1: 2012/08/29(水) 22:45:14.09 ID:OhwCol7+O
真美「いつも→そばに→居てくれるなら→」
P「そこじゃなくて一番最後のほう」
真美「きっみが手に取るの」
P「その次その次」
真美「みっ☆つっけたんっ♪」
P「んああああああああああ真美かわいいよおおおおお」
P「そこじゃなくて一番最後のほう」
真美「きっみが手に取るの」
P「その次その次」
真美「みっ☆つっけたんっ♪」
P「んああああああああああ真美かわいいよおおおおお」
2: 2012/08/29(水) 22:50:34.92 ID:OhwCol7+O
P「なあ律子」
律子「はい?」
P「真美ってなんでかわいいのかな?」
律子「プロデューサーだからじゃないですか?」
P「うーんそうなのかなぁ」
律子「なんて言って欲しいんですか」
P「俺の嫁だから」
律子「はい?」
P「真美ってなんでかわいいのかな?」
律子「プロデューサーだからじゃないですか?」
P「うーんそうなのかなぁ」
律子「なんて言って欲しいんですか」
P「俺の嫁だから」
3: 2012/08/29(水) 22:54:35.69 ID:OhwCol7+O
律子「プロデューサーの嫁だからじゃないですか?」
P「ああ、なるほど!」
律子「そろそろ仕事戻っていいですか?」
P「あ、待ってもういっこ聞いていい?」
律子「…なんですか?」
P「真美ってどうして俺をこんなにドキドキさせるのかな?」
律子「…プロデューサーの嫁だからじゃないですか?」
P「えーそうなのかなぁ」
P「ああ、なるほど!」
律子「そろそろ仕事戻っていいですか?」
P「あ、待ってもういっこ聞いていい?」
律子「…なんですか?」
P「真美ってどうして俺をこんなにドキドキさせるのかな?」
律子「…プロデューサーの嫁だからじゃないですか?」
P「えーそうなのかなぁ」
5: 2012/08/29(水) 22:57:04.16 ID:OhwCol7+O
律子「…じゃあなんて言って欲しいんですか?」
P「俺の女神だから」
律子「プロデューサーの女神だからじゃないですか?」
P「ああ、なるほど!」
律子「…もういいですか」
P「うん満足した。ありがとう律子」
P「俺の女神だから」
律子「プロデューサーの女神だからじゃないですか?」
P「ああ、なるほど!」
律子「…もういいですか」
P「うん満足した。ありがとう律子」
7: 2012/08/29(水) 23:00:55.94 ID:OhwCol7+O
P「音無さーん」
小鳥「はい、どうしました?」
P「ちょっと聞いてくださいよ!」
小鳥「はい」
P「昨日真美のやつが俺に何したと思います!?」
小鳥「さあ?」
P「なんと抱きついて離れなかったんですよ!」
小鳥「へえ」
P「しっかりくっつくもんだから暑いやら寝苦しいやらでもうっ!おかげで寝不足でもうっ!」
小鳥「はい、どうしました?」
P「ちょっと聞いてくださいよ!」
小鳥「はい」
P「昨日真美のやつが俺に何したと思います!?」
小鳥「さあ?」
P「なんと抱きついて離れなかったんですよ!」
小鳥「へえ」
P「しっかりくっつくもんだから暑いやら寝苦しいやらでもうっ!おかげで寝不足でもうっ!」
10: 2012/08/29(水) 23:06:52.49 ID:OhwCol7+O
P「困っちゃいますよねもうっ!」
小鳥「じゃあ寝る部屋変えたらどうでしょう」
P「とんでもない!」
小鳥「じゃあ空調を効かせて寝るとか」
P「真美が風邪引いちゃうじゃないですか!」
小鳥「じゃあ手をつないで寝てあげたらどうですか?」
P「手から腕、腕から身体にシフトしていく真美が見える!」
小鳥「真美ちゃんが寝るまで一緒に居てあげて寝てから部屋を出るとか」
P「俺が真美から離れられる訳ないじゃないですか!」
小鳥「じゃあ寝る部屋変えたらどうでしょう」
P「とんでもない!」
小鳥「じゃあ空調を効かせて寝るとか」
P「真美が風邪引いちゃうじゃないですか!」
小鳥「じゃあ手をつないで寝てあげたらどうですか?」
P「手から腕、腕から身体にシフトしていく真美が見える!」
小鳥「真美ちゃんが寝るまで一緒に居てあげて寝てから部屋を出るとか」
P「俺が真美から離れられる訳ないじゃないですか!」
11: 2012/08/29(水) 23:11:54.37 ID:OhwCol7+O
P「小鳥さーん」
小鳥「あらプロデューサーさん、だいぶ怒ってますけどどうしました?」
P「真美のやつ!今日の昼ご飯なにしたと思います!?」
小鳥「さあ?」
P「俺が楽しみにしてた唐揚げ弁当から摘んだんですよ!」
小鳥「あら大変ですね」
P「まあその弁当も真美が作った愛真美弁当なんですけどね、ふふふ」
小鳥「へえ」
P「あーくそ!もう許さねえ!帰ったらぺろぺろしてやる!嫌がったってあんよぺろぺろしてやる!」
小鳥「あらプロデューサーさん、だいぶ怒ってますけどどうしました?」
P「真美のやつ!今日の昼ご飯なにしたと思います!?」
小鳥「さあ?」
P「俺が楽しみにしてた唐揚げ弁当から摘んだんですよ!」
小鳥「あら大変ですね」
P「まあその弁当も真美が作った愛真美弁当なんですけどね、ふふふ」
小鳥「へえ」
P「あーくそ!もう許さねえ!帰ったらぺろぺろしてやる!嫌がったってあんよぺろぺろしてやる!」
12: 2012/08/29(水) 23:17:50.72 ID:OhwCol7+O
P「春香ー」
春香「あっプロデューサーさんおはようございます」
P「真美見なかったか?」
春香「見てないですけど?」
P「クッ…どこ行っちまったんだ真美、こんな時間まで帰らないなんて…」
春香「そんなに長い時間居なくなってるんですか?」
P「ああ!誘拐かもしれない!!あんなにかわいい真美だったらあり得る!!」
春香「落ち着いてください!どれくらい帰ってきてないんですか!?」
P「三分だ!」
春香「」
P「クッ…2人で食べる予定だったカップ麺がそろそろできちまうぞ…」
春香「あっプロデューサーさんおはようございます」
P「真美見なかったか?」
春香「見てないですけど?」
P「クッ…どこ行っちまったんだ真美、こんな時間まで帰らないなんて…」
春香「そんなに長い時間居なくなってるんですか?」
P「ああ!誘拐かもしれない!!あんなにかわいい真美だったらあり得る!!」
春香「落ち着いてください!どれくらい帰ってきてないんですか!?」
P「三分だ!」
春香「」
P「クッ…2人で食べる予定だったカップ麺がそろそろできちまうぞ…」
15: 2012/08/29(水) 23:23:10.28 ID:OhwCol7+O
P「2人で一緒にいっこのらーめん食べようぜい☆って言ってた真美…」
春香「あっ真おはよーっ」
P「もう会えないのか真美…」
春香「えーっそうなんだあははっ」
P「もっと…もっと…お前の温もりを感じておけばよかった…」
春香「あっ雪歩ーおはよーっ!」
P「真美…真美…くうっ」
春香「今日はお菓子作ってきたんだ、みんなで食べよ♪」
春香「あっ真おはよーっ」
P「もう会えないのか真美…」
春香「えーっそうなんだあははっ」
P「もっと…もっと…お前の温もりを感じておけばよかった…」
春香「あっ雪歩ーおはよーっ!」
P「真美…真美…くうっ」
春香「今日はお菓子作ってきたんだ、みんなで食べよ♪」
17: 2012/08/29(水) 23:28:34.68 ID:OhwCol7+O
P「おーい響ー」
響「あっプロデューサー」
P「髪を結ってる子って…魅力的だよなぁ」
響「い、いきなりなに言い出すんだプロデューサー!?」
P「こうさ…元気さの中にも乙女の可憐さがあって」
響「うぅ…は、恥ずかしいぞ…」
P「抱き締めたくなるよな…」
響「あっそんなに見つめられると…自分は…自分は…」
P「あー我慢できね真美をギューってしてこよ」
響「…」
響「あっプロデューサー」
P「髪を結ってる子って…魅力的だよなぁ」
響「い、いきなりなに言い出すんだプロデューサー!?」
P「こうさ…元気さの中にも乙女の可憐さがあって」
響「うぅ…は、恥ずかしいぞ…」
P「抱き締めたくなるよな…」
響「あっそんなに見つめられると…自分は…自分は…」
P「あー我慢できね真美をギューってしてこよ」
響「…」
19: 2012/08/29(水) 23:35:45.17 ID:OhwCol7+O
P「おーい響ー」
響「あっプロデューサー」
P「うーんやっぱ猫…かな?」
響「どうしたんだプロデューサー?」
P「いや猫かなって思って」
響「意味わかんないぞ…」
P「いや気ままで甘えん坊でさ、そんで最高にかわいい」
響「えっ…?」
P「ぴったりだよな…こう、ゴロゴロってしたくなる」
響「ひゃっ…くすぐったいぞプロデューサーの変態!」
P「響…」
響「あっ…そんなに見つめられると…自分は…自分は…」
P「真美に猫コス似合うと思わないか…ンハァンハァ」
響「…」
響「あっプロデューサー」
P「うーんやっぱ猫…かな?」
響「どうしたんだプロデューサー?」
P「いや猫かなって思って」
響「意味わかんないぞ…」
P「いや気ままで甘えん坊でさ、そんで最高にかわいい」
響「えっ…?」
P「ぴったりだよな…こう、ゴロゴロってしたくなる」
響「ひゃっ…くすぐったいぞプロデューサーの変態!」
P「響…」
響「あっ…そんなに見つめられると…自分は…自分は…」
P「真美に猫コス似合うと思わないか…ンハァンハァ」
響「…」
23: 2012/08/29(水) 23:43:16.29 ID:OhwCol7+O
P「あずささん…」
あずさ「あらプロデューサーさん?」
P「浮気ですよ…」
あずさ「はい?」
P「信じてたのに…真美…」
あずさ「ええっ真美ちゃんが!?」
P「俺も嘘だと思いたいです…もう首つろうかな…」
あずさ「ま、待ってくださいプロデューサーさん!詳しく聞かせてください」
P「真美…あんなにあの男の前で楽しげに…」
真美『わおっかっこいいっしょ→!』
P「ちくしょう…ちくしょう…!」
真美『真美もこんなカッコいいの欲しいな→』
P「あの…あのハム蔵!!」
真美『よかったねハム蔵、その回し車イカしてるぜ☆』
あずさ「あらプロデューサーさん?」
P「浮気ですよ…」
あずさ「はい?」
P「信じてたのに…真美…」
あずさ「ええっ真美ちゃんが!?」
P「俺も嘘だと思いたいです…もう首つろうかな…」
あずさ「ま、待ってくださいプロデューサーさん!詳しく聞かせてください」
P「真美…あんなにあの男の前で楽しげに…」
真美『わおっかっこいいっしょ→!』
P「ちくしょう…ちくしょう…!」
真美『真美もこんなカッコいいの欲しいな→』
P「あの…あのハム蔵!!」
真美『よかったねハム蔵、その回し車イカしてるぜ☆』
27: 2012/08/29(水) 23:49:17.75 ID:OhwCol7+O
P「真ーこれなんかどうかな?」
真「えっ?なんですかこれ?」
P「プレゼントだよ」
真「うわぁー可愛い!ふりふりでキュートですね!!」
P「だろぉ?絶対似合うって!」
真「え?えへへ…そうかな」
P「あったり前だろもう宇宙一かわいいって!!」
真「い、言い過ぎですよっ」
P「いやいや言い過ぎとか無いから!切実に!マジだよマジ!」
真「えへへ…じゃ、じゃあ着てみようかなぁ」
P「えっ?」
真「えっ?」
真「えっ?なんですかこれ?」
P「プレゼントだよ」
真「うわぁー可愛い!ふりふりでキュートですね!!」
P「だろぉ?絶対似合うって!」
真「え?えへへ…そうかな」
P「あったり前だろもう宇宙一かわいいって!!」
真「い、言い過ぎですよっ」
P「いやいや言い過ぎとか無いから!切実に!マジだよマジ!」
真「えへへ…じゃ、じゃあ着てみようかなぁ」
P「えっ?」
真「えっ?」
30: 2012/08/29(水) 23:56:33.75 ID:OhwCol7+O
P「社長!これどういうことですか!」
高木「おやキミかね」
P「真美ですよ真美!」
高木「な、なんだいそんなに怒って」
P「なんですか!この破廉恥極まる衣装は!こんなの出せませんよ!!」
高木「いやでもほかの子はみんな水着だよ?これでも最大限キミに配慮したんだが」
P「こんなっ…こんなのっ世の男が見たら…ウッ」
高木「ああ、こらこら鼻血をふきまたえキミ」
P「とにかく撮り直しましょう!こんな…」
P「脇が丸見えの服!」
高木「おやキミかね」
P「真美ですよ真美!」
高木「な、なんだいそんなに怒って」
P「なんですか!この破廉恥極まる衣装は!こんなの出せませんよ!!」
高木「いやでもほかの子はみんな水着だよ?これでも最大限キミに配慮したんだが」
P「こんなっ…こんなのっ世の男が見たら…ウッ」
高木「ああ、こらこら鼻血をふきまたえキミ」
P「とにかく撮り直しましょう!こんな…」
P「脇が丸見えの服!」
32: 2012/08/30(木) 00:01:24.98 ID:w+zl/IM1O
高木「わかったわかったでは撮り直そうじゃないか」
高木「ならこの写真は処分しよう」
P「待ってください!」
高木「ええっ!?まだ何かあるのかい?」
P「それを貸してください!!」
高木「あ、ああ」
P「ジョキジョキ」
P「ふう、真美回収完了」
高木「ならこの写真は処分しよう」
P「待ってください!」
高木「ええっ!?まだ何かあるのかい?」
P「それを貸してください!!」
高木「あ、ああ」
P「ジョキジョキ」
P「ふう、真美回収完了」
37: 2012/08/30(木) 00:08:55.47 ID:w+zl/IM1O
黒井「うん?765プロのちんちくりんプロデューサーではないか」
P「あ、黒井社長こんにちは」
黒井「どうした、ひとりか?」
P「いや真美が着替え中なんで」
黒井「それで?更衣室のドアを見てても仕方ないだろう」
P「いや、ひょっとしたらドアがカラッと開いて真美がひょっこり顔出さないかなって」
黒井「そんなことは起こらんだろう、子供かお前のアイドルは」
P「わからないですよ」
黒井「なに?」
真美『…』ひょこっ
P「どうしたんだ真美?」
真美『ううん…』
真美『兄ちゃん…居るかなって』
P「とか言っちゃってさオホホゥオホホゥッ」
P「あ、黒井社長こんにちは」
黒井「どうした、ひとりか?」
P「いや真美が着替え中なんで」
黒井「それで?更衣室のドアを見てても仕方ないだろう」
P「いや、ひょっとしたらドアがカラッと開いて真美がひょっこり顔出さないかなって」
黒井「そんなことは起こらんだろう、子供かお前のアイドルは」
P「わからないですよ」
黒井「なに?」
真美『…』ひょこっ
P「どうしたんだ真美?」
真美『ううん…』
真美『兄ちゃん…居るかなって』
P「とか言っちゃってさオホホゥオホホゥッ」
39: 2012/08/30(木) 00:20:23.53 ID:w+zl/IM1O
P「あ、どうもお世話になってます」
尾崎「ああ、765プロの…こちらこそ」
P「水谷さんも出るんですか?」
尾崎「ええ、今準備してるの」
P「そうなんですか、今真美も準備中だからきっと中で楽しくしてるんでしょうね」
尾崎「そうね」
P「きっと今頃真美は兄ちゃんスッゴくカッコいいんだよ→☆とか言ってますよきっとゲヘェゲヘェ」
尾崎「絵理だってきっと尾崎さんが好きすぎて生きるのがつらい…?って言ってると思うわハァハァ」
尾崎「ああ、765プロの…こちらこそ」
P「水谷さんも出るんですか?」
尾崎「ええ、今準備してるの」
P「そうなんですか、今真美も準備中だからきっと中で楽しくしてるんでしょうね」
尾崎「そうね」
P「きっと今頃真美は兄ちゃんスッゴくカッコいいんだよ→☆とか言ってますよきっとゲヘェゲヘェ」
尾崎「絵理だってきっと尾崎さんが好きすぎて生きるのがつらい…?って言ってると思うわハァハァ」
42: 2012/08/30(木) 00:28:49.03 ID:w+zl/IM1O
P「どどどどうしよう美希」
美希「どうしたのプロデューサー?」
P「きょ、きょ、今日バレンタインだよな?」
美希「プロデューサーはバレンタインになるとキョドーフシンになるの?」
P「ま、真美からチョコ貰っちゃうよな俺?」
美希「うん、そういえば作ってるって言ってたよ」
P「そうすると当然俺は萌えるよな?」
美希「えーっ!?プロデューサー燃えちゃうの!?」
P「ああ、絶対萌え氏ぬよ!」
美希「ミキ、受け取るの辞めた方がいいって思うな…」
P「アアン『兄ちゃん!ハッピーバレンタイン☆』ってチューされたらどうしよう俺どうしよう!!」
美希「今から渡すの辞めるように言ってくるね?」
P「バレンタインキッス!?バレンタインキッスなの真美!!?」くねくね
美希「どうしたのプロデューサー?」
P「きょ、きょ、今日バレンタインだよな?」
美希「プロデューサーはバレンタインになるとキョドーフシンになるの?」
P「ま、真美からチョコ貰っちゃうよな俺?」
美希「うん、そういえば作ってるって言ってたよ」
P「そうすると当然俺は萌えるよな?」
美希「えーっ!?プロデューサー燃えちゃうの!?」
P「ああ、絶対萌え氏ぬよ!」
美希「ミキ、受け取るの辞めた方がいいって思うな…」
P「アアン『兄ちゃん!ハッピーバレンタイン☆』ってチューされたらどうしよう俺どうしよう!!」
美希「今から渡すの辞めるように言ってくるね?」
P「バレンタインキッス!?バレンタインキッスなの真美!!?」くねくね
46: 2012/08/30(木) 00:36:39.89 ID:w+zl/IM1O
真美「むー」
P「どうしたんだ真美…こんな人気の無いところに呼び出して」そわそわ
真美「兄ちゃん、どういうこと?」
P「えっ?何が?」
真美「ミキミキから聞いたよ!兄ちゃん真美のチョコ氏ぬほど食べたくないって!」
P「ええーっ何をばかな!?」
真美「兄ちゃん真美のチョコなんか要らないんだ…そうだよね、どうせ他の子のチョコでお腹いっぱいだもんねっ」
P「違う!」
真美「兄ちゃん?」
P「勘違いさせてごめん…真美のチョコが楽しみ過ぎて…それではしゃいじゃって…」
P「どうしたんだ真美…こんな人気の無いところに呼び出して」そわそわ
真美「兄ちゃん、どういうこと?」
P「えっ?何が?」
真美「ミキミキから聞いたよ!兄ちゃん真美のチョコ氏ぬほど食べたくないって!」
P「ええーっ何をばかな!?」
真美「兄ちゃん真美のチョコなんか要らないんだ…そうだよね、どうせ他の子のチョコでお腹いっぱいだもんねっ」
P「違う!」
真美「兄ちゃん?」
P「勘違いさせてごめん…真美のチョコが楽しみ過ぎて…それではしゃいじゃって…」
47: 2012/08/30(木) 00:41:55.46 ID:w+zl/IM1O
小鳥「」ガチャ
真美「兄ちゃん…」
小鳥「」
P「許してくれるか?」
小鳥「」
真美「うん…真美も怒鳴ったりしてごめんね」
小鳥「」
P「気にするもんか、むしろヤキモチ妬いてくれる真美がもっと好きになったよ」
小鳥「」
真美「えへへ…じゃあ、ハッピーバレンタイン☆」ちゅっ
真美「兄ちゃん…」
小鳥「」
P「許してくれるか?」
小鳥「」
真美「うん…真美も怒鳴ったりしてごめんね」
小鳥「」
P「気にするもんか、むしろヤキモチ妬いてくれる真美がもっと好きになったよ」
小鳥「」
真美「えへへ…じゃあ、ハッピーバレンタイン☆」ちゅっ
49: 2012/08/30(木) 00:45:41.06 ID:w+zl/IM1O
惚気まわすPと真美イチャが書きたかった
今は反省している
今は反省している
51: 2012/08/30(木) 00:47:48.35 ID:DenF+Ebd0
>>49
えっ?
もしかして終了宣言?
えっ?
もしかして終了宣言?
56: 2012/08/30(木) 01:00:01.26 ID:w+zl/IM1O
真美「兄ちゃーん」
P「んー?」
真美「明日真美実家帰るね→」
P「え」
真美「亜美と映画見てくるんだ☆」
P「へ、へえ…楽しみだな」ガクガク
真美「うん!あっ兄ちゃんはダメだよ?久しぶりに亜美孝行するんだ♪」
P「へえ…じゃあ明日は帰るの遅いのかな」ガクガク
真美「実家に泊まってくるよー?亜美と乙女トークだぜ→☆」
P「」ジョババババ
P「んー?」
真美「明日真美実家帰るね→」
P「え」
真美「亜美と映画見てくるんだ☆」
P「へ、へえ…楽しみだな」ガクガク
真美「うん!あっ兄ちゃんはダメだよ?久しぶりに亜美孝行するんだ♪」
P「へえ…じゃあ明日は帰るの遅いのかな」ガクガク
真美「実家に泊まってくるよー?亜美と乙女トークだぜ→☆」
P「」ジョババババ
57: 2012/08/30(木) 01:04:23.58 ID:w+zl/IM1O
P「家が広いなー」
P「真美分が足らないなー」
P「あ、そうだメール送ろ」
P「真美分補給しなきゃ氏んじまう」
P「真美のおぱんつ嗅いで待ってるよ、と」
ブーンブーン
P「おおっ返ってきた!」
『兄ちゃんお邪魔虫過ぎだYO(●`ε´●)』
P「怒られた…」キュン
P「真美分が足らないなー」
P「あ、そうだメール送ろ」
P「真美分補給しなきゃ氏んじまう」
P「真美のおぱんつ嗅いで待ってるよ、と」
ブーンブーン
P「おおっ返ってきた!」
『兄ちゃんお邪魔虫過ぎだYO(●`ε´●)』
P「怒られた…」キュン
58: 2012/08/30(木) 01:09:10.19 ID:w+zl/IM1O
P「ホゲー」
春香「プロデューサーさん氏んでますね?」
小鳥「真美ちゃんがオフ使って実家帰っちゃったんだって」
P「しかも…しかも2泊だなんて」ブクブク
春香「泡吹いてますけど大丈夫ですか?」
P「」コポォ
響「うわぁだぞ…」
春香「プロデューサーさん氏んでますね?」
小鳥「真美ちゃんがオフ使って実家帰っちゃったんだって」
P「しかも…しかも2泊だなんて」ブクブク
春香「泡吹いてますけど大丈夫ですか?」
P「」コポォ
響「うわぁだぞ…」
59: 2012/08/30(木) 01:12:34.36 ID:w+zl/IM1O
P「真美…あははっ…真美…」
響「空気と会話してるぞ…」
小鳥「真美ちゃん恋しさに幻覚を見ているのね」
P「アヘッアヘヘッ真美ぃ…」
響「…」
律子「そんな目で見ないであげなさい」
P「オホホゥ…オホホゥ真美ぃ…」ピクピク
響「空気と会話してるぞ…」
小鳥「真美ちゃん恋しさに幻覚を見ているのね」
P「アヘッアヘヘッ真美ぃ…」
響「…」
律子「そんな目で見ないであげなさい」
P「オホホゥ…オホホゥ真美ぃ…」ピクピク
61: 2012/08/30(木) 01:20:37.89 ID:w+zl/IM1O
真美「たっだいま→!!」
真美「ちょ→楽しかったぁ♪」
P「真美…また幻覚か?」
真美「どうしたの兄ちゃん、頬痩けてるよ?」
P「へへ…いいんだ…俺は真美に会えないままここで孤独氏するんだ…」
真美「うあっこりゃめっちゃ重傷ですなぁ」
P「…」ブツブツ
真美「兄ちゃん、お膝借りるね→」ぽふっ
P「この尻の感触…」
真美「ただいま兄ちゃん☆」
P「真美ぃ…」じわっ
真美「兄ちゃんは大げさ過ぎっしょ→」なでなで
真美「ちょ→楽しかったぁ♪」
P「真美…また幻覚か?」
真美「どうしたの兄ちゃん、頬痩けてるよ?」
P「へへ…いいんだ…俺は真美に会えないままここで孤独氏するんだ…」
真美「うあっこりゃめっちゃ重傷ですなぁ」
P「…」ブツブツ
真美「兄ちゃん、お膝借りるね→」ぽふっ
P「この尻の感触…」
真美「ただいま兄ちゃん☆」
P「真美ぃ…」じわっ
真美「兄ちゃんは大げさ過ぎっしょ→」なでなで
63: 2012/08/30(木) 01:31:53.05 ID:w+zl/IM1O
真美「ねーねー兄ちゃん今日は何の日でしょ→?」
P「同棲記念日」
真美「それ明日っしょ→」
P「えーっ何かなーっ」
真美「覚えてないとかカレシ失格っしょ→!!」
P「ヒントヒント」
真美「ヒントはね→5月!」
P「むずかしいなぁ~」
真美「兄ちゃん…ホントにわすれちゃったの?」
P「はい真美、誕生日プレゼント」
真美「兄ちゃん…えへへ」
P「13歳回って13歳おめでとう」
P「同棲記念日」
真美「それ明日っしょ→」
P「えーっ何かなーっ」
真美「覚えてないとかカレシ失格っしょ→!!」
P「ヒントヒント」
真美「ヒントはね→5月!」
P「むずかしいなぁ~」
真美「兄ちゃん…ホントにわすれちゃったの?」
P「はい真美、誕生日プレゼント」
真美「兄ちゃん…えへへ」
P「13歳回って13歳おめでとう」
66: 2012/08/30(木) 01:38:14.85 ID:w+zl/IM1O
真美「兄ちゃーん」
P「んー?」
真美「暑いねー」
P「んー」
真美「そとでたくないねー」
P「んー」
真美「でも洗濯物干さないとねー」
P「んー」
真美「じゃんけんしよっか」
P「確実俺が勝つけどいいのか?」
真美「ふたりで干すのが一番ですな」
P「素直でよろしい」
P「んー?」
真美「暑いねー」
P「んー」
真美「そとでたくないねー」
P「んー」
真美「でも洗濯物干さないとねー」
P「んー」
真美「じゃんけんしよっか」
P「確実俺が勝つけどいいのか?」
真美「ふたりで干すのが一番ですな」
P「素直でよろしい」
69: 2012/08/30(木) 01:44:42.67 ID:w+zl/IM1O
真美「兄ちゃんお昼なに食べたい?」
P「真美の好きなものがいいな」
真美「え→いいの?」
P「え?なんかまずいこと言ったか俺?」
真美「んじゃ兄ちゃんまな板に手置いて」
P「うん…っておい切れる切れる!?」
真美「んっふっふ~だって真美の好きなものって言えば兄ちゃんっしょ~」
P「わかった!チャーハン食いたいチャーハン!」
真美「おっけー☆これに懲りたらおまかせはナシだぜ兄ちゃん♪」
P「真美の好きなものがいいな」
真美「え→いいの?」
P「え?なんかまずいこと言ったか俺?」
真美「んじゃ兄ちゃんまな板に手置いて」
P「うん…っておい切れる切れる!?」
真美「んっふっふ~だって真美の好きなものって言えば兄ちゃんっしょ~」
P「わかった!チャーハン食いたいチャーハン!」
真美「おっけー☆これに懲りたらおまかせはナシだぜ兄ちゃん♪」
71: 2012/08/30(木) 01:49:25.41 ID:w+zl/IM1O
P「うーんむにゃむにゃ」ごろん
真美「…」ころんぎゅっ
P「うーん…」ごろん
真美「…」ころんぎゅっ
P「うう…」ごろん
真美「…」ころんぎゅっ
P「…真美」
真美「なに→?」
P「暑いからもう少し離れて眠ろう」
真美「…」ころんぎゅっ
P「うーん…」ごろん
真美「…」ころんぎゅっ
P「うう…」ごろん
真美「…」ころんぎゅっ
P「…真美」
真美「なに→?」
P「暑いからもう少し離れて眠ろう」
72: 2012/08/30(木) 01:56:15.52 ID:w+zl/IM1O
P「真美、これどうやるんだ?」
真美「そこはこうするんだよ→」
P「おおっ真美はやっぱりゲームうまいな!」
真美「んっふっふ~、亜美と毎日やってたからね~」
P「協力できるゲームは楽しいな」
真美「いいよね→兄ちゃんの膝に座ってゲーム、最高っしょ☆」
P「あ、真美ちょっと今動かれると尻がこすれて…オフッ」
真美「そこはこうするんだよ→」
P「おおっ真美はやっぱりゲームうまいな!」
真美「んっふっふ~、亜美と毎日やってたからね~」
P「協力できるゲームは楽しいな」
真美「いいよね→兄ちゃんの膝に座ってゲーム、最高っしょ☆」
P「あ、真美ちょっと今動かれると尻がこすれて…オフッ」
74: 2012/08/30(木) 02:02:12.21 ID:w+zl/IM1O
真美「…」ポリポリ
P「…」ポリポリ
真美「…」サクサク
P「…」サクサク
真美「あ、最後の一個だ…」
P「よしじゃんけんだな」
真美「いやいやここは真美ちゃんに譲る場面でしょ→」
P「じゃんけんしよっじゃんけん」
真美「やだよ→兄ちゃん絶対真美の顔見て勝つもん」
P「わかった、こうしよう。俺が端っこを食べる、真美は反対側を食べる」
真美「おおっポッチーゲームですな♪」
P「沢山食べたければ早くポキポキしなきゃいかん」
真美「受けてたつぜ→☆」
P「…」ポリポリ
真美「…」サクサク
P「…」サクサク
真美「あ、最後の一個だ…」
P「よしじゃんけんだな」
真美「いやいやここは真美ちゃんに譲る場面でしょ→」
P「じゃんけんしよっじゃんけん」
真美「やだよ→兄ちゃん絶対真美の顔見て勝つもん」
P「わかった、こうしよう。俺が端っこを食べる、真美は反対側を食べる」
真美「おおっポッチーゲームですな♪」
P「沢山食べたければ早くポキポキしなきゃいかん」
真美「受けてたつぜ→☆」
76: 2012/08/30(木) 02:07:54.88 ID:w+zl/IM1O
P「だるい…」
真美「ふあ~おはよ兄ちゃん」
P「あ、やべえ寝坊した」
真美「兄ちゃん今日オフだよ?」
P「あれ?そうだっけ」
真美「うん」
P「うあっ昨日すごかったから体中ベトベトだな」
真美「お風呂はいろっか」
P「風呂まで行く元気もあるかどうか…」
真美「昨日ちょ→頑張ってたもんね→」
P「つい張り切ってしまってな」
真美「ふあ~おはよ兄ちゃん」
P「あ、やべえ寝坊した」
真美「兄ちゃん今日オフだよ?」
P「あれ?そうだっけ」
真美「うん」
P「うあっ昨日すごかったから体中ベトベトだな」
真美「お風呂はいろっか」
P「風呂まで行く元気もあるかどうか…」
真美「昨日ちょ→頑張ってたもんね→」
P「つい張り切ってしまってな」
78: 2012/08/30(木) 02:13:58.25 ID:w+zl/IM1O
P「なあ真美」
真美「どったの~?」
P「お風呂いつも一緒に入ってるじゃん?」
真美「そだね→」
P「今日はなんでダメなのかな~って」
真美「兄ちゃんの目から野獣のオーラを感じたのさ…」
P「入れて入れて」カリカリ
真美「だめ~☆」
P「ヒツジだよ~オオカミじゃないよ~」カリカリ
真美「兄ちゃん曇りガラス越しからも全裸待機してるのわかるよ」
P「メェ…」
真美「どったの~?」
P「お風呂いつも一緒に入ってるじゃん?」
真美「そだね→」
P「今日はなんでダメなのかな~って」
真美「兄ちゃんの目から野獣のオーラを感じたのさ…」
P「入れて入れて」カリカリ
真美「だめ~☆」
P「ヒツジだよ~オオカミじゃないよ~」カリカリ
真美「兄ちゃん曇りガラス越しからも全裸待機してるのわかるよ」
P「メェ…」
83: 2012/08/30(木) 02:20:43.55 ID:w+zl/IM1O
真美「あちゃーこれは高熱ですな」
P「すまんな真美」
真美「いいよ、ほらパパたちからお薬もらってきたから」
P「ずびっ…俺もうダメかなぁ」
真美「弱気がいちばんダメなんだよ兄ちゃん」なでなで
P「風邪うつるぞ」
真美「へーきだよ」
P「おかゆ食べたい」
真美「うん、お昼はおかゆにしようね」
P「すまんな真美」
真美「いいよ、ほらパパたちからお薬もらってきたから」
P「ずびっ…俺もうダメかなぁ」
真美「弱気がいちばんダメなんだよ兄ちゃん」なでなで
P「風邪うつるぞ」
真美「へーきだよ」
P「おかゆ食べたい」
真美「うん、お昼はおかゆにしようね」
85: 2012/08/30(木) 02:26:51.88 ID:w+zl/IM1O
真美「ねーねー兄ちゃん」
P「どうした真美?寝れないのか?」ぽんぽん
真美「ううん、なんかこう…スゴいよね、一緒に暮らすって」
P「ああ…そうだな」
真美「甘えたり、遊んだり、看病したり」
P「これからもっと騒がしくなるかもしれないぞ」
真美「どうして?」
P「『三人目』、増えるかもしんないだろ?」
真美「それは…」
真美「それは…兄ちゃん次第ですな☆」くすっ
P「どうした真美?寝れないのか?」ぽんぽん
真美「ううん、なんかこう…スゴいよね、一緒に暮らすって」
P「ああ…そうだな」
真美「甘えたり、遊んだり、看病したり」
P「これからもっと騒がしくなるかもしれないぞ」
真美「どうして?」
P「『三人目』、増えるかもしんないだろ?」
真美「それは…」
真美「それは…兄ちゃん次第ですな☆」くすっ
86: 2012/08/30(木) 02:28:20.43 ID:w+zl/IM1O
反省していると言ったな
あれは嘘だ
今度こそおしまい
あれは嘘だ
今度こそおしまい
87: 2012/08/30(木) 02:31:49.47 ID:NtCPXKNy0
非常に良かった
88: 2012/08/30(木) 02:31:53.62 ID:deyfyTBQ0
おつ
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