芽衣子「プロデューサー、ペッパー！(おはよう！)」

P「ああ、ペッパー！」

芽衣子「さっき新しい帽子屋を見つけたんﾀｰﾒﾘｯｸ♪、仕事が終わったら一緒に行ｺﾘｱﾝﾀﾞｰ♪」

P「日本語でOK」

芽衣子「さっき新しい帽子屋を見つけたんだｳｺﾝ♪、仕事が終わったら一緒に行子ずくー♪」

P「違う、そうじゃない」

P「まあいいぜ、連れて行ってやるよ」

芽衣子「わーい！」

P「いやあそれにしても芽衣子って子供っぽいよなー」

芽衣子「むかー！ 私は大人のお姉さんだよ〜だ！」

P「そういう所が子供っぽいんだよ…」

芽衣子「プロデューサーは子供っぽい子嫌い？」ﾅﾐﾀﾞﾒｳﾙｳﾙ

P「うっ(可愛いっ…)いや、そんなわk」

芽衣子「なーんちゃって☆ 嘘泣きだよ〜ん！おかしくって腹痛いわ〜♪」

P「騙したな〜このこの！」ｱﾀﾏｸﾞﾘｸﾞﾘ

芽衣子「きゃー♪」

ちひろ「爆発しろ」

芽衣子「プロデューサー、見て見て！」

P「うわっ！なんだその格好？」

芽衣子「んふふ〜バニーガールだよ〜♪ セクシーでしょ？もう子供っぽいなんて言わせないよっ♪」ﾌﾘﾌﾘ

P(確かにこれは工口いな、今までの芽衣子とは別人のようだ)

芽衣子「これでプロデューサーをメロメロにしちゃうよっ！ へいへーい♪」ｸﾙｸﾙ

P「お、おい芽衣子、その衣装で踊ったら危ないぞ！」

芽衣子「るるるーん♪ ってキャッ！」ｽﾃｰﾝ

P「芽衣子！ 危ないっ」ﾀﾞｯ

ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

P「いたたた…大丈夫か芽衣子っ」ﾑﾆｭ

P「ん？」ﾑﾆｭ

芽衣子「キャッ♪ プロデューサーのエOチ♪」

P「あわわわわっ！ 済まない芽衣子っ！」

芽衣子「いいよいいよ♪ 私の不注意が原因だったんだから、謝らなくてもいいよ♪」

P(神様…ありがとう…それしか言う言葉が見つからない)

芽衣子(プロデューサー///)

P「そういや芽衣子ってどうして旅が好きなんだ？」

芽衣子「聞きたい？ えっへへーそれはねっ、新しい発見の為だよ」

P「新しい発見？」

芽衣子「うんっ、知らない場所、知らない景色、見知らぬ人、その発見を積み重ねて新しい自分を作っていく事が楽しくてしょうがないんだ♪」

P「…そうか、芽衣子は好奇心旺盛だなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

芽衣子「んっ///」

P「芽衣子…これからも俺と一緒にいろいろな発見や感動をしような…」

芽衣子「… うんっ！ これからも芽衣子をよろしくねっプロデューサー♪」

芽衣子、ふじりな誕生日おめでとう
こんな駄文でしか祝えない非力な私を許してくれ…
見てくれた方ありがとうございます

めいこはめんこいな～