1: 2014/03/23(日)16:19:23 ID:uNCMYTIYw
チュッ
シンジ「ア、アスカ ///」
アスカ「ふふ…」
アスカ「そういえば明日から、転校生が来るのよね」
シンジ「え。う、うん」
アスカ「可愛い子でも、浮気とかすんじゃないわよ」
シンジ「…しないよ」
アスカ「約束だからね」
カヲル「転校してきた、渚カヲルです。よろしく」
アスカ「...... ///」ぽ~
シンジ「アスカ...?」
シンジ「ア、アスカ ///」
アスカ「ふふ…」
アスカ「そういえば明日から、転校生が来るのよね」
シンジ「え。う、うん」
アスカ「可愛い子でも、浮気とかすんじゃないわよ」
シンジ「…しないよ」
アスカ「約束だからね」
カヲル「転校してきた、渚カヲルです。よろしく」
アスカ「...... ///」ぽ~
シンジ「アスカ...?」
8: 2014/03/23(日)16:59:04 ID:l4ClLwMnb
キーンコーン
シンジ「アスカ、帰ろ」
アスカ「ええ」
カヲル「僕も一緒にいいかな?」
アスカ「!」ドキッ
シンジ「いいけど…」
カヲル「昼間話したけど、方向が一緒みたいだから。一人で帰るのは寂しいしね」
女子「私もぉ」
女子「あ、ずるい。じゃあ私も一緒に帰るー」
シンジ「アスカ、帰ろ」
アスカ「ええ」
カヲル「僕も一緒にいいかな?」
アスカ「!」ドキッ
シンジ「いいけど…」
カヲル「昼間話したけど、方向が一緒みたいだから。一人で帰るのは寂しいしね」
女子「私もぉ」
女子「あ、ずるい。じゃあ私も一緒に帰るー」
10: 2014/03/23(日)17:01:36 ID:l4ClLwMnb
ぞろぞろぞろぞろ
女子「でね、先生が~」
女子「ねぇ渚くん、渚くんの家ってどこぉ?」
女子「渚くぅん」
カヲル「はは」
シンジ(……うう、なんとなく居心地悪い……)
女子「でね、先生が~」
女子「ねぇ渚くん、渚くんの家ってどこぉ?」
女子「渚くぅん」
カヲル「はは」
シンジ(……うう、なんとなく居心地悪い……)
11: 2014/03/23(日)17:09:30 ID:l4ClLwMnb
シンジ「あの、な、渚くんってさ」
カヲル「カヲルでいいよ。男同士なんだし、気を使わなくても」
シンジ「じゃあ僕もシンジで……渚くんって凄くモテるけど、彼女とかいるの?」
女子一同「「「!!!」」」
カヲル「いないよ。あいにくこれまで、友人としての好意しか抱けたことがないしね」
女子「えー!うそ~……」
カヲル「けど、リリンの女性達の反応を探るのはとても興味深いよ」
シンジ「??? そ、そっか。よく分かんないけど」
女子「ねぇ。ところでさ、どっか寄ってかない?」
カヲル「カヲルでいいよ。男同士なんだし、気を使わなくても」
シンジ「じゃあ僕もシンジで……渚くんって凄くモテるけど、彼女とかいるの?」
女子一同「「「!!!」」」
カヲル「いないよ。あいにくこれまで、友人としての好意しか抱けたことがないしね」
女子「えー!うそ~……」
カヲル「けど、リリンの女性達の反応を探るのはとても興味深いよ」
シンジ「??? そ、そっか。よく分かんないけど」
女子「ねぇ。ところでさ、どっか寄ってかない?」
12: 2014/03/23(日)17:19:39 ID:l4ClLwMnb
シンジ「ダメだよ。寄り道しちゃ」
女子「碇、かたーい」
女子「なら碇以外の皆で行けばいいんじゃない? あ、碇が帰るならアスカも一緒か」
アスカ「え。あ。わ、私は―――」
カヲル「すまないけど、まだ引っ越し直後で落ち着いてなくてね。僕もまっすぐ帰らせてもらうよ」
女子「そんなぁ」
女子「渚くん帰っちゃうなら、今日は解散でいーや」
シンジ「あの……僕、こっちだから。皆、またね。アスカ行こう」
アスカ「…ん」
カヲル「じゃあね、二人とも」ニコ
アスカ「……っ」
シンジ「アスカ?」
アスカ「ま…ぁぅ、あ、また、明日……///」
女子「碇、かたーい」
女子「なら碇以外の皆で行けばいいんじゃない? あ、碇が帰るならアスカも一緒か」
アスカ「え。あ。わ、私は―――」
カヲル「すまないけど、まだ引っ越し直後で落ち着いてなくてね。僕もまっすぐ帰らせてもらうよ」
女子「そんなぁ」
女子「渚くん帰っちゃうなら、今日は解散でいーや」
シンジ「あの……僕、こっちだから。皆、またね。アスカ行こう」
アスカ「…ん」
カヲル「じゃあね、二人とも」ニコ
アスカ「……っ」
シンジ「アスカ?」
アスカ「ま…ぁぅ、あ、また、明日……///」
13: 2014/03/23(日)17:28:09 ID:l4ClLwMnb
シンジ「…」テクテク
アスカ「…」テクテク
シンジ「アスカ」
アスカ「なによ」
シンジ「キ……えっと、キ、キス……していい?」
アスカ「今日はそういう気分じゃない」
シンジ「そ、そっか。ごめん」
アスカ「…」テクテク
シンジ「アスカ」
アスカ「なによ」
シンジ「キ……えっと、キ、キス……していい?」
アスカ「今日はそういう気分じゃない」
シンジ「そ、そっか。ごめん」
15: 2014/03/23(日)17:30:53 ID:l4ClLwMnb
シンジ「ンん…」
アスカ「バカシンジ! 朝よ、起きなさいっ」
シンジ「ふぁ……アスカ……おはよ」
アスカ「今日も可愛い可愛い幼馴染が起こしに来てやったわよ! ほら、感謝しつつさっさと起きる!」
シンジ「ん~…」
アスカ「バカシンジ! 朝よ、起きなさいっ」
シンジ「ふぁ……アスカ……おはよ」
アスカ「今日も可愛い可愛い幼馴染が起こしに来てやったわよ! ほら、感謝しつつさっさと起きる!」
シンジ「ん~…」
18: 2014/03/23(日)17:36:42 ID:l4ClLwMnb
アスカ「おばさま、行っていまーす」
ユイ「行ってらっしゃい」
シンジ「行ってきます」
シンジ「なんかテンション高いね、アスカ」テクテク
アスカ「そお? いつもと一緒よ」テクテク
シンジ「いや絶対」
アスカ「シンジ……昨日は悪かったわね」
シンジ「えっ」
アスカ「ちょっとまぁ、虫の居所が悪かったのよ。女の子にはそーいう日があるの」
シンジ「あ、うん。そんな、謝るほどのことじゃ」
アスカ「…」キョロキョロ
アスカ「シンジ……こっち向いて」
チュッ
シンジ「///」
ユイ「行ってらっしゃい」
シンジ「行ってきます」
シンジ「なんかテンション高いね、アスカ」テクテク
アスカ「そお? いつもと一緒よ」テクテク
シンジ「いや絶対」
アスカ「シンジ……昨日は悪かったわね」
シンジ「えっ」
アスカ「ちょっとまぁ、虫の居所が悪かったのよ。女の子にはそーいう日があるの」
シンジ「あ、うん。そんな、謝るほどのことじゃ」
アスカ「…」キョロキョロ
アスカ「シンジ……こっち向いて」
チュッ
シンジ「///」
19: 2014/03/23(日)17:42:46 ID:l4ClLwMnb
アスカ「もう…大丈夫だから」
シンジ「……なにが?」
アスカ「何でもない。さ、行きましょ」
ヒカリ「おはよ、アスカ」
アスカ「おはよーヒカリ!」
カヲル「やあシンジ君。昨日はどうも」
シンジ「あ、カヲル君。お早う」
カヲル「惣流さん、洞木さんも。おはよう」
ヒカリ「お、おはよ。渚くん ///」
アスカ「…ふん」
ヒカリ「ちょっと、アスカ?」
カヲル「……嫌われたかな」
シンジ「……なにが?」
アスカ「何でもない。さ、行きましょ」
ヒカリ「おはよ、アスカ」
アスカ「おはよーヒカリ!」
カヲル「やあシンジ君。昨日はどうも」
シンジ「あ、カヲル君。お早う」
カヲル「惣流さん、洞木さんも。おはよう」
ヒカリ「お、おはよ。渚くん ///」
アスカ「…ふん」
ヒカリ「ちょっと、アスカ?」
カヲル「……嫌われたかな」
21: 2014/03/23(日)17:50:15 ID:l4ClLwMnb
キーンコーン
アスカ「さっさとしなさいよノロマシンジ」
シンジ「ちょっと待ってよ……よし、もういいよ」
アスカ「じゃーねヒカリ」
テクテク
シンジ「……あ」
カヲル「やあ。二人とも」
アスカ「…チッ」
シンジ「カヲル君、今日は一人なの?」
カヲル「できたらシンジ君ともう少し話したくてね。他の子に見つからないよう、こっそり出てきたんだ」
シンジ「そ、そーなんだ。モテすぎるのも大変なんだね…」
カヲル「ご一緒していいかい?」
シンジ「うん。もちろん」
アスカ「私は反対」
シンジ「アスカぁ」
カヲル「ふふ。仲がいいんだね、君たちは」
アスカ「さっさとしなさいよノロマシンジ」
シンジ「ちょっと待ってよ……よし、もういいよ」
アスカ「じゃーねヒカリ」
テクテク
シンジ「……あ」
カヲル「やあ。二人とも」
アスカ「…チッ」
シンジ「カヲル君、今日は一人なの?」
カヲル「できたらシンジ君ともう少し話したくてね。他の子に見つからないよう、こっそり出てきたんだ」
シンジ「そ、そーなんだ。モテすぎるのも大変なんだね…」
カヲル「ご一緒していいかい?」
シンジ「うん。もちろん」
アスカ「私は反対」
シンジ「アスカぁ」
カヲル「ふふ。仲がいいんだね、君たちは」
22: 2014/03/23(日)18:02:12 ID:l4ClLwMnb
シンジ「え!? 一人暮らしなの!?」
カヲル「うん」
シンジ「へえ…でも凄いや。中学生でちゃんと一人で暮らせるなんて」
カヲル「ただ生活していくだけなら、難しいことはないさ」
シンジ「そーかなぁ。凄いと思うけど」
アスカ「…」
シンジ「あ」
シンジ「しまった。録画予約してくるの忘れてた! 父さんあれ楽しみにしてたのに…」
カヲル「シンジ君?」
シンジ「間に合うかな……ご、ごめん! 僕、走って帰るから!!」
アスカ「なっ。こら、バカシンジ、待ちなさいよっ」
シンジ「ごめーーーーーーーーん」ダダダッ
アスカ「あ……あのバカ」
カヲル「取り残されてしまったね」
アスカ「くっ」キッ
カヲル「やれやれ。なぜ敵対視されているか知らないけど、そう睨まないで欲しいな」
カヲル「うん」
シンジ「へえ…でも凄いや。中学生でちゃんと一人で暮らせるなんて」
カヲル「ただ生活していくだけなら、難しいことはないさ」
シンジ「そーかなぁ。凄いと思うけど」
アスカ「…」
シンジ「あ」
シンジ「しまった。録画予約してくるの忘れてた! 父さんあれ楽しみにしてたのに…」
カヲル「シンジ君?」
シンジ「間に合うかな……ご、ごめん! 僕、走って帰るから!!」
アスカ「なっ。こら、バカシンジ、待ちなさいよっ」
シンジ「ごめーーーーーーーーん」ダダダッ
アスカ「あ……あのバカ」
カヲル「取り残されてしまったね」
アスカ「くっ」キッ
カヲル「やれやれ。なぜ敵対視されているか知らないけど、そう睨まないで欲しいな」
23: 2014/03/23(日)18:04:59 ID:l4ClLwMnb
シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」ダダダッ
シンジ(アスカとカヲル君、二人きりにしちゃった……)
シンジ(って、考え過ぎだよな。10分くらいの道なんだし、アスカはカヲル君苦手みたいだし)
シンジ(アスカとカヲル君、二人きりにしちゃった……)
シンジ(って、考え過ぎだよな。10分くらいの道なんだし、アスカはカヲル君苦手みたいだし)
25: 2014/03/23(日)18:11:09 ID:l4ClLwMnb
ユイ「シンジ。もう起きる時間よ」
シンジ「…ンン」
ユイ「大丈夫? 母さんもう下に降りるから、二度寝しないでね」
シンジ「…あれ? アスカは?」
ユイ「アスカちゃんは今日は具合悪くてお休みだって、電話あったわよ」
シンジ「…ンン」
ユイ「大丈夫? 母さんもう下に降りるから、二度寝しないでね」
シンジ「…あれ? アスカは?」
ユイ「アスカちゃんは今日は具合悪くてお休みだって、電話あったわよ」
27: 2014/03/23(日)18:26:14 ID:l4ClLwMnb
トウジ「あの毛唐女が休みとは、珍しいのう」
ケンスケ「元気だけが取り得みたいなやつなのにな」
ヒカリ「あんた達よりよっぽど成績もいいでしょ!―――アスカ、大丈夫なの?」
シンジ「熱とかはないって。一応休んだけど、大したことはないみたいだって言ってた」
ヒカリ「そう。良かった」
ヒカリ「今日、学校終わったらお見舞い行ってみるね。碇君も行くでしょ?」
シンジ「うん。トウジ達は?」
トウジ「せやなぁ。ま、見舞いくらいしてやってもバチは当たらんやろ」
カヲル「僕も行くよ。昨日、帰りには少し様子がおかしかったから、気になっていたんだ」
キョウコ「アスカ。アスカー、調子どう?」トントン
アスカ「……ん……なんとか、寝てれば平気……ハァ、ハァ」
キョウコ「時間になったらちゃんと薬飲みなさいよ?」
アスカ「わ、分かってる、から……ン、ハァ、ハァ……ぁっ」
アスカ「ハァ、ハァ、ぁぁ、んぁ、ハァ」クチュクチュ
ケンスケ「元気だけが取り得みたいなやつなのにな」
ヒカリ「あんた達よりよっぽど成績もいいでしょ!―――アスカ、大丈夫なの?」
シンジ「熱とかはないって。一応休んだけど、大したことはないみたいだって言ってた」
ヒカリ「そう。良かった」
ヒカリ「今日、学校終わったらお見舞い行ってみるね。碇君も行くでしょ?」
シンジ「うん。トウジ達は?」
トウジ「せやなぁ。ま、見舞いくらいしてやってもバチは当たらんやろ」
カヲル「僕も行くよ。昨日、帰りには少し様子がおかしかったから、気になっていたんだ」
キョウコ「アスカ。アスカー、調子どう?」トントン
アスカ「……ん……なんとか、寝てれば平気……ハァ、ハァ」
キョウコ「時間になったらちゃんと薬飲みなさいよ?」
アスカ「わ、分かってる、から……ン、ハァ、ハァ……ぁっ」
アスカ「ハァ、ハァ、ぁぁ、んぁ、ハァ」クチュクチュ
30: 2014/03/23(日)18:53:02 ID:l4ClLwMnb
アスカ「ぁっ、ぁっ、ん、しんじぃ、ごめんなさい、しんじぃ」クチュクチュ
アスカ「止まんない、ああ、イ、ハァ、ぁっ、ぁぁんっ、ぁ」クチュクチュ
アスカ(ダメなのに、ダメなのに。昨日……昨日、あんなコトあったせいで……!)
カヲル『怖いな―――ところで、君とシンジ君は幼い頃から共に過ごしてきたんだってね』
アスカ『……だから? あんたに関係ないでしょ』
カヲル『月日を重ねて育んできた絆と愛情。それが二人を結びつけているんだね』
アスカ『…フン』スタスタ
ガシッ
アスカ『!? ちょ…ちょっと何よ。離しなさいよ! 私、あんたと一緒に帰る気なんてないんだからっ』
カヲル『興味があるんだ』
アスカ『!』ドキッ
アスカ「止まんない、ああ、イ、ハァ、ぁっ、ぁぁんっ、ぁ」クチュクチュ
アスカ(ダメなのに、ダメなのに。昨日……昨日、あんなコトあったせいで……!)
カヲル『怖いな―――ところで、君とシンジ君は幼い頃から共に過ごしてきたんだってね』
アスカ『……だから? あんたに関係ないでしょ』
カヲル『月日を重ねて育んできた絆と愛情。それが二人を結びつけているんだね』
アスカ『…フン』スタスタ
ガシッ
アスカ『!? ちょ…ちょっと何よ。離しなさいよ! 私、あんたと一緒に帰る気なんてないんだからっ』
カヲル『興味があるんだ』
アスカ『!』ドキッ
33: 2014/03/23(日)19:00:25 ID:l4ClLwMnb
カヲル『君の感情に……』
アスカ『か、感情……?』
カヲル『…』
アスカ『ぅ、ぁ… ///』
アスカ(そんな、見ないで……)
カヲル『シンジ君とは、どの程度の性的行為を経験しているんだい? キスくらい?』
アスカ『!? あ……あんた、バカァ!? そんなの教えるわけないじゃないっっ』
カヲル『へえ。そういうものなんだね』スッ
…チュッ
アスカ『!!』
アスカ『か、感情……?』
カヲル『…』
アスカ『ぅ、ぁ… ///』
アスカ(そんな、見ないで……)
カヲル『シンジ君とは、どの程度の性的行為を経験しているんだい? キスくらい?』
アスカ『!? あ……あんた、バカァ!? そんなの教えるわけないじゃないっっ』
カヲル『へえ。そういうものなんだね』スッ
…チュッ
アスカ『!!』
35: 2014/03/23(日)19:13:11 ID:l4ClLwMnb
アスカ(今……キス、され)
アスカ『あ、あぁ』ポロポロ
カヲル『…泣くのか』
アスカ『な……なんてこと、すんのよぉ……』ポロポロ
アスカ『氏ぬまで……シンジとしかしないって、決めてたのにぃ……ぅぅ』
カヲル『なるほど、それは悪かったね。でも、誓いはもう破られてたのだから、次は関係ない』
アスカ『!? イ、イヤっ! 離せ、離しなさいってばっっ!』
ぎゅっ
アスカ『や……! ぁっ』
ぎゅぅ
カヲル『泣いている顔を、もっとよく見せて』クィッ
アスカ『あ、ふぁ』
カヲル『…』
アスカ『ぁぁ、ダメ、渚ぁ、やめて、ヤだぁ……』
アスカ『あ、あぁ』ポロポロ
カヲル『…泣くのか』
アスカ『な……なんてこと、すんのよぉ……』ポロポロ
アスカ『氏ぬまで……シンジとしかしないって、決めてたのにぃ……ぅぅ』
カヲル『なるほど、それは悪かったね。でも、誓いはもう破られてたのだから、次は関係ない』
アスカ『!? イ、イヤっ! 離せ、離しなさいってばっっ!』
ぎゅっ
アスカ『や……! ぁっ』
ぎゅぅ
カヲル『泣いている顔を、もっとよく見せて』クィッ
アスカ『あ、ふぁ』
カヲル『…』
アスカ『ぁぁ、ダメ、渚ぁ、やめて、ヤだぁ……』
37: 2014/03/23(日)19:30:16 ID:l4ClLwMnb
チュッ
アスカ『んン、ン…!』
カヲル『言葉だけで、避けないんだね』
アスカ『ハァ……や、め……もぅ……』
チュッ
アスカ『ああ…! ハァ、ハァ、こ……頃してやる、ハァ、あ、あんた……う、ぅぅ』ポロポロ
カヲル『……面白いな、本当に』
チュッ
アスカ『ンぁ、んっん~』ビク、ビク
アスカ『う、ぅ、ぅぅ…………頃す、ハァ、頃してやる……!』
チュッ
アスカ『~~~~っっ』ビクビクビク
アスカ(―――避けられなかった。振りほどけなかった……それどころか、私)
アスカ「ぁ、ぁっ、ごめんなさい、ごめんなさい、シンジごめん……ン、ぁっぁっ」
キョウコ「アスカ~、シンジ君達がお見舞い来てくれたわよー」
アスカ「!!?」
アスカ『んン、ン…!』
カヲル『言葉だけで、避けないんだね』
アスカ『ハァ……や、め……もぅ……』
チュッ
アスカ『ああ…! ハァ、ハァ、こ……頃してやる、ハァ、あ、あんた……う、ぅぅ』ポロポロ
カヲル『……面白いな、本当に』
チュッ
アスカ『ンぁ、んっん~』ビク、ビク
アスカ『う、ぅ、ぅぅ…………頃す、ハァ、頃してやる……!』
チュッ
アスカ『~~~~っっ』ビクビクビク
アスカ(―――避けられなかった。振りほどけなかった……それどころか、私)
アスカ「ぁ、ぁっ、ごめんなさい、ごめんなさい、シンジごめん……ン、ぁっぁっ」
キョウコ「アスカ~、シンジ君達がお見舞い来てくれたわよー」
アスカ「!!?」
38: 2014/03/23(日)19:41:04 ID:l4ClLwMnb
アスカ(シンジ……!? 駄目、今シンジに会いたくない。どんな顔して会えばいいのよぉ)
コンコン
キョウコ「聞こえた? アスカ、起きてる?」
アスカ「お、起きてるけどっ。ママ、シンジなら追い返して!」
キョウコ「またそんな事言って。せっかく来てくれたんだから少し会うくらいしなさい」
キョウコ「それに、達って言ったでしょ。ヒカリちゃんや鈴原君たちも来てるのよ」
アスカ「でも―――」
キョウコ「銀髪の、すっごくカッコいい子も。転校生なんですって?」
アスカ「!!」
アスカ(な、渚が……あいつが来てるの……?)
コンコン
キョウコ「聞こえた? アスカ、起きてる?」
アスカ「お、起きてるけどっ。ママ、シンジなら追い返して!」
キョウコ「またそんな事言って。せっかく来てくれたんだから少し会うくらいしなさい」
キョウコ「それに、達って言ったでしょ。ヒカリちゃんや鈴原君たちも来てるのよ」
アスカ「でも―――」
キョウコ「銀髪の、すっごくカッコいい子も。転校生なんですって?」
アスカ「!!」
アスカ(な、渚が……あいつが来てるの……?)
40: 2014/03/23(日)19:45:29 ID:l4ClLwMnb
アスカ「……ハッ、ハッ、ハッ」
キョウコ「……アスカ?」
アスカ(渚、渚が、すぐそこに)
キョウコ「上がってもらうから、服だけでも整えときなさい」
アスカ「マ……ママ。お願い、今ホントに、気分悪いの……だから……」クチュクチュ
キョウコ「そう―――分かったわ。じゃあ、良くなって学校行ったらちゃんとお礼言いなさいよ?」
アスカ「ん、ぁん、う、うん……言う、言うから……!」
キョウコ「……アスカ?」
アスカ(渚、渚が、すぐそこに)
キョウコ「上がってもらうから、服だけでも整えときなさい」
アスカ「マ……ママ。お願い、今ホントに、気分悪いの……だから……」クチュクチュ
キョウコ「そう―――分かったわ。じゃあ、良くなって学校行ったらちゃんとお礼言いなさいよ?」
アスカ「ん、ぁん、う、うん……言う、言うから……!」
41: 2014/03/23(日)19:52:44 ID:l4ClLwMnb
アスカ(会いたくない。会えない。シンジにも、あいつにも)
アスカ(明日……明日になれば、また、いつもの私に……)
キョウコ(まったくアスカったら。たまに休めたからって大げさなんだから)
ピーンポーン
キョウコ「はーい」
アスカ(明日……明日になれば、また、いつもの私に……)
キョウコ(まったくアスカったら。たまに休めたからって大げさなんだから)
ピーンポーン
キョウコ「はーい」
43: 2014/03/23(日)19:56:14 ID:l4ClLwMnb
キョウコ「あら。どうしたのえっと……渚くん? みんなは?」
カヲル「シンジ君達なら帰りました。僕だけ、忍んで戻ってきたんです」ニコ
キョウコ「……! ///」
キョウコ「ど、どうして? アスカになにか?」
カヲル「ええ、まあ。その前に、少しお話させてもらってもいいですか?」
キョウコ「え?」
カヲル「あなたと」
カヲル「シンジ君達なら帰りました。僕だけ、忍んで戻ってきたんです」ニコ
キョウコ「……! ///」
キョウコ「ど、どうして? アスカになにか?」
カヲル「ええ、まあ。その前に、少しお話させてもらってもいいですか?」
キョウコ「え?」
カヲル「あなたと」
47: 2014/03/23(日)22:45:01 ID:pJJgADc6b
アスカ(あ…? 寝ちゃってたんだ、私)
アスカ(シャワー浴びたい……)
コンコン
アスカ「なに?ママ」
カヲル「キョウコさんではないよ」
アスカ「!!!? なっ、なんであんたが……!」
カヲル「皆は帰ったけど、僕だけまた来たんだ。キョウコさんは快く入れてくれたよ」
アスカ(シャワー浴びたい……)
コンコン
アスカ「なに?ママ」
カヲル「キョウコさんではないよ」
アスカ「!!!? なっ、なんであんたが……!」
カヲル「皆は帰ったけど、僕だけまた来たんだ。キョウコさんは快く入れてくれたよ」
48: 2014/03/23(日)22:50:05 ID:pJJgADc6b
カヲル「開けるよ」
アスカ「待―――」
ガチャ
アスカ「ヤ…っ。ちょ……マ、ママ! 追い返してって言ったじゃない!!」
カヲル「気にしないで、キョウコさん。ワガママを聞いてくれて感謝してます」
キョウコ「そんな…感謝なんて…♥」ぽ~
アスカ「ママ……?」
カヲル「それじゃキョウコさん、また後で」
バタン
アスカ「待―――」
ガチャ
アスカ「ヤ…っ。ちょ……マ、ママ! 追い返してって言ったじゃない!!」
カヲル「気にしないで、キョウコさん。ワガママを聞いてくれて感謝してます」
キョウコ「そんな…感謝なんて…♥」ぽ~
アスカ「ママ……?」
カヲル「それじゃキョウコさん、また後で」
バタン
50: 2014/03/23(日)22:57:07 ID:pJJgADc6b
アスカ「く………なんて言ってママを言いくるめたのよ、このっ」
カヲル「誠意を示しただけさ。愛娘の友人の言うことなら、これからもなんでも聞くと約束してくれたよ」
アスカ「ふざけ……! あんたなんか友達にした覚え、無いわ!!」
カヲル「…」スッ
アスカ「……ぅ」ドキッ
カヲル「昨日あれからの君を確認しておきたかったんだ。変化が見られるかどうか」
アスカ「人を、モ、モルモットみたいに……」
カヲル「…」
アスカ(見るな。私を見ないで、渚……! 助けてよシンジぃ)
アスカ「……ハァ、ハァ」
カヲル「誠意を示しただけさ。愛娘の友人の言うことなら、これからもなんでも聞くと約束してくれたよ」
アスカ「ふざけ……! あんたなんか友達にした覚え、無いわ!!」
カヲル「…」スッ
アスカ「……ぅ」ドキッ
カヲル「昨日あれからの君を確認しておきたかったんだ。変化が見られるかどうか」
アスカ「人を、モ、モルモットみたいに……」
カヲル「…」
アスカ(見るな。私を見ないで、渚……! 助けてよシンジぃ)
アスカ「……ハァ、ハァ」
51: 2014/03/23(日)23:08:01 ID:pJJgADc6b
カヲル「呼吸が乱れているね……まだ触れてもいないのに」
アスカ「違う、違うんだから……ぁ」
カヲル「違うって、何が?」
アスカ「あんたのせいよ! あんたが頭おかしいから、私まで……ぅぅぅ」モゾモゾ
ぐぃ、ぎゅっ
アスカ「や、ぁ ///」
ぎゅぅ
アスカ「あ……ンぁ……や、やめて、今汗くさいから……」
アスカ(違う! そういうことじゃなくて。シンジ以外の男に、こんなことさせちゃダメよアスカっ)
カヲル「気にならないよ」
ぎゅぅ
アスカ「ふぁ、ぁ~……」
アスカ「違う、違うんだから……ぁ」
カヲル「違うって、何が?」
アスカ「あんたのせいよ! あんたが頭おかしいから、私まで……ぅぅぅ」モゾモゾ
ぐぃ、ぎゅっ
アスカ「や、ぁ ///」
ぎゅぅ
アスカ「あ……ンぁ……や、やめて、今汗くさいから……」
アスカ(違う! そういうことじゃなくて。シンジ以外の男に、こんなことさせちゃダメよアスカっ)
カヲル「気にならないよ」
ぎゅぅ
アスカ「ふぁ、ぁ~……」
53: 2014/03/23(日)23:23:43 ID:pJJgADc6b
ユイ「シンジ起きなさい。遅刻するわよ」
シンジ「ン、ぅ……」
シンジ「ふぁ。アスカは今日も休み?」
ユイ「もう平気みたい。でも、今日はなんだか、用事があるから先に行くって」
シンジ「え」
ユイ「さ、顔洗ってらっしゃい」
シンジ「う、うん」
シンジ(いっつも、用があれば僕まで早起きさせられてたのに……)
シンジ「ン、ぅ……」
シンジ「ふぁ。アスカは今日も休み?」
ユイ「もう平気みたい。でも、今日はなんだか、用事があるから先に行くって」
シンジ「え」
ユイ「さ、顔洗ってらっしゃい」
シンジ「う、うん」
シンジ(いっつも、用があれば僕まで早起きさせられてたのに……)
おわり



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