1: 2011/10/28(金) 12:04:40.36 ID:j0kD6jxD0
京子「いいじゃんか、綾乃~、手ウガして?ちょっとでいいから、ね?」
綾乃「ちょ、歳納京子///こんな所で手ウガなんて出来るはずないでしょ///」
京子「じゃあ、じゃあさ、そこの保健室、今誰も居ないから」
京子「あそこに行って、手ウガ、して?ね?ね?いいでしょ?」
綾乃「もう///仕方ないわね、歳納京子///」
綾乃「い、一回だけなんだからね///」
京子(ちょろいもんよ~)
綾乃「ちょ、歳納京子///こんな所で手ウガなんて出来るはずないでしょ///」
京子「じゃあ、じゃあさ、そこの保健室、今誰も居ないから」
京子「あそこに行って、手ウガ、して?ね?ね?いいでしょ?」
綾乃「もう///仕方ないわね、歳納京子///」
綾乃「い、一回だけなんだからね///」
京子(ちょろいもんよ~)
2: 2011/10/28(金) 12:08:47.06 ID:j0kD6jxD0
京子「ほら、綾乃…洗面台の前に立って…」
綾乃「え、ちょ///急かさないでよ///」
京子「ね、水を出して…」
綾乃「あ、あああ///」
京子「ほら、綾乃の指に、石鹸つけてあげる…」
綾乃「と、歳納京子…ぬ、ぬるぬるしてる///」
京子「うん、そうだね…匂い、嗅いで見て?」スッ
綾乃(歳納京子がつけてくれた石鹸…いいにおい…)ポー
綾乃「え、ちょ///急かさないでよ///」
京子「ね、水を出して…」
綾乃「あ、あああ///」
京子「ほら、綾乃の指に、石鹸つけてあげる…」
綾乃「と、歳納京子…ぬ、ぬるぬるしてる///」
京子「うん、そうだね…匂い、嗅いで見て?」スッ
綾乃(歳納京子がつけてくれた石鹸…いいにおい…)ポー
4: 2011/10/28(金) 12:12:03.17 ID:j0kD6jxD0
京子「このぬるぬるの石鹸を…ほら、水で…」
綾乃「きゃっ///つ、冷たいわ、歳納京子…///」
京子「大丈夫…冷たいのは最初だけだよ…」
京子「ほら、指を絡めて…すり合わせて…」
京子「こうすると、気持ちいいでしょ?」
綾乃(私の指についてた、石鹸が、取れて…気持ちいい///)
綾乃「きゃっ///つ、冷たいわ、歳納京子…///」
京子「大丈夫…冷たいのは最初だけだよ…」
京子「ほら、指を絡めて…すり合わせて…」
京子「こうすると、気持ちいいでしょ?」
綾乃(私の指についてた、石鹸が、取れて…気持ちいい///)
6: 2011/10/28(金) 12:15:01.71 ID:j0kD6jxD0
京子「ほら、綾乃の手、濡れてる…」
綾乃「と、歳納京子が、やつたんじゃない///」
京子「うん、そうだね、だから、ほら」
綾乃(あ、あ、そ、そんな…歳納京子が、タオルで)
綾乃(私の手を///)
京子「私が、綾乃の手を、拭いてあげるね…」フキフキ
綾乃「と、歳納京子が、やつたんじゃない///」
京子「うん、そうだね、だから、ほら」
綾乃(あ、あ、そ、そんな…歳納京子が、タオルで)
綾乃(私の手を///)
京子「私が、綾乃の手を、拭いてあげるね…」フキフキ
8: 2011/10/28(金) 12:19:09.77 ID:j0kD6jxD0
京子「ほら、綺麗になったよ、綾乃」
綾乃「と、歳納京子…ありがとう///」
京子「さあ、次は…」カタンッ
綾乃「…!」ビクッ
京子「このうがい薬を…ね?」
綾乃「そ、そんな…私、怖い…」プルプル
綾乃「と、歳納京子…ありがとう///」
京子「さあ、次は…」カタンッ
綾乃「…!」ビクッ
京子「このうがい薬を…ね?」
綾乃「そ、そんな…私、怖い…」プルプル
9: 2011/10/28(金) 12:26:39.22 ID:j0kD6jxD0
京子「大丈夫だよ、綾乃、何もうがい液を直接口に入れる訳じゃないから…」
綾乃「そ、そうよね、そんな液、口になんて入れられないわよね!」
京子「だから、ほら、コップに入れた水で、うがい液を薄めてあげる…」
京子「これを、ね?」スッ
綾乃「 」
綾乃「む、無理よ、歳納京子、そんな、そんな苦いうがい液…幾ら薄めたって…」プルプル
綾乃「そ、そうよね、そんな液、口になんて入れられないわよね!」
京子「だから、ほら、コップに入れた水で、うがい液を薄めてあげる…」
京子「これを、ね?」スッ
綾乃「 」
綾乃「む、無理よ、歳納京子、そんな、そんな苦いうがい液…幾ら薄めたって…」プルプル
13: 2011/10/28(金) 12:36:23.33 ID:j0kD6jxD0
京子「もう、綾乃ったら、大丈夫だよ」
京子「これは呑みこまなくてもいいから…」
京子「口に含んで、うがいをしたら」
京子「吐き出してくれていいから、ね?」
京子「これは呑みこまなくてもいいから…」
京子「口に含んで、うがいをしたら」
京子「吐き出してくれていいから、ね?」
14: 2011/10/28(金) 12:36:57.84 ID:j0kD6jxD0
綾乃「は、吐き出していいなら…う、うん…頑張る…」オズオズ
京子「そう、綾乃はいい子だよね」ナデナデ
綾乃「と、歳納京子、あ、あの、私、怖いから…」ナデラレ
綾乃「怖いから、あの、一緒にコップ…持って///」
京子「そう、綾乃はいい子だよね」ナデナデ
綾乃「と、歳納京子、あ、あの、私、怖いから…」ナデラレ
綾乃「怖いから、あの、一緒にコップ…持って///」
15: 2011/10/28(金) 12:40:06.64 ID:j0kD6jxD0
京子「もう、綾乃は怖がりだなあ」クスッ
綾乃「だって///」
京子「判ったよ、一緒にコップ、持ってあげるから…ほら」スッ
綾乃(あ、歳納京子の指が、私が持ってるコップの持ち手に…)
綾乃(重なって…///)
京子「ほら、綾乃、勇気を出して…」
綾乃「だって///」
京子「判ったよ、一緒にコップ、持ってあげるから…ほら」スッ
綾乃(あ、歳納京子の指が、私が持ってるコップの持ち手に…)
綾乃(重なって…///)
京子「ほら、綾乃、勇気を出して…」
17: 2011/10/28(金) 12:43:13.55 ID:j0kD6jxD0
綾乃「……」コクンッ
綾乃(水とうがい薬が…私の咥内に…うう、苦いよぉ…)
京子「はい、綾乃、そのまま呑みこまず…上を向いて…」
綾乃(う、上を…向いて…///)スッ
京子「お口を開けて…」
綾乃(水とうがい薬が…私の咥内に…うう、苦いよぉ…)
京子「はい、綾乃、そのまま呑みこまず…上を向いて…」
綾乃(う、上を…向いて…///)スッ
京子「お口を開けて…」
18: 2011/10/28(金) 12:45:26.96 ID:j0kD6jxD0
綾乃(く、口を開けて…水がこぼれないように…)
京子「息を、ゆっくりと…ね?吐き出して…」
綾乃(歳納京子の優しい声に導かれるなら…私は…私は///)
綾乃「ガラガラガラガラ」
京子「うん、上手いよ、上手い…綾乃、凄くじょうず…」ナデナデ
京子「息を、ゆっくりと…ね?吐き出して…」
綾乃(歳納京子の優しい声に導かれるなら…私は…私は///)
綾乃「ガラガラガラガラ」
京子「うん、上手いよ、上手い…綾乃、凄くじょうず…」ナデナデ
20: 2011/10/28(金) 12:48:16.89 ID:j0kD6jxD0
綾乃(うう、歳納京子は褒めてくれるけど…恥ずかしい///)
綾乃(そ、それに…口に含んだ水のせいで…ちょっと苦しい…)
綾乃(け、けど、歳納京子のお願いだもの…)
綾乃(が、頑張らなくちゃ///)
綾乃「ガラガラガラガラガラ」
綾乃(そ、それに…口に含んだ水のせいで…ちょっと苦しい…)
綾乃(け、けど、歳納京子のお願いだもの…)
綾乃(が、頑張らなくちゃ///)
綾乃「ガラガラガラガラガラ」
21: 2011/10/28(金) 12:50:15.50 ID:j0kD6jxD0
京子「綾乃、そのまま、呑みこまずに出して」
京子「ほら、ここに、いっぱい出して?」
綾乃(そ、そんな…出す所、歳納京子に見られちゃう…///)
京子「綾乃、私、綾乃が出す所、見てみたいの、お願い」
綾乃「と、としのうきょうこ///」
ペッ
京子「ほら、ここに、いっぱい出して?」
綾乃(そ、そんな…出す所、歳納京子に見られちゃう…///)
京子「綾乃、私、綾乃が出す所、見てみたいの、お願い」
綾乃「と、としのうきょうこ///」
ペッ
23: 2011/10/28(金) 12:56:52.63 ID:j0kD6jxD0
綾乃「ハァ…ハァ…」クタッ
京子「綾乃、凄く上手だったよ」ナデナデ
綾乃「と、としのうきょうこ…///」
バーーン
結衣「お、お前達!こんな所で何をやってんだ!」
京子「綾乃、凄く上手だったよ」ナデナデ
綾乃「と、としのうきょうこ…///」
バーーン
結衣「お、お前達!こんな所で何をやってんだ!」
24: 2011/10/28(金) 13:04:14.99 ID:j0kD6jxD0
京子「ゆ、結衣!?どうしてここに…!」
京子「わ、私達は別に、何も、ね?綾乃?」
綾乃(あわわわわ)ササッ
綾乃「そ、そうよ、船見さん、私達は別に何も…」
結衣「…綾乃、ちょっと、口元見せて」
京子「わ、私達は別に、何も、ね?綾乃?」
綾乃(あわわわわ)ササッ
綾乃「そ、そうよ、船見さん、私達は別に何も…」
結衣「…綾乃、ちょっと、口元見せて」
27: 2011/10/28(金) 13:05:31.23 ID:j0kD6jxD0
結衣「……綾乃、口の端にうがい薬の残りがついてる」
綾乃(し、しまった…!)
京子「ゆ、結衣、これは、違うんだよ、結衣」
結衣「言い訳は、聞きたくないよ、京子…」
結衣「朝、私に手ウガしてくれたばかりなのに…もう新しい子と…!」
綾乃(し、しまった…!)
京子「ゆ、結衣、これは、違うんだよ、結衣」
結衣「言い訳は、聞きたくないよ、京子…」
結衣「朝、私に手ウガしてくれたばかりなのに…もう新しい子と…!」
28: 2011/10/28(金) 13:06:57.79 ID:j0kD6jxD0
京子「い、いいじゃない…手ウガくらい、許してくれてもいいじゃないか」ビクビク
結衣「京子!」
綾乃「ふ、船見さん、歳納京子ばかりを責めないで、私が…私がお願いしたの!」
結衣「綾乃…」
結衣「判ったよ、綾乃、条件付きで京子と綾乃の事を許してあげる…」
結衣「京子!」
綾乃「ふ、船見さん、歳納京子ばかりを責めないで、私が…私がお願いしたの!」
結衣「綾乃…」
結衣「判ったよ、綾乃、条件付きで京子と綾乃の事を許してあげる…」
30: 2011/10/28(金) 13:09:37.64 ID:j0kD6jxD0
綾乃「条件?」
結衣「うん…実は、京子自身は、今朝、手ウガしてないんだ」
京子「……!」ギクッ
結衣「綾乃の手ウガをしてあげてた時も、京子はしてなかったでしょ?」
結衣「だから…」
結衣「うん…実は、京子自身は、今朝、手ウガしてないんだ」
京子「……!」ギクッ
結衣「綾乃の手ウガをしてあげてた時も、京子はしてなかったでしょ?」
結衣「だから…」
31: 2011/10/28(金) 13:10:44.63 ID:j0kD6jxD0
綾乃「そう、歳納京子は、まだ手ウガしてないの…」
綾乃「そ、それは…いけないわね…」
京子「あ、綾乃…?」
結衣「うん、手ウガ…させてあげないとね…」
京子「ゆ、ゆい?」
32: 2011/10/28(金) 13:20:07.68 ID:j0kD6jxD0
京子「や、やめてよ!結衣!そ、そんな一杯、石鹸つけないで!?」
京子「手が、泡まみれになって、うう、多すぎるよお」
結衣「京子、大人しくして、これは、京子の為だから、ね?」ハァハァ
京子「あ、綾乃も、そ、そんなに勢いよく水出しちゃだめ…!」
京子「か、かかっちゃう、服に、かかっちゃうよぉぉ!」
綾乃「歳納京子…歳納京子…水に濡れる歳納京子…」ハァハァ
京子「手が、泡まみれになって、うう、多すぎるよお」
結衣「京子、大人しくして、これは、京子の為だから、ね?」ハァハァ
京子「あ、綾乃も、そ、そんなに勢いよく水出しちゃだめ…!」
京子「か、かかっちゃう、服に、かかっちゃうよぉぉ!」
綾乃「歳納京子…歳納京子…水に濡れる歳納京子…」ハァハァ
34: 2011/10/28(金) 13:22:37.64 ID:j0kD6jxD0
京子「ううう、水の勢い、激しすぎたから…手が冷たい…」
京子「も、もう許して…」グスン
結衣「何言ってるの、京子、ここからが本番じゃない?」
綾乃「ほ、ほら、歳納京子、綺麗に、綺麗に拭きましょうね…」
京子「あ、綾乃…た、たおる、優しくして…」ビクビク
京子「も、もう許して…」グスン
結衣「何言ってるの、京子、ここからが本番じゃない?」
綾乃「ほ、ほら、歳納京子、綺麗に、綺麗に拭きましょうね…」
京子「あ、綾乃…た、たおる、優しくして…」ビクビク
36: 2011/10/28(金) 13:25:43.42 ID:j0kD6jxD0
綾乃「大丈夫、優しくしてあげるわ、ほら」サワッ
京子(うう、そ、そんな、手だけじゃなくて腕に飛んだ水まで///)
結衣「ほら、こっちも…」フワッ
京子(ぎゃ、逆の手を結衣が…拭いてくれてる///)
京子(き、気持ちいい///)ポー
京子(うう、そ、そんな、手だけじゃなくて腕に飛んだ水まで///)
結衣「ほら、こっちも…」フワッ
京子(ぎゃ、逆の手を結衣が…拭いてくれてる///)
京子(き、気持ちいい///)ポー
37: 2011/10/28(金) 13:26:22.70 ID:j0kD6jxD0
結衣「さて、うがい薬の番なんだけど…」
結衣「綾乃、綾乃はコップにどれくらい入れられた?」
綾乃「私は…これくらいかしらね?」
結衣「へえ、随分多かったんだ…」
京子「あ、あの、結衣?あまり多くにはしないでほしいなって…」
38: 2011/10/28(金) 13:29:46.47 ID:j0kD6jxD0
結衣「じゃあ、京子のコップは、これくらい、入れても、平気だよね」チュー
京子「 」
綾乃「そ、そんなに入れて大丈夫なの?半分くらい入れちゃったみたいだけど…」
結衣「大丈夫だよ、な?京子」
京子「……」プルプルプル
京子「 」
綾乃「そ、そんなに入れて大丈夫なの?半分くらい入れちゃったみたいだけど…」
結衣「大丈夫だよ、な?京子」
京子「……」プルプルプル
39: 2011/10/28(金) 13:34:01.11 ID:j0kD6jxD0
京子「そ、そんなに沢山無理だよ、い、いや…」
結衣「綾乃、京子は自分のでやるのが無理みたいだから」
結衣「綾乃は京子が逃げないように羽交い絞めにしておいて」
結衣「私はコップを担当するから」
綾乃「わ、わかったわ!」ガシッ
結衣「綾乃、京子は自分のでやるのが無理みたいだから」
結衣「綾乃は京子が逃げないように羽交い絞めにしておいて」
結衣「私はコップを担当するから」
綾乃「わ、わかったわ!」ガシッ
44: 2011/10/28(金) 13:39:40.94 ID:j0kD6jxD0
京子「い、いや、許して…!あ、綾乃、腕はなしてよ」ビクビク
綾乃「と、歳納京子、ごめんなさい…ここまできたら、もう」
綾乃「私、止まらないの…」ダキッ
結衣「さあ、京子、口を開けて…」
京子「んー、んぐぐ…」ガクガク
45: 2011/10/28(金) 13:40:15.78 ID:j0kD6jxD0
結衣「口を開けないの…?じゃあ、鼻をつまんで…」ギュ
京子(い、息苦しくて…だ、だめ、もう、口あけちゃう…!)
京子「ぷはぁ、んん…!」
結衣「さあ、京子…口に含んで…」
京子(だ、だめ、コップの端から、うがい薬と水が、流れ込んで…)
46: 2011/10/28(金) 13:42:00.15 ID:j0kD6jxD0
京子(口に、含んじゃう…!うう、に、苦いよ…苦すぎるよお)
結衣「さあ、京子、あとは判るよね」
綾乃「さあ、歳納京子、身体をそらして…」
結衣「ゆっくりと、息を…」
京子(だ、だめ…!身体を傾けたら、入っちゃう…!)
京子(気管に水が、はいちゃうよぉぉお!)
47: 2011/10/28(金) 13:43:15.97 ID:j0kD6jxD0
ブホッ
京子「ゴホッ、ゴホッ、コボッ」
結衣「 」
綾乃「 」
京子「ゴホッ、うう、ふ、噴き出しちゃった…」
49: 2011/10/28(金) 13:44:41.94 ID:j0kD6jxD0
綾乃「歳納京子…」
結衣「京子…」
京子「!?」
京子「ふ、2人とも、ごめん、あ、謝るから、さ」
京子「そ、それに、ちゃんと、口に含んだから、もう手ウガ終わってるも同然だよね!」
結衣「京子…」
京子「!?」
京子「ふ、2人とも、ごめん、あ、謝るから、さ」
京子「そ、それに、ちゃんと、口に含んだから、もう手ウガ終わってるも同然だよね!」
51: 2011/10/28(金) 13:47:24.86 ID:j0kD6jxD0
結衣「…駄目よ、もう一回…」
綾乃「最初から、ね?」
京子「……え」
結衣「京子…」
綾乃「歳納京子…」
京子「い、いや、も、もう、ゆるしてぇぇぇぇぇ……!」
綾乃「最初から、ね?」
京子「……え」
結衣「京子…」
綾乃「歳納京子…」
京子「い、いや、も、もう、ゆるしてぇぇぇぇぇ……!」
52: 2011/10/28(金) 13:47:57.25 ID:j0kD6jxD0
ちなつ「あかりちゃん、手ウガした?」
あかり「え、ち、ちなつちゃん///そんな事、人前で聞かないでよ///」
ちなつ「え、でも手ウガしないと健康上、問題があるんだよ?」
あかり「あ、あかり、そんな事、してないもん///」
ちなつ「それは不味いでしょ、ちょっとしてきたら?」
あかり「え、ち、ちなつちゃん///そんな事、人前で聞かないでよ///」
ちなつ「え、でも手ウガしないと健康上、問題があるんだよ?」
あかり「あ、あかり、そんな事、してないもん///」
ちなつ「それは不味いでしょ、ちょっとしてきたら?」
53: 2011/10/28(金) 13:48:33.65 ID:j0kD6jxD0
あかり「え、してくるって、そ、そんな学校で///」
ちなつ「大丈夫よ、ほら、おトイレの洗面台とかでやればいいから」
あかり「ちちちち、ちなつちゃん!?」
ちなつ「何なら、うがい薬、貸してあげよっか?」
あかり(ち、ちなつちゃん、解放的すぎだよぉぉぉぉぉぉ///)
55: 2011/10/28(金) 13:49:14.99 ID:j0kD6jxD0
ちなつ「手洗いとうがいは、様々な感染症の予防の基本です」
ちなつ「日常の健康管理そして感染症の予防のためにも、手洗いとうがいの励行をお勧めします」
完
60: 2011/10/28(金) 14:03:30.36 ID:y5z/bGVI0
乙乙乙
引用元: 京子「ねえ、綾乃、手ウガしてよ、お願い」
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