1: 2013/05/11(土) 18:24:46.31 ID:fHAtqZbu0
芳佳「わあ、ありがとうございます」ゴク
ペリーヌ「…」ジー
芳佳「あれ…?ちょっと眠気が」
ペリーヌ「あら、大丈夫?肩を貸してあげるわ」
芳佳「すいません…」
芳佳「ん…」パチ
ペリーヌ「レロ…」ピチャピチャ
芳佳「ペリーヌさん!?何してるんですか!」
ペリーヌ「暴れない…暴れないで…」ピチャ
ペリーヌ「…」ジー
芳佳「あれ…?ちょっと眠気が」
ペリーヌ「あら、大丈夫?肩を貸してあげるわ」
芳佳「すいません…」
芳佳「ん…」パチ
ペリーヌ「レロ…」ピチャピチャ
芳佳「ペリーヌさん!?何してるんですか!」
ペリーヌ「暴れない…暴れないで…」ピチャ
8: 2013/05/11(土) 18:29:24.60 ID:fHAtqZbu0
芳佳「ペリーヌさん!まずいですよ!」
ペリーヌ「あなたのことが好きだったのよ」
芳佳「ええ…」
トントントントントントン
ペリーヌ「さあ…おとなしくして頂戴」グイ
芳佳「う…羽毛…」
ペリーヌ「きっと最後には骨抜きになってるわ」ウフフ
ペリーヌ「あなたのことが好きだったのよ」
芳佳「ええ…」
トントントントントントン
ペリーヌ「さあ…おとなしくして頂戴」グイ
芳佳「う…羽毛…」
ペリーヌ「きっと最後には骨抜きになってるわ」ウフフ
11: 2013/05/11(土) 18:32:38.13 ID:wejXjAMW0
なんてことだなんてことだ
12: 2013/05/11(土) 18:34:01.69 ID:vAZwmQZD0
やったぜ。
13: 2013/05/11(土) 18:34:42.22 ID:fHAtqZbu0
芳佳「はあ……」トボトボ
リーネ「どうしたの芳佳ちゃん、なんだか元気ないね」
芳佳「昨日…ペリーヌさんにひどいことされてさ…」
リーネ「そうなんだ……、じゃあさ、わたしが元気の出るおまじないしてあげる」
芳佳「どんな?」
リーネ「それじゃ、ちょっと目をつむってて」
芳佳「う、うん…」
カチャカチャ…
芳佳「あ、あれ?」パチ
芳佳「え!なんで拘束されてるの!?」
リーネ「どうしたの芳佳ちゃん、なんだか元気ないね」
芳佳「昨日…ペリーヌさんにひどいことされてさ…」
リーネ「そうなんだ……、じゃあさ、わたしが元気の出るおまじないしてあげる」
芳佳「どんな?」
リーネ「それじゃ、ちょっと目をつむってて」
芳佳「う、うん…」
カチャカチャ…
芳佳「あ、あれ?」パチ
芳佳「え!なんで拘束されてるの!?」
16: 2013/05/11(土) 18:38:41.90 ID:fHAtqZbu0
リーネ「皆さんこんにちわ、悶絶少女専属調教師のリーネと申します」
芳佳「へ?」
リーネ「今回調教する少女は芳佳、均整のとれた美しい肢体です」
芳佳「誰に向かってしゃべってるの…?」
リーネ「果たして彼女は激しいプレイに耐えられるでしょうか?それではご覧下さい」
芳佳「…」
リーネ「それじゃあ……始めようか」ニコ
バシイイイン
芳佳「いた!!」
芳佳「へ?」
リーネ「今回調教する少女は芳佳、均整のとれた美しい肢体です」
芳佳「誰に向かってしゃべってるの…?」
リーネ「果たして彼女は激しいプレイに耐えられるでしょうか?それではご覧下さい」
芳佳「…」
リーネ「それじゃあ……始めようか」ニコ
バシイイイン
芳佳「いた!!」
17: 2013/05/11(土) 18:47:40.32 ID:fHAtqZbu0
芳佳「や…やめてよリーネちゃん…」
リーネ「リーネちゃんだとふざけないで!お姉さまでしょぉ!?」ギリギリ
芳佳「ぐ…ぐるじいっ!」
リーネ「落ちて!」
芳佳「…」ガク
リーネ「落ちたわね」
リーネ「さて…」ゴソゴソ
リーネ「あなたを芸術し…品にしたのよ!あなたを芸術品にしてあげる」
リーネ「リーネちゃんだとふざけないで!お姉さまでしょぉ!?」ギリギリ
芳佳「ぐ…ぐるじいっ!」
リーネ「落ちて!」
芳佳「…」ガク
リーネ「落ちたわね」
リーネ「さて…」ゴソゴソ
リーネ「あなたを芸術し…品にしたのよ!あなたを芸術品にしてあげる」
18: 2013/05/11(土) 18:49:45.63 ID:5am1+M8z0
リーネちゃんぶっ飛びすぎww
24: 2013/05/11(土) 19:05:21.77 ID:fHAtqZbu0
1時間後…
芳佳「うう…」グス
リーネ「どう芳佳ちゃん?気持ちよかった?」
芳佳「痛いだけだったよ…」
リーネ「それは残念だね……。お水、飲む?」
芳佳「…」コク
リーネ「それじゃ……卍解ー」チン
芳佳「喉からからだったから美味しく感じるなぁ」
リーネ「アリガトナス!」
芳佳「いや、ただのお水だし…」
芳佳「うう…」グス
リーネ「どう芳佳ちゃん?気持ちよかった?」
芳佳「痛いだけだったよ…」
リーネ「それは残念だね……。お水、飲む?」
芳佳「…」コク
リーネ「それじゃ……卍解ー」チン
芳佳「喉からからだったから美味しく感じるなぁ」
リーネ「アリガトナス!」
芳佳「いや、ただのお水だし…」
25: 2013/05/11(土) 19:12:38.06 ID:fHAtqZbu0
ルッキーニ「おは↓よう↑ございます」
ミーナ「またあなたね壊れるわあ」
ルッキーニ「うじゅ……やっぱりバレてた?」
ミーナ「基地の備品が破損したって報告があったわ。これで何度目かしら」
ルッキーニ「ごめんなさい!」
ミーナ「あなたじゃ話にならないから、保護者代わりのシャーリーさん呼んできて」
ルッキーニ「ごめんなさい許して!なんでもするから」
ミーナ「ん?今何でもするって言ったわね?」
ミーナ「またあなたね壊れるわあ」
ルッキーニ「うじゅ……やっぱりバレてた?」
ミーナ「基地の備品が破損したって報告があったわ。これで何度目かしら」
ルッキーニ「ごめんなさい!」
ミーナ「あなたじゃ話にならないから、保護者代わりのシャーリーさん呼んできて」
ルッキーニ「ごめんなさい許して!なんでもするから」
ミーナ「ん?今何でもするって言ったわね?」
26: 2013/05/11(土) 19:18:18.35 ID:fHAtqZbu0
ルッキーニ「うん…」
ミーナ「…」サワ
ルッキーニ「え、それは…」
ミーナ「ここだけの話…、わたし小さい女の子が好きなのよね…」
ルッキーニ「お、女の人が好きなの…?」
ミーナ「前から思う存分ルッキーニさんを触ってみたかったの」
ルッキーニ「…!」
ミーナ「わたしがルッキーニさんをオトナにしてあげる」フフ
ルッキーニ「あう…」
ミーナ「…」サワ
ルッキーニ「え、それは…」
ミーナ「ここだけの話…、わたし小さい女の子が好きなのよね…」
ルッキーニ「お、女の人が好きなの…?」
ミーナ「前から思う存分ルッキーニさんを触ってみたかったの」
ルッキーニ「…!」
ミーナ「わたしがルッキーニさんをオトナにしてあげる」フフ
ルッキーニ「あう…」
27: 2013/05/11(土) 19:21:16.22 ID:lGGKxcW90
生々しい配役やめちくり~
28: 2013/05/11(土) 19:26:42.62 ID:fHAtqZbu0
ミーナ「膨らみかけの胸……可愛いわあ」
ルッキーニ「っ…」
ミーナ「吸い上げてみちゃったり///」
ルッキーニ「んんっ」
ルッキーニ「なんか………変…///」
ミーナ「いいのよ?我慢しなくても」
ルッキーニ「ふあ!」
ルッキーニ「っ…」
ミーナ「吸い上げてみちゃったり///」
ルッキーニ「んんっ」
ルッキーニ「なんか………変…///」
ミーナ「いいのよ?我慢しなくても」
ルッキーニ「ふあ!」
29: 2013/05/11(土) 19:27:04.81 ID:XBka19ZD0
あら^~
32: 2013/05/11(土) 19:35:48.01 ID:fHAtqZbu0
シャーリー「わたしも仲間に入れてくれよ~」ガチャ
35: 2013/05/11(土) 19:44:23.19 ID:lGGKxcW90
部下に手を出す中佐は軍人のクズ(断言)
38: 2013/05/11(土) 20:02:39.88 ID:fHAtqZbu0
ミーナ「あなたはお呼びでないわ、帰って、どうぞ」
シャーリー「とぼけっちゃってぇ、なんだなんだわたしのことが好きなのか~フフフフ」
ルッキーニ「ミーナ……続き、して?」
シャーリー「!?」
ミーナ「ごめんなさいねシャーリーさん、あなたのこと嫌いじゃないけど好きじゃないわ」
シャーリー「性欲とは神が与えし大罪………逃れられるカルマ………」ブツブツ
シャーリー「とぼけっちゃってぇ、なんだなんだわたしのことが好きなのか~フフフフ」
ルッキーニ「ミーナ……続き、して?」
シャーリー「!?」
ミーナ「ごめんなさいねシャーリーさん、あなたのこと嫌いじゃないけど好きじゃないわ」
シャーリー「性欲とは神が与えし大罪………逃れられるカルマ………」ブツブツ
40: 2013/05/11(土) 20:18:50.00 ID:fHAtqZbu0
エイラ「じゃけん夜行きましょうね」
バルクホルン「お、そうだな。あ、そうだ、おいサーニャ」
サーニャ「は、はい」
バルクホルン「さっきわたしたちが着替えてるとき、チラチラ見てただろ?」
サーニャ「いや、見てないですよ」
バルクホルン「嘘をつくな、絶対見てたぞ」
サーニャ「なんで見る必要があるんですか」
エイラ「あ、サーニャさ、さっきぬ、脱ぎ終わった時にさ、なかなか出てこなかったよナ」
サーニャ「い、いやそんなこと…」
バルクホルン「見たいのなら見せてやるよ」ズル
終
バルクホルン「お、そうだな。あ、そうだ、おいサーニャ」
サーニャ「は、はい」
バルクホルン「さっきわたしたちが着替えてるとき、チラチラ見てただろ?」
サーニャ「いや、見てないですよ」
バルクホルン「嘘をつくな、絶対見てたぞ」
サーニャ「なんで見る必要があるんですか」
エイラ「あ、サーニャさ、さっきぬ、脱ぎ終わった時にさ、なかなか出てこなかったよナ」
サーニャ「い、いやそんなこと…」
バルクホルン「見たいのなら見せてやるよ」ズル
終
41: 2013/05/11(土) 20:26:08.13 ID:xZVvTVUJ0
なんなのこれ
43: 2013/05/11(土) 20:27:00.73 ID:3dsovCvt0
やめてくれよ(絶望)
引用元: ペリーヌ「宮藤さん、紅茶はいかが?」
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