穏やかに話し合いたまえ……。さ、漣君たちも言ってやってく……れ……?」
漣「どうやら……漣の本気を見せるときが来たようですねぇ」(気合!
大和「フフ、大和が提督の奥様だとテレビで大々的に発表されるのは少し恥ずかしいですね……」(入れて!
金剛「こういうのは提督のこと、一番理解している人がやるべきネ……つまり、私にしかできない役ということデース♪」(いきますっ!!
提督「ダ、ダメだ……聞いちゃいない……。そ、そうだ、神通君、神通君なら……」
川内「神通はいいの、奥さん役の座争奪戦に参加しなくて?」
神通「あ、あの、私は……いいです」
那珂「えー、なんでー?これってチャンスだよ!」
神通「だ、だって、私たちで争ったら提督に申し訳ないですし……。それに私は……この提督をお側でサポートする街の女の子役がいいなって……」(ポッ…
川内「(あ、台本よく読んだらこの女の子、普通にヒロインポジションじゃん。意外とちゃっかりしてるぞ、この子……)」
那珂「(さすが武勲艦……あざといなー)」
提督「(な、なんだ……このフィールは……)」
こんな調子では映画の撮影など到底不可能だと提督は思った。
……だが、撮影は始まった。
498: 2014/03/24(月) 00:42:09.81 ID:r7dMzrAUo
陽炎(モブA)「えらいハリキリ☆ボーイがやってきたじゃない! 面白いわ、デュエルよ! 先にデュエルディスク(銃型)を抜いた方の先攻だからね!」
提督「…………」
文月「おと~さ~んガンバレぇ~♪」(ギュー
弥生「パパ……がん……ばって」(ギュー
提督「(両手が塞がっているからデュエルができん……)」
神通「どうかお願いします……提督、今度のデュエル、私の代わりに……」
提督「だ、だが私はシャイだぞ」
神通「あ、ハイ、知ってます」
提督「…………」
神通「…………え、えっと、どうかこの街に満足の花を咲かせてくださいっ!」
提督「(満足の花とはなんだ……)」
……銃の形をしたデュエルディスク、満足の花……様々な疑問を残しながらも進む撮影。
提督「…………」
文月「おと~さ~んガンバレぇ~♪」(ギュー
弥生「パパ……がん……ばって」(ギュー
提督「(両手が塞がっているからデュエルができん……)」
神通「どうかお願いします……提督、今度のデュエル、私の代わりに……」
提督「だ、だが私はシャイだぞ」
神通「あ、ハイ、知ってます」
提督「…………」
神通「…………え、えっと、どうかこの街に満足の花を咲かせてくださいっ!」
提督「(満足の花とはなんだ……)」
……銃の形をしたデュエルディスク、満足の花……様々な疑問を残しながらも進む撮影。
503: 2014/03/24(月) 00:54:32.28 ID:r7dMzrAUo
そして撮影は佳境を迎える――!
漣「どうですか、攻撃力6000のワイトキングが3体のこの布陣!突破できるものならどうぞ!」
【LP2600・手札2】
場:【ワイトキング(攻6000)×3】
提督「ぬう……」
【LP600・手札1】
場:空
神通「そんな……このままじゃ提督……!」
漣「さあどうします? 今ならまだ、漣の部下になるって条件で許してあげてもいいんですけど!」
提督「ふむ……それはドローしてから考えるとしよう」
提督「私のターン……ドロー! 私が引いたのはRUM‐七皇の剣だ。この効果で私はエクストラデッキからNo.107銀河眼の時空竜を特殊召喚、さらに七皇の剣の効果で時空竜にCNo.107超銀河眼の時空龍を重ねて特殊召喚する」
漣「え?」
提督「手札から魔法カード、フォトン・サンクチュアリ発動。場にフォトン・トークンを2体特殊召喚……なにかあるかね?」
漣「ない……です」
提督「では、超銀河眼の時空龍のオーバーレイユニットを1つ使用し、効果発動。全てのカード効果はターン終了時まで無効となり、このターン、相手はフィールド上のカードの効果を発動できない。時空竜を素材としているため、さらに効果発動。私の場のフォトン・トークン2体をリリース。このターン、超銀河眼の時空龍は相手モンスターに3回攻撃できるようになった……なにかあるかね?」
【LP600・手札0】
場:【超銀河眼の時空龍(攻4500)】
漣「……ナイデス」
【LP5600・手札2】
場:【ワイトキング(攻0)×3】
提督「では、超銀河眼の時空龍で3体のワイトキングへそれぞれ攻撃。なにかあるかね?」
漣「インチキ効果もいい加減にしやがってくださいー!」
【LP5600→0】
不知火(モブB)「た、たった1ターンで三人分のダイレクトダメージ……ワンターンシュ……スリィキゥ」
提督「(噛んだな……)」
漣「(噛みましたね……)」
不知火(モブB)「……っ」
漣「どうですか、攻撃力6000のワイトキングが3体のこの布陣!突破できるものならどうぞ!」
【LP2600・手札2】
場:【ワイトキング(攻6000)×3】
提督「ぬう……」
【LP600・手札1】
場:空
神通「そんな……このままじゃ提督……!」
漣「さあどうします? 今ならまだ、漣の部下になるって条件で許してあげてもいいんですけど!」
提督「ふむ……それはドローしてから考えるとしよう」
提督「私のターン……ドロー! 私が引いたのはRUM‐七皇の剣だ。この効果で私はエクストラデッキからNo.107銀河眼の時空竜を特殊召喚、さらに七皇の剣の効果で時空竜にCNo.107超銀河眼の時空龍を重ねて特殊召喚する」
漣「え?」
提督「手札から魔法カード、フォトン・サンクチュアリ発動。場にフォトン・トークンを2体特殊召喚……なにかあるかね?」
漣「ない……です」
提督「では、超銀河眼の時空龍のオーバーレイユニットを1つ使用し、効果発動。全てのカード効果はターン終了時まで無効となり、このターン、相手はフィールド上のカードの効果を発動できない。時空竜を素材としているため、さらに効果発動。私の場のフォトン・トークン2体をリリース。このターン、超銀河眼の時空龍は相手モンスターに3回攻撃できるようになった……なにかあるかね?」
【LP600・手札0】
場:【超銀河眼の時空龍(攻4500)】
漣「……ナイデス」
【LP5600・手札2】
場:【ワイトキング(攻0)×3】
提督「では、超銀河眼の時空龍で3体のワイトキングへそれぞれ攻撃。なにかあるかね?」
漣「インチキ効果もいい加減にしやがってくださいー!」
【LP5600→0】
不知火(モブB)「た、たった1ターンで三人分のダイレクトダメージ……ワンターンシュ……スリィキゥ」
提督「(噛んだな……)」
漣「(噛みましたね……)」
不知火(モブB)「……っ」
504: 2014/03/24(月) 01:06:33.24 ID:r7dMzrAUo
立ち塞がる数々の強敵――!!
大和「ウフフ、提督は街の人に騙されているだけなんです。だから大和が目を覚まさせてあげますね」
【LP3000・手札2】
場:空
提督「…………」
【LP200・手札4】
場:【銀河眼の光子竜(攻3000)】【伏せ1】【伏せ2】
大和「大和のターン、ドロー! 私は自分フィールド上及び自分の墓地に存在する機械族・光属性モンスターを全てゲームから除外してサイバー・エルニタンを特殊召喚!!」
【LP3000・手札2】
場:【サイバー・エルニタン(攻?)】
大和「このカードの攻撃力・守備力は、このカードの特殊召喚時にゲームから除外したモンスターの数×500ポイント。大和が除外したモンスターは17体……よって攻撃力は――――8500!!」
提督「攻撃力8500……だと」
<キタ…
<キタ…
<キタ…
大和「それだけじゃありませんよ……。このカードが特殊召喚に成功した時、このカード以外のフィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て墓地へ送らせていただきます!」
提督「なんだと!?」(カンコーン!
【LP200・手札4】
場:【伏せ1】【伏せ2】
大和「まだです! 大和の……大和の提督への愛はこの程度じゃ収まりません!!」
大和「手札から速攻魔法リミッター解除を発動! これでこのターン、大和の場の機械族モンスターは攻撃力が倍に!」
【LP3000・手札2】
場:【サイバー・エルニタン(攻17000)】
提督「…………」
大和「これで……これで提督は大和のもの……。ウフフ、ウフフフフフ、バトルです! サイバー・エルニタンで提督へダイレクト・アタック!!」
提督「では攻撃宣言にチェーンしてリバースカード・オープン。リビングデッドの呼び声。墓地の銀河眼の光子竜を攻撃表示で特殊召喚します。なにかあるかね?」
【LP200・手札4】
場:【銀河眼の光子竜(攻3000)】【リビデ】【伏せ2】
大和「くっ……またそのドラゴンを! ですが、たった攻撃力3000のモンスターに大和のサイバー・エルニタンが負けるはずありません!」
大和「サイバー・エルニタンで銀河眼の光子竜に攻撃!!」
提督「バトルステップ、銀河眼の光子竜の効果発動。銀河眼の光子竜と大和君のサイバー・エルニタンを除外する」
大和「へ?」
提督「銀河眼の光子竜がゲームから除外された瞬間、手札のディメンション・ワンダラーを墓地へ送って効果発動……3000のダメージだ」
大和「……へ?」
【LP3000→0・手札2】
場:空
提督「大和君……君は少し、相手の気持ちやカードテキストを読むようにした方がいいと思う」
大和「こんなんじゃ……大和、満足できないです……」
大和「ウフフ、提督は街の人に騙されているだけなんです。だから大和が目を覚まさせてあげますね」
【LP3000・手札2】
場:空
提督「…………」
【LP200・手札4】
場:【銀河眼の光子竜(攻3000)】【伏せ1】【伏せ2】
大和「大和のターン、ドロー! 私は自分フィールド上及び自分の墓地に存在する機械族・光属性モンスターを全てゲームから除外してサイバー・エルニタンを特殊召喚!!」
【LP3000・手札2】
場:【サイバー・エルニタン(攻?)】
大和「このカードの攻撃力・守備力は、このカードの特殊召喚時にゲームから除外したモンスターの数×500ポイント。大和が除外したモンスターは17体……よって攻撃力は――――8500!!」
提督「攻撃力8500……だと」
<キタ…
<キタ…
<キタ…
大和「それだけじゃありませんよ……。このカードが特殊召喚に成功した時、このカード以外のフィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て墓地へ送らせていただきます!」
提督「なんだと!?」(カンコーン!
【LP200・手札4】
場:【伏せ1】【伏せ2】
大和「まだです! 大和の……大和の提督への愛はこの程度じゃ収まりません!!」
大和「手札から速攻魔法リミッター解除を発動! これでこのターン、大和の場の機械族モンスターは攻撃力が倍に!」
【LP3000・手札2】
場:【サイバー・エルニタン(攻17000)】
提督「…………」
大和「これで……これで提督は大和のもの……。ウフフ、ウフフフフフ、バトルです! サイバー・エルニタンで提督へダイレクト・アタック!!」
提督「では攻撃宣言にチェーンしてリバースカード・オープン。リビングデッドの呼び声。墓地の銀河眼の光子竜を攻撃表示で特殊召喚します。なにかあるかね?」
【LP200・手札4】
場:【銀河眼の光子竜(攻3000)】【リビデ】【伏せ2】
大和「くっ……またそのドラゴンを! ですが、たった攻撃力3000のモンスターに大和のサイバー・エルニタンが負けるはずありません!」
大和「サイバー・エルニタンで銀河眼の光子竜に攻撃!!」
提督「バトルステップ、銀河眼の光子竜の効果発動。銀河眼の光子竜と大和君のサイバー・エルニタンを除外する」
大和「へ?」
提督「銀河眼の光子竜がゲームから除外された瞬間、手札のディメンション・ワンダラーを墓地へ送って効果発動……3000のダメージだ」
大和「……へ?」
【LP3000→0・手札2】
場:空
提督「大和君……君は少し、相手の気持ちやカードテキストを読むようにした方がいいと思う」
大和「こんなんじゃ……大和、満足できないです……」
507: 2014/03/24(月) 01:59:09.08 ID:r7dMzrAUo
最後に立ち塞がる、提督の過去を知る最強のデュエリスト――!!!
金剛「私の本気、見せてあげるネー! フィールドのレッド・デーモンズ・ドラゴンとチューナーモンスター2体をチューニング! 女王と悪魔、今ここに交わる! 荒ぶる魂ヨ、天地創造の叫びを上げヨ! シンクロ召喚! 出でよ……スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン!!」
金剛「これこそが私の魂が進化した姿デース! このモンスターは墓地のチューナーモンスターの数×500ポイント攻撃力が上昇しマース!」
【LP1600・手札1】
場:【スカーレット・ノヴァ・ドラゴン(攻3500→6500)】」
金剛「バトルの前に速攻魔法禁じられた聖杯発動! 銀河眼の光子竜の攻撃力を400上げる代わりに効果を封じマース」
提督「ぐっ……」
【LP3200・手札1】
場:【銀河眼の光子竜(攻3000→3400)】
金剛「デハ、提督の大好きな銀河眼の光子龍にアタックするネ……! バーニング・ラァァァァヴッ!!」
【LP1600・手札1】
場:【スカーレット・ノヴァ・ドラゴン(攻6500)】
提督「ぐああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(ドガッ…!
【LP3200→100・手札1】
場:空
神通「ど、どうして提督、壁まで吹き飛ばされたんですか……?」
文月「デュエルじゃふつーのことだよぉ」
弥生「パパと……金剛さんのフィールが高すぎるから……」
神通「な、なるほど……???」
金剛「私の本気、見せてあげるネー! フィールドのレッド・デーモンズ・ドラゴンとチューナーモンスター2体をチューニング! 女王と悪魔、今ここに交わる! 荒ぶる魂ヨ、天地創造の叫びを上げヨ! シンクロ召喚! 出でよ……スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン!!」
金剛「これこそが私の魂が進化した姿デース! このモンスターは墓地のチューナーモンスターの数×500ポイント攻撃力が上昇しマース!」
【LP1600・手札1】
場:【スカーレット・ノヴァ・ドラゴン(攻3500→6500)】」
金剛「バトルの前に速攻魔法禁じられた聖杯発動! 銀河眼の光子竜の攻撃力を400上げる代わりに効果を封じマース」
提督「ぐっ……」
【LP3200・手札1】
場:【銀河眼の光子竜(攻3000→3400)】
金剛「デハ、提督の大好きな銀河眼の光子龍にアタックするネ……! バーニング・ラァァァァヴッ!!」
【LP1600・手札1】
場:【スカーレット・ノヴァ・ドラゴン(攻6500)】
提督「ぐああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(ドガッ…!
【LP3200→100・手札1】
場:空
神通「ど、どうして提督、壁まで吹き飛ばされたんですか……?」
文月「デュエルじゃふつーのことだよぉ」
弥生「パパと……金剛さんのフィールが高すぎるから……」
神通「な、なるほど……???」
510: 2014/03/24(月) 02:25:49.33 ID:r7dMzrAUo
金剛「アーハッハッ! ここまでのようデスネー!」
提督「ぬ……う」
【LP100・手札1】
場:空
金剛『訳:……約束を破って私を英国に置いていったこと、心の底から反省してもらうからね、このウソツキ!』
提督「(金剛……)私の…ターン」(ヨロ…
【LP100・手札1→2】
場:空
提督「ド……ロォ……!」
【LP100・手札1→2】
場:空
提督「――――!」
金剛「イイカードは引けマシタカ?」
提督「ああ……このデュエル、私の……勝ちだ」
提督「手札から魔法カード発動……未来への思い! このカードの効果で私は墓地からレベルの異なる3体のモンスターを特殊召喚する……!」
提督「私が選択するのは銀河眼の光子龍、フォトンスレイヤー、フォトン・スラッシャーの3体だ」
【LP100・手札2→1】
場:【銀河眼の光子竜、フォトン・スレイヤー・フォトン・スラッシャー】
金剛「What!? 一度に3体もモンスターを蘇生!? そんな、それじゃ銀河眼の光子竜の効果を使われたら……!」
提督「……だが、未来への思いの効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は0となり、またモンスター効果は無効化される。さらにこのカードを使ったターン、私はエクシーズ召喚以外の特殊召喚は行えず、エクシーズ召喚を行わなかった場合、エンドフェイズ時に4000のLPを失う」
【LP100・手札1】
場:【銀河眼の光子竜、フォトン・スレイヤー・フォトン・スラッシャー】
神通「そんな、レベルがバラバラなのにエクシーズ召喚をしなきゃLPを4000も失うなんて……」
金剛「ま、まさかその手札は……!?」
提督「その通りだ……魔法カード発動、星に願いを! 場のモンスター1体を指定し、そのモンスターの攻撃力または守備力が共通するモンスターのレベルを指定したモンスターと同じにする……!」
提督「私が指定するのは銀河眼の光子竜……! レベル8となったモンスター3体でオーバーレイ……!!」
提督「――――逆巻く銀河よ、今こそ怒涛の光となりて姿を現すがいい!!」
金剛「(来る、アイツの……魂のカードが……!)」
提督「降臨せよ、我が魂……! 超銀河眼の光子龍!!」
【LP100・手札1→0】
場:【超銀河眼の光子龍(攻4500)】
提督「超銀河眼の効果発動! 銀河眼の光子竜を素材としてエクシーズ召喚した時、このカード以外のフィールド上の全てのカード効果を無効化する!」
金剛「現れマシタネ……アナタの切り札!」
【LP1600・手札1】
場:【スカーレット・ノヴァ・ドラゴン(攻6500→3500)】
金剛「(このターン、スカーレット・ノヴァが破壊されてもLPは残る。私の手札には氏者蘇生があるし、アイツの手札は0枚……このデュエル、私の勝ちよ!)」
【LP1600・手札1】
場:【スカーレット・ノヴァ・ドラゴン(攻3500)】
提督「……それはどうかな」
金剛「なんですって!?」(カンコーン!
提督「私は墓地のオーバーレイ・ブースターの効果発動! このカードを除外し、超銀河眼の光子龍の攻撃力をエクシーズ素材の数×500ポイントアップする!
金剛「あ」
提督「超銀河眼の光子龍でスカーレット・ノヴァ・ドラゴンを攻撃!! アルティメット・フォトン・ストリィィィィム……!」
【LP100・手札0】
場:【超銀河眼の光子龍(攻6000)】
金剛「わ……私を一人にしないでって言ったのにィーーーー!!」
【LP1600→0・手札1】
515: 2014/03/24(月) 05:11:42.98 ID:r7dMzrAUo
(試写会終了)
提督「…………大丈夫なのか、コレは?」
P「問題なしです! うちのアイドルたちも今度、ロボットに乗って隕石を破壊する映画に出ますし! こういうのはその場のノリと勢いです!!」
提督「は、はあ……」
喫茶《間宮》
間宮「大変でしたねー、映画の撮影」
漣「ですねえ……もうコリゴリです。ご主人様のデッキ、ガチに寄り気味の構築だったし」
間宮「AFが入ってない銀河が許されるのはファンデッキまでですよね」
漣「やめてください、そんなこと言ったら提督が申し訳なさで引退しちゃいます」
間宮「それにしても……アイドルが隕石を破壊する映画とコラボで上映された腹筋クラッシュタウン鎮守府編が好評で、戦艦に乗ってデュエルする続編が作られるとか作られないとか。楽しみですね~」
漣「それでご主人様が胃痛で倒れなければ、ですけどね。なんかサインを求められたり、『おい、デュエルしろよ』とか言われて街を歩くことも出来なくなりつつあるんですから……」
間宮「…………なんか、すみません」
516: 2014/03/24(月) 05:13:34.09 ID:r7dMzrAUo
さすがにもう、こういうのは控えようと思いました。そして牢屋に帰ってくださいDDB。!!
次回はこちら



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