229: ◆f1paZe0QfUJl  2017/02/04(土) 17:01:34.40 ID:DEviP/ooo




前回はこちら


 【比叡もすなる妹といふものを】
(不知火編)

《鎮守府》執務室

提督「…………」(カリカリカリカリ


<ガチャ


不知火「…………」|ω´・)ヌイ

提督「不知火君、戻ったのか」

不知火「兄さ……司令、お仕事は終わりましたか?」

提督「ま、まだだよ。遠征から戻ったばかりだろう? 報告は漣君から受けているから、汗を流して今日はもう休みたまえ」

不知火「はい。に、司令、お仕事が終わったら間宮さんなどいかがでしょうか」

提督「……そうだね、それもいいかもしれない」

不知火「…………!」(ソワソワ

提督「ちゃ、ちゃんと誘うから、落ち着きたまえ」

不知火「良い提案ですね」(パタパタ


(30分後)


不知火「ぬい」(ヌイ

提督「ま、まだ終わりそうにないよ」

不知火「失礼しました……」(トボトボ


(1時間後)

不知火「……ぬい」

提督「あ、あともう少しだから……ここで待ってなさい」

不知火「はい」(コクコク



提督「…………」(カリカリカリカリ

不知火「…………」(ワクワクワクワク

提督「……よし」

不知火「!!」(ガタッ

提督「ま、待たせたね」

不知火「お疲れ様です兄さ、司令。では間宮さんに行きましょう兄さん司令」

提督「……もう今日の仕事は終ったから、好きに呼びたまえ」

不知火「はいっ、兄さん!」



<今回の遠征はとても大変でした。ですが不知火は頑張りました。
<そ、そうか、偉いな。
<……頑張りました。
<…………(ナデリ
<よい感じですね。感謝します( ・`д・´)



※このお話は、個性的な艦娘たちと提督の鎮守府での日常をたんたんと描くだけのものです。
過度な期待はしないでください。

鎮守府での四方山話シリーズ



230: 2017/02/04(土) 17:09:23.03 ID:DEviP/ooo
【比叡もすなる妹といふものを】
(陽炎編)
《鎮守府》執務室


提督「……ふぅ」

陽炎「どしたの? 疲れた? お茶飲む?」

提督「……そうだな、一息入れるとしよう」

陽炎「オッケー。んじゃ、お茶淹れてくるから、手を洗ってきてね~」


陽炎「お待たせー。ふふふ、ジャーン! 今日のお茶請けは蒸しパンよ!」

提督「ほう!」(キラキラ

陽炎「さ、食べて食べて~♪」

提督「う、うむ、いただこう」


(提督、甘味摂取中・・・)


陽炎「どう、美味しい?」

提督「うむ、ほどよい甘さにこのふわりとした食感……実にいい」

陽炎「そう? そっかそっか~、エヘヘヘ」

提督「この蒸しパンの味……神通君が作ってくれたのだろうか」

陽炎「……は?」

提督「む? ち、違うのか?」

陽炎「…………フンだ、知らない」(プイッ

提督「か、陽炎君?」

陽炎「ホラホラ、おやつ食べたらお仕事再開よ。片付けらんないからさっさと食べてよ、鋼兄ぃ!」

提督「ぬ、ぬう……」

陽炎「(ほんっと、鋼にぃはなにかってーと神通君、神通君……そりゃ神通さんに教えてもらったレシピだけど、私が頑張って作った蒸しパンなのに……もーーーー!!)」

陽炎「鋼兄ぃのバカッ、ニブチン、軽巡マニア!」

提督「」

陽炎「あ」


【後に嫁小姑戦争に発展する……かも!】

232: 2017/02/04(土) 18:23:03.92 ID:DEviP/ooo
【比叡もすなる妹といふものを】
(朧編)
《鎮守府》執務室

提督「…………」(カリカリカリカリ

朧「…………」(ペラ…ペラ……

提督「…………」(カリカリカリカリ

朧「……じー」(トコトコ

提督「?」

朧「進捗の確認……うん」(トコトコ

朧「…………」ペラ…ペラ…

提督「…………」(カリカリカリカリ

朧「…………」(ペラ…ペラ…

提督「…………よし」

朧「あ……終わり?」

提督「あ、ああ、なんとかね」

朧「そか。提督、お疲れ様です」(

朧「……私、実はお腹空いてます」

提督「なにか食べに行けばよかっただろうに。朧君は今日、休みだったのだから」

朧「……お兄ちゃんと食べたかったから、我慢してました」

提督「……そうか」


<鳳翔君の店で構わないか?
<やった。お兄ちゃん、ご馳走になります。
<それが目的だったのではないのかね……。
<えへへ、どうでしょう。

235: 2017/02/04(土) 19:51:52.06 ID:DEviP/ooo
【比叡もすなる妹といふものを】
(鳳翔編)
旬彩《鳳翔》


鳳翔「いらっしゃいませ……なんだ、鋼太郎さんですか」

提督「な、なんだはないのではないかね、鳳翔君」

鳳翔「なんだ、と言いたくもなりますよ。毎日毎日、飽きもせず妹の店に顔を出して」

鳳翔「前から言ってますが、店に来るならいい加減、いい人の一人ぐらい連れてきてくださいな」(プンスカ

鳳翔「鋼太郎さんの伴侶の顔が見たいって、家令さんたち、首を長くして待ってるんですからね」

提督「ぐ……そ、それを言うなら鳳翔君こそ浮いた話……」

鳳翔「私が……なんですか?」(ニッッコリ

提督「……なんでも、ないよ」

鳳翔「まったく……はい、どうぞ。今日のお通しは蛸とワカメの酢の物ですよ。お酒はなにか軽く食べてから頼んでくださいね」

提督「りょ、了解した」


<……ところで、前々から疑問なのだが、兄妹なのにさん付けなのはどうなのだろうか。
<あら、そっちこそ君付けなんて他人行儀じゃありません? ちゃんと呼び捨てで呼んでくださいよ。なんでしたら、昔みたいに「鳳ちゃん」でも構いませんが♪
<……ま、前向きに検討しておくよ。
<じゃ、私も鋼兄さん呼びは保留ということで♪

236: 2017/02/04(土) 19:56:07.55 ID:DEviP/ooo
【比叡もすなる妹といふものを】
(青葉編)
《鎮守府》執務室


漣「アホ葉はどこDEATH カー!?」

提督「ヒィ!?」

漣「フー……フシュルル……ブフー、フー……グルルルッ、オレサマオマエマルカジリ……!!」

漣「ガウ……アー、あー……失礼、取り乱しました。ご主人様、青葉さん見ませんでした?」

提督「……いや、見ていないが」

漣「くっそー、鎮守府一の逃げ足は伊達じゃないですね」

提督「なにがあった……なにをやらかしたのだね、青葉君は」

漣「あー、それはですねー、……今月の鎮守府通信に『これで提督のハートも轟沈!?四方山鎮守府艦娘下着これくしょん』なんて記事が掲載されてまして」

提督「!?」

漣「どこからどー見ても盗撮写真でして、ちょっとばかし青葉さんに詳しい話を聞こうと追っかけてたとこなのです」

提督「な、なるほど、それで……」

漣「とりあえず漣、神通さんたちと合流して捜索続行します。あ、ご主人様も青葉見つけたら取っ捕まえてくださいね!」

提督「あ、ああ、心得た」

漣「逃げられないよ……漣はしつこいから!」(ダダダダ

237: 2017/02/04(土) 19:57:39.57 ID:DEviP/ooo


提督「…………行ったよ」

青葉(in執務机)「ふ、ふひぃ……青葉、今回ばかりは本気で轟沈するかと思いました」(ゴソゴソ

提督「先月も同じことを言っていた気がするのだが」

青葉「アハハ、そでしたっけ~?」

提督「親しき仲にも礼儀あり……というか、下着姿の盗撮など冗談で済ませていい話ではない」

青葉「またまたー、そんなこと言って! みなさんの魅惑のランジェリー姿、気になりませんか? 気になりますよね!」

青葉「青葉のオススメはですね、金剛さんと大和さんの戦艦コンビとー……あとあと、赤城さん蒼龍さんの一・二航戦……!」

提督「やめたまえ……やめたまえ……」

青葉「ぶー、せっかく鋼太郎兄さんの欲求不満を解消してあげようと思ったのに」

提督「い、いらぬ世話だよ」

青葉「そんなこと言ってますけど、青葉の調べだと最後にヌキヌキ……って、しまった!?」(口チャック

提督「…………青葉君?」

青葉「……アハ、アハハ! 青葉、ちょーっと急用を思い出しちゃいました!」

提督「どこへ行くのかね」

青葉「え、だから、急用……ちょっ、無表情で近づくのは怖いからなしですぅ!?」

提督「(無言の手刀)」

青葉「ワレアオバーーーッ!?」


提督「まったく……」

青葉「う、うう……鋼太郎兄さんってば、照れ屋さんなんだから♪」

提督「もう一発、いるかね?」

青葉「すみませんでした!!」(土下座

提督「さ、漣君たちには私から許すよう話してくるから、しばらくそこで反省していたまえ」

青葉(正座)「はーい」



青葉「……誰をオカズにするのか調べたかったんだけど、ちょ~っとやり過ぎちゃいました♪」(テヘペロ

青葉「やっぱり無許可はいけませんね。次はキチンと『鋼太郎兄さんのためですから!』と協力をお願いしなくては!」

【後日、一部艦娘合意のもと、提督へのオカズ提供が行われた】
(なお提督、艦娘たちが詐欺にあうのではと不安になり、胃をぶっ壊す模様)

239: 2017/02/04(土) 22:50:03.14 ID:DEviP/ooo
【比叡もすなる妹といふものを】
(川内編)
《鎮守府》執務室


川内「兄ちゃん、兄ちゃ~ん! 夜戦しよ、夜戦ー!」

提督「入ってきて第一声がそれかね……」

川内「だって今日、演習するんでしょ? だったら夜間演習に決まってるよね!」

提督「今日の演習は昼に行うと決まっている。諦めたまえ」

川内「え~、いいじゃんー。夜戦やろうよー、夜戦ー」

川内「夜戦させてくれたらさー、兄ちゃんのお願いなんだって聞いちゃうからさー、ね~」(スリスリ

提督「…………ハァ」(キリキリキリ…

川内「ム~~~~……」

<うりゃー、覚悟ー!
<な、なにをする!? やめたまえ……やめたまえ……!
<ヨッシャー! 獲ったどー!!



川内(提督帽子&上着)「今日は私が提督だかんね! というわけでみんなー、今日の演習は夜戦に変更!!」

那珂(従妹)「キャハッ☆(笑顔のビンタ)」

川内(大破)「(`0言0?*)<ヴェアアアアアアアア!?」




提督「わ、私はもう少し川内君に厳しくした方がいいのだろうか……」

神通(従妹)「知りません。そんなの私の管轄外です」(プイッ

神通「(川内さんばっかり……ずるいです)」

255: 2017/02/13(月) 23:49:14.06 ID:GJGa5lM3o
【青葉は見た】

《鎮守府》工廠


青葉「(えー、テステス、ただいまマイクのテスト中)」

青葉「(ただいま青葉、工廠の物陰に隠れておりまーす)」



妖精A「準備はいいですか」

妖精B「バッチリですー」

妖精C「まったく、提督さんの消費量が激しくて困るです」



青葉「(日々、ストレスに耐える司令官のお腹。それを支える重要な妖精さん印の胃薬……)」

青葉「(聞いた話では、先の離島棲鬼との戦いの時、大破させられた伊勢さんがアレを飲んだ途端、痛みが消えたというスゴイ効き目)」

青葉「(それがどのようにして作られるのか、青葉、気になります!)」



妖精A「では、材料を用意するです」

妖精B「あいさー。水35L、炭素20㎏、アンモニア4L、石灰1.5㎏、リン800g、塩分250g、硝石100g、硫黄80g、フッ素7.5g、鉄5g、ケイ素3g、その他少量の15の元素……」

妖精C「そこに砂糖とスパイスと素敵な物をいっぱい加えて練れば練るほど、へっへっへ」

妖精A「全てが均等に混ざったところで――――!」(手パン


真理の扉<テーレッテレー!

胃薬<持ッテコラレタァーーーー!!




青葉「(ま、まさかこんなオカルティックな方法で薬が作られていたとは……)」

青葉「(スクープですよー、これは! さっそく部屋に戻って鎮守府通信の記事を――――)」(パキンッ

ガラス片<踏んだら割れるんとちゃう? 知らんけど

青葉「!!」




妖精AB「「見たなこいつ!」」

妖精C「捕まえるですー!」

青葉「しまった!?」



<こ、この情報は必ず、必ずみなさんにお伝え……ア、アア……ワレアオバー!?
<やれやれ、手こずらされました
<記憶処置を施して、宿舎の食堂らへんに放り出しておくですー
<youはなにも見なかった、OK?
<ハ……イ



【提督専用、妖精印の胃薬は半分は妖精の優しさでできています】

257: 2017/02/14(火) 00:40:08.72 ID:L+6JmlKHo
【艦娘たちとコミュニケーション】

《鎮守府》食堂


文月「司令官、司令官~」

提督「うむ、ど、どうしたのかね、文月君」

文月「えっとね、ゴムが切れちゃったのぉ」

ヘアゴム<あばよ、ダチ公

文月「司令官が買ってくれたのに、ゴメンねぇ……」(グスン

提督「い、いや、泣かなくてもいい。だいぶ古くなっていたからな、代えのヘアゴムだって渡しておいただろう?」

文月「うん~、持ってるよぉ……」(ゴソゴソ

提督「なら、それをつければいい。物はいずれ壊れる……前のヘアゴムは、ちゃんと文月君のために最期まで頑張ったのだよ」

文月「……そっかぁ、ありがとねぇ」

ヘアゴム<困ったな……もう本当に何もする事がない……


提督「そこに座りなさい。私では不満だろうが、髪を結ってあげよう」

文月「ほわぁ、ホントぉ!?」

提督「あ、ああ、一応身だしなみのために小さい櫛も持ち歩いているしな……」

文月「~~~~!!」

文月「やったぁ、司令官~、はやくはやくぅ!」(ワクワク

提督「せ、急かされると形が崩れてしまうぞ」

文月「えへへ~、問題ないよぉ」


(提督、文月の髪を梳き中・・・)



文月「えへへへ~♪」(パタパタ

提督「そ、そんなに体を動かしたら上手く結えないぞ……」

文月「はぁい、ゴメンなさ~い」(ニッコニッコニッコ

提督「ふ、ふふ、まったく――――む?」



弥生「次……弥生の番、ですよね?」(クイクイ

弥生「弥生も、司令官に髪……整えてほしい…です」

提督「」



提督「ど、どこかに引っかかっていたかったりはしないかね?」

弥生「ン……平気、です」

提督「なら、いいのだが」(シュ…シュル…

弥生「~♪」(テレテレ



不知火「(次……弥生さんの次は不知火の番ですね……!)」(ワクソワ

陽炎「なにアンタは期待満々の顔で順番待ちしてんのよ」



大和「――――」(ソワソワ

陽炎「(超弩級戦艦まで並んで待ってるし……)」

275: 2017/02/18(土) 01:38:46.90 ID:3fApMghko

【艦娘たちとコミュニケーション】文月編

(少し昔)
《艦娘用宿舎》文月の部屋


提督「…………」(胸トン…トン…

文月「くぴぃ……」



提督「(やっと寝てくれたか)」(ノソ…

提督「(文月君に乞われるまま、寝つくまで本を読んだりなどしているが……これは本当に提督の業務なのだろうか)」

提督「別に……嫌というわけではないが、いささか提督業の範疇から外れている気がしないでもないな」(ソロソロ



扉<さよなら三角、また来て四角(パタン



文月「んぅ……ん……しれーかん……?」(ポヤァ


しー…ん


文月「しれいかん、どこぉ~? しれいかん……」(オドオド

文月「う……ふぁぁん……しれいかぁん……文月おいてっちゃやだぁ……」(メソメソ


扉<いらっしゃいませー


提督「……すまない、て、手洗いに行っていた」

文月「しれいかんだぁ……!」(パアァァッ

提督「起こしてしまったのだな、すまない」

文月「えへへ、文月おこってませんよぉ」

文月「あしたは川内ちゃんと遠征だから、ちゃんとねるね~」

提督「ああ、しっかり寝て、明日は頑張ってほしい」

文月「うん~……司令官もいっしょにねよぉ……」(ウトウト



文月「すぅ……くぅ……」(指ギュウ

提督「…………」

文月「ん~……えへへ~」(ニコォ…

提督「(部屋を出ようにも出られんな)」

提督「……まあ、仕方がないか」

提督「(そろそろ私も……眠く……)」(ウツラ…ウツラ…


【この後、朝までグッスリ眠った】

276: 2017/02/18(土) 01:39:28.15 ID:3fApMghko
【艦娘たちのコミュニケーション】

(そして現在)


蒼龍「――――それでねー、文月ちゃんと弥生ちゃんに優しいのは全然いいんだけど……もう少し、私のことも構ってほしいなーって」

神通「わかります……。北方棲姫ちゃんはとっても賢くて、可愛い子ですけど……私も、提督ともう少しお話したいです」

蒼龍「えー、神通さんも? 私もねー、文月ちゃんと弥生ちゃんの半分……ううん、三分の一ぐらい、あ、愛情向けて欲しいなーなんて」(テレテレ

神通「ホッポちゃんや文月ちゃんたちに嫉妬してるなんて提督に知られたら……私」(ショボリ

蒼龍「て、提督は優しいから、むしろこっちに構ってくれますって」

神通「そうでしょうか……」

蒼龍「絶対絶対だよ、たぶん!」

神通「ウフフ、蒼龍さんにそう言ってもらえると、なんだか心強いです」

蒼龍「え、ええ、そうかな~?」


<そういえばー、北方棲姫ちゃんって好き嫌いあるの?
<嫌いなもの……納豆とセ口リでしょうか……
<あー、やっぱりその辺は苦手なのかな。慣れれば美味しいんだけど
<じ、実は納豆は私も苦手で……。手本にならないといけないのに、恥ずかしいです
<弥生ちゃんも納豆は好きじゃないんだよね。カレー風味のかき揚げとかにすれば食べられるかな?
<こ、今度作ってみましょうか
<いいですねー! 提督の分のご飯も作って、みんなでお食事会とか!



川内「なんだろねー、あそこの主婦臭い会話」

那珂「……神通ちゃんが幸せそうだから、那珂ちゃんはいいと思うよ?」(遠い目

川内「過程をすっ飛ばすなって言いたいの、私は!」

那珂「もうこれ、二人目とか三人目作ろうってノリで頑張ってもらうしかないよねー」

川内「責任取れよ、提督ー……!」

277: 2017/02/18(土) 01:45:08.89 ID:3fApMghko
同人誌の表紙が描けないのでただの文庫本になりそうな予感
あくまで趣味の範疇なのでイベントに間に合わなければ繰り越しですが


リンク召喚ってなんだよまるで意味が分からんぞ
既存テーマの強化に使えるならいろいろ考察の余地はありそうですが……遊戯王だしなあ

278: 2017/02/18(土) 01:50:58.35 ID:oD9J9M2jo
おつ

279: 2017/02/18(土) 02:29:02.59 ID:o2rYFFaYo
おつフミィ

280: 2017/02/18(土) 16:33:05.53 ID:4nl0/Bvs0
乙なのです。
可愛いは正義なのです。
なすはきらいなのです。


次回はこちら


引用元: 鎮守府の四方山話